お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2014/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:27 pm)

「グローバルアジアホールディングス」(旧プリンシバル)、第3者委員会を設置し消えた2億1000万円解明へ

カテゴリ: 経済事件
 この間、本紙で何度か取り上げている「グローバルアジアホールディングス」(3587。JQ。東京都港区。旧プリンシバル・コーポレーション。9月12日に社名変更)ーー本紙でも既報のように、前経営陣時代の今年6月13日に発行され、すべて行使された新株予約権の資金約2億1000万円が全額引き出され、行方不明になるという前代未聞の件だが、6月27日開催の定時株主総会を経て現在の中国人経営体制になってその事実が発覚し、社内調査委員会を設けて調査中と見られていたが、本紙は近々第3者調査委員会を設けるとの情報を得たのでお伝えする。
 まだ、グロバールアジアのHPなどには一切出ていない情報だ。

閲覧数 (198363)
  • 2014/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (12:44 am)

<*連載*渡辺正次郎の芸能界を斬る!>「第238回 私との思い出ーー山口淑子、山口洋子氏が逝った……」

 筆者・渡辺正次郎(作家・政治ジャーナリスト)。音楽専門誌の編集長の傍ら、藤圭子など多くの歌手を発掘。その後、政界に転身。二・二六事件の時に岡田啓介首相を救出、また、わが国の戦争終結に尽力した故・迫水久常参議院議員の秘書などを務める。現在は作家・政治ジャーナリストとして執筆の傍ら、政治家のブレーン、選挙参謀として活躍中。『この国の恥ずかしい人々』、『田中角栄の遺したもの』、『こんな政治家は辞職せよ!』(以上、日本文芸社)など著書多数。また、有料ブログ「正次郎のNEWS TODAY」(ここをクリックしても料金は取られません)を日替わり配信中。


 9月7日、元大女優で参議院議員(3期)だった山口淑子氏(冒頭左写真。94)が逝き、9月15日には、銀座一有名だったクラブ『姫』のオーナーで作詞家、直木賞家だった山口洋子氏(同右写真。77)が逝ったことがわかった(洋子氏は9月6日死去)。
 元参議院議員の山口淑子氏とは、私は迫水久常参議院議員の秘書をやっていた関係で、田中角栄総理の下での第10回参議院議員選挙(74年)全国区で共に戦った。山口氏は初立候補で、迫水は72歳で最高齢候補だった。七夕選挙と呼ばれ暑いさ中の選挙戦だった。
 私は本部詰めで、迫水の代理で関東一円の街頭演説を任されていた。選挙戦3日目に迫水が岐阜羽島駅で脱水状態で倒れ、最終日まで候補者なしでの炎天下の街頭演説を余儀なくされた。(波乱の詳細は年内発売の私の半生記『独裁総理を目指した男』(グッドタイム出版)で述べています。
 結果、定員50人の選挙で山口氏は46位、迫水久常は25位で当選。同じ自民党候補だったから、味方であり敵でもあった。
 一方、山口洋子氏は私がオリコン編集長を辞め、音楽評論社を設立した後、マスコミ関係者に誘われ銀座の『姫』で何度か会った。迫水の秘書に転じる前だから、私がまだ20代後半の頃だ。

閲覧数 (237757)
  • 2014/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (3:43 pm)

<お知らせ>「朝日新聞の誤報問題」「ASKA復帰は絶望的」などーー「アクセスTV」第20回目放送分がオンデマンド中

カテゴリ: お知らせ
 月例の「アクセスTV」第20回目の生放送は、9月27日(土)午後、予定通り行いました。
 今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡の2人だけで約1時間、おこないました。すでにオンデマンドになっています。
 ココをクリックすれば(→ユーストリームユーチューブ)、無料でご覧頂けます。ただマイクの調整ミスで、音声が聞き取りづらくなっております。お詫び申し上げます。
 さて「朝日新聞の誤報問題」。とりわけ「慰安婦」報道につき、渡邉氏は「慰安婦の誤報で朝日は日本の国際的な評価を落とした」「木村社長や元記者の証人喚問を要求する!」と舌鋒鋭く追及。これに対し山岡編集長は「あえて朝日を擁護するが、慰安婦問題は強制連行の有無だけが問題なのではない」「マスコミは朝日を叩くより、むしろ戦争では女性がこうして犠牲になることを他国も含めて調査報道すべきではないか」と持論を展開。
 芸能関係では、安室奈美恵の独立騒動が話題に。山岡が「安室ら芸能人は『自分は世界で一番』と洗脳教育を受け、社会性に欠けるところがある」と話を振れば、渡邉氏は芸能プロ社長時代、スカウトした堤大二郎(俳優・元アイドル)に対し、食事の作法など徹底した教育を心がけたことを披露。「ジャニーズや吉本は若手芸人を教育しない。だから常識がない」と批判。

閲覧数 (180121)
  • 2014/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:23 am)

“危ない上場企業”金主が貸し付けーー旧皇族・竹田家関連「松見病院」に新たな動き

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 東京都小平市の医療法人「十字会」経営の「松見病院」(冒頭写真。精神科中心。ベット数280床)といえば、病院名通り、松見一族が創業し現在も経営している。
 その松見一族で、自身、同病院理事長を務めたこともある松見イク氏の娘は、明治天皇の曾孫、旧皇族の竹田恒和JOC会長(下左写真。66)の元妻(離婚)。2人の間に生まれたのが、天皇家を売りにしているともいわれる作家・タレントの竹田恒泰氏(下右写真。38)だ。
 このように、松見家は旧皇族・竹田家と縁を持ち、松見イク氏の後には竹田JOC会長の妻だった竹田昌子氏が病院理事長に就いた(98年10月)のだが、そこからおかしくなる。
 彼女がやっていた貸ビル経営の失敗による借金支払いを巡って、ほどなく院長側と内紛が発生。竹田昌子氏は理事長を追われるが、その後、病院からの貸付金5億円強の不良債権が発生する。
 病院の敷地(約2500坪)は現在も約15億円の価値があるとされるが、すでに竹田昌子氏就任と同時期に北見義郎氏個人が20億円の根抵当権を設定していたことでも異変が窺える(06年に登記抹消)。何しろ、北見氏は有名な事件屋。本紙でも過去、取り上げたことがある

閲覧数 (185696)
  • 2014/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (4:17 am)

<書籍紹介>『遺言』(田中森一。双葉社)

カテゴリ: 書評
 9月末には全国の書店に並ぶという。
 石橋産業手形詐欺事件と9000万円の詐欺事件の2つで服役した、元検事、元弁護士の田中森一氏(71)の『反転』に続く2冊目の自叙伝だ。
 この『遺言ーー闇社会の守護神と呼ばれた男、その懺悔と雪辱』は、なかなか読ませる。
 前書『反転』は、服役前、古巣の検察批判に重きを置いていたが、本書の後半部分は、主に自分の石橋産業手形事件は冤罪との点に重点が置かれ書かれている。
 元上司だった石川達紘元名古屋高検検事長が退官後、所属した法律事務所が石橋産業の顧問をやっていたこと、田中氏が弁護士時代に顧問をしていた仕手集団「光進」の小谷光浩氏の事件の取り調べで部下が暴行した関係で左遷されたことを石川氏は逆恨みしていた関係などから、古巣の検察にハッパをかけ、「国策捜査」になったとして、その手口も紹介している。
 そのやり口はさもありなんと思わせるものだし、この事件の共犯で朋友・許永中も登場することから、一気に引きずり込まれた。

閲覧数 (247798)
  • 2014/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (6:06 pm)

本紙追及の「黄檗宗」末寺の重大疑惑、計画的債務逃れの可能性も

 末寺「安城寺」(愛媛県松山市。御木徳久住職)が、檀家総代と共に巨額借金で寺の本堂や敷地が実質、差し押さえられたと思ったら、その借金返済のために「黄檗宗」本山側に取り入り、本山横の研修道場を“乗っ取り”、その売却を目論んでいるということで、本紙が追及している、三大禅宗本山にまで飛び火したこの重大疑惑ーーしかし、うまくいかず、9月2日、ついに檀家総代・宇都宮貞史氏の経営していた「キッチンファクトリー」(旧ハッピーダイニング)なる会社が破産申し立てをしたことを前回は報じた。(*他のマスコミ媒体も取り上げ出した。冒頭写真=『紙の爆弾』10月号記事)
 調べてみると、この破産申し立て、計画的債務逃れの疑惑が出て来たので報告する。
 驚くなかれ、実は破産申立の少し前、安城寺の土地も建物も別のお寺に寄付されていたのだ(以下にその謄本転載)。

閲覧数 (248072)
  • 2014/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:09 pm)

<お知らせ> 「アクセスTV」第20回は改めて9月27日(土)午後3時に行ないます

カテゴリ: お知らせ
※月例の「アクセスTV」第20回生放送は、先週土曜に行なう予定でしたが、機器の突然の故障により放映することが出来ませんでした。謹んでお詫びいたします。改めまして、9月27日(土)午後3時から行ないます。
 当日、ココをクリックすれば無料で見ることができます。
 今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡俊介の2人です。
 渡邉氏からは(1)朝日新聞の誤報問題(2)ASKA復帰は絶望的!待ち受ける“三つ”の恐怖(3)早くも決まった?レコード大賞新人賞、等のテーマが寄せられていますが、例によってどこまで話が脱線するかわかりません。
 注目の「朝日新聞の誤報問題」では、渡邉氏と山岡とは歴史認識がまったく異なるので、大混乱となるかもしれません。ライブですので、その際はご容赦ください。
 もちろん山岡からも、本紙記事で書ききれなかった情報も出します。お楽しみに!
閲覧数 (181067)
  • 2014/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (3:57 pm)

<芸能ミニ情報>第19回安室奈美恵独立騒動報道のその後(松濤の自宅は会社としての使用は禁止)

 8月6日発売の『週刊文春』が火を付けた安室奈美恵(36)の独立問題だが、どうなっているのか?
 『女性セブン』『サンデー毎日』などが続き、複数回記事にしたが、めぼしい記事は9月2日発売のサン毎の『激怒のライジング社長 安室奈美恵への反論文』(冒頭写真。9月14日号)が最後で、以降、途絶えた恰好だ。
 もっとも、それは安室との関係を指摘されたイベントプロジュース会社「オン・ザ・ライン」(東京都港区)の西茂氏の代理人弁護士が各マスコミに出した「訴訟提起通告書」が効いた結果では決してないようで、単にネタ枯れの結果のようだ。

閲覧数 (155114)
  • 2014/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 am)

第2回口頭弁論ーー「秘密保護法違憲訴訟」裁判長が実質審理の訴訟指揮か

カテゴリ: 報道・マスコミ
 本紙・山岡も原告に名を連ねている「フリーランス表現者43名による秘密保護法違憲訴訟」第2回口頭弁論が去る9月17日(水)、東京地裁で開かれた。
 今回の公判で注目されたのが、谷口豊裁判長が原告代理人に対し、原告の本人尋問を行なうと示唆したことだ。
 公判後の報告集会で、原告代理人の山下幸夫弁護士は「谷口裁判長から、『意見陳述はただの主張に過ぎない。それならむしろ、原告の本人尋問をおこない、証拠として残すことも考えられるのでは』と言われた。もともと本人尋問はする予定だったので、次回公判までに請求したい」と述べ、今後の公判への意気込みも語った。
 新たに成立した法律の無効を訴える違憲訴訟では、実質的な審理は行なわれず、「門前払い」となるケースが多い。これまで原発や安全保障など「国策」に関わる法律については、市民がいくら違憲訴訟を提起しても形式審理で済まされるケースがほとんどだった。
 それが今回、実質審理となる可能性が高まったのはなぜか。ひとつにはこれまでの違憲訴訟と比べ、今回の訴訟はフリージャーナリストという秘密保護法施行で不利益を被る、まさに当事者自身が訴えている点があるだろう。さらに初公判では傍聴人が法廷の定員を超えたため本公判は大法廷に変更され、約100人が傍聴席を埋める等、社会の注目の高さが裁判長にプレッシャーを与えたことも指摘できる。
 注目の次回、第3回口頭弁論は、11月19日(水)の予定だ。
閲覧数 (1069771)
  • 2014/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:23 pm)

企業同士の利益相反行為で懲戒申立された、有名企業コンプライアンス専門弁護士

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 日本弁護士連合会は10年7月、上場企業を始めとする組織の不祥事を調査する「第3者委員会」のあり方について自主的なガイドラインを公表したが、斉藤誠氏といえば、同ガイトラインを久保利英明、國廣正両弁護士などと共に作った中心メンバーで、やはり著名な弁護士(冒頭写真=右端が斉藤弁護士)。
 まさに企業コンプライアンスの専門家であるわけだが、その斉藤弁護士、あろうことか、A社の債務整理(任意)を受任したところ、斉藤弁護士はB社の役員であるにも拘わらず、A社にB社への事業譲渡を持ちかけ、同時に、A社に自己破産による債務逃れ(+B社側でA社社長の再起を手助けするとも)を提案。
 B社は次々と同様の手口でM&Aを行い事業拡大しており、結果、B社は破格の安値でA社から事業譲渡を受けることに成功したという。
 だが、実際はA社社長の再起手助け、A社全従業員の引き取りなどの約束は反故に。
 これが利益相反行為に当たるとして、斉藤氏は所属する東京弁護士会に今年7月22日、懲戒申立をされていることがわかった。

閲覧数 (189151)
  • 2014/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:46 am)

<短期集中連載コラム>日本におけるメディアと慰安婦問題「第5回 日本の将来と日本のメディア」

 朝日新聞へのバッシングが始まろうとしていた9月3日、安倍首相の第2次安倍改造内閣が発足した。
 今回の内閣は閣僚の3分の2を入れ替える大幅な改造だ。改造内閣の陣容を見ると、安倍首相を含む19人の閣僚のうち15人が“極右大本営”と呼ばれる「日本会議」の所属である。
 日本会議は自衛隊を軍隊化し、東アジア覇権を握るという目標のもとで一つになった右翼勢力の指令塔でもある。改憲と日本の核武装を主張する保守者が結集した「日本を守る国民会議」と、神道系の宗教団体で構成された「日本を守る会」が1997年に統合して誕生。日本会議と同じ考えの議員が院内に作った組織が「日本会議国会議員懇談会」であり、第2次安倍内閣の構成員80%がこの懇談会に所属している。安倍首相自身が特別最高顧問を務め、麻生太郎副首相をはじめとする今回留任した6人の閣僚のうち5人がこの懇談会のメンバーである。
 さらに、新たに入閣した12人のうち9人がこの懇談会所属だ。懇談会副会長の高市早苗新総務相は、慰安婦動員の強制性を認めた「河野談話」の白紙化を公開的に主張した人物。政策審議会長の山谷えり子新拉致問題担当相は、竹島(韓国では独島と呼んでいる)は日本の領土だと主張する「日本の領土を守るため行動する議員連盟」の会長で、米国内の慰安婦像設置に抗議するため米国にまで行っている。
 これを見る限り、日本は右側に大きく舵を切ったような印象だ。また、それに合わせるかのように、メディアにおける中韓叩きが激しさを増しているようにも感じられる。
 韓国人のメッカともいえる「新大久保駅」界隈では、連日、嫌韓デモが繰り広げられ、その中には『韓国・朝鮮人は日本から去れ!』など、差別を越えた「非人道的言葉」が飛び交っていた。さすがに、これには良識ある日本人の中でも「日本の恥だ」といった声が出ている。京都の朝鮮初級学校周辺で「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らがヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)をしたことが名誉毀損に当たるとして争われた判決にて、大阪高裁の森宏司裁判長は在特会側の控訴を棄却。「学校の児童が人種差別という不条理な行為で多大な精神的被害を被った」と述べ、約1226万円の異例の高額賠償と新たな街宣活動の差し止めを命じた一審・京都地裁判決を支持した。ヘイトスピーチに対する損害賠償が高裁段階で認められたのは初めてのことである。

閲覧数 (242381)
  • 2014/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:13 pm)

<お知らせ>土・日の記事配信をお休みさせていただきます

カテゴリ: お知らせ
 日ごろ、本紙をご覧になっていただき、誠にありがとうございます。
 さて、これまでアクセスジャーナルは土曜、日曜も記事配信をして来ました。しかし、お陰様で内部告発などの情報が増え、その精査などに要する時間も増えるなか、土・日も記事配信をしていては対応できない状態になりました。
 そのため、今後、土・日の記事配信はお休みとさせていただくことにしました(むろん、緊急を要する記事はその都度、配信します)。
 その分、一つ一つの記事内容をより充実させていきますので、何卒ご諒承の程、よろしくお願い申し上げます。
閲覧数 (162131)
  • 2014/09/19
  • 執筆者: Yamaoka (10:52 pm)

証拠の2億円受領「念書」入手ーー中央大学名誉評議員の医学部裏口斡旋疑惑

カテゴリ: 教育
 本紙で今年4月16日7月24日と2度に渡って報じた中央大学名誉評議員を名乗る人物の大学の医学系学部への裏口入学斡旋疑惑だが、本紙はついに証拠の「念書」(以下に転載)を入手した。
 それは、裏口入学を頼んだとされる愛媛県内のS医院の院長に出されたものだ。
 すべて手書きで、出したのは、いうまでもなく、中央大学の名誉評議員を名乗るS氏と見られる。
「念書」の内容は、S院長の娘の医学部入学に関して2億円を預かったが、その2億円を責任を持って返済するというものだ。
 日付は今年1月。 
 末尾にはS氏の署名と共に、指紋押捺らしきもの(コピーで写りがいまひとつ不鮮明のため)がある。
 S院長側は昭和大学医学部を希望していたが、不合格になったことから返済を求めた結果だが、それにしても、いくら医学部裏口といっても2億円もの額とは驚きだし、いくら不合格になったからといってもそんな証拠の「念書」を書くものか!?
 常識的には、あり得ない話だ。
(冒頭写真=「産経」8月25日一面記事。このように、いまも大学、それも医学部とくればなおさら、裏口入学斡旋はかなりあるようなのだ)

閲覧数 (247381)
  • 2014/09/19
  • 執筆者: Yamaoka (8:02 pm)

<報告>本紙・山岡、「取材現場の攻防」について講演

 昨日、本紙・山岡は約1時間、講演をやらせてもらって来た(於:東京・銀座の紙パルプ会館)。
 題目は「取材現場の攻防」についてで、企業の人事、総務などの担当者約80名を前に話させてもらった。
 こちらと企業側では、「記事を出す」、「できれば出して欲しくない」と、基本的に対立関係にあるが、山岡の現場の生の話が、逆に例えば「正しく書いてもらう」など、何らかの参考になればという趣旨でのこと。
(常時、講演募集しています。詳細はこちらへ)

閲覧数 (150378)
  • 2014/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (11:55 pm)

裁判所が「ソーシャル・エコロジー」臨時株主総会招集許可決定ーーチンネン(現経営陣)派一掃も

カテゴリ: 経済事件
 昨日、東京地方裁判所は伊豆シャボテン公園などのレジャー施設が核の「ソーシャル・エコロジー・プロジェクト」(6819。JQ。東京都港区)の臨時株主総会の招集許可決定を出したことがわかったと、同社がHPでIRを出している(冒頭写真)。
 この結果、ソーシャルはどんなに遅くても12月17日までに臨時株主総会を開催しなくてはならなくなった。
 ソーシャルは6月26日に定時株主総会を開催した。
 事前に、チンネンこと山口敏夫元代議士(=横写真。現経営陣)派の役員総入れ替えを求める株主提案書が出され、株主総会は荒れたものの、チンネン派、野党連合派双方共過半数取れず、“流会”になったはずだった。
 ところは、チンネン派はよくわからない理屈でもって臨時株主総会を開催せず、先んじて小松裕介ソーシャル社長が株主総会決議存在確認及び取締役の地位確認等訴訟を提起(7月10月付)。これに対しこの間、野党連合側から臨時株主総会招集請求(7月17日付)、ソーシャル及び現経営陣に対し株主総会決議不存在確認等訴訟提起(7月24日付)、職務執行停止・代行者選任の仮処分申立(7月28日付)、臨時株主総会の招集許可申立(9月2日付)が次々となされていた。

閲覧数 (167309)
  • 2014/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 pm)

<短期集中連載コラム>日本におけるメディアと慰安婦問題「第4回 朝日新聞へのバッシング」

 9月11日、この日は世界を震撼させた「9・11テロ」の記念日だが、同じ日、日本メディア界の大事変ともいえる朝日新聞の記者会見が行われた。
 記者会見の内容は、朝日が過去に報じた福島原発事故時の「吉田調書」と「従軍慰安婦関連記事」は誤報であったことを自ら認める謝罪会見である。反朝日陣営のメディアは、朝日の謝罪会見に勢いづいたかのように「朝日の非」を、「朝日の驕り」を、「朝日の恥」を天下に曝すかのようにバッシング、そこに安倍首相や菅官房長官をはじめ文化人や政財界の要人までが朝日に苦言を呈した。産経、週刊文春、週刊新潮などの「朝日憎し」のメディアに至っては、まるで鬼の首でもとったように“それ見たことか!”と太鼓を打ち鳴らしている。
 確かに、朝日の誤報はメディアの信頼を根元から崩す大失態であり、反朝日陣営が掲げる「朝日の罪」ともいえるだろう。また、海外の主要メディアも一斉に「日本の有力メディアである朝日新聞が誤報を自ら謝罪」と報じただけに、反朝日陣営が唱える「朝日は日本がアジアの女性たちを強制的に『性奴隷』にしたとの印象を国際社会に植え付けた」として、朝日を売国的メディアとの視点で叩いている。
 さらに、朝日の罪を射ている反朝日陣営のメディアにおける一部論調には、朝日の誤報がもたらした悪影響こそ、自分たちが常々主張してきた「朝日新聞というメディアの負」に他ならないと、自分たちの主張を裏づけるような論調で報じているとも感じられた。
 しかしーーこの“しかし”は、朝日を庇おうとする「しかし」ではなく、今回の記者会見や朝日へのバッシングに接して芽生えた筆者の個人的見解だが、バッシングしている反朝日の論調に朝日新聞以上の“負"が感じられた。

閲覧数 (230966)
  • 2014/09/17
  • 執筆者: Yamaoka (10:47 pm)

街宣を受ける大手子役プロダクションオーナー一族の別の重大疑惑

カテゴリ: 芸能・アイドル
 今年8月から右翼の街宣がかかり、一部マスコミにも取り上げられている子役専門の大手芸能プロダクション「テアトルアカデミー」(東京都新宿区)。(冒頭写真=左『週刊実話』9月4日号、右『紙の爆弾』10月号記事)
 ドラマ「マルモのおきて」(フジTV系)の鈴木福始め、多くの大物子役を輩出しており、大手信用調査会社資料によれば20億円近い年商のあるタレント養成兼子役専門芸能プロ大手だ。
 そのテアトルの大半の株を所有するのが浅井一族で、その1人、浅井健二氏(テアトル前代表)率いる不動産会社「双海通商」(東京都港区)が手掛けたのが、あの東京・六本木のTSKビルの地上げだったが、その地上げの絡みで暴力団を使ったとして糾弾を受けている。要するに、テアトルはとんだトバッチリを食っている恰好なのだが、それにしても、なぜ、その右翼とは本紙でも何度か取り上げたことがある暴力団「松浦組」系のあの「大日本新政會」(神戸市)なのか。

閲覧数 (176133)
  • 2014/09/17
  • 執筆者: Yamaoka (5:22 pm)

<お知らせ> 「アクセスTV」第20回は9月20日(土)――「朝日の誤報」「ASKA復帰は絶望的」「早くも決まった?レコ大新人賞」

カテゴリ: お知らせ
 月例の「アクセスTV」第20回生放送は、9月20日(土)午後3時から行ないます。
 当日、ココをクリックすれば無料で見ることができます。
 今回は常連の渡邉正次郎氏と本紙・山岡俊介の2人です。
 渡邉氏からは(1)朝日新聞の誤報問題(2)ASKA復帰は絶望的!待ち受ける“三つ”の恐怖(3)早くも決まった?レコード大賞新人賞、等のテーマが寄せられていますが、例によってどこまで話が脱線するかわかりません。
 注目の「朝日新聞の誤報問題」では、渡邉氏と山岡とは歴史認識がまったく異なるので、大混乱となるかもしれません。ライブですので、その際はご容赦ください。
 もちろん山岡からも、本紙記事で書ききれなかった情報も出します。お楽しみに!
閲覧数 (143379)
  • 2014/09/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:56 pm)

上場廃止になった「インスパイアー」――反社に脅されている!?

 先週末、ついに万策尽きて上場廃止になった「インスパイアー」(東京都中央区。駒澤孝次社長)。その株は紙くず同然となったわけだが、ある反社にも通じる関係者がインスパイアー側に対し、大量の株式の買い取りを打診しているとの情報を本紙はキャッチした。
 これは、いったいどういうことなのか?
 その解説の前に、少しお復習いをしておこう。
 インスパイアーは今年3月末、滑り込みで増資を行い、債務超過を解消したとした。しかし、有価証券報告書を提出できず上場廃止になったわけだが、この3月末の増資引受で53%(105万株)とダントツの株主に躍り出たのが林功氏という個人だった。
 この引受資金5億400万円(1株480円)は、実はベンチャーキャピタルB社から借り入れた模様だと本紙は4月16日に報じている

閲覧数 (157867)
  • 2014/09/16
  • 執筆者: Yamaoka (12:24 am)

「学校が嘘の虐待通告で児相送りに」――父親が学校を提訴

カテゴリ: 教育 : 学校法人
 小学校が「虐待している」と嘘の通告をしたため、次男(10)を児童相談所送りにされたとして、父親(63)が東京都調布市内の私立小学校を運営する学校法人、理事長、校長らに対し、児童相談所から次男を戻し教育を受けさせること、これら不法行為に関与した理事長、校長の解任、1000万円の慰謝料などを求め、東京地裁に7月23日に提訴していたことがわかった。
 これだけ聞いても、親の虐待事件が相次いで報道される昨今、我が身を顧みない親が、適切な処置を子どものために行った学校側にいちゃもんを付けていると疑う読者もいるかも知れない。
 しかし、少なくとも今回の件の真相はどうやら大きく異なっており、この背後には、児相は、都道府県厚生関係者の天下り先利権になっており、そのためには児相の定員を満たさなければならない必要性があり、それに学校側が便乗し体罰隠しを行ったという闇があるようなのだ。
 この訴訟、本紙では今後も注意深く見守っていくつもりだ。

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アクセスジャーナルTV
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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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