お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 pm)

「危険手当のピンハネをやめさせろ!」ーー除染労働者たちが環境省・厚労省を追及

カテゴリ: 雇用
 本日2月28日午後、参議院議員会館で、除染労働を巡る環境省・厚労省との団体交渉が行われた。主催としたのは「被ばく労働を考えるネットワーク」ーー。
 100名ほどの参加者が詰めかけるなか、その先頭に黄色いゼッケンを付けた6名の男性が陣取った。ゼッケンには「私たちは労働者だ。人間として扱え! 全国一般全国協」と記されている。除染労働者が公然と声を上げた初めての集会といえる。
 政府直轄の事業として始まった除染作業だが、この間、ずさんな手抜き作業が明るみに出るとともに、劣悪な労働環境も明らかになっている。発注した環境省、労働者を守るべき厚労省の責任は重大だ。
 被ばくネットワークは2月1日、両省に対し、「除染特別地域における除染作業労働者の労働条件に関する要請書」を提起しており、今回はその回答を求めた。
 除染作業を受注した鹿島建設や清水建設といったゼネコンから、2次、3次、4次・・・と下請けされるなか、現場の作業員はほとんどが特別手当を受け取っていない。この現実に対し、環境省の除染担当者は「元請の賃金台帳を調査している」「どこで特別手当が抜かれているのかは、業者間の問題」等と述べた。
 元請との契約が遵守されているかが大事で、それから先のことは知らない、とでも言いたげな環境省の姿勢に対し、会場からは「どうして現場の作業員に調査しないのか!」「日当1000円とか500円で働かせている実態を容認するのか!」と怒りの声が上がった。

閲覧数 (113452)
  • 2013/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(376)「エフティコミュニケーションズ」の「光通信」公開買い付けの真意

中小企業向けの電話機器など販売主力「エフティコミュニケーションズ」(以下、FT。東京都中央区。JQ)は2月12日、IRを出し、以前から資本・業務提携している「光通信」(東証1部)が公開買い付けすると発表した。
 現在、光通信は連結子会社「ハローコミュニケーションズ」分も併せて27・52%を所有。今回の公開買い付けは12・82%を上限としており、その所有割合は最大でも38・12%に止まるから上場は維持される見込みであるとしている。
 だが、この公開買い付けに関して、一部で疑問の声が出ている。
 というのは、昨年7月、FTの代表取締役社長だった畔柳誠氏が代表を降りたが、その畔柳氏が関わる疑義に関して会社としてハッキリした結論を出していないからだ。

閲覧数 (26401)
  • 2013/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(375)「警視庁組対が狙った大物組長の結末」

 *諸事情からいったん記事掲載を控えます。ただし、数日中に必ず、さらなる詳細を報じますので、何卒ご理解下さい。(2月28日午後10時10分。編集部)
閲覧数 (26516)
  • 2013/02/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:36 pm)

元阪神・金本知憲選手を告訴したブローカーの陰も見え隠れするある手形詐欺事件

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 広島で11年、阪神で10年、活躍してプロ野球の現役選手を昨年辞めた金本知憲法選手――2539安打は歴代7位など、輝かしい記録を残した金本氏だが、その金本氏がまだ現役だった11年、逮捕監禁容疑で告訴された(ただし受理されていない。また、その前に告訴人を金本氏は告訴していた)として週刊誌を騒がせたのはまだ記憶に新しい。
一方、昨年10月には、金本氏から事業の出資金名目で詐取したとして、かつては共に共同代表に就いていた男が埼玉県警に逮捕される。近く、新たな人物が追加で逮捕されるとの情報もある。
 球界の稼ぎ頭だっただけに、金本氏に接近する良からぬ者もおり、金銭に纏わるトラブルが出ているということだろうが、逮捕監禁容疑で告訴したブローカーが関与しているという手形詐欺事件の情報が入って来たので報告しておく。

閲覧数 (30342)
  • 2013/02/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:23 pm)

きな臭いとの観測もーー大手法令出版社「ぎょうせい」を傘下に治めた麻生副総理ファミリー企業

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
「ぎょうせい」(東京都中央区。下左写真=本社ビル)といえば、法令書を始め、法律関係の書籍・雑誌主体の大手出版社。
 非上場ながら、『フォーブス』日本版(休刊)を長年出しており、知名度も高い。
  その「ぎょうせい」の経営権を昨年12月、麻生太郎副総理(冒頭写真)のファミリー企業グループの中核である「麻生」(福岡県飯塚市)が実質、握った。
 もっとも、その事実は一般には未だ知られていない。非上場ということもあるが、同社のHPを見ても社長はぎょうせい生え抜きの澤田裕二郎氏。ただし、HPの役員欄を見ると麻生氏の甥で、現在は「麻生」の社長である麻生巌氏の名がある。もっとも、平取締役としてだが、謄本を確かめると代表権を持っている。しかも、他にも「麻生」代表取締役専務、同取締役の2人もぎょうせいの取締役に名を連ねている。さらに2人の監査役も麻生関係者。
 ぎょうせいは02年9月期は約720億円売り上げ、社員も2000名も抱えていた。だが、現在の売上高は200億円台までに低下、社員もリストラ、関連会社への転籍で約3分の1まで減らしている。とはいえ、大手に変わりないし、官公庁への食い込みを思えば自慢こそすれ、隠す必要はないとも思うのだが、副総理就任とほぼ同時期の傘下入り。マスコミにあれこれいわれることを懸念してのことか?
 実はこの買収の経緯を見てみると、確かにきな臭い感じがし、隠すこともあり得ると思わないわけにはいかないのだ。

閲覧数 (28951)
  • 2013/02/25
  • 執筆者: Yamaoka (3:56 pm)

<お知らせ>3月1日(金)?5日(火)、会員サポート業務をお休みします

カテゴリ: お知らせ
 いつもアクセスジャーナルを購読いただき、ありがとうございます。
 直前のお知らせですが、担当者が所用のため、3月1日(金)?5日(火)の5日間、会員サポート業務(銀行振り込みによる有料会員登録や、お問い合わせ対応など)をお休みさせていただくことになりました。
 記事の配信は通常通りです。
 有料会員(銀行振り込みの場合)のお申し込みは、2月28日(木)17:00までにお済ませ下さいますよう、よろしくお願い申し上げます。
閲覧数 (25432)
  • 2013/02/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:06 pm)

<連載>埼玉県が解散命令ーーなぜ、社会福祉法人「翌檜会」は抹殺されようとしているのか(連載第3回)

カテゴリ: 医療・健康
この連載1回目で、埼玉県(上田清司知事)が、何が何でも知的障害者施設「啓朋学園」(冒頭右写真)などを運営していた社会福祉法人「翌檜会」(本部・埼玉県鴻巣市)を潰そうとしている動きを紹介した。(冒頭左写真=県の「解散命令」書面)
 そして第2回目ではその理由として、そもそもは翌檜会はいったんは埼玉県が選定した県社会福祉事業団OBを学園施設長として受け入れたものの、自らの給与の水増しという不正行為を行ったためそのOBを解任したことが契機になっているとの見方を伝えた。
 だが、解任には正当な理由がある。それだけのことで、いくら何でもここまでやるものか!?
実はここに来て、興味深い事実が判明している。
  本紙は一枚の写真を入手した(以下に転載)
 連載2回目で紹介した、翌檜会を食った事件屋・市田康介氏(現在、所在不明)と、県による解散命令の理由とされた寄付金の使途の解明への協力を拒んだ「親の会」副会長のD氏が一緒に写ったもの。
 もし、県側と、翌檜会の受け皿になる「ルピナス会」、それにこのD氏が水面下でタッグを組んでいるのだとしたら、県のいうことを聞かない翌檜会を単に潰すだけでなく、市田氏の犯罪は完全に葬ることができる上、彼らの“利権”にもなり得るのだ。これは単に“見せしめ”とできるだけでなく美味しい。

閲覧数 (33351)
  • 2013/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (9:43 pm)

新バージョン? 数百万円騙取された「ブラックマネー詐欺」の手口

カテゴリ: 詐欺(行為)
「ブラックマネー詐欺」ーー薬品で「黒い紙片」に変えた紙幣を元に戻すため、別の薬品が必要だと偽り、薬品の購入代を騙し取るのがその基本的手口。
 黒い紙片にするのは、政府高官などが裏金を海外に持ち出すためで、何かとわけありのため、薬品購入代を出してくれたら、戻った本物の現金の数割を差し上げるという。犯人はアフリカの者が多く、黒い紙片の元はドル札が基本だ。
 手口も手口なので、日本人が引っかかるケースは極めて希のようだが、昨年8月、1万円札で、カメルーン人が捕まったケースがある。
 神奈川県警国際捜査課が詐欺未遂容疑で逮捕したもので、犯人らは横浜市都筑区にある会社事務所で、会社役員の男性(60)に対し、2億円相当の1万円札があるとして、元に戻す薬品代として1500万円を要求。男性には2億円の3割を払うとしたが、不審に思った男性が県警に相談し発覚したという。むろん、黒いのは紙幣ではなく、ただの画用紙だった。
 これに対し、本紙に情報提供があったのも、希と思われる日本円のケースだが、こちらは数百万円の既遂。被害に会ったのは、都内に住むブローカーA氏だ。
 まず少額ながら本物に還元する(?)のを実演して信用させ、また、現金も単純に薬品代を要求するものではなく、新バージョンといおうか、より巧みになっているようだ。さらに、1万円札のこの詐欺手口が増えているとの見方もある。というわけで、以下、被害者A氏に聞いたその手口を報告する。くれぐれも、ご注意を。

閲覧数 (36768)
  • 2013/02/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:16 pm)

きな臭い、2人の「原発被災地」国会議員

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 時事通信が、昨年12月の衆議院選挙で2度目の当選を果たした亀岡偉民代議士(冒頭写真。自民党。福島1区。内閣府・復興政務官)の後援会主催の08年ゴルフコンペに、指定暴力団・山口組系の地元組長と、その上部団体幹部の共に妻が出席していたとスッパ抜いたのは2月19日のことだ。
 もっとも、亀岡氏によると、このコンペには200組が参加し、面識がある者は半分ぐらいで、指摘の2人の妻と面識はなかったと。菅義偉官房長官は20日の記者会見で、「現時点で、本人に事情を聴くことは考えていない」と語っている。
 というわけで、この件、ともかく現状では安倍内閣に打撃を与えることはないようだ。

閲覧数 (29340)
  • 2013/02/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:04 pm)

破産手続き開始ーー“振り込め詐欺のドン”と事務所をシェアしていたトンデモ弁護士

 本紙でも既報のように、“振り込め詐欺のドン”ともいわれる大山多賀男被告(48)が、逃亡先のマカオで現地当局に発見され、強制送還されて大阪府警に逮捕されたのは昨年12月29日のこと。
 再逮捕され、現在も取り調べが続いている模様だが、この大山被告とタッグを組み、事務所までシェアしていたトンデモ弁護士がいた。
 弁護士法人「ユニヴァーサル法律事務所」(東京都新宿区)の森田哲治弁護士(54。東京弁護士会所属)がその人。
 ところが、金銭面も大山被告にほとんど面倒を見てもらっていたためか、それとも先を見越して先手を打ってのことか、ともかく1月29日に弁護士法人、個人共に破産申請し、同日、認められた。(冒頭右写真は、事務所跡に貼られたその「告示書」)
 なお、弁護士法人といっても、所属弁護士はもう1人だけだった模様。

閲覧数 (38871)
  • 2013/02/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:26 pm)

あの有名弁護士も一部メンバー代理にーー六本木撲殺事件、主犯容疑者を手配

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 昨年9月、東京都港区六本木のクラブ「フラワー」(閉鎖)で、飲食店経営・藤本亮介さん(享年31)が目出し帽の集団に撲殺された事件で、警視庁麻布署捜査本部は本日、フィリピンに入国した後、行方がわからなくなっている見立真一容疑者(33)を公開手配した。
 捜査本部は、見立容疑者が裏で襲撃の指示を出した最大の主犯と見ている模様。襲撃に関わった者は、暴走族グループ「関東連合」の元メンバーが多いが、そのなかでもっとも学年が上で、リーダー格だったのが見立容疑者。容疑は凶器準備集合罪や殺人。
 ただし、これまでに18名を凶器準備集合罪で逮捕、内9名を殺人容疑で再逮捕しているが、殺人の立証は難しいとして、石元太一容疑者らを本日にも傷害致死で起訴する模様だ。

閲覧数 (50317)
  • 2013/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<ミニ情報>某大使妻がマルチ商法勧誘

カテゴリ: 政治 : 官僚
 現役のわが国大使の歴とした妻が、日本でセミナーを開催して勧誘しているという。したがって、大使は相手国に単身赴任ということだろう。(冒頭写真はイメージです)
 誤解のないように断っておくが、マルチ商法(連鎖販売取引)自体は、ネズミ講と違って違法販売ではない。しかし、一般の小売りと違って、営業活動も行うメンバーになってもらう場合、特定商取引に関する書面交付が義務づけられているのは、自身、大量の在庫を抱えたり、営業の際にオーバートークをしてしまうなど、マルチ商法は小売りにはない“特定利益”(不労所得)が入る分、リスクも高いためだ。
 そうしたことを考えれば、高い社会的身分のある者の妻が活動するのは、そのマルチ商法にとっては広告塔になり得るから、好ましいことではないだろう。

閲覧数 (104008)
  • 2013/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

<ミニ情報>徳田毅代議士、今度は出入り業者のキックバック疑惑

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 昨年12月、第2次安倍内閣の国土交通省政務官に起用された徳田毅代議士(41。当選3回。自民党)だが、ほどない今年2月、突如、辞任。(父は「徳洲会」グループの徳田虎雄理事長
「一身上の都合」とされるが、実際は2月6日発売の『週刊新潮』(2月14日号)に載った、未成年女性に対する性的暴力に関する過去の出来事の発覚(金銭で和解。冒頭写真はその記事)が、安倍内閣に波及しないためともいわれる。
 その徳田氏の事務所に出入りしているある企業の疑惑が、ここに来て事情通の間で噂になっている。

閲覧数 (28787)
  • 2013/02/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:41 pm)

関西で相次ぐ反原発運動への弾圧――逮捕・起訴された6名の即時釈放を求め、緊急記者会見

カテゴリ: 警察
 大手メディアはほぼ黙殺しているが、昨年9月の大飯原発の再稼働以後、年末までに、関西で延べ11人にものぼる逮捕者が出ている。
 主要な「事件」は2つある。
 一つは昨年11月13日、大阪市がれき処理説明会での抗議行動において、「建造物侵入」容疑で4名が現行犯逮捕され、内3名が「威力業務妨害」で起訴されたもの。
 もう一つは、昨年10月17日、JR大阪駅付近での街頭宣伝において、「鉄道営業法違反」等容疑で3名が令状逮捕され、内1名が「威力業務妨害」で起訴されたものだ。
 この一連の逮捕・起訴の不当性を訴え、速やかな釈放を求める緊急記者会見が、昨日2月19日、参議院会館で開かれた。
 主催したのは、「関西大弾圧救援会・東京の会」。会場にはフリー記者のほか、反原発運動の参加者ら約80人が集まった。
 大阪駅街宣の件で逮捕され、処分保留で釈放された下地真樹氏(阪南大学准教授。写真中央)は語る。「これは広域瓦礫処理の問題など、行政の施策に異議を唱え、抵抗する市民運動への弾圧です」。大学教員であり住所も明確であるにもかかわらず、「『逃亡・証拠隠滅の恐れ』と理由をこじつけて逮捕された。警察が恣意的に捜査対象を決め、検察も恣意的に起訴する。これをチェックする制度がない。裁判所も“令状製造機”になっている」と批判した。
 下地氏の逮捕状況について、同席した石埼学氏(龍谷大学法化大学院教授)は「下地氏らが街宣した場所は大阪駅の東広場という公共スペースで、ミュージシャンが演奏して人だかりができている場所です。そこを通り過ぎただけ。これは、とうてい犯罪に当たるものではない」と批判した。


閲覧数 (138895)
  • 2013/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

あの大場一派が上場企業トップにーー早くも持ち分売却の動き

 本紙既報のように、当初、1月25日開催のパチンコ・医用向け3次元グラフィックスLSI・応用製品開発主力「リアルビジョン」(6786。マザーズ。横浜市港北区)の臨時株主総会では、代表に就くのは前常勤監査役であり、池畑勝治氏は一取締役に就く予定に過ぎなかった。
 ところが、蓋を開けてみると、修正動議が出され、これが可決され、池畑氏がリアルビジョンの代表に就いてしまった。
「就いて“しまった”」というのは、池畑氏は、名うての株式ブローカー・大場武生氏(冒頭写真)の一派であり、大場氏は表に出られないため、その代わりにまずは株買い占めを行い、半導体テスト開発受託会社「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)の経営に介入。そのシスウェーブが今度はリアルビジョンの株を買い占め、リアルビジョンにも介入して来たのだった。

閲覧数 (63912)
  • 2013/02/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:00 pm)

<主張>「99%の国民を不幸にするTPP問題の本質」

カテゴリ: 主張
今月22日、米ワシントンで開かれる日米首脳会談を前に、日本のTPP(環太平洋パートナーシップ協定)への交渉参加問題が焦点化して来ている。(冒頭写真=「毎日」2月18日)
 親米の安倍晋三首相はもともと賛成派だが、自民党内も多数の慎重派を抱えている。そのため、首脳会談では「関税撤廃に例外もありうる」との言質をオバマ大統領から引き出し、慎重派を説得すると見られる。
 だが、そもそもTPP問題で問われているのは関税だけではない。それどころか、自由貿易といえば聞こえはいいが、その本質は、それを錦の御旗に、米国が自分のところの現状では売れないものやサービスを押しつけるというもので、そんな言い分を聞いていたら他の国の一般国民、99%は迷惑を被るだけだ。
 その米国の具体的な要求につき、民主党政権で農水相を務め、TPP反対で民主党を離脱した山田正彦前衆院議員の『月刊マスコミ市民』(13年1月号)におけるインタビュー記事が実に示唆に富んでいるので紹介する。
 例えば、米国はわが国に軽自動車の分類を止め、軽自動車の税金を低くしているのを止めろと。さらに車検も止めろ、為替介入も止めろといっているという。米車はバカでかく重いし、車検分も安くし、競争力を増そうということのようだ。だが、それは省エネ、環境汚染防止にも反するし、車検を無くせば事故も増えるだろう。何より、自分のところの車を売るため、そんなことまで要求するのは完全な内政干渉だろう。円高を是正する為替介入も罷り成らんというのだ。

閲覧数 (93026)
  • 2013/02/18
  • 執筆者: Yamaoka (10:05 pm)

アルゼ比4000万?疑惑の渦中のソリアーノ氏に、わが国暴力団との反社疑惑

 本紙が追及しているパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(旧名アルゼ。東京都江東区。6425。JQ)がフィリピンでのカジノ事業進出に当たって時のアロヨ政権周辺などに渡した贈収賄疑惑ーーその額は少なくとも4000万?(約34億円)で、内1000万?がアルゼに還流していたことも本紙は指摘しているが、アルゼはその後、この不適切な会計処理があったことを認めている(2月14日のアルゼIR、最後の追加情報中「第3者委員会の提言に対する当社の対応」にさりげなく書かれている)。
 その4000万?、内3500万?(さらに内1000万?がアルゼ側に還流)は「スービック・レジャー」(比)、残りの500万?は「ピープルズ・テクノロジー」(香港)という会社の銀行口座に振り込まれたが、この両社はロドルフォ・ソリアーノ氏の会社だ。
 この2社から、さらに3000万?(の一部)がどこへ渡ったかは現状、不明だ。
 だが、単なるコンサルタント料というには桁外れの額である上、ソリアーノ氏は比政界に太い人脈を持つロビイストとして知られ、また、比のカジノ業界を監督する「フィリピン娯楽賭博公社」(PAGCOR)のトップ・ヘニュイーノ会長(当時)の側近として知られていたこと、さらには「ロイター」(1月4日記事)既報のように、そのソリアーノ氏と比アロヨ大統領(当時。横写真)の夫、アルゼの岡田和生会長(冒頭写真)、PAGCOR幹部が一緒に比現地でボクシングを観戦しているといった事実もあり、今回の疑惑が浮上しているわけだ。
 このように、ソリアーノ氏は今回疑惑の当事者であると共に、岡田会長と比側の仲介をしたと思われ、最大のキーマンであるわけだ。
 そのソリアーノ氏が、わが国の指定暴力団元幹部と密接な関係にある証拠を本紙は入手した。
 この件は捜査当局も把握している模様で、今後、贈収賄に続いて反社疑惑も大きく報道されそうな雲行きだ。

閲覧数 (49392)
  • 2013/02/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:01 pm)

<連載>埼玉県が解散命令ーーなぜ、社会福祉法人「翌檜会」は抹殺されようとしているのか(連載第2回)

カテゴリ: 医療・健康
 連載1回目で、埼玉県(上田清司知事)が、何が何でも知的障害者施設「啓朋学園」(=冒頭写真)などを運営していた社会福祉法人「翌檜会」(本部・埼玉県鴻巣市)を存在させたくないようで、保護者の一部とも連携し、あの手、この手で仕掛け、ついには理不尽な理由で持って、この2月末を持って解散でまず決まりという状況になっていることを報告した。
 では、なぜ県はそこまでの挙に出たのか!?
  結論を先にいえば、それはそもそもは翌檜会が受け入れた県OBを解任したことにあるようなのだ。
「01年6月ごろ、県が選定した県社会福祉事業団OBが学園の施設長に天下ります。ところが、このOB、天下り直後から自分の給与を水増しするなどしていたことが発覚、04年2月に解任されます。
 その直後、啓朋学園の直の担当部署である県福祉部障害福祉課長が『県が紹介したOBを解任するとはけしからん。何が何でも金子俊也理事長に責任を取らせる!』と漏らしていたとの情報があります」(関係者)
 本紙でも既報のように、翌檜会の創設者で理事長でもあった金子氏が学園の入居者から集めた寄付金計787万円を業務上横領した容疑で逮捕されたのはそれから約1年4カ月後のことだった。
 もっとも、その787万円、その一部が金子氏が別に経営する幼稚園の資金繰りに一時的に流用されたのは事実だが、それは幼稚園の資金が啓朋学園の工事代金に使われていた分と相殺したものだった。また、残り分は、「顧問」の肩書きで金子氏の信任を得て学園に入り込み工事資金の水増しなどで学園資金を騙取、学園を資金難に陥らせた「市田康介」(上写真)なる事件屋が使い込んだことがわかっている。

閲覧数 (33698)
  • 2013/02/16
  • 執筆者: Yamaoka (9:23 pm)

山口組有力組織でクーデター騒動!?

カテゴリ: 右翼・暴力団
 指定暴力団・山口組の有力組織で、そのトップに対し、最高幹部らが引退を迫るという、前代未聞といってもいいクーデター騒動がつい最近あったという情報が漏れ伝わって来た。
 この情報、当局も確認し、事実と見ている模様だ。
 暴力団の実態、それに山口組の現状を現すケースと見られるので、以下、報告しておく。
(冒頭写真=『週刊大衆』1月21日号より)

閲覧数 (44860)
  • 2013/02/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(374)「上場廃止濃厚銘柄」

 2月14日、「EMCOMホールディングス」(7954。JQ。東京都品川区)は「お知らせ」をIRした。
 同社の前身はゲームソフト開発会社の「ジャレコ」。新旧分割による持株会社化(ジャレコ・ホールディングへの社名変更、会社分割による新ジャレコの設立)を経た後、新ジャレコはゲームヤロウに売却されてグループから離脱し、資本関係もなくなった。
 これによりゲーム事業から完全撤退。
 そのため09年7月末、不適当な合併等の規程により、3年間の猶予期間に入っていた。
 この間に適合審査申請を行い、受付けられた場合、上場維持の可能性もあったが、同社は昨日の「お知らせ」でその申請が出来ないとして、実質、上場廃止になると自らIRした。
 一時は、子会社が人気格闘技Kー1興行の主催会社を買収するなどして話題を呼んだこともあったが、話題性だけで、上場維持の努力を怠った当然の帰結だろう。

閲覧数 (27281)
(1) 2 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (127)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ