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  • 2017/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:55 pm)

「クレアHD」株主総会結果と松崎元オーナーの死

「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)の定時株主総会が予定通り本日開催された(冒頭写真=総会会場になった東京・霞ヶ関のビル)。
 本紙でも既報のように、事前に、大阪在住の株主U氏から現経営陣の不正疑惑を追及する“爆弾”質問状が出されたり、現経営陣の解任動議が出されるとの観測も流れ、大荒れになるとの見方もあった。
 しかし、実際には解任動議は出されず、現経営陣の疑惑を追及する質問が何人かの株主から出されただけ。
「しかし、松井浩文取締役が“私の責任”“しっかり調査します”旨などと答え、矢面に立つことで、それほど荒れることなく終わりました」(株主)
 ところで、奇しくもというべきか、前日6月28日には、クレアHD元オーナーともいわれた松崎弘和氏が亡くなった。

閲覧数 (94713)
  • 2017/06/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:49 pm)

6・28株主総会延期ーー「郷鉄工所」、2度目の給料遅配

 本紙指摘のように、事件屋の松尾隆氏(冒頭写真)が資金繰りのためと称して融通手形を乱発するなどした結果、今年3月30日に指定され、いまも監理銘柄(確認中)のままの「郷鉄工所」(6397。東証2部)ーー第三者委員会の調査報告書がやっと6月23日に出(ただし、松尾氏の不正疑惑に関してはまったく言及されていない不可解さ。この点に関しては追って報告する)、それを受けて社内で指摘事項を確認精査し、ようやく過年度決算訂正作業に取りかかるわけで、債務超過による上場廃止の有無に関してはまだ時間を要する。
 こうした状況のなか、6月28日開催予定だった定時株主総会も5月31日に延期が決まり、未だ開催目処も立っていない。
 こうしたなか、郷鉄工の従業員に対する給料支払いにつき2度目の遅配が発生。それと共に、松尾氏の怪しい動きに関する情報も入って来たので、5月23日以来、久々に報じる。

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  • 2017/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:16 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(631)明日「クレアHD」株主総会。「告発文書」も登場し大荒れか!?

 アクセスジャーナル本編では6月21日、「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)に対し、大阪在住の株主U氏から現経営陣の不正疑惑を追及する“爆弾”質問状が出されていたことをスッパ抜いている
 これに対し、松崎弘和元オーナーなど従来、長らく実質、経営権を握っていたと思われる勢力に関し、証券取引等監視委員会(SESC)などに出されたと見られる「告発文書」を入手したので緊急紹介する。
 同文書によれば、明日開催の定時株主総会では、旧勢力側が経営権を取り戻すべく現経営陣、黒田高史社長、松井浩文取締役などの解任動議を提出するとの噂もあるという。

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  • 2017/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:37 am)

「SAMURAI&PARTNERS」買収した「Jトラスト」藤澤氏だが、難題が……(4)松田氏最側近が「粉飾」容疑で告発へ

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙が3回に渡りレポートして来た、前社長・寺井和彦氏(冒頭左写真)と松田元前取締役(下写真)が共謀したとされる「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の粉飾決算疑惑だが、ついにその資金を提供していたとする松田氏元最側近で、失踪中の「エービーアイ」(東京都新宿区)代表取締役・矢野健太郎氏が本紙の取材に応じ、そのなかで近々に粉飾の証拠資料を持って当局へ告発すると語った(その証拠の一部のメールを以下に転載)。
 矢野氏がそういう行動に出た理由の1つとして、『月刊タイムス』コラム記事が出たこともあるようだ。
 本紙既報のように、実際には矢野氏は松田氏に投資家から集めた資金の大半を吸い上げられる一方、投資家からは返済を迫られ、その板挟みで失踪に至ったそうだが、それにも拘わらず、松田氏サイドからは逆に矢野氏に5億円を盗まれたとして投資家に刑事告訴を呼びかけられる有様。しかし、矢野氏によれば、そもそも松田氏がSAMURAI社の取締役に就けたのは寺井氏が所有していたSAMURAI社株式の一部(10%)を松田氏が1億2500万円で購入、かつ、当時、社長だった寺井氏と松田氏のアズ社との間で業務提携と称した架空売上げ分をSAMURAI社に付ける約束をした結果で、その粉飾のための総額約1億5000万円分も矢野氏が負担したという。
 さらに矢野氏によれば、彼はこの6月20日、寺井氏を自宅近くまで訪ね、JR宝塚線「中山寺」駅前の喫茶店で約1時間に渡り話し合いを持ったという。
 矢野氏は、松田氏との“粉飾決算”の件を持ち出し、直に自分との間での債権債務関係はないものの、それでも何らかの形で被害者弁済をしていただけないかとお願いしたそうだが、寺井氏からは「正当な取引と認識している。それ以上はいえません」とのことだったという。

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  • 2017/06/27
  • 執筆者: Yamaoka (1:34 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(630)「在日朝鮮関連資金と仕手」

 先週まで実態の乏しい箱モノ企業の株価急騰が目立った。
 むろんすべてではないものの、そのかなりに実は在日朝鮮関連資金が投じられていると思われる。しかも、これに日本の反社勢力がくっつき煽っていると思われる一面が最近の実情なのだ。
 一例を示すと、まず「プラコー」(6347。JQ。冒頭写真=同チャート)もその1つだ。
 昨年4月にクロス取引で玉移動。5月に風俗経営者のI崎氏が取得。この銘柄は元々関西の「高瀬ロジック」が手掛けていたのだが、在日の投資家に移っている。そこへ六本木筋が参加。直近の『四季報』を見ると大株主に在日朝鮮関連名義は出ていない。六本木筋に完全に移った可能性が高い。名義は借名であろうが、事情があり名義公表は控える。

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  • 2017/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (7:36 pm)

<芸能ミニ情報>第60回「カイヤ」、詐欺紛い投資で数千万円の損失か!?

 川崎麻世の妻で、タレントのカイヤが、詐欺紛いの投資で数千万円の損失を出している模様だ。
 この情報、信ぴょう性はかなり高い。
 今年、彼女が投資したとされる会社が民事再生法を申請。
 その会社の取締役がいっているからだ。
 この情報によれば、民再申請したその会社社長個人に貸していたもので、民再申請を知りその社長宛に内容証明も送りつけているとのこと。

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  • 2017/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:34 pm)

<記事紹介>本紙・山岡連載第9回「投資詐欺の手口」=「ブルネイ王族絡み」(『週刊大衆』)

 当初8回の目処が、好評だとして10回に延び、さらに15回まで延びることが決まった、本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上に連載している「極悪“詐欺”に騙されるな!−−狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事連載ーー6月26日(月)発売の第9回目は、ブルネイのボルキア国王(=首相)の甥=「ビージーハイジ・カマル・バリーン」(冒頭写真)が関わる国際的な詐欺疑惑を取り上げた。
 これに、わが国で協力しているのが元毎日新聞勤務で、『サンライズテック』(大阪市)という投資会社をしていた高島貞幹氏(失踪中。下写真)。
 ブルネイ国が所有する土地や高級自動車の販売、国が行う住宅建設への投資などを謳うもので、被害はわが国だけでも数十名、被害総額は50億円は下らないと見られる。
 また、被害者はそれ以外にも台湾、中国、韓国など別のアジア諸国にもいるが、国絡みのせいか未だ事件化していない
*関連情報があれば、是非、お寄せいただきたい

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  • 2017/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (11:55 pm)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(6月26日〜6月30日)&MY注目銘柄」(第39回)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均終値は20,133円と先週比190円高となり、土曜の朝のCFDは20,118円と小安く戻ってきた。先週の本稿では、日経平均に関してはどちらかというと弱気目線、マザーズ指数に関してはどちらかというと強気目線で記事を記したが、まず「マザーズ市場」に関しては、明確に「赤信号」が灯った、と判断したい。というのは、マザーズ市場は先週23日の金曜日に1827億円もの大量の出来高を伴って崩れたからだ。これはどう考えても「下落の初動」というしかなく、これを上回るような出来高で反転しなければ、この市場はしばらく苦しいだろう。
 そして日経平均。こちらも今週以降はとてもではないが買い目線ではみられない。米国の経済指標の悪化、原油市場の続落と暗いニュースばかりが続く中、アメリカの経済指標に関しては、金曜日に重要指標(5月米個人消費支出PCEデフレーター)があり、この数値が悪いと、さすがに利上げ機運は削がれ、ドル安円高に向かいかねない。仮にこの指標が良いものだったとしても、これまでの経済指標がよくなかったこともあり、株価の急反発には向かわないだろう。原油も10ヵ月ぶりの安値と、これ以上の値下がりがあれば、産油国の政府保有株の売却の話がでてきて需給が悪くなる展開が考えられ…。
 また日本に目を転じても、国内企業の株主総会を終えると、国内の機関投資家はようやく益出しをしてくる。これも需給の悪化につながる。米国の機関投資家などは、6月末の決算が多い(※ヘッジファンドは5月末)とされるので、6月末までは市場をもたせようとする動きがでているのかもしれないが、いずれにせよ7月以降は暗い。
 さらに今週中の可決を目指して上院での審議が佳境に入ったと伝えられる「オバマケア代替法案」。直近の報道では、身内から4人もの造反者がでて「国会休会の8月までには決着したい…」とトーンダウン。これでトランプ大統領の経済対策は、また後伸ばしとなった。
 7月2日には都議会選挙があり、森友学園、加計学園問題で落ちた安倍内閣の支持率では、自民党の惨敗もありえる状況だという。こんな状況では、今週安心して株を保有することは不可能だと考え、売り目線で臨みたい。
 そこでオススメしたいのは、日経ダブルインバース(1357)。日経平均が下落した際に、その分の株価の上昇が見込め、値動きは2倍。現物取引しかしない方でも買え、相場の下落時に利益をだすことができるETFだ。

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  • 2017/06/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:22 pm)

「地面師」詐欺事件に関与? 疑惑弁護士の実名

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙では今年3月23日、東京都調布市の「地面師」詐欺事件を報じた際、現役の弁護士が関与している可能性をあげた。(冒頭写真=『週刊大衆』4月17日号でも報じる
 その後の取材で、その弁護士に取材意図を具体的に告げて取材申込みをしたにも関わらず、何度連絡をしても「多忙」を理由にメール返信して来るだけで本人と直に連絡が取れない。自分が疑惑を持たれている内容は弁護士バッチが一発で飛び得るもので、異様な対応と言わざるを得ない。
 その他にも、異様な対応があり、客観的に見て、取材を逃げている態度と思わないわけにはいかなく、極めて疑惑濃厚と判断せざるを得ず、今後も被害が拡大する恐れもあることから、以下に実名を明らかにすることにした。

閲覧数 (40356)
  • 2017/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (9:54 pm)

<書評>『参謀力ーー官邸最高レベルに告ぐ さらば『しがらみ政治』」(若狭勝著。双葉社)

カテゴリ: 書評
 東京都議会選挙(7月2日投開票)が目前のいま、注目の的となっているのが小池百合子都知事と「都民ファーストの会」の動向だろう。その小池都知事の参謀役として知られるのが、5月31日に自民党を離党した若狭勝・衆院議員だ。
 その若狭議員がその名もずばり、『参謀力』(6月30日発売)との本を執筆した。
 元東京地検特捜部検事という経歴から、昨今の“森友・加計問題”から、豊洲市場移転問題、東京五輪をめぐるゴタゴタに至るまで、若狭氏の国政・都政を見る眼は険しい。これらを「しがらみ政治」と斬って捨てる若狭氏が自民党を離党したのも、当然のなりゆきかもしれない。
 こうした男社会ならではの「しがらみ政治」を打破できる人物として、若狭氏は小池都知事を高く評価している(ただ、都民ファーストに入る予定はないとのこと)。東京大改革をうたう小池都知事の真贋を見定めるためにも、参謀役の若狭氏の著書を読む意味がある。
  一方本書では、本紙でも取り上げた元ジャーナリストの準強姦容疑の捜査揉み消し疑惑にも触れている。警視庁刑事部長・中村格氏(当時)が捜査にストップをかけたのは「刑事実務としてありえない」、つまり安倍政権を忖度したとしか思えない、ということだ。元検事(東京地検特捜部副部長)という立場だけに説得力がある。
(本体1300円)
 
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  • 2017/06/23
  • 執筆者: Yamaoka (3:00 am)

あの「ZANNグループ」中村氏が、右翼関係者に2000万円で本紙記事削除依頼ーー追加1億円で“始末”の提案も

カテゴリ: 右翼・暴力団
 クロマグロ養殖投資の「シールド」に始まり、「天成ホールディングス」改め「新日本マテリアル」でもいろんな名目で投資を募っていたものの、ついに吸収合併させるかたちで中村浩一郎氏(47。冒頭写真)がこれら詐欺疑惑会社を整理したのが14年2月のこと。
 それで大人しくしているのかと思ったら、名前を中村龍道に改め、近年は「ZANN CORPORATION」(本社・米ネバダ州ラスベガス。ただし実質、本店は日本支社の東京都千代田区の国会近くビル6階)なる会社を中心に「ZANNグループ」を率いてマカオのカジノホテル買収名目などでまたカネ集めをしていた(下写真=ZANNがカジノ場だけリースしていたカジノクルーズ船)。最新情報ではインドネシアでの活動がメーン(バリでスペアリブ屋、銀行、ホテル買収名目)。
 この間、集めた資金は軽く100億円以上ともいわれる。
 ところが、集めた資金名目はほとんどデタラメ。そして、償還期間が来ても基本的に返さない。
 その実態を2010年から適時、報じているから中村浩一郎こと中村龍道氏にとって本紙の存在は目の上のたんこぶだろう。
 しかし本紙が書いていることは本当のことだし、証拠もあるから、訴訟を始めとする表の手段では記事を止めれない。
 そんななか、自称・右翼関係者S氏が暴力団ルートで中村氏に接近。
「俺は(本紙)山岡のケツ持ち。あなた関連のすべての記事を削除させる」旨、虚偽のことを信じ込ませ中村氏から2000万円を詐取していたことがわかった。

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  • 2017/06/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:51 pm)

「東急不動産HD」、「サンヨーホームズ」株主総会で責任追及? ある大型物件取得巡り

「東急不動産ホールディングス」(3289。東証1部。東京都港区)、「サンヨーホームズ」(1420。東証1部。大阪市西区)共、一番集中する6月29日の前日に定時株主総会を開催するが、そこで責任を追及される可能性がある共同案件がある。
 概略を述べると、両社は共同でマンション建設などの開発が予想される大型物件を約2年前に購入した(冒頭写真)。
 だが、この購入価格は最大容積率300%を想定しなければ元が取れないものだった。ところが、現実には道路に面した一部土地を買収できなかったがために容積率は200%止まり。そのため、すでに両社はこの土地を損切りで売りに出している。
 こんな失敗に至ったのは、この物件購入は両社の一部役員が秘密裏に甘い見立てで独断で行ったためで、会社及び株主に対する背任行為ではないかというのだ。

閲覧数 (42586)
  • 2017/06/21
  • 執筆者: Yamaoka (5:04 pm)

「クレアHD」ーー株主総会に向け、株主が“爆弾”質問状送付か

“危ない上場企業”の代表的存在で、長らく仕手筋に弄ばれて来た「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)ーーその53回目の定時株主総会が6月29日に開催されるが、本紙はその株主総会に向け、大阪在住の株主が会社宛に質問状(内容証明付き)を送付。その内容は一部役員の不正疑惑を追及するもので、株主総会にも出てその疑惑を追及するとする、まさに“爆弾”といってもいい内容が書かれているとの情報を得たので、久しぶりに同社について取り上げる。
 関係者によれば、その具体的内容とは、

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  • 2017/06/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:26 pm)

<ミニ情報>加計疑惑「総理が期限」の萩生田官房副長官も地元では疑惑塗れ

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 加計疑惑で、文部科学省が6月20日、安倍晋三首相側近の萩生田光一官房副長官(当選4回。自民党)が昨年10月、文科省に「総理は『18年4月開学』とおしりを切っていた」と手続きを急ぐように求め、加計学園の事務局長と文科省課長を引き合わせる考えを伝えていたことが記された文書を公表したのは大手マスコミ既報の通り。(冒頭写真=2013年5月、安倍首相の河口湖畔別荘での3ショット。右が萩生田氏。真ん中が加計学園理事長)
 しかも萩生田氏、落選中、加計学園が運営する「千葉科学大」の客員教授に就き報酬を得ていた(その後も名誉教授)。
 萩生田氏がいくら否定しようが、文科省側がデッチ上げ文書をわざわざ作る必然性がなく、贈収賄はともかく、安倍首相が側近の萩生田氏を通じ、「特区制度」を悪用し、親しい加計学園のために獣医学部新設を認めさせた疑惑はもはや真っ黒だろう。
 安倍“親分”にして萩生田“子分”ありということだ。
 そして萩生田氏も、地元の東京・八王子市では後援不動産会社絡みできな臭い話が出ていた。

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  • 2017/06/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:04 am)

<記事紹介>「共同通信『平壌支局』撤退の真相」(『FACTA』7月号)――安倍首相自宅放火事件に触れず

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
 6月20日発売の会員制月刊総合情報誌『FACTA』が、共同通信の平壌支局が、今年3月末にひっそりと閉鎖していたと3頁の特集記事を報じている。
 同記事によれば、06年9月、日本のメディアとして初めて平壌支局を開設した際の石川聰社長(当時。現顧問)と、13年から現在も社長を務める福山正喜氏との「内紛劇」があり、石川前社長の功績を抹消する愚挙の結果との側面もあるという。
 関心のある方は同記事をご覧いただきたいが、この記事でまったく触れられていない、安倍晋三首相が深く関係する重大な事実がある。
 平壌支局が開設されたのは正確には06年9月1日。
 一方、第一次安倍内閣が発足したのは06年9月26日(から07年9月26日まで)。
 これに対し、「共同通信」社会部が、安倍首相の山口県下関市の自宅放火事件につき取材を進めた結果、下関市長選で安倍派候補者に対し強力なライバル候補が現れたことから、危機感を抱いた安倍事務所が、地元の反社にも通じる者にそのライバル候補の選挙妨害を依頼した疑惑があることを掴み、当時の社会部長が記事にしようとしていたのが9月20日ごろのことだった。ところが、一転、9月28日に記事見送りを決めたとされることだ。(横写真=「山口新聞」03年11月12日記事)
 そして、共同通信自らがこの安倍スキャンダル潰しをしたのは、平壌支局開設と深い関係があった。

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  • 2017/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (10:39 pm)

投資詐欺160人60億円被害かーーマイケルジャクソン・鎌倉ハム・宮田陽介

カテゴリ: 詐欺(行為)
 6月16日、「産経」は、投資詐欺の疑いで都内女性らが近々に投資グループや弁護士事務所の事務職員らの男性を詐欺容疑で警視庁に刑事告訴すると共に、東京地裁に損害賠償請求訴訟を提起する模様との記事を配信している。
 被害者は「被害者の会」を結成。
 被害者は約160人、被害額は総額約60億円に上るという。
 もっとも、被告訴人が誰かなど、同記事では具体名は一切述べられていない。
 この首謀者とされるのは「宮田陽介」なる32歳の男性だ。
 この宮田氏、そのそもは証券マンで、JC青年会議所の若手メンバートップとしても活躍。ところがリーマン・ショックで顧客に大損させ嫌気が指して足を洗い、マニュライフ生命保険に入り20代で管理職に。そして13年に「『お金』の基礎知識」(横写真。三恵社)なる著書を出し、被害2者と初対面時に同書にサインして贈呈している。
 こうした真偽不明の経歴、実際は自費出版と思われる著書、さらに議員会館内で講演するなど、あの手、この手で信用付けしていたようだ。

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  • 2017/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:52 pm)

不可解な「エス・サイエンス」株価急騰ーー「東理HD」も

 ニッケル老舗で学習塾も展開する「エス・サイエンス」(5721。東証1部)の株価が6月7日から突如、急騰している。
 6月9日には定時株主総会招集通知がIRされたが、今年3月期の業績は2期前の赤字を脱し黒字を維持しているものの、前期に比べ売上高を6億円以上減らし約13億円、経常利益は約10分の1の約2億5000万円とさえない。
 めぼしい材料がないにも拘わらず急騰し出し、本日には東証1部の値上がり率38%で1位となりストップ高。ついに109円と、2013年5月以来の3ケタ(100円)を回復した。

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  • 2017/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (5:35 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(629)「ハコモノ銘柄大盛況」――SESCは野放し

 ネット時代になって投資情報は瞬時に広がってしまう。
 これが業績や新技術開発など実利を伴うものなら悪くはない。しかし、今の投資家は短時間で上がれば何でもいいという考えだ。そして彼らを上手く利用して勢力の1つがK連合かも知れない。
 一例を上げれば仮想通貨「ビットコイン」。これに関するIRを出せば内容もよく確かめず株価が急騰する日本特有の相場がなせる業か。
 もっとも、ビットコインや、その中核技術である「ブロックチェーン」を手掛ける企業が本物か、それとも株価を吊り上げるための材料としてのIRだけのものかは来年にははっきりして来るのではないか。そして、詐欺に会ったと知る投資家が出て来るはずだ。

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  • 2017/06/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:41 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(6月19日〜6月23日)&MY注目銘柄」(第38回)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均は19,943円で引け、土曜の朝のCFDは19,979円と小高く戻ってきた。特に金曜日はこれまで市場をけん引してきた「半導体」関連銘柄が軟調な中、19,755円の安値があり、崩れそうで崩れず踏ん張っていた印象だ。 マザーズ市場などの新興銘柄では、ゲーム株が崩落し、代わり? に遺伝子治療薬「ベペルミノゲン」を10月に製造販売の承認を行うと伝えられた「アンジェスMG」(4563。下写真=同株価チャート)が爆騰。これに引っ張られる形でバイオ株全般が強かった印象だ。…これに漠然とした不安(違和感)のようなものを感じている。バイオ株が市場の中心になると相場末期の臭いが漂うのだ…。
 確かに日経平均のEPSはしっかり積み上がって1402円。日経平均は2万円を明確に上抜けさえすれば、上に累積売買代金が少ないため、フェアバリューであるPER14.9倍の「2万900円」程度までの上昇は容易だと考えられる。またテクニカルの項で後述するが、4月4週目から現在まで、海外勢がしっかり日本株を買ってきているのは、大きな支援材料。…ただ日本株には、ここから独自で上値を追える材料(起爆剤)がないように思え、なんだかな〜とため息をついてしまう。本来、本稿は海外勢の動向に一番気を配って、コバンザメのようについていくことをモットーとしているのだが、それでも踏ん切りがつかないでいるのだ(※と、申しますかここから買うべき銘柄が思いつかないのもあります)。
 米国に目を転じても、いまだ何の法案も通せないトランプ政権では、しばらくはダウ・ナスダック市場を元気づけることは不可能だろう。それに直近のダウ・ナスダックの上値の重さっぷりを目の当たりにすると、何らかの契機でアメリカ市場が崩れだした場合、日経平均も雪崩が起きそうで…たいへん怖い。ダウもナスダックもいまは高値圏も高値圏。。
 そんな不穏な雰囲気のなかで輝くのはマザーズ銘柄だろうか!? テクニカルの項で詳細を後述するが、ここ2週間、マザーズ指数はジリ上げ程度でそれほどの盛り上がりをみせていないものの、先週・先々週と出来高は猛烈なものとなってきた。まぁ、アンジェスMGが1銘柄で大量の売買代金を稼いでいる側面はあるが、このまま出来高が落ちなければ4月22日につけた年初来高値1230,82円を捉えてくるのも時間の問題(※6月16日現在、1148円)だと考える。
 こちらもテクニカルの項で後述するが、海外勢はこの市場で6週連続の売り越しを続ける中、非常に堅調な値動きをみせ、ここにきて出来高が急増している。どの市場の銘柄を買うか迷った場合は、この市場に分があるように思えるので付記しておきたい。
 最後にまとめると、忘れてはならないのが6月は株主総会を終えると、7月からは夏枯れ相場の到来である。ここは相場の方向感がある程度はっきりするまでは全力投資は避けて、空売りポジションを買い建てポジションと同程度持っておいて様子見するのが賢いと思う。
 そしてここから、仮に相場が大崩れしたら買わなければならないのはFA(工場の自動化)関連銘柄。代表銘柄はファナック(6954)、安川電機(6506)。産業用ロボットを始めとしたこのセクターだけは、今後の業績の伸びは不変だと考えて、資金をホールドして待っておきたい。

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  • 2017/06/16
  • 執筆者: Yamaoka (6:43 pm)

<記事紹介>「森友・加計、次は東芝病院の売却先」(「日本タイムズ」。6月5日号)

カテゴリ: 医療・健康
「日本タイムズ」(東京都千代田区)という月刊紙が、最新号の一面トップで上記のようなタイトルの記事を出している。
 本文を読むと、「東芝病院の売却先」=「国際医療福祉大学」を指していることがわかる。
 森友疑惑の籠池理事長、加計疑惑の加計理事長と共に、「国際医療福祉大学」の高木邦格理事長の顔写真が掲載されているのはそのためだ。
 本紙はすでに4月29日、「『国際医療福祉大学』かーー『東芝病院』売却巡る水面下の攻防」というタイトル記事を報じている
 これに対し、国際医療福祉大学の代理人弁護士から、「事実無根」「記事を削除しないと法的処置も辞さない」旨の内容証明郵便が送られて来たが、本紙は信じるに足る情報を得ているとしてこれを拒否。ポスト加計疑惑として、同大の医学部新設の件を追加報道している
 ようやく、他のマスコミも追加報道し出したということだ。
*本紙はすでに東芝病院に関する記事の件で、国際医療福祉大学側に記事削除の警告を受けており訴訟必至です。同大に関する告発情報をどんどんお寄せ下さい

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USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
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