お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2014/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (5:34 pm)

<投稿>「原田明夫元検事総長と、裏金作りを暴こうとして逮捕の三井環元公安部長」

カテゴリ: 警察 : 検察
 少し前だが、月刊誌『ZAITEN』(旧財界展望)7月号が「名義貸し社外取締役」という特集を組んでおり、そのなかの「社外取締役『官僚OBの新天下り先196社リスト」のなかに原田明夫元検事総長(冒頭写真)を見つけたので、以下、拙評を述べたい。

 2002年4月22日、<鳥越俊太郎のザ・スクープ>で、検察の調査活動費は全額裏金に回っていることを告発しようとしていた、当時、大阪高検公安部長だった三井環(横写真)は、直前に大阪地検特捜部により微罪で逮捕された。検察にとって最も触れて欲しくない問題故、口封じされてしまった。この三井逮捕という検察の不当行為に裁判所は助けの手を差延べ、三井は1年8カ月の有罪が確定した。
「法務検察と裁判官が一体となった裁判の典型例であった」と三井は後に論評している。2010年1月18日に三井は静岡刑務所で刑期をまっとうし、『週刊朝日』編集長等の出迎えを受け、自由の身となった。不当な収監に加え国家権力の卑劣な報復として、弁護士資格の剥奪(兵糧攻め)も受けたが、不屈の三井は神戸の実家を離れ、東京で<市民連帯の会>を立ち上げ、数々の永田町、霞が関の犯罪を告発し、他に著作、講演等々で検察庁、裁判所の不当・不法行為を精力的に追及し続けている。最近も猪瀬直樹元都知事、舛添要一知事、渡辺善美代議士、福島県の除染対策事業巡る談合事件を告発。「命ある限り闘う」と。
 一方、三井逮捕を指揮し、検察庁の裏金犯罪を必死で隠蔽しようとした当時の検事総長・原田明夫は、

閲覧数 (225906)
  • 2014/07/30
  • 執筆者: Yamaoka (5:26 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(442)「プリンシバル」、今度は株価操作疑惑浮上

 本連載440回で既報のように、新株予約権行使資金約2億1000万円が行方不明になるという前代未聞といっていいことが起きている食品事業などの「プリンシバル・コーポレーション」(3587。JQ。東京都港区。旧「アイビーダイワ」)。
 そんななか、今度は経営陣も関わる株価操作疑惑が浮上して来ている。
 プリンシバルの株価チャート図(冒頭写真)をご覧いただきたい。
 この1年間のものだが、昨年10月上旬まで20円台からせいぜい30ないし31円だったところ、10月中旬から急騰し、11月11日には68円にまでなった。ところが、この時期、株価が倍になるようなめぼしい材料はなかった。
 もっとも、この株価上昇はプリンシバルにとってはひじょうにありがたかった。同社は昨年3月4日に第4回新株予約権を発行。行使価格45円のところ、前述したように、株価はこれを大きく下回るものだから権利行使してもらえなかった。ところが、この株価上昇を受け昨年11月14日までにすべて権利行使され、したがって、プリンシバルにはその分の資金が入って来たからだ。
 関係者によれば、この株価上昇の背後には、現在、経営権を握っている中国側も含め、こんな動きがあったという。

閲覧数 (152132)
  • 2014/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:48 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(441)国税が狙っている!? 全日プロ元社長・白石伸生氏

 今年5月13日、白石伸生氏(41。冒頭写真)が創業した「八丁堀投資」(旧スピードパートナーズ)と、関連の「八丁堀住宅」(旧らいずほーむ)に対し、第3者破産申し立てが認められたのはご存じの通り。
 本紙でも既報のように、昨年9月、八丁堀投資に社名変更すると共に白石氏だけでなく一族全員が役員から辞任(らいずほーむから八丁堀住宅への社名変更は今年4月)。それからほどない破産開始決定となれば、やはりそれは責任を問われないための“準備”だったと見られても仕方ないだろう。
 白石氏は至って元気のようだ。
 本紙でも既報のように、最近は一族のブライダルダイヤモンド主力「シーマ」(7638。JQ。東京都中央区)に肩入れしているようだ。

閲覧数 (157667)
  • 2014/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (8:04 pm)

<記事紹介>「東芝子会社56億円返還ーー特許庁システム開発中断で」(「毎日」本日記事)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 東芝子会社「東芝ソリューション」は、特許庁の新しいPC基幹システムの開発を請け負ったものの、作業が遅れ、結局、開発を中断。その責任を取り、特許庁支払い済の約55億円(事業管理担当の「アクセンチュア」分も含む)に利子などを加えた約56億円を返還していたことがわかったと、本日の「毎日」朝刊が報じている(実際の返還は昨年9月の模様)。
 そもそも東芝ソリューションは実力不足で、それにも拘わらず受注できたのは不当に政治力を使った結果とも見られ、東京地検特捜部が動いたものの事件化することはなかった。

閲覧数 (157548)
  • 2014/07/29
  • 執筆者: Yamaoka (1:43 am)

トラブル発覚後、HPから削除ーー疑惑探偵事務所に天下っていた警視庁元警視正(2)

カテゴリ: 警察
 7月18日に第一弾を報じたが、反響を呼んでいる。
 前回はこの「S探偵事務所」(東京都墨田区)が顧客の妻と組んで、常識的にあり得ない圧倒的に妻側に有利な離婚給付に関する契約公正証書を“偽造”した疑惑について取り上げた。
 そんな探偵事務所の顧問に元警視庁警視正が就いていたわけだが、その程度で驚いている場合ではない。
 実はこのS探偵事務所、以前から知り合いの元住吉会系幹部の依頼で、元幹部の元仲間の1日の行動パターンなどを尾行し報告していた。それからほどなくその元仲間は失踪。警視庁は殺された可能性もあると見て、いま捜査中という事実も判明した。
 その元仲間が失踪したのは昨年1月下旬のこと。介護タクシー会社の40代の社長。昨年1月26日夜、この社長とよく似た男性が、会社近くの台東区東上野の路上で複数の男に白いワンボックスカーに押し込まれる様子が目撃されており、警視庁組織犯罪4課が今も捜査中なのだ。

閲覧数 (271543)
  • 2014/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:51 pm)

<ミニ情報>弘道会系風俗店「ブルー」グループ、8億7000万円所属隠し

カテゴリ: 右翼・暴力団
 大手マスコミが昨7月27日、一斉に報じたように、指定暴力団「山口組」系弘道会の資金源として当局が徹底追及している、風俗店グループ「ブルー」(名古屋市)の7社(ファッションヘルス11店を経営)などに対し、名古屋国税局が計約8億7000万円の所得隠しを指摘していたことがわかったという。
 女性従業員のサービス料などの一部を除外。偽の帳簿を付けて税務申告する手口だったという。2013年決算期までの6年間で、追徴税額は重加算税や地方税を含め約4億円。すでに7社は修正申告済とのこと。

閲覧数 (181836)
  • 2014/07/27
  • 執筆者: Yamaoka (10:53 pm)

カード支払いトラブルで警察に通報、逮捕ーー「クレディセゾン」株主総会で株主(逮捕顧客)が訴えた驚愕の内容

カテゴリ: 警察
 流通系カード首位の「クレディセゾン」(8253。東証1部。東京都豊島区)の株主総会は6月27日に開催されたが、その席である株主が約15分に渡り“爆弾発言”を行い、退場になっていたことがわかった。
 その発言者とは、約2年前、クレディセゾンのカード支払いを免れようとして脅したとして、警視庁組織犯罪対策3課に恐喝未遂容疑で逮捕されたM氏(70。当時)。
 当時、一部新聞でも報道されており、本庁組対の登場となれば総会屋関係者と思っても当然だろう。ところが、このM氏、反社関係とはまったく無関係、元伊藤忠商事社員で、極めてまともな市民だった。
 事の契機は、M氏が友人と2人で秋葉原のキャバクラを利用したこと。3時間ほどいたところ8万数千円を請求され、M氏は高過ぎるとして減額するように抗議。しかし店長に拒否され、納得がいかないM氏はカード支払いとしたクレディセゾンに事情を説明して支払いを止めてくれと依頼。すると一度は了承しながら、数日後やはり出来ないといわれたことからM氏は激昂。銀行口座を残高不足にするからどうしても取りたいなら差押えをしろと告げると同時に、「株主総会に出て問題提起する!」といったところ、クレディセゾンはその会話録音を持って即、警察に通報。ほどなく組対3課の警官が自宅に6名ほどで訪れ逮捕され、非を認めないM氏は期限一杯の21日間勾留されたというのだ。
「顧客を何だと思っているのか!」と訴えたく、昨年の定時株主に出て発言したかったが、昨年はどうしてもやんごとなき用があって出席できず、今年出席。クレディ側もまさかその元顧客が来るとは予想してなかったようで、林野宏社長(冒頭写真)の報告の後、挙手したらすぐM氏は指名されたという。

閲覧数 (278146)
  • 2014/07/27
  • 執筆者: Yamaoka (1:01 am)

横浜でも提訴ーー「秘密保護法は憲法違反 7・30国民大集会」開催

カテゴリ: お知らせ
  7月30日(水)、本紙・山岡も名を連ねる「フリーランス表現者による秘密保護法違憲訴訟(東京訴訟)原告団」(冒頭写真=原告メンバーの打ち合わせ風景。6月14日)主催の「秘密保護法は憲法違反 7・30国民大集会」が午後7時から文京区民センター(東京都文京区)で開催される(入場無料。誰でも参加OK)。
 我々提訴の動きが一つの契機となり、7月25日には、神奈川県在住の憲法学者、高校教諭、元教諭、フリージャーナリストら11人が横浜地裁に提訴(東京地裁原告メンバーの岩田薫氏も参加。下写真=「神奈川新聞」7月26日記事)。
 今回の集会は、我々東京訴訟に先駆け、最初に秘密保護法は憲法違反だとして静岡地裁に単独で提訴、係争中の藤森克美弁護士も参加。要するに、現状、提訴している3原告メンバーすべてが集まる初の集会。300名収容の開場を埋めて、全国で続々提訴の動きにも繋げて行きたく企画したものだ。
 秘密保護法が施行されて、もの言えぬ世の中になってからでは、このような集会を開催することすら不可能。危機感を共有するため、多数のみなさんの参加をお待ちしています。

「秘密保護法は憲法違反7・30国民大集会」
時  7月30日(水)19時〜21時(開場は18時)
場所 文京区民センター 3−A会議室
【プログラム】
第1部 秘密保護法違憲訴訟の現状
(1)東京訴訟 山下幸夫弁護士
(2)横浜訴訟 海渡双葉弁護士(予定)
(3)静岡訴訟 藤森克美弁護士
第2部 私たちは舞台から秘密保護法廃止を目指します
(1)演劇『それは秘密です。』
   木原未緒さん
(2)ミュージカル『THE SECRET GARDEN ―嘘の中にある真実―』
   石村淳二さん他
第3部 秘密保護法が取材に与える悪影響
(1)自衛隊取材 三宅勝久(東京原告メンバー。以下同)
(2)警察取材  佐藤裕一
(3)原発取材  木野龍逸
(4)戦争取材  林克明
閲覧数 (170065)
  • 2014/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:15 am)

「コムシード」オーナー、セクハラ訴訟で敗訴も未だ支払いせず

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 パチンコ関連の携帯コンテンツ会社「コムシード」(セントレックス。3739。東京都千代田区)のオーナー(昨年6月まで取締役)が、同社の20代社員に対するセクハラ行為で提訴され敗訴したにも拘わらず、一向に支払いをしないことから、さすがに事情を知る関係者の間から疑問の声が上がっている。
 そのオーナーとは韓国人の金正律氏(冒頭写真。59)。コムシードの55%の株式を握るのが「サイカン」なる会社だが、その親会社「サイカンホールディンクス」(韓国)の会長。
 コムシードは以前はパチンコ大手「平和」が親会社だったが、07年1月、約13億円で買収した。韓国企業による日本の上場企業へのTOBは初めてで当時は大きな話題になった。

閲覧数 (224431)
  • 2014/07/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:15 pm)

<報告>本紙・山岡、「企業スキャンダル追及の四半世紀」で講演

 去る7月19日(土)、市民団体「草の実アカデミー」の招きで、本紙・山岡俊介(冒頭写真)は講演を行った
 テーマは「企業スキャンダル追及の四半世紀」。
 雑誌「噂の真相」記者を経て、ネット情報誌の先駆けとして「アクセスジャーナル」を創刊。以後、様々な企業スキャンダルを追って来た。
 総会屋が消滅し監視役がいなくなる一方、警察OBの天下りが横行。新興上場企業はヤクザの資金源となっている。
 ところが大手マスコミは広告代をくれる大企業に骨抜きにされ、警察発表を鵜呑みにした報道をする。そこでアクセスジャーナルは『噂の真相』の意志を引き継ぎ「一切のタブーなし」をモットーに、企業犯罪を徹底追及し、政治家や警察の闇も追ってきた。
 これまで山岡が追った主な仕事として「アムウェイ商法告発」、山岡に対する「武富士会長・武井保雄盗聴&名誉毀毀損事件」、「世界3位の経営コンサルタント・パシコン会長の特別背任疑惑&山岡自宅放火事件」、「東理ホールディングス会長架空増資疑惑」、「SFCG大島会長徹底追及&スクープ・インタビュー」等を上げ、疑惑の真相を話した。
 もちろん、いま係争中のパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」との攻防については詳しく説明した。
 企業スキャンダルの取材は訴訟のリスクが非常に高い。ユニバーサルの場合、請求額は1億円にのぼる。しかし大手マスコミが無視するからこそ、リスクを恐れず報道する意味がある。
 なお、講演の依頼は随時受け付けます。詳しくはこちらをご覧下さい
閲覧数 (165657)
  • 2014/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (11:41 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(440)「プリンシバル」、新株予約権行使資金2億1000万円行方不明の闇

 食品事業などの「プリンシバル・コーポレーション」(3587。JQ。東京都港区。旧「アイビーダイワ」)は、7月22日に驚くべき内容のIRを出した。
 同社は6月13日に第5回新株予約権を有償で発行。そして17日までに全額行使され、約計2億1000万円が同社預金口座に払い込まれたが、それが全額引き出され、行方不明になっていることを明らかにしたからだ。
 そのため7月22日、社内調査委員会の設置を決めたという。
 調査結果次第では、第三者委員会の設置の可能性も視野に入れているという。
 しかしながら、プリンシバルにおいては、本紙でも既報のように、適時開示用のパソコンを何者かが利用し、同社言うところの、虚偽の定時株主総会結果がIRされるという異常事態も発生している。
 同社の経営権を巡ってはこの間、旧経営陣側と、現在の中国人経営陣側と水面下で争いがあり、2億1000万円の件のIRでも、断定こそ避けているものの、前代表取締役社長の松本純氏が明らかに怪しいといわんばかりの内容を記している。
 そこまでいうなら、同社の信用回復のためにも、早速、第三者委員会を設置、ないしは旧経営陣側を告訴すればいいと思うのだが、なぜ、社内調査委員会設置という中途半端と思わざるを得ない対応なのか?

閲覧数 (168303)
  • 2014/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:09 pm)

<お知らせ>電子マガジン「ザ・インシデンツ」創刊

カテゴリ: お知らせ
 フリージャーナリスト仲間で、秘密保護法取消し訴訟の原告代表でもある寺澤有氏が昨日、電子マガジン「ザ・インシデンツ」を創刊した。
 特報記事は「警視庁が身内のDV(ドメスティックバイオレンス)を隠蔽」。あろうことか、犯罪を取り締まるべき警官が自分の妻に暴力を振るって、DV容疑で取調べを受けている。ところがこの警官、自分を取り調べている警察官や検事に妻の居場所を尋ね、探し回っているというからタチが悪い。
「警察官と検事が自分の味方に見えるからでしょう。まさか教えたのかな」(寺澤氏)。
 警察の闇を執念深く追い続ける寺澤氏ならではのスクープだ。
 294円。購入はこちらから。
閲覧数 (152643)
  • 2014/07/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 am)

中央大学評議員が裏口入学斡旋か(過去、同容疑で2度の逮捕歴)

カテゴリ: 医療・健康
 本紙では今年4月16日、「有名大学評議員が裏口入学斡旋で告訴沙汰に」というタイトルのミニ情報を報じている
 特に医学部への入学は難しい上、個人病院を親子代々経営したい事情なども重なり、実力で無理なら裏口でという需要は相変わらずあるようだ。
 本紙がミニ情報で報じた者は、中央大学の名誉評議員の肩書きを持つS氏(70代)。ところがこのS氏、過去に少なくとも2度、裏口入学斡旋で逮捕されていたことがわかった。それにも拘わらず、その後も続けているとなればなおさら悪質。なぜ、そんな者が中央大学の名誉評議員の肩書きを使えるのか不思議だ。今回の2億円詐取疑惑でも、この肩書きの入った名刺を使用しているのだ。
 しかも今回、一部マスコミが取材に動くや、政界ブローカーなどが工作し、逆に金銭を払うなどし恐喝事件をデッチ上げ揉み消しを図ろうとしたとの証言も出ているのだ。

閲覧数 (173055)
  • 2014/07/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:03 am)

「クレアHD」オーナーと「松魂塾」塾長との蜜月関係を物語る「契約書」

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙は、住宅関連会社「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)の実質オーナー・松崎弘和氏と、右翼団体「松魂塾」(東京都新宿区)の直隆志塾長がかつて蜜月関係にあったことを物語る「契約書」を入手した(以下に転載)。
 松崎氏と直塾長といえば、本紙でも既報の恐喝事件が思い出される。この事件だけ見れば、松崎氏は被害者で、直塾長は加害者。だが、本紙が入手した契約書は両者がかつて蜜月関係にあっただけでなく、そもそも松崎氏がクレアHDオーナーになれたのは直塾長の尽力あってのことだったことが伺える。先の恐喝事件も、元を質せばその際の謝礼を要求したもので、直塾長を恐喝で逮捕したものの結局、不起訴になったのも、そうした事情が関係していると思われる。
 松崎氏といえば、最近は「インスパイアー」(2724。JQ,東京都中央区)に対し破産申立した(棄却に)「合同会社エコ」の代表、さらに「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)絡みでも登場しているだけに、なおさら注目されるだろう。
(冒頭写真=「産経」13年4月24日記事)

閲覧数 (172270)
  • 2014/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:52 pm)

<ミニ情報>「河北新報」社主・一力一夫氏死去

カテゴリ: 報道・マスコミ
 東北の有力紙「河北新報」社主で、仙台市の名誉市民だった一力一夫氏が7月20日午前4時50分、仙台市内の病院で死去した。
 享年88歳。
 葬儀は近親者のみで行い、後日、お別れ会を開くという。
 本紙では、思わぬ訴訟の件で一力氏を何度か取り上げたことがあるので紹介しておく。
(冒頭写真=「毎日」7月21日記事)

閲覧数 (1127467)
  • 2014/07/22
  • 執筆者: Yamaoka (12:32 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(439)某上場企業役員に関する重大疑惑!?

ある上場企業の役員を務める者(兄)が、資産家の母親を医療保護入院させ、医師の弟は「母はうつ病というより、他の神経内科的疾患の可能性が高い」といっているにも拘わらず聞く耳を持たず、弟の医師には秘密にし、母親に対する数十回の電気ショック治療に同意していたという。
 当然ながら、激しい電気ショックを続ければ、脳はむろん運動機能にも重要な障害が生じる可能性があり、その母親の容態が気遣われているーー。
(*この記事は7月22日午後5時半、一部訂正しています)

閲覧数 (143181)
  • 2014/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (10:57 pm)

山口組がHPで一般人向け(英語版も)に情報発信!? (2)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙では今年2月、「山口組」が一般人向けのHPといっていいものを開設していることを報じている
 暴力団排除条例の規制強化などがなされ、いまやヤクザは銀行口座さえ持てず、人権侵害との指摘もされているなか、山口組もいいことをやっているんだとアピールする目的もあってのことのようだ。
「麻薬追放国土浄化同盟」というHPがそれだが、いまはもうアクセス出来なっている。
 ところが、現在、「任侠道」なるHPが立ち上げられ、これがその替わりのものであるようだ。その証拠に、そこには「麻薬追放国土浄化同盟」(準備中で閲覧不可)のHPなどもリンクされているし、昨年の司忍六代目も登場する山口組の初詣、持ちつき大会、また今年1月に大阪・西成で行った炊き出し、河川清掃などの映像も掲載されているからだ。
 さらに「任侠道」の本体など一部は英語版で見ることもできる。

閲覧数 (161853)
  • 2014/07/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 am)

あの“防衛フィクサー”秋山直紀氏が久間元防衛相と共に活動再開(同時に会社設立巡って詐欺で告訴される)

カテゴリ: 防衛
 あの“防衛フィクサー”秋山直紀氏が活動を再開した。(冒頭写真は訪米時、アーミテージ元米国務副長官=左端=と。右黄円が秋山氏。左円が久間氏)
 本紙でも既報のように、秋山氏は防衛関連企業3社(山田洋行、神戸製鋼、日立製作所)からコンサルタント名目で得た所得約3億2000万円を隠し、約1億円を脱税したとして逮捕され11年10月、懲役3年、執行猶予5年、罰金2700万円の刑が確定。したがってまだ執行猶予中の身だ。
 ところが7月7日、都内ホテルで一般社団法人「国際平和戦略研究所」(以下、戦略研に略。代表理事・久間章生元防衛相)の設立パーティーを開催。北村誠吾・元防衛副大臣、竹本直一・元財務副大臣ら国会議員、そして三菱重工を始めとする防衛関連企業役員など約250名が参加した。
 秋山氏はさすがにこの戦略研の役員には就いていない。だが、そもそも秋山氏は前身の社団法人「日米平和・文化交流協会」の専務理事。そしてコンビといっていい久間氏が戦略研の代表。さらにいえば、戦略研は国会に程近いパレロワイヤル永田町というビルに入居するが、同ビルには「Durisol Japan」というカナダの防衛関連建設資材会社の日本法人も同居。同社代表は秋山氏であり、同社役員には久間氏、同じく戦略研役員に名を連ねる斎藤斗志二・元防衛相、西銘恒三郎代議士(沖縄四区。昨年11月役員辞任)がいる事実一つとっても、戦略研の背後に秋山氏がいるのは明らかだ。
 もちろん、この時期に秋山氏、また久間氏も動き出したのは、安倍内閣の集団的自衛権の行使を容認する閣議決定の強行と無関係ではないだろう。
 そうなれば防衛利権は増す。自分たちの活躍の場が広がると当て込んでのことだろう。
 ただし、秋山氏は繰り返すが執行猶予中の身だし、本業の防衛利権の所得を隠しての有罪判決だからさすがにダメージは大きい。一方の久間氏も防衛相を2度務めたもののいまは政界を完全に引退している。以前なら当然、出ていたはずの現職閣僚の姿が前出パーティーになかったことが力の衰えを物語っている。
 しかも、前出Durisol Japanの設立を巡るトラブルで、秋山氏は詐欺罪で告訴されていたのだ。
(上写真=秋山氏の書籍

閲覧数 (222510)
  • 2014/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:34 pm)

トラブル発覚後、HPから削除ーー疑惑探偵事務所に天下っていた警視庁元警視正

カテゴリ: 警察
 それにしても、よく次々と疑惑会社に警察OBが天下っていたり、天下り警官が天下り先のために怪しい動きをするといった良からぬ情報が聞こえて来るものだ。
 本紙には最近も、ある大手芸能プロに天下っている元警視庁警視が天下り先企業のために強引にジャマな者を逮捕させたとの情報が寄せられたり、天下り先社長のために事件をデッチ上げた警視庁元警視正の疑惑(冤罪が判明してほどなく辞任)を取り上げているが、今度は東京都墨田区のS探偵事務所が妻側から浮気調査を依頼されたところ、裏づけを取れなかったにも拘わらず、夫が優良企業に勤めていることをこれ幸いに、妻と探偵事務所が山分けの条件で結託、あの手、この手を使って離婚に当たっての金銭給付で、本来、有り得ないような妻に圧倒的に有利な条件を記した「公正証書」を“偽造”、夫側が反撃に出るや、その直後、それまでS探偵事務所のHPに「法務・従業員教育顧問」の肩書きで載っていた警視庁元警視正の存在が、顔写真も含めすべて削除されるという不可解なことが起きている。(冒頭写真はイメージ。『フラッシュ』08年4月29日号記事

閲覧数 (264923)
  • 2014/07/18
  • 執筆者: Yamaoka (12:32 am)

あの「増資ブローカー」が、「ベストライフ」の老人ホーム買収で暗躍か

 04年11月、「丸石自転車」を巡る架空増資事件で、医療法人「松嶺会」の理事として関わり懲役1年6月、執行猶予3年の有罪判決を受けたかと思えば、09年2月には、「日本ファーネス工業(その後、NFKホールディングスに社名変更)」「クオンツ」「井上工業」への増資協力の手数料を脱税したとして在宅起訴された(この当時は病院職員の肩書きだった)、あの野木耕一氏の久々の登場だ。
 周知のように、上記4社のなかでいまも上場を維持しているのはNFKのみ。丸石や井上工業は反社人脈も入り乱れ事件化、社長まで逮捕された。
 何しろ、野木氏と丸石の件で一緒にタッグを組んでいたなかには、“病院乗っ取りグループ”のドンだった新田修士氏(関連の別件事件で服役)、脱税の件は「増資ブローカー」としては著名な本多・宮城両氏という“大物”だった。
 その野木氏の名前が久々に聞こえて来た。
 しかも、その件は本紙ではかつて追及していたものの、近年は経営規模が拡大しただけにさすがに“大人しく”なったのか、これまた久しく名前を聞いてなかった有料老人ホーム大手「ベストライフ」(本社・東京都新宿区。長井力代表)の買収話に関してだった。

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