お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2015/11/30
  • 執筆者: Yamaoka (12:32 am)

民事訴訟で浮上した原発関連労働者と暴力団との接点

カテゴリ: 右翼・暴力団
 以前から、3・11大震災(2011年)後の福島第一原発または周辺汚染地域の除染作業従事者ないしその仲介業者のなかには少なからず暴力団関係者が関与し利権化していると指摘されている。
 しかし、その真偽は外部の者にはまずわからないのが実態だ。
 ところが、現在、福島地裁いわき支部に争われているある民事訴訟(全部で4件。一括審議中)で、奇しくもその一端が明らかになったので報告する。
 しかも、この民事訴訟の当事者には、被災地である福島県双葉郡河内村の村会議員(村会議長も勤めたことも)で、原発関連労働者を派遣している会社オーナーN氏も登場する。
 発端は今年5月、そのN議員が500万円の借金をいわき市内の会社S社に請求したこと。ところが、実際はそのN議員とS社の元社長だった女性が懇意な仲で、個人的に貸したものだから支払い義務はないとS社現経営陣に反論され、その主張のなかで闇の部分が浮上して来ているのだ。

閲覧数 (99759)
  • 2015/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:28 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(526)「村上ファンド」村上世彰氏が強制調査された相場操縦の手口とは

 この連載504回目で、おそらく日本一早く村上絢口座が危ないと予告した。私の調査内容と多少違ったが、強制捜査となった。(冒頭写真=「毎日」11月26日夕刊)
 今後の展開を予告しよう。
 企業家、特にIT・金融関連のベンチャー経営者は村上擁護発言だが、調査が終わってもいないのに「出る杭を打つ」、「当局の横暴」といった発言は経営者とは思えない感情的なものだ。身内を庇う意識は戦前と変わらないと感じた。
 さて本題に入ろう。
 今回、レディスアパレル大手「TSIホールディングス」(3608。東証1部。東京都港区)の売り崩しが問題になっているが、発注先の地場証券3社は判明した。
 ここで重要な点は、村上氏が現物で売ったか信用で売ったかだ。現物だと規制は緩いため当局はここまで踏み込まなかったはずだ。有識者の多くも現物の売りだと認識しているだろう。しかし私が調査した結果、信用で売り崩しているようだ。
 信用売りだと話しは違う。50単元ルール、現値より安く売れないといったルールがあり違反すれば厳重注意が来る。しかし証券会社を何社にも分けて売りを出すと分からない。実はネット証券でも50単元ルール違反をはじくシステムはどこもない。これを導入すればサーバーが重くなって円滑な発注に支障をきたすらしい。

閲覧数 (75332)
  • 2015/11/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:09 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(525)「サハダイヤモンド」株価に異変(続)

 11月26日にお伝えしたように、同日1日だけで高値20円から一挙に1円へ。そして5円で取引を終えた「サハダイヤモンド」(9898。JQ。東京都墨田区)だが、翌27日は一転11円で始まり、高値15円で、12円で取引を終えた。
 いったい、何があったというのか。
 それを説くカギは、同社IRにある。
 まず26日の夜に、同日取締役会を開催し、前代表取締役社長だった姜杰氏(横写真)が再び代表取締役社長に復帰したという。
 そして翌27日は臨時株主総会で新たに3名の取締役を選任する予定だったところ、同取締役会でこの議案を、「取締役候補についてより詳細な情報が必要と判断されたため」と、理由にならない理由で、撤回することに決めたとのIRが27日に入って出る。
 ところが、一転、臨時株主は開催されたものの、定足数を満たさなかったために、3名選任の件は審議に到らなかったとのIRが出た。

閲覧数 (73731)
  • 2015/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:06 pm)

山口組分裂も影響かーー「大行社」トップ交代の裏事情

カテゴリ: 右翼・暴力団
 稲川会系の「大行社」(本部・東京都港区)といえば、住吉会系の「日本青年社」(同)と共にわが国を代表する右翼団体の一方。構成員は約1800名。(冒頭写真=大行社HPより)
 その大行社のトップ(会長)が、1カ月ほど前に交代し、書状披露が出ている。
 96年5月から2代目会長を三本菅啓二氏が勤めていたが、3代目会長・石井忠彦氏に代わったという。石井氏はそれまで理事長を勤めていた。
 順当な異動と思えるが、その一方で、山口組の分裂問題が少なくない影響を与えていると見る関係者もいる。
 いったい、どういうことなのか。

閲覧数 (101266)
  • 2015/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:37 pm)

村上正邦・元「参院のドン」の悪評

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 元自民党参議院議員会長(80年7月から01年2月まで参議院議員。全国区)で「参院のドン」とも呼ばれたものの、(財)ケーエスデー中小企業経営者福祉事業団による大学設置のための政界工作(KDS事件)で受託収賄に問われ(懲役2年2月、追徴金約7288万円)政界を追われた村上正邦氏(冒頭写真。83)に関する悪評が永田町筋から頻繁に聞こえて来る。
 村上氏といえば、、09年10月に仮釈放(10年5月刑期満了)されてからもしばらくメディアに登場しなかったが、近年は永田町に事務所を構え、「日本の司法を考える会」を開催。また、今年3月に設立された「さとやま・草莽の会」に村山富市、矢野絢也、山拓各氏らと参加。現在の政治状況を憂える元政治家の集まりで、積極的に政治に物申している。

閲覧数 (88878)
  • 2015/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (4:28 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(525)「サハダイヤモンド」株価に異変

 本日、仕手筋銘柄としても知られる「サハダイヤモンド」(9898。JQ。東京都墨田区)の株価が異常な動きを見せた。
 始値19円から高値20円へ。ところが午後2時半ごろから大量の売りが入ったようで2時51分には何と1円に。そして5円で取引を終えている。前日比株価は7割以上も下がってしまったわけだ。
 ところで、そのサハダイヤモンドは明日、臨時株主総会を開催する。

閲覧数 (72577)
  • 2015/11/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:31 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(524)本連載で指摘通りーー相場操縦容疑で「村上ファンド」村上世彰氏を強制調査

 大手マスコミ既報の通り、証券取引等監視委員会は11月25日、相場操縦の疑いがあるとして、村上世彰氏や、娘・絢氏の自宅などを捜索し、強制調査に乗り出した。
 実は今年8月10日に報じたこの連載504回目で、「当局、『村上ファンド』に注目」とのタイトルで、証券取引等監視委員会などが「絢氏の買い付けについて調査を始めたようだ」などと報じていた。
 既報道によれば、証券取引等監視員会は、上場している複数の株式を市場で大量に売って株価を意図的に下げるなどの株価操縦をした疑いがあるという。もっとも、一部報道では、それはこれまで摘発されたことのない新たな手法だという。

閲覧数 (67820)
  • 2015/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (10:49 pm)

大物「地面師」グループ詐欺事件の裏に上場企業オーナー説(2)

 本紙は11月16日、この第一弾記事を報じている
 警視庁捜査2課が昨年7月に逮捕した大物「地面師」グループ(現在、公判中)の背後に資金元として、あろうことか、ジャスダック上場企業のオーナー説が出ているというもの。
 新興市場の登場などで、昔と比べいくら上場企業の社会的価値が低下しているとはいえ、他人の土地を勝手に売り払うような詐欺師の大物集団の金主が上場企業のオーナーというのが本当ならいくら何でもさすがに驚きだろう。
 追加取材で、さらに不可解な事実がいくつかわかったので、追加報道する。
 その前に、今年11月10日、同じ警視庁捜査2課が、今度は東京都杉並区の別の他人の土地を善意の第三者に売っていたとして「地面師」グループを逮捕した件は、その疑惑のオーナーらを寒がらせているようだ。
 報道だけ見れば、まったく別件に映るが、この逮捕者のなかには、1年4カ月前の事件では不起訴になった八重森和夫(67)、それに前回も関っていたのに逮捕さえされなかった大賀義隆(=冒頭写真。63)両容疑者が含まれていたからだ。
「八重森は一連の絵図を描く係。そして大賀は元司法書士で土地の権利書など一連の書類を偽装する係。前回に逮捕・起訴され、いま公判中なので今回逮捕になっていないですが

閲覧数 (98648)
  • 2015/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (6:54 pm)

下請け会社が追加提訴ーー北海道最大手コンビニ会社、「リベート」「運送費」も強要と計約11億2000万円損害求め

カテゴリ: 雇用 : コンビニ
 北海道では「セブンーイレブン」などの大手コンビニより店舗数で上回り最大手の「セイコーマート」(本社・北海道札幌市。赤尾昭彦代表取締役会長=冒頭右写真)−−そのセイコーマートが、その優越的地位を利用して「返品」を強要されたとして、下請け会社「斎川商店」(茨城県桜川市)が約18億7600円の損害賠償を求め係争中であることは以前、本紙でも報告したが、11月4日、その斎川商店が「リベート(値引き)」、必要ない「運送費」も同じく強要されたとして計約11億2000万円の損害賠償請求訴訟を新たに札幌地裁に起した。
 全国各地に多数存在するコンビニは、つい先日も「ローソン」が銀行参入を検討していることが報じられたように、いまや単に商品を売るだけでなく、社会インフラの役目さえ果たし無くてはならない存在になって来ている。その公益性を思えば、なおさらFC店舗のみならず、今回指摘されている下請け会社も含め、様々な強要、イジメのような行為があってはならないはずだが、以前から指摘され、未だ解決されていないようだ。

閲覧数 (131616)
  • 2015/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (10:35 pm)

中国人、プラセンタ注射液「爆買い」の闇

 10月26日、東京・六本木のクリニック医師が、向精神薬「マジンドール」を中国人に転売していたとして、麻取が麻薬取締法違反容疑で逮捕したことが報道されている(冒頭写真=「毎日」10月17日記事)
 だが、この記事、肝心の部分が抜けている。
 本来は高度肥満症患者の食欲抑制剤として使用される医薬品が、単なるやせ薬と別の目的のために需要があり、それは金儲けになるとみた者が、本来は医師が診療し適用患者のみに処方できるところ、大量に製薬会社から“在庫”として購入し、処方箋のない金持ちの中国人向けに違法に転売をしていたという背景あってのことと思われる点だ。
 その背景からいえば、いま、もっと人気で市場規模が大きいと見られるのはやせ薬としてではなく、肌が白くなる、シワが薄くなるなどの美容効果を期待してのプラセンタ注射液だろう。

閲覧数 (130523)
  • 2015/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (12:33 am)

控訴へーー「秘密保護法違憲訴訟」、訴え却下(東京地裁)

カテゴリ: 報道・マスコミ
 11月18日午後3時から、本紙・山岡もフリージャーナリスト仲間42名の1人として原告に名を連ねる特定秘密保護法(昨年12月から施行)違憲訴訟の判決言い渡しが東京地裁であった。
 山岡らは、同法は「取材活動を萎縮させ、国民の知る権利を侵害している」として憲法違反だから同法を無効に、また「立法により取材が困難になった」として1人当たり10万円の国家賠償を求めていた。
 しかし、谷口豊裁判長は、憲法違反との訴えについては、「具体的な紛争が生じているということはできない」とし、具体的でない以上、同法が憲法に適合するか否か判断できないとして審理せず却下した。また、国家賠償請求についても、「原告本人尋問の結果等を踏まえても、法的利益が侵害されているといえる程度に取材の困難等がもたらされているとまでは認められなかった」として棄却した。
 昨年3月提訴。当初は即、却下されるとも思ったが、毎回、103号の大法廷を傍聴人が埋めるなどの支援もあり、7回の口頭弁論を経て約1年8カ月で判決となった。
 とはいえ、予想されたこととはいえ、憲法判断に踏み込んでおらず、控訴してさらに争う。
 なお、今回の判決につき、原告の何名かが取材申し込み(判決前の法廷内撮影)をしたが、裁判長は記者クラブ加盟社だけに許可を出し、原告申請者には認めなかった。本紙・山岡も含め原告5名が撮影中、これに対し抗議の意思を示すべく退席した。また、裁判長は原告に取材許可をしなかった理由につき特例でその理由を話す可能性を示唆さていたが、原告の数人が判決前、理由を求めたことは信頼関係を裏切るものだとして結局、理由を明らかにしなかった。
(原告団のブログ=ここをクリック=に判決文掲載)
閲覧数 (375339)
  • 2015/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (10:04 pm)

あの「本間吉」氏が急死

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
 本日午前8時半ごろ、都内の自宅であの本間吉氏(冒頭写真)が急死したという。享年67歳。富山県出身。
 本間氏といえば、事件記者の間では山口組系後藤組(当時)系の企業舎弟として有名。「本間事務所」を率いていた。
 経済ヤクザの走りといってもいい存在で、早稲田大学卒で頭が切れ、理論整然としていた。
 また、独自の人脈を有し、今年8月にも“異業種交流会”を新宿駅前の飲食店で開催。そこには右翼関係者、事件屋、ボクシング関係者、ブローカー、弁護士、大手マスコミの社会部記者、週刊誌記者、公安関係者など100名以上が集い、交流していた。

閲覧数 (152554)
  • 2015/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (9:04 pm)

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第13回  隠れ冷え性にご注意」

カテゴリ: 医療・健康
 筆者・平地治美(薬剤師。鍼灸師)。漢方の良さを伝えるため、日々の臨床では治療だけではなく自然治癒力を高めるための“養生”の指導に特に力を入れ、一般の人たちへの健康指導を積極的に行う。朝日カルチャーセンター新宿、津田沼カルチャーセンター等で「女性のための漢方レッスン」「舌診入門」「季節の過ごし方と食養生」などの漢方関連の講座を担当。和光治療院・漢方薬局(千葉市若葉区TEL043-232-6258)で治療。千葉大学医学部医学院和漢診療学講座非常勤講師。京都大学伝統医療文化研究班員。日本伝統鍼灸学会理事。漢方三考塾講師。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る、動かす、食べるで健康になる』(日貿出版)。「平地治美の漢方ブログ発信中

 漢方には「未病(みびょう)」という言葉があります。
 未病とは、病気の一歩手前の状態のことです。「何だか調子が悪いな」という程度で、病院で検査をしても何も見つからないということもよくあります。冷えは、まさにその未病の代表です。体が冷えると、体を健康に保つために必要な血液などの栄養がうまく行き渡らなくなり、その結果として痛み、痺れ、不眠、無気力などの精神症状、生理痛など様々な不調を招くだけでなく、重い心の病気やガンなどの複雑な病気に発展することもあります。
 冷えを感じたら、それは体からのSOSのサインなのです。

■冷えは“養生”でとる!
 
 ただ体を温めるだけで、冷えはとれません。
 じつは、「冷え性」という病気は存在しません。冷え性を「冷え症」と書かないのはそのためです。病院では治せないもので、西洋医学には存在しないのです。こんなときに強い味方になるのが漢方です。
 漢方というと、漢方薬をイメージする方も多いかもしれませんが、お灸、鍼、あんま、気功や運動、生活習慣を正す養生など、すべてを総称して漢方と言います。
 ですので、冷えの改善を漢方で行う場合も、生活習慣を改善する「養生」が特に重要になってきます。

閲覧数 (82111)
  • 2015/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (3:23 pm)

<芸能ミニ情報>第41回 暴力団隠しホテルでものまねショーに、芸人を派遣していた芸能プロ(追加情報アリ)

 大手マスコミ既報のように、警視庁は11月17日、詐欺容疑で稲川会系幹部・雀慶一容疑者(=冒頭写真。43)、イベント会社社長ら4名を逮捕した。
 イベント会社社長らは昨年11月、都内のホテル宴会場を借りものまねショーを開催したが、このショーは雀容疑者が資金集めのために知人のイベント会社社長と企画したもので、同ホテルは約款で暴力団の使用を禁じていたが、その身分を隠して使用したため。 
 ショーのチケットは1枚3万5000円で約550枚販売され、約300人が入場。暴力団側は約1000万円の収入があった模様。

閲覧数 (93393)
  • 2015/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (9:06 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(523)くい打ちデータ偽装問題に深く関与も急騰する不可解銘柄

 10月14日に発覚し、今も世間を騒がせている横浜市内のマンションが傾いたことを契機とする一連のくい打ちデータ偽装問題ーー。
 当然ながら、くい打ちを現場で担当していた旭化成建材の親会社、「旭化成」(3407。東証1部。東京都千代田区)の株価は一挙に約2割下落(冒頭写真)し、現在も700円前後でもみ合っている状態だ。
 そんななか、同じくこのくい打ちデータ偽装問題に深く関与していることから、当然、株価が急落してもおかしくないところ、逆に急騰しており、関係者の間でこれはいったいどういうことなのか? と奇異の目で見られている銘柄がある。

閲覧数 (69249)
  • 2015/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (2:49 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(522)「レセプト債権」破綻は詐欺事件か!? 他殺説も

「アーツ証券」始め証券会社7社は診療報酬請求権を基に「レセプト債」を227億円販売したが、この債券が破たんしたのはご存知の通り。結果、7社から同債権を購入した顧客約3000人が直の被害を被ることに。そのなかには約1億円購入していた商品先物取引会社「フジトミ」(8740。JQ)も。(冒頭図=「毎日」11月14日11時55分ネット記事より)
 破産手続きを申し立てたのは、都内の資産運用会社「オプティファクター」(東京都品川区)と関連する3つのファンド。
 だが、オプティファクターはアーツ証券に11・8%出資する第3位株主でもあることは、この間、大手マスコミでは指摘されていないようだ。
 したがって、レセプト債権を顧客に年3%の利子を支払えるとして販売していた他の6証券会社同様に被害者面するのはおかしい。
 オプティファクターの創業者で前社長が13年3月に死亡すると、経営悪化が発覚するのもそうだが、本来レセプト債は健康保険組合から確実に支払われる非常に安全なものであることを考えればどう考えてもつじつまが合わない。破綻の原因は病院側が不正請求していたか、レセプト債権の資産が外部流出したかのどちらかしかないだろう。

閲覧数 (69157)
  • 2015/11/16
  • 執筆者: Yamaoka (12:24 am)

大物「地面師」グループ詐欺事件の裏に上場企業オーナー説

カテゴリ: 詐欺(行為)
 警視庁捜査2課などは昨年7月、大物「地面師」グループを相次いで逮捕している。
 東京都世田谷区成城ーーかつてすぐ横にあの石原裕次郎の自宅もあったこの高級住宅地の約100坪の更地(冒頭写真)がこの事件の舞台だ。
 他人の不動産を、権利書など一連の書類関係を偽造して転売する「地面師」の世界では有名な面々が集い、この成城の物件を、ニセの所有者まで登場させ、あるジャスダック上場企業から8000万円を引いた。09年8月のことだ。
 担保は、むろんこの土地。返済期限は1カ月後だった。
 だが、返済できるわけもない。
 なぜなら、この8000万円は、この成城の他人の土地を勝手に売却する“支度金”などに使われたのだから。
 1カ月後、返済できないということで、地面師グループはこの成城の不動産を売却。価格は1億2000万円。そして内8000万円をこのジャスダック上場企業に返済した。
 しかし、このジャスダック上場企業がこの成城土地を第三者に売却しようと動いたところ、本当の所有者は売っていないことが発覚。そして事件化したわけだ。
 現在、起訴された者にはすでに有印私文書偽造・同行使、詐欺罪などで懲役2〜4年の実刑判決が一審で出ている。
 ところが、そんななかとんでもない情報が飛び込んで来た。
 実は被害者とされる上場企業オーナーもグルだったというのだ。

閲覧数 (151508)
  • 2015/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (8:33 pm)

山口組が分裂(22)山口組直系組長が襲撃され瀕死の重傷(後、死去)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 先ほど、本紙に信頼できる筋から情報提供があった。(冒頭写真=「毎日」記事)
 それによれば、本日午後5時ごろ、山口組直系組長が何者かに襲撃された模様で、瀕死の重傷とのことだ。
 今回の山口組分裂問題と関係する可能性もあるという。
 もっとも、山口組ではかん口令が敷かれており、大手マスコミも現状、一切報道してない模様。
(*追加情報。午後8時ごろ病院で死去) 

閲覧数 (97965)
  • 2015/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (4:35 pm)

不正軽油密造で5億円脱税かーー背後にとんでもない闇

カテゴリ: 脱税
 兵庫県警生活環境課などは昨日、軽油取引税(1リットル当たり32・1円)を免れるため不正軽油を密造したとして、地方税法違反(製造承認義務違反)容疑で、石油販売業「三都商会」(堺市北区)の谷川勇二経営者(50)、石油販売会社「イワモトオイルフロー」(尼崎市)の岩本勝浩社長(冒頭写真。37)ら4人を逮捕した。
 大手マスコミ既報道によれば、4人は12年12月から14年2月、奈良県内の工場で軽油に税金のかからない灯油を混ぜ不正軽油を約1600万リットル密造。そしてこれらを京阪神の業者に正規の軽油より安く販売し、計約5億円の軽油取引税の支払いを免れていたという。
 灯油には密造防止のため識別剤「クマリン」が含まれているが、4人はこれを他の薬品を混ぜて除去し不正が発覚しないように密造していたという。

閲覧数 (165878)
  • 2015/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (12:38 am)

山口組が分裂(21)竹内・山口組若頭補佐が、大阪の直系組織を訪ね激励

カテゴリ: 右翼・暴力団
 関係者によれば、山口組の竹内照明・若頭補佐(弘道会会長。冒頭写真=『週刊大衆』11月16日号記事より)が昨日、大阪市の直系組織を組員100名余りを連れて訪問、同直系組織を激励したという。
 本紙既報のように、先日も同じ大阪市内に本部を置く直系組織の組員が軒並み、分裂した「神戸山口組」側に行くなど、特に大阪にあっては神戸側は優勢な状況。
 ちなみに、11月5日の山口組総本部での定例会の席で配られた「山口組新報」最新号(8号)では、実質、ナンバー3の橋本弘文統括委員長(極心連合会会長)が登場。神戸山口側を「不心得者」などと呼び、対決姿勢を鮮明にしている。

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