お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2015/04/15
  • 執筆者: Yamaoka (6:00 pm)

<短期集中連載>麻生副総理と地元町長との癒着疑惑(3)特養「官製談合」疑惑

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本連載1回目では、麻生太郎副総理(冒頭右写真)の選挙区でもある福岡県遠賀郡芦屋町並びに波多野茂丸町長(同左写真)が、麻生グループ企業のために便宜を図っているとしか思えない例としてスーパー麻生誘致の件を見た。そして2回目では、波多野町長親族と麻生グループとが利益関係にあることを海砂利利権を例に見た。
 3回目の今回は、波多野町長が麻生副総理並びに自民党の威光を背景に、町政を私物化しているとしか思えない典型例として、同町における特別養護老人ホーム設立申請の件で、同町が複数の特定企業に肩入れを行った官製談合疑惑を取り上げる。
 福岡県は10年度、芦屋町も含む北九州地区において1箇所の特養設立を決め、各自治体に1業者の推薦を求めた。
 その際、芦屋町は情報を公開して広く希望者を募らなければならないところそれを秘し、以前から波多野町長と懇意ともいわれる「最上」(北九州市)なる業者を推した疑惑が出た。しかも同業者の特養設立が決まれば、町有地(釜風呂跡地)を提供するとの指摘さえあった。
 この疑惑が表面化したのは12年のこと。
 そこで地元のNPO法人「ニューオンブスマン」(久野芳幸理事長)は12年11月、情報公開条例に基づき10年度の特養設置計画に関する資料を請求したが、肝心な部分が黒塗り。不服申立をしても黒塗りは変わらないことから13年6月、オンブスマンは福岡地裁に特養建設予定地の地番開示を求めて提訴。14年3月に地裁(上写真=「朝日」14年3月19日記事)、同年11月の高裁判決ともオンブズマン側の請求を認めたことから町側は上告を断念し、地番を開示した。
 結論をいえば、その公開された地番土地の所有者は最上経営者一族のものだった。
 しかし、訴訟の課程で、町側は広く希望業者を募ったといいながら当時のHPを削除してしまったとしてその証拠を提示できない始末。また、最上が申請するに当たって近隣住民の同意を得たり、地元説明会を開いたとしたがこれも虚偽だったことが明らかになった。
 さらには、当時から「慶愛優」(芦屋町)なる医療法人も特養経営を希望していたが、当時の福祉課長が先の福岡県からの推薦要請の話などないと虚偽のことを告げていたとの証言まで出た。

閲覧数 (105789)
  • 2015/04/15
  • 執筆者: Yamaoka (12:51 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(476)「般若の会」強制調査で思うこと

 3月11日、加藤岨瓠72。下写真)が率いる「般若の会」投資グループのHPに、「新日本理化」(4406。東証1部、大阪市)株に関して根拠のない情報を載せた「風説の流布」容疑で、証券取引等監視委員会が強制調査に入ったことは本紙でも既報の通り。
 それからすでに1カ月以上経過しているが、いまのところ動きはないようだ。
 それはさて置き、今回はまずは2012後半〜2013年7月にかけて加藤氏が仕掛けたとされる「日本カーバイド工業」(4064。東証1部。東京都港区)について当時の状況を報告しておく。インターネット上で多くの憶測が流さているが、大方は誤情報だからだ。

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