お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2013/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:35 pm)

安倍首相のお膝元・山口でーー県内生コンを牛耳る元自民党県連会長(?)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は11月21日、安倍晋三首相の地元・山口県のお膝元で、県会議長、また自民党山口県連会長も長年務めた河野博行氏(冒頭写真。84)が、その政治力を背景に、実質、県内生コン価格を高値設定させ、生コン製造も行う一族企業F社(光市)で儲けているとの件をスッパ抜いた
 この記事は地元では大きな反響があり、その後、このF社は同族企業などと組み、生コンだけでなく、セメント2次製品も同じく政治力を背景に高値設定するなどし、さらに儲け、一方で、同業他社を泣かせているとの情報を得たので、以下に追加報告しておく。
 山口県内には、セメント2次製品を扱う大手が2社あり、ほぼ県東部と西部で住み分けている。

閲覧数 (33678)
  • 2013/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:18 am)

<主張>記事削除名目550万円で右翼団体塾長ら2人逮捕の記事とは、本紙アクセスジャーナルのこと。が、「中傷記事」は誤報

カテゴリ: 警察
 大手マスコミは一斉に昨日夕方から、右翼団体「松魂塾」塾長・直隆志容疑者(55)ら2人が逮捕された件を報じている。
「ネットの中傷記事削除名目」と、警察情報をそのまま流しているが、そのネット記事とは本紙「アクセスジャーナル」のもの。しかし、「中傷記事」というのは誤報だ。
 本紙ではすでに大手マスコミより丸1日早く報じているように、その記事とは、本紙が徹底追及しているクロマグロ養殖などの詐欺疑惑が出、警察も捜査に乗り出していた「シールド」とか「天成ホールディングス」などの会社を率いていた中村浩一郎なる人物に関するものだ。
 大手マスコミ報道だけ見れば、550万円払った匿名44歳の男性は、いわれのない中傷記事を書かれ、気の毒なまったくの被害者のように思われて当然だが、事実はまったく異なる。
 本紙既報のように、役所さえ金融商品取引法違反であること、さらに警察に情報を上げていることもとっくに認めていた。そして、本紙が得た情報ではその後、警視庁や国税も動いていた。そんな立場故、松魂塾の直容疑者にカネで頼んだわけだ。
 しかし、本紙はカネや圧力で記事を削除しない。そもそも、直容疑者らから削除依頼など来てない。依頼がないのだから、本紙がカネを一銭でももらうことなどありようもない。
 したがって、記事は消えるわけもなく、結果、中村氏は直容疑者らに対し話が違うとなる。だが、そこは中村氏自身も後ろめたいことをしているから強く出れない。当局にも駆け込めないと、直容疑者らは考えての犯行だったのではないか。
 では、それにも拘わらず、なぜ、今回事件化したのか?

閲覧数 (153115)
  • 2013/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:29 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(410)「GFA」の不可解な第3者割当増資決定

  「GFA」といえば、本紙では、「関東連合」を名乗った恐喝未遂事件の被害者として昨年1度紹介したことがあるジャスダック上場の不動産金融会社(8783。松浦一博社長。東京都港区)だが、11月22日に同社がIRした第3者割当増資決定に対し、一部で疑問の声が上がっている。
  GFAのIRに対し、その5日後、9・93%を保有する「小泉清孝」なる個人株主が仮差し止めの申し立てを東京地裁にしたことがIRされている。
  この仮差しのIRのなかで、同社は仮差し申し立ての理由につき、「本新株式発行は、現経営陣の支配権維持のためになされたもので、著しく不公正な方法によるものであり、それによって大株主である小泉清孝氏は重大な不利益を受けるおそれがあるため」とだけ記し、「小泉氏の主張には著しい誤りがある」と主張している。
 今回第3者割当の希薄率は約39%と小さくない。しかし、同社は直近7期連続で営業CF赤字で、継続前提に重要事象の状態。そこに今回約2億円調達し、新規事業を目指そうというもので、何もせず2?3年後に上場廃止になっては同社株を紙切れになるというわけだ。
 同社が公表しているこれら情報だけからすれば、確かに、仮処分申し立てをした小泉氏は自分の所有割合が減ることにただ駄々をこねているようにも見える。
  ところが、GFAが公表していない事実があった。実はこの間、同社と小泉氏の間で、第3者割当IRの直近までTOBについての話し合いが持たれていたというのだ。

閲覧数 (31393)
  • 2013/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (9:21 pm)

<ミニ情報>あの萩原勝巳被告に有罪判決

  本紙でも既報のように、「韓流興行詐欺」では証拠不十分で不起訴になったものの、金融商品取引法(無登録営業)で起訴されていた、あの萩原勝巳被告(冒頭写真。35)に対する判決が11月26日名古屋地裁であり、懲役1年6月、執行猶予3年、罰金300万円(求刑は懲役1年6月、罰金300万円)の有罪判決だった。
 水野将徳裁判官は「常習性があり、金融取引をないがしろにした罪は重い」としながらも、萩原被告は強く更正を誓い、被害弁償にも前向きなことなどから執行猶予にしたという。

閲覧数 (113994)
  • 2013/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 pm)

「松魂塾」代表、本紙記事削除など550万円で再逮捕ーー依頼者はクロマグロ詐欺疑惑の中村代表

 とんでもない事実が判明した。 
 本紙でも既報のように、警視庁組織犯罪対策3課は11月10日、右翼団体「松魂塾」(東京都新宿区)の直隆志塾長(55)を逮捕。勾留期限ギリギリまでに起訴すべく捜査を行っていた。
 しかし、被害者とされる住宅関連会社「クレアホールディングス」(1757。東証2部。東京都港区)の実質オーナー・M氏が、直容疑者に対して債務があったと語っていたとか、恐喝したとされながらその一部支払い現金は反社関係者が届けていたといった証言などが出て来て起訴するのは厳しい状況になっていた。そこで、再逮捕すべく今回の案件が出て来た模様だ。
 本紙が得た情報によれば、被害者とされるのは本紙がクロマグロ詐欺疑惑などで徹底追及している中村浩一郎氏。
 どういう縁かは不明ながら、その中村氏と直容疑者は以前からの知り合い。その直容疑者と、今回一緒に逮捕されたもう一人(山岡のネタ元の1人)が旧知の仲という関係で、本紙アクセスジャーナルの中村氏関連記事を削除させるからということで中村氏から300万円(別件で250万円)受け取る。ところが、記事は消えないどころか、その後も出続ける有様。そのため、以前から両者間でトラブルになっていた模様だ。

閲覧数 (100579)
  • 2013/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:01 pm)

紅白歌合戦2014年出演者決定ーーAKBグループ“3枠”への増加に批判の声

 第64回目となる大晦日恒例の「NHK紅白歌合戦」出場歌手51組が11月25日に発表されたが、AKBグループだけで“3枠”の決定に、ネットを中心に批判の声が上がっている。
 本家AKB48は6回目の出場となるが、昨年これにSKE48が加わり、さらに今回NMB48(冒頭写真)まで選出された。
 しかし、AKBグループに興味がない視聴者にとれば、そもそも「ひと山いくら」のAKBのメンバーなど知りようもないが、そんなグループが3つ出ることは、同じグループが3回出るにも等しい。
 確かに、売上げ実績だけに基づけば出場基準を満たしているのかも知れないが、“公共放送”を自認するNKHの看板番組であることを思えば、それだけの基準で選ぶことに異論が出ても当然だし、本紙でも指摘のように、そもそも「AKB商法」自体に問題があるとあっては尚更だろう。
  ネット上では「ファンでない人から見れば、AKBもSKEもNMBも同じ」「それなら代わりにモーニング娘。を出した方がマシ」「紅白で3組が“口パク”をやるのか」「NHKはAKB商法=売れれば何でもいい、を公認するだ」「最低の紅白」といった批判の書き込みが殺到している。
 紅白への批判の声は、むろん、これだけに止まらない。
 以前から指摘されている所属プロダクションなどの一定枠があり(NHKは存在を否定)、そのため、実力や人気があっても弱小プロダクションなどに所属していると出られず、その一方で人気がなくても出ている歌手がいることにも批判の声が出ている。
 その批判の筆頭は、今年もシングル1曲を出したもののまったくというほど売れていない和田アキ子だろう。

閲覧数 (97691)
  • 2013/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (8:02 pm)

あの「武富士」京都問題土地が、上場企業に売却されていた

  本紙がウォッチしていた京都の「武富士」問題土地(大きく京都駅前、高島屋隣接地、北白川の山林の3つ)だが、しばらくチェックしてなかったところ、何とすでに今年9月、「信託財産引継」を原因に、高島屋隣接地については、某上場企業に所有権が移っていることがわかった。
 また、北白川の山林も10月に入り所有権が移っていることがわかったので以下、報告する。
 もっとも、いずれについても未だなぜか報道はされていないようだ。所有権を得た某上場企業のHPを見てもIRはされていない。
(上写真=高島屋隣接地)

閲覧数 (137166)
  • 2013/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (9:47 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(409)徳洲会事件で注目を浴びる「フリージア・マクロス」(東証2部)

 徳洲会事件が弾け、注目を集めている上場企業がある。
押出機製造主力の「フリージア・マクロス」(6343。東証2部。東京都千代田区)がそう。
 会長の佐々木ベジ氏(冒頭写真。10年5月、BSフジ出演時)といえば、バブル時代、家電会社を年商200億円まで成長させ、また複数の上場企業の大株主になって「秋葉原の風雲児」と注目を浴びた。フリージア社現社長で弟の名前が「奥山一寸法師」と変わっていたことから話題になったことも(下写真=社長就任は07年6月)。
 もっともバブル崩壊後、1000億円を超える負債を抱えて会社を倒産させており、いぶかしがる向きもないではない。しかし、やはり当時、経営難だった谷藤機械(現フリージア社)を15年以上かけ黒字化させており、現在、「企業再生」のプロとして高い評価を得てもいる。
 現在、中高年男性向け通販「夢みつけ隊」(2673。JQ。東京都新宿区)の51%の株式を佐々木氏個人で所有。またフリージア社は、道路法面保護など特殊土木工事「技研興業」(9764。東証2部。東京都杉並区)の株式を約26%保有してもいる。
 徳洲会を率いて来た徳田ファミリーは、ファミリー、ファミリ企業併せ、そのフリージア社の計4・1%の大株主。また、「能宗メモ」に疑問視する記載もあるからだ。

閲覧数 (32397)
  • 2013/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:24 am)

「能宗メモ」は語るーー猪瀬直樹都知事以外に「裏献金」を受けていた人々

カテゴリ: 医療・健康
 わが国最大の医療法人「徳洲会」の公職選挙法違反事件の捜査過程で、昨年12月の東京都知事選前に猪瀬直樹知事が徳洲会側から5000万円の資金提供を受けていた事実が発覚し、猪瀬氏が窮地に陥っているのはご存じの通り(冒頭写真=本日「毎日」記事)。
 猪瀬氏は「個人的な借用」というが、知事選直前というタイミング、 徳洲会の報道が始まって以降に返済、5000万円もの大金を受け取った場所の記憶が曖昧と語るなど不可解な事実が多く、「裏献金」疑惑が出るのは当然だ。
 それに信ぴょう性を与えるのが、いわゆる「能宗メモ」の記載だ。
 大手マスコミでは一切報道されないが、今回の東京地検特捜部による徳洲会の公職選挙法違反事件、今年1月、懲戒解雇通告された、徳田虎雄・徳洲会前理事長(10月8日辞任)の側近中の側近で、“金庫番”だった能宗克行氏(横写真)が内部告発したからであることは事情通の間では常識だ。
 その能宗氏が、懲戒解雇通告を受けた際、その反論のために書いた通称「能宗メモ」(1月29日付。A4判84枚)なるものがある。
 そこに興味深い記述がある。

閲覧数 (53538)
  • 2013/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:02 am)

北陸地方で横行する現役暴力団・会計士らによる融資詐欺ーー現役支店長も関与か

カテゴリ: 銀行犯罪関連
 11月始め、石川県警は恐喝未遂で会社役員Yを逮捕した。
 被害者男性はスナックを経営していたが、従業員の給料が未払いだとして殴るなどの暴行を加え、70万円の借用書を書かせた容疑だ。ちなみに、このY、傷害、監禁、ひき逃げなど多数の前科がある。
 これだけ見ればよくある事件かも知れないが、関係者によれば、このY、山口組系の地元の3次団体構成員だという。そして、地元を中心とする複数の地銀、信用金庫から事業融資名目で資金を引き出す融資詐欺メンバーの一員だという。
 このメンバーのなかには他の山口組系直系組織の構成員、フロント企業、会計士、さらには銀行側の支店長が協力しているケースもあり、すでに100件以上の融資引き出しに成功しているという。
 そして、こうした人物の名前、フロント企業名、手口などを書いた詳細な「告発文書」(冒頭写真)も登場している。
  やはり、みずほ銀行の暴力団への融資表面化を契機に、放置されている別の暴力団案件にメスを入れてもらいたということであるようだ。
  それによれば、融資詐欺に協力、アドバイスするのも暴力団(関係者)なら、その融資を依頼する側も暴力団(関係者)という。

閲覧数 (114922)
  • 2013/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

<大相撲>遠藤負け越しーー元後援会有力者から、「弟子を潰すのか!?」と批判の声

カテゴリ: 芸能・アイドル
 西前頭7枚目の遠藤(冒頭写真)が本日敗れ、初の負け越しが決まったのはご存じの通り。
 本人は13日目でのこの結果に、「(負け越す日が)こんなに後に来るとは思ってなかったですけどね。皆さんもそんな深刻な顔をしないでくださいよ」と笑顔まで見せていたというが、確かに、先場所に左足首を捻挫し、今場所直前には同所が剥離骨折していることがわかり、出場さえ危ぶまれていたことを思えば、「こんなに後」と遠藤がいうのも無理ないだろう。
 こうしたなか、遠藤の所属する追手風部屋の元後援会有力者から、「これから角界を背負って立とうという逸材を、目先の興行のために潰す気か!?」と怒りの声が出ている。
 他の上位陣のふがいない成績が続く中、今九州場所も当初から横綱・白鵬の優勝は決まりといってよく、唯一の見所は、入幕2場所目の遠藤と、新入幕の大砂嵐(上写真)の2人がどれだけ活躍を見せるか。その一方の遠藤の休場は、何としても避けたかったというのは想像に難くない。

閲覧数 (39002)
  • 2013/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

「中日新聞」がスクープした山口組系暴力団事務所の融資疑惑

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
「中日新聞」が11月14日の静岡版で、冒頭写真のような記事を調査報道している。
 そもそもは組長の親族らが同地を所有。そこに静岡県内の銀行が融資。しかし、融資からほどなく同地に組事務所が新築され、同事務所建物もその銀行融資の追加担保になったのだから、その融資は実質、組事務所建設のための可能性があり、だとしたら問題ではないかという内容だ。
 もっとも、この事務所が山口組傘下のどこの組の事務所で、何次団体のものかも含めて不明だし、まして融資していた(今年3月解除)銀行名は明らかにされていない。

閲覧数 (139792)
  • 2013/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:08 am)

安倍首相のお膝元・山口でーー県内生コンを牛耳る元自民党県連会長

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 安倍晋三首相の地元・山口県のお膝元で、土建業者が泣いている。県内の生コン価格が“談合”により高値設定されているため利益が大きく圧縮されているためだという。
「県内の生コン価格は共同組合加盟業者が価格統一しているので高い。そこで非加盟などの安い業者を使うと、今度は県内公共工事から外されるなどの報復があるので誰も大きな声を上げれないんです」(地元業者)
 そのように県内生コンを牛耳っているとされるのが、河野博行氏(84。冒頭写真)だ。
 山口県議会議員(自民党)を8期勤め、その間、議長も3期に渡って勤める。また、自民党山口県連会長も03年から11年まで勤め、1度目の安倍晋三政権が誕生した際には、「父。晋太郎先生も寸前で果たせなかった。今回の喜びは格別なものがある」と山口市内で記者会見し喜びを語っていた。
 しかし、その河野氏、さすがに高齢により政界を引退したこと、さらに2年前のある件が余りに私益に走りすぎていると、ここに来て、地元の土建業者だけでなく、仲間のはずの地元生コン業者の間からも批判の声が出てきている。どういうことなのか?

閲覧数 (34208)
  • 2013/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:49 pm)

「これは暗黒裁判か!」――被告人や傍聴人を締め出し、控訴棄却された反原発活動家・園良太氏の竪川裁判

カテゴリ: 雇用 : ホームレス問題
 東京都江東区・竪川河川敷公園からのホームレス排除に抗議した、「反原発活動家」園良太氏(31。冒頭写真)が江東区から威力業務妨害で訴えられた裁判は、本紙が過去、報じたとおり、懲役1年(執行猶予3年)の有罪判決が出ていたが、被告側が控訴していた(事件の概要は、本紙過去記事「第1回公判」「第3回公判」をご覧頂きたい)。
 その控訴審判決が昨日(11月19日)下された。
 結論から言うと東京高裁(八木正一裁判長)は控訴を棄却した。棄却されるであろうことは、証人や証拠がすべて却下され、何も審理されなかったから被告側にも十分、予想されていたようだ。
 そこで、判決前に八木裁判長の訴訟指揮自体に抗議するデモが、同日正午より行なわれた。デモ出発前に園氏は「江東区の窓口に抗議したら、『威力業務妨害』で逮捕。こんなことを許したら、生活保護を求める窓口交渉とか、官邸前や経産省前での抗議行動も『威力業務妨害』を口実に弾圧されてしまう。だからこの裁判は負けられない」と演説。支援者ら約80名とともに、警視庁や裁判所に向けたデモ行進をおこなった(左写真は警視庁前を通過するデモ隊)。
 そして午後3時頃、傍聴券の抽選が終わり、園氏と支援者らが裁判所入り口に向かった。ところが、裁判所入り口に警備員が阻止線を張り、入場を阻止。「何故入れないのか!」「傍聴させろ!」と一時騒然となった。いったい何故、こんなことになったのか?

閲覧数 (103428)
  • 2013/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:52 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(408)「テレ朝」持ち株会社移行の渦中に浮上した疑惑

「テレビ朝日」(9409。東証1部。早河洋社長=冒頭写真。東京都港区)は10月31日、来年4月から「テレビ朝日ホールディングス」を親会社とするホールドカンパニーに移行するため、100%出資子会社(分割準備会社)を設立するなどしたとIRした。
 08年4月の放送法改正まで、複数のテレビ局を傘下に置く持ち株会社の設立は認められなかったが、政府はデジタル化移行で財政負担が大きい地方局を救済する目的もあって、集中排除原則を例外的に撤廃。すでにテレ朝を除くフジ、TBS、日テレの3キー局は移行を完了している。
 昨年度はドラマ「相棒」などのヒットで、「ゴールデン」「プライム」の視聴率2冠を獲得し好調な同社。この認定放送持ち株会社体制移行で、好調さを加速したいところ。12月17日開催の臨時株主総会を経て、正式に「テレビ朝日ホールディングス」への社名変更などが決まる予定だ。
 ところが、ここに来てその流れに水を刺すような疑惑が浮上して来ている。それもこの持ち株会社移行に関してのことでだ。

閲覧数 (29810)
  • 2013/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(407)公選法に怯える代議士と某上場企業

 医療法人「徳洲会」グループの公職選挙法違反事件で、徳田毅衆議院議員(冒頭写真)が大ピンチなのはご存じの通りだが、徳洲会の事件報道に接しながら他人事ではないと危機感を持ち、「いま、せっせと“揉み消し”をやっているようです」などと口さがない永田町住人が囁く代議士がいる。
 この兜町関連の連載コーナーで取り上げたのは、その代議士と親しく、選挙時に応援に送り込まれるのはその某上場企業の社員というからだ。
  ただし、この代議士と上場企業との関係は、徳洲会と徳田氏との関係と違って、一般には知られていない。

閲覧数 (29850)
  • 2013/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (9:51 pm)

不可解な1億3000万円返金訴訟ーー「国際医療福祉大学」グループ元病院長の証人尋問結果

カテゴリ: 医療・健康
 表向きは単なる借金返済訴訟ながら、たいへんな奥があり得ると見て本紙がウォッチしているこの件、すっかり報告が遅くなってしまったが、今年7月14日の本紙記事でお伝えした通り、7月26日、「国際医療福祉大学」グループ元病院長の証人尋問が行われた。(冒頭写真=訴状)
 同日には原告の元妻、原告の姉の証人尋問もあった。
 また、原告本人の尋問は7月31日にあった。
 こんなに報告が遅れたのは、元病院長(78)同様に最も注目される、1億3000万円を借りたとされる被告・K女史(49)が心的外傷後ストレス障害を理由に証人尋問を見送られ、その尋問報告も一緒に報告しようと思っていたから。
 遅れて9月中旬に彼女の証人尋問だけ行われたが、開始後わずか10分ほどで倒れ、救急車を呼ぶ騒ぎに。原告側は「仮病」だというが、当然、尋問は中止。
 その後、原告側はそんなに具合が悪いというなら病院での出張尋問を10日ほど前の口頭弁論期日に求めたのだが、裁判長はこれを認めなかった。
 ただし、前回口頭弁論で裁判長は、代わりにというわけではないだろうが、ある銀行への照会を裁判所命令でやることを認め、これがひじょうに興味深いので併せて以下、報告する。

閲覧数 (52770)
  • 2013/11/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

自殺した元社長知人が訴えーー「JR北海道の安全対策放置の根本原因は労資馴れ合い体質」

カテゴリ: 経済事件 : JR
 9月19日に発生した貨物列車脱線事故を契機に明るみに出たJR北海道のレール異常放置問題は、その後、レール異常を正常に見せるためにデータを改ざんすることが常態化していたことが判明。組織ぐるみの可能姓もあり、ついに11月22日には衆院国土交通委員会で、JR北海道幹部を参考人招致する事態となった。
 安全問題でJR幹部が国会招致されるのは、107名が死亡した尼崎脱線事故でJR西日本の社長が招致された05年以来の異常事態だ。
 本来、招致されるべきは最高責任者の野島誠社長(冒頭右写真)だが、体調不良で入院しており、どうなるかわからない。(冒頭左=「毎日」11月16日と13日夕刊記事)
 こうしたなか、11年9月、自殺した中島尚俊社長(当時。下右写真)の知人が本紙に接触して来て胸中を明かした。
「今回の問題は、中島社長時代以来の懸案事項。彼は自殺した年の5月に発生した特急の脱線火災事故を契機に抜本的な組織改革に乗り出した。しかし孤立し、その心労で自殺に至った。後を継ぎ、会長から社長に戻った小池明夫現会長(横左写真)、そして今年6月にバトンタッチした小池社長は中島氏の遺志を受け継がず、労資馴れ合いを続けた。天国の中島さんは、こんなことになってさも無念でしょう。野島社長が無理なら、国会は小池会長を招致すべきですよ」
 どういうことなのか?

閲覧数 (99647)
  • 2013/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

長野県警が年金基金横領事件関連で家宅捜索した意外な先

※本記事における「家宅捜索があった」との情報は事実誤認でしたので、その部分は削除しました(それ以外の部分については以下に残しています)。関係者の皆様には深くお詫びいたします。

閲覧数 (84090)
  • 2013/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (4:13 pm)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第219回 島倉千代子に誓う! 細木数子を地獄へ」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。

 あなたとは付き合いはありませんでしたが、『芸能市場調査』(現・オリコン)の初代編集長で、当時、私の発売前の楽曲のヒット予想能力は業界随一と誰もが認めていましたから、渡邉正次郎と申せば、名前だけはご存知と思います。そう、島倉さんの大ヒット曲の「人生いろいろ」を書いた中山大三郎くんとは、私がオリコンを辞めてもなぜか親しくしていました。
 今日14日、帰宅してテレビを点けると、日テレの「ミヤネ屋」であなたの葬儀を放送していて、「からたちの小径(こみち)」が流れ出し、衝撃を受けました。
 身体が震えました。「からたちの小径(こみち)」文句なく大ヒットで、長く長く後の世まで歌い継がれる名曲です! まず、詞が良い、曲が良い、あなたの声が良い、あなたの声が“こころ”だからです。
 食事も忘れ、立ったまま釘付けで聴いていました。二番が流れ出すと、涙が溢れて止まりませんでした・・・特に最後のフレーズの♪好きです いついつまでも 涙がぽろぽろり♪は大ヒット曲が必ず持つフレーズです。
 私はその後、大物政治家の秘書となり、何人もの選挙参謀を頼まれ、応援演説をしていましたが、演説は演歌に通じます。
「いいですか? 演説は”心“です。心いっぱい訴えるんです。演説は演歌です。演じて説くです。一本調子でやって心がつかめますか? 難しいことを言っても聴衆は理解できないんです。情です。心です。押したり引いたり、時には声を振るわせたり、大事なことは二度繰り返したり、時にはドーンとテーブルを叩いて引き付けたりしなさい」
と候補者に教えたものです。
(冒頭写真=『週刊新潮』11月21日号記事より)

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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