お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/09/03
  • 執筆者: Yamaoka (11:28 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(741)不動産業界でも気を吐く「ソフトバンクグループ」と孫正義(あの大手買収?)

ソフトバンクグループ」(9984。東証1部。東京都港区)の孫正義会長兼社長が、「これからはAIだ!」と発言し、「ソフトバンク・ビジョン・ファンド」(以下SVF。オフィスは英ロンドン市)などを通じて世界のAI、IT企業に投資し続けていることは有名だ。
 一方で、不動産関連にも投資していることは余り知られていない。2013年、孫氏が個人で銀座中央通りに面した「銀座ティファニ本店」ビルを320億円で購入したのは有名だ。その後の急速なインバウンド拡大もあり、大きく値上がりしていることだろう。
 ところで、近年、テクノロジーの発達により従来とは異なる不動産売買、賃貸、投資の新しい仕組みが生み出されており、それを“不動産テック”という。インターネットを利用して、顧客同士のダイレクトマッチング、AIを利用した価格推定・物件提案、VRでの内覧システムなどを指す(下写真図参照のこと)。
 SVFでは、この不動産テック企業の米シェアオフィス「ウィーワーク」に630億ドル出資、住宅の買い取り販売の「オープンドア・ラボ・インク」、オンライン仲介の「コンパス」などにも出資している。また、SVFとは別にソフトバンクグループは米投資ファンド「フォートレス・インベストメント・グループ」を2017年に買収。このフォートレス社、旅行会社大手「HIS」に東京地盤のオフィスビル賃貸主力「ユニゾホールディグス」(3258。東証1部。東京都中央区)が敵対的買収を仕掛けられると、ホワイトナイトとして登場し、ユニゾはフォートレス社のTOB(株式公開買付)を受けるとこの8月16日に発表したのはご存知の通り(1株4000円。発行済み株式の66・67%を下限に。期限は10月1日まで)。

閲覧数 (45551)
  • 2019/09/03
  • 執筆者: Yamaoka (3:29 am)

「リミックスポイント」国重惇史元社長のフェイスブック“懺悔書き込み”が物語ること(株価操作について)

「リミックスポイント」(3825。マザーズ)の社長をしていた国重惇史氏(73。冒頭写真=難病のためだろう。見るに忍びない衰えぶりだ。自身のフェイスブックより)がフェイスブックに、自分の過去の行いを悔い明らかにしたとも思える“懺悔書き込み”をした(8月30日)ことが話題になっている。
 そのフェイスブック内容はほどなく見えなくなっているが、目敏いユーザーがその内容をコピぺ(以下に転載)。それが拡散したものだから、リミックスは子会社の仮想通貨交換所からの仮想通貨流出の影響で今年7月に大幅に株価を下げていたが、さらに追い討ちをかけることに(右下写真はリミックスの株価チャート)。
 それは無理もない。
 国重氏はその“懺悔書き込み”のなかで、自分がリミックスの代表時代、また辞任後も、リミックスの仲間らと不正に手を染めた旨の内容が記されていたからだ。
 国重氏がリミックスの代表をしていたのは2015年6月から16年12月まで。
 その辞任間際以降、国重氏は何度も転んで大ケガをしたとされ、襲われたのではないかとの怪情報まで流れていたが、今回の“懺悔書き込み”の冒頭、「僕は完治しない難病に罹患しています。今は車椅子ですが、寝たきりになる前に過去を懺悔して、いつか天国に昇りたいです」と書かれているところを見るとその難病がケガの原因だったようだ。
 ネット上では本人が書き込んだのか疑う向きもあるが、リミックス社長になる前からウォッチし、複数回本人にも会い、また電話で恫喝されたこともある本紙・山岡としては、リミックスに関して「一部株価操作に加わ」ったと吐露していると読める部分は実に興味深い。
 というのも、国重氏はその「仲間」の名前を上げてはいないが、本紙ではこの間、それは「松浦大助グループ」ではないかと見て(「ダイマジン・グローバル・リミテッド」名義で)記事を何度も書き、また取材に対し国重氏は少なくとも直接の関係は否定していたが、本紙の見立て通りだったと思ってしまうからだ。

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