お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/01/31
  • 執筆者: Yamaoka (2:40 pm)

<報告>VS「国際医療福祉大学」+高木邦格理事長との民事訴訟の現状

 既報のように、本紙が掲載した「『国際医療福祉大学』かーー『東芝病院』売却巡る水面下の攻防」(昨年4月29日)と、「『ポスト加計疑惑』――同じ構造の『国際医療福祉大学』医学部新設認可」(同5月26日)の2つの記事につき、事実無根で名誉毀損に当たるとして、総額5670万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求め、法人としての「国際医療福祉大学」(冒頭左写真は成田キャンパス)と高木邦格理事長(同右)個人が東京地裁に提訴している件です。
 第1回口頭弁論期日は昨年12月6日(419号法定)でしたが、本紙側の担当弁護士が決まらず擬制陳述で済ませました(出廷せず、認否のみの答弁書を出した)。
 第2回目口頭弁論期日は本日でしたが、この間もなかなか弁護士が決まらず、直前にようやく決まったため、3月14日午前10時からに延期となりました。
 この2回目までに、名誉毀損に当たらないとの本紙側の本格的な準備書面を出します。
 特に、国際医療福祉大学の千葉県成田市における医学部新設も内閣府国家戦略特区で例外的に認められたもので、その経過を見ると、加計学園の獣医学部新設と同じで、「ポスト加計」との疑惑を持たれて当然であり、これを名誉毀損と提訴するのは言論弾圧と考えています。本紙は徹底して争うつもりです。
 ご支援、また国際医療福祉大学ないし高木理事長に関する情報ありましたら、是非ともこちらにご連絡よろしくお願い致します
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  • 2018/01/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:34 am)

580億円不正流出ーー仮想通貨取引所「コインチェック」は大丈夫か!?

 大手マスコミ既報のように、「コインチェック」(東京都渋谷区)は1月26日、約580億円相当の仮想通貨が不正に流出したと発表。これは「ネム」という仮想通貨についてだが、未だ同社は他の仮想通貨と、日本円の出金を停止しており、利用者の間で混乱が続いている。
 本紙は昨年7月20日、「某仮想通貨取引業者に自主廃業説」というタイトル記事を報じている
 某取引業者でビットコインをかなり購入していた人物が、「他の親しい取引業者から聞いた。それによれば、そこ(仮にC社とする)は金融庁への登録をしないとの情報が入って来ている……」ということで、C社で購入したビットコインを現金に換え保全を図ったという証言を紹介したものだ。

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  • 2018/01/30
  • 執筆者: Yamaoka (9:19 pm)

「ジャパンライフ」ーーこの2人が政官人脈を最近まで結びつけたキーマンか

 昨年末、事実上倒産した(*ジャパンライフ側は否定しているが)磁器治療器のマルチ商法(連鎖販売取引)を展開していた「ジャパンライフ」(東京都千代田区)ーー。販売した磁器治療器をジャパンライフが別の者にレンタルするとの名目で年利6%をレンタル料として支払っていたが、実際はレンタルしたとする磁器治療器はわずかで、つまり、かつての金(ゴードル)を買わせて証書だけ渡していた「豊田商事」同様、“ペーパー商法”だったわけで、高齢者を中心にその被害総額は1000億円以上にもなると見られる。
 ところが、本紙でも既報のように、こんな悪徳商法のジャパンライフの創業者で代表取締役会長の山口隆祥氏と加藤勝信厚労相が昨年1月会食し、これが「大臣にも評価されている」と同社の宣伝用チラシに使われたり、下村博文元文科相が政治献金を受けていた(14年度。下村氏が支部長の自民党選挙区支部に10万円)など、政治家との関わりが指摘されている。
 また、本日の衆議院予算委員会では、ジャパンライフに行政処分を課すべき消費者庁の課長補佐(水庫孝夫氏)が14年4月から15年2月ごろまで天下りしていたことが明らかになっている。(横写真=「日刊ゲンダイ」昨年12月21日付記事)
 江崎鉄磨消費者行政担当相は、この職員の天下りが行政処分の時期や内容に影響を与えたことはないというが、この問題を追及している大門実紀史参議院議員が、消費者庁の処分は遅く、その背景に「高級官僚OBなど様々な圧力が動いた疑いがある」というのは、本紙既報のように、そもそも85年に国会でジャパンライフが問題視され追及されるわけだが、それらへの対策として事前に中曽根康弘首相(当時)、中尾栄一元通産相など多くの政治家へ政治献金をバラ撒き、以降、そこで養った人脈が最近まで活きていたと思われることからも無理ないだろう。
 本紙前回記事の際にはよくわからなかったが、その当時と最近までの人脈を繋ぐキーマンと思われる人物の存在が判明したので追加報道する。

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  • 2018/01/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:24 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(663)「伊豆シャボテンリゾート」株価急騰の理由

 今年になって突然、伊豆シャボテン公園運営中核「伊豆シャボテンリゾート」(6819。JQ。東京都港区)の株価が急騰した。
 しかし、これというめぼしい買い材料は見当たらない。
 それどころか、1月26日には前代表取締役の小松裕介氏(被告)が同社との損害賠償請求訴訟で控訴したことがIRされているように、未だ小松氏を支持していたチンネン(山口敏夫元代議士)VSその小松氏を追放した実質オーナーの瀬川重雄氏の戦後処理が終わっていない状況だ(ICP所有地の「ケプラム」による競売結果も昨年12月5日にIRされたばかり)。ちなみに、当初、あの田邊勝己弁護士はチンネン側に付いていたが、戦況不利と見るやあっさり瀬川氏側に寝返っている。
 さて、この伊豆シャボテン株が前回急騰したのは昨年5月と9月のことだ。
 同社株は定期的に急騰する傾向があるが、恐らく株式担保の関係ではないだろうか。
 昨年5月23日にストップ高、翌日もストック高で寄り付くもその後急落、そして9月に瞬間上げるも最近まで低迷していた。 

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  • 2018/01/29
  • 執筆者: Yamaoka (2:46 am)

≪連載(69回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月29日〜2月2日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫ 
 1月26日(金)の日経平均の終値は、先週比176円安となる、23,632円で取引を終えた。1月4日大発会で、ドーンと741円も上げた23,506円の水準まで、日経平均株価は落ちてきてしまったことになる。年初の予想としては、大発会の盛り上がりをみて、1月31日の米国「一般教書演説(インフラ政策骨子発表)」までは右肩上がりで推移し、日経平均株価は2万5000円にタッチする可能性がある、と考えていたが…非常に歯がゆい展開となっている。こうなったのは「為替」が原因だといっていいだろう。
 2018年3月期下期決算の日経平均構成企業225社の想定為替レートは、1ドル109円40銭。27日(土)のドル円は、108.63円。1円の円高が、経常利益を0.4%押し下げるというから困ったことになってきた。…と、こう悲観するのも、今週から日本企業の決算発表が本格化するから。今週は、日本を代表するような東証1部の大企業が軒並み決算発表をスタートする。保守的な日本企業のことだから、このままだと4Qの想定為替レートを1ドル105円と出してくる画が目に浮かぶ…。そうなれば、当初筆者が描いていた「3Q決算で、通期決算予想の上方修正がいっせいに出てくる」という目論見は、もろくも崩れ去ることになる。
 しかもこの円高、始末におえないのは、ユーロ >ドル >円となっているところ…。ドルインデクッス(横写真)をみると、年初92近辺だったはずが、現在89まで価値が下がっているのだ。世界で一番経済状況がよい国にあって、なお大幅な法人減税や、1・7兆ドルともいわれるインフラ投資政策の発表を控え、FRBは3回の金融引き締めをしようとする国の通貨が買われていないことに、現在の相場の危うい気配が透けてみえる。
 また、日米ともに冴えない景気指標が増えてきているようにも感じる。昨年12月時点で、米国の1月の景気予測指標は、確かに冴えないものが多く出ていた。ただ、これは法人減税やインフラ投資が折り込まれてない中での数値だと侮っていたが、ここにきて日本においても、景気指標で不安定なものが散見されるようになった。年末に発表された「鉱工業生産指数」などがそれだ。同統計をみると、出荷の伸びが、在庫の伸びを下回っていた。これはわかりやすい景気後退のサインとして注目される現象だ。詳細をみるとFAなどの省力化関連は、依然好調推移ではあるものの、スマホなどの電子部品が足を引っ張っているようだ。
 もちろん、一部の景気指標だけをみて、日本が「景気後退に陥っている!?」と騒ぎ立てる必要はない。ただ、年初から1月31日AM11:00に行われる、トランプ大統領の「一般教書演説(インフラ骨子政策)」で、材料出尽くしとなり、相場は軟調になる可能性がかなりある、と考えていたので、この発表前には、1回買いポジションを整理し様子見するつもりであった。それが少し早まった形であろうか。
 先週の68回本稿でも書かせていただいたように、1月のSQ値23,723円を下回って同日中に戻ってこなければ、保有資産のリスクヘッジに回る、との言葉通り、現在の筆者のポートフォリオは、保有資産順に(1)日経ダブルインバース(1357)、(2)国際のETFVIX(1552)、(3)三菱UFJ HD(8306)、(4)シンデン・ハイテックス(3131)、(5)ヒューマンメタボロームテクノロジーズ(6090)、(6)ライクキッズネクスト(6065)、(7)清水建設(1803)、(8)フージャースHD(3284)、(9)安川電機(6506)※空売り、(10)エスケーエレクトロニクス(6677)である。※11位以下は割愛する。

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  • 2018/01/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:16 pm)

元側近の民事訴訟でーーあの大島健伸元SFCG社長の“隠し財産”!?

カテゴリ: サラ金 : SFCG
 大島健伸氏(69。冒頭写真)といえば、大手商工ローン「SFCG」(旧商工ファンド)の社長時代、経営破たん直前に、会社資産をファミリー企業に債権譲渡したとして民事再生法違反(詐欺再生)、会社法違反(特別背任)などに問われ逮捕されたものの、結局、これら主要な容疑は1審で無罪に。嘘の債権譲渡登記をしたとする電磁的公正証書原本不実記録・同供用容疑のみ有罪とされたが、これも控訴審で逆転無罪に。結局、検察側は上告せず、16年4月、大島氏の全面無罪が確定している。
 唯一、残っていたジャスダック上場関連企業「MAGねっとホールディングス」も16年8月1日を持って上場廃止になったものの、ラオスでいまも精力的に事業を行っているようだ。
 そんな大島に関し、大島氏の元側近が原告の民事訴訟で、被告側から、大島氏の“隠し財産”に関して興味深い発言が飛び出していたことがこの度判明したので、報告しておく。

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  • 2018/01/26
  • 執筆者: Yamaoka (4:52 am)

山田啓二京都府知事退任意向表明と京都府立医大疑惑

カテゴリ: 右翼・暴力団
 任期満了に伴う京都府知事選の投開票は4月8日に決まっているが、現知事の山田啓二氏(63。冒頭写真。全国知事会会長も)はすでに退任の意向を表明していることから、同氏を支援してきた自民・公明・民進は後継者を選定中。西脇隆俊元復興庁次官の名が上がっている。
 もっとも、山田氏はすでに4期務めているとはいえ続投も可能だし、かといってめぼしい転身先があるわけでもない。また、まだ引退するような年齢、体調にもないなか、一部関係者の間で、その京都府立医大疑惑の捜査と何らかの関係があるのではないかとの観測も流れている。
 そう、京都府立医大疑惑とは、昨年世間を騒がせた、指定暴力団・山口組系淡海一家の高山義友希総長(現在、服役中)が、収監逃れのために、検察に「収監に耐えれない」旨の虚偽内容報告を同医大病院が出していたのではないかとの疑惑に始まっている。
 大阪府警が昨年2月、虚偽有印公文書作成・同行使の容疑で医大側を家宅捜索、高山受刑者の生体腎移植を手術を担当した前病院長の任意聴取を送り返したものの、医学の専門性の壁に阻まれ、結局、昨年10月、同容疑で書類送検したものの昨年末、京都地検は不起訴にした(嫌疑不十分)。吉川敏一学長が京都府警OBの紹介で、高山受刑者と複数回会食をしていたにも拘わらずだ。

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  • 2018/01/25
  • 執筆者: Yamaoka (1:42 am)

<記事紹介>「ユニバーサルエンタ『創業者追放』に新事実」(『ZAITEN』18年2月号)

カテゴリ: 書評
 すっかり紹介が遅くなったが、この記事はすでに2月1日発売の月刊経済誌『ZAITEN』に載っている。
 タイトル中の“創業者”とは、いまでもなくパチスロ大手「ユニバーサルエンターテインメント」(6425。JQ。東京都江東区)の創業者で、長らくトップの座にあったが、本紙でも既報のように、お家騒動の挙げ句、昨年6月の株主総会で追放された岡田和生氏のことだ。
 本紙はその岡田氏が、フィリピンのカジノホテル建設を巡る重大疑惑を取り上げたところ、提訴され、長年民事訴訟をしていた経緯があるから同氏の動向は嫌でも気になるところだ。
 その岡田氏追放の背景に、意外な人物との関係があったと、経済事件モノでは定評のあるジャーナリストの高橋篤史氏が実に興味深い記事を書いている。

閲覧数 (383982)
  • 2018/01/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:54 am)

あの民主党偽メール事件の「西澤孝」が、会社作りまた暗躍中

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 2006年2月の衆議院予算委員会で、民主党(当時)の永田寿康議員(同。冒頭左写真)が、「(ライブドア事件に絡み)証券取引法違反で起訴されたライブドア元社長の堀江貴文被告が、05年8月26日付の社内電子メールで、自らの衆院選出馬に関して、武部勤自民党幹事長の次男に対し、選挙コンサルタント費用として3000万円の振込みを指示した」などと指摘したが、その証拠とされたメールの写しは偽造したもので、当時の前原誠司代表ら民主党執行部は総退陣に追い込まれた。また、永田議員は議員辞職→自殺に至った。
 これを民主党偽メール事件(「堀江メール問題」とも)というのだが、この何とも重大なガセネタを永田氏に提供したのが「西澤孝」(冒頭右写真)という元『週刊ポスト』の記者だった。
 本紙ではその西澤氏がその後、別件詐欺で逮捕、そして偽名で大手IT企業のコンサルタント企業に就職していたことを報じているが、新たな動向がわかった。
 何と、その後の16年11月、自ら会社を立ち上げていたのだ。
 そもそも、西澤氏は競艇界のドン、笹川良一氏(故人)の隠し子と自称するかと思えば、週刊誌時代にもネタを捏造し名誉毀損で訴えられて敗訴するなど、トラブルメーカーとして知られていたが、その後、頻繁に名を変えた上、あの偽メール事件からもすでに10年以上経ち、ほとぼりがすっかり冷めたと見たのか、今度は「田中角栄の孫」などと称して、再び政治家に近づいているというのだ。

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  • 2018/01/23
  • 執筆者: Yamaoka (4:56 pm)

出資法違反で逮捕の「奏房社」ーー永本壹柱氏人脈と接点

 大阪府警は1月17日、インドネシアの石炭輸出事業への投資名目で、出資金を無許可で募ったとして、貿易コンサル会社「奏房社」(そうぼうしゃ。大阪市北区)の社長・堀田昇司容疑者(53)や元従業員など計4名を出資法(預かり金の禁止)違反の容疑で逮捕した。
 既報道によれば、堀田容疑者らはパンフレットを配り、「1口100万円から投資できる」、「月2%の配当をする。元本保証もする」などといって、14年1月以降、関西を中心に全国の約360人から総額約35億円集めていた模様。
 16年12月ごろから配当が止まり、投資家が府警に相談。昨年8月、関係先の家宅捜索を経て今回の逮捕に至った。
 実際には事業実態はなく、今後、詐欺事件に発展する可能性もあるようだが、本紙では、「クレアホールディングス」(1757。東証2部。東京都港区)絡みなどで登場することから注目している永本壹柱氏人脈も登場、今回容疑の資金集めにも関わっていたことが関係者の話などからわかった。

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  • 2018/01/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:26 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(662)新たな仕手銘柄!?

 本連載では前回、マンション室内コーティング主力「ルーデン・ホールディングス」(1400。JQ。東京都新宿区)の第三者割当増資を取り上げた
 先週金曜日には10年ぶり高値となり、すると、かつて同じ筋が手掛けていたせいか、「リミックスポイント」(3825。東証2部)まで突如、急騰に(冒頭写真はリミックスの株価チャート)。
 もっとも、リミックスはこの2月中旬が信用買いの高値期日(株価がひじょうに高い時に買い建てた信用買いの返済期日のこと)のため、期日対策のための便乗煽りのような気もする。なお、『四季報』(18年新春号)によれば、リミックス第8位株主には元社長のあの国重惇史氏が登場している(0・7%)。ストックオプションなのか名義貸しなのかは不明だ。

閲覧数 (358843)
  • 2018/01/22
  • 執筆者: Yamaoka (12:33 am)

≪連載(68回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月22日〜1月26日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫ 
 金曜日の日経平均株価は23,808円で引け、先週末比154円高と週を通して堅調に推移したものの、大きな波乱が1月18日(木)にやってきた。
 前日である17日(水)の米国株式市場は、アップル社が発表した「5年で3500億ドルの投資計画で2万人の新規雇用を!」との報道で、他の外需企業にも同様の風が吹く、と大いに盛り上がり、翌日18日の日本市場も年初来高値である24,079円と+210円高で寄りついた。またアップル社の2500億ドル以上の海外留保金を米国に戻すという企業行動は、トランプの減税法案の狙いにドンピシャだったはずで、早くも減税の効果で、様々な企業で一時金の支払い報道がでるなど、ここで一気に、割安で放置される日経平均株価の上昇ペースが速まってもおかしくはなかったはず…。というのも14時ごろから大きめの売りが出るや否や、日経平均株価は抵抗らしい抵抗をみせず出来高を伴って雪崩の様相となったのだ。これで、日足チャートでは、陽線→ 陰線の「包み足」となったわけだ。※前日のローソク足をすべて飲み包む陰線がでた場合、強い売りシグナルだといわれる。
 翌日の金曜日は、木曜の引け後に発表された1月2週目の海外投資家の投資動向で、−1兆45億円(先物−9825、現物−220)の売り越し……、加えて裁定買い残の大幅減少をみてパニック売りとなる!と感じていたが、木曜日の包み足ショックもなんのその、出来高の盛り上がりがみられず、日経平均株価は気迷い足を描いた。ようするに日経平均株価は、2万4000円台は高いが、2万3800円は居心地のよい水準だということか!?
 とはいえ、今週の週明けは暗い。週末までかかった米連邦予算の期限切れ問題、いわゆる「つなぎ暫定予算」が21日上院で投票までいたらず、否決された。日本時間22日(月)15時に再度採決方針といわれるが、移民政策についての両党の主張の隔たりは大きく、週明け月曜日の日本株式市場は、ヘッジファンドの売り仕掛けが入りそうでいまから憂鬱である。そもそも直近、為替は米国金利が上昇する中で円高になる、というパラノイア現象が続いている。どう考えても月曜日は円買い・日本株売りのキャーリートレード日和であろう。加えて、23日(火)には日銀政策決定会合が控えている。今回は政策金利の発表には関心が向かっておらず、引け後15:30から始まる黒田総裁の記者会見が目玉となっているから問題だ。ヘッジファンドなどは、月曜・火曜の場中と仕掛け売り三昧となる可能性がある。
 また先週水曜になって、年初から異常な強さを発揮していたファナック(6954)が出来高を伴って崩れたのも気がかりだ。ようするにいまは、日経平均株価は、企業実態を現す25,000円の高値を取りに行く地合いではないのか!? 23日(火)の引けには安川電機(6506)の3Qの決算発表がある。株価は19日現在6000円。こんなに高くなければ、産業用ロボットで世界首位級であり、業績の見通しは誰がみても長期で極めてよいため、いつでも注目したい銘柄だが、同社を保有しているわけでもないのに、決算が怖くてしかたがない。
 今週のストラテジーとしてとしては、週明け月曜日・火曜日は、まず月曜日の寄付きをみて、利食いできる銘柄を処分し、日経ダブルインバース(1357)の適度な保有をオススメしたい。また、1月のSQ値である23,723円を下回って戻ってこなくなりでもしたら、日経ダブルインバースを追加して、保有する銘柄と両建てにしたいぐらいだ。
 水曜日からは、上記で挙げた懸念点が杞憂に終わり、出来高を伴って株高となるようだったら、1月30日に発表されるトランプ・インフラ骨子の製作発表を期待した株高についていきたいと考えている。企業業績だけを評価した場合、日経平均株価の2万5000円乗せはそう遠い将来の事ではないことは確かである。
 また今週から新指標を1つ追加したい。2市場の信用取引評価損益率は、1月18日(木)−3.68%と、2014年1月17日以来の4年ぶりの高水準となった。当時を振り返ると、年初から半年ほどで−15%近い調整が入っているので、これも筆者の気持ちを暗くさせる要因になっているようだ。一般的には−3%以上であれば天井圏(※個人投資家は利確は早く、含み損の処理は遅れるのが一般的なため)で、−20%ラインが大底圏であるといわれる。

閲覧数 (350356)
  • 2018/01/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:54 am)

「省電舎HD」の新株予約権譲渡と株価急騰の背後に重大疑惑か

カテゴリ: 経済事件
 省エネコンサル草分け「省電舎ホールディングス」(1711。東証2部。東京都港区)は昨年11月28日、新株予約権の譲渡申請に対し承認したとするIRを出した。
 これは省電舎HDの西島修社長が所有する新株予約権500個(すべて行使すれば5万株)を、「日本キャピタル証券」(大阪市北区)へ譲るというもの。省電舎HDとしては早く行使して資金を入れてもらいたいが西島社長は無理ということから、というのが譲渡理由とされた。
 それから23日後の昨年12月20日、100%子会社「省電舎」は、省エネ事業などで「丸紅」と業務提携したとIRした。
 何しろわが国を代表する商社が、3期連続営業CF赤字で「継続前提に重要事象」の年商20億円にも満たない省電舎と組んでくれたのだ。これは好材料だとして省電舎HDの株価はたちまち2倍にまで跳ね上がった(横チャート図参照のこと)。
 外側から見れば、日本キャピタル証券への予約権譲渡と、丸紅との業務提携→株価急騰はまったく別の話。そして、ともかく省電舎はよかったという事になろう。
 だが、こんな事実を知ったらどう考えるだろうか?

閲覧数 (388788)
  • 2018/01/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:29 am)

<新連載>「AJアラート」発令(第5回)「富士通」

 まず、前の4回目から1カ月以上も開いてしまったことを深くお詫び申し上げます。
 いい訳ですが、これまでの4回分同様、[ポシティブ]、[ニュートラル]、[ネガティブ]の3種類、つまり3社まとめて出そうと思ったところ、なかなか揃わないためでした。
 この手の連載はマスコミでは初の試みと思われ、試行錯誤しながらやっています。この度の反省に基き、今回からは会社数、またその分類種類に関わり無く適時、早急に出すこととします。つまり、一種類1社はむろん、[ポシティブ]が2社といったケースも想定されます。したがって、冒頭の説明も、以下のように、前回までとは若干替わっています。何卒ご了承下さい。

<この新連載では本紙独自のネットワークで入手した情報を元に分析し、上場企業それも主に大企業を対象に、「財務諸表から見えないリスク」の観点から、[ポシティブ](投資して安心)、[ニュートラル](?)、[ネガティブ](投資に不安)に3分類し、適時、取り上げていきます。
 この「AJアラート」発令の狙いについては、すでに《予告》を出し、そのなかで詳しく説明していますので、そちらを是非ご覧下さい
 なお、[ネガティブ]はむろんですが、[ニュートラル]も今後の変化次第では容易に[ネガティブ]指定になり得ます。また、企業も“生き物”ですから、今回は[ネガティブ]でも今後の状況次第では[ポシティブ]指定にもなり得ます。当然、逆に[ポシティブ]に指定した企業が一転、[ネガティブ]になることもあります。
 したがって、1度取り上げても、その変化次第でほどなく再度、同じ企業を取り上げることもあります>

[ネガティブ]「富士通」

 いわずと知れたITサービス、サーバーで国内首位、年間売上げ4兆5000億円(17年3月期)を誇る巨大企業「富士通」(6702。東証、名古屋1部。東京都港区。冒頭左写真は本社入居ビル)。
 従来の企業投資基準である財務諸表面から見れば黒字経営であり、本紙のように[ネガティブ]に分類されることはないのかも知れない。
 本紙が[ネガティブ]と判断した理由の1つは、障害者雇用などを巡り複数のトラブルを抱えているとの情報をキャッチしているからだ。

閲覧数 (381705)
  • 2018/01/18
  • 執筆者: Yamaoka (5:37 am)

<ミニ情報>田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件ーー逮捕者のなかに元山口組直系組長親族も

 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件ーーすでに「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人ら2名が起訴されたことは報じたが、未だ他の2名の逮捕者がどうなっているかは不明だ。しかし、興味深い事実が判明したので報じておく。
 それは逮捕者のなかに、「週刊報道サイト」の記事を書いていたF氏なる人物がいるとされ、そのF氏は、かつて山口組系直系組長だった人物の甥っ子と見られる事実だ。
 もう1人の未だ起訴の有無不明の元稲川会関係者I氏は、そもそも田邊弁護士とは20年来の密接交際をしていたとされるが、実は佐藤発行人がこのF氏と知り合い、記事作成を頼むに至ったのは、佐藤発行人が田邊弁護士と蜜月時代、田邊弁護士から紹介されてのことではないかとの見方もあるからだ。
 田邊弁護士は佐藤発行人、それに山口組系3次団体組長(当時)と組んで、本紙・山岡が組事務所で50万円もらったと虚偽の記事を「週刊報道サイト」で書かせ、山岡が記事削除仮処分を申請するや、そのN組長を登場させ陳述書を書かせ、また裁判官が例外的に本人確認を求めるや裁判所に出向かせその組長に偽証させる有様。
 こうした田邊弁護士と反社会的勢力との密接交際振りを思えば、確かにあり得ない話ではないだろう。
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  • 2018/01/18
  • 執筆者: Yamaoka (4:48 am)

<ミニ情報>安倍首相元秘書の山口県議、傷害容疑で書類送検

 本紙既報のように、昨年12月1日夜、安倍晋三首相の地元・山口県下関市内で開催された自民党下関支部の忘年会で、安倍首相の地元秘書を18年務めていた平岡望県議が、小熊坂孝司市議の足首を骨折させた傷害事件だが、1月15日、山口県警(下関署)は平岡県議を傷害容疑で山口地検下関支部に書類送検した。

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  • 2018/01/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 am)

「クレアHD」第三者割当の引き受け者に関する気になる情報

 その増資自体は昨年5月19日とずいぶん前ながら、ひじょうに気になる情報が寄せられたので報じる。
 この増資は無担保転換社債型新株予約権付社債。
「クレアホールディングス」(1757。東証2部。東京都港区)は本紙でも度々取り上げて来たように“危ない上場企業”の典型。増資で何とか延命して来たが、いよいよその引き受け先も限られて来たためか、株価が上がらなければ転換せず(転換価格は35円)、1年後全額償還(7億7500万円)という条件で何とか資金調達したわけだ。
 引き受け手は「松林克美」氏。
 償還には利率は付かず、また松林氏は引き受け資金全額を借り入れているのも奇妙。
 それはともかく、この資金調達後もクレアHD株価は上がるどころか、逆に下がっており、とても株式転換できるような状況ではない。過去を振り返ると、クレアHDはまた今年5月までに何か株価が上がる仕掛けでもするのだろうか。
 同社の昨年5月1日の第三者割当のIRを見ると、松林氏は不動産売買関係でクレアHDが情報交換している会社社長の紹介で知りあったという。そして松林氏はフィリピンの首都マ二ラの「Own ink」なる投資会社のわが国でいうところの代表取締役会長として、フィリピン国内で金融業などをしているという。
 もっとも、その実態はといえば、松林氏、「日本フィリピンビジネス機構」(東京都港区)なる一般社団法人の代表理事に就いている(上写真)ように、日本人相手であるようだ。
 ここからが本題だ。

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  • 2018/01/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:41 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(661)「ルーデンの増資目的に?」

 1月10日、マンション室内コーティング主力「ルーデン・ホールディングス」(1400。JQ。東京都新宿区)が第三者割当増資を発表(払い込み期日は1月26日)するや、11日(木)、12日(金)、そして週明けの本日15日(月)と3日連続ストップ高。(冒頭写真=ルーデン株価チャート)
 ただし、同社株価は昨年12月25日から動き始めており、兜町界隈では「五洋インテックスの筋が買っているのではないか」と噂になっていた。
 増資に関するIRを見ると、不動産事業における上海徳威企業発展股分有限公司、並びに、旅行事業における上海中信国際集団有限公司(CITICグループ)との業務提携により、中国から日本国内における不動産取得に対するインバウンド需要を取り込むべく新たなビジネスを展開するためという。
 しかし、これには疑問点がある。
 前出の上海徳威企業発展股分有限公司は横浜で不動産管理・仲介展開「ASIAN STAR」(8946。JQ。横浜市西区)と2011年来資本提携しているが、昨年11月30日、ASIANの小坂竜義社長は関係者各位に当てた「当社の現状に関するご報告」のなかで、

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  • 2018/01/15
  • 執筆者: Yamaoka (12:58 am)

≪連載(67回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月15日〜1月19日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫ 
 まず今週は、本業で国内出張中のため、簡略化した記事で済ませることをお詫びしたい。
 さっそく先週の相場を振り返りたい。1月12日、日経平均株価は2万3654円で引け、土曜の朝には、ドル円で111.03円という円高をものともせず2万3864円で引けた。この動きはこれまでの日経平均とは段違いの強さ!と驚くしかない。この円高の理由は諸説あるが、現段階でははっきりとした解釈になっておらず割愛したい。ただ、このまま111円を割ったまま決算発表が本格化するようだと、各企業の通期業績の上方修正の妨げとなる可能性がでてくるので、今週の為替の推移は注視が必要だ。
 さて今週は、月曜日の米国市場が休場のため、週末の米国市場の強い相場の地合いと、独での二大政党連立政権期待を引き継ぎ、日本市場は火曜日までは安泰となる可能性がもっとも高い。波乱があるとすれば週末にかけて「米国つなぎ予算」の成立が危ぶまれる場合だろうか!? 今週は割高すぎて目も当てられないナスダック市場の決算はない。
 また為替に関しても、ドル円で110円台となってしまうと不穏な空気が発生するものの、基本的には1月30日の米国インフラ投資政策骨子発表期待が強いため、ドル円で110円を割れるような展開にはなりづらく、大崩れは想定しづらい。日本企業に関しては、現時点ではっきりと割安水準であるため、好決算を先取りして折り込みにいくような強い地合いになるとみている。もう2万5000円台は指呼の間である。
 相場に波乱があった場合には、1月できたてほやほやのSQ値23,723円を意識しておきたい。たえずSQ値は需給の壁となり、ひとたびこれを下回って上回れなくなれば、相場は弱いと判断できるからだ。

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  • 2018/01/12
  • 執筆者: Yamaoka (5:35 pm)

<ミニ情報>少なくとも2人は起訴にーー田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本来、被害者であるにも拘わらず、本紙・山岡まで取り調べを受けている、このトンデモ事件、勾留満期を迎え、少なくとも「週刊報道サイト」の佐藤昇発行人、それに顧問的立場にあった中山利志彦(利彦)の2人は起訴になった模様だ。
 そもそも田邊勝己弁護士と20年来密接交際していたが、「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の筆頭株主になったことから田邊弁護士が昨年一方的に交際を絶ったところ、佐藤らと組んだと思われる元稲川会関係者I氏ら残り2人に関しては現状不明。
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