お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/04/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:08 pm)

自宅放火事件の裏人脈にも登場ーー小池隆一も激怒した、本紙が知るフィクサーの行状

カテゴリ: 右翼・暴力団
 いま発売中の『週刊新潮』(5月2・9日発売号)が、伝説の大物総会屋・小池隆一の激白記事を4ページに渡り載せている(冒頭写真)。
 小池氏といえば、16年前に起きた旧第一勧業銀行や4大証券(当時)を巻き込んだ一大金融スキャンダルの主役で、利益供与で逮捕されたものの、当時、稼いだ資金で悠々自適の日々を送っていると思ったら、現在、生活費にも事欠く有様だという。
 そして、その一大原因が出所後に知り合った「山田慶一」なるフィクサー(右下写真=山田氏が使っていた名刺コピー)に詐欺に会い、身ぐるみ剥がされたためだという。
 実は本紙・山岡にとっても、この山田氏は因縁ある人物なのだ。
 山岡は05年7月4日、当時の自宅マンションを放火されている(=横写真。犯人はいまも不明)が、警察には、当時取材・記事にしていた世界的建設コンサルタント会社「パシフィックコンサルタンツ」(東京都多摩市)絡みの裏人脈の犯行と説明したし、放火当日、このように書いた記事につきパシコン側に名誉毀損で提訴されたものの、裁判所はそう信じるに足る状況だったと認め山岡は勝訴している
 当時、そのパシコンに深く食い込んでいたのが浪人中で、現在、内閣府・復興政務官を勤める亀岡偉民氏(横左写真)。山田氏はその亀岡氏の新宿の事務所にかつて仲良く机を置いていたほど親しい。その関係から、山田氏もパシコンに食い込み、新潮記事のように、パシコンが当時、手掛けていた石垣島のホテル建設を巡るトラブルで、小池氏に現地に暴力団関係者を率いて急派してもらっている。この件は当時、本紙でも報じている

閲覧数 (51240)
  • 2013/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:23 pm)

「参院山口補選、江島前下関市長が圧勝というが……」

 大手マスコミ既報のように、4月28日、参院山口補選の投開票があり、自民党公認(公明推薦)の江島潔・前下関市長(56。冒頭写真)が、民主党など推薦の平岡秀夫候補にダブルスコア以上の差を付けて早々に当選を決めた。
 同補選は安倍政権になって初の国政選挙であり、また安倍首相のお膝元であったことから、これにより「夏の参院選挙に弾みがつく。安倍政権に対する高い期待を感じる」(当選後の江島氏コメント)とのことだ。
 だが、本当にそうか?
 平岡氏は公示直前にやっと候補者に決まった有様で、当初、票はもっと開くと見られていた。

閲覧数 (220995)
  • 2013/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:21 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第201回 近い日中戦争に油を注ぐ?『父を国会から追放してください』は必見!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。



 久々に本物の小説に出会った。
 物語の衝撃展開に手に汗握り、一晩で読み切った。現役の日本の政治家をイメージさせる大物を何人も登場させ、彼らの怖ろしいまでの権力争い、利権への執着・・・そして議員と援助交際女性秘書の自殺、不倫ホステスの登場、議員の裏金を仕切る地方ゼネコン会長の首吊り自殺(殺人容疑が)と、迫力に引き込まれるうちに、涙が溢れ、何度もなんども涙を拭った最後は・・・。
 実に面白い。女性が読んでも涙なくして読めないだろう・・・日本の大物政治家を父に持つ、大学生の息子が「父は議員に相応しくない。国会から追放してください」と、理論派行動右翼の事務所に飛び込み、右翼のリーダーを唖然とさせるシーンが導入部分だ。
 それが偶然、アマゾンで目にした『父を国会から追放してください』(著者チャイナ・ローズ。ペーパーバック。グッドタイム出版。1890円)。
 日本政界の殺人まで絡む衝撃話というより、登場する政治家が実在の人物(中曽根元総理、竹下元総理、小泉元総理、森元総理、、青木元官房長官、鈴木被告等々)と重なるのだ。
 ここも実に面白いのだが、登場する超大物政治家と姉との近親相姦、ホモ趣味、ロンドン大学留学経歴詐称、民自党実力者の覚せい剤中毒の息子たち・・・実に詳細に暴露されている。ここまで日本政界に詳しい著者は中国名で、しかも経歴は不明で上海在住とある。
 私も大物政治家秘書、選挙参謀として永田町のあこぎな裏表を嫌というほど見てきて、今日、政治ジャーナリストとして活動している。アメリカにも親しい政治家が何人かいる。そうしたことから推測すると、この衝撃的な小説の著者は、“中国諜報機関に属する人物”ではないか? の結論に到った。
 読者はあまりご存知ないだろうが、中国の諜報機関の諜報能力は米CIAを超えるとまで言われている。その実例を2つ挙げたい。

閲覧数 (29338)
  • 2013/04/28
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

「エステート24」に関するネット書き込み発信源は、あの青山清利グループ本社ビルと同住所

カテゴリ: 右翼・暴力団
  融資を契機に、様々な手口を駆使して相手企業に入り込み解体ないし乗っ取る青山清利氏率いる事件屋グループが、今度は太陽光発電の「エステート24ホールディングス」(秋田新太郎代表=冒頭写真。大阪市中央区)をターゲットにしたことは本紙既報の通り
 もっとも、エステート24側の仮処分申し立てが認められ、青山グループが送り込んだと思われる役員は1月31日付で職務執行停止となり(下右写真)、1月17日に解任されていた創業者でもある秋田氏は社長に復帰した。
 これにより、青山グループVSエステート24側の勝負はエステート24側の勝ちでほぼ決定。後は、すでにエステート24側が行っている告訴を受け、当局がいつ動き出すかに関心が向いていると思ったら、そこは名うての事件屋グループ、反撃に出ていた。
 1つは、1億円の債権がまだあるとして、その確認の民事訴訟を提起した件だ。
「告訴の受理を阻止するのが狙いでしょう。当局にすれば、金銭貸借の民事訴訟があると知れば、民・民の争いには不介入として二の足を踏みますから。しかし、1億円の債権の証拠とされるものは、エステートのT執行役員(当時)が青山側に渡した印鑑を使うなどし、バックデートで作った架空債権。したがって、通帳にはそれに該当する記帳が一切ないなど、実際の金銭貸借を裏づける証拠は他にないようです」(大手マスコミ記者)
 そしてもう1つは、「2ちゃんねる」の電子掲示板への書き込みだ。
 それはエステート24側が発信者情報開示等仮処分申し立てを行い(上左写真)、その審尋中の1月下旬に集中していた。

閲覧数 (46648)
  • 2013/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (6:07 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(6)市営住宅転売問題

 いよいよ投票日が明日に迫った参院山口補選だが、その自民党公認候補者である江島潔氏(55)が、長きに渡って勤めた下関市市長時代の問題を最後にもう1つ取り上げておく。
 それは下関市の市営住宅の転売問題だ。
 この問題の根はひじょうに深く、また重大だ。
 なぜなら、放置した結果、いまでは同住宅には暴力団関係者が多数住み着き、あるいは闇金などの事務所にもなり、周辺では覚せい剤販売も行われ、犯罪の温床になると共に治安が悪化しているからだ。
 下関市には市営住宅が114カ所に6974戸あり、約1万3000名が暮らしている(08年度)。国の助成を受けており、家賃は3DKでも1万円内と超格安だ。
 もっとも、転売が横行しているのは特定の地域、下関拘置支所近くの中央、春日、東神田町の11棟(横写真。331戸、テナント31戸)。現状、その大半が転売されていると見られ、その転売価格の相場は300万円とのことだ。
「いまでは転売された者がさらに転売し、500万円なんて価格も付いている。入居者も、下関市市民ではなく口コミでお隣の福岡県を中心に全国の暴力団関係者がやって来ています」(事情通)
 地元の事情通にその一画に案内してもらった。郵便受けを覗くとまったくというほど名前を出していない。また、1階のテナントの裏手に回ると防犯カメラなどのセキュリティー装置が見える(横左写真。右写真は闇金経営をしていると思われるテナント)。
「正規の入居者でないから名前を出されんのよ。何でこんなところのテナントにセキュリティーなの!? 闇金やクスリをやっているからだよ。表面的な処理しかされないが、覚せい剤でおかしくなった奴が日本刀を振り回していたり、嫌がらせで駐車場の車が放火される事件は私が知っているだけでも6回は起きてるよ」(同)
 そして、こうした転売が目立って起き、さすがに新聞でも報じられたのが94年。江島氏が市長になる(95年)直前のことだった。以降、江島氏は09年まで4期約14年市長を勤め、手を付けなかったことからこの問題は恒常化し、既成事実化してしまったという。

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  • 2013/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:28 pm)

嶋大輔の「国会議員目指す」に異議あり

カテゴリ: 政治家
 4月25日、俳優の嶋大輔(48)が都内で会見し、芸能界を引退し、国会議員を目指すと正式表明した。
 いじめ問題に取り組みたいそうで、同じくツッパリキャラだった元タレントで参議院議員の三原じゅん子氏にはすでに相談。7月の参議院選挙から解禁されると見られるネット選挙で発進力を持つ者を候補者にしたい自民党の思惑と合い、7月の参議院選挙での自民党公認が有力視されているようだ。
 芸能界を引退し、退路を断った上で政界を目指すというその意気はいい。だが、本紙が異議ありというのは、嶋の背後に「反社」の影が見え隠れするからだ。
 本紙は芸能情報には弱く、まして決してA級ではなかった嶋をウォッチして来たわけではない。それでも、イニシャルに止めている分を含め、嶋のことをこれまで3回も「反社」絡みの疑惑で取り上げたことがあるからだ。

閲覧数 (155402)
  • 2013/04/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:01 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(383)「警視庁組対が狙った大物組長の結末」

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙ではすでに2月27日に報じたものの、諸事情から翌日にはいったん記事を控えていたこの件、4月24日の「産経」が報じた(冒頭写真)ことで、“解禁”となったので、まったく書き直して報じる。
 数日控えるだけのつもりが、1カ月以上時間が経ってしまったことをまずはお詫びしたい。
 産経記事によれば、住宅関連会社「クレアホールディングス」(1757。大証2部。東京都港区)の実質オーナーM氏から現金を脅し取ったとして、警視庁組織犯罪対策課は、右翼団体「松魂塾」(東京都新宿区)のN代表の逮捕状を取って行方を追っているという。
 クレアHDは翌日、同社HPにIRを出し、実質オーナーもいなければ、恐喝された事実もないとしているが、そんなことはない。
 ただし11年2月、東京都新宿区内のホテル「J」の喫茶店で複数の暴力団関係者が同席した後、M氏がカネを払った内容は正確でないようだ。

閲覧数 (44998)
  • 2013/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

情報誌『現代産業情報』が終了

カテゴリ: 報道・マスコミ
 本紙では4月15日、編集・発行人だった石原俊介氏(本名・石原俊氏)が死去したことを報じたが、その際に述べた懸念通り、情報誌『現代産業情報』は4月15日付の712号が最終号となった。
 その最終号に掲載された石原氏死去のニュースによれば、4月14日に死去したとのことだ(享年71)。
 死因は肝臓がん。
 腹水が溜まり、昨年末から入退院を繰り返していたものの、やはり容体が急変してのことだという。

閲覧数 (757686)
  • 2013/04/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:03 pm)

先代からの秘書も次々首切りーー「みんなの党」渡辺喜美代表と妻に関する『告発文書』登場

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本年7月の参議院選挙に向け、各党が懸命に準備を急ぐなか、「みんなの党」の代表である渡辺喜美夫婦に関する、いわゆる「怪文書」(A4判2枚)なるものが登場している。
 本紙はその文書を入手したが、「約2週間前から永田町関係者の間に出回っています。ファックスされているようです」(事情通)とのことだ。
 この手の文書は出処先不明で、その信ぴょう度も様々。ただし、今回の内容は「相変わらず婦人が政治=党問題に口出しするにも拘わらず、渡辺代表は言いなりでパペット状態」。その典型が、父・渡辺美智雄元副総理時代から仕えて来た秘書まで次々と実質、首切りされているというもので、この件については本紙も以前複数回報じている。先の離婚騒動についても、その大きな要因はそこにあったとの見方が強い。
 出処こそ不明とはいえ、元秘書に確認してもらったところ、基本的な内容はその通りで、決して事実無根のデタラメな誹謗中傷ではないという(以下に転載)

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  • 2013/04/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:51 pm)

思惑通り、株価急騰で大儲け!? 「シスウェーブHD」陰のオーナー・大場武生氏

 しばらくぶりの大場武生氏(下写真)が絡む「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)のネタだ。
 4月に入って同社株の出来高が急増すると共に、株価も急上昇した(冒頭写真はシスの株価チャート)。
 それまでシスウェーブの株価は3000円台だったところ、4月1日から一挙に4345円の高値を付けるや、翌2日は5000円台、3日6000円台、7日7000円台に。それだけに、下落するのも同様、あっという間かとも思ったが、本日も高値6480円、終値5980円とかなりの高値維持を続けている。
 もちろん、高騰の原因は以前も述べた、バイオエタノールの原料になるとされる「スーパーソルガム」のネタだ。
 3月29日にはシスウェーブのHPで、いよいよスーパーソルガムによるバイオ燃料の大規模商用生産を始めるとして3年間の経営数値目標を、4月9日にはインドネシア最大の研究機関などとのバイオ燃料生産プロジェクトの基本合意契約を結んだとIRした。

閲覧数 (64769)
  • 2013/04/23
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

韓流バッシング対策!? SMが「吉本興業」とオーディション番組。エイベックスもYGと

カテゴリ: 芸能・アイドル
 韓流ブームに反発の声が起き、フジテレビが矢面に立たされた(下写真)のは2011年夏のことだった。その1年後、今度は韓国大統領初の上陸で竹島問題がヒートアップしたからか、昨年末の「紅白」には前年の3組(東方神起、KARA、少女時代)から韓流はゼロに。
 そんななか、この4月22日深夜から始まった、新番組『パフォーマンスA』(=冒頭写真。TBS系)が話題になっている。
 この番組、「吉本興業」が製作し、少女時代、BOAなどの韓流スターが所属する韓国の大手芸能事務所にしてレコード会社「SMエンターテインメント」が製作協力し、アジアから世界に羽ばたくスターを発掘しようというオーディション番組。要するに、韓国とわが国の大手事務所がガッチリ手を結んだわけだ。
 衛星放送「吉本東風」チャンネル(本社・香港)を通じて、アジア全域、北米・ヨーロッパの一部併せ約2000万世帯にも同番組は流れるという。

閲覧数 (35862)
  • 2013/04/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

告発に続き提訴ーー旧「明治建物」の脱税指南をしていたトンデモ税理士の正体

 旧「明治建物」(現「FIELD」。大阪市=冒頭左写真はかつての本社ビル)といえば、「反社」疑惑も出るなか、上場していた「アトリウム」や、「NFKホールディングス」(6494。JQ。横浜市)にも食い込んでいたことから、何かと注目されていた不動産会社だ。
 現在も、原田秀雄元社長は震災利権などで活躍しているようだが、4月15日、この明治建物の元監査役で、顧問税理士だったS氏を被告とする損害賠償請求訴訟が東京地裁に提起された。
 原告はかつて明治建物と地上げの仕事をしていた(冒頭右写真はその東京・神宮前の現場)法人と、その代表個人。余りに理不尽なことをされたと激怒、反目し、明治建物の脱税の指南をしたというS税理士をまずは所属する近畿税理士会に懲戒申立。だが、税理士会は処分しなかったことから約1年前に東京地検に告発。しかし、地検は一向に受理しないことから、今回、提訴に至ったようだ。

閲覧数 (58644)
  • 2013/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:22 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(382)あの戸田泉弁護士、今度は「YAMATO」第2位株主に

 消費者金融の過払い金返還代理で得た資金をサービサーを通じるなどし、“危ない上場企業”に積極的に投資している異色の弁護士ということで、本紙ではウォッチし続けている弁護士法人「ITJ法律事務所」(東京都港区)の代表を務める戸田泉氏(冒頭写真)ーー。
 今回、登場した先は情報セキュリティー関連「YAMATO」(大阪市淀川区。7853。マザーズ)だ。
「りく・マネジメント・パートナーズ」(東京都港区)といえば、戸田氏個人の100%出資会社(以前は戸田氏51%、ITJ49%の株主を握るサービサー「ミネルヴァ債権回収」の100%子会社)だが、同社は今年3月15日、5000万円をYAMATOに融資していた。
 緊急な借り入れということで、4月30日には返済されるはずだった(金利6%)。

閲覧数 (30798)
  • 2013/04/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(5)人工島=軍港!? 建設

  下関市の日本海側沖合に建設が進む人工島「長州出島」(冒頭地図と写真)ーーこの建設、今回の参院山口補選の安倍晋三首相の「直系候補」・江島潔氏(55)が市長に当選した直後の95年11月から進められて来た。
 東アジアの日本海側物流拠点をここが担えば市の経済も潤うとして、すでに700億円以上(国が46%。残りを県と市が折半)が投じられ、出来た一部岸壁(240M)への入港が09年3月から始まっている。
 しかしながら、入港した船の数は現在までのべ100隻にも満たない。おまけに、一番の狙いだった外貿コンテナ船はほぼ皆無。これではまったくの税金の無駄遣いではないか。
 それにも拘わらず、江島候補が強引に自分の現役市長時にギリギリ一部開港にこぎ着けたこの人工島建設に関しては、同じ保守系とはいえ、江島市政を非難して09年3月に当選、現在、2期目を勤める中尾友昭市長も見直しをするどころか、推進している。
 こうした巨額のムダと思える公共工事はこれだけではない。この人工島に通じる道路を整備しないと東アジアの物流拠点にはなれないとして国道(下関北バイパス)、県道のバイパス道路も建設。おまけにここに来て山本繁太郎・山口県知事始め「第二関門橋」建設まで叫び出し、その構想も俄に現実味を帯びて来ている。
 これらですでに使われた税金は1000億円以上、第二関門橋建設となると橋梁だけでさらに2000億円、関連を入れて3000億円とも。
 船1隻来てもらうのに10億円以上? ここまで来るともはや税金のムダ使いのレベルさえ越えているようにも思えるが、江島氏が建設着手をためらわず行ったのは背後に安倍氏がいたからなのは容易に想像できる。そして近年、市民の間では安倍氏は他の狙いもあって進めているのではないかとの声が大きくなって来ている。
 軍港としての利用のためというのだ。
(上右写真=安倍氏の地元自宅)

閲覧数 (221369)
  • 2013/04/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(381)瀬川氏VSチンネン!? 「ソーシャル・エコロジー」巡る最後の争奪戦

 伊豆サボテン公園などのレジャーが核の「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)を巡る動きが4月に入って慌ただしくなっている。
 4月3日には、「東拓観光」(広島市)が「ロイヤル観光」という共に有限会社と16・2%で主要株主になったとIR。その2日後には、ロイヤル観光の方が自分たちが選任した者を役員や監査役に入れろといった人事に関する株主提案を提起。これに対し、会社側は本日(19日)、現在、当社と子会社は「ケプラム」なる会社と係争中だが、ケプラムとロイヤルは極めて近い関係にある上、ロイヤルが提案理由とする一部少数株主の利益を優先する恣意的経営などしていないとして提案を拒否、全面対決の様相だ(ちなみに、ロイヤル観光も一昨年9月、ソーシャルの元取締役に対し計14億8000万円余の株主代表訴訟を提起している)。
 この動きは、どういうことなのか。
 そこで、まずは本紙が10年8月5日に配信した当時、まだ「オメガプロジェクト・ホールディングス」といっていたころの記事をご覧にいただきたい。
 ソーシャルはバブル時代、「資産1兆円」「南海のリゾート王」などといわれたEIEグループの故・高橋治則氏が経営に深く関与していた。

閲覧数 (30405)
  • 2013/04/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

贈与遺言などで数十名、総額100億円以上!?   協力者が“手数料”求め提訴

カテゴリ: 医療・健康
 資産家の場合、いろんな手を使い、親族でもないカネの亡者にその資産を狙われることがある
 たまたま、今日の「毎日」(冒頭写真)が、代理人弁護士が贈与するとの遺言状で5億円、色仕掛けで4億円の各ケースを紹介している。本紙でも以前、「リプトン」日本関連会社オーナー(25億円)、土地に関する老女、死のわずか1カ月前に19歳年下の元部下女性と再婚したケースなどを取り上げたことがある。
 だが、今回キャッチしたケースがもし本当なら、その犠牲者の数、金額からしても前述のケースは足元にも及ばないどころか、わが国、否、世界的犯罪史上から見ても希有なケースといっていい。
 何しろ、ターゲットにされた資産家は数十名、その総資産は信じがたいが軽く100億円以上というのだ。
 実際、筆者も告発があった当初、そんなことはあり得ないと相手にしなかった。だが、その関係者Aさんがつい最近、“手数料”を求め提訴までしたことで無視出来なくなって来たーー。

閲覧数 (36775)
  • 2013/04/18
  • 執筆者: Yamaoka (8:32 pm)

<速報>「反原発活動家」園良太氏の別件裁判で、懲役1年(執行猶予3年)の有罪判決

カテゴリ: 雇用 : ホームレス問題
本日4月18日、東京都江東区・竪川河川敷公園からのホームレス排除に抗議した、「反原発活動家」園良太氏(31。冒頭写真)が東京都江東区から威力業務妨害で訴えられた裁判の判決があり、東京地裁刑事第4部はほぼ求刑通りの懲役1年(執行猶予3年)の有罪判決を言い渡した。
 本裁判についての概要は、本紙過去記事(第1回公判、第3回公判)をご覧頂きたい。
 午後2時半から傍聴券の配布が始まった東京地裁前には、100名以上の傍聴希望者が詰めかけた。竪川公園に住むホームレスの当事者も数名、駆けつけた。「(原発)再稼働反対」のTシャツを着た男性が地裁敷地に入ろうとして廷吏に制止され激しい押し問答が繰り広げられる等、裁判開始前から緊迫した雰囲気が漂っていた。

閲覧数 (103697)
  • 2013/04/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(380)近畿産業信用組合の反社への不正融資疑惑

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 「近畿産業信用組合」(大阪市天王寺区)といえば、本紙の読者なら、武富士が京都市内で地上げしようとしたものの失敗、長年虫食い状態のままになっている京都3物件に対し、極度額72億円もの根抵当権を設定した相手といえば判りやすいのではないだろうか。
 破たんした多くの在日韓国人系信用組合の事業を引き継いでおり、タクシー会社「エムケイ」(京都市)の創業者で元会長の青木定雄氏が現在、同信組の会長を勤めている。
 普銀転換を目指すとしているが、04年6月、不適切な融資につき、近畿財務局から業務改善命令を受けてもおり、その道乗りは簡単ではないようだ。
 その近畿産業信用組合に、今度は反社への不正融資疑惑が浮上。金融庁も注目しているようだ。

閲覧数 (38429)
  • 2013/04/16
  • 執筆者: Yamaoka (9:11 pm)

上場企業も関与。当局も注目ーー手形割引企業の“為替手形”を使った新手闇金商法のカラクリ(?)

 関係者の証言などから、いま現在も上場を維持している企業も深く関与し、警視庁組織犯罪対策課なども注目している、手形割引企業の“為替手形”を悪用した闇金の新たな手口が明らかになった。
 総額70億円以上もの融資が実行され、その違法金利は10億円近くにもなると見られる。
 そんな悪徳企業へ為替手形を発行したメガバンクの責任も重大。当局が察知したいま、メガバンクはその手形割引企業への為替手形交付を中止した模様だ。
 今回は概略を述べておく。
 為替手形と約束手形の大きな違いは引受人の記載。為替手形は振出人と引受人が併記されており、手形支払日に手形記載金額を支払う義務があるのは振出人ではなく引受人だ。
 本紙が入手した手形コピーは40枚以上。
 額面は最低2100万円から最高5億6000万円。
 額面総額は90億円以上にもなる。
 時期は04年から06年にかけてだ(但し、日付の入ってないものも多数あり)
(冒頭写真は為替手形の見本)

閲覧数 (107160)
  • 2013/04/16
  • 執筆者: Yamaoka (5:56 pm)

国会記者会VSフリーランス――フリーランス側が今度は会計検査院に対し、審査要求書を提出

 国有財産である国会記者会館(東京都千代田区永田町1-6-2)を、記者クラブが独占利用してよいのか――。脱原発を求める首相官邸前抗議行動の取材・撮影からフリー記者が閉め出されたことを契機に始まったこの問題、本紙も注目して来た。
 昨年12月7日、「政府・東京電力統合対策室共同記者会見フリーランス連絡会」(フリーランス連絡会)が国会記者会に対し、取材妨害禁止の仮処分申立てをしたものの東京地裁は却下したことまでは本紙でも報告したが、その後、東京高裁に即時抗告したが却下、さらに最高裁に特別抗告を申し立てたが、これも今年3月11日に棄却決定。
 そして4月4日、フリーランス連絡会は今度は会計検査院に対し、審査要求書を提出、同日記者会見もした(ちなみに、裁判で係争中の事件は審査要求することができない)。
 寺澤有氏らフリーランス連絡会は審査要求書のなかで、会計検査院法第35条に基づき、「国会記者会は、本件会館全体を無償使用しており、財政法9条1項(『国の財産は、法律に基く場合を除く外、これを交換しその他支払手段として使用し、又は適正な対価なくしてこれを譲渡し若しくは貸し付けてはならない』)に違反する」とし、会計検査院に対し是正措置をとるよう求めた。


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