お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2020/01/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:47 pm)

≪連載(167回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月27日〜1月31日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週末の日経平均株価の終値は23,827円と、先週比−214円(前稿比+190円⇒ +194→ ▲160→ ▲206→ +669※12月2週目)の下落に転じた。その後の日経平均先物も、中国・武漢で発生したコロナウイルス(新型肺炎)の世界への感染拡大を受けて大いに動揺し、23,632円と、夜間だけで−200円もの急落である。※一時23,550円の安値もあった。
 NYダウ市場は、週間で−358ドル安(※前稿+524ドル⇒ +189ドル→ ▲10→ +320→ +120)の、28,990ドルと下落して引けている。しかし前稿に引き続き、NYダウやS&P株価指数に比べ、日本株の下落幅は大きい。もちろんリスク回避の円高(109.29)が作用していようが、イヤな気分にさせられる。
 さて、今週のストラテジーだが、残念ながら?売り?で間違いなさそう。そもそも海外勢は、12月最終週から3週連続の売り越しを続けており、この展開は濡れ手に粟だと思っているだろう。
 週末金曜日の米国市場をみても、債権が買われて金利低下となり、銅を中心とするコモデティ価格が分かりやすく軟調だった。これは、誰がみてもリスクオフのサインである。加えて、24日(金)夜間の先物取引をみると、TOPIXのほうの売買代金が少ない。よってこの市場に十分なリスクヘッジができているとは思えず、週明けに売り物がでそうだ。また、NYダウなどは、明らかに出来高を膨らませてリスクオフとなっている。
 日経平均株価指数に関しては、昨年10月からの上昇が急ピッチな上に、ここにきて重要な支持ラインである25日線(23,823円)を下回ってきた。ここからの支持線は75日線が23,197円であるため、一時的にも23,200円どころを試す展開が考えられるだろう。
 ここまで筆者が悲観的になっているのは、中国新型肺炎(コロナウイルス)の感染者拡大のペースが加速度を増しているから。現在の報道では(26日PM1時頃)、世界中で2000人超の罹患者、死者56人となっているのだが、昨日は1300人程度だったはずだ。パンデミックの兆候と思わざるをえない。
 これを2002年11月に発生したSARS(サーズ)と比較してみる。この流行り病は2003年中ごろまでに蔓延し、致死率約10%で775人の死者がでた、と記されている。株価に関しては、当時の日本は民主党政権で、暗い経済見通しが蔓延するなか、日経平均株価は8631円→ 7604円と5ヵ月程度で12%程度の下落で大底を打った。この間、NYダウは、8367ドル→ 7417ドルと同様の推移だ。
 2003年当時に比べれば、安倍首相が推進するインバウンド政策が奏功した結果、現在のほうが中国の影響を受けやすいのは確実。中国では春節にもかかわらず団体旅行も個人旅行も停止となり、日本のインバウンド関連企業の株は厳しい調整を余儀なくされそうだ。主にはドラッグストア、ホテル、百貨店などが憂き目にあう。
 ただ、通常のインフルエンザであっても、毎年日本で1000万人の罹患者があり、これを直接の原因とした死者数は1万人程度(※直接原因で約1000人)だという。そもそも肺炎自体の致死率は5%〜9%程度。現在の中国、新型肺炎(コロナウイルス)は、感染力は高く脅威ではあるものの、致死率は現在3%程度と、いまのところは中国の経済活動(GDP)に影響するほどのものでないと考えてよいだろう。ただ、ここからこのウイルスがどう変異し(※潜伏期間中にもヒトに感染する)、また死者数が増えていく可能性は十分あり、市場は、すっかり下げムードとなっていることを鑑みると、少なくとも今週はこの流れに逆らうことは間違い、だと考えている。また、すでに感染規模はSARSの10倍と言う香港の専門家の記事も出回っており、情報は錯そうしている。
 また、今週は日米ともに決算発表の序盤の山場となる(※イベント欄に後述)。先週は、「日本電産」(6594)が、決算を終えた金曜日に−2.4%もの下落となった。永守会長が、「中国市況は大底を打った」と言っているにもかかわらず、市場が下げたことに悪地合い振りが伺える。マザーズにしても、この低位置からさらに下げたことには違和感を覚えた。
 今週中に中国の新型肺炎が、明確に下火になることは考えづらいため、今週は各々リスクヘッジポジションを積んで、下落に耐える1週間となりそうだ。

閲覧数 (51)
  • 2020/01/26
  • 執筆者: Yamaoka (2:00 am)

“最後の総会屋”=竹之内被告脅迫事件ーー被告人質問で飛び出した「11分間の驚愕の会話内容」

カテゴリ: 右翼・暴力団
 昨年12月11日(水)午前10時から、“最後の総会屋”ともいわれる竹之内昌虎被告の脅迫事件の被告人質問(第4回公判)があったので報告する。
 なお、本紙がなぜこの事件をウォッチし続けているか、またこんなに報告が遅くなったのかについては、第3回公判報告の冒頭で述べている。
 この脅迫事件、本紙アクセスジャーナルに掲載された18年12月の「GFA」(8733。JQ)の当時の取締役M氏に関する不正疑惑のネタ元である別のM氏が、翌19年1月、竹之内被告との電話会話のなかで、同人から、暴力団の名前を出され、「さらうぞ!」などと脅されたとされる内容。
 竹之内被告は当時のGFA取締役M氏と懇意で、本紙の記事に立腹、また名前を出した暴力団幹部から「お前が付いていて、なぜこんな記事が出るんだ」ともいわれ、行動に出たといわれる。
 だが、この脅迫されたという電話の通話記録は約11分もあったことがわかっている。また、この電話会話の記録はないとされ、したがって、その会話内容がどのようなものだったかわかっていない。
 本紙が不思議に思うのは、この時の電話は、GFA取締役M氏→不動産会社社長F氏(第3回公判の証人)経由で、竹之内被告が電話をくれといっていると伝えネタ元のM氏から電話したもの。
 記事が出た直後、総会屋から電話をくれといわれれば、怒っていると察して電話録音してもおかしくないし、また、その時間的余裕もあったのに、なぜ録音記録が存在しないというのか?
 それから、この経緯を見れば、竹之内被告が電話したネタ元M氏にいきなり怒りをぶつけたとしてもおかしくない。しかし、それで11分もいい続けるなどあり得ないだろう。なぜ、そんなに長電話になったのか?
 これは双方とも認めているのだが、最初は普通の会話をしていたという。なぜ、総会屋と、敵といっていい立場の本紙のネタ元が……。
 これまでの公判で明らかにされたことだが、竹之内被告とネタ元M氏は本紙記事が出る前、18年10〜11月、最低でも4回は会っていた。しかも、ネタ元の方から竹之内被告が反社会勢力の総会屋であることを認識した上でだ。そしてネタ元主張によれば、GFAに新規事業を提案するためだったという。
 もちろん、本紙はこの公判で初めてその事実を知って驚いた。
これでは、新規事業が通らなかったからことから腹いせに本紙にネタを持ち込んだということか?
 しかも、これはこれまでの公判で明らかになったことだが、ネタ元は竹之内氏被告に会った際、自分の父親は神戸山口組大幹部のオジキに当たる元組員で、その関係からその大幹部を「兄さん」と呼んでつきあいがあると話していた。また、当時のGFA取締役M氏が記事取り消しをネタ元に求めた際、あくまで例えでいっただけというが5000万円という金額を出しており、それを恐喝されていると受け取ったことから竹之内被告が、「何の恨みがある。俺の前でゆすり、たかりをするな」などと電話の会話のなかで述べていたことを検察は冒頭陳述のなかで明らかにしていた。また、その冒陳で検察側がネタ元は暴力団組織のなかに知人はいるが組員ではない旨、わざわざ述べていた
 では、被告人質問で飛び出した本紙が注目する主な内容を以下、報告しよう。
 竹之内被告はネタ元M氏と7、8回は会っており(すべてネタ元M氏側から会いたいと)、しかも内2回は本紙の18年12月の記事が出た後だという。

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  • 2020/01/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:23 pm)

<記事紹介>「上沼長男もいた不正整骨院で公金ウン億円貪るミ二スカポリス」(『週刊新潮』)ーー2人の大物政治家名浮上

カテゴリ: 医療・健康
 いま発売中の『週刊新潮』(1月30日号)のワイド特集のなかで、本紙が1月16日に報じていた、療養費(治療費)の不正請求疑惑が出ている整骨院グループ「ギオン」(大阪市)の中島修一代表が、不正請求で得た利益のかなりを「ミニスカポリス」出身のタンレンに使っていたようだとのソックリな内容を報じている。
 もっとも、新潮は同記事で、このギオングループの店舗に、関西では超有名なタレント、上沼恵美子の長男が柔道整復師として勤務していた件も同時に報じている。本紙はこちらは掴んでなかった。
 で、今回、この新潮記事を紹介するに際し、再度、ネタ元に取材して見ると、そのネタ元、「上沼の息子の件はアクセスジャーナルさんの取材を受けた後で知りました」と語ると共に、本紙既報記事のなかで触れていた大量の療養費を保険請求する上でスンナリ認めてもらうために有力政治家を使っていた疑惑につき、改めて尋ねたところ、2人の大物政治家の関係者の存在を指摘してで、この機会に以下、追加報道しておく。

閲覧数 (6470)
  • 2020/01/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 pm)

ご注意「この男、詐欺師につき」

 北野武監督の映画「その男、凶暴につき」ではないが、「この男、詐欺師につき」、これ以上被害者を出さないためにも、公知することにした。
 本紙では過去にも3度ほどこのような記事を出しているが、それは被害額が大きかったり(10億円以上の恐喝)、犯行を自白していたり、今後も新たな被害者が出る可能性は高いなどそれなりの事情がある場合。
 この男、「池田健一」という。33歳。生まれも、現在、活動している拠点も福岡市。
 この池田氏、複数の者から現金を詐取し、その後、行方知れずになっている。そして、その被害者のなかには1億円を超えるケースもある。
 その手口につき、情報提供者が解説する。

閲覧数 (10012)
  • 2020/01/23
  • 執筆者: univa (11:30 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(761)「『ぱど』と『ゲンキ社長、脱税逮捕』に関する新たな情報」

 「アクセスジャーナル」本編で、1月21日にジャスダック上場の無料情報紙発行大手「ぱど」、翌22日にはあの「ウルフ村田」のセミナーを開催していた「ゲンキ」の代表社員・林宣彦容疑者に関連した興味深い内容が報じられているが、筆者の元に新たな情報が寄せられたので報告する。
 なお、そのネタ元から無料部分での公開は強く拒否されているため、ここではこれ以上は書けない。興味があれば、以下をご覧いただきたい。
(冒頭写真の解説は以下に)


閲覧数 (7113)
  • 2020/01/23
  • 執筆者: Yamaoka (3:10 am)

“最後の総会屋”=竹之内被告脅迫事件ーー証人尋問で本紙ネタ元は500万円受領、ゲラ流出? など仰天事実続々

 本紙では18年12月、「GFA」(8783。JQ)のM取締役(当時)の事業に関する不正疑惑について報じているが、(1)そのネタ元の別のM氏が、“最後の総会屋”ともいわれる竹之内昌彦被告から脅迫された、(2)竹之内被告を逮捕したのは、本紙・山岡も「国策捜査」であわよくば逮捕を狙っていたと思われる、「青山メインランド」社長恐喝事件と同じ警視庁組織犯罪対策3課の同じ班が手がけていた、ということで注目し、その公判についても適時報じている。
 ところが、本紙・山岡もこの公判で証人出廷することが決まったことから、他の情報を入れると記憶が混乱する恐れがあるからと傍聴を禁止されたのは前回記事で報じた通り。
 証人出廷はすでに昨年12月25日に終えたが、正月休み、この間傍聴できなかった公判2回分の内容についての確認取材に時間を要したことなどから、すっかり時間が経ってしまったがご容赦願いたい。
今回は昨年11月12日の3回目公判(不動産会社社長F氏とGFA元取締役M氏の証人尋問)について報告する。
 この2人の証人尋問は検察、被告双方が求めて実現した。
 すでに、あろうことか、本紙のこの記事を消すのに5000万円いるかのような発言がネタ元M氏から出ていたことは述べた
 検察側は、それはあくまで例え話で、実際にはネタ元はそんな要求はしていない証言を得るために、一方の被告側はそれに対する反論、その他にもネタ元は不可解なことをしていた証言を得るためにこの2人の証人尋問を要求した。
 まず、5000万円の件だが、F氏は記事が出た後の当日、GFA元取締役M氏から電話があり、関係者からいろいろ電話があって大変といい、「もう記事をとりあえず消してくれ」といわれたので、F氏はネタ元の別のM氏に電話しその旨を伝えたところ、こういわれたと証言した。
「(消す)費用の話は出なかったんですが、例として、例え5000万円ぐらい払ったとしても、アクセスジャーナルの運営の信用問題になるから、それを消すことはできないといわれたんで。そんだけ(記事を消すのは)大変なことなんだという説明を受けました」
検事 記事を消すことができるかできないかについて、Mサンは証人に何といいましたか。
「真実のことならば絶対に消せないと。で、間違っていることがあれば、それは訂正するとはいってました」。
これに対し、被告側反対尋問ではこんな問いかけが。
弁護人 消して欲しいということに対し、消せないであれば、消せないという回答があるのはわかるんですが、そこでどうして5000万円、わざわざ例え話が出てくるかわからないんですが。
「いま、それはボク、Mサンに聞いていることをそのままいっているだけなので……」。
 念のためいっておくが、本紙・山岡はこんな発言をネタ元M氏がしていることは、GFA元取締役M氏からの電話で知り、その後、原宿警察署で刑事から恐喝しなかったと問われたのは既報の通り

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  • 2020/01/22
  • 執筆者: Yamaoka (6:49 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第11回「コンビーフの『枕缶』販売がこの春終了に」

 先日、ラジオを聴いていたら、ノザキのコンビーフが、この春からこれまでの缶詰タイプ(枕缶)を終わりにして、アルミ箔と樹脂フィルムのタイプにするという話をしていた。
 これは結構、衝撃的な話である。ノザキのコンビーフというと、台形の缶詰に牛の絵柄で子どものころからお馴染みのだ。
 開ける時は缶切りを使わない。缶の横にひっついている巻き取り金具で、クルクルクルとやっていくとパカンと開いて中身のコンビーフがビロンと登場する。
 こちとら子どものころから、あのクルクルと巻き取るのが大好きだった。コンビーフってふだんはあまり食べないけど、ほぐしてキャベツや玉ねぎと一緒に炒めて食べると、なんだか昭和のアパート暮らしの若者がたまに奮発するときの感じでグッとくる。友達のアパートに行って部屋の隅にこのコンビーフがあったりすると、「やったぞ!」てな気分になったもんだ。昔は、肉系缶詰のベスト3といったら、牛肉の大和煮、鯨肉の大和煮、コンビーフと決まっていたからね。
 このクルクルがなくなって、そのままカパッというのは便利なようであるが、なんとも味気ない。それはペットボトルで飲むラムネ、コーラ、サイダーみたいなもんで、あれはやっぱりガラスのビンでなくてはあかんよ。特にラムネのガチガチッとしたビンにガラス玉をブシュッと押して飲むのとペットボトルを比べたらもう美味さが全然違うぞ。コーラも昔の自動販売機でお金を入れるとビンがドシーンと落ちてきて、あの独特な手ざわりと重さがあるおかげて美味さもアップしたってわけさ。
 缶詰も同じで、まず見た目、特にコンビーフは大和煮みたいに丸くではダメで、あの台形が良いのだ。それから手に持ったときの冷たい手ざわりとズシリ感、そしてジワジワと進む開けるプロセス。今、普通の缶詰でもリングトップですぐに開けられるけど、缶切りタイプのキコキコやって蓋をグイーンとやるあの実感も同様に捨てがたいね。
 さてノザキのコンビーフでもう一つ、忘れられないシーンがある。 ショーケンと水谷豊の共演で高く評価されたテレビドラマ『傷だらけの天使』の毎回のオープニング(上左写真)である。

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  • 2020/01/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:43 pm)

「ウルフ村田」が講師のセミナー会社代表が脱税で逮捕

 昨日、大手マスコミは一斉に、個人投資家向けのセミナーなどを手がけていた合同会社「ゲンキ」(東京都杉並区)の代表社員・林宣彦容疑者(54)と内縁の妻が、脱税容疑で東京地検特捜部に逮捕されたと報じた。
 2人は18年3月までの2年間で、およそ2億8000万円の所得を隠し、法人税など6700万円を脱税していた疑いがあるという。
 その大手マスコミの報道のなかでは、「林容疑者らはセミナーに講師として有名女性トレーダーを招くなど」と実名は伏せられていたが、この有名女性トレーダーとは「ウルフ村田」のことだ。
 すでにネット上ではこの事実はかなり出回っているが、本紙ではこれまで彼女について仕手株の「煽り屋」と見て批判的立場からウォッチして来ているし、林容疑者と面識もある情報提供者が興味深い事実を指摘してくれたので以下、報じておく。

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  • 2020/01/21
  • 執筆者: Yamaoka (7:28 pm)

証拠写真入手ーー「『ぱど』を買収した若手実業家の触れられたくない過去」

カテゴリ: 経済事件
 無料情報誌を発行する業界大手「ぱど」(4833。JQ。東京都千代田区)を、畑野幸治氏(冒頭写真。36)という若手実業家が個人で24億円余りをポンと出し、TOBにより買収(現在72・56%保有)、事実上、オーナーになったのは昨年12月のことだった。
 となれば、いったい、畑野氏とは何者と関心が向くのは当然だろう。
 そして早速、会員制月刊総合誌『FACTA』が2月号(1月20日発行)で、「『ぱど買収』畑野幸治がひた隠す過去」というタイトルで2頁の記事を出している。
 詳細は同時期をご覧いただきたいが、ある詐欺案件の関連で警視庁に取り調べを受けたとか(ただし不起訴)、ある自動車修理会社の取締役を解任されていたとか、確かに表に出したくないであろう過去を暴いている。
 だが、本紙の元にはもっと決定的とも思える畑野氏の過去について、証拠写真付きで情報が入って来た。
 是非、以下をご覧いただきたいが、それは前出のFACTA記事で、畑野氏の父親が冗談交じりでこう語っていたとだけ触れていたことに関してだった。
「息子は暴走族のリーダーみたいなことをしてる」。

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  • 2020/01/21
  • 執筆者: Yamaoka (12:39 am)

<記事紹介>「創業家の長女一家を追放。武田病院グループの“闇”」(筆者は本紙・山岡。『ベルダ』20年1月号)

カテゴリ: 医療・健康
 本紙では18年以降、指定暴力団・山口組系淡海一家の高山義友希総長(現在、服役中)の収監逃れ、国税の異例の長期調査、創業家長女一家の追放などの情報を得たことから6度に渡り、京都では一番の規模を誇る「武田病院グループ」に関して報じている。
 そして、それまでのその記事をまとめた感じで、連載している、月刊会員制総合情報誌『ベルダ』のいま出ている号でも報じた。
 長女一家追放の経緯と、国税が注目していたと見られる武田ファミリー企業の武田病院側からのピンハネ疑惑を中心に、本紙で報じた際よりもっと詳しく報じているので、是非、ご覧いただきたい。

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  • 2020/01/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:52 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(760)「大塚家具父娘、共倒れの可能性も」

「大塚家具」(8186。JQ。東京都江東区)が経営方針を巡り父娘が経営権争いをし、結局、娘の大塚久美子氏が勝利して社長に復帰、父の勝久氏が会長を退任して大塚家具を追放されたのは2015年3月のことだった。あれから早くも5年が経とうとしている。
 この間、父追放の直後は安売り、大幅増配もあり、株価的には人気化したもののそれはほんの一時のことで、相変わらず低迷を続ける。そのため、無借金で好財務内容だった同社は急速に経営悪化。
 中国企業や貸会議室大手「ティーケーピー」(3479。マザーズ)から資金導入するも焼け石に水で、昨年末、ついに「ヤマダ電機」(9831。東証1部)と業務提携、子会社化を発表。
 そしてヤマダ電機は「ニトリホールディングス」(9843。東証1部)に対抗し家具に進出も、電機売り場の一角に家具売り場を開設のため売り場面積は小さく(横右写真)、品ぞろえはお粗末な状況だ。大塚家具も資金繰りが苦しく、資金を導入しないと厳しい状況だったため、両社の思惑が一致したのかもしれない。

閲覧数 (17792)
  • 2020/01/20
  • 執筆者: Yamaoka (12:48 am)

≪連載(166回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月20日〜1月24日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週末の日経平均株価の終値は24,041円と、先週比+190円(前稿比+194⇒ ▲160→ ▲206→ +669※12月2週目)の上昇となった。ただ、NYダウ市場は、週間で+524ドル高(※前稿+189ドル⇒ ▲10→ +320→ +120)の、29,348ドルと大幅に上昇して引けている。
 しかしNYダウやS&Pに比べ、日経平均株価指数、そして、TOPIXの出遅れが目立つ。TOPIXに関しては先週比+−0だったので、出遅れどころの騒ぎではない。為替はしっかり円安モードであることからも不可解さは増している。
 筆者の個人的な推察では、先週発表された米国の経済指標が、いずれも良好であったことを鑑みても、ここは日本株もリスクオンになってしかるべき相場だと感じている。先週金曜日は米国ではSQだったため、引け味がどうなのか(※米国は引け値でSQ値算出)多少の心配はあったが、ラストでしっかり鎌首を持ち上げて終わっている。その後3連休なのにもかかわらずだ。
 国内を見ても決算第一弾であった「安川電機」も、その後に発表された工作機械受注統計があれほどヒドかったにもかかわらず、大きくは崩れてはいない。その後に発表された、台湾の「TSMC」の今期ガイダンスがかなり良かったこともあって、ここは、株価の下方向での地殻変動がない限りは、粘って付き合うのが、常套手段となるだろう。蛇足になるが、ドイツや、中国を中心に景気の持ち直しが見られる中、ここから突然狂ったようなリスクオフの場面となることがイメージできないのだ。
 今週のストラテジーはズバリ、2018年10月の高値である日経平均株価24,448円を目指す週となる! をメインストーリーとさせていただきたい。ただ、この24,000円ラインは、なかなかクリアできなかった未踏の水準。そこで、指数が強含みで上げ渋るのならば、今度こそ「マザーズ指数」(横写真)に期待したい。現在、特になんの動意も感じられないマザーズ指数ではあるものの、とにかく出遅れっぷりが半端ではないからだ。

閲覧数 (19278)
  • 2020/01/17
  • 執筆者: Yamaoka (2:54 pm)

揉み消し!? 千葉県名門ゴルフ場での「産経新聞」幹部による傷害事件(2)

 本紙で昨年10月に報じた、千葉県の名門ゴルフ場「浜野ゴルフクラブ」(市原市)で「産経新聞社」の幹部がプレー中、酩酊しグリーン上に寝転ぶなどしていたので、後続組プレーヤー(赤の他人)が見かねて注意したところ、あろうことか殴打され、全治2週間の傷害を負わされ警察が出動する事態となったものの結局お咎めなし、会社としても処分なし(この幹部は産経新聞社の法人会員の社員資格でプレー)となった件、追加情報が入って来たので報じる。

閲覧数 (26572)
  • 2020/01/17
  • 執筆者: Yamaoka (12:07 am)

<記事紹介>「詐欺事件の舞台になった『アニメの聖地』淡島ホテル」(『週刊新潮』1月16日号)

カテゴリ: 書評
 報告が遅くなり、新たな号が本日出ており申し訳ありません。
 1週前の『週刊新潮』(1月16日号。*いま発売中の号とお間違えなく)の「マネー欄」で、本紙がいち早くウォッチし続けている「淡島ホテル」などを舞台にした一連のトラブルにつき、ついに詐欺事件化すると報じている。
 ただし、同記事が指摘する詐欺の被告訴人は、淡島ホテルを経営していた故・長田庄一「東京相和銀行」(現・東京スター銀行)元会長の三男・長田浩行氏のことだ。
(*この場を借り「長泉ガーデン」、「淡島ホテル」、そして「オーロラ」に関する情報を募集します。こちらにお寄せ下さい。「淡島ホテルを守る債権者の会」でも結構です)

閲覧数 (28556)
  • 2020/01/16
  • 執筆者: Yamaoka (11:02 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(759)「ネット証券手数料ゼロ戦略+マディソン証券中国闇人脈」

 まずは、ネット証券の手数料ゼロ戦略に騙されるなの方から。
 大手ネット証券は昨年12月から軒並み株の売買手数料ゼロで横並びになって来たが、その中心は信用取引についてだ。
 信用取引とは、証券会社から融資を受けて株を買うこと。担保の最大約3倍まで融資してもらえる。しかし、各社とも融資の際の金利を引き上げている。「auカブコム証券」を例に取ると、信用取引手数料ゼロでも金利は4%(年)だ。これに対し、昔ながらの対面証券の場合、金利は1・35%と低いが手数料は高い。
 300万円分信用で買って、6か月間放置したとしよう。

カブコム 300万円×4%÷2(6カ月分)=6万円
対面   300万円×1・35%÷2+手数料3万6000円=5万6250円(対面の手数料は標準的な1・2%で計算)
 一見、売買手数料ゼロのネット証券の方がお得に見えるも、値下がりして6カ月も信用で持ち続けると金利がバカにならなくなり対面の方が総コストは低いことに。
 ただし、短期で売買ならネット証券の方がお得かも。
 以下、1000万円を1カ月で比べてみよう。

閲覧数 (28640)
  • 2020/01/16
  • 執筆者: Yamaoka (5:38 pm)

<ミニ情報>青山メインランド社長恐喝事件、小林・堀川両被告の一審判決出る

カテゴリ: 芸能・アイドル
 1月14日(火)午後4時からから、東京地裁816号法廷で、「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件の小林英雄、堀川嘉照両被告の方の判決言い渡しがあった。
 本紙既報のように、検察側は両被告に懲役3年6月を求刑しており、執行猶予が付くかどうか注目されていた。

閲覧数 (29046)
  • 2020/01/16
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

療養費不正請求疑惑「ギオン」代表に、某女優との不倫疑惑も

カテゴリ: 医療・健康
 NHKは昨年12月下旬、大阪のローカルニュース枠で、大阪に事務所があり、グループで整骨院を全国展開している「ギオン」(登記上は大阪市西成区だが、実質は阿倍野区。下写真は入居ビル)の店舗の一部で、療養費を不正請求している疑惑があると報じた。
 整骨院で肩こりマッサージをした場合、利用者は全額負担。しかし、整骨院に勤務する柔道整復師(国家資格)がケガの治療をした場合は健康保険の対象になり、健康保険組合などから「療養費」が支払われる。
 この点に目を付け、ギオンの一部店舗では、保険請求の申請書=レセプトには利用者の署名が必要だが、実際はマーサージに来ただけの者に対し、けがの治療もしたとしてレセプトに記載、その記載部分を隠して利用者に署名させ不正請求をしているようだという内容。
 NHKはギオングループの9つの店舗のレセプトを入手。10人近くの利用者からけがの治療をしていないとの証言を取っただけでなく、大阪市もその疑惑があるとしてすでに利用者に聞き取りを始め、大阪府にも報告していると報道。また、ギオン側は取材に「ノーコメント」としているという。
 実は本紙も同様の情報を得ており、レセプトがあるが、マッサージしかしてもらってないとする利用者の複数の「確認書」コピーも入手している。
 このギオングループ、かなり前から組織的に不正請求を行っていたようだ。最盛期は全国で約170店舗の整骨院を運営。約100店舗運営の昨年度の売上高でも約24億円だったというから、その不正請求額はかなりの額に上がるようだ。
 そのギオングループを率いるのは中島修一氏(49)。設立約15年で、中島氏は設立約2年半にして代表に(企業信用情報データによれば現在、中島氏が100%株主)。以来、代表の座にあるが、グループ店舗を拡大させたのはこの4〜5年のことであるようだ。
 そして、その急拡大にはこんなやり方もあってのことのようだ。
 本紙では15年5月、パソコンの「マウス」ブランドが主力「MCJ」(6670。東証2部。東京都中央区)が、架空リース詐欺で訴えられたとして、子会社にしていた「ワールド情報システム」(大阪府堺市)なる会社の株を創業者に買戻しさせ縁切りしたといった内容の記事を2度報じている

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  • 2020/01/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:01 pm)

秋元司議員再逮捕で注目される、プライベートジェットの所有者

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日、秋元司衆議院議員(48)が、例のカジノを含む統合型リゾート(IR)事業を巡る贈収賄事件で、東京地検特捜部に再逮捕されたのは大手マスコミ既報の通り。
 そして、その再逮捕容疑のなかには、2017年8月に沖縄で開催された中国企業「500ドットコム」(本社・深セン市)主催のIR関連シンポジウムにおいて講演名目で現金200万円を受け取ったことと共に、同年12月、秋元議員がプライベートジェット機で羽田空港から深セン市の500ドットコム本社などを訪問した際の旅費約150万円も含まれていた。
 この旅費に関しては、秋元議員は政治資金収支報告書に計256万円を記載していた(横写真)が、この旅費を支払った先とされる香港の会社は、共に贈賄容疑で再逮捕された500ドットコム顧問・紺野昌彦容疑者が設立したペーパーカンパニーで、実際は支払われていないとも。
 そこで本紙が注目するのが、1月4日にも報じたように、「松浦大助グループ」との関係だ。

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  • 2020/01/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:58 am)

≪連載(165回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月13日〜1月17日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週の日経平均株価の終値は23,851円と、先週比+194円(前稿▲160⇒ ▲206→ +669※12月2週目)の上昇となった。
 週初の月曜日と水曜日には、米国vsイランの不安感から、株式市場は大幅下落したが、これが逆に良い調整となった感がある。NYダウ市場(冒頭写真)も週間で+189ドル高(※前稿▲10⇒ +320→ +120)の28,824ドルと最高値近辺で引けている。
 こんな中、筆者のトレードは上出来の部類だったといえる。月曜日に、日経平均の空売りと「VIX指数(1552)」を買い、様子をみることからスタートし、その後、空売りはリカクできた。また木曜日には、イランの外務省から「米国と戦争をする気はない」とのコメントがでたため、後場寄り付き近辺で「日本電産(6594)」と「スズキ(7269)」にまとまった額の成り買いを出し、金曜日の前引け前にリカクできた。ここで売却してしまったのは、金曜日に決まった日経平均のオプションSQ値(23,857)を上回れなかったこと、木曜日に決算発表をした「安川電機(6506)」の乱高下(−1.8%〜+4.7%)をみて、今後の決算発表の本格化を危惧した、の2点である。
 ただ、産業用ロボット大手・安川電機は、結局のところ+3.5%の上昇で引けている。決算自体は在庫の調整が前Q比で進んでいないこと、受注高に関しても大きな変化が感じられないことから筆者はネガティブに受け取ったが、+3.5%と株価が上がった事実に、「今後の相場の上昇」を予見せざるを得ない。ただ、同日引け後に、2020年の工作機械の受注見通しが発表され、2019年比−4%の、1兆2000億円だったこと、そして15日と16日に工作機械受注と機械受注があることから、今週も「安川電機」の株価動向は注視していきたい。この銘柄が強ければ相場はリスクオン、弱ければリスクオフ、と判断するのに最適だ。
 さて今週は、米国でも大手銀行(JPモルガン・シティG)を中心に決算発表が本格化する。現在S&P指数では、前年同期比−0.6%の減益予想のようで、これが顕在化すると2四半期連続のマイナスであり、GDPで考えれば景気後退となるくらいの一大事だ。特に、現在進行形の、今年1−3月で企業業績が上向かない、となればさすがに日米ともに株価はもたない。
 また15日(水)には、米中貿易協議の第1弾合意が執り行われる予定だ。すでに劉鶴副首相が訪米しており、今週は週初から錯綜した情報が出てくることが予想される。ただ、トランプ大統領自身が、「米中貿易合意第2弾は、大統領選挙後」だと言っていることもあり、この第1弾合意の中身で不測の事態がない限りは、相場に大きな影響はないと考えている。 現在、日経平均株価は、2018年1月と10月、そして2019年12月17日(24,091円)の24,000円の壁に立ち向かっている最中だ。ただ、米国市場は、主要3指数ともに史上最高値を更新しており崩れる気配がない。よって、基本シナリオとしては、日経平均株価も2018年10月の高値である、24,448円を超えていくことをメインシナリオとしたい。相場の先行きが分からないからとここでイモを引いてしまうのはたいへんもったいないように感じるのだ。
 明確に指数が崩れるシグナルが出るまでは、強気で対処していきたいと考えている。これはようするに、金余りでだぶつく市場だからこそ、「米国10年債金利が、明確に2%を越えるまでは強気継続で良い!」と言っているような気がしている。

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  • 2020/01/12
  • 執筆者: Yamaoka (3:06 am)

青山メインランド社長恐喝事件ーー川又被告公判に、共犯とされる小林・堀川両被告が検察側証人として出廷

 大変報告が遅くなって恐縮だが、昨年12月25日、東京地裁において午前10時半から川又誠矢被告(冒頭写真)の公判があった。
 既報のように、「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件は、山田浩貴、松浦正親両被告によるものと、小林英雄・堀川嘉照両被告による2件発生。そして、川又被告は小林・堀川両被告と共謀していたとして、2人に約2カ月遅れて逮捕・起訴された
 というのは、小林・堀川両被告は500万円を恐喝し、後2000万円を支払わせる約束をさせていたのだが、実際に西原社長に2度に渡り面談したのも、500万円を受け取ったのもこの2人だけ。川又被告は裏で指示した「黒幕」とされ、直接動いてないので、2人の供述、堀川被告が残していた音声録音やLINE記録などから行けると判断してのことのようだ。
 これに対し、これも本紙既報の通りだが、川又被告は初公判において冒頭、自ら、まったく事実に反するとして全面的に争う意向を明らかにしていた
 こうしたなか、この日の公判では、実行役とされる2人が検察側証人として出廷したのだ。
 したがって、今回の2人の尋問では、川又被告との共謀を裏づける未だ出ていない生々しい証言が飛び出すのではないかとも見られていた。
 結論だけ先にいえば、2人で計約3時間尋問はあったが、新たなこれという証言は飛び出さなかった。
 それを予感させるかのように、2人の証言の前には、川又被告の代理人弁護士は冒頭陳述を20分近くに渡り述べた。
裁判員裁判では弁護側冒頭陳述は必ず行うが、そうでない刑事裁判では行わなくていい。読者も、検察側の冒頭陳述はご存知でも、弁護人の冒頭陳述? と驚かれる方もいうのではないだろうか。
 以下に、まずはこの弁護側冒陳を要約、解説付きで紹介する。
 その上で、堀川・小林両被告の証人尋問については、川又被告の意向・指示とも考えられる具体的な電話(LINEも)の会話記録などを中心に、いくつか他のそれなりに気になった証言などもいくつか紹介する。

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