お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/12/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:26 pm)

再建屋「オーロラ」が手掛ける「淡島ホテル」ーー本日、破産手続開始決定出る

 昨年4月、「オーロラ」(名古屋市中区。竹原虎太郎社長)が実質、経営権を取得して再建するといっていたものの、怪しい動きをしていたことから本紙では注目していた、バブル経済最末期の1991年、当時の東京相和銀行(99年経営破たん。現・東京スター銀行)がVIP客接待のために駿河湾に浮かぶ無人島に建てた高級ホテル「淡島ホテル」(冒頭写真。静岡県沼津市)ーー第三者破産申立がされていたことは本紙でも既報の通りだが、本日午後5時付けで、静岡地方裁判所沼津支部において破産手続開始決定が出た。

 破産管財人は「あさひ総合法律事務所」(沼津市)の近藤浩志弁護士 専用電話 055(933)8366

 債権者集会 来年5月26日午後2時から(沼津市民文化センター)

淡島ホテルを守る債権者の会」では、この間のオーロラの不正疑惑にもいよいよメスを入れて行くようだ。
(上右写真=オーロラの竹原社長)
閲覧数 (73025)
  • 2019/12/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:56 am)

<書籍紹介>『もう1回やり直したいーー精神科医に心身を支配され自死した女性の叫び』(米田倫康著。萬書房)

カテゴリ: 医療・健康
 著者の米田倫康氏は「市民の人権擁護の会」日本支部(東京都新宿区)の代表世話役。 
 この会の本部は米ロスにあり、精神医学における人権侵害を調査・摘発し、精神治療の分野を正常化することを目的とする活動を行っている。
 本紙では今年3月、同じ著者で、同じ出版社「萬書房」から出た『発達障害バブルの真相』を紹介した
 精神医療現場では現在、うつ病に替わり発達障害バブルで、こちらは子どもが患者とされ、しかも教育現場で教師が“普通”でない子をチェックし、患者に仕立て上げて精神医師と製薬会社が儲けているという衝撃の内容だった。
 だが、うつ病だった女性の死の真相を追求した本書はそれ以上に衝撃的だ。
「城西こもれびクリニック」(鹿児島市)を受診していた女性が2014年12月、27歳で自ら命を断った。ところが、彼女が残したスマートフォンの記録で、彼女はこのクリニックの医師に妻子持ちであることを隠して性的関係を迫られ、医師の治療下である種、コントロールされ、挙句、「娘は殺されたんだ!」と父親は確信するも、警察は事件性なしで処理。
 その父親は15年5月、著者の会に駆け込み、診療報酬詐欺の証拠を見つけ18年1月、逮捕に導いた。そして今年3月、鹿児島地裁で審理された7件すべてが詐欺と認められ(そのなかには彼女の父親の分もあった)、懲役2年執行猶予4年の有罪判決が。医師は控訴したものの9月には控訴棄却。上告中だが、有罪は確定したといっていい。
 この詐欺の件は一部大手マスコミでも報じられ、医師の顔写真も出たが、彼女を自殺に追い込んだという壮絶なセクハラ、パワハラによる重大な人権侵害の件は触れられないままだ。
 もっとも、著者はこの山口龍郎医師(横右写真)だけを告発しているわけではない。
 世界一の精神病院大国であるわが国において、山口医師はわが国の精神医学の歴史を振り返ると決して特別な存在ではないという。障害者は強制不妊手術をされ、その後、隔離収用されて来たため医師の患者に対する人権意識はひじょうに乏しいからだという。
 実際、今回の山口医師を例にとっても、彼女以外にも性的関係を強要された患者、従業員もおり、さらに自殺者もいるという。
 ところが、遺族たがそういう実態を訴えても、保険医資格は剥奪されるものの、医師免許は取り上げられない。それ以前に、山口医師は日本精神神経学会認定の専門医、指導医の資格を有しており、同会には「専門医としてふさわしくない行為があったとき」資格を取り消せるとあるので著者、遺族が資格剥奪を何度も要求したが相手にされないどころか、5年毎の次回更新期にも更新する姿勢を見せたという。
 要するに、わが国の精神医学界自体が腐り切っており、その是正のためには少しでも多くの国民にその実態を知ってもらい、法律を変えるためという(独、英では医者と患者が性的関係を持った場合の刑法を定めている)。
 それに新たな被害者にならないためのアドバイスも本書ではしている。
 何しろ、この山口医師はさすがに地元の鹿児島では無理でも、実際、1審判決時にはすでに京都の病院と大阪のクリニックに勤務していたことが確認されたという(その後、関係機関に要望書を提出したところ山口医師は自主退職)。
 最後に、山口医師は一審判決後、ある人物にこんなメールを送っていたという。
「僕は1つだけやってやろうと決めていることがある。捜査機関の奴らが認知症やら何やらで精神科に来たら問答無用で隔離室に放り込んで、徹底的に痛めつける。絶対出さないしいくらでもいてもらう。完全に壊してから自宅に引き取らせる。厚労省関係者も同じ」。
(上左写真=女性が山口医師は既婚者と知りショックで多数の薬を飲み意識不明になった直後、同医師が彼女に送ったメール。本書より)
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