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  • 2017/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (11:23 pm)

田邊弁護士も関与かーー「日東エフシー」の株詐取(?)、事件化の様相

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙既報の化学肥料製造中堅「日東エフシー」(4033。東証1部)の株解体の件が事件化の様相を見せている。
 解体された可能性があるのは第4位株主の「A.1」(名古屋市。6・1%)だが、この株の所有者、怪しい部外者が何らかの思惑あって所有していたわけではない。
 同社代表の加藤幸美氏は、日東エフシーの社長・渡辺要氏の実妹。
 そして、渡辺要社長個人(2・9%)、「ワタカネルーツ」(11・3%)、「渡辺商事」(6・9%)など、渡辺一族で多くの株を所有している。
 そもそも相続税的な意味合いから、2011年5月に大株主の前出・渡辺商事から会社分割し設立されたのが「A.1」。以来、同社は日東エフシー株6・1%を保有、管理を行っているだけといっていい会社なのだ。
 結果、A.1は今期も4000万円ほどの配当が見込まれ、むろん黒字が予想される。
 しかも加藤幸美氏は68歳で、遊び盛りの若い女性などではない。
 ところが、突如、ここに来て時価約16億円(5月30日終値898円換算)の所有した日東エフシー株の大半が第三者の手に渡ったことは少なくとも確かなのだ。
「その原因ですが、そもそもは地元・弘道会系の金融業者からカネを借り、それが返せなくなり、それで地元の石油製品卸会社O社が肩代わりしてあげたと聞いています。
 もっとも、ここのA会長にしても愛知県警には弘道会のフロント認定されています。で、これら仲介のなかでTなる人物が関与しているそうなんですが、このT、オレオレ詐欺で逮捕されたことがあるが(執行猶予に)、その弁護をしていたのが田邊勝己弁護士なんです」(地元事情通)
 そう、「週刊報道サイト」に本紙・山岡に関する虚偽情報を散々書かせ、いま「アクロディア」(3823。マーザーズ)の筆頭株主になっている御仁だ。
 一方、「A.1」所有だった日東エフシー株の一部は現在Y証券にあると思われるが、そのY証券の自称大株主、元社長と名乗るのが「石川善光」なる人物。そして、田邊弁護士はこの石川氏と2人で飲食するほど極めて親しい関係にある。
 もっともこの石川氏、偽名で、以前は「石川幸男」と名乗っていた。そう、過去、後に上場廃止になった「T&Cホールディングス」、それに「バルクホールディングス」(2467。セントレックス)の両株を水源地詐欺や未株屋グループ連中が買うに当たり、そのダミー役をしていた松本弘樹氏とタッグを組んでいたと見られる人物だ。そして、その水源地詐欺で逮捕された1人、水口達氏を弁護していたT弁護士とは前出・田邊弁護士を指す。
「日東エフシー側は、いま必死で問題の株をサルベージしようとしていると聞いています。渡辺一族の株であり、しかも大量なんですから無理もないですよ。ですが、事件性を秘めており、実は愛知県警の組対なども注目しています」(事情通)
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  • 2017/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (3:28 am)

<主張>「加計疑惑」告発の前川前次官在職時に「出会い系バー」で注意――菅官房長官が名前を上げた杉田副長官

カテゴリ: 安倍晋三
 安倍晋三首相の親友が理事長を務める「加計学園」(岡山市)だけが、52年ぶりに特例で獣医学部新設を認められたのは総理・官邸の意向のお陰と見られる、いわゆる「加計疑惑」――「朝日」がスッパ抜いた「総理のご意向」などと書かれた文科省の内部文書につき、菅義偉官房長官は「怪文書」だとして収集を図ろうとしたが、当時、文科省の事務方トップだった前川喜平前次官が、「文書は本物」と告発したものだから、「加計疑惑」は収まるどころか、逆に炎上し出し、ヘタをすれば本当に安倍政権が崩壊する内容を秘めている。
 それだけに、火消しする官邸側も必死で、前川前次官が在職時、「出会い系バー」に出入りしていたことをリークし、「読売」に5月22日に報道させた。これは前川前次官が「朝日」にリークした当人と見、その後の告発の動きを察して、買春疑惑が出るような人物の発言を信じられるのかと先手を打って信ぴょう度を落とす禁じ手を使ったことはまず間違いないだろう。
 本来なら、前次官の告発は重みがあるのだから、総理、官邸の意向を忖度して表面だけの調査しかせず、「そんな文書はなかった」とする文科省も腰抜けだが、官邸も再度、徹底調査を指示すべき。確かに、官房長官は首相を補佐するのが役目だが、首相の疑惑隠しに協力するのはその範疇を超えていることはいうまでもない。前次官の証人喚問を早々に拒否した自民党も論外だ。
 そんななか、杉田和博官房副長官の名前も出ている。
 5月26日の記者会見で、菅官房長官は前川前次官が在職中、杉田官房副長官から「出会い系バー」のことで厳重注意処分をしたとの報告を受けていたことを認めたと明らかにした件だ。
 実は本紙・山岡は杉田氏と面識がある。
 それでライター仲間が、杉田氏のことを(批判的に)書くべきだといって来た。

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  • 2017/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (1:05 am)

<芸能ミニ情報>第58回「安室奈美恵、やはり近く再婚か?」

 今年1月5日発売の『フライデー』が、歌手の安室奈美恵(39)と、音楽プロデューサー・西茂氏の再婚説を報じたものの、ガセネタに終わっている。
 同記事では、現在も続くツアーが今年3月末に終わるが、その最終公演後、ファンに向けての重大発表があるとの噂があり、その内容とは引退、再婚などと囁かれているとのことだった。
 しかし、いま現在もそんな重大発表は何もないため。

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  • 2017/05/29
  • 執筆者: Yamaoka (2:49 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(5月29日〜6月2日)&MY注目銘柄」(第36回)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週末の日経平均終値は19,687円と先週比96円上昇して引けた。…とはいうものの金曜日の引け味はひどいもので、寄り天大陰線の126円安となった。場が終わると日経平均は、為替の円高(一時110円台に到達)とともに下落を始め、19588円どころまで下落し、「来週の相場は暗いの!?」と思わせる動きだった…。幸いにも21時半発表の米経済指標で、GDPが良い内容で発表されたことで相場は持ち直し、プラ転までいって帰ってきてくれたおかげで、「逆に月曜日からの相場は下値が堅くなったことで結果オーライなんじゃないの!?」と逆の想いを抱いてしまう今日この頃である。そんなこんなで土曜の朝、日経平均CFDを確認すると19,724円と37円小高く戻ってきてはいる……。「…」と書いているのはやっぱり不安の気持ちのほうが勝っているから…。
 土曜に「ビットコインの急落」のニュースを目にした読者諸兄も多いかと思う。ビットコインは個人にはまだ関心が広がっていないようだが、中国勢を始め、アングラマネーは大きなダメージを負ったところが多いと思われる。株式相場に直接の関係があるかどうかまだ判断がつかないが、少し関心を払っておかないと水面下の逃避の動きに気が付けず、暴落に巻き込まれる可能性もありえるので、注意を払っておきたい。
 また「米空母3隻目、原子力空母・ミニッツ、西太平洋に派遣へ」の報道が27日(土)に出た。3隻目ともなれば開戦ムード!?が連想され、さすがに北朝鮮を刺激するだろう。幸いにも週明け月曜日、アメリカ市場は休場なので、月曜日・火曜日の場を確認して日経平均の空売りポジション(1357)か、VIX指数(1552)は確実に持っておきたいところだ。
 さて今週は、米国の雇用統計ウィーク。この指標で重要なのは、もちろん雇用者数の増減だが、「賃金」にも注目しなければならない。すでに歴史的低水準の失業率はさておき、この数字が上がってこないことには米国の利上げ(※持続的な)が不安視される。30日に発表される個人所得&消費支出(PCE)も並列して注目しておきたい。米GDPの7割を占める米消費の足踏みや、一部製造業景況感指数の不調が目立つ状況で、現在のところ、6月の利上げ確率はほぼ織り込むものの、年3回の利上げが行われるかは微妙である。日本としては世界の中心である米国の経済が好調であってこそ、円安になって輸出が伸び成長率を引き上げる。けっして他人ごとではない。(※今週は注目銘柄2銘柄掲載!)

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  • 2017/05/26
  • 執筆者: Yamaoka (9:32 pm)

「ポスト加計疑惑」――同じ構造の「国際医療福祉大学」医学部新設認可

カテゴリ: 医療・健康
 いまや流行語の“忖度”されたのはどちらも一緒と見られるが、「森友疑惑」が直の関わりは安倍晋三首相の妻(昭恵夫人)という“私人”だったのに対し、「加計疑惑」は安倍首相当人が理事長と40年来の親友。しかも、ここに来て、菅義偉官房長官が「怪文書」だとかわしていた「総理の意向」と記された文書が、文科省前次官・前川喜平氏の告白により官邸から文科省に出された“内部文書”だったことが判明。まさに炎上しそうな「加計疑惑」――。
 そんななか、さらに出て来そうな「ポスト加計疑惑」がある。
 ズバリいえば、それは今年4月、「国際医療福祉大学」(高木邦格理事長=冒頭右写真)の医学部が千葉県成田市に開設された件だ。
 一部事情通の間では以前から「公然の秘密」だったが、こちらも加計同様、官邸(総理)の意向がもろに反映できる「国家戦略特区」として認可されたものだからだ。
「加計学園」(岡山市)の場合、52年ぶりに獣医学部新設が認められた。来年4月開校予定で、そのために特区に選ばれた愛媛県今治市はキャンパス用に36億円相当の土地を無償譲渡。さらに建設費の約半分、約96億円も市が補助金を出す。
 これに対し、国際医療福祉大学の医学部新設は38年ぶりに認められた(正確には震災復興を名目に同じく特例で認めた「東北薬科大」16年4月開設を除き)。成田市は23億円相当の土地を無償貸与。また建設費用の約半分の約80億円も市・千葉県で補助金を出し負担した。
 しかも国際医療福祉大の場合、医学部キャンパスの東隣にまず16年4月に同大の看護学部などを誘致し開設させた。この土地の約20億円、校舎建設の30億円も負担している。さらに、東京五輪開催の20年に市内に付属病院を開設する計画で、すでに市はその土地に10億円出すことを決めてもいる。
*本紙はすでに東芝病院に関する記事の件で、国際医療福祉大学側に記事削除の警告を受けており訴訟必至です。同大に関する告発情報をどんどんお寄せ下さい

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  • 2017/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:01 pm)

本紙・山岡に対する「週刊報道サイト」誹謗中傷記事は田邊弁護士の依頼だった(3)佐藤発行人の面会を田邊後輩弁護士が“妨害”

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 この連載(1)で述べたように、この間、「週刊報道サイト」なるサイトで計161本も掲載された本紙・山岡に対する誹謗中傷記事は、同サイト発行人の佐藤昇氏(冒頭右写真)が、田邊勝己弁護士(=冒頭左写真。「カイロス綜合法律事務所」代表。大阪弁護士会所属)から依頼を受けて行ったものであることが判明した。
 発行人の佐藤氏自身が4月3日、人を介して本紙・山岡に面談して来てそう証言。当事者しか入手し得ない物証(ネットとは別の、山岡を誹謗中傷する紙媒体のこと。連載2で詳報)まで持参し、そして謝罪したからだ。(*なお、現在この連載1は全文無料で見れます)。
 3回目の連載では、いま現在も本紙・山岡と「週刊報道サイト」佐藤発行人との間では民事訴訟が争われているが、その佐藤氏代理人弁護士・高橋勇氏(「弁護士法人一番町綜合法律事務所」所属)のことを報告する。
 何度も繰り返すが、佐藤氏は田邊勝己弁護士の依頼を受けて何ら裏取りすることなく本紙・山岡に関する誹謗中傷記事を散々タレ流し続けた。見返りは、佐藤氏が「被害者の会」代表を務める対みずほ銀行訴訟の代理人を田邊弁護士と彼が代表を務める「カイロス総合法律事務所」イソ弁が無料でやるというバーター取引の結果だった。
 ところが、田邊弁護士がその約束を反故にしたことから関係が決裂。そして本紙・山岡側に真相を暴露して来たわけだ。
 先のバーター取引の条件には、もし佐藤氏が山岡側に提訴された際の面倒も田邊弁護士側が全面的に見ることも入っていた。だが、約束を反故にされた以上、もう訴訟を続ける意味がないとして佐藤氏は本紙・山岡に訴訟取り下げを求めて来ている。
 そう、この続きの前に、横に掲げた「新橋新報」と題する田邊弁護士を糾弾する“紙爆弾”が出ている(写真は1面のみ。A3で4面構成)。
 提供してくれたのは佐藤氏。
 佐藤氏によれば5月15日、東京・平河町の事務所に出向くと、郵便ポストに約50部、ドア入り口に300部ぐらい置かれていたという。また、同じものが「事務所にも自宅にも届いている!」と田邊弁護士から電話があったそうだ。
 内容的にはかなり正確だが、歌手・野口五郎と親交があるようで、田邊弁護士との二ショット写真が掲載されている以外は、本紙のこの連載(1)(2)の内容をパクったもの。住所などの記載はなく、いわゆる怪文書の類。ただし、唯一アドレスが記載されており、アクセスするとHPがある
 誤解のないように断っておくが、本紙はまったく関与していない。
 しかしながら、この紙爆弾には、対佐藤氏訴訟で本紙側がつい最近提出した山岡の「陳述書」の写真まで掲載されている。
 その事実からも推測するに、佐藤昇氏とて田邊弁護士にコケにされそのまま黙っている玉ではないだろう。佐藤氏の関係者が作成した可能性もあるのではないか。
 さて、本題の佐藤氏の対山岡訴訟の代理人弁護士・高橋勇氏の件に戻ろう。
*田邊勝己弁護士に関する告発情報を求めます
 繰り返すが、佐藤氏は田邊弁護士に切り捨てられた。したがって、訴訟を続ける意味がないとして、本紙・山岡に取り下げを求めて来ている。
 本紙は控訴しており、控訴審1回目の口答弁論期日が6月7日午前11時からと迫っている(平成29年ネ第1356号)。
 一審からこの訴訟代理人をしている高橋勇弁護士は、2010年から「一番町綜合法律事務所」所属。明治大学法学部卒。第一東京弁護士会所属。弁護士登録は98年。
 佐藤氏によれば、田邊弁護士(89年弁護士登録)とはかなり以前からつきあいがあり後輩の立場。そのため、深い事情は知らず、頼まれて佐藤氏の代理人を引き受けた。ところが、佐藤氏がこの間の真相を暴露したことから、本紙・山岡は控訴審でそうした事情を記した「陳述書」を物証と共に提出。これを見て高橋弁護士はさすがに驚いたのではないか。
 実はこの間、本紙・山岡、山岡の代理人弁護士、佐藤氏、それに高橋弁護士の4人で、訴訟取り下げのことも含めた面談が予定されていた。
 ところが直前になり、高橋弁護士はキャンセル。そのため、この4者面談は幻と終わった。(横写真=高橋弁護士の所属する「一番町綜合法律事務所」入居ビル)
 それどころか、弁護士はあくまで代理人に過ぎないのに、依頼人の佐藤氏が同席を求めているのにこれを拒否しただけでなく、山岡の代理人弁護士と佐藤氏が会うことも、山岡の代理人弁護士が確認電話を入れたところ、「私抜きで会って欲しくない」と答えたことから、山岡側弁護士は弁護士倫理の観点からキャンセルしてしまった。
 これは佐藤氏証言通り、高橋弁護士は佐藤氏ではなく、実質、田邊弁護士の代理人として動いているからとしか思えない。
 佐藤氏は訴訟をしたくなくても、田辺弁護士にすればこのまま訴訟を継続させ、山岡が100%勝訴しない以上、自分の立場を省みず、「山岡は名誉毀損した!」と批判する口実を得れらるからだろう。
 どうやら高橋弁護士、一旦は良心の呵責もあり4者面談に同意したものの、結局、損得勘定もあり、田邊弁護士との友情(?)を取ったということか。
 しかし、それにしても、佐藤氏曰く、「私は高橋弁護士には弁護料どころか印紙代だって一銭も払ってません」というのに、なぜ、高橋弁護士は未だに弁護を続けるのか? 
 しかも佐藤氏によれば、「高橋弁護士は、田邊弁護士の意を受けて必ず付帯控訴して来ますよ」とのこと。そして、佐藤氏本人が付帯控訴どころか、これ以上、訴訟を続けたくないといっているのに、高橋弁護士は示談交渉にも応じないというのだ。
 こうした行為は、弁護士の懲戒請求理由になることはいうまでもない。田邊弁護士はむろんだが、高橋弁護士についても、本紙・山岡は折を見て必ず懲戒申し立てするつもりだ。
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  • 2017/05/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:09 pm)

類は友を呼ぶかーー「郷鉄工所」新取締役候補のトンデモ行為

カテゴリ: 経済事件
 久しぶりに、いまも監理銘柄(確認中)で、債務超過で上場廃止か否かの最終決定が待たれる「郷鉄工所」(6397。東証2部)を取り上げる。
 同社の5月15日IRによれば、6月28日開催予定の定時株主総会を経て同日付で山下直氏(85)を新取締役に選任するという。なお、山下氏は郷鉄工に5000万円貸している債権者でもある。
 同氏の略歴を見ると「味の素」などを経て、環境計測器などのメーカ「東亜ディーケーケー」(6848。東証1部)の代表取締役会長を経て現在も名誉顧問(東亜の5・5%の第2位株主でもある)。
 郷鉄工に関しては今年4月から顧問に就いているという。
 これだけ見れば、申し分ない経歴。何で、いまも事件屋といっていい松尾隆氏(冒頭写真)が関与する郷鉄工の取締役にあえて就くのかとさえ思える。
 しかし、山下氏のこんな過去の行為を見れば、類は友を呼ぶということか。

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  • 2017/05/23
  • 執筆者: Yamaoka (1:38 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(626)「ネット証券負け組の打開策」

 ネット証券の勝ち組、負け組に関して今年1月、当コーナーで取り上げた
 その負け組の方に入っていたのが「マネックス証券」と「松井証券」(8628。東証1部)。
 ただしこの両者、松井証券は未だ松井一族で株式を約50%保有しているのに対し、マネックス証券の創業者兼社長・松井大氏の親会社「マネックスグループ」(8698。東証1部)に占める割合はわずか6%に過ぎないことは前回も述べた。
 そんななか、水面下で重大な動きがあるとも。
 その前に、負け組どころか、脱落しそうだった「カブトットコム証券」(8703。東証1部)についても触れておく。
 カブドットコムの5月18日IRによれば、伊藤忠出身で同社創業から関わって来た雨宮猛専務執行役が6月24日付で退任するという。
 同社は三菱UFJ傘下となってから三菱系から人が送り込まれて来ているが、銀行首脳は同社の業績に不満を持っているようだ。最大金融グループ傘下でありながら、勝ち組の「SBI証券」、「楽天証券」どころか、「松井証券」(8628。東証1部)、マネックス証券の後塵を拝して、「クリック証券」には猛追されているのが現状だ。
 今回はその現状に対する第一弾人事といっていいだろう。

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  • 2017/05/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:15 am)

<記事紹介>本紙・山岡連載第6回「投資詐欺の手口」(『週刊大衆』)

 当初8回の目処が、好評だとして10回に延びた、本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上に連載している「極悪“詐欺”に騙されるな!−−狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事連載ーー今回は詐欺の王道ともいえる投資詐欺につき、印象深い過去の3つのケースを具体的に紹介、最後に防止策をアドバイスした。
 ちなみに、過去の5回分は「地面師詐欺」に始まり、「性病偽診断」、「病院乗っ取り」、そして終の棲家である「有料老人ホーム」と「サ高住」入居に関する詐欺話。

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  • 2017/05/22
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 pm)

<ミニ情報>福岡金塊盗難事件で逮捕した実行犯の背景

カテゴリ: ミニ情報
 本紙で昨日報じた、今年4月20日発生の福岡3億8400万円強盗致傷事件関連記事のなかで昨年7月、同じ福岡で警官に化けた男たちが6億円相当(その後の捜査で7億5000万円分と判明)の金塊を盗んだ件を取り上げているが、本日、奇しくもその金塊盗難容疑で数人を逮捕したと一部大手マスコミが報じている。
 本紙が得た情報によれば正確な逮捕者は6人で、そのなかには愛知県で飲食店経営する兄弟も含まれているそうだ。
 犯行現場周辺の防犯カメラの解析などから実行犯と思しき者を特定。その流れから、犯行に使われたレンタカーが山口県に移動したことを突き止め、さらに同県内関係先からニセ警官の制服を押収し、その付着物のDNA鑑定から実行犯の一部を特定したという。

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  • 2017/05/22
  • 執筆者: Yamaoka (12:37 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(5月22日〜5月26日)&MY注目銘柄」(第35回)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場展望の振り返りと今週の見通し≫
 先週の5月17日水曜日、米国を襲ったNYダウ372ドルの急落。
 発端はトランプ大統領がロシア側に「イスラム国(IS)」の機密事項を漏らしたことだという(※ロシアゲートショク)。しかし筆者には何がそこまで問題なのか、はっきりわからない…。個人的にはアメリカのSQ前の情報戦だったのか?と思わざるを得ないが、この影響で大統領弾劾の可能性すら浮上し、オバマケア代替法案やトランプ経済政策のさらなる遅延の可能性が嫌気され、週末にかけても株価の戻りは限定的だった。
 他国のことをどうこういっても始まらないが、さっさとトランプ氏は弾劾され、議会に太いパイプを持つ穏健派ペンス副大統領が昇格してくれたほうがいいのに!と思っている方も多いと思うが、大統領弾劾にはステップが多く、この弾劾裁判が本格化の流れになるとしばらく株価は元気がなくなるだろう…。
 さて日本はというと決算が一巡し、今期の日経平均EPSは1393円まで上昇した。日経平均のPERは、14倍〜16倍の間で推移することがほとんど(フェアバリューは14.9倍)で、現在の日経平均の下値は19,502円、フェアバリューは20,756円となった。ここから弱気になる必要はまったくないということだろう。
 今週もテクニカルの項で後述するが、海外勢は目が点になるほど日本株を買い越してきている―――。また為替に関しても、決算が終わったことで、企業の円の買い戻し需要が減り、円安に向かいやすいという側面もある。また6月のFOMCで米国の利上げが確実視されるなか円高には向かいづらいだろう。
 日本市場では、外部動向に影響を受けやすい東証1部の大型株ではなく、19日(金)にジャスダック市場が25年10か月ぶりの高値更新となった。決算後でファンダメタルズでの材料が出尽くしとなれば、ここからは大きく出遅れている業績好調小型株、材料株優位の相場付きとなるだろう。
 ただ、忘れてはならないのが夏枯れ相場(7月〜10月)。投資家の間ではかなり周知されているが、8月は例年、軟調推移が定番。そこで、2000年から2016年までの17年間の「月間パフォーマンスを調べてみた」。

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  • 2017/05/21
  • 執筆者: Yamaoka (9:24 pm)

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第32回 五月病への漢方的対処法」

カテゴリ: 医療・健康
 筆者・平地治美(薬剤師。鍼灸師)。漢方の良さを伝えるため、日々の臨床では治療だけではなく自然治癒力を高めるための“養生”の指導に特に力を入れ、一般の人たちへの健康指導を積極的に行う。朝日カルチャーセンター新宿、津田沼カルチャーセンター等で「女性のための漢方レッスン」「舌診入門」「季節の過ごし方と食養生」などの漢方関連の講座を担当。和光治療院・漢方薬局(千葉市若葉区TEL043-232-6258)で治療。千葉大学医学部医学院和漢診療学講座非常勤講師。京都大学伝統医療文化研究班員。日本伝統鍼灸学会理事。漢方三考塾講師。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る、動かす、食べるで健康になる』(日貿出版)。「平地治美の漢方ブログ発信中

 五月病とは新年度の四月に入学、就職、転居などで環境が変わり、最初のうちは張り切っていたものの、5月のゴールデンウィーク明け頃から以下のような症状が出ることを指して言います。
○気分が落ち込む
○不安感や焦りを感じる
○疲れやすい
○仕事や勉強、家事などに集中できない、
○眠れない
○人と接することが億劫になる
○食欲がない
○めまい
○動悸
 精神的な症状だけでなく、身体的な症状も伴い、そのまま放置しておくと重症化する可能性もあります。
 新しい環境というのは、私たちが思っている以上に大きなストレスの原因となります。変化について行こうと頑張りすぎ、そのストレスが体の症状となって出てくるのです。
 たいていの場合は一過性の症状で、1〜2カ月で新しい環境に慣れるとともに自然と症状がなくなることが多いようです。
 五月病かな、と思ったら、まずはゆっくりリラックスし、気分転換をしてみましょう。

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  • 2017/05/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:12 am)

福岡3億8400万円強盗致傷事件、被害届が出ない(!?)理由

カテゴリ: 経済事件
 4月20日に発生した強盗致傷事件、本紙では密輸金塊取引の可能性を報じているが、関係者によれば、未だ催涙スプレーのようなものを吹きかけられ軽傷を負い、3億8400万円を強奪された店員(29)が勤務していた東京の貴金属店側は被害届けを出していないという。
 本紙既報通り、正規ルートで金塊を国内に持ち込めば税関で消費税8%を取られるため、密輸した金塊を購入しその差額分を儲けようとする業者が後を絶たないようだ。そして、金塊密輸ルートは韓国の他、香港、シンガポールがあり、わが国で地理的に近い福岡が取引の舞台になっている。
 福岡では昨年7月にも、JR博多駅近くの路上で、こちらは6億円相当の金塊(百数十キログラム)を買い取り直後、アタッシュケースに入れ複数の男性が運んでいたところ、複数のニセ警官が職務質問を装い、スキを見てアタッシュケースごと金塊を盗み車で逃走する事件も起きている。

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  • 2017/05/20
  • 執筆者: Yamaoka (6:25 pm)

<一行情報>詐欺事件主犯に幹部息子ーー府警本部で話題に

カテゴリ: 警察
 本紙既報の「コマンドエヌ」オーナーらの詐欺事件に警察幹部息子も関与している件、大阪府警本部で話題になっているとのこと。
閲覧数 (58242)
  • 2017/05/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:19 pm)

<一行情報>「日東エフシー」

カテゴリ: ミニ情報 : 一行情報
 本紙で仕手化を既報した「日東エフシー」(4033。東証1部)に、田邊勝己弁護士関与とも。
閲覧数 (54214)
  • 2017/05/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:06 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(625)「ストリーム」相場操縦事件の行方

「ストリーム」(3071。マザーズ)の相場操縦事件では、これまでに関係者30人以上が当局に呼ばれている。
 一時は買い側のボスである株式ブローカー・U氏の病死で事件そのものが潰れるとの見方もあったが、確実にXデーは迫って来ているようだ。
 5月20日発売の会員制情報誌『FACTA』6月号(冒頭写真)が、3人が本星として、松浦大助グループの佐戸康高氏、四方啓二氏、松浦正親氏の実名を上げているのもその一環かもしれない。

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  • 2017/05/18
  • 執筆者: Yamaoka (8:40 pm)

<ミニ情報>新規上場企業の社外取締役になっていたあの国重氏

 4月18日、自社サイト「旅工房」(6548)がマザーズ市場に上場した。
 同社は自社サイト「旅工房」での海外パッケージツアー販売会社。
 他のオンライン旅行会社では捕捉できない現地観光スポットや食事を紹介するなどし、特に20〜40代女性の支持を得ているという。
 一方、国重氏というのは、本紙ではお馴染み、「リミックスポイント」(3825。マザーズ)の代表取締役を15年6月から昨年12月まで務めていた国重惇史氏のことだ。

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  • 2017/05/18
  • 執筆者: Yamaoka (6:31 pm)

<ミニ情報>保釈中の「グローバルアジアHD」元社長が出入りするあの会社

カテゴリ: ミニ情報
 ジャスダックに上場していた食品事業などの「グローバルアジアホールディングス」(東京都港区。15年9月上場廃止)の元社長・菊地博紀被告が金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で起訴されたのは昨年3月28日のことだった。
 それ以降、すでに1年以上が経過。
 この間、情報がパッタリ途絶えていたが、保釈されていたことがわかった。

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  • 2017/05/17
  • 執筆者: Yamaoka (5:17 pm)

<ミニ情報>「毎日」報道、悪徳大手エステの名前

カテゴリ: ミニ情報
 5月14日の「毎日」社会面で、全国展開するエステサロンが、傘下の美容外科医院に顧客を回し、脂肪燃焼を謳う点滴を打つだけで、エステの時の10倍もの料金を取るとの記事が出ている。

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  • 2017/05/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:07 pm)

<ミニ情報>Gスリーが仕手化?

カテゴリ: ミニ情報
 傘下にギャル向け雑貨店や企画・プロジュースのSBY。太陽光システム販売も手がける「ジー・スリーホールディングス」(3647。東証2部。東京都品川区)の株価が最近、上昇している。

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