お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/08/31
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

ついに破産した「ワールド・ロジ」ーーあの疑惑人物が暗躍していた!?

カテゴリ: 経済事件
  3PL事業の「ワールド・ロジ」(大阪市住之江区。森田賀典社長=冒頭写真。9378。JQ)は8月30日、大阪地裁に破産手続開始を申し立てた。これにより、同社は9月14日に上場廃止になる。負債総額は約79億5400万円。
 本紙既報のように、同社は事業再生ADRなどで何とか再生しようとしたがスポンサーが現れずついに万策尽きたということだろう。
 本紙はこのワールド・ロジが上場廃止を回避すべく、スポンサー捜しを行っていた渦中のことで、興味深い情報を得た。

閲覧数 (45448)
  • 2013/08/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:20 pm)

内閣府周辺土地に関する怪情報

 内閣すなわち内閣総理大臣(首相)の重要政策に関する事務を補助する内閣府(冒頭写真)、首相公邸、国会も目の前と、政治的な立地としては極めて重要な東京都千代田区永田町の一画が、何と“「反社」に買い占められているようだ”との情報を本紙が政界筋から得たのは数カ月前のことだった。
 だが、その時点では具体的な場所がハッキリしなかったので放置していたところ、偶然にも、つい先日、再度、その情報を得た。不動産関係筋でもやはり話題になっているようで、しかも、今回は場所を特定出来た。確かに噂通りの場所で、なかでも内閣府などまさにお隣といっていい一画だったのだ。
  ただし、誤解のないように断っておくと、「反社」というのはあくまで噂の域。正確には、「よく実態がわからない」ということであるようだ。

閲覧数 (54678)
  • 2013/08/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:40 pm)

藤圭子との思い出、羽賀研二未収監問題などーー「アクセスTV」第10回目放送分、オンデマンド中

 恒例の政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏との「アクセスジャーナルTV」第10回目は、芸能レポーターで、現在、東京都目黒区議も務める須藤甚一郎氏も加え、本日午後3時から生放送(1時間)を行い無事終了した(*ココをクリックすれば無料でみれます)。
 既報のように、この鼎談、一度やったものの山岡のミスで音声が入らず、今回仕切り直しした次第。本当に申し訳ありませんでした。この場も借り、深くお詫び申し上げます。
 なお、この間、渡辺氏が発掘した藤圭子が自殺したことから、冒頭に彼女との思い出などを語ってもらったところ、放送時間の約半分に及んだ。残りのほとんどは羽賀研二の未収監問題。

閲覧数 (24888)
  • 2013/08/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:19 pm)

自称・指定暴力団元トップ娘が債務者宅に押しかけ、事件化の可能性も

カテゴリ: 詐欺(行為)
  今日日、指定暴力団の名前を使うなど(それも勝手に)尋常とは思えないが、詐欺の常習者ともいわれる者にとってはその常識は通用しないということか。
 去る8月13日、14日の早朝、警視庁代々木署(冒頭写真)管内の閑静な住宅地は一時、騒然となった。
 山口組系某有力直系組織の初代会長の娘を名乗るN(偽名)と称する者、元東京の指定暴力団組員、半グレの風体をした者など総勢5名が会社社長T氏宅を訪ね、本人が不在だったにも拘わらず、対応した妻やまだ幼い子どもに対し、「カネ返せ!」「お前らはワシのカネ使って飯食ってんだ!」などと大声で騒ぎ、110番の結果、警察が駆け付けたからだ。連中は警察が来るや一時退いたが、警察が去ると戻り、同じことを繰り返すという悪質さだったという。
 T氏は代々木署に被害を相談をしており、今後、事件化する可能性もある。
 しかも、関係者によれば、N女史はT氏への事業投資名目で、実際の投資資金の6倍以上、4000数百万円のカネを詐取している疑いがあり、その件で被害者が茨城県警に相談中とのことだ。

閲覧数 (40807)
  • 2013/08/29
  • 執筆者: Yamaoka (5:07 pm)

三井住友銀行系ソフト開発上場企業社長、痴漢容疑で逮捕

 兵庫県警生田署は昨8月28日、ソフトウエア開発会社「さくらケーシーエス」(本社・兵庫県神戸市。東証2部。4761)の岸川和久社長(62)を県迷惑防止条例違反容疑で逮捕したと発表した。(冒頭写真=テレ朝のニュース映像より)
 岸川容疑者は27日午後10時過ぎ、本社にほど近い神戸市中央区三宮の繁華街を、すでに飲酒し一人で帰宅すべく歩いていた際、路上で客引きしていたガールズバー女性店員(18)の胸や下半身を触ったとされる。
 調べに対し、岸本容疑者は「路上に立っていた女性をよけようとしたら手が当たっただけ」と容疑を否認している。しかし、店長が現場を目撃し、声をかけたがそのまま立ち去ろうとしたため取り押さえ110番したとされる。さくらKCSは28日、「本日の一部報道について」とのタイトルで、「世間を騒がせて申し訳ありません。事実関係を確認した上で、適切に対処します」とIRしている。

閲覧数 (108489)
  • 2013/08/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:48 pm)

指定暴力団の名前を出して威迫ーーTVプロダクション社長の仰天事件

カテゴリ: 右翼・暴力団
 事件は8月22日午後6時ごろに起きた。
 会社員のK氏は仕事の関係で東京都港区赤坂の相手先事務所を打ち合わせのために訪ねた。
 その際、同マンションの空いている駐車場スペースに車を止めた。これは被告訴人(器物損壊罪)が借りている駐車スペースで、K氏が違法駐車したのは紛れもない事実だ。だが、だからといって車の左ミラー、さらに左側の前後2つのドアを取り替えなけれならないほど殴ったり、蹴ったりするのは異常としか思えない(左側だけなのは右側は壁に接近していたため)。
 しかも、打ち合わせを終え戻って来たK氏がその状況を確認し、その場で110番している最中に、被告訴人自ら歩み寄り器物損壊したことを明かした上で、「○○会の人間を呼ぼうか!」とK氏の同乗者に告げ、威迫したというのだ。
 こんな行為をしたのが、公共電波を預かる全国キーTV局の下請けとはいえ制作を行っているTVプロダクションの社長本人というのだ。しかもまだ日が沈む前で、泥酔しての行為などではない。
 K氏は赤坂署に告訴し、受理されている。
(冒頭写真=現場ビル)

閲覧数 (44147)
  • 2013/08/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:00 am)

「アクセスTV」第10回は8月30日に再生放送ーー藤圭子自殺にも、実質デビューさせた渡辺氏言及

 既報のように、去る8月10日午後3時から、スペシャルゲスト・須藤甚一郎氏(=冒頭右写真左人物。芸能レポーターで目黒区議)を迎え、「アクセスジャーナルTV」第10回目の生放送を行ったものの、本紙のミスで音声無しの録画となった。
 そのため、8月30日(金)午後3時から、再度、須藤氏をお迎えして放送をやり直しします。したがって、放送内容は前回予告通り、羽賀研二の未収監問題などとなります。(*ココをクリックすれば無料で見れます

閲覧数 (25003)
  • 2013/08/27
  • 執筆者: Yamaoka (10:30 pm)

なぜ東京国体で、自衛隊が全面協力してまで「銃剣道」が競技種目なの!?

カテゴリ: 防衛
 来る9月28日から10月8日まで、第68回国民体育大会(スポーツ祭東京2013)が開かれる。本大会が東京で開かれるのは1959年の第14回大会以来、54年ぶり3回目となる。2020年オリンピックの招致をめざす東京都も、「2020年オリンピック・パラリンピックの成功につながる大会となるよう、都民の総力を挙げて開催したい」(猪瀬直樹知事)と息巻いている。
 東京国体の正式競技は37競技あるが、そのなかで異色の競技なのが「銃剣道」(下左写真)だ。
 そもそも銃剣道とは、スポーツではない。旧日本軍が明治時代、フランス式剣術と日本の伝統的な剣術を組み合わせて開発した戦闘術だ。小銃を模した木銃(横右写真)で、剣道同様の防具を着用し相手の左胸、喉、胴を刺突し、それを得点とする。敗戦に伴い、武道全般と共にGHQによって禁止とされた。
 しかし1957年、全日本銃剣道選手権大会が初めて開催され競技として復活。そして80年にはなぜか国体の正式種目になった。というのも、自衛隊ではいまも戦闘訓練の一科目で、選手の大半(9割とも)は自衛隊関係者が占めているからだ(競技人口は剣道の約140万人に対し1万人もいないとも)。
 今回の東京国体を迎えるに当たり、先月、東京都は自衛隊と協定を結んだ(冒頭写真)。具体的には陸上自衛隊第1師団(東京・練馬駐屯地)が銃剣道、さらにボート、自転車(ロードレース)の3種目で協力するというものだ。

閲覧数 (102930)
  • 2013/08/27
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

「シスウェーブHD」大場オーナーの仰天資金作り計画に協力しようとした人物の正体

カテゴリ: 詐欺(行為)
 反社疑惑につき追及している本紙は8月19日、「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)の実質オーナーといってもいい大場武生氏(冒頭写真)が、中止になったものの、とんでもない資金作り計画を立てていたことをスッパ抜いている
 その記事では、その資金調達に協力しようとした者を「ある投資家A氏」に止めていたが、その後の取材の結果、その人物の正体がハッキリしたので追加報告する。
 このA氏、過去、別の上場企業に関し、本紙にてこれまた反社疑惑を追及され、同社を去っていたあの人物だったのだ。

閲覧数 (39176)
  • 2013/08/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

「東京ばな奈」創業者一族VS「EIE」元社長訴訟ーー東京厚生信組の融資に関する重大疑惑が浮上

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 本紙既報の、自宅土地売却を巡っての「東京ばな奈」創業者一族と「EIE」元社長のバトルのなか、思わぬ方向から重大疑惑が浮上した。
 詳細は過去記事をご覧いただきたいが、バトルの契機は、「EIE」元社長・河西宏和氏(冒頭右写真)の主張によれば、借金返済が滞り東京・荻窪の自宅豪邸をRCCに競売にかけられそうだったので、親族S氏に名義貸しを頼み、任意で買い取ってもらった。だから、実際の所有者は自分なのに、「東京ばな奈」創業者一族はその疑念を抱きながらも問題の土地をひじょうに気に入った(現在の自宅、会社とも近い閑静な住宅地で、まとまった広さがある)ことから権限のないS氏と取引をしたというもの。
 これだけ聞けば、河西氏と親族S氏が争うのは勝手だが、善意の第3者と思われる東京ばな奈側はこんな土地にたまたま手を出した結果、とんだとばっちりを食ってお気の毒と思うのではないだろうか。
 それはともかく、去る8月8日、河西氏がS氏と東京ばな奈側を被告とし、登記名義を河西氏側に戻すことを求める民事訴訟の証人尋問が行われ、本紙も傍聴して来た。
 結論をいえば、証人に立ったS氏は名義貸しを否定しながらも、銀行からの借り入れ分(2億7000万円)との購入価格(3億円)の差額3000万円分は河西氏側から借りたこと、銀行への返済金(横写真=その一部受取書)なども河西氏側が出していたことを認め、実質、名義貸しだったことを認めたのだ。
 これは銀行側も納得づくのことで、2億7000万円を貸し付けた「東京厚生信用組合」(冒頭左写真=東京都新宿区の本店)の融資疑惑が浮上して来たのだ。
 もっとも、疑惑がこれだけなら、貸出総額300数十億円程度の信組を本紙もあえて取り上げることなどしなかった。もっと重大な疑惑の可能性も出て来たから取り上げるのだ。

閲覧数 (47801)
  • 2013/08/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:40 pm)

大相撲・北の湖理事長に再び重病説浮上(*9月8日続報に注意)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 日本相撲協会の北の湖理事長(冒頭写真。元横綱。60)に、再び重病説が浮上している。
“再び”というのは、昨年9月、一部週刊誌が話題にしていたからだ。
 同記事によれば、大腸がんの疑いで検査入院。実際、がんだったが早期発見だったことから、内視鏡手術で患部を切除したとのベテラン記者の匿名コメントを掲載。
 もっとも、これに対し問い合わせを受けた日本相撲協会広報は、「病院検査をしましたが、現在健康そのもの。心配ご無用。病名などは個人情報で答えられない」としていた。
 だが、今回、本紙に入って来た情報はもっと具体的かつ深刻な様子だ。

閲覧数 (31893)
  • 2013/08/23
  • 執筆者: Yamaoka (10:18 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(398)事実上倒産会社を買収した上場企業になぜ!?

 つい最近、ある上場企業が会社を買収した。ところが、この会社は約1年前に事実上、倒産したと地元紙で報道されていたのだ。加えて、事実上倒産の約2年半前、その買収した相手会社社長は業務に絡んで逮捕(10年2月)されていた事実も判明した。
 むろん、その上場企業の買収に関するIRには事実上倒産も、社長逮捕の事実も一切触れてられていない。しかし、いくら知人の仲介とはいえ、買収する上で相手先企業を調べないわけがなく、ちょっとネットないし新聞検索すればこれらのことは出ているのだから、常識的に考えれば知らないとは思えない。では、なぜそこまでしてこんな会社を買収したのか? と関係者の間ではいぶかしがる向きもある。

閲覧数 (27602)
  • 2013/08/22
  • 執筆者: Yamaoka (10:22 pm)

暴力団は今や街宣からネットへ!?ーーメガバンクから芸能界ドンまで攻撃

カテゴリ: 右翼・暴力団
 政治結社といえば、以前は独立独歩でやっていたところが多かったがソ連崩壊後、ジリ貧になり、今やほとんどが暴力団系、いわゆるエセ右翼団体だ。
 暴力団は警察に弱い。警察は「言論の自由」という建前上、政治結社の街宣活動を認めざるを得ない。その政治結社は経済力と暴力性で暴力団に頭が上がらない。この微妙な力関係が、未だ政治結社が少なくとも表向き存続できている理由であることは、多少の事情通なら周知の事実だろう。
 その政治結社の存在価値は、前述のように街宣することにある。だが、街宣車で街中をがなり立てて走るスタイルは完全に一般国民に毛嫌いされていることも背景にあるのか、ともかく今日では裁判所は街宣内容の真実性・公益性などを実質、何ら吟味することなく街宣禁止の仮処分をいとも簡単に出すのが実態だ。
 こうした背景もあってか、いまある暴力団系政治結社のHPが大いに注目されている。
 ネットにおける告発の圧倒的多数は匿名であるところ、この政治結社は専用HPを設け、そこに極めて具体的な告発記事をいくつも載せている。しかも、告発する相手はメガバンクの巨額の情実融資疑惑であったり、一般マスコミはタブー視している芸能界のドンのことだったりと、ひじょうに話題性を呼ぶものが多い。
 本紙がその存在を知ったのは、当局関係者からあるメガバンクの頭取宛の手紙を転載していると聞いたことだった。
(上写真はイメージです)

閲覧数 (46261)
  • 2013/08/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(397)ライツ・オファリング実施増で嘆く悪徳金融ブローカー

ライツ・オファリング(ライツ・イシュー、新株予約権無償割当ともいう)の実施が、今年に入って相次いでいる。
 株主割当増資の一種だが、既存株主全員にその所有割合に応じて等しく無償で割り当てるのが特色。したがって、特定の者を対象にした第3者割当で、一挙に既存株主の持ち株割合が低下するようなことはない。予約権を行使しなければ当然、所有割合は減るものの、その場合でも、新株予約権自体が上場されるので新株予約権を売却できるから不満は少ない。
 だが、これで割を食うとして面白くないのは、これまで資金調達の厳しい“危ない上場企業”の第3割割当を裏で引き受けたり、あるいは、引き受け手に資金を貸す見返りに、高利を得たり、経営介入したり、あるいは株価操作をやるなどして暴利を貪っていた悪徳金融ブローカーだ。
 そのライツ・オファリング、わが国実施第1号は10年5月の「タカラレーベン」(8897。東証1部)。
 しかし、手続きの複雑さなどもあり後が続かず、第2号の「エー・ディー・ワークス」(3250。JQ。12年10月)まで2年半近くもの期間があった。
 ところが今年に入るとすでに9社が実施を発表。
 この間、手続きの簡略化、発表から実施期間の短縮化などの結果と思われる。そして、その影には、悪質な第3者割当増資に神経を尖らせている金融庁のお墨付きもあってのことのようだ。

閲覧数 (28632)
  • 2013/08/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

ASEAN議長国、8月TPP交渉開催地ーーブルネイの国王甥っ子の重大詐欺疑惑(3)

 本紙が報じたこの重大詐欺疑惑、一部マスコミもついに動き出し、注目を浴びつつある。
 こうしたなか、ブルネイ政府はさすがに無視はマズイと思ったのか、一部被害者が在日本ブルネイ大使館に告発文書を送り対策を求めたところ、回答を寄越したというのだ。
 だが、それはまったく他人事のような内容だったという。
「Tという日本人が対応したのですが、“そんなことをいわれても対応しようがない。日本の警察からなら、何らかの対応をしないといけないのかも知れませんが”というものでした」(被害者の一人)
 しかし、この疑惑は日本人被害者が少なくとも20名やそこらはおり、被害額は少なくとも50億円以上ともいわれる。しかもこの8月22日から30日まで、わが国も参加国ということで注目するTPP会合地(ブルネイで)であり、疑惑が出ているのはボルキア国王(冒頭写真左。安倍首相と。今年5月来日時)の甥っ子=Pgバーリン(横写真。95?97年までマレーシア大使。左写真=わが国でこの詐欺話に協力する会社役員に本人が就任)なのだ。
 だが、その後の取材でブルネイ政府が無視する理由が見えて来た。この甥っ子の詐欺疑惑には、王族の主要な者も関わり、内紛の要素もあり、メスを入れるとなれば王族が大打撃を受ける懸念もあるからのようなのだ。 
 例えば、この関連記事1回目で登場してもらった、代官山にほど近いブルネイ有力王族の1人ジェフリー殿下が所有していた約1700坪の土地を材料にした詐欺話だが、このジェフリー殿下とは、現在のボルキア国王の弟、ジェフリー・ボルキア殿下だったのだ。
「元大蔵大臣で、人口約30万人のブルネイにあって2万人も雇用するブルネイ王室の資産運用会社『アメデオ』を経営していた。ところが、98年7月に倒産(負債総額は約1100億円)。それを契機にジェブリー殿下の国有財産の不正使用疑惑が出、国王が殿下に損害金を戻せという訴訟を提起。最終的に和解になった模様だが、その内紛渦中に一連の詐欺話が出ており、カネに窮した殿下と甥っ子が組んでいた可能性もあります」(事情通)
 しかもPgバーリンとの関係が指摘されるのは、ジェフリー殿下だけではない。
 ブルネイでの住宅建設の詐欺話に関しては、Pgバーリンの後見人ともいわれる元郵政大臣、建設省事務次官補、石油資材担当責任者といったブルネイ政府要人(当時)の名も出ているのだ。

閲覧数 (38394)
  • 2013/08/19
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

関係者が暴露ーー「シスウェーブHD」、ライツ・オファリング実施で立ち消えた、“大場オーナー”の仰天資金作り計画

カテゴリ: 詐欺(行為)
 8月15日の同社IRによれば、「シスウェーブホールディングス」(6636。JQ。神奈川県川崎市)はライツ・オファリングにより約16億6300万円の資金を集めたという。既存株主に割り当てられた本新株予約権の権利行使割合は実に93・62%もあったという。
 大成功だが、しかし、以下の事実を知っていたらいったい、どれだけの権利行使割合になっただろうか? おそらく、その割合は格段に低くなっていたはずだ。
 実はこのライツ・オファリング公表(6月5日)前、本紙既報のように、実質、シスウェーブHDのオーナーといってもいい大場武生氏(冒頭写真)が別の方法での資金作りを計画していたという。
 その計画による額は3億円だから、他にも複数声をかけていたのかも知れない。だが、いずれにしろ、ライツ・オファリングで最終的には行くことになり立ち消えたこの計画はまともなものでないどころか犯罪的なものだった。しかも、自分の借金の穴埋めのためだったというのだ。
 信じがたい仰天計画だが、話の出所は極めて当事者に近いところで信ぴょう性は高い。

閲覧数 (39090)
  • 2013/08/18
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

音事協会長人事ーーホリプロJ会長就任の裏に、トンデモ密約説浮上

カテゴリ: 芸能・アイドル
 一般社団法人「日本音楽事業者協会」(東京都渋谷区)といえば、本紙でも既報のように「日本レコード大賞」選定、さらには「NHK紅白」への出場権も実質握るといわれるなど、業界全体に強い影響力を持つわが国芸能プロダクションの最大団体だ。タレントの北野誠が一時芸能界追放になったのも、同団体が抗議書を出したのが契機だった。
 さらにいえば、音事協は政界にも大きな力を持っている。何しろ、音事協(63年設立)の初代会長は元首相の中曽根康弘氏だ。
 既報のように、この音事協理事の改選(2年毎)があり、そのトップである会長(理事長)が尾木徹氏(尾木プロダクション)から堀義貴氏(47。横写真。ホリプロ)に代わった。
 尾木氏は理事も退任したが、佐藤宏榮(佐藤企画)、高木良夫(キャストコーポレーション)両氏も同。代わって、理事に入ったのは磯野太(太田プロダクション)、滝藤靖明(ジャパン・ミュージックエンターテインメント)、松浦勝人(48。横写真。エイベックス・マネージメント)の各氏。
 交代したのは6月11日(ただし、登記上は7月18日)。

閲覧数 (35058)
  • 2013/08/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 pm)

本紙も犯罪者!? デタラメ詐欺被害相談CMで2次被害を出す悪徳探偵業者にご注意

カテゴリ: 詐欺(行為)
 未公開・社債、ワンクリック・架空請求、出会い系、ギャンブル攻略法、投資関係など詐欺犯罪が続出しているなか、近年、こうした詐欺被害相談をネットで謳い、2次被害をもたらす悪徳探偵会社が増えている。
 詐欺被害に会った者からすれば、その一部でも本当に取り返してくれるのならいくらかの資金を出してもーーという気持ちもわからないではない。だが、最初の被害同様、そんな甘い話がまずあるわけもない。
 こうした悪徳探偵業者は客を釣るため、すでに問題化している大型事件の業者名を具体的に上げるなどして、なかには、被害に会った業者の情報があるか探偵業者のHPに検索機能を持たせているところもある。
 だが、こうした業者の多くが2次被害をもたらす悪徳探偵業者であることは、何と本紙「アクセスジャーナル」に関する被害情報もあるとCMしている(冒頭写真2枚。HPより)ことでも明らか。他の大手マスコミに先駆け、この手の詐欺被害を告発している本紙が、なぜ詐欺師の側なのか!?  知名度のあるところなら何でも入れ、数打てば当たるとでも思っているのだろうか?

閲覧数 (37924)
  • 2013/08/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<主張>栗林忠道大将は何を思うーー8月15日、靖国参拝を行った新藤義孝総務相

カテゴリ: 政治家
 今年も敗戦記念日の8月15日がやって来た。
 安倍晋三首相さえ、竹島や尖閣問題で中韓関係がいつも以上に悪化しているなか、配慮し、見送ったというのに、新藤義孝総務相(冒頭写真)、古屋圭司国家公安委員長、稲田朋美行革担当相の3閣僚はわざわざこの15日に靖国神社参拝を行い、予想通り、中韓の反発を招いている。
 中でも主要閣僚の新藤氏は、記者団に、「個人の立場で私的な参拝を行った。私の祖父が眠る場所でもあり、遺族として祖先へのお参りとしてもさせていただいた」と答えているが、閣僚の参拝に私的も公的もないだろう。果たして、祖父はどう思っているのか?
 その祖父とは、最高指揮官として45年3月、硫黄島の戦いにおいて戦死した栗林忠道大将(享年53)を指す。05年に書籍『散るぞ悲しき』が出版、翌06年に映画『硫黄島からの手紙』が公開され(渡辺謙が栗林氏役)、一躍有名になった栗林氏。
 その栗林氏はアメリカ駐在武官(大使館附)として駐在(ハーバード大に学ぶ)するなどし、仏・独志向の多い当時の陸軍内で数少ない「知米派」で、国際事情にも明るく、対米開戦には批判的だったとされる。

閲覧数 (148121)
  • 2013/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

詐欺事件で警視庁の不適切対応で時効(3)ーー被害契機は、あの上場関連企業の手形を掴まされたこと

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙で2度に渡り、一旦は告訴状を受理しながら意図的に時効にしたとさえ思える警視庁渋谷署の不可解な対応を見た。背後に大物ヤメ検さえ見え隠れするが、そもそもなぜ今回警視庁を管轄する東京都を提訴(第1回口頭弁論期日は9月30日午前10時?。事件番号は平成25年ワ第20047号。国家賠償請求事件)した野口栄一氏は、告訴主因の未公開株「デジタルコンビニ」(柏原武利代表。弟も役員。09年6月清算完了)の詐欺被害に会ったのか?
 読者のなかには、未公開株詐欺と聞けば、騙される方も欲に目が眩んでのことと予断を持つかも知れない。だが、野口氏はデジタルコンビニの未公開株を掴まされる前に総額6億円ともいわれる巨額資金を被告訴人の中心人物、柏原グループの芦田芳彦氏(56。冒頭左写真)らに騙取されるなどした上、後述するように、信用の材料を幾重にも仕込まれていた。すでに巨額被害に会わせておいて、返済を強く求める者をさらに騙すとは思ってなかったこともある。だが、それは一般常識で、それさえ逆手に取るのがまさにプロの詐欺師というものだろう。
 ところで、野口氏の最初の被害は、ある上場企業の親会社がデジタルコンビニに振り出したとする額面3000万円の約束手形(柏原氏が裏書きもしている。以下に写真転載)を掴まされたことだった。
 親会社とは「スーパーステージ」。上場企業とは99年12月にマザーズ市場に第1号上場した「リキッドオーディオ・ジャパン」。手形の振り出し日付は01年5月だった(「ニューディール」など数度の社名変更を経て09年上場廃止に)。
(上写真=渋谷警察署。地上14階、地下4階、署員数500名以上)

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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