- 2019/11/01
- 執筆者: Yamaoka (5:44 pm)
<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第5回「八千草薫と、すっかり小ぎれいになった川崎」
最初に思い浮かんだのが、テレビドラマ『岸辺のアルバム』(1977年 山田太一脚本)での不倫に走る母親役だ。平穏に見える中流家庭が徐々に崩壊してゆく過程に、多摩川の氾濫で住宅が流されてゆくニュースがかぶさるさまが、これまでのホームドラマにはないリアリティがあった。
その『岸辺のアルバム』は、この10月の台風19号での多摩川氾濫の際も話題に出たけど、台風では多摩川周辺と武蔵小杉のタワーマンションが大変なことになった。その武蔵小杉は川崎市の北部である。昭和の頃の川崎のイメージと違う。
それが今やどこもファミリータウンと化し、小ぎれいになってつまらなくなったね。特に武蔵小杉なんて、住みたい町の上位にランクされて大きな顔しているけど、電車の乗り換えはめんどうくさくて分かりにくいし、町も殺風景で、味わい深い昔ながらの商店街もない。わしは頼まれても住みたくないぞ。
前回取り上げた「東京ブラックホール」で描かれていた東京オリンピック(1964年)当時の東京で、排気ガスと煤煙のスモッグだらけで子どもたちが咳込んでいるシーンがあったが、特に川崎は大工場が多くひどかった。そして川崎名物といったら今はなき川崎球場(大洋ホエールズの本拠地。1960年に奇跡の日本シリーズ優勝!)、直接行ったことはなかったが、映像や写真で見ると、工場労働者や店員の兄ちゃんがわんさといて、独特な雰囲気だったらしい。
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- 2019/11/01
- 執筆者: Yamaoka (1:34 am)
「淡島ホテルを守る債権者の会」HP立ち上がる
その会員、債権者が集まり、「淡島ホテルを守る債権者の会」を結成。そのHPが立ち上がったことがわかったので紹介しておく(*ココをクリックのこと)。
そこを覗くと、本紙既報通り、すでに第三者破産申し立てをされ早ければこの11月中にも破産手続開始決定が出る模様であること、さらに国会での質問も準備されており、大きな社会問題になりつつあるとも記されている。
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