お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2016/03/06
  • 執筆者: Yamaoka (11:06 pm)

旧村上ファンドは儲けるーーあの南青山物件で、外資が反社と交渉!?

 南青山物件とは、JR表参道駅からいうと、表参道と青山通りの交差点を左に曲がってすぐの南青山3丁目の約2000坪の都心最大級の地上げ物件のこと。バブル時代、リクルート創業者・江副浩正氏が手掛けて失敗して以来だから、都心の超一等地にも拘わらずシコッたままの期間はすでに軽く20年以上になる。
 この都心の最大規模の問題地上げ物件、関係者によれば、ここに来て地上げが済んでいないのは2箇所だけで、現在、香港の不動産投資会社がゴールドマンサックス(GS)と組んで最後の詰めを行っているという。
 この南青山物件(横写真=公図。地上げ対象地は黄色マーカー部分)を手掛ける外資といえば、かつて米国ファンドのサーベラスが手掛けたものの、06年1月、暴力団側に手数料を払ったと報じられたことが契機になり、その後、国会も巻き込んで大問題に。結局、手を引いたことが思い出される。
 この時と同じような利益供与疑惑が、また出ているというのだ。
 その前に、この問題地上げ物件の一部を買収していた旧村上ファンドの顛末を報告しておこう。
 本紙でも既報のように、旧村上ファンド系企業が軒並み入居するビル(冒頭左写真)を手始めに、旧村上ファンド系の「シティインデックスセブンス」が、同地の約3分の1に当たる都市再生機構(UR)分を56億5000万円で一挙に入札にて取得したのは13年3月のことだった。
 しかし、地上げは進展せず、旧村上ファンドといえば、昨年末、証券取引等監視委員会が株価操縦の疑いで村上世彰氏とその関係先を強制調査した際、この地上げ資金の負担も株価操縦に繋がった要因ではないかとの見方も出ていた
 しかしながら、実はすでに転売しており、かなりの儲けを出していたのだ。

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