お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/10/17
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

第3者破産、役員解任まで申し立てられた「YAMATO」川合アユム社長

カテゴリ: 経済事件
 いくら“危ない上場企業”といっても、ここまでやられるのはさすがにめずらしいのではないか。
 情報セキュリティー関連だった「YAMATO」(大阪市淀川区。7853。マザーズ)の創業者でもある川合アユム社長(冒頭写真)のことだ。
 10月7日、株主から「ここ数年赤字が常態化している。経営状態の低迷・悪化が著しく、経営者としての適正に疑問を抱かざるを得ない」として、12月開催予定の定時株主総会で川合氏を解任、代わりに2人の取締役を選任するとの株主提案をされたことが同社HPにIRされている。
 さらに10月15日には、同株主から、川合社長個人が大阪地裁に10月9日付で第3者破産申し立てをされたことが明らかにされている。
  これだけでも、いくら上場企業の価値が一昔前より下がったとはいえ、こうした申し立てをされること自体、代表者としてどうかと思うが、同社を取り巻く“失態”は他にもまだいろいろある。

閲覧数 (44788)
  • 2013/10/16
  • 執筆者: Yamaoka (5:06 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第217回 『週刊文春』に実質、シャブ使用を認めた飛鳥」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。

 今週の「週刊文春」(10月17日号)を読んだ。文春記者からの質問に対し、飛鳥は、吸引したのはアンナカという医薬品(中枢興奮鎮痛剤)であり、「覚せい剤(シャブ)なんて一度もやったことはない」と全面的に否定している。
 だが筆者の見るところ、飛鳥はシャブをやっていたと認めているに等しい。しかもまだ抜け切っていないと結論した。
 まず告白が支離滅裂で、告白のあちこちに暴力団とカネ(金額は後述)で話がついた安堵感からか、自分のシャブ吸引事件に直接関係のない暴力団フロント2人の名前を口にしてしまっている。
 その2人の実名を挙げる前に、自分の家に薬物を運んだ山本(仮名)という人物について飛鳥は「小指を詰めていたのは最近知った」と述べ、徹底的に庇い出した。一年以上の付き合いがあるのに小指がないことに気が付かないなんて、ありえないだろう。
「(山本は)憎めない人でしたしね。(略)近いところからお金をせびるのが僕しかいなかったんじゃないですかね。悪い奴には思えないんですよ」と飛鳥は山本をかばい、刑事告訴をしなかった理由にしている。不自然極まりない。この部分だけを読んでも、二人が手打ちをしたことは想像がつく。


閲覧数 (30480)
  • 2013/10/16
  • 執筆者: Yamaoka (4:35 pm)

「ユニバーサルエンターテインメント」岡田会長ら、明日からカジノ疑惑で比聴聞会

  本紙は提訴され、現在、大手パチンコメーカー「ユニバーサルエンターテインメント」(UE。旧アルゼ。6425。JQ上場。東京都江東区)との間で係争中だが、そのUEの岡田和生会長(冒頭右写真)などの聴聞会が明日に迫って来た。
 フィリピン検察当局は現在、地元でのカジノ建設を巡る不正疑惑を捜査しており、岡田氏らに9月中に召喚状を送付。10月17日、18日の両日、午前10時から予備捜査のための聴聞会を開くとして、そこへの出席を求めていた。
 もっとも、9月30日に報じられた「共同」記事によれば、岡田氏本人が出席するかは微妙で、代理人弁護士の可能性が高いとのことだった。
 そこで本紙では本日、岡田氏本人が出るのか、UEに問い合わせて見たのだが、「担当者は本日終日出ています」「その者以外は事情は分かりません」旨の素っ気ない回答が返って来ただけだった。

閲覧数 (56155)
  • 2013/10/15
  • 執筆者: Yamaoka (10:17 pm)

「みずほ暴力団融資」ーー警視庁は銀行側逮捕も視野に捜査

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 大手マスコミ既報のように、みずほ銀行系列の「オリエントコーポレーション」(東京都千代田区。8585。東証1部)を通じた自動車ローンのための同行融資のなかに暴力団組員らが含まれていた問題は、ついに刑事事件に発展する可能性も出て来た。
 警視庁が問題になっている230件、総額2億円超分につき、捜査を始めたからだ。(冒頭写真=「毎日」10月12日夕刊記事より)
 オリコは11年3月以降、契約に暴力団排除条項を設けているので、それ以降分で暴力団側が身分を隠して融資を受けていたことが証明できれば詐欺罪に問えるわけだ。
  大手マスコミ報道では、それ以上の言及はない。だが、この捜査開始は、同時にみずほ銀側からも逮捕者が出る可能性を意味している。

閲覧数 (99666)
  • 2013/10/15
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

<ミニ情報>あの愛知・警部脅迫事件の犯人隠匿ヤメ検・城正憲被告に執行猶予判決

カテゴリ: 右翼・暴力団
  本日午後3時から、あの愛知・警部脅迫事件の犯人隠匿に問われたヤメ検・城正憲被告(冒頭写真。66)に対する判決が名古屋地裁であり、関係者によれば、懲役1年6月執行猶予3年の有罪判決だったという(求刑は懲役1年6月)。

閲覧数 (40559)
  • 2013/10/14
  • 執筆者: Yamaoka (5:57 pm)

加入組合をたらい回しーー未だ原発労働者の“中間搾取”を放置し続ける「東京電力」(2)

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 本紙は今年9月22日、未だ続く原発労働者の賃金の“中間搾取”問題につき、組合(「全国格差撤廃推進労働組合」。本部・東京都豊島区)が間に入るや、発注元の東京電力は表向きは「雇用関係がないから団体交渉には応じられない」と従来通りの建前発言を繰り返しつつも、暗に元請けの「清水建設」に行けば何とかなるような態度を取り、相手を見て対応を変えているのではないかとの疑念を抱かせるような対応だったことをスッパ抜いた
 今回は、その清水建設のこの間の対応の詳細を報告する。(横写真=「朝日」12年12月9日記事)
 前回、東電は団交を拒否しながらも総務部担当者が、組合の久保修一事務局長と7月24日、話し合いの席を持ったことも述べた。そして、その場で暗に清水建設に行くようにとの指示があったという。そこで久保氏は翌25日、清水建設本社に出向いた。
 関係者が証言する。

閲覧数 (101517)
  • 2013/10/13
  • 執筆者: Yamaoka (2:35 pm)

<ミニ情報>許永中出所に戦々恐々のわが国金融界

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 “闇の帝王”ともいわれた許永中氏(66)が出所(仮釈放)したことは本紙がいち早く報じたように既報の通りだが、わが国金融界関係者は戦々恐々としているようだ。
 例えば、テレビでは「テレ朝」、活字媒体では『週刊ポスト』が唯一、出所時に待ち構え、許氏を撮影しており、なかでも「ポスト」は許氏本人の肉声まで伝えていた。

閲覧数 (80122)
  • 2013/10/12
  • 執筆者: Yamaoka (11:30 pm)

山口組最高幹部人事にも影響ーー弘道会トップが交代

カテゴリ: 右翼・暴力団
 9月21日、弘道会本部で臨時の直系組長会議が開催され、弘道会のトップが、高山清司・六代目山口組若頭から竹内照明・弘道会若頭(冒頭写真)に代わったという。
 いうまでもなく、弘道会は名古屋市に本部を置く、わが国最大の指定暴力団・山口組で最大勢力を誇る2次団体。
 資金力はズバ抜けているとされ、山口組トップ(司忍)、№2(高山)も揃って弘道会から出ていることから、09年9月、安藤隆春警察庁長官(当時)が、「弘道会こそ、山口組の強大化を支える原動力」と見て、以降、徹底した「弘道会壊滅作戦」が行われて来た。
 こうしたなか、京都府警は10年11月、 建設業に従事する京都の男性に対する恐喝容疑で高山被告を逮捕。今年3月、懲役6年の実刑判決が出、現在、控訴中であるものの、高山被告の長期不在は時間の問題と見られている。
 こうした事情もあり、今回、竹内若頭の弘道会会長就任になったと見られる。
 そして、当然ながら、最大組織・弘道会のトップ異動は、山口組最高幹部人事にも影響を与えるはずだ。

閲覧数 (44358)
  • 2013/10/12
  • 執筆者: Yamaoka (3:58 am)

<主張>突如、安倍首相がブチ上げた愚策「医学部新設」の背景

カテゴリ: 医療・健康
 本紙は、「国際医療福祉大学」一派などが私益のために政府に働きかけを行っているとしか思えず、また国民のためにもならないと見て、反対の立場から、折りに触れ、医学部新設問題を取り上げて来ている
 幸い、医学部新設の働きかけに厚労省や文科省を始めとする政府側は消極的だった
 ところがここに来て、突如、医学部新設の動きが現実味を増して来ている。
「国家戦略特区」にかこつけ、経産省などが協力にプッシュし出し、アベノミクスと東京五輪誘致成功で、安倍政権の政策にノーといえない状況になっているなか、安倍首相に働きかけ、TPP参加→農業聖域撤廃、消費税増税に加え、医学部新設という愚策もねじ込まれようとしている。
 9月20日、政府が開いた産業競争力会議の会合で、国家戦略特区で進める規制緩和の検討項目が雇用分野以外も示され、そのなかに医療分野で医学部新設が加わった。そして10月4日、安倍首相が村井嘉浩・宮城県知事と会談した際(冒頭写真=今年1月の2人)、以前から訴えていた「震災復興の目玉としての医学部新設を」との村井知事の要望を受け、安倍首相は下村博文・文科相に検討を指示。そして10月8日の定例記者会見で、下村文科相(上写真)は「条件が整い次第、実現されるようにしていきたい」旨述べたのだ。

閲覧数 (49681)
  • 2013/10/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:58 am)

被害者が頭取に「直訴状」出すも無視ーー当局が狙う「みずほ銀行」の反社との別件(�)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙が2度に渡って報じている、いま世間を騒がせているわが国メガバンク「みずほ銀行」が暴力団員に自動車ローンを融資していた件とは別の「反社」との件だが、ようやく当局が内偵していると報じた事件の具体的内容が判明したので以下、報告しておく。
  ただし、事が事だけに現段階では概要のみに止めておくことをご諒承いただきたい。

閲覧数 (41293)
  • 2013/10/10
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

PGAと「反社」ーー問題発覚と同時に、こっそり暴力団疑惑企業監査役を辞任していたヤメ検理事

カテゴリ: 警察 : 検察
 日本プロゴルフ協会(PGA)が大きく揺れている。
 いうまでもなく、指定暴力団「道仁会」(本部・福岡県久留米市)の小林哲治会長(詐欺罪で公判中)と、PGAの前田新作副会長(冒頭右写真。辞任)が仲良くゴルフをしていたことが発覚したためだ(冒頭左写真=「毎日」10月3日記事)。小林会長の詐欺容疑は、まさに前田氏らとゴルフ場でプレーしたことが暴力団の身分を隠していたと問われている。
 PGAは10月28日の理事会で前田氏らの処分を検討するが、その場で理事総辞職の決定もあり得るようだ。
 だが、PGAと「反社」との関係はこれまでも何度も指摘されており、本当に関係を絶縁できるのか大いに疑問といわざるを得ない。
 何しろ、本紙のこれまでの取材においても、現在の理事や選手のなかにも「反社」との関係が疑われる者が少なからずいるからだ。

閲覧数 (111375)
  • 2013/10/10
  • 執筆者: Yamaoka (12:06 am)

あの136億円集め登録取消ファンド関連訴訟の詳細

 本紙既報通り、フジテレビ主催のツタンカーメン展(冒頭写真)にも出資していたこともあり注目を集めた、136億円集めたファンド販売会社「ウィズ・アセット・マネジメント(With Asset Manegement)」(東京都渋谷区)、その親会社だった「インフィニティ・ホールディングス(Infinity Holdings)」(同)側を相手取った損害賠償請求訴訟の第1回口頭弁論が10月7日(月)にあった
 本紙はそれを傍聴するなどし、ようやくその訴訟の詳細がわかった。
 原告はウィズ社のこのファンドに計450万円出資した1個人のみだ。しかしながら、原告はこのファンドへの勧誘は以下のような理由から刑法の「詐欺」罪に該当し得、ウィズ社、その親会社インフィニティ社の2法人、両社の役員と監査役、原告を勧誘した社員の計11名個人は民法709条、719条第1項の共同不法行為を負うとして出資した全額と弁護士代の総額495万円の損害賠償を求めている。
 なお、原告は都内在住の40代女性で、訴訟代理人は大橋正典弁護士(愛宕山総合法律事務所)と中森麻由子弁護士(リンク総合法律事務所)。

閲覧数 (54549)
  • 2013/10/09
  • 執筆者: Yamaoka (5:08 pm)

未だ逮捕せずーー暴力団組員によるクラブ店長傷害事件の証拠映像(熊本県警)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 「反社」追放が叫ばれるなか、いくら傷害の程度が軽いとはいえ、理屈の上でも何ら正当性がない現役の暴力団組員が暴力を振るい、被害者が告訴しているのに一向に逮捕しないということで、熊本県警はおかしいのではないかと本紙で2度に渡り取り上げたが、事件発生からついに1カ月以上経過したいま現在も逮捕に至っていない。
 こうしたなか、暴力団側はついに被害者側の携帯電話番号を突き止め、直に電話で「示談してくれ。店にいってもいいか!?」(被害者側は当然拒否)などといい被害者側はまさに身の危険を感じる状況に陥っているという。
 そこで本紙では、証拠の映像を以下、公開することにした。
(冒頭写真=事件のあった当日、キャバクラ入居ビルに入って行く組員ら)

閲覧数 (122374)
  • 2013/10/08
  • 執筆者: Yamaoka (4:08 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(403)近く監査法人の登録取り消し!?

日本公認会計士協会は登録されている監査法人に問題があった場合、内部審査を行い、問題があるとして上場会社監査事務所登録を取り消すとその監査法人は上場企業の監査を出来なくなる。
 本紙既報分でいえば、「ワールドリンクス」、「やよい監査法人」などがそれに当たる。
 そして、正式にはまだ「審査」中ながら、すでに取り消しが決まっていると見られる監査法人がある。

閲覧数 (24724)
  • 2013/10/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

被害者が頭取に「直訴状」出すも無視ーー当局が狙う「みずほ銀行」の反社との別件(?)

カテゴリ: 銀行犯罪関連
   第1報を 10月1日に報じたように、みずほ銀行の「反社」との関わりは今回の「オリエントコーポレーション」を通じた自動車ローンに止まらないようだ。
 10月4日、みずほ銀行は今回の自動車ローン問題が発覚してから初めて日銀で記者会見を開催。
 岡部俊胤副頭取(冒頭写真)が冒頭陳謝し、近く第三者委員会を立ち上げることを明らかにした。また、先月27日に金融庁から業務改善命令を受けたが、今月28日までに業務改善計画をまとめ金融庁に提出するとしている。
 しかし、本紙が得た情報によれば、それまでに別件が広く発覚する可能性もあり、そうなればみずほ銀行の業務改善計画提出で事を納めようという目論みは困難になる可能性もある。
 別件については、前回も述べたが、何しろ被害者が、当時の塚本隆史頭取(現会長)宛に配達証明郵便で「直訴状」を送っている事実は大きい。
 今回の自動車ローンの件は、副頭取までで、頭取にまで問題融資は報告されていなかったとされるのとはわけが違うのだ。
 しかも、その直訴状には、以下のように「反社」との関係がハッキリ述べられているのだ。

閲覧数 (77096)
  • 2013/10/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:08 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(402)某上場企業本社ビルへの発砲事件発生

 本日午前2時40分ごろ、東京都港区赤坂6丁目で、近所の住民から「パンパン」という発砲のような音を聞いたとの通報があり、警視庁赤坂署が捜査したところ、ビル1階正面入り口のガラスが割れ、壁2カ所から弾痕のようなものが見つかった(薬きょうは未発見)。警視庁は発砲事件と見て捜査しているという。
 大手マスコミ既報道では、事が事だけに、事件のあったビルは「化粧品会社のビル」としか報じていない。だが、この化粧品会社は上場しているし、警視庁はこの化粧品会社の大株主が何らかのトラブルに巻き込まれた可能性もあると見て捜査している模様だ。
(冒頭写真=「ANNニュース」映像より)

閲覧数 (26829)
  • 2013/10/05
  • 執筆者: Yamaoka (9:03 pm)

安倍首相主催「桜を見る会」で“ゴッドマザー”の横にいた疑惑の政界フィクサー

 安倍晋三首相は脇が甘く、これまでも数々の疑惑の人物と交流して来た。
 そのなかには、本紙が過去詳細を報じた新興宗教の教祖のような人物もいれば、つい最近では、「エイベックス」の松浦勝人代表との晩餐も批判を浴びている。
 しかし、教祖のような人物は死去したし、松浦代表とは一度食事をしただけだ。
 こうしたなか、本紙がもう10年以上前から関係を指摘し、本紙・山岡が『週刊金曜日』(04年10月29日号。安倍晋三一族がからむ霊園疑惑)などでも報じた、“ミニ政商”ともいわれるT氏(81)は、脱税や詐欺再生などの疑惑も出、実際に国税や東京地検特捜部も過去に動いたこともあるだけに、さすがに安倍首相が1度目の首相になって以降、少なくとも表向き交流は断っていると思っていた。
 ところが、何と今年4月20日、安倍首相が主催した東京・新宿御苑での「桜を見る会」に出ていただけでなく、安倍首相の母、つまり安倍晋太郎元外相の妻で、岸信介元首相の娘でもある“ゴッドマザー”とも呼ばれる安倍洋子氏(84)の横に、まるでボディー・ガード役のように付き添っていたのだ。
(冒頭写真=T氏がオーナーといっていい北海道最大の霊園の石像、石碑。左写真石碑の黄色マーカー部分には「安倍晋太郎」と「安倍洋子」の名が。右写真の石像台座の黄色マーカー部分には「洋子観音像」と記されている)

閲覧数 (103328)
  • 2013/10/04
  • 執筆者: Yamaoka (5:42 pm)

「エル・シー・エーホールディングス」で“乗っ取り”を巡って訴訟合戦に

カテゴリ: 経済事件
エル・シー・エーホールディングス」(旧「L’ALBAホールディングス」。東京都港区。4798。東証2部)といえば経営コンサルタント主体の会社だが、そのエル・シー側と、同社子会社(「インタープライズ・コンサルティングス」)元役員側との間で、実質、会社を“乗っ取った“、”そんなことはしていない”と訴訟合戦になっている。
 8月2日、インタープライズは、同社元代表K氏や元専務S氏、元執行役員T氏ら個人、S氏が設立した法人としての「リブ・コンサルティング」らに対し、インタープライズのコンサルの顧客を不法に奪ったとして10億円強の損害賠償請求訴訟を東京地裁に提起した。
 実はその前、今年2月に、“乗っ取り”旨の事実無根のことを書いたメールを従業員に送られるなどし精神的苦痛を被ったとして、S氏らがエル・シーとインタープライズに対し損害賠償請求訴訟を提起。さらに7月、リブはインタープライズを相手取り、「業務委託料等請求事件」(2億円強)も提起していた。
 関係者がいう。
「この訴訟の流れだけ見れば、エル・シー側が反撃するかたちになっているが、それはこの“乗っ取り”が巧妙に隠蔽され、なかなか実体が発覚しなかった。そのため、提訴準備に時間がかかった結果です。
 本来、会社を指導すべき立場のコンサルタント会社が、唯一の資産ともいうべきコンサルタント顧客を奪われてしまったのだから形無しです。しかもインタープライズは東証2部エル・シーの主要子会社なんですから、多数の株主や債権者にとっても、これは著しい資産価値の毀損であり、元子会社役員らによる特別背任事件といってもいい」
 事の真偽は訴訟の行方を見守るしかないが、いずれにしろ、エル・シーの売上高(連結)が09年5月期の約47億円から今年5月期約11億円と4分の1以下に激減しているのは紛れもない事実だ。
 しかもこの訴訟合戦、単なる元役員らによる顧客(社員も)引き抜きに止まらず、裏で怪しい人物が関与している可能性もある。

閲覧数 (46246)
  • 2013/10/04
  • 執筆者: Yamaoka (12:21 am)

未だ逮捕せずーー暴力団組員によるクラブ店長傷害事件(熊本県警)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙が9月20日に報じたこの傷害事件だが、すでに発生から1カ月近くが経とうとしているのに、未だ所轄の熊本県警熊本北警察署(冒頭写真)は逮捕に至っていない。
 確かに、店長のケガの程度は全治1週間と重くはない。だが、暴力団排除が叫ばれ、ましてクラブへの暴力団入店を県警は指導しているところ、10名以上の暴力団が地元組長の誕生会を祝おうと来店、しかもすでに時間は午前0時過ぎ、つまり風営法で定められた営業時間を過ぎようとしていたこともあり店長は入店を断ったのだ。
 法的にもまったく正当な行為であるにも拘わらず、腹を立てた組員に背中を蹴られ、その映像は店の防犯カメラにきれいに映っている。
「通常なら即、逮捕。“被害の程度が軽傷であるので、逮捕を検討中”との県警の言い分はあり得ない。いまや暴力団には人権はなく、この程度でも実刑は確実、それも1年ほど行ってもおかしくない」(警察関係者)
  いったい、熊本県警はどうなっているのか?

閲覧数 (42017)
  • 2013/10/03
  • 執筆者: Yamaoka (9:30 pm)

<ミニ情報>あの136億円集め登録取消ファンド関連訴訟の第1回口頭弁論期日(上場企業大株主になっていた)

 本紙がウォッチし続けていたところ、8月8日、金融庁から第2種金融商品取引業者の登録を取り消されたファンド販売会社「ウィズ・アセット・マネジメント(With Asset Manegement)」(東京都渋谷区)ーーフジテレビ主催のツタンカーメン展(冒頭写真)にも出資していたことからなおさら注目を集めていたわけだが、そのウィズ社、親会社だった「インフィニティ・ホールディングス(Infinity Holdings)」(同)の一連の役員を被告とした民事訴訟が提起され、近く第1回口頭弁論があることがわかったので報告しておく。

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