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  • 2012/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

「アクセスジャーナルTV」6月30日第2回「オウム+安楽死法案など」(7pm?。政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏)

アクセスジャーナルTV」を再開し、去る5月26日に再開後初の本放送を行った。
 既報のように、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏を招き、テレビの洗脳+橋下徹・石原慎太郎評価につき、本紙・山岡と対談形式で行った。
 どうやら好評のようなので、予定通り、渡辺氏と2度目の生放送を6月30日(土)午後7時から2時間の予定で行います。
 今回の予定テーマは、まずは17年余りの時を経て、なぜ凶悪事件を起こしてオウム(=後継団体「アレフ」)の信者が増えているのか対談します。
 渡辺氏はオウム事件を取材する過程で、もう1つの後継団体である「ひかりの輪」の代表を務める上祐史浩氏の身元引受人をやり、 『上祐史浩ーー亡国日本に咲いた芥子の花』なる著書も出しています。
 渡辺氏は当時、破防法適用に動き、今日の信者増加につき、破防法適用しなかったことを罪といいたいようですが、本紙・山岡は破防法適用は一貫して反対。前回同様、意見の違う者が侃々諤々やりあった方が読者も面白いと思う次第です。

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  • 2012/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (3:54 pm)

松澤泰生氏暗躍!? 「サハダイヤモンド」代表取締役会長に、今野康裕氏が“居残れた”理由

  本紙でも既報のように、今野康裕氏(冒頭右写真)といえば04年10月以来、ロシア産ダイヤモンド製造・販売「サハダイヤモンド」(9898。JQ。東京都墨田区)の社長を務めて来たが、今年4月27日の同社IRで、退任し、代わって副社長の姜杰氏(同左写真)が社長に就任することを発表。しかし、その時点で今野氏の役職は未定と発表したことから、関係者の間では、今野氏はついにサハを追い出されるとの見方が圧倒的だった。
 それはそうだろう。この間、今野氏は増資を繰り返したものの、業績は一向によくならず、挙げ句、最近はでサハ株を巡って偽造・変造疑惑まで出る有様。これでは、新しい大株主がイメージ一新のため、今野氏を追い出すのも無理はない。
 だが、結果はといえば、同社は6月8日のIRで今野氏が代表取締役会長に就くと発表。そして昨日開催の定時株主で承認を得て、今野氏は正式に就任した。
 いったい、これはどういうことなのか?

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  • 2012/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

書評「『本当のこと』を伝えない日本の新聞」(マーティン・ファクラー著。双葉新書。800円+税。7月6日発売)

カテゴリ: 書評
 書名でいう「本当のこと」とは何か? そのひとつは、福島第一事故直後に、SPEEDI(緊急時迅速放射能影響予測ネットワークシステム)による放射能拡散予測を政府が意図的に公表せず、その結果、付近の避難者が余計な被曝を強いられたこと。その事実を大手メディアは掴んでいたにも関わらず、だいぶ後になるまで報道しなかった。
 なぜか? それは著者が鋭く指摘するように、大手メディアは記者クラブ制度に寄りかかり、「原子力ムラ」と癒着していたからだ。
 アメリカ人ジャーナリストの著者は、ニューヨークタイムス記者として長年日本に滞在し、3.11報道によってピュリッツアー賞国際報道部門ファイナリスト(次点)に選出された。日本語が堪能で、日本社会を深く理解しているジャーナリストだ。
 その彼から見た大手メディアの現状と言えば・・・フリーを締め出す排他的な記者クラブ、「企業広告掲示板」とも揶揄される大企業ベッタリの大新聞、サラリーマン(正社員)中心の歪んだ雇用構造など、著者ならではの鋭い指摘が見られる。
 とはいえ日本通の著者のスタンスは、「日本が好きだからこそ」の批判。最終章「日本の新聞 生き残りの道」で、記者クラブ型メディアの時代は終わりを告げるとともに、クオリティの高い新聞が再生するという展望を語っている。
 なお、アメリカでは、権力に近づきすぎたジャーナリズムのことを「アクセス・ジャーナリズム」と呼ぶのだそうだ。9.11事件からイラク戦争に至るまで、多くのメディアが体制翼賛的な記事を執筆したことが反省されている。本紙アクセスジャーナルと紛らわしい呼び名だが、その姿勢は対極であることは読者の方々にはわかってもらえるはずである。
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アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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