お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2012/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

警視庁、文科省、入管なども注目ーーますます魑魅魍魎の「山口福祉文化大」

カテゴリ: 教育 : 学校法人
 大証2部に上場していた「塩見ホールディングス」(広島市)が上場廃止になり、支援どころではなくなり、「山口福祉文化大」を経営する学校法人「萩学園」(山口県萩市)が2度目の民事再生法の適用を今年6月1日に申請した。
 本紙はそのことを報じた際、民再申請に至った背景には、塩見HDの手形の裏書を萩学園がやらされており、その件で塩見に食い込んでいた未株詐欺などをやっていた「べネフィットアロー」やその取り巻きなどの怪しげな人脈がそうした件で萩学園の資産を食った可能性も指摘しておいた
 その後、本紙は萩学園側の「再生債権認否書」を入手(以下に一部転載)。本紙指摘通り、その届出債権のなかにベネフィットのオーナーだったH氏、仕手筋M氏の個人名もあったのでまずその件を報告しておく。
 H氏の方は3500万円と500万円の2件、M氏は3500万円の1件。これら債権につき萩学園側は債務とは認めないと否認している。「その他」の欄に、2つの3500万円については「手形不所持」、500万円については「訴訟手続き中断」との記載があり、やはり手形に関するトラブル案件であることを伺わせている。
(冒頭写真=山口福祉文化大の東京サテライト教室。このような一般のビル内にある)

閲覧数 (83181)
  • 2012/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:29 pm)

あの「関連連合」元リーダー・石元太一容疑者が再逮捕に

カテゴリ: 右翼・暴力団
 警視庁組織犯罪対策特別捜査隊は9月28日、「関連連合」元リーダー・石元太一容疑者(30)を、振り込め詐欺に関与していた容疑(詐欺)で再逮捕した。
 本紙でも既報のように、石元容疑者は他人名義で自宅マンションの賃借契約を結んだ詐欺容疑で9月8日に逮捕されていた。
 再逮捕の振り込め詐欺に関与した容疑とは、10年1?3月にかけ、「パチンコ店のさくらをするだけで高収入が得られる」と嘘をつき、大阪府の女性から5回に渡り計136万円を振り込ませ詐取したというもの。
 一緒に逮捕された実行犯と思われる容疑者から石元容疑者の口座に振込みがあり、また石元容疑者の携帯に「振り込み完了しました」とのメールもあったという。

閲覧数 (43111)
  • 2012/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

本紙がスクープした「パチンコチェーン重大疑惑」訴訟結審。判決へ

カテゴリ: 脱税
 去る9月26日、本紙・山岡俊介(控訴人)VS朴茂生税理士(当時)と「ニックス租税研究所」(被控訴人)の控訴審があった。共に最終準備書面を提出、これにて結審となった。
 この訴訟、10年10月の本紙記事掲載禁止仮処分申し立てに始まり、仮処分決定(10年12月)、1審判決(11年11月)とも本紙側が敗訴。1審では山岡が朴氏、ニックス双方に100万円づつ支払えとの判決だった(請求額は各1000万円)。
 しかしながら、控訴後の今年2月、朴氏側が顧客にしていたパチンコ店を運営する全国約40の企業グループが東京国税局などの一斉税務調査を受け、租税回避行為を行っていたとして少なくとも総額約1000億円の申告漏れを指摘されていたことが明らかに(冒頭写真=その件を報じる各全国紙)。
 本紙は、朴氏側がたいへんな節税になるとして顧客を獲得していた」なるものに脱税(租税回避)疑惑があると指摘。それが名誉毀損になるかどうかこの間争われていたわけで、この一斉税務調査が本紙報道が真実だったことを証明したと思っている。

閲覧数 (46924)
  • 2012/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 am)

警視庁の執念は実るのかーー元組員別件逮捕で、迫る06年青山殺人の教唆犯

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
 警視庁組織犯罪対策4課は9月26日、指定暴力団・山口組系後藤組(現良知組)の元組員、長野弘道容疑者(61)を道交法違反(無免許運転)などの容疑で逮捕した。(冒頭写真=「毎日」9月26日夕刊記事)
 これだけ聞けばどうということもない容疑。だが、長野容疑者はタイ当局に不法入国などの容疑で逮捕され、わが国に強制送還されたところを即、逮捕された。そして、その長野容疑者は11年4月、逃亡先のタイで射殺された近藤毅元組員(同)とその現場にいたことがわかっている。
「警視庁は06年3月、東京・青山の路上で刺殺された野崎和興さんの事件をずっと追っています。野崎さんは『真珠宮ビル』を管理していて、野崎さんの死から2カ月後、トラブル相手だった後藤忠政元後藤組組長等を別件の電磁的公正証書原本不実記載・同行使容疑で逮捕した(有罪に)。逮捕に至ったのは野崎さんの協力あってのことで、当局はそれにも拘わらず野崎さんの安全を守れなかったことを深く悔いると共に、以来、絶対にその犯人を上げるとして捜査をやっているんです」(捜査関係者)
 だが、そのハードルは高い。

閲覧数 (136681)
  • 2012/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:40 pm)

<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」明日9月29日午後7時から第5回生放送「今月のベストネタ+安倍晋三次期首相最有力候補など」

   毎月、最後の週の土曜日午後7時スタートを基本に、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏とやっている「アクセスジャーナルTV」の第5回目の生放送を行います。
  約2時間で、第3回目から、前半の1時間強は、有料ウェブサイト「アクセスジャーナル」でこの直近1カ月に報じたベストのネタにつき、記事にはしていない裏事情や情報などについて暴露します。
 そして後半の1時間弱は、いま世間で話題になっていることをネタに、渡辺氏と激論を戦わせます。今回はつい先日、自民党党首に選ばれた安倍晋三氏をやります。
ココをクリックすれば見えます

閲覧数 (26501)
  • 2012/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 pm)

米FBI、GCBも注目ーー「アルゼ」岡田和生会長に浮上した一大重大疑惑(2)

カテゴリ: 経済事件
 9月21日既報のパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。6425。JQ)に関する記事の続報だ。
 米FBI、GCBの調査は予想以上に早く行われ、かつ、向こう側にすればいい感触を得ているとの情報が本紙には漏れ伝わって来ている。
 そのなかで、岡田和生会長(冒頭写真)個人に関する別の疑惑もいろいろ浮上して来ている。
 その一つは、岡田氏個人の税務申告に関することだ。

閲覧数 (43495)
  • 2012/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

「アドテック」の自社株に関する重大疑惑

カテゴリ: 経済事件
 増設メモリから産機など用途別モジュールにシフトしている「アドテック」(6840。JQ)の自社株に関し、重大疑惑が浮上した。
 アドテックは9月18日、第2位株主だったパソコン周辺事業の「MCJ」(6670。マザーズ)との業務・資本提携解消を発表。翌日、アドテックは、MCJが保有していたアドテックの全株式(15・58%)を買い付けた。
 一方、同じ9月18日、アドテックは、業務・資本提携を解消し、所有株も買い取った相手MCJの代表取締役会長兼社長である高島勇二氏個人に、アドテックの筆頭株主である「パナ・アールアンドディ」(東京都渋谷区。田子悦郎代表=冒頭写真。アドテックの会長でもある)が全株主(24・32%)を譲渡することもIR。それは9月26日に実行され、結果、MCJの高島氏個人がアドテックの筆頭株主(24・32%)に踊り出、またパナはアドテックから一切手を引いた。
 この事実を見て、何かおかしいと感じられないだろうか。

閲覧数 (40188)
  • 2012/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

暴力団「共生者」と共著を出していた橋下徹「日本維新の会」代表

カテゴリ: 政治家
『警察白書』によれば、暴力団の資金獲得に協力する一般人を「暴力団と共生する者」=「共生者」と呼ぶ。
 この「共生者」という言葉を最初にメジャーにしたのは、NHKスペシャル『ヤクザマネー』ではないだろうか。
 あれから早いもので、すでに5年近く経つが、この秋にその続編をやるべく、現在、取材中と聞く。
 それはともかく、時の人、橋下徹「日本維新の会」代表と共著を出した相手は、暴力団のなかでも、当局がもっとも徹底捜査をやっている山口組の最大組織・弘道会の大幹部が東京で事務所を借りたりする場合、名義貸ししているというのだから、「共生者」と呼んでも異論はないだろう。
 誤解のないように断っておくが、そんな人物と橋下氏が共著を出したのはむろん大阪知事になるよりは前だ。
 とはいえ、共著を出した際、相手は、すでに「共生者」の関係にあったのだから、橋下氏は相手の正体は知らなかったのかも知れないが、それにしても余りに脇が甘過ぎる。それに、相手に頼まれて社会事業のために無償で引き受けたなんてわけではない。橋下氏がそんな玉でないことは明らかで、この本が出れば、弁護士の自分の仕事にもプラスになると思ったのだろう。いくら過去の話とはいえ、これはりっぱな汚点ではないか。
(冒頭写真=共著の対談ページより抜粋)

閲覧数 (150080)
  • 2012/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

シティグループ証券らを被告とする注目訴訟ーー原告が主張する弁護士の「利益相反」行為

 本紙がウォッチしている、米国の世界的大手銀行「シティグループ」(8710。東証1部にも上場)傘下の「シティーグループ証券」(東京都千代田区。冒頭写真は入居ビル)などが被告となっているこの訴訟、本紙既報のように、去る8月29日、第3回目の口頭弁論があった。
 お復習いしておくと、シティグループ証券のいわゆるSPCである「エムケーロック」と、原告の不動産会社「東京アセット」は、都内浜松町と大森の2棟のホテル(下写真)の信託受益権(所有権に類するもの)売買を話し合っていた。
 売買契約を結び、シティ側は内金として原告に50億円支払ってもいた。ただし、2棟のホテル物件の賃借人の整理などの件もあり、原告がそれを解決し、1年内に支払いを完了するとし、できない場合、原告はシティ側に50億円返却するとの内容だった。
 そうしたところ、シティ側は契約から約10カ月後、もう1年延長を提案して来たので、原告は安心し50億円返済の銀行交渉を打ち切ったところ、そのわずか1週間後に突如、シティ側は1年延長の提案を撤回。50億円返済を迫った。しかも、この間、原告社長の知らないところで、同社顧問弁護士は50億円の内金を準消費賃借契約として2棟のホテルにはシティ側を債権者に抵当権が打たれていた。
 こうしてシティ側は少なくとも130億円以上の価値があるこの2棟のホテルを競売申請、自己競落し50億円で手に入れた。
 これに対し、原告はシティグループ証券などを相手取り提訴(東京地検に刑事告訴もしている)。
 何しろ、シティといえばわが国では悪名高い。そのシティ側がまたまた詐欺的手法でビルを乗っ取ったとの原告側主張の通りなら実にとんでもない話。そこで、本紙はこの訴訟に注目しているわけだ。
 さて、3回目の8月29日口頭弁論には、原告の「準備書面(1)」が提出された。
 そのなかで、原告主張の補足として、弁護士の「利益相反」行為について述べられている。
  一言でいえば、シティ側が原告から格安でホテル2棟を手に入れることがで出来たのは、原告側の顧問弁護士が実はシティ側と繋がっていたからというのが原告の主張だ。そして、このような行為を「利益相反」という。

閲覧数 (106954)
  • 2012/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<主張>幹事長が表明ーー「日本維新の会」は小泉エセ改革路線

カテゴリ: 政治家
 報告がすっかり遅くなってしまったが、9月14日、「日本維新の会」幹事長の松井一郎大阪府知事は「共同通信」の単独インタビューを受けた。
 共同は同日、その記事を配信している(冒頭写真)が、その記事タイトルは「小泉改革路線を継承 維新、松井幹事長が表明」だった。
 なぜなら、松井幹事長は小泉構造改革に関連し、「『痛みに耐えられない』と民主党政権に移ったが、痛みは緩み、景気は回復したか」と民主党を批判。「構造改革を続け、規制緩和で日本の経済構造を根元から見直すことができれば、日本への投資は集まった」と指摘したからだ。
 この言い分は、要約すれば、「小泉構造改革を中途半端に辞めたからダメなだけで、徹底して構造改革をやれば景気は回復していた」というもので、それは小泉改革を支えた竹中平蔵氏の言い分と瓜二つではないか。
 本紙はすでに8月9日、橋下徹氏(横写真)の最大ブレーンは竹中氏とスッパ抜いている。今回、松井幹事長自身がそのことを認めたわけで、その路線とは、正確にいえば、エセ構造改革→新自由主義路線。
 確かに、この路線を進めればわが国経済は回復するだろう。だが、それで潤うのは経団連に属しているような大企業だけ。国際競争力を付けるため、ますます下請け企業はいじめられ、人材派遣業は栄え、一般庶民の生活は苦しくなるに決まっている。

閲覧数 (147113)
  • 2012/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:50 pm)

広報責任者から問い合わせーー「アルゼ」岡田和生会長の疑惑報道に関する本紙の回答

カテゴリ: 経済事件
 本紙は週末の9月21日(金)夜、「米FBI、GCBも注目ーー『アルゼ』岡田和生会長に浮上した一大重要疑惑」なるタイトル記事を報じた
 そうしたところ、早速、本日夕方、旧「アルゼ」、現「ユニバーサルエンターテインメント」(東京都江東区。6425。JQ)の広報責任者を名乗る者から、メールにて問い合わせがあった。
 本紙記事を見た投資家より、多数問い合わせがあったと。ついては、記事内容を至急把握したいが、有料部分を見る手続きに時間がかかるようなので、至急全文を送ってもらえないかとのことだった。
 これに対し、本紙は有料閲覧の手続きに時間がかかるようなことはないので(クレジット決済なら数分後には閲覧可)、ご覧になりたいのなら、有料手続きをして下さい旨の返信をしておいた。
 というのも、本紙はこの件につき、自信を持っているからだ。
(冒頭写真=岡田会長)

閲覧数 (39754)
  • 2012/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

26日投開票ーー自民党総裁選、石原親子が抱える「オウム」との過去

カテゴリ: 政治家
 いよいよ9月26日に迫った自民党総裁選。野党の党首選ながら、早ければこの11月にも行われる衆議院選で自民党が第1党に返り咲くと見られ、実質、次期首相選との見方もあるだけに、嫌でも関心を向けざるを得ない。
 その自民党総裁選、石破茂氏がリードしているとされるものの、過半数獲得は難しく、その場合は2位と決戦投票に。その2位には石原伸晃氏がなる可能性が高く、その場合、石原氏は長老議員を抱き込む作戦を取っていることから俄然、石原氏が優位になる。
 要するに、石原氏が次期首相になる現実味が結構あるわけだ。
 その石原の父・慎太郎都知事はかつて『NOと言える日本』なんて本を出し、日米対等の在り方を解いたものだが、さる永田町の事情通はこう吐き捨てる。
「もし、息子の伸晃が首相になったら、“NO”とは一言も言えないどころか、完全に米国の言いなりにならざるを得ない。親兄弟とオウム真理教との関係で、決定的といっていい弱みを握られているからね」
  その石原氏、9月13日のTV番組で放射性物質に汚染された土壌につき、「運ぶところは、福島原発第一サティアンしかない」と述べ、顰蹙を買ったのは記憶に新しいが、なぜ、いまごろこんなオウムに関する用語が彼の口からポロッと飛び出したのか? 
 先の事情通は、「偶然とは思えない。やはり、オウムとの件が相当プレッシャーになっているからこそ、つい、その用語が出てしまったんだろう。気になることが、夢に無意識に出るようなものでは」

閲覧数 (145193)
  • 2012/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

新たな重大問題発覚ーー突然、あなたの年金が消える! 受給被害者が語る、「日本年金機構」の仰天“徴収"手口(下)

カテゴリ: 政治 : 官僚
○(上)を見たい方はココをクリック
  
  それにしても、なぜ、こんな何の断りもなく、一方的に、「あなたの年金が消える」なんてことがあり得るのか?(冒頭写真=年金機構のロゴと本部)
 以下は、本紙・山岡と「年金機構本部」(東京都杉並区)とのやりとりを一部平易な表現に替え、要約したものだ。
ーー指摘のような“内規”は本当に存在するのか?
「“内規”ではなく、『国の債権の管理等に関する法律』に基づいています。その10条(管理の基準)に、“財政上、もっとも国の利益に適合するように処理しなければならない”と謳われており、“臨時の支払い分”というか、“遡及の支払い分”に関しては債務との相殺に回してもいいと考えています」
――“遡及の支払い分”とは、Aさんのケースでいえば6万5000円分をいうのか?
「そうです。本来、以前に支払われている分を、手続きミスで後日支払うことになった場合を対象にしているので、“遡及”の用語が付いているんです。ただし、その対象は奇数月に限りません」
ーーつまり、Aさんのケースでいえば、年金事務所担当者が早めに7月ではなく、8月に22万円にプラスして支払おうとしても、やはりその6万5000円は引かれたということか。
「そういうことです」

閲覧数 (113409)
  • 2012/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:41 pm)

<書籍紹介>『泣いて、病んで、でも笑って』(今井メロ。双葉社)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 トリノ五輪(06年2月)で金メダルを期待されながら転倒、予選も突破できず、スノーボードハーフパイプ日本代表の選手生命を終えた今井メロ(25)??。
 あれから6年。彼女が初めて自分のこれまでの人生、思いを赤裸々に綴ったのが本書だ。そして、彼女の歩みはまさに壮絶としか表現できないものだった。
 あの星飛馬のような、6歳からの父との過酷な練習だけの日々とその軋轢。リストカット、レイプ、家出、キャバ嬢体験、風俗嬢疑惑、そしてホストクラブ通い。それでも再起しトリノ五輪に掛けたが予選突破すらできず、バッシング報道の嵐に……。
壮絶な体験は選手時代だけに止まらない。
 2度の離婚。異常妊娠。生活保護受給。
 この間、統合失調感情障害に悩み、また容姿コンプレックスから3度整形もしたという。

閲覧数 (30256)
  • 2012/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

米FBI、GCBも注目ーー「アルゼ」岡田和生会長に浮上した一大重大疑惑

カテゴリ: 経済事件
 パチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。東京都江東区。6425。JQ)の創業者で筆頭株主でもある岡田和生会長(=冒頭写真。70)に一大重大疑惑が出て、何と米FBIもすでに調査に着手していることがわかった。
 同社の今年8月28日のIRにも出ているように、現在、岡田アルゼと、ラスベガスのカジノ王であるスティーヴ・ウィン氏率いる「ウィン・リゾーツ社」とは訴訟合戦になっている(横写真=左より『紙の爆弾』10年11月号、12年5月号記事)が、その件ではない。本紙が今回掴んだ疑惑に比べれば、ウィン・リゾーツ社との件などどうということはない。
 何しろ、今回の疑惑は今後の展開次第では、岡田アルゼはカジノ経営の権利を失い、同社の屋台骨を揺るがしかねない内容。まさに一大重大疑惑なのだ。

閲覧数 (41271)
  • 2012/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (9:08 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(355)当局も注目するもう一人の「ウエダ」(大阪)氏

  経済事件にそれなりに詳しい者の間で、当局も注目する「ウエダ」氏といえば、真っ先に思い浮かぶのは「植田」との表記の御仁ではないだろうか。
 だが、「上田」表記の御仁もいる。
 もっとも、本紙が今回キャッチしたのは、本紙では以前、「学研ホールディングス」株の件で述べた「上田」氏の方ではない。「上田」氏は上田氏でも、「植田」氏と姓も名も同じ読み方をする「上田」氏の方だから話がややこしい。
 おまけに、この秋には事件化するのではないかといわれている「電通」子会社のLED循環取引では「植田」氏の名前も出ているが、こちらの「上田」氏が関わっているのは間違いないようだからなおさらややこしい。
 そんなわけで、この本紙連載「兜町アンダーワールド」353回で述べた段階では、曖昧な書き方をしてしまったことをお許し願いたい。
(冒頭写真=「FACTA」今年5月号記事)

閲覧数 (30102)
  • 2012/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 pm)

一刻も早く子どもたちの避難を――「ふくしま集団疎開裁判の会」が緊急記者会見

 3.11東日本大震災・福島第一原発事故からちょうど1年半が経過した9月11日、福島県の児童の甲状腺検査結果(3回目)が発表された。この結果を受け、“もはや一刻の猶予もない”と、「ふくしま集団疎開裁判の会」が9月19日、衆院第一議員会館の会議室で緊急記者会見を開いた。
 集団疎開裁判とは、昨年6月、福島県郡山市の小中学生14人が「放射能について安全な場所で学びたい」と、年間積算1ミリシーベルトを超える危険地域での教育活動の差止め及び危険地域外において教育活動を実施するよう、郡山市に仮処分を求めて始まったもの。その後、奇しくも野田首相が「事故収束宣言」をした同日の12月16日、「放射能の危険基準は100ミリシーベルトだから、避難する必要はない」と福島地裁は却下。これに対し原告は、仙台高裁に異議申し立てをして争っている。
 原告弁護団の柳原敏夫氏は「10月1日に仮処分の二審が開かれますが、書面のみが通例のところ、異例にも審尋が開かれます。門前払いではなく、双方の意見を聞きたいという裁判所の姿勢が現れている。ぜひ注目してください」と冒頭に訴えた。
 続いて発言にたった琉球大学名誉教授(物理学)の矢ヶ崎克馬氏は、「核の人体への影響は未知の部分が大きい。命を守る立場なのか、それとも原発と核を延命させる立場なのかによって、判断の基礎が大きく異なる」としたうえで、甲状腺検査結果についてコメントした。
「検査の結果、1人に甲状腺がんが確認されたが、これについて山下俊一氏(福島医大副学長)らは、『このがんは放射線とは関係がない』と断定、その根拠として放射線の影響が現れるのは最短でも4年が経過してからだとしている。しかし、果たしてそうか。実は山下氏自身が、チェルノブイリ事故の翌年、原発から150キロ離れたベラルーシで小児甲状腺がんの発症が4倍になったことを国会で紹介したことがある。そもそも、通常でも発症率は『100万人に1人』。それが『3万8千人の検査対象から1人』見つかったのだ。関係ない、などと言っていいのか。最大の警戒心をもって子どもを保護すべきだ」。


閲覧数 (102869)
  • 2012/09/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

「シスウェーブ」に介入した名うての株式ブローカー・大場武生氏の狙いと人脈(第2回)

 この連載第1回目で、株式ブローカー・大場武生氏(冒頭写真)が半導体テスト開発受託会社「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)に介入する上で集めた株式購入資金に反社が絡んでいること、それから、一番の狙いはシスウェーブのキャッシュ資金との証言を紹介した。
 2回目の今回は、まず、1回目記事の最後に課題として残しておいた、大場氏と種苗ベンチャー「アースノード」のT氏を繋いだ大場氏の仲間の紹介から。
 それは池畑勝治氏。
 シスウェーブの取締役になった際の公表された経歴を見ても大場氏との接点は見えない。だが、本紙既報のように、大場氏と仲良く「さいせいパートナーズ」(東京都港区)なる経営コンサルタント会社役員に名を連ねていたことを見れば明らか。そして、注目されるのはその池畑氏の素顔。
 驚きべき証言するのは、上場廃止になった元マザーズ「ニューディール」(旧「リキッドオーディオ・ジャパン」)の代表、大株主だったことのある佐々木芳明氏だ。

閲覧数 (46206)
  • 2012/09/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:54 pm)

加熱する中国の反日暴動――他方で、「暴動なき愛国、理性ある愛国」を訴える若者たちも

カテゴリ: 国際 : 中国
 日本政府の尖閣諸島(中国名・釣魚島)の国有化宣言に抗議する中国の大規模反日デモだが、昨日18日は柳条湖事件から81年目ということもあり、約100都市で1万人以上が参加した。
 この間、日本大使館、日系企業・商店に対する破壊や略奪もおこなわれた。日本政府は中国当局に安全確保を申し入れており、当局も武装警察を大量に投入し取締りを強化している。しかし、今のところ鎮静化する気配はない。
 反日暴動は確かにショッキングだが、こんな情報もある。
 中国版ツイッター「新浪微博(ウェイボー)」に投稿されたある“つぶやき”。広東省広州市にある高級ホテル「花園酒店」には日本の領事館が置かれ、また日系企業も数多く入居していることから、反日デモの標的になった。ひとしきりデモが収束したのち、「理性愛国、反対暴力」というプラカードを持った若者たちが集合。周辺のゴミ拾いをしたという(冒頭写真)。

閲覧数 (100778)
  • 2012/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

新たな重大問題発覚ーー突然、あなたの年金が消える! 受給被害者が語る、「日本年金機構」の仰天“徴収"手口(上)

カテゴリ: 政治
「日本年金機構」(本部・東京都杉並区)といえば、あの世を騒がせた「消えた年金記録」の元凶である旧社会保険庁が廃止され、「お客様目線」に立った公的年金業務を行うとして10年1月1日に設立された特殊法人。
 ところが、「お客様目線」どころか、詐欺的といってもいい手口で、月々の年金から一部資金を吸い上げている事実が、当事者が本紙に告発したことから明らかになった。当の日本年金機構自身、本紙の取材に対し、「不手際」を認め、このケースでは、すでに当事者に返金することを約束している。
 いったい、どういうことなのか。
 以下、早速、その実例を具体的に見ていこう。
 東京都小平市在住のAさんは、2カ月に一度、約22万円の年金を受け取っている。指定の銀行口座に、偶数月の15日、2カ月分毎、振り込まれている。
 ところが、今年6月の分が6万5000円少なかったことから、Aさんは最寄りの年金事務所に問い合わせする。
「この減額は私のミスからのことでした。約22万円の内6万5000円は扶養家族分なんですが、定期的に向こうが行う不正チェックで、私がいまも変わらず妻を扶養していることを証明する書類へ捺印などして返送する手続きを怠っていたからでした。それが分かったので、その手続きをし、次回の8月15日の振り込み時に約22万円+6・5万円振り込んでくれることになりました」(Aさん)
 ところが、8月15日に振り込まれたのはいつもの約22万円だけだった。そこで、再度、最寄りの年金事務所に問い合わせした結果、Aさんはとんでもない事実を知ることになったというのだ。

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アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
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