お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/06/06
  • 執筆者: Yamaoka (8:47 pm)

田邊勝己弁護士恐喝事件ーー田邊氏証人尋問報告(2)

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 5月30日にあった、被害者とされる田邊勝己弁護士(冒頭写真。「アクロディア」=3823=マーザーズ上場企業の実質オーナーでもある)の証人尋問ーー検察側の尋問については(1)で報告した。この(2)では、被告(中山利彦被告。平成30年刑わ第13号。恐喝、恐喝未遂)代理人弁護士の尋問の内容を紹介する(主要なやり取りを要約)。

ーー代理人弁護士 あなたが代表の「カイロス総合法律事務所」では元法務大臣(保岡興治氏=下右写真)、元大阪高検検事長(逢坂貞夫氏=同左写真)、元警視庁捜査一課長などを顧問、相談役に迎え、そういう刑事事件にも強いブレーンをたいさん抱えている。それで先程(田邊から検察側尋問で)山岡さんの名前が何度も出て来たが、確執があるのなら、告訴をするとか、民事的に訴えるなどしなかったのか。
田邊 以前に提訴した。それで山岡は謝ってきた(*この件は和解し、その条件に記事制限はない。明らかに虚偽証言)。ところが、またやり始めた。私は、何度やっても山岡はやるだろうと。今日のこともまた書かれる。そうやって人間の精神を傷つけていく男なんです。そして、裁判を起こしたりしてもまた同じ目に会う。そういうことでやっていない。
ーー(元稲川会組員の)石坂とは20数年前に知り合い、弁護をしたこともあるのか。
田邊 彼が若いころにある。だが、暴力団とのつながりは承知していない。
ーー許永中、永本一桂、あるいは暴力団関係の弁護をしたことはあるか。
田邊 ありません。
ーー石坂とかなり長くつきあいながら距離を置こうとして、恨みに思った旨の石坂の調書がある。あなたの事務所に余り出入りしてくれるなとか。。
田邊 事件の起きる前、昨年秋ごろ、そういう趣旨のことをいったことはある。(事務所の前に)車を止めたり、約束しないで来たりするから。
ーー佐藤昇とは、訴訟(VSみずほ銀行)を引き受けたのが初めての出会いとのことだが、どういう経緯で。(横写真=元暴力団組長の野呂周介氏。田邊弁護士は長年、野呂氏の弁護をしていただけでなく、同氏が有罪判決を受けたトランスデジタル事件で捜査対象になり、当時、警視庁組織犯罪対策課により弁護士事務所、自宅も家宅捜査を受けている)
田邊 詐欺被害を受けた人から、同じく詐欺被害を受けた人が複数いるということで。
ーーその報酬はいくらか。
田邊 覚えていない。少額にしてあげた。
ーー佐藤からの着手金あるいは報酬は。
田邊 着手金は受け取ったと思う。
ーー少額とのことだが、いくらか。
田邊 1人15万円ぐらいだと。
ーーそれを受け取って、領収証は出したか。
田邊 事務がやっているので、私はわからない。
ーー佐藤の代理人だけ、判決直前に辞めたのはなぜ。
田邊 私は、この件は半分ボランティアとしてやった。相手は(みずほ銀行という)大企業で、おかしなことなので社会的に警鐘することに重きを置いて。そのなかで、佐藤さんは自分の「週刊報道サイト」で表現は芳しくない、見るに耐えない内容を途中から書くようになった。さらに、うちの弁護士の報告によると法廷での相手方弁護士、裁判官への態度もひじょうに問題と。もう裁判も終結したので辞めたいと。そうでないと、判決が出た瞬間に、また自分たち弁護士の名前も書かれ、それは耐え難いといわれ、佐藤さんにいったところ、「わかりました」と了解を得たので下りた。
ーー佐藤がやっている「週刊報道サイト」やそこが出している新聞(=下の3つの記事写真)で、山岡さんを攻撃する記事を依頼したことはないか。
田邊 ありません。
ーーその関係で、佐藤(横写真)にカネを払ったことはないか。
田邊 ありません。
ーー佐藤に、山岡さんに苦しめられているとして相談したことはないか。
田邊 ありません。ただ、「山岡にケンカを売って、山岡と対決することで、ブラックジャーナリスト1位の山岡を超えるんだ」と佐藤さんはいっていた。それに対し、私はそんなことはやらない方がいいよと。あなたがこの世界に入った当初の正義のジャーナリストとして初心に戻るべきといった。
ーー「週刊報道サイト」に、山岡さんの(誹謗中傷)記事を載せているのはご存じか。
田邊 ちらっとは。余りレベルも、どうかなという内容なので。
ーー石坂が11月15日に事務所を訪ね脅した際、事務所には事務員、他の弁護士もいたのではないか。
田邊 もう5時半過ぎていたので、私の秘書が1、2人いたぐらい、で、後はわからない。
ーー石坂が恐喝内容を言い出した時、その人に警察通報、相談など考えなかったのか。
田邊 その時は考えなかった。
ーーそれはどうして。
田邊 どうしてもいわれても、考えなかった。
ーー石坂から6億円払えと聞いてどう思った。
田邊 払えないし、払う必要もないと。
ーーしかし結局、3億5000万円払うといったが。
田邊 その時のことはいま余り覚えてない。殺されるのかと。うちの子まで。
ーーそこまで恐怖なら、なぜ、その場で助けを求めるとかしなかったのか。
田邊 その前、殺すとという脅迫状が来た時、麹町警察に相談したが(キチンと対応してもらえなかった)。
ーーその11月15日の強迫時、先生は3億5000万円払うといった上、自分から500万円も払うといった(翌日、それも石坂個人口座に振込み)のはなぜか。
田邊 どうしてといわれても、要求されたから。
ーー石坂に先に払えと500万円はいわれたのか。
田邊 うーん。そこは500万円払い、その場を凌いでと。そして、(アクロディアの)株主総会を荒らされないようにと。
ーーその時、石坂からは山岡さんの記事も消すといわれた。どうして、山岡さんの名前が出て来たのか。
「わからない。石坂がいったのは山岡に5000万円、中川(=『東京アウトローズ』の奥村順一。本名・中川一政。59。佐藤から借金までしていた。事務所は東京都足立区江北6丁目27-1-505)にも払うと。それで、あんたの苦悩が取れるんだからいいじゃないかと。
ーーそれで、山岡、中川の記事をカネを払って止められると思ったのか。
田邊 俄に信じられなかった。(横右写真=田邊弁護士が深く関わる、アクロデイアの「渋谷肉横町」)
ーーでは、なぜ500万円、3億5000万円の支払いを約束したのか。
田邊 そうしないと殺されると思ったから。
ーー(相談した所轄の麹町署ではなく本庁の)捜査1課から係官が派遣されているが。
検察 異議あり。事件と関係ありません。
ーー11月15日、3億5000万円、500万円の支払いを約束したね。
田邊 はい。
ーーそして、12月20日に3億5000万円受け渡しする約束までしたね。
田邊 はい。
ーーその間に先生は警察に相談。すると、12月20日にカネを取りに来るようになった(その場で現行犯逮捕)のはどうしてなのか。その前に、警察が受け渡しの必要ないといわなかったのか。
田邊 警察はそういう話聞いて、(12月20日に)警戒していた。当然のことと思う。
ーー12月20日、あなたはやって来た石坂らに、(3億5000万円からさらに)負けて欲しいといったね。
田邊 もし、いったとしたら会話のなかでとっさに出たこと。もう、そのころは払う気はなかった。
ーー弁護士としたら、むしろ「もう、あなたにおカネを払う気はない」「(恐喝は)辞めなさい」というべきだったと思うが。
検察 異議。意見ですから。
ーー石坂と示談し、支払ってもらった530万円、石坂は生活に困っていたようだが、どうやって工面したか聞いてないか。
田邊 親戚縁者からかき集めたと。
ーー佐藤(とも示談して)の290万円の内訳は。
田邊 私の代理人弁護士からの説明では(恐喝に問われている)500万円の内100万円は山岡に渡するつもりでいたと。そして、山岡と合議した際に山岡に10万円渡したと。いうことなので、佐藤にいった300万円から10万円差し引いて290万円になると。
ーー藤原被告の代理人は磯野清華弁護士(上右人物写真)だが、先生は磯野と面識があるか。
田邊 あります。
裁判長 12月20日の事件、あなたが指示したことかないか。
田邊 ありません。
閲覧数 (291667)
  • 2018/06/06
  • 執筆者: Yamaoka (1:50 pm)

<1行情報>新潟県知事選結果次第で、安倍首相は解散!?

カテゴリ: ミニ情報 : 一行情報
 6月10日投開票の新潟県知事選、実質、共産党も含めた野党共闘(推薦)の池田千賀子氏(57)と、自・公支持の花角英世氏(60)の一騎打ち。その結果次第で、安倍首相は解散に踏み切ると官邸筋からの情報。
閲覧数 (286970)
  • 2018/06/06
  • 執筆者: Yamaoka (12:32 am)

「読売」社内から本紙に告発ーー「紙面批評」に見る、「読売」のもはや報道機関とはいえない状況

カテゴリ: 報道・マスコミ : 新聞社
 読売新聞内部を名乗る者から、本紙に郵送にて手紙とCDが届いた。
 読売では、東京本社の編集局長らが毎日午前、読売のその日の朝刊と他紙(同)を比較して批評した「紙面批評」という文書が存在するという。
 書記役が取りまとめ、局長らに見せた後、各本社の編集局幹部と出稿部デスクらに、同日午後にはメールされる。
 そして、この「紙面批評」で指摘された点が、翌日に紙面化されることもめずらしくなく、要するにこれは読売新聞社(横写真=大手町の本社ビル)の上層部の意向を下に徹底させる役目を果たしているという。
 以下に記すのは、この「紙面批評」から、昨年2月に森友問題が発覚して以降、いわゆるモリカケ問題に関して、特に報道機関としての中立性や正当性の観点から見て問題と思われる箇所を抜粋したものだ。
 特に、昨年6月、当時の溝口烈編集局長(専務)が大阪本社社長に異動するまでが顕著だという。

■(17年)2月24日 読売が社会面で森友問題を取り上げたのはこの日が初めて。遅すぎるのに「タイムリーだった」と評価。社会面掲載は朝日の2週間遅れ。読売は全国版ではそれまで政治面で短く扱っただけで、読者センターにはこの時期、「なぜ読売は森友問題を報じないのか!?」との問い合わせが多数寄せられていた。
 24日の衆院予算委で安倍首相が答弁することになり、やむなく、ギリギリのタイミングで当日に社会面掲載した。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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