お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2012/08/31
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(354)「Kー1」売り上げ20億円弱を見込む「EMCOMホールディングス」に疑問の声も

 8月14日に「EMCOMホールディングス」(7954。JQ。金学敏社長。東京都千代田区)がIRした通期連結予想修正に疑問の声が出ている。
 EMCOMは3カ月前の今期(1月1日?12月31日)の連結売上高予想を一挙に18億円以上増やし約64億円に上方修正(ただし利益にはほとんど変化なく、純益は約15億円の赤字)。その売り上げ増の大半を、「Kー1」(冒頭写真。曙とボブサップが対戦。03年12月)開催によるチケット収入と見込む。3カ月前にはスペイン開催しか発表されてなかったが、その後、米ロス(9月)、日本(両国国技館。10月)、さらに12月に新たに2つ開催するという。
 Kー1とは、いうまでもなく立ち技系格闘技最強を決めるあの大会のこと。93年に石井和義氏が立ち上げ、TVでも放映されブームに。だが、石井氏の脱税による逮捕(03年2月)、TV放映中止などにより低迷。Kー1の興行権を引き継いでいた「FEG」(東京都渋谷区)は今年5月、東京地裁から破産決定を受けた。
 一方、そのFEGの興行権を子会社経由で同月、取得したのがEMCOM(株式51%を取得し、「K-1 Global Hojdings Limited」という香港会社を連結子会社に)。同時に、元Kー1中量級王者の魔裟斗(上写真)をプロジューサーに就任させた。
 だが、その前途につき、そんなにうまくいくのかという疑問の声は少なくない。

閲覧数 (26093)
  • 2012/08/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

<連載>山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う(第11回)「親分を警察にパクらせる!?――証人尋問で飛び出した驚愕の証言」

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙が徹底追及している連載の11回目だ。
 予定通り、本日(8月30日)午後1時半から、大阪高裁1003号法廷で、覚せい剤と拳銃不法所持などで逮捕されている山口組系弘道会の直系だった「大石興業」(大阪府門真市)の大石敏雄組長(=冒頭写真。当時。逮捕後、絶縁。1審判決は懲役8年)の控訴審の被告側証人尋問があった。
 控訴審で証人が認められるのは極めて異例。しかも、大石組長の自宅ベット下に、予め府警側(M刑事。辞職)と打ち合わせ、覚せい剤と拳銃を仕込んだとの噂も出ているK若頭(当時)が一審判決後に破門に。そのため、一審では組員も大石組長に不利な証言をしたが、そうする必要がなくなったなかで、大石組長が申請した証人が認められたのだ。嫌でも、注目してしまう。
 結論を先にいえば、この日の証言は予想通り、衝撃的なものとなった。
まず、衝立に囲まれ、証言したのは、K若頭と組み、地上げ関係のことをやっていた不動産業のA氏だった。
 当時、A氏は金主をK若頭に紹介していた関係などから、A氏が頻繁に訪ねていたK若頭の不動産会社事務所で、本来、人前では控えるだろう本音の発言までA氏はいろいろ耳にしたというのだ。

閲覧数 (41188)
  • 2012/08/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

元正社員が証言ーー「ワタミ」で8度も食中毒が発生している背景

カテゴリ: 医療・健康
  昨年4月、都知事選に出馬し、落選したものの100万票以上を獲得した、居酒屋チェーン大手「ワタミ」(7522。東証1部)の創業者で会長の渡邊美樹氏(=冒頭写真。ただし、本紙では当時も辛口記事を掲載)ーーところが、今年2月、自殺した女性社員に関し労災を認める決定が出たにも拘わらず責任逃れとしか思えない発言を渡邊氏は自身のツイッターで繰り返したことから“炎上”。さらに3月には、経営する有料老人ホーム入居者の死を巡り同社の対応に問題があったとして横浜地裁は約2160万円の支払いを命じる判決。そのカリスマ性はすっかり色あせてきる渡邊氏だが、そんななか、元正社員が本紙に重い口を開いてくれた。
 ワタミグループの歴史はまだ新しいが、何とわずか5年ほどの間に8度も食中毒事件を起こしていたのだ。
 その背景となっていると思わないわけにはいかない、自らの驚くべき体験談につき証言してくれたのだ。
 まず、8度という回数だが、ワタミのウィキペディアを覗いても6回しか載っていない。だが、06年11月、07年1月と、ウィキペディア記載の最も古いものよりさらに前に2件あることが過去の週刊誌記事から判明した(上写真=「週刊ポスト」07年8月3日記事)。
 8件中、居酒屋の店舗でが5件、有料老人ホームでが3件。すべてそのすべてが、死亡することもあるノロウイルスによるものだ。
 以下、その時系列。

閲覧数 (32669)
  • 2012/08/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

東京地検特捜部が松澤弘康を逮捕した背景(即、担保株売却の常習。「譲渡書」の存在)

カテゴリ: 詐欺(行為)
 企業買収助言会社「UEエンジニアリング」(東京都港区)の実質、経営者・松沢弘康容疑者(39)らが脱税容疑で東京地検特捜部に逮捕された件だが、明日が勾留期限で、起訴されるか注目される。
 というのも、本紙既報の「インデックス」(4389。JQ)株のケースは氷山の一角で、「企業買収助言会社」との肩書きがついているが、同社の事態は、新興市場を中心とした資金繰りの厳しい上場企業のオーナー株を担保にした金貸し。
 しかも、質権設定による融資なので、名義を換えられないから、担保株を貸し手に勝手に処分されることはないと売りにしていた。
 ところが、実際には返済期限前、それどころか融資した当日に早くも市場で叩き売り。融資額は時価の約半値だったから、その詐欺的手法で松澤容疑者らは大儲けしていたと見れる(+脱税)。
 関係者によれば、そうした手法で被害者に会ったケースは少なくとも10件近くはあるという。

閲覧数 (37388)
  • 2012/08/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:10 pm)

<ミニ情報>“暴力団と繋がりがある”芸能人と報道ーー上原多香子VS『週刊文春』名誉毀損訴訟、いよいよ大詰め

カテゴリ: 芸能・アイドル
 本紙は、その記事の信ぴょう性から、上原多香子(冒頭写真)側に立ってフォローしているこの民事訴訟、8月29日(水)午前11時から次回口頭弁論がある(東京地裁708号法廷)。

閲覧数 (33505)
  • 2012/08/27
  • 執筆者: Yamaoka (6:42 pm)

またファンド会社に野村證券OB関与

 本紙はこの7月28日、「兜町アンダーワールド」の連載において、全国キーTV局を脅かす2つのスキャンダルと題した記事を報じている
 その後、一つは、「テレ朝」における看板番組「報道ステーション」を取り仕切る「古館プロジェクト」社長の闇金スキャンダルだったことを種明かししているが、もう一つも種明かししよう。
 現在、東京は上野の森美術館で「ツタンカーメン展」(冒頭写真)が開催され、連日、夏休み期間中の子どもたちで賑わっている。主催しているのは「フジテレビ」(下写真=本社)など。
 その開催のための一部資金は、特定のファンドによって集められている。そして、そのファンドに6億円ともいわれる資金を投じた大口(A社)がいた。

 誤解のないように断っておくが、フジテレビとの間には前述のようにワンクッションあるし、フジ側はそのA社(東京都渋谷区)の概要は知らなかったと思われる。だから、フジ側に直の責任はない。
 だが、A社側は資金を募る際の信用付けにフジテレビとシタンカーメン展の名を上げており、少なくともフジ側の道義的責任は免れないのだ。
 それに、A社が入居するビルに複数の政治結社が街宣をかけるなどした結果、現在はフジ側もそうした事実は把握している模様だ。
 さて、その6億円ともいわれる巨額資金は、A社傘下のB社(A社と同ビルに同居)から出資されているのだが、そのB社取締役に野村證券OBが就任、これまた信用付けと営業に一役買っていることがわかった。
 野村證券OBといえば、本紙でも既報のオリンパス、そしてAIJ投資顧問両事件でも登場。彼らがかつて在籍していた野村證券も増資インサイダーに関わっていたことはつい最近発覚したのはご存じの通り。
 呆れるばかりだが、またまたここでも登場していたのだ。
 B社取締役に就任していたのはM氏。調べてみると、86年大学卒業と共に入社。公開引受部などに20年近く在籍し、課長代理で辞めていたことがわかった。

閲覧数 (36167)
  • 2012/08/26
  • 執筆者: Yamaoka (8:43 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(353)警察が注目する反社勢力

  最近、「U」なる「反社」にも通じるブローカーが、いよいよ逮捕されるという情報が事件関係の事情通の間で囁かれている。
 何でも上場企業も関係する循環取引に関与し、詐欺を働いたという情報。一緒に当局が注目する人物として、「F」なる人物の名前も出ている。
 ほどなく、その詐欺話について書いている記事が出ているとの情報も伝わって来た(ただし、実名もイニシャルも載っていない)。
 その記事とは現在、発売中の会員制情報誌『FACTA』に掲載されている「電通『LED循環取引』の全貌」(4頁。冒頭写真)。

閲覧数 (26481)
  • 2012/08/25
  • 執筆者: Yamaoka (10:00 pm)

<連載>山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う(第10回)「糸正臣氏が出所」

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 数日前、糸正臣氏が出所した。
 本紙がこの疑惑追及を始めた契機は、最初から、山口組系弘道会系「大石興業」(本部・大阪府門真市)の大石敏雄元組長(絶縁。冒頭写真)の冤罪事件あってのことではない。
 大石元組長の件は、組長の座を狙っていた当時のK若頭(破門)と、手柄を上げて本庁に戻りたかった汚職警官M(辞職)が組み、大石元組長自宅に覚醒剤と拳銃を仕込んだと思われるが、そのK・Mコンビが先に同じく犯罪をデッチ上げ逮捕したと思われるのが糸正臣氏だった。
 糸氏は門真市発注の公共工事に参入しようとしたところ、前出K氏が同工事を狙っており、こちらは門真市(横左写真は門真市庁舎)発注の校舎解体・建替工事(横右写真は現在の現場)を巡る強要未遂容疑をデッチ上げた。
 本紙・山岡はまずその事実を知り、その取材のなかで新たな対象として大石元組長に取材しないわけにはいかなくなったという流れ。たまたま冤罪事件の被害者の肩書きが、元組長だったに過ぎない。
 さて、糸氏は1年6月の実刑判決ながら、何しろ冤罪だから意気軒昂。今回出て来て、戦々恐々としている関係者は多いことだろう。

閲覧数 (36698)
  • 2012/08/25
  • 執筆者: Yamaoka (3:38 pm)

原監督1億円恐喝事件(第7弾)「やはり相手女性は妊娠・堕胎していた」

カテゴリ: 報道・マスコミ
 21日発売の週刊写真誌『フラッシュ』(9月4日号)が、原監督が1億円で買い取った不倫相手女性の「日記」のコピーを入手し、その一部を掲載。また、解説している(4頁の特集)。
 最大の核心部分は、妊娠に関する部分。
 日記には「マサカ…のニンシン。7週4日だと…いうこと…逆算すると…相手は8さんで」
 8というのは、原監督の背番号だ。
 本紙・山岡も関係者の証言や、1億円という巨額さから、ただつきあっていただけのわけがなく、妊娠・堕胎(その記述も別にある)の記述などがある故、何としても買い取りたかったのだろうと見て、それを匂わせるような記事は早くから書いている。だが、事が事で、また“物証”がないことから明確に指摘できなかった。
 こうして、この疑惑は確定したわけだが、やはりただの不倫と、妊娠・堕胎では、世間の受け取り方は大きく異なるだろう。

閲覧数 (285726)
  • 2012/08/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:20 pm)

<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」明日8月25日午後7時から第4回生放送「今月のベストネタ+尖閣・竹島など」

カテゴリ: お知らせ
  毎月、最後の週の土曜日午後7時スタートを基本に、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏とやっている「アクセスジャーナルTV」の第4回目の生放送を行います。
  約2時間で、前回3回目から、前半の1時間強は、有料ウェブサイト「アクセスジャーナル」でこの直近1カ月に報じたベストのネタにつき、記事にはしていない裏事情や情報などについて暴露します。
 そして後半の1時間弱は、いま世間で話題になっていることをネタに、渡辺氏と激論を戦わせます。今回は尖閣・竹島問題をやります。
ココをクリックすれば見えます

閲覧数 (25483)
  • 2012/08/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 pm)

あの仕手筋ダミーで話題になった人物が、警視庁お墨付き企業乗っ取り!?

その人物とは、本多俊郎氏や宮城和良氏のダミー役としてかつて登場し話題になったF氏。具体的な銘柄としては「クオンツ」、「井上工業」、「NFKホールディングス」(6494。JQ)。すでにNFK以外は上場廃止になっている。(冒頭写真=「読売」08年4月19日記事)
 その後、F氏が代表を務め、前出の増資引受の際のハコになっていた投資事業組合の親会社K社は実質倒産。さすがに大人しくしていたのか、この数年、F氏の名前を聞くことはなかった。
 ところが、そんなF氏が今年3月、よりによって、警視庁お墨付き企業の社長に就任していたのだから仰天だ。

閲覧数 (42928)
  • 2012/08/23
  • 執筆者: Yamaoka (10:42 pm)

某小沢チルドレンが、「大阪維新の会」との連携を断られていた!? その仰天理由

カテゴリ: 政治家
 台風の目になると見られる政治団体「大阪維新の会」へすり寄る国会議員は多い。
 8月22日、維新の会と勉強会を開いた6人の国会議員などその典型例だろう。
 そのなかには民主党の松野頼久(冒頭写真)、石関貴史両代議士もいたのはご存じの通り。
 この2人、「国民の生活が第一」の小沢一郎代表と関係が近く、6月の増税に関する衆院採決で松野氏は反対、石関氏は棄権していた。そんなことから、この2人が維新の会と小沢新党を繋ぐ役割を担うなんて観測も出ている。
 ところが、この2人よりもっと小沢代表に近く、まさに“小沢チルドレン”といってもいい某国会議員が内々に維新の会に連携を打診しながら、断れていたとの情報を本紙はキャッチした。
 関係者が打ち明ける。
「理由の一つは、まずそのダーティーさ。何しろ、一時、当局の捜査線上に名が上がっていたからね。しかし、もっと決定的なのは親分の小沢を完全に裏切っていたことが判明したから。そんな奴は何度でも同じことを繰り返すから信用ならんということでしょう」。
 それにしても、どんなことから、裏切りの事実がバレたというのか? 実はその件では、具体的な“物証”があるという。それはある週刊誌の、小沢氏批判記事だった。

閲覧数 (88857)
  • 2012/08/23
  • 執筆者: Yamaoka (1:15 pm)

「『名誉市民』愛人スキャンダル」民事訴訟ーー連帯保証人制度の悪判例になる可能性も

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
  本紙既報通り、昨日、大家が原告、マンションの一室を借りていた元愛人U子さんと、連帯保証していた「河北新報」社主で、仙台市名誉市民でもある一力一夫氏(冒頭右写真)を被告とする建物明渡等請求民事訴訟の第2回口頭弁論が昨22日、仙台地裁であった。
 提訴されるまで、一力氏は「時効」を盾に一切支払いには応じないといっていた。ところが、提訴され、原告に今年2月29日に連帯保証契約を解除する意思表示をして来たと指摘され、裁判長に「ということは、それまでは連帯保証人だったことを認めるの?」と問われるや一転、一力氏側代理人弁護士は「それまでの滞納家賃は払う用意があります」旨、答えたというのだ。
この日は法廷ではなく、非公開の部屋で、和解を前提にした話し合いになっていた。
 これに対し、大家も約3年分の家賃滞納に対し、約2年半分払ってもらえ(U子さんには支払い能力なし)、U子さんが建物を明け渡してくれるなら和解に応じてもいいという感触だったとU子さんはいう。
 だが、これで和解になったとして、それで解決とはとても思えないなのだ。
(冒頭左写真=「夕刊フジ」8月22日付記事

閲覧数 (29235)
  • 2012/08/22
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 pm)

海老蔵事件現場に同席ーーあの「関東連合」元リーダー・石元太一が告発本出版

カテゴリ: 右翼・暴力団
 著者は、約2年前に世を騒がせたあの市川海老蔵事件の際、海老蔵を殴って逮捕された伊藤リオンと共に、その現場にいた、「関東連合」元リーダーの石元太一氏。
 その石元氏の著書『不良録ーー関東連合元リーダーの告白』が8月25日に発売されるという。
「関東連合」といえば、石元氏本人はその件にはまったく無関係と思われるが、昨年12月、指定暴力団・山口組系幹部ら4名が襲撃され重軽傷を負った事件に関与しているとも見られる団体。石元氏自身、その後、その報復とも思われる襲撃を受けてもいる
 その石元氏が顔出しし、「関東連合」の実態についても詳しく述べているというのだ。嫌でも、関係者なら注目しないわけにはいかないようだ。 
 しかも、同書を注目する別の関係者もいる。
「石元との交際が噂された元グラビアアイドル・上原美優の死、芸能界とクスリの実態、大物財界人とモデルが知り合う“秘密サロン”の実態についても初めて述べられているようです。芸能関係者も皆、ヒヤヒヤで発売を待っているようです」(大手芸能プロ幹部)

閲覧数 (41614)
  • 2012/08/21
  • 執筆者: Yamaoka (3:31 pm)

<記事紹介>「『名誉市民』愛人スキャンダル」(本紙・山岡。『夕刊フジ』。本日)

 本日発売の「夕刊フジ」(8月22日付。産経新聞社)で、本紙・山岡が寄稿した「愛人スキャンダル」が載っている。
 夕刊フジ側の諸事情から、当事者の名前などが匿名になっているが、本紙で報じていたように、有力地方紙とは「河北新報」、社主とは「一力一夫」氏、そして「名誉市民」とは仙台市のことだ。
 同記事では、本紙既報後の追加情報も盛り込んでいる。
 報じていて、今まで疑問に思っていた主なものの1つに、なぜ大家は3年も元愛人が家賃を滞納しながら、今回の提訴に至るまで、ある意味、放置して来たのかという点があったが、それが追加取材で氷解した。

閲覧数 (26764)
  • 2012/08/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:43 pm)

東京地検特捜部が松澤弘康を逮捕した背景(質権設定も即、叩き売りの手口)

  本紙でも既報のように、8月9日、東京地検特捜部は企業買収助言会社「UEエンジニアリング」(東京都港区)の実質経営者である松沢弘康(39)などを法人税法違反(脱税)の容疑で逮捕した。表向きの容疑は脱税だが、実際は、資金繰りの厳しい上場企業に同社株を担保に融資、しかしすぐに叩き売ることを繰り返し、ボロ儲けしていたと見られ、その詐欺的手口に注目し、特捜部は逮捕に至ったようなのだ。
 UEエンジニアリングと融資を受ける者との間には、株式質権設定契約書が結ばれていた。しかも、株券は09年1月より電子化されている。だから、カネを借りる方も、返済期日が遅れるなど特別の理由がない限り、株券を叩き売られる心配はないと見て借りていたようだ。にも拘わらず、なぜ、松澤容疑者は株券を即、叩き売れたのか?
 その後の取材で、その手口が見えて来たので、以下、報告する。

閲覧数 (43466)
  • 2012/08/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:10 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(352)スラグ不法投棄疑惑鉄鋼メーカーの実名

  8月7日にこの連載で報じた鉄鋼スラグの疑惑だが、その後の取材で、不法投棄をしていることはまず間違いないことがわかった。(冒頭写真=野積みの鉄鋼スラグ)
 何しろ、証言しているのは、不法投棄を指示されている外部業者の当事者といってもいい立ち場の者。また、このメーカー自身、工場内に不法投棄の挙げ句、生じた排出基準を超えた高アルカリ水のデータを残っている限りでも3年以上、改ざんし続け、水質汚濁防止法違反で部長らが略式ながら起訴されるという前科もあることがわかった。
  今回の疑惑が事実なら、まさに反省無し。否、工場内に不法投棄しておくと汚水に混じり排出基準を超えるので、確信犯的に外の業者に不法投棄を敢えて頼んだのでは、と思えて来る。となれば、悪質この上ないということになる。

閲覧数 (27344)
  • 2012/08/20
  • 執筆者: Yamaoka (8:37 pm)

本紙指摘のシティグループ訴訟が、『週刊ダイヤモンド』でも記事に

 本紙が、単なる民民ではなく、「双方代理」の可能性もある極めて重要な案件と判断し、注目して取り上げている、世界的な大手銀行「シティグループ」傘下企業が被告に問われている民事訴訟につき、本日発売の『週刊ダイヤモンド』(8月25日号)が3頁を割いて報じている。
 同じ見地からで、やはり本紙の見立ては間違ってなかったということだろう。
 慎重を期し、本紙では、その「双方代理」の疑惑が出ている弁護士のフルネームはこれまで控えていたが、『週刊ダイヤモンド』記事では取り上げているので、もう解禁してもいいだろう。

閲覧数 (106262)
  • 2012/08/19
  • 執筆者: Yamaoka (7:28 pm)

テレ朝「報道ステーション」編プロ社長の闇金疑惑ーー自民党が国会質問の様相

カテゴリ: 報道・マスコミ : 不祥事
  闇金をやっていただけでもアウトと思うが、さらに暴力団に取り立てまでやらせていたのが本当ならまさに「反社」であり、事は「古舘プロ」降板がではなく、「テレ朝」の免許云々のレベルともーー『週刊新潮』(6月23日号)に先んじて本紙が第一報を入れていたこの疑惑、それだけの内容にも拘わらず、同業ということからか、いまのことろ追加報道した大手マスコミはないようだ。
 だが、事が事だけに、当然ながら、警視庁も関心を抱いている(ただし、闇金を貸し付けている韓国クラブの違法営業を見過ごしている所轄署の癒着疑惑などの問題があるが)。そして、もっとも敏感に反応しているのが自民党だ。
「テレ朝は民主党寄りの報道をやり、我々を下野に追いやった張本人。リベンジの絶好の機会」という動機は不純で、偏見に満ち満ちている。だが、どうあれ、動いているとなれば大変なことだろう。
(冒頭写真=『FACTA』9月号記事)

閲覧数 (100922)
  • 2012/08/18
  • 執筆者: Yamaoka (4:46 pm)

慶應・医療過誤訴訟ーー遺族側に立った証言をした向井准教授を懐柔!? だが、動かぬ証拠が存在

カテゴリ: 医療・健康
    医療過誤で娘(享年26)は亡くなったとして、慶應大学病院を開設する「慶應義塾」を被告とし、両親が損害賠償を求めている民事訴訟(千葉地裁松戸支部)につき、6月8日、証人尋問があり、慶應大学の向井万起男・病理診断部長(下左写真)が、予想通り、“爆弾証言”を行ったのは本紙既報の通り
 向井氏は慶應大学の准教授でもある(宇宙飛行士・向井千秋氏=横右写真=の夫でもある)が、被告・慶應側ではなく、原告・遺族側の証人として出廷。
 慶應側は亡くなった患者の子宮肉腫は「良性」と診断し、経過観察としていたところ、実際は「悪性」で、気づいた時には手遅れだったというが、病理診断部のトップで、実際にその患者の病理診断をした向井氏は、主治医に「悪性」と伝えたし、向井氏が「良性」と診断したとされる証拠のカルテについては、「私の知らないところで勝手に記載したこと」、「サインも自分はしていない」旨、証言したのだ。慶應側が慌てふためいたのは容易に想像できるだろう。
  それから2カ月以上経過ーーその証言後、テレビ局や大手紙も取材に動いていると聞いていたので、ほどなく大きく報道されると思っていたのだが、そういう報道は皆無。どうしたことなのか?
(冒頭写真=「週刊新潮」5月24日号記事)

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