最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/04/09
  • 執筆者: Yamaoka (6:31 pm)

<ミニ情報>「森友学園」問題ーー籠池理事長顧問弁護士らの行動と、大阪弁護士会に関するある事実

カテゴリ: 安倍晋三
「森友学園」問題の現地である大阪の事情通の間で、興味深い情報が流れている。
 例えば、籠池サイドの顧問弁護士が昨年3月15日、辞任している。
 その理由として、証人喚問直前、籠池被告が同弁護士を介して、「財務省の佐川理財局長からしばらく身を隠してくれといわれた」旨の話をされたといっているが、「そんな話はありません」と語っている。嘘つきには付き合っていられないということだろう(証人喚問でも籠池被告は「○○弁護士にはめられた」などと語っていた)。
 しかしながら、ここに来て、財務省側に話を合わせているふしがあるとして、同弁護士も証人喚問すべしという声まで出て来ている。
 興味深い情報とは、同弁護士が大阪弁護士会所属という事実と関係がある。(冒頭写真=大阪弁護士会の拠点の大阪弁護士会館。大阪市北区西天満)

閲覧数 (260513)
  • 2018/04/09
  • 執筆者: Yamaoka (12:43 am)

≪連載(79回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(4月9日〜4月13日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週4月4日(水)に、トランプ大統領はツイッターで「米国は中国と貿易戦争をしていない。こうした争いは何年も前に米国を代表した愚かしく無能な人々が戦い、負けている」とツイートした。
 まさか当事者であるトランプさんから、こんな市場フレンドリーな発言がでるとは思わないのでNYダウはびっくり大陽線!
 当然これを受けた、5日(木)の日経平均株価は、場中に何度も先物指数がジャンプをみせるような買い上がりを交えて、+326円もの反発となり、筆者もこの過程で「SUMCO(3436)」や、下げ渋り感がでていた「三井住友FG(8316)」などを大量購入し「これでようやくまともな相場が帰ってきたんだ」と、胸をなで下ろしていた。
 しかしこの男は、どれほどまでに適当なのか―――!? 6日(金)のAM7:00近辺に、トランプ氏は「中国は不正行為を正すどころか、米国の農家と製造業を傷つけることを選んだ」とし、中国に対して1000億ドル(11兆円)の制裁関税を追加措置として米通商代表部(USTR)に指示した、との報道が入るや、日経平均先物指数は21,920円から一気に300円以上急落し、6日(金)の寄付きは21,634円と、多幸ムードがいっきにしぼんだ。しかも追加措置だというのに、原案の「倍」の規模って、どう考えてもおかしいだろう。おまえ。
 この発言の背景には、トランプ大統領の支持率上昇が絡んでいそう。直近の世論調査(リアル・クリア・ポリティクス)では41.5%と、昨年12月から+4.5%持ち直し、3月下旬のCNN調査では共和党支持層の86%までもがトランプ氏を支持すると答えたという。AP通信の調査でも支持率は42%だというので、「保護貿易発言が国民に受けている」ことを確信して、これはガンガンいこう! と決意をした可能性があるとみたい。株式市場に対しても「目先は影響がでても、結果、米国のためになる」と発言しているようだ。こうなると、市場が「このプロレスショー(茶番劇)」に飽きてくるまで待たねばならないということか……。
 そしてその時期は、少なくても週明け月曜日ではないだろう。いまはまだ、制裁関税の中身すら固まっていない状態であり、4月12日(木)米下院委員会の「対中関税措置がもたらす影響についての公聴会」で、最終的な品目を決定するとみられる。中国側は、「米国の出方しだい」で報復関税を考えるだろうから、まだ波乱続出となる可能性が高い。トランプ大統領はWTO(世界貿易機構)に対しても「米国に不公平だ」と直近に発言しており、「離脱示唆」でもされようものなら、株式市場は100%のリスクオフとなり、株価はナイアガラ必至だろう。
 さて、今週のストラテジーに移りたい。今週は(ここ何週も同様だが)貿易戦争の行方をにらみつつ、生き残りモードをオススメしたい。とくに今週の金曜日は、日本の「SQ」値が算出されるわけだが、貿易戦争により地合いの好転が見込みづらい展開が続く可能性が高いので、「SQ前の売り崩しはやり放題」だということは忘れてはならない。オプション取引(プットポジション)に関してはSQ値で清算されるため、株の空売りのように買い戻す必要がない。ということは、ヘッジファンドは今週はやりたい放題やる可能性がある!
 よって今週、すでに先週に余力いっぱいまで買ってしまった筆者のポジションは明らかに間違っているので、月曜日の寄り付きに地合いを見ながら、まず損切りから始まることになると思われる。ロスカット&ダブルインバース(1357)を入れなければならない水準は、先物から予想した月曜寄り付きが21,410円程度だと考えると、200日線である21,368円はかなり近い位置にあり、幸いにもロスカットラインが近い。しかし個人的にではあるが、けっこうこのラインを下回らせないような強い展開になることもすこし期待している。貿易戦争ネタは繰り返されすぎで、すでに市場は「耐性をつけてきている」と多少楽観しているからだ。ただし、21,368円を下回って引けそうな展開ならば、問答無用で確実にロスカット&ダブルインバース(1357)買いをするだろう。

閲覧数 (259108)
hoge
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (117)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2018 4月  »  »
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 1 2 3 4 5
(1) 2 3 4 ... 7 »