お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/06/30
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第206回“アレ”をやっていた二郎くんーー鳩山邦夫氏次男が、福岡県大川市長選に出馬」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。


 滅び行く一族になるか、それとも復活するか!? “ニッポンのケネディ家”=鳩山一族ーー兄は首相にまでなった鳩山由起夫氏であることはいうまでもないが、その弟・鳩山邦夫元総務大臣(64。自民党。当選12回。福岡6区)の子どもは二男一女。長男は太郎、次男は二郎と呼ぶ。
 太郎くん(39)は都議(1期)になったものの落選。その後、父の秘書官(総務大臣時)を経て「バラエティでもっと頑張りたい」とのたまっている。これに対し、二郎くん(34)は兄を嘲笑うように福岡県大川市(人口約3万6000名)の市長選(本日投開票)に立候補した。
『週刊新潮』記事(6月13日号。冒頭写真)を一部引用すれば、自民党関係者は、
「二郎さんは、(父親の)秘書として地元福岡を中心に活躍していました。受け答えもしっかりしているし、単なるボンボンではありません。永田町では“邦夫さんの後を継ぐのは長男の太郎さんではなく、二郎さんだ”と囁かれています」
とのことだ。

閲覧数 (28443)
  • 2013/06/30
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 am)

<記事紹介> 「愛知・警官脅迫:主導の経営者、関与認める方針 来月3日の公判で」(「毎日」6月29日。中部朝刊)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙が折に触れて報じている、愛知県警警部に対する脅迫事件は、なぜか「毎日」が先行して報じることが多い。6月29日中部朝刊でも、注目すべき記事(冒頭写真)を報じている。
 脅迫事件の主犯と見られている佐藤義徳被告(55)は一貫して関与を完全否定している。ところが、次回の7月3日公判(延期になっていた)では脅迫罪、さらには犯人隠匿罪も認め、その代わりに保釈を認めて欲しい趣旨を弁護士に伝え、その方向で検討しているというのだ。

閲覧数 (43580)
  • 2013/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:10 pm)

2度目の団交も実力阻止ーー福岡県警が受理した、「小倉記念病院」巡る「ALSOK」の問題警備

カテゴリ: 医療・健康
 顧客に頼まれたら実力阻止、法律違反もお構いなしでは、反社の“用心棒”と変わりない。まして、同社は東証1部上場企業で、代表取締役会長の村井温氏(冒頭左写真)は元警察庁キャリアで警視監。
 他でもない、「ALSOK」(登記社名は綜合警備保障。東京都港区。2331)のことである。
 始めてこの件を目にする方は、まず本紙既報記事(6月18日分。6月22日分)をご覧いただきたい。
 内紛に大揺れのマンモス病院「小倉記念病院」(下写真。福岡県北九州市。ベット数658。職員1277名)の警備をALSOKは請け負っている(その警備費は年間7000万円近く)。
 6月26日午後3時、団体交渉のため、「全国格差撤廃推進労働組合」(東京都豊島区)のメンバーら6名が同病院を訪ねた。
 前回6月12日、13日と正当な手続きを経て訪ねたと思われるにも拘わらず、実力で阻止され病院内に入れず、団交を潰されたことは述べた
 そして、これに対し、組合側はALSOKの行為は警備業法15条「団体の正当な活動に干渉してはならない」に違反するとして公安委員会に「被害届」を提出。また、そのような警備にお墨付きを与えたと見られる2人の顧問弁護士に対しては懲戒請求している。
 それだけに、さすがに26日にはALSOKも、小倉記念病院もそれなりの対応をすると思われた。
 ところが、現実は違った。
 まず病院入り口でALSOKの警備員が立ちはだかったもののこれを何とか突破。組合側は事務室へ。関係者が証言する。
「ALSOKの警備員は約10名いたのですが、坂本(? 責任者?)なる者は“出て行け!”などと暴言を繰り返した上、組合側メンバーの肩を突いて追い出そうとした。警備業法など無視。まったくもって暴力団と変わらない対応でした。

閲覧数 (47791)
  • 2013/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

疑惑医師を放置ーー取材拒否した「日立化成」のトンデモ広報対応

カテゴリ: 医療・健康
 本紙・山岡はもうかれこれ20年以上、上場企業を相手に取材活動を行っているが、こんなトンデモ対応をされたのは初めてのことだ。「日立化成」(4217。東証1部。東京都新宿区。冒頭左写真=川村隆会長。親会社「日立製作所」会長でもある)の広報に関してのことだ。
 後述する、疑惑の医師の裏づけ取材で取材申し込みしたところ、「うちはつきあいのあるマスコミ以外、対応しないことにしています」「理由? 答える必要がありません」旨言われ、門前払いを食らったのだ。 
 未上場企業なら、その言い分は通じるかも知れない。だが、同社は東証1部に上場している4730億円(12年3月期。連結)の年間売り上げを誇る大手企業だ。
 しかも、この件は、疑惑の医者に、日立化成の製造・販売する検査キッドにいわば“瑕疵”があると指摘され、同社の名誉にも関わる内容だ。これでは、同社は“瑕疵”があると認めたも同然。そうでなければ、商売相手だからと医師の疑惑には目をつむり、結果、被害拡大の懸念もあり、それを幇助しているといわれても申し開きできないのではないか。
 そもそもの医師の疑惑は、こういうことだ。
本紙は今年5月2日、「『陽性』と嘘つきクスリ処方!? トンデモ医師の仰天手口」なるタイトル記事を報じている。まずは、そちらに目を通していただきたい。
このように、疑惑の医師は、告発者(患者)に「陽性」と診断を下したことに関し、検査キットに責任を押しつけているようなのだ。
 しかも、告発者の証言によれば、日立化成のメディカル事業ユニットの「仲尾」なる者は、告発者の問い合わせて対し、クラミジアIgA抗体、IgG抗体は共に0・90未満の場合は正常値(陰性)と答えているのだ。

閲覧数 (47466)
  • 2013/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

上場廃止へーー「インデックス」が民事再生法を申請

カテゴリ: 経済事件
 ゲームソフト制作会社「インデックス」(東京都世田谷区。4835。JQ)は、本日開催の取締役会で、民事再生手続開始の申し立てを行うことを決議し、直ちに東京地裁に申し立て、受理されたという。負債額は245億円。
 これにより、インデックスは上場廃止になることが決まった。
 本紙でも既報のように、6月12日、証券取引等監視委員会が同社や、創業者で会長の落合正美氏(横写真)の自宅など数カ所の強制調査に乗り出した。
 また、当社は債務超過に陥っており、この点でも上場廃止の可能性が出ていた。かなり以前から資金繰りに窮しており、刀折れ矢尽きた感じだ。

閲覧数 (42766)
  • 2013/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

<記事紹介>本紙指摘通りーー「橋下徹は現在も買春街の顧問弁護士だった」(『週刊文春』7月4日号)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日発売の『週刊文春』(7月4日号。冒頭写真)が、橋下徹大阪市長(兼「日本維新の会」共同代表)が、弁護士時代、実質、遊郭の「飛田新地」(大阪市西成区)の顧問弁護士をしていただけでなく、いま現在も、橋下氏が代表を務める「橋下綜合法律事務所」が顧問契約を引き継いでいることを取材し、裏づけを取っている。
 実は本紙はこの問題をすでに5月28日に報じ、いまも法律事務所で顧問契約を継続している可能性があるとの声が紹介していた。ズバリ、正解だったわけだ(実際は、可能性大とのことだったが、リスク管理上、可能性アリに止めていた)。

閲覧数 (32667)
  • 2013/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (9:59 pm)

本紙徹底追及の「岡本ホテル」詐欺事件ーーオーナーに懲役18年、会員権販売元社長に5年

カテゴリ: 詐欺(行為)
   本紙が事件化する約1年半前に第一報を出し、以降、徹底追及していた「岡本ホテル」(下写真。熱海市上宿町)などを舞台にした預託金詐欺事件で次々と判決が出ている。
 首謀者で、実質オーナーの大東正博被告(冒頭写真)に対しては5月30日、東京地裁で懲役18年(控訴中。求刑は20年)。会員権販売をしていた関連会社元社長、山脇一晃被告(58)に対しては6月26日、懲役5年(求刑10年)の判決が出た。
 容疑は単なる詐欺ではなく、組織犯罪処罰法違反(組織的詐欺)。その上限は20年の有期懲役とはいえ、下限は1年。大東被告に対しては、求刑が上限なら、判決18年といくら首謀者とはいえ重いとの見方もある。大東被告は現在61歳であることを思えば、実質、無期にも等しい判決だ。
 6月4日には、地元の「熱海新聞」(下写真)が、預託金を騙し取る道具となった10近いホテル(会員制ホテルの預託金名目で取っていた)の中核で、最も格式があった「熱海岡本ホテル」がすでに解体され、その跡地を熱海市が取得することを検討しているとの記事を報じている。

閲覧数 (36913)
  • 2013/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

国税などが注目ーー「また『NTT東日本』の販売代理店に重大疑惑」(?)

カテゴリ: 脱税
 本紙は6月1日、連載「宝田陽平の兜町アンダーワールド」において、「NTT東日本」の光ファイバー回線、「フレッツ光」の販売代理店などを行っている会社の疑惑を取り上げた
 その際は匿名に止めていたが、その後の追加取材で、やはり極めて信ぴょう性が高いことがわかったので、以下、実名を公表する。

閲覧数 (85780)
  • 2013/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

弘道会「風俗王」顧問弁護士起訴ーー関与が噂される、さらなる大物ヤメ検

カテゴリ: 警察 : 検察
6月21日、名古屋地検は、愛知県警の警部が山口組最大組織「弘道会」(本部・名古屋)の資金源と見て捜査中だった地元風俗店グループ、通称「ブルーグループ」側から脅迫を受けたとされる事件で、実行犯を逃亡させた犯人隠匿の罪で、ブルーグループの実質、経営者とされる佐藤義徳被告(冒頭右写真)らと共に、顧問弁護士をしていた城正憲被告(同左)を起訴した。
元検事ともあろうものが、高額報酬に目が眩んでか、顧問弁護をやり逮捕・起訴されたのだからスキャンダルなことと思うが、本紙は6月5日、その城被告の背後にさらなる大物ヤメ検がいたのではないかとの記事を報じた。その後、新たな事実が判明したので報告しておく。

閲覧数 (108225)
  • 2013/06/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

「安愚楽牧場」と六本木クラブ人脈(2)

カテゴリ: 詐欺(行為)
 先日、ついに事件化した「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市。11年12月に破産。負債総額約4300億円)に、意外や、六本木クラブ人脈が関わっていることを報じた
 あの六本木撲殺事件現場となったクラブ「フラワー」(閉鎖)と同じロアビルに入居している別のクラブ「バニティ レストラン トウキョウ」のオーナーが、安愚楽牧場の子会社「安愚楽の里」の代表に就任。それは安愚楽牧場の破たん直前のことであり、安愚楽牧場が所有(土地。建物は安愚楽の里)、安愚楽の里が経営していた稼ぎ頭の高級ホテル「ホテル フロラシオン那須」(冒頭写真)は、安愚楽牧場が破産開始決定を受けるわずか4日前、別会社に事業譲渡されており、この件にバニティのオーナーらも何らかの関与をし、甘い蜜を吸っていた疑惑があるのだ。
 しかも、本紙が得た情報によれば、彼ら六本木クラブ人脈の関与はそれだけに止まらないようだ。

閲覧数 (36491)
  • 2013/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第205回 和田アッコは狂った!? 震度7の“犯罪”予告。即、“逮捕”しろ!!」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。

  いや?、この話を聞いた時、一瞬何のことかまったくわからなかった。少し時間が経って徐々に全身の血が引き、思わず、「それは犯罪だ! 逮捕だ。誰か止めないと!」と叫んでしまった。まさか和田アキ子(63)ともあろう者がそんなことを計画しているなど、想像などできることではないからだ。
 そして反省もした。
 アッコを犯罪者に…そこまで追い込んだのは私が原因ではないか、と。何故なら、アッコの誕生日前の今年4月始め、この連載で、
「和田アキ子が誕生日に飲むのはロマネコンティじゃなく、ワンカップだろ
とか、私が芸能関係の編集長をやっていた時代に接点があり、アッコのことをよくわかっている分、なおさらこれまで何度もきついことを書いて来たからだ。
 そのため、ついに「正次郎のヤロウも道連れだ!」と思い込んだのか。それとも自殺でも考えたか、否、若年性ボケが始まったのか、とまで心配した。
 和田アッコの危険な「仰天計画犯罪」は日本の歴史に刻み込まれる可能性さえある。オウム真理教の地下鉄サリン事件にも匹敵する“犯罪”といえる。その“犯罪”を実行すればショック死数千人にもなろうという恐ろしいもので、実行に移したらホリプロなど一瞬に吹き飛ぶのでは……。

閲覧数 (29470)
  • 2013/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (4:14 pm)

「東京ばな奈」創業者一族VS「EIE」元社長ーー一族側弁護士懲戒請求の調査開始

カテゴリ: 経済事件
 万一、事実なら「取材の妨害」という、本紙にとっても看過出来ない事案であることから、本紙は東京土産「東京ばな奈」などの製造・販売で知られる荻野惇創業者兼社長一族の自宅建設(冒頭右写真)に関するトラブルの件を巡り、相手方の河西宏和氏(同左写真。バブル時代、「EIE」グループを率い一世を風靡したあの高橋治則氏の最側近だった)が、東京ばな奈側代理人弁護士を懲戒申し立てしたことを6月8日報じた
 その後、6月10日付で、所属の第2東京弁護士から河西氏に対し、懲戒の請求について、綱紀委員会に事案の調査を求めたとの通知が届いた(以下に「通知書」転載)。

閲覧数 (42400)
  • 2013/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

法的アドバイスした2弁護士を懲戒申し立てーー「小倉記念病院」警備で訴えられた「ALSOK」

カテゴリ: 医療・健康
 「ALSOK」(登記社名は綜合警備保障。東京都港区。東証1部。2331)が、同社社員に取り囲まれ、団体交渉に遠路はるばる東京から「(財)小倉記念病院」(福岡県北九州市。理事長兼病院長・延吉正清氏=冒頭写真)に出向むいたところ、申し入れ済みの6月12日当日ばかりか、出直した翌13日にも、聞く耳もたず“排除”されたのは、「団体の正当な活動に干渉してはならない」という警備業法第15条に違反するとして、「全国格差撤廃推進労働組合」(東京都豊島区)から最寄りの公安委員会に営業停止を求める「被害届け」を出されていたことを本紙は6月18日に報じた
 今回は、その法的アドバイスをしていたと思われる小倉記念病院の弁護士2名が、最寄りの弁護士会に懲戒申し立てをされていたことが新たに判明したので追加報道する。
 関係者によれば、全国格差撤廃推進労働組合は事前の6月5日付「団体交渉申入書兼加入通知書」及び8日付「通知書」において、同病院の島村秀一元事務長、林田加代元事務長代行の2名が同労組に加入したこと、この2名の解雇につき団体交渉を申し入れていたが、弁護士は連名で6月10日付「ご回答書」(以下に転載)で、この2名は労働組合法第2条但書1号の「使用者の利益代表者」に当たるとして、同日の開催を断っていた。
( 上写真=小倉記念病院は一般病棟側13階、心臓血管病センター10階などから成り病床数658床、職員1277名という大病院。いま内紛に揺れている)

閲覧数 (45113)
  • 2013/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:12 pm)

「福島第一」での被曝労働に関する対政府交渉??進まない対策に、労働団体から不信の声

 6月20日午後、衆院第一議員会館内で、福島第一原発で働く労働者の健康管理や雇用問題に関する、対政府交渉があった。
 取り組んだのは、全国労働安全衛生センター連絡会議など6つの労働・市民団体。政府からは厚生労働省、経済産業省、文部科学省、そして原子力規制委員会から数人ずつ出席した。交渉は2011年4月から始まり、今回で10回目となる(*本紙の5回目のレポートはこちら)。
 交渉は、労働団体側が前もって提出していた文書に各省庁が回答する形式で進行した。
「事故が発生した時、作業員の被ばく上限が100msvだとすると、膨大な人員と防護措置が必要となる。福島第一の事故では、土壇場になって突然、250msvに引き上げられた。新しい規制基準が設けられたけれども、重大事故を想定して、現場作業員の具体的対策を考える必要があるのでは?」。これに対し規制委員会の職員は、「そこまで予測できない」「そこまで細かく規定することはできない」と回答。これでは、事故対応の教訓が活かされていないと言わざるを得ない。
 労働者の被ばく線量を記録する「放射線管理手帳」は、いうまでもなく重要だ。退職後の労災証明にもなる。ところが現状は事業主任せとなっている。その結果、例えば除染労働者のケースだが、2万1000名分の被ばく線量データが公益財団法人「放射線影響協会」に全く届いておらず、どれくらい被ばくしたのかわからないといった事例も生じている。
 「下請け構造、有期雇用で働く人が多いからこういうずさんなことが起きる。手帳については、国が一元的に管理すべきではないか」と労働団体側が迫ったが、担当省庁がどこなのか定まらず、それ以上進展はなかった。

閲覧数 (99148)
  • 2013/06/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

「安愚楽牧場」事件と六本木クラブ人脈

カテゴリ: 詐欺(行為)
 他の事件化した和牛商法とは別格ともいわれた、最大手だった「安愚楽牧場」(栃木県那須塩原市。11年12月に破産。負債約4300億円)を巡ってついに事件化した。
 6月18日、警視庁捜査2課が、特定商品預託法違反(不実の告知)容疑で元社長の三ケ尻久美子社長(冒頭左写真)らを逮捕。詐欺罪も視野に入れている模様だ。
 簡単にいえば、破産(11年8月に民再申請するも認められず)が予測できた数年前の出資を募った分は、和牛を購入することなく、先の出資者の配当などに当てる「自転車操業」をしており、これが問題というわけだ。
 なお、事件化したことで、経済評論家時代、同牧場をヨイショした海江田万里・民主党代表が責められている。だが、同社の宣伝に一役買ったのは何も彼だけでない。自民党代議士(元首相も。本紙既報)もいた。こちらも取り上げないと公平な報道とはいえないのではないか。
 さて、前置きが長くなったが、この安愚楽牧場に関し、ここに来て、破たん直前、三ケ尻社長が本社から高価な美術品を持ち出していたなどという“資産隠し”の報道も出ているが、こうした疑惑に、あの撲殺事件があった東京・六本木のクラブ「フラワー」と同じロアビルに入居するクラブ「バニティ レストラン トウキョウ」の人脈が関与していることは未だ大手マスコミでは報じられていないようだ。
 バニティの社長らが今年5月、風営法違反(無許可営業)で逮捕されたことは本紙既報の通りだが、その逮捕者のなかに実質的経営者として金柄徹容疑者(上右写真)の名もあった。金容疑者は同クラブを経営する同名の株式会社「VANITY」(住所はロアビル)の代表に就いていたが、彼は雇われ社長にすぎない。金容疑者が代表に就いたのは11年12月のことで、

閲覧数 (37515)
  • 2013/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<ミニ情報>弘道会「風俗王」警部脅迫事件第4回公判延期

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙既報のように、弘道会「風俗王」佐藤義徳被告(冒頭写真)の警部脅迫事件の第4回目公判は本日午後1時半から予定されていたが、延期になった。注目を要する特別な理由からではなく、事務手続き上の調整の結果からのようだ。

閲覧数 (44791)
  • 2013/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

<お知らせ>アクセスTV第8回ーー鼎談「原発全面廃止に向けて」(竹村英明・中島哲演・広野ただし)オンデマンド中

 お知らせした、「原発全廃に向けて」の鼎談は、予定通り、6月18日午後3時から約1時間半に渡り生放送された。
 初対面、ぶっつけ本番で心配されたが、終わってみれば、原発に代わり得る自然エネルギーの専門家(+原発全廃を掲げる候補者を応援する政治連盟「緑茶会」代表)である竹村英明氏、「原発銀座」若狭の現場で反対運動を続ける僧侶・中島哲演氏、それに原発全廃を目指すことを表明している広野ただし参議院議員(「生活の党」副代表)という、3者3様の持ち味がけっこううまく絡み合ったように思う。
 無料で、いつでもその鼎談の様子が見れます。是非、どうぞ(*ココをクリックのこと)。
閲覧数 (26514)
  • 2013/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (8:02 pm)

明日1時半からーー「昭和HD」役員(此下兄弟ら)に対する株主代表訴訟提訴(同日)に関する記者会見

 本紙で徹底追及している、疑惑のタイ投資ファンド「アジア・パートナーシップ・ファンド(APF)」(タイ・バンコク。代表・此下益司氏=冒頭右写真)だが、4月25日の投資家による集団提訴に続き、今度はAPF傘下にあるゴム老舗「昭和ホールディングス」(5103。東証2部。千葉県柏市)の株主(39名)が、役員3名に対し株主代表訴訟を提訴することがわかった。
 提訴するのは明日だが、同時に、明日1時半から、その提訴に関する記者会見を行うという(東京・霞ヶ関の弁護士会館10階で。詳細は冒頭左写真の「ご案内」参照のこと)。
 被告は此下益司氏(昭和HD社外取締役)、弟の此下竜夫氏(同取締役)、重田衛氏(取締役兼代表執行役)の3名。
  詳細については記者会見で説明されるので、是非、興味のある方は参加いただきたいが、

閲覧数 (37649)
  • 2013/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:19 pm)

あの「太平洋クラブ被害者の会」“幹部”が恐喝容疑で逮捕に

カテゴリ: 経済事件
  「太平洋クラブ被害者の会」(会員代表・田邊勝己弁護士)といえば、本紙でも何度か報じたことがある、そもそもは国内男子プロゴルフトーナメントの舞台でもある「太平洋クラブ御殿場コース」などを保有するゴルフ場運営中堅「太平洋クラブ」などが昨年1月、民事再生法を申請してゴタゴタが続くなか、約6600名もの会員を集め、この間の再建計画の行方にも大きな影響力を持つ一般ゴルフ会員権保有有志の任意団体。
 実際、同会の反対もあり、民再は否決に。また、当初スポンサー有力候補だった「アコーディア・ゴルフ」(2131。東証1部。東京都港区)、「PGMホールディングス」(2466。東証1部。東京都港区)は途中で脱落、会社更生法手続きに移行後、争っていた「ゴールドマン・サックス」(GS)も破れ、4月22日、パチンコ経営最大手「マルハン」が太平洋クラブのスポンサーになることが正式に決まっている。
  誤解のないように断っておくが、昨日、逮捕された同会“幹部”・K氏の恐喝容疑は、太平洋クラブの件とは無関係だ。
 しかし、被害額はわずか10万円とされるし、その10万円は返金(ただし被害男性は受け取り拒否)されており、なぜ、そんな件で逮捕に至ったのか、いぶかる声もある。本紙も、そうした1人だ。
(上写真=『日経MJ』12年9月12日記事より)

閲覧数 (40357)
  • 2013/06/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(393)混乱する小倉記念病院警備で営業停止を訴えられた「ALSOK」

「ALSOK」(登記社名は綜合警備保障。東京都港区。東証1部。2331)といえば、わが国における警備サービ業界で堂々2位。また、レスリングで五輪3連覇中の吉田沙保里選手が所属しており、同社CM(冒頭写真)にも起用し、知名度とイメージ・アップに貢献しているようだ。
 ところが、同社社員数名に取り囲まれ、正当な活動を妨害されたとして6月15日、労働組合(「全国格差撤廃推進労働組合」。東京都豊島区)から公安委員会に「被害届け」が出されていたことがわかった。
 しかも、問題とされる警備をALSOKがやっていた現場というのは、「(財)小倉記念病院」(北九州市。横写真)。そう、約1年前から内紛を始め、不祥事も発覚。いま、揺れに揺れている地元の大病院だ。

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