お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

<ミニ情報>「青山メインランド」西原社長恐喝事件、松浦被告の初公判日(続き)

 本紙の記事を巡る件で、しかも当局は「国策捜査」で本紙・山岡まであわよくば逮捕を狙っていたことから、この間、徹底追及しているこの恐喝事件の被告の1人・松浦正親の初公判日の詳細がわかったので追加報道する。

閲覧数 (41202)
  • 2019/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

<記事紹介>「澤田HISが詐欺集団と『奇妙な手打ち』」(『FACTA』19年10月号)

 会員制総合情報誌『FACTA』の最新号が、旅行会社大手「エイチ・アイ・エス」(HIS。9603。東証1部。東京都新宿区)の会長・社長が50億円を騙し取られた事件につき、騙した側と“手打ち”したのではないかとする1頁記事を載せている。
たいへん興味深い記事なので紹介しておく。
 この事件、澤田氏は被害者であると共に、HIS傘下「ハウステンボス」の社長だった地位を利用し、取締役会にも図らず無断でハウステンボス資産を個人的に運用した加害者としての側面もある。
 さすがに個人的に穴埋めした格好だが、だからと澤田氏の犯罪性が消えるわけもない。
 そんな弱みもあっての“手打ち”ならとんでもない話だ。
 この50億円の件につき、ブラック系情報サイト「週刊報道サイト」が本紙を名誉毀損するような記事を掲載。それに、同じくブラック系の「東京アウトローズ」が連携し取材をかけるなど怪しい動きをしていたことなどから、本紙は万一連携していると思われたら信用に関わるので報道を止めたが、いち早く報じていたのは本紙だ。

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  • 2019/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:29 pm)

≪連載(151回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(9月30日〜10月4日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は21,879円と、先週比で−200円安(前稿+91円⇒ +788円→ +496円→ ▲7円→ +292円→ ▲266円→ ▲419円→ ▲517円)と4週ぶりのマイナスとなった。
 金曜日夜のNYダウは強含んで推移したが、AM2時過ぎに「米国による対中投資規制」の報道が出るや雪崩が起こり、土曜朝の日経平均CFDは21760円と、下落して1週間を終えた。※これが出る前までは先週比イーブンペースだった。
 さっそく今週のストラテジーへと移りたい。今週は、先週に引き続き方向感がわかりづらい週といえる。基本的に世界の株式は、強含みで推移できていると思えるが、米中貿易協議で悪材料がでれば、結局は雪崩が起こる。
 そんな中、相場が強いと思える根拠は、FRBの利下げ期待がなくなった状況にもかかわらず、NYダウ株価指数が崩れないこと。米国株は上昇傾向が顕著になった9月5日以降、崩れても−0.5%程度のマイナスで済んでいることは、相場の地合いが相当強いものだということを示している。もちろん、日経平均もNYダウに連動し、その上為替の円安の後押しもあることから、こちらも強い動き方であることは間違いない。
 1つ気になることは9月3週目の海外勢の売買動向。この週は+91円の小幅上昇だった。それにもかかわらず、先物で約8000億円もの買い越しであったことは、かなりの違和感を覚える。前々週に関しては、日経平均株価指数も大幅高での大幅買い越しだったので納得がいくが、海外勢の大幅買い越しの中、株価が上がっていかないことは赤信号サインとなる。可能性として容易に思いつくのは、これまで長期間、日本株を空売っていた筋の大幅買い戻しであり、これが終わってしまえば、これだけの買い越し(買い戻し)をしている以上、この後の値動きはどちらかに極端に振れる可能性があるということ。そもそも、海外勢はまるで現物を買ってきていない(※テクニカルの項で後述)のだ。
 先週、日経平均株価は−200円安だったことと、売買代金がさほど膨らんでいないことからも、9月4週目の海外勢の買い越しが途絶えている可能性は激高だろう。
 また個人投資家の空売り残高が、9月20日付で、2008年8月以来の11年ぶりの高水準となっている(※テクニカルの項で後述)。これは「日経平均レバレッジETF(1570)」の逆日々の数字をみても一目瞭然ではあるが、そろそろ前述の9月20日から1週間がたち、逆日歩が落ち着いてきているのは日経平均株価にとってマイナス材料だ。個人投資家は、いつも海外投資家の喰い物にされてきた歴史から、個人が売っている状況は株高になりやすい。
 そこで、日経平均株価が崩れだした場合の下値目処を記したい。日経平均株価の25日・75日・200日線はいずれも21,200円強近辺である(※テクニカルの項に後述)。NYダウは25日・75日線が26,550ドル近辺である。何か、米中貿易協議で悪材料がでれば、この辺りまで簡単に急落することは、かなりありえるということだ。
 この株価水準は、日経平均株価で現在位置から、−500円程度、NYダウで−280ドル程度。ここまで円安パワーで日経平均はNYダウよりも強含んでいた以上、急落する際は円高になり、このぐらいの不公平感は否めない。米中閣僚級協議は、ワシントンで10月10日(木)・11日(金)に開催される予定だ。

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  • 2019/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:39 pm)

わが国市民団体データを無断使用、改変ーー韓国与党が公開した「放射能汚染地図」

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
 これでは、さすがに嫌韓を煽るヘイト勢力を利してしまうのではないか!? そんなマズイ事態が生じている。
 韓国の政権与党「共に民主党」が9月26日、日本の東北地方の「放射能汚染地図」を作成・公開(下写真)し、来年の東京五輪は宮城スタジアム、福島県営あづま球場でも開催されるが安全が確保されていないと問題提起した件だ。
 冒頭に掲げた「毎日」(9月28日)記事を見ただけでは、わが国と韓国政府が放射能を巡ってもまたいがみ合っていることしかわからないが、この「放射能汚染地図」、公開時、わが国の市民団体「みんなのデータサイト」の公開資料を元に作成したとブリーフィングしていたが、そのみんなのデータサイトは9月28日、「共に民主党」側に、文書申し入れをしたとIRしたからだ。
 それによれば、何の断りもなく無断使用した上、公開した汚染地図は「みんなのデータサイト」のものと比べて(現時点で)該当する地点、測定値がみつからず、科学的な資料としての必要条件を満たしていないと言わざるをえないと。事実と異なる測定値の情報が公開され、流布されたことは、私たちの団体サイトの信頼性を著しく損なうもので看過できないなどとしている。

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  • 2019/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:21 pm)

<ミニ情報>やはり「関電」資金還流の森山元高浜町助役=町長暗殺指令告発本の「エムさん」

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 本日早朝、今回、「関電」首脳らへの巨額資金還流疑惑が出ている福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)と、同じ高浜町の2000年当時、反原発派だった町長を殺れとの暗殺指令が下ったとする件をレポートした単行本『関西電力 反原発町長 暗殺指令』(齊藤真。宝島社。2011年12月発売)に登場する「エムさん」と同一人物だとすれば、その両者癒着の闇はひじょうに深いとの記事を配信したが、やはり森山氏=「エムさん」だった。

閲覧数 (36102)
  • 2019/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:42 am)

福井・高浜町元助役から「関電」側への資金還流疑惑ーー同じ高浜町で町長暗殺指令も

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
「関西電力」の八木誠会長らに、福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)から巨額資金が還流していた疑惑が浮上し、大手マスコミが騒いでいる。(冒頭写真=「毎日」9月27日記事より)
 その既報道によれば、この森山氏、福井県若狭湾の“原発銀座”(美浜、高浜=下写真、大飯、敦賀原発など)に位置する高浜町で「天皇」と呼ばれるほどの実力者で、地元原発工事の関連工事に絡み地元業者の下請け参入に影響力があったという。
 本紙・山岡がこの第一報を得て、真っ先に浮かんだが、この同じ高浜町の原発に反対していた町長を暗殺する計画があったとされる件だ。
 この疑惑に関しては、当時、週刊誌が取り上げ、それをまとめた単行本も出ている。
 そして、本紙は当時、その単行本の紹介記事を書いていた。

閲覧数 (37447)
  • 2019/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:47 pm)

「ソニー」の信用を悪用かーー「ジャスミー」の仮想通貨詐欺疑惑(3)

 ソニーの元社長と幹部が設立した「ジャスミー」(東京都港区)。しかも、そのジャスミーが掲げる事業コンセプトが、ネットワークサービスの多くがGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)などに代表される巨大な企業が独占するなか、そのデータ主権を我々生活者の手に取り戻した「ジャスミー IoTプラットフォーム」を展開すると、何とも魅力的だったこともあり、仮想通貨の名を借りたかなりの被害が出ていると思われることから、今年8月27日、8月31日と報じたこの疑惑、追加情報が入ったので報告する。
 本紙が注目しているのは、ジャスミーが7月16日、同社HPに、「近時、当社の名を語って仮想通貨を販売する者がいると問い合わせがあるが、当社は一切関係ありません」旨の注意喚起IRを出した件ではない。
 時価総額ではビットコインに継いで2位の仮想通貨「イーサリアム」(EHT)のかたちで、5億円ともいわれる借入れを行っている(仮想通貨消費貸借契約)と見られる件だ。
 この借入人、2回目記事ではB社に止めていたが、

閲覧数 (36082)
  • 2019/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:21 am)

あの「テキシアジャパン」詐欺事件の次なるXデー

 全国で約1万名から計約450億円を違法に集めたとされる投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)−−結局、その内、出資者8名からの計1億円について出資法違反(預かり金の禁止)と詐欺罪で実質的経営者の銅子正人被告(42)ら10人が起訴され(組幹部は不起訴に)、銅子被告と幹部5名の初公判は名古屋地裁で7月2日に。一部幹部(出資法違反)については、すでにこの9月に有罪判決も出ている。(8月には銅子被告らを相手取り、名古屋地裁に計約1億3500万円の損賠賠償を求める集団提訴も)
 そんななか、当局はその延長線上で捜査を行い、近くXデーがあるとの見方も出ている。

閲覧数 (34030)
  • 2019/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:01 am)

<ミニ情報>「青山メインランド」西原社長恐喝事件、松浦被告の初公判日

カテゴリ: ミニ情報
 本紙の記事を巡る件で、しかも当局は「国策捜査」で本紙・山岡まであわよくば逮捕を狙っていたことから、この間、徹底追及しているこの恐喝事件の被告の1人・松浦正親の初公判日が決まったという。

閲覧数 (31238)
  • 2019/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:27 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦・笹尾被告の判決が延期か

カテゴリ: ミニ情報
 本紙では「松浦大助グループ」が関与していたということで注目している「ストリーム」(3071。マザーズ)株価操縦事件ーー結局、3人が起訴されたわけだが、そのうちの1人、笹尾明孝被告の判決が延期になったという。
 何があったというのか?

閲覧数 (31001)
  • 2019/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:59 am)

本紙取材申し込みを無視ーー詐欺被害に会ってもIRしない「穴吹興産」

 本紙では今年6月7月と、「医療法人へ一棟貸ビル」コンサル詐欺疑惑について報じている。
 冒頭に掲げた写真は、その詐欺疑惑現場の1つ。
 関連資料や登記簿謄本などによれば、四国ではマンション分譲トップの「穴吹興産」(8928。東証1部。香川県高松市)は、「AIA」(大阪市西区)の水田哲嗣代表からの情報で、この9階建てビル(黄色マーカー囲みの右側ビル)が空きビルになっていることを知る。16年6月のことで、同月には詐欺を主導したと思われる「メディカルテクノロジー&マネジメント」(以下、MTM略。東京都港区)の椎葉俊尚社長、前出・水田氏、水田氏の知人Oが穴吹興産関東支店を訪問。
 その後、何度かこのメンバーでスキーム説明を行った結果、穴吹興産は「医療法人へ一棟貸ビル」は儲かると信じ込み、このビルを建設・取得していたA社から16年9月に購入。そしてMTM側と、医療法人へ貸し出す用途変更のためのビル改築、ビル管理などの総合コンサル契約を結んでしまう。
 改築したビルには医療法人が順調に入居したとして当初は穴吹興産に家賃が振り込まれていたものの、18年後半に入り家賃がストップ。賃借したとする医療法人との契約は架空で、詐欺に会ったと気づいたと思われる。
 他の被害者のケース同様、前渡で巨額コンサル料を支払わされている上、詐欺話とわかっていたら同ビルを購入するわけもなく、その投資資金も無駄に。
 上場企業であれば、こんな被害に会えば、当然ながら即刻、警察にも届け、その事実をIRすべきだろう。

閲覧数 (31075)
  • 2019/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:52 pm)

アフリカの某国駐日大使が、大使館を勝手に転売!?(続き)

カテゴリ: 国際
 今年9月11日に第一報をしたが、追加情報が入ったのでお伝えする。(冒頭写真は現在の大使館入居建物)
 この件、本国に知られ、その駐日大使に対し「帰国しろ」との命令が出たというのだ。
 そして、この不正行為の背景にはこんな疑惑があるという。

閲覧数 (26930)
  • 2019/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:37 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(743)「登録取消になったーー東郷証券のその後」

 以前、そのデタラメぶりを書いたが、今年2月に証券取引等監視委員会による強制調査が入り、6月には実質的経営者の林泰宏被告(冒頭右写真)らが金融商品取引法違反(損失補てん)で逮捕(7月起訴。脱税で追加逮捕・起訴)となり、ついに8月9日付けで金融商品取引業者としての登録取り消しになった「東郷証券」(東京都港区。吉本俊二代表)−−−営業停止が効いて今年6月末の自己資本利率は151・7%まで低下。これ以上低下すると顧客の預かり資産を返金できない事態になるため、早急に譲渡先を探す必要に迫られていた。
 そして運よく「岡三オンライン証券」が東郷証券の譲渡を引き受けることとなった。
 独立系の準大手証券「岡三証券グループ」(8609。東証1部。東京都中央区)傘下の中核、対面主体のグループ会社「岡三証券」でないのがミソだ。
 かつて準大手証券(新日本、勧角、和光、山種、岡三、ユニバーサル、東京)といわれた会社は岡三を除いてすべて消えてしまった。
岡三のしたたかさが分かる。
 岡三には系列の証券会社がいくつかあるが黒字は必達。他社の例えばみずほ証券でいえば、系列証券の社長は2〜3年で交代するから改革はまず不可能だ。これに対し、岡三の場合は派遣された者が長年社長を務める。
 東郷証券は市場デリバティブ取引(「クリック365」と「クリック株365」)の事業を岡三オンライン証券に譲渡する。岡三オンラインは金融当局の認可を受けて対面型サポートコースを新設。東郷証券の営業マンの顧客をここで引き継ぐことになる。

閲覧数 (28401)
  • 2019/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:07 am)

≪連載(150回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(9月24日〜9月27日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は22,079円と、先週比で+91円高(前稿+788円⇒ +496円→ ▲7円→ +292円→ ▲266円→ ▲419円→ ▲517円)となった。先週の日経平均株価は、2万2000円台から崩れても這い上がり、下がる意志を感じさせなかった。しかし土曜日のAM2時すぎ「米中貿易協議で、中国政府代表団が農業視察を取りやめ、早期帰国する」と報道があるや否や株価は弱含みとなり、土曜朝の日経平均CFDは21,949円と、久しぶりに2万2000円を明確に割った。(冒頭写真=「毎日」9月22日朝刊より)
 その後は、一時2万2000円台に戻る底力をみせるも、欧州の9月製造業PMIが酷く、景気後退を懸念するように祝日・月曜日の日経平均CFDは、2万1900円処まで下がって米国時間を迎えようとしている。
 さて、まずは先週開催されたFOMCの結果を振り返りたい。
 0・25bsの利下げは予想通りだったこと、ドットチャートで今後の追加利下げの可能性が薄いことを嫌気して、一時は200ドル近い下げに見舞われたNYダウも、パウエル議長が会見で、柔軟性をうまく示したことにより、前日比小幅プラスまで浮上して引け、波乱とはならなかった。
 これにより、世界、米国ともに経済減速が著しいものでなければ、利下げが行われないことを折り込んだので、今後の株価にはプラスと働くだろう。あとは、コンセンサス通り米国の4Qから、しっかりとした経済成長がみられるか!? にかかっている。先週末には米国でメジャーSQもあったが、これも前述した悪材料があったにもかかわらず、崩れなかったことは大きな評価になる。よってこれだけをみれば米国株の未来は明るい。
 さて今週のストラテジーへと移る。今週、日米ともに株価は高値を目指す展開になるのか?
 その答えは「現段階ではわからない」としか言いようがない。この間、欧州と米国の金融当局による利下げが行われたにもかかわらず、株価は高値圏で方向感がなくなっているように感じるからだ。よって筆者は、株価が大きく崩れる傾向がでるまでは、持ち株のホールドを止めない方針とする。需給自体は、個人投資家の空売り姿勢で、良いと感じていることもある。目安はNYダウなどで500ドルの暴落といったところだろうか。ないしは出来高が大きく膨らんで、リスク資産(HY債・銅)を伴った下落があるまでは強気で対処したい。
 強材料は、9月24日(水)に開催が予定される、日米韓の非公式協議。この前日の23日、トランプ大統領は文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、25日には安倍首相と会談する流れということも好感できる。トランプ政権は、韓国がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄したことを批判し、破棄のあと、米韓首脳が会談するのは初めて。韓国の文大統領の支持率は40%と、就任後最低になっており、ここで韓国側が妥協案を出してくれることを祈りたい。
 現在の筆者のPFは資産が大きい順に(1)「SUMCO(3436)」、(2)「東京エレクトロン(8035)」、(3)「ヒューマンメタボ(6090)」、(4)「エスケーエレクトロニクス(6677)」、(5)「PCA(9629)」、(6)「アオイ電子(6832)」である。また、マザーズ先物の買い立てと、日経平均先物の売り立てを保有している。
 現在(2)は大きく利が乗っているが、(1)は少しの利益、(3)と(4)は含み損。(5)と(6)は長期保有するために現物のみで購入している。
 先物では、先週木曜日の海外勢の買い越し基調を見て、金曜日寄りで「マザーズ先物12月限」を大きめ保有するも、土曜AM2時頃の米中貿易摩擦の混乱を見て3分の1を利確し、日経平均先物を新規売り立てしている。
 ただ、上記のポジションのうち(1)と(2)に関しては今週にも判断を下す可能性がある。「SEMI」(国際半導体製造装置材料協会)は9月18日に、2020年の半導体製造装置の販売額見通しを、前年比+7%増と、直近7月時点での予想数値から−5%としたからだ。現時点では消極的な買い持ちになってしまっている。

閲覧数 (27973)
  • 2019/09/23
  • 執筆者: Yamaoka (7:08 pm)

中国上場飲食企業の日本店舗で、中国人社員が日本人客を首絞めし警官出動

カテゴリ: 国際 : 中国
 お盆休みの8月16日午後3時過ぎ、O氏は東京は新宿歌舞伎町の中国人経営の飲食店(冒頭写真=ゴジラのすぐ横ビル)に入店。友人と2人で火鍋料理を食していた。
 店設置のipadで何度か注文、そのメニューを若い女性店員か何度か運んで来た後の午後5時ごろ、入店した際、店長と共にあいさつに出て来た中国人マネージャー(同店ではそういう接客をしている)が突如、現われ、左腕でO氏の首を絞め出したという。
「告訴状」によれば、それは無言で数分間にも及び、O氏は失神しそうになったという。
 むろん、O氏は何とかマネージャーの腕から自分の首を外そうとしたが、自分は60代後半、相手は20代にも見える若者。とても力ではかなわない。
 このままでは殺されるかも知れないと思い、O氏は自由になる手で必死で自分の携帯で110番通報。ほどなく警官数名が駆けつけたため、やっと首絞めから解放されたという。
 だが、翌17日、首の疼痛が強くなったために近所のクリニックで診てもらったところ、「診断書」(上左写真)には頚椎捻挫、変形性頚椎症で全治2週間の見込みと書かれている。

閲覧数 (28040)
  • 2019/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (9:02 pm)

<新連載>女占い師『愛川令章のForcast AI』(第6回)「小泉進次郎環境大臣」(下)

筆者・あいかわ れいしょう。NPO法人日本テクニカルアナリスト協会会員CMTA。0学占星術師範。元銀行員、国際市場部でドル円での運用担当を経験、その後大手生命保険会社でライフコンサルタントを経て経済分析家として独立。
「夕刊フジ」上場企業社長占い45社、「夕刊フジ」年末年始号連続3年間など執筆多数。
0学とはーー国の認可を受け特許を取得。02年度の国際文化栄誉賞・社会文化功労賞受賞。0学は1940年開祖・御謝山宇彦により「形而上学」及び「形而下学」を統合する学問として樹立された「運命分析学」のことを言う。..

(上)に続き、この(下)では、小泉進次郎環境大臣が滝川クリステル氏と結婚することで、どのように運気は変わるのか見てみましょう。
 その前に、まずは滝川クリステル氏自身の[0学占星術診断]を紹介しましょう。

1977年10月1日生まれ
火王星 冥王星 蛇座 充実期生まれ

 性格的な特徴は表面的にはとても謙虚さがあり、また一旦決めたことに対してはとことんやり通すという根気強さの持ち主。しかも尽くすタイプでもあり、尽くしがいがある人を好きになるタイプでもあります。
 ただし、基本的に持っている気質にはいわゆる“男気”があり、サバサバとした行動力があり頼りがいある女性でしょう。
 アナウンサーのお仕事より、ジャーナリストのような追っ掛け取材で記事をまとめるようなお仕事は適職と言えそうです。
 そんなクリステルクルと小泉進次郎氏は8月21日に軽井沢で極秘に結婚式を挙げたようですが、それはとてもいい時期です。

         年運     月運
小泉進次郎氏   充実年 吉  浮気月 吉
滝川クリステル氏 決定年 吉  精算月 吉.

 この運気の時の結婚を、まずは男性の運気から見ると、充実した結婚生活で、その充実さは歳を重ねれば重ねるほど味が出て来るという生活が望まれるというという運気です。一方、妻となる運気は決定という年なので、この結婚生活が自分の人生のなかで全うさせることを意味し、精算という運は、夫のたくさんの仕事など抱えて来るものを色々と仕分け、整理してあげるという内助の功が発揮していく結婚生活という意味があります。
 テレビのインタビューによれば、滝川氏はこのままお仕事継続という感じでしたが、結婚した時期が良かったため、夫の仕事はさらに加速して忙しくなり、滝川氏の仕事の割合は1割となり9割は家庭と夫の補助的な仕事に変貌するかと思います。
 これも滝川氏の運勢の良い分を夫の運気にプラスαされたからなのです。0学的には滝川氏は妻としてはあげまん的な立ち位置だと思われます。
 なので、小泉氏は結婚するやすぐ環境大臣へ。
 9月11日という任命された時期もとてもベスト。こんな時に小泉氏が奥様に「ありがとう。君のお陰だよ」と一言でも直接的に声をかけていたら、さらに運気のパワーがアップすることでしょう。

[総評]

 小泉進次郎氏の個人的な運命に関しては(上)で見たように、[姓名判断]、[0学占星術診断]共に良いことばかりが出ていましたが、その通り順調に行けば将来、総理大臣になることも見込まれる内容です。
 しかしながら、一つ大きな課題があります。それは、[0学占星術診断]で出て来る「水王星」は、最終的に親に振り回される運命が最大の山場になっていくところがある点です。父・小泉純一郎元首相といえばいまや脱原発の闘志。これに対し、進次郎氏は原子力防災担当の内閣府特命担当大臣も兼務し国の原子力政策を推進する立場。この点が大きなポイントかも知れません。
 もっとも、その課題さえクリアすれば総理大臣になるのもそんなに遠い話ではないです。令和7年有力。ここでもしならなくとも令和11年です。でも、どちらの時期になるにしても、今度は父・小泉純一郎氏が進めた郵政民営化絡みの海外からの買収も想定できることになっています。
 今のゆうちょ銀行を見ますと、総資産204兆円でグローバル金融から見ると12位です。10位にはシティグループの総資産207兆円。ここから見てもゆうちょ銀行のすごさがわかり、これがもし海外のどこかかに買収されたら、日本にとっても大きな打撃になるのではないでしょうか。国営だったことは、国民の税金の一部での運営だったということ。さらにカジノの実現化もわが国産業に大変革をもたらす可能性があります。
 ゆうちょ銀関連は小泉純一郎首相の時から、カジノの実現化は祖父の小泉又次郎氏の流れからの運命相性で、どうしても関わらなければいけない立ち位置の運命になっているように見えます。
 最期に、これだけ大きな課題のステージを背負っていくには少し運命数が弱くも感じます。このメンタルをもう少し強化させるためにはロシア大統領のプーチン氏のように空手を習得することをお勧めします。でも、もっと深い悩みがありましたらどうぞ私にご相談に来てください。
閲覧数 (27888)
  • 2019/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (1:55 am)

青山メインランド社長恐喝事件で新たな逮捕(続)

 本紙の記事が悪用された、「青山メインランド 」西原良三社長に対する恐喝事件で、警視庁組織犯罪対策3課に、まず7月9日に小林英雄、堀川嘉照両被告(起訴済み)、次いで7月13日に松浦正親、山田浩貴両被告(起訴済み)が逮捕されたのは本紙でも既報の通り。
 それから2カ月近く経つも、4人とも保釈は認められず、接見も親族以外は認められていない模様。公判日も決まらずおかしいと思っていたら、9月11日、新たに川又誠矢容疑者が小林・堀川両容疑者の方の共犯として逮捕されたのは本紙既報の通り
 その川又容疑者逮捕の際、追って詳報を報じるとしていたが、この間、先に報じるべき記事が次々出て来たためすっかり遅くなってしまったが報じる。
 この川又容疑者、芸能プロダクション社長だが、実はマスコミ、芸能関係などの事情通の間ではかなり知られた存在だった。
 そもそも、川又容疑者が有名になったのは、人気を博したものの暴力団幹部も関わる恐喝未遂事件が起きてTV報道が解消になった人気格闘技団体「PRIDE」の選手引き抜きを巡る被害者(冒頭写真=03年12月、記者会見時の映像)としてだった。本紙で2006年6月に報じている
 その後、芸能プロダクションの経営に関わりながら、トラブルシューターとして知られ、本紙では13年10月、プロ野球巨人軍選手の件で記事にしている
 そこに持って来て、今回の恐喝事件、先に逮捕されている4人は逮捕時、大手マスコミで実名で報じられ、松浦正親被告以外は顔もTVで流れた。ところが、川又容疑者は逮捕された事実さえ大手マスコミでは一切報じられていない。
 これは、どういうわけなのか!?

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  • 2019/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (3:11 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第2回「マカロニ・ウエスタンがB級とは言わせない」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 前回も少し触れたクエンティン・タランティーノ監督の新作『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』では、1969年当時のネタが盛り沢山だけど、なかでも印象に残ったのがマカロニ・ウエスタンがらみの話だ。
 レオナルド・ディカプリオ扮する往年の西部劇スターが、落ち目になりイタリアまで遠征してマカロニ・ウエスタンでなんとかしのぐというもの。実際、テレビのヒット番組『ローハイド』で、カウボーイ役で人気があったクリント・イーストウッドが、その後のハリウッドではパッとせずに、マカロニ・ウエスタン『荒野の用心棒』『夕陽のガンマン』で大ブレイクしたのは有名な話だ。
 日本でも最近はマニア向けの解説本などが続々出ているけど、正統派西部劇ファンに言わせるとマカロニなんて邪道、B級、格下扱いで、そもそもマカロニ・ウエスタン(アメリカではスパゲティ・ウエスタンなんて呼ばれていたらしいが)なんて呼び方からして、ゲテもの扱い。当時は残酷西部劇なんてレッテルを貼られたりした。
 確かに残酷なバイオレンス・シーンが目玉で、ヒーローも無精ひげで汚れた感じ、拳銃の音も独特で、おまけに音楽がディープな雰囲気を醸し出す、なんともいえないジャンクな味わい、そこがまた魅力的だったのだ。
 小生が初めてマカロニ・ウエスタンを映画館で観たのは1966年、中学1年生の時だ。家の近所にあった3本立ての場末の名画座(トイレの芳香剤の匂いが漂ってくる。タバコを吸っている客もいた)で、『続・荒野の用心棒』(セルジオ・コルビッチ監督)という、主題歌の「ジャンゴ」が大ヒットして主演のフランコ・ネロが後に大スターになったマカロニファンの間ではトップ3にランクされるほどの作品なのだ。

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  • 2019/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (1:08 am)

「リミックスポイント」の仮想通貨子会社社長の経歴から消されていた詐欺会社

「リミックスポイント」(3825。東証2部。東京都港区)の子会社で、仮想通貨交換所を運営する「ビットポイントジャパン」で今年7月、約30億円の仮想通貨が不正に流出していたことが判明したのは本紙でも既報の通り
 今現在もサービスは完全には再開していないし、8月には「ビットポイント台湾」から10億円を超える損害賠償請求訴訟を起こされている。そして、その損害のなかには今回の流出分より大きな負債の水増し、帳簿の矛盾などがあるという。
 こうしたなか、一連の処理に当たっているのが、ビットポイントジャパン設立時から社長を務める小田玄紀氏(39。冒頭写真。仮想通貨流出を受けての謝罪会見時のもの)。
 そもそも、国重惇史リミックス社長(当時)が仮想通貨事業を思い立ち、子会社を設立したという経緯がある。
 この小田社長、公開されている経歴を見ると東京大学法学部卒。21歳の時に早くもベンチャー企業を起業し、その後、いろんな会社の役員を務めており申し分ないように思える。
 ところが、本紙はこの経歴のなかに書かれていない取締役に小田氏が就いていた事実を確認した。同社社長はその後、詐欺で逮捕(起訴)に。約4年も海外逃亡し、日米間の犯罪引渡し条約に基き、米捜査当局が身柄を確保。当時はかなり話題になった。

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  • 2019/09/18
  • 執筆者: Yamaoka (8:03 pm)

本紙既報のトップクリエイターの問題で、「博報堂」水面化でトンデモ事件発生か

 本紙では今年1月31日、ホールドカンパニー「博報堂DYホールディングス」(2433。東証1部。東京都港区。戸田裕一代表取締役会長CEO=冒頭右写真。左は本社ビル)傘下の主要会社、わが国広告業界2位「博報堂」(水島正幸社長)のトップクリエイターの不倫、妊娠疑惑について報じている
 事実ならとんでもないが、しかし誤解を恐れずにいえばよく聞く話ではある。
 ところが、その後、このトップクリエイターが会社組織としては守るべき価値があるからだろう、犯人探しが行われた結果、犯行を否認しているにも拘わらず、かつてつきあっていたグループ会社女性社員が自白を強要された(適用障害になり通院)挙句、何と別件逮捕に。その別件は不起訴だったものの、現在、退職を強要されているという。
 これが事実なら、いくらトップクリエーターだろうが、一方の女性社員の人権はどうなってもいいのかと疑問に思わないわけにはいかず、ライバル企業「電通」の例の新入女性社員の過労死にも劣らない重大問題ではないか。

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