お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2012/10/31
  • 執筆者: Yamaoka (6:18 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(360)いよいよ「リクルート」上場へ、で気になるアングラ筋所有分

カテゴリ: 右翼・暴力団
 情報・人材事業大手「リクルート」(本社・東京都千代田区。冒頭左写真。持ち株化で本社移転)は10月1日、「リクルートホールディングス」を設立し、持ち株体制に移行した。
 それに先立つ9月30日、「産経」はリクルートが上場すると報道。持ち株体制は、その準備の一環だという。
 実際に上場となっても、それは来年夏以降(東証1部へ)のことで、産経以外の新聞はまだ報じていない。が、「産経」は10月25日にリクルートの峰岸真澄社長(冒頭右写真)のインタビュー記事を追加掲載。
 同インタビューのなかで、峰岸社長自身、具体的準備はこれからといいながらも、「上場はグローバル戦略の手段」として必須と語っている。
「リクルート事件」(88年)の痛手があったが、それはもはや昔の話。業績は申し分なく、近い上場は間違いないようだ。
 となれば、10月7日に報じたように、嫌でも、アングラ筋所有分から目を背けることはできない。ヘタをすれば、それが上場する上での障害にもなり得るのだから当然だろう。

閲覧数 (43031)
  • 2012/10/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:00 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第193回 大手レコード会社社長と女占い師を暴力団共生者と知りつつ見逃す警視庁」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。

 ネット犯罪予告誤認逮捕は謝罪した警視庁だが、大手レコード会社社長と女占い師を暴力団共生者と知りながら、なぜか見逃している。これに対し「国会で必ず取り上げる」と怒るのは、警察事情に詳しい某議員だ。
 話の内容はこうだ。
「暴力団排除条例が施行されたのに暴力団密接交際者どころか、“暴力団共生者”である連中を、排除条例該当者に指定していない」ことだという。
 ちなみに“暴力団共生者”とは、暴力団に資金を提供し、または暴力団から提供を受けた資金を運用した利益を暴力団に還元して、暴力団の資金獲得活動に協力する個人やグループのこと。証券業界に多い。
 某議員の怒りを聞こう。
「私の事務所にレコード会社の社長と女占い師を名指しの投書が何通もきているんです」
――実は私の所にも来ています。同じ人物かな?
「それなら話は早いです。私の事務所に来ているのは・・Eというレコード会社がありますね。そこの社長のMという男。それから占い師で顔のデカい女、ウチの女房もよく本を買っていましたが・・あのSです。何通もの投書で私も親しい警察関係者に調べてもらいましたが、この二人は暴力団密接交際者じゃなく、完全なる“共生者”ですよ。密接交際者より悪質です、暴力団に資金を提供しているんですから。これを警視庁が見逃しているのが不思議なんです。そこを追及しなくては国民は納得しませんでしょ?」
 まったくその通りである。この後、警視庁関係者に取材した。
「サッチョウ(警察庁)の安藤隆春前長官(左写真)はすべてご存知で、桜田門の上のほうに情報が下りているはず。それを桜田門の上が、安藤長官は退任するからと無視したのか、桜田門の上のほうがどこかと繋がりがあって見逃しているのか・・現場では相当怒りが溜まっているようです」
 と首を傾げる。


閲覧数 (28040)
  • 2012/10/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(359)「ベルーナ」の債権譲渡登記

カテゴリ: 経済事件
 「ベルーナ」(埼玉県上尾市。9997。東証1部)といえば、婦人服主体のカタログ通販大手として知られ、テレビCMでお馴染み。
 業績は毎年黒字で、一般には優良会社といっていいだろう。
 ところが、今年6月、そのべルーナの会社謄本に「債権譲渡」登記の記載が。
 この手の記載、債権者が債務者の売り掛け債権を担保に取る場合に設定されるケースも。しかも、債権譲渡を受けた会社は金融会社で、強面の取立てをするとの情報も……。となれば、いったい、ベルーナに何が起きたのか!?  と注目しても当然だろう。
 ただし、誤解のないように最初に断っておくと、年間売上高1103億円、純利益43億円(12年3月期)の事ベルーナに限って、借金の片に売り掛け債権を譲渡するなんてことはあり得ない。
 では、これはどういうことなのか?

閲覧数 (39587)
  • 2012/10/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

<記事紹介>「特捜部が封印した野田首相のウラ献金捜査」(『サンデー毎日』10月28日号)

カテゴリ: 書評
 うっかりして報告するのがすっかり遅くなってしまったが、2週前に出た『サンデー毎日』に載っていたこの記事、本紙にとっては実に興味深い。
 タイトルだけ見ると、野田佳彦首相の疑惑だが、その前段として、本紙が精力的に報じた特許庁のコンピュータ新基幹システムを巡る二階俊博氏の疑惑があり、本紙がその関連でいち早く指摘した政界指南役・五味豊二氏や辻野源治氏も実名で指摘され、加えて、同じく本紙がいち早く指摘したように、自殺した柴野多伊三元代議士の事件の背後にも二階氏がいた可能性を指摘しているからだ。

閲覧数 (69132)
  • 2012/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:26 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(358)SBIの大株主に躍り出た“村上ファンド”

 総合金融業を志向する「SBIホールディングス」(東京都港区。8473。東証1部)といえば、孫正義氏にスカウトされて野村證券からソフトバンク常務になった北尾吉孝氏が独立させた会社。
 ここ3年、黒字決算を続けているが、その実態はといえば、会員制情報誌『FACTA』によれば“粉飾”により何とか益出しすることで社債発行を維持し生き延びている有様で、実際は火の車だという(冒頭写真はFACTA記事)。 
 SBIは10月1日を持って10分割したが、株価は500円台。5年前と比べても6分の1以下。ほぼひたすら下落している。
 そんななか、この8月半ばから突如、買い出し、10月17日提出の「大量保有報告書」によれば、すでに共同で5・85%保有している会社がある。

閲覧数 (27011)
  • 2012/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:47 pm)

中国政府の恐るべき「臓器狩り」疑惑――死刑囚や法輪功メンバーが需要に合わせて臓器摘出されている!?

カテゴリ: 国際 : 中国
 10月26日午後、外国人記者クラブ(東京都千代田区)で、「中国『臓器狩り』問題報告会」と題した記者会見が開かれた。主催したのは「新唐人テレビ」で、中国政府に迫害されている団体「法輪功」がバックについていると見られる。
 会見に立ったのは、カナダの元国会議員で政府のアジア太平洋担当大臣を務めたこともある、デービッド・キルガー氏(上写真)。人権活動家としても知られており、07年には「中国における法輪功学習者を対象とした『臓器狩り』調査報告」を発行したこともある。
 キルガー氏が今回来日したのは、11月8日から開かれる中国共産党大会で党指導部の刷新が迫る今、「臓器狩り」問題を日本でも広く訴え、関心を集めてもらう狙いもあるようだ。
 さて、その「臓器狩り」問題とは何か。
 中国は米国に次ぐ臓器移植大国として知られているが、問題はその臓器がどこから提供されているかだ。実は、死刑囚が臓器の主要な供給源であることを、中国政府も認めている。死刑囚が生前に臓器提供の意思表示を本当にしているのか甚だ疑問であるが、キルガー氏によれば、なんと投獄されている法輪功メンバーが、臓器移植の需要に合わせて臓器を抜き去られている、という俄かには信じがたいことも告発している。
 中国各地の強制労働収容所には36?80万人の法輪功メンバーが収容されており、そのうち半数は収容されていること自体が秘匿されている。その秘匿された半数は、臓器移植に適しているか医学検査を受け、適していると判断された5?30%が臓器を抜き取られ、殺害されている、というのだ。


閲覧数 (98456)
  • 2012/10/28
  • 執筆者: Yamaoka (10:41 pm)

<連載>「安倍晋三自民党総裁を裸にする」第2回=安倍氏自宅放火事件の真相

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 第1回目は、パチンコ業界を始めとする韓国系企業が安倍晋三自民党総裁の主力スポンサーになっている事実をレポートした
 国士ぶる安倍氏のイメージとのギャップを感じないわけにはいかないが、、それはヤクザとの関係についてもいえる。父は晋太郎元自民党幹事長、祖父は岸信介元首相といった具合に名門政治家の系譜で、ヤクザとは無縁と思われているからだ。
 ところが、00年6月?8月に5回に渡り、山口県下関市の安倍氏の自宅や事務所に火焔瓶が投げ込まれ、乗用車が燃えるなどした件は、安倍氏とヤクザとの関係が決して浅からぬものであることを思わせる事件だった。
 当時、拉致問題で名を売っていた安倍氏であることから、「犯人は朝鮮総連関係者では!?」との憶測も出たがとんでもない。すぐ近くの広域暴力団「工藤会」(本部・福岡県北九州市)の幹部らの犯行だった。しかも、ライバル候補の選挙妨害に対する見返りを約束通り与えなかった故の犯行だったようなのだ。(冒頭写真=事件を伝える地元紙)
 99年の下関市長選は、安倍派の江島潔前市長(上右写真。左は安倍氏)が2選目を目指していた。だが、これに対し、古賀敬章元代議士(横写真。新進党。現・民主党代議士)が出馬し、江島氏の苦戦が予想されていた。
 そこで、地元の安倍事務所の古参秘書T氏(山口県警OB)が、「恵友開発」という地元土建屋の小山佐市(懲役13年で服役中)なる者に依頼。小山は「古賀は北朝鮮の人間です。もし、彼が当選したら下関は朝鮮支配の町となり、拉致・麻薬・工作船等に繋がる恐れがあります」などというデタラメな怪文書を撒いた。そして古賀氏は落選した。
 本紙がこう断言するのは、公判のなかで、小山はこの怪文書を作ったことを認め、また、検察側から安倍事務所のT秘書が署名・捺印した見返りに公共工事を回す旨記して念書も出て来たからだ。
 その上、

閲覧数 (30956)
  • 2012/10/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(357)警視庁が事件化狙う上場企業を舞台にした案件

 警視庁組対がすでに捜査を行っており、早ければ来週早々にも事件化という、上場企業を舞台にした案件があることがわかった。
 最終的に週明けに検察にお伺いを立て、ゴー・サインが出たら一挙に行くとの見方もある。ただし、その一方で、筋が悪いとして、検察はゴー・サインを出さないのではとの見方もあるにはある。
 その案件とは、

閲覧数 (26414)
  • 2012/10/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

石原ファミリー支援「アルゼ」一大重大疑惑に新展開

 <この部分、「ユニバーサルエンターテインメント」との名誉毀損訴訟決定=15年4月17日=に基づき一部削除>

 フィリピンでのカジノホテル建設に関することで、本紙既報の通りだが、ここに来て、その件で重大な新展開があったことを本紙は掴んだので続報する。
 ところで、東京都の石原慎太郎知事(冒頭写真)は10月25日、新党を結成し、党首として次期衆議院選に出るため辞職することを明らかにしたのはご存知の通り。そもそも尖閣問題に火を付け日中関係をこじらせたのもこの人なら、今回の辞職の背景に長男・伸晃氏が総裁選で破れて自民党に気兼ねがなくなった事実があることといい、石原氏はまるで国士気取りだが、この行動の根幹は私益、目立ちたがり屋故。
 それはともかく、この石原氏を始め石原ファミリーの資金サポートをして来た1社がアルゼ。その石原氏は、アルゼ・岡田会長の一大疑惑が出ているフィリピンのアキノ大統領ファミリーと懇意。そして、岡田氏のカジノホテル計画をサポートすべく、政権がアロヨからアキノ氏(横右写真)に代わった後、3男・宏高前代議士(横左写真)は岡田氏のために何度も訪比していたというから、ヘタをしたら今回の一大疑惑、石原ファミリーにも飛び火しかねず、そうした点からもなおさら興味深い。
 さて、本題に戻り、
<この部分、削除。理由は前に同>

閲覧数 (45637)
  • 2012/10/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

大場氏一派の介入を招いた「シスウェーブ」増資の狙い

 本紙連載でお伝えしたように、名うての株式ブローカー・大場武生氏(冒頭右写真)とその仲間によって実質、乗っ取られたといってもいい半導体テスト開発受託会社「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)ーー同社創業者で、会長にして、いまも主要株主の長岡利明氏(同左写真)はいったい、なぜ彼らの介入を許しているのか疑問に思うのだが、ある関係者はこう漏らす。
「当然、周辺者は長岡会長に意見しています。本当に、大丈夫なのかと!? ところが、技術畑出身で、人を疑わない長岡会長はすっかり信じ込んでしまっているようで、“心配ない”と平然としているんです」
 こうしたなか、10月18日、シスウェーブは第3者割当増資と新株予約権発行をIRした。
 払込日は共に11月5日。新株予約権がすべて行使されれば、総額2億3100万円の資金調達となる。
 大場氏はこの増資にも、関与しているのか? 
 関係者が証言する。

閲覧数 (45255)
  • 2012/10/25
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 am)

<お知らせ>「アクセスジャーナルTV」10月27日午後7時から第6回生放送「今月のベストネタ+やくざと政治家など」

  毎月、最後の週の土曜日午後7時スタートを基本に、政治ジャーナリストの渡辺正次郎氏とやっている「アクセスジャーナルTV」の第6回目の生放送を10月27日(土)にやります。
 約2時間で、第3回目から、前半の1時間強は、有料ウェブサイト「アクセスジャーナル」でこの直近1カ月に報じたベストのネタにつき、記事にはしていない裏事情や情報などについて暴露します。
 そして後半の1時間弱は、いま世間で話題になっていることをネタに、渡辺氏と激論を戦わせます。今回は、10月23日に田中慶秋法相が辞任しましたが、その原因の一つになった暴力団と政治家の関係などについてやります。
ココをクリックすれば見えます

閲覧数 (26249)
  • 2012/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

本紙VSツタンカーメン展関連ファンド会社と、西武・涌井秀章投手マネジメント会社との気になる関係

 本紙がツタンカーメン展関連のファンド会社A社とA社長に提訴されているのはご存知の通りだが、そのA社は東京都渋谷区内のとあるオフィスビルに本社を構えている。
 その同じビルに、プロ野球・埼玉西武ライオンズの涌井秀章選手(冒頭右写真)のマネジメント会社C社が入居している。
 これだけなら単なる偶然かも知れない。だが、これは偶然ではない。なぜなら、そのマネージメント会社C社の取締役を、A社のA社長も務めているからだ。
 いま現在も、C社のHPを開くと、所属選手として涌井選手の名前と写真が掲載されている。しかし11年4月、涌井氏はC社を相手取り、肖像権の差し止めや精神的苦痛による損害賠償を求めて提訴している。というのも、このC社の役員には就いていないものの、このC社の顧問を名乗り、

閲覧数 (39264)
  • 2012/10/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

すでに多数の被害者がーー「再生医療」(ES・iPS細胞)詐欺にご注意!

カテゴリ: 医療・健康
 10月8日、iPS細胞を世界で初めて作製した山中伸弥・京都大学教授のノーベル賞受賞が決まったのはご存知の通り。
 ところが、そこに、そのiPS細胞を使って心筋細胞を作り、重症の心不全患者への細胞移植を行ったとの報道が飛び出し、もう実用化は始まっているのかと思ったら、その森口尚史氏(下写真)の言い分、虚偽であるようで、山中氏の快挙にケチを付ける格好になっている。
 そして、何より落胆しているのが、その“奇蹟の療法”を待ち望む患者だろう。
 もっとも、森口氏は5例は虚偽と認めたものの、いまも1例は実際にやり成功したと言い張っている。
「本当に臓器移植を待ち望んでいるような患者からすれば、残りの1例も虚偽の可能性が高いと思いつつも希望を託したいところ。理論的には、機能を失った臓器でも、iPS細胞でその部分の細胞を補えれば回復できるはずですから。健常者からすれば、何をバカなと思われるかも知れませんが、必死の患者や家族にすれば、海外の○○病院ではすでにやっていると持ちかけられれば、藁にもすがる思いから話に乗る方も……。実は私の父自身、そうでしたから」
 こう告発するのは、東京都新宿区在住のK氏だ。
 K氏の父は今年1月に死去した。アジア某国にて心臓の臓器移植を受けたが、合併症で心筋梗塞を患った結果とのことだ。
 そして、その前には「再生医療」も受けたという。
 ただし、それはiPSではなく、ES細胞を使ったものだったのだが……。

閲覧数 (33379)
  • 2012/10/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

詐欺疑惑ファンド「インペリアルグループ」今津雅夫氏の責任を10年越しで追及(上)

「インペリアルグループ」(本部・英国)といえば、2000年始めまでに、「年利8・5%の元本確定型」と銘打って、わが国で約200億円をかき集めたものの償還不能となった詐欺疑惑ファンド。その中心人物は今津雅夫氏(冒頭写真)という。
 破綻からすでに10年近くーー。
 直後には民事訴訟が提起され、また刑事告訴も検討されたが、民事の方は海外ファンドという“ブラックボックス”に阻まれ、刑事の方はさらに政治的圧力もあってか、本紙が確認しているところでは民事で2件敗訴しているだけ。時の流れのなか、被害者は泣き寝入りし、一方の今津氏は英国で優雅な生活を送っている模様だ。
 しかし、そんななか、いまも徹底追及ている被害者がいた。鹿児島県在住のS氏がその人だ。
 S氏の実際の被害総額は約7500万円。しかし、民事訴訟で確実に勝つため、請求額を1100万円に絞った。というのは、その1100万円はすでにインペリアルが破綻し、管財人が同銀行口座を凍結した後に投資した分だったからだ。
 結果、裁判所は今津氏がちゃんと指定口座に振り込まれていると示した「着金報告書兼運用開始報告書」は「虚偽の事実を記載したもの」と認定。満額の支払いを命じた。今津氏の上告が棄却され、この判決が確定したのが06年11月のことだ。
 だが、それから約6年経ついま現在もS氏は一銭も回収できていない。今津氏はほとんど英国に止まり、連絡さえ付かない状態。そして、差押さえしようにもどんな資産があるかもS氏は知り得ないからだ。
 そこでS氏はまず今津氏の次女と妻を相手取り、連帯して1100万円支払えとの訴訟を提起した。

閲覧数 (37537)
  • 2012/10/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>「安倍晋三自民党総裁を裸にする」第1回=下関自宅が「パチンコ御殿」といわれる理由

カテゴリ: 政治家
 次期首相の可能性が高い安倍晋三自民党総裁(=冒頭写真。58)。だが、この人に本当にわが国を預けて大丈夫なのか? その素顔に迫る。
 第1回目は、地元・山口県下関市の自宅が「パチンコ御殿」ともいわれている理由をレポートする。
 安倍氏といえば、そもそも拉致問題で名を売り、北朝鮮への強行姿勢は知られるところ。だが、それは思想的なものだけから来ているのか? 80年代末、パチンコ業界へのプリペイドカード導入を巡って大揉めとなったが、この際、反対したのは北朝鮮系(政党では旧社会党)で、わが国と韓国系業者は賛成に回り(自民党)、以降、導入により北朝鮮系は力を失って行った。そして、安倍氏の最大スポンサーがこの韓国系と聞けば、嫌でもこうした利害関係もあってのことと思わざるを得ない。本紙でも既報の永本壹柱被告を安倍氏に紹介したのも、安倍氏の韓国系後援者と見られる。
 何しろ、地元・下関市では韓国系企業スポンサーが多く、安倍氏がそちらを余りに厚遇し過ぎるということで、わが国業者からも、安倍氏の上田中町2丁目の自宅を「パチンコ御殿」(=横写真。敷地約660坪)と揶揄する者もいるほどなのだ。
 ある地元事情通は、こう解説する。
「同じ山口を地盤とする林芳正参議院議員(父・義郎氏は元大蔵大臣)の林一族は貴族議員まで務め、古くからバスやガス会社などの事業を手掛ける。これに対し、新聞記者出身の父・安倍晋太郎にはこれという実業がなく、また(母方の祖父)岸信介元首相が韓国ロビーだったことからパチンコ利権を譲られたのでしょう」
 その密接さは安倍氏の下関の自宅と事務所に見て取れる。

閲覧数 (183308)
  • 2012/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

ついに唯一の資産(旅館)の競売が決まった、詐欺疑惑会社「新日本マテリアル」

 クロマグロ養殖に始まり、事業は失敗続きなのに、その後も名目を替えファンド、社債などいろんな形式で資金を集め続けるなどし、新たな被害者も出ていることから、本紙が徹底追及している詐欺疑惑会社「新日本マテリアル」(鹿児島市。冒頭右写真=オーナーの中村浩一郎氏)ーー唯一の資産といっていい鹿児島県霧島市の旅館「天成花壇」(冒頭左写真)につき、政治結社の者と組み、競売妨害をやっている疑惑があると本紙が報じたのは今年5月19日のことだった。
 その旅館が、ついに競売されることが決まった。
 ただし、この旅館の土地の方だけ昨年12月、政治結社代表名義に代わっているので、競売されるのは建物の方だけだ。期間入札で10月30日?11月6日まで。開札は11月13日(横写真=入札の公告より)。

閲覧数 (38792)
  • 2012/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<ミニ情報>あの著名ライターが個人破産に

カテゴリ: ミニ情報
 本紙がカバーしている分野を専門とし、人材派遣業も行っていた著名ライターが個人破産していたことがわかった。
 第3者破産を申し立てられた結果だが、その額がハンパではない。5000万円というのだ。

閲覧数 (72147)
  • 2012/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(356)「YAMATO」の増資引き受けに注目ーー怪しい面々の名前が……

  今年1月の第3者割当増資(デッド・エクイティ・スワップ)で債務超過は解消、また3億円以下だった時価総額も、特別に材料があるわけでもないのに9月半ばに急激に出来高が増え、株価も急上昇し(冒頭写真=株価チャート図)、上場廃止基準を何とかクリアした情報セキュリティ関連の「YAMATO」(大阪市淀川区。7853。マザーズ)ーーしかし、情報セキィリティといっても、同社の場合、CDーROM、DVDなどの記録媒体を強みとしていたところ、ダウンロード主体になり、記録媒体市場は縮小を続けておりその先行きは決して明るくない。
 しかしながら、創業者で社長の川合アユム氏(横写真)に撤退の文字はないようで、未だにDESではなくキャッシュの入る第3者割当増資をすべく動いているようだ。
 そうしたなか、引き受け手としていろんな名前が囁かれているが、その名前がいずれも何かといわくある面々ばかり。

閲覧数 (26830)
  • 2012/10/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

織田無道氏トラブルの寺を引き継いでいたのは、元「病院乗っ取りグループ」のボス

 高さが73Mもある巨大観音像(冒頭左写真)で知られる石川県加賀市の「豊星寺」ーー3年半ほど前、同寺の住職に、かつてタレントとしてTVに出まくっていた織田無道氏(右写真)が就任したものの、従業員との間で給料未払いなどを繰り返し新聞ネタになったことも。
 同寺は観音像の他に三十三間堂などを有する。バブル期、一帯はテーマパーク「ユートピア加賀の郷」として営業。95年、敷地内に400名収容の「観音温泉ホテル」(横写真)が開業したが、バブル崩壊後、経営不振に陥り、休業と再開を繰り返している。
 実はこの寺や隣接する温泉施設の土地、建物は06年2月、競売により大阪市内の会社が取得していた。そして、その代表とはかつて「丸石事件」絡みで逮捕されたこともある、元「病院乗っ取りグループ」のボスだったのだ。

閲覧数 (107329)
  • 2012/10/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

特養“乗っ取り”で、懲戒申立に続き、街宣もかけられた弁護士

カテゴリ: 警察 : 検察
 いまさら弁護士が悪事を働いたからと聞いて、驚く人はまずいないだろう。
 本紙で過去、報じたなかでいえば、田中森一(冒頭写真=08年3月31日撮影の『週刊新潮』掲載グラビアより)は塀の中に落ちたし、同じく佐竹修三 、同じく田中章雅、懲戒4回の伊関正孝氏なんていう御仁もいた。
 まして疑惑や、道義的にいかがなものかなんてレベルでいえば、有名どころだけでも則定衛氏、河上和雄氏、矢田次男氏などいくらでも上げられ、それこそきりがない。
 一度なってしまえば、懲戒制度があるとはいえ、これは身内の弁護士が決めるものだから、事件化でもしない限り、まず処分はされない。
 しかも、わが国の弁護士は訴訟結果に関係なく報酬をもらえ、社会的に地位も高いから、ある意味、これほど気楽な商売もないといっていいだろう。
 もっとも、そのなかでも特に目立つのが、検事を辞めて、あるいは定年を持って弁護士に転じたいわゆるヤメ検だ。現役とのコネクション、また検事の弱点を熟知していることを売りに悪党の弁護をやり、高額報酬をもらう御仁は多いからだ。田中元弁護士などその典型だったといっていいだろう。
 そして、今回紹介する1人もやはりヤメ検だ。

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