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  • 2017/04/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:58 am)

Hana倶楽部=「ロゼッタ」の社長になっていたあの事件屋ーー「ピクセル」にも関係か

 安倍晋三首相の妻・昭恵夫人も広告塔になっていた、セレブ志向中高年女性会員の交流の場とされる「Hana倶楽部」(現「ROSE倶楽部)を運営ーーしかし、その実態は詐取するカモを集めるためだったのではないかとの疑惑が出、被害総額は300億円との説もあり事件化さえ指摘されている実質、運営会社「ロゼッタホールディングス」(東京都中央区)ーーHana倶楽部を直に運営していたのは「Shunka」(同)なる別会社だが、同社はロゼッタの子会社。また、ロゼッタの飯田正己社長はShunka会長を名乗っていた。さらに、ロゼッタはShunkaからコンサルタント収入を得ていた。(冒頭写真=『FACTA』4月号記事)
 ロゼッタなる会社が近年、注目を浴びるようになった理由はHana倶楽部との関係からだけではない。
 ロゼッタは民事再生を申請した「じゅわいよ・くちゅーるマキ」などで知られたあの貴金属販売会社「三貴」を一時、子会社(飯田氏は15年1月から7月まで三貴の代表取締役社長)にしていた。
 さらにロゼッタは15年5月、ジャスダックに上場していた「グローバルアジアホールディングス」(同)の1億円の第三者割当増資を引き受けた。ところが、その4カ月後にグローバルは上場廃止に。その後、グローバルの元社長が暴力団を担当する警視庁組織犯罪対策3課に粉飾容疑で逮捕されたのは本紙でも既報の通り。
 いまさらながらだが、そのロゼッタの社長が飯田氏から板井隆夫氏に代わっていたことがわかった。昨年9月29日のこと。
 実はこの板井氏、本紙で過去、何度か事件絡みで取り上げている

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  • 2017/04/12
  • 執筆者: Yamaoka (4:09 pm)

関係者の音声記録ーー三重県度会町の太陽光発電利権で浮上した政治家の名前

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 現在、三重県度会町において、「SKOS」(東京都千代田区)なる会社が6万KWの大規模太陽光発電所(メガソーラ)を建設すべく動いているが、13年2月、まだ40円だった際のその経済産業省からの再生可能エネルギー固定価格買い取り制度(FIT)の認可を得るに当たり、実際は書類不備などで1度は申請書類を突き返されたにも拘わらず、政治家が介入したところ、書類不備などのままで認可を得た疑惑につき、3月25日に報じている
 その際、録音記録が存在するとされるとも報じていたが、本紙はその後、その音声記録を入手した。
 以下、その関与に関する会話部分を転載する。

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  • 2017/04/12
  • 執筆者: Yamaoka (2:48 am)

本尊抜きで終わり!?ーー「ストリーム」相場操縦捜査の行方

 証券取引等監視委員会(SESC)の強制調査などが入って早くも6カ月近く経つ「ストリーム」(3071。マザーズ)相場操縦捜査の行方だが、ここに来て、Xデーが迫っているとも。
 ただし、当初は合同でやっていた警視庁捜査2課、組織犯罪対策3課はすでに切り上げ、SESCのみの事情聴取になっている模様だ。
 それでも、しっかり警視庁の方で裏を取れてのことなら期待が持てるが、関係者の間では、本紙でも既報の「リミックスポイント」(3825。マザーズ。東京都目黒区)の子会社に元金融庁長官で弁護士の日野正晴氏が天下りする辺りから完全に本尊抜きでの捜査にシフトし、政治的決着が迫っているのでは、との見方も出ている。
 もちろん、当局が狙っている本尊とは松浦大助氏のこと。
 当初、事情を聞かれるに当たり、捜査員から「大助の逮捕のために協力して下さい」といわれたと漏らす者もおり、それは間違いないようだ。
 その松浦大助氏を頂点とする松浦グループが関わっていた銘柄はストリームに始まり、「リミックスポイント」、それに「ピクセルカンパニー」。
 ストリームは事件化したからさすがにどうにも出来ないが、捜査開始後、リミックスには元金融庁長官が、そしてピクセルにはすでに今年1月19日、顧問として元警視庁警視正の大野俊幸氏が天下っている。
「捜査中にこんな露骨なことしますか? そんなことするのは本尊セーフという前提があり、そして、だからこそ他のこの2銘柄で同様の捜査はしない(できない)から、じゃあ、天下りポストを設けてよとの暗黙の合意が出来た結果とも思えるんです」
 こんな見方が、事情通の間では出ている。
 松浦グループ側と連携し、実際に株価売買の中心となっていたU氏が昨年12月26日、がんで亡くなった影響もやはり大きいようだ。
 ただし、だからといって松浦グループの誰もがセーフではないようだ。

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  • 2017/04/11
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(621)「『ニューオータニ』買収の動き。安倍首相との絡みで不穏な情報も」

カテゴリ: 安倍晋三
 ここに来て、帝国ホテル、ホテルオークラと共にわが国ホテルの「御三家」と称される「ホテルニューオータニ」などを運営する「ニューオータニ」(東京都千代田区)に関して買収説が出ている。
 関係者によれば、複数のところが動いているそうだが、なかでも気になるのが世界的な米国ファンド。
 しかしながら、ニューオータニは国内屈指の国際観光ホテルとして高い知名度を誇る上、近年の訪日外国人数の増加などで業績は好調。1963年の創業以来、大谷一族が経営しており、未上場でもあることを思えば、とても手放すとは思えないし、強引な買収も無理と思うのだが……。

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  • 2017/04/10
  • 執筆者: Yamaoka (7:11 pm)

<記事紹介>本紙・山岡、『週刊大衆』で詐欺関連警告記事=2回目「身に覚えのない『性病』診断詐欺」

 8回を目処に、本紙編集長・山岡は『週刊大衆』(双葉社)誌上にて「極悪“詐欺”に騙されるな!−−狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事を連載しているが、本日発売の2回目は罹ってもいない「性病」診断で、必要もない治療や薬を飲まされていたケースを取り上げている。

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  • 2017/04/10
  • 執筆者: Yamaoka (1:00 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(4月10日〜4月14日)&MY注目銘柄」(第30回目)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時、1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、儲かってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して増やす投資を心がけている。

≪先週の相場展望の振り返りと今週の見通し≫
 まずは読者諸兄にお詫びを申し上げたい…。3月3週目と4週目の海外勢の怒涛の売り越し額をみて、海外勢の売り越し基調が確認できたにもかかわらず、「4月は海外勢が日本株を買い越すバラ色月間」であるとか「日経平均のフェアバリューがいくら」だとか、4月相場が堅調であるという過去のアノマリーに捕らわれ、正常な判断ができていなかった。また「ここから相場が崩れてほしくない」という買いバイアスがかかってしまったことも多分にあった。
 そもそも3月26日時点で北朝鮮が6回目となる核実験を行う動きが顕在化している、との報道があったため、「アメリカが制裁措置を取る可能性がある」ことは理解していたはずだ。シリアの化学兵器(横写真)については予見ができなかったが、次回以降はこの教訓をいかした記事を書いていけるように精進していく所存である。
 さて、先週末の日経平均株価の終値は18,665円と先週比244円下落して終わった。ところが土曜朝の日経平均CFDをみると、金曜夜のNYダウは、米国雇用統計が+9.8万人と市場予想を大幅に下回り、北朝鮮問題&シリア問題などが、はっきりとした解決の芽吹きもないなかで堅調推移し、日経平均先物は18,773円まで戻って終わった。先週は何度も、これまでの年初来安値であった1月18日の18,650円を下回りつつも、前述したような悪材料がでてこなければ、上値を追う動きがあった事実には安心感がある。また、専門家によると「シリアを攻撃したことで米国が北朝鮮に対して先制攻撃を仕掛けるリスクは減った」と指摘する声がでている。ようするにシリアと北朝鮮の2方面展開をする余裕はない、との見方だ。
 それでは、今週の相場はリバウンドの動きをみせるのか? と問われれば、前述した問題は依然緊迫した状況だと言わざるをえないので、安くなった人気銘柄を全力で買って持ち越すのはあまりにリスクがあると考えている。米中首脳会談(横写真)は特出した材料はなく、週末はとくに中東、北朝鮮も緊迫感を示すようなニュースはでてこなかったが、水面下で何が行われているかは予見しようもなく、突然「戦争」が起こる可能性は否定できない。よって、月曜の寄り付きで、短期のリバウンドを狙った買い注文は行ってもよいと考えるが、すぐさま逆指値注文も行い、どんなに月曜日が堅調であっても、持ち越すなどといった蛮行は避けたほうが無難だろう。リバウンド取りに向いている銘柄、業種などは「注目銘柄の項」に参考までに後述している。

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  • 2017/04/10
  • 執筆者: Yamaoka (12:01 am)

<*新連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第30回 ヨモギの効能」

カテゴリ: 医療・健康
 筆者・平地治美(薬剤師。鍼灸師)。漢方の良さを伝えるため、日々の臨床では治療だけではなく自然治癒力を高めるための“養生”の指導に特に力を入れ、一般の人たちへの健康指導を積極的に行う。朝日カルチャーセンター新宿、津田沼カルチャーセンター等で「女性のための漢方レッスン」「舌診入門」「季節の過ごし方と食養生」などの漢方関連の講座を担当。和光治療院・漢方薬局(千葉市若葉区TEL043-232-6258)で治療。千葉大学医学部医学院和漢診療学講座非常勤講師。京都大学伝統医療文化研究班員。日本伝統鍼灸学会理事。漢方三考塾講師。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る、動かす、食べるで健康になる』(日貿出版)。「平地治美の漢方ブログ発信中

 ヨモギは、世界各国に自生する分布域の広い植物です。
 聖書にも記載があり、「ハーブの女王」と呼ばれて古くから使われてきました。
 西洋では食用や薬用の他、魔法や呪術にも用いられていたそうです。また、エジプトではピラミッドを建てた時、ヨモギを奴隷たちのスタミナ源にしたという記録があります。
 日本では別名を「もちぐさ」と言い、古来から食用、薬用に広く利用されてきました。
 食材としてのヨモギの旬は3から5月。
 そこで今回は、このヨモギのいろんな使われ方を紹介させていただきます。

●薬としてのヨモギ

 西洋薬の研究においては、ヨモギはマラリアの治療に有効であることが分かっています。
 かつて南方戦線に従軍した日本兵士の多くがマラリアに感染し、キニーネ(マラリアの治療薬)の不足から命を落としました。その際、キニーネの代わりによもぎの絞り汁を飲ませたところ何人かがマラリアに打ち克ったという記録があります。

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  • 2017/04/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:43 am)

「森友問題」と同じ構造ーー安倍首相「桜を見る会」に2年連続招待のDJオッシー。昭恵夫人は同氏イベント名誉会長

カテゴリ: 安倍晋三
 安倍晋三首相の妻・昭恵夫人の軽さ、自由奔放ぶりが「森友学園問題」でクローズアップされた。
 昨年の安倍首相主催の「桜を見る会」には芸能人も多数呼ばれたが、その中にクラブDJで有名なDJオッシーも参加していた。そして、今年もと、2年連続で招待されている。(冒頭写真=DJオッシー側HPより。写真は昨年度のもの)
 それ自体は問題ない。
 しかし、昭恵首相夫人が毎年DJオッシー主催の蔵王でのディスコイベントに参加していることに加え、このイベントの名誉会長も昭恵夫人が務めているのだ。
 名誉会長ってどこかでも聞いた言葉だが、これでは夫人の肩入れでDJオッシーは「桜を見る会」に参加できていると思われても仕方がないだろう。
 真相は不明だが、そういう疑惑を持たれること自体が問題なのだ。

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  • 2017/04/07
  • 執筆者: Yamaoka (6:17 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(620)「電通」以上に過酷な残業を強いる元凶

 例の女子社員の自殺以来、「電通」(4324。東証1部。東京都港区)が過酷な残業、サービス残業に厳しくなったのは結構なことである。その電通はいわずと知れた広告代理店の王者だが、ここでは広告代理店業界全体の残業問題について提示したい。(冒頭写真=「産経」16年10月8日)
 電通に限らず、広告代理店の深夜までの残業は昔から有名だ。
 一般企業に勤めていると分からないが、広告代理店の残業は実に多い。その最大の理由はクライアントの要望に応えるがためだ。
 クライアントは「〇日〇時までに仕上げてくれ」と突然いって来る。そして、担当部署は泊まり覚悟で仕事を受け入れる。こういう受注が恒常化しているのが広告代理店業界なのだ。
 したがって、もしこの業界から残業をなくすとすれば、広告料を今の倍にして人員を増やすか、期限を今の倍に延長するしかないと思われる。しかし、広告という媒体は突然の場合もある。メーカーや小売のように計画的には難しい業種もあるからだ。
 つまり、広告代理店が深夜まで残業する理由は99%、クライアントの“我がまま”ともいえる。

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  • 2017/04/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:15 pm)

あの『ベンチャー支援新聞』発行会社が1億円以上の債務不履行

カテゴリ: 経済事件
 かつてベンチャー企業支援のフリーペーパー『ベンチャーファクトリーニュース』(VFN。冒頭写真)を発行し、少なからず話題を呼んだ「プレジデント・データ・バンク」(東京都中央区。高橋礎社長。以下PDB社)が昨年、都内の事業会社から借り入れた1億円以上につき債務不履行を起こしていることがわかった。
 PDB社は06年9月から件のVFNを隔月で発行開始(5万部)。
 経営者にこそ役立つ玄人向けのわが国初のビジネス情報フリーペーパーと銘打ち、ベンチャー企業家のインタビュー記事や連載『上場宣言』といった企画中心の紙面を展開していた。
 しかしながら、早くも08年12月には「紙面リニューアル」を理由に休刊。以後、再発行されることはなかった。
 本紙が入手した「金銭消費貸借契約書」(以下に転載)の日付は昨年10月で、貸付金は1億1550万円。弁済期日は同年12月30日となっているが、その実、高橋社長は昨年初めに貸主に対して年利24%の投資話を持ち掛けており、焦げ付いた結果巻き直したのがこの金消契約だという。

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  • 2017/04/05
  • 執筆者: Yamaoka (5:33 pm)

「てるみくらぶ」と宗教系法人との意外な接点

 周知のように、3月27日、東京地裁へ自己破産を申請し、同日、破産手続き開始決定を受けた格安海外旅行の「てるみくらぶ」(東京都渋谷区)。負債総額は約150億円。
 そのてるみくらぶと某宗教法人と意外な接点があることがわかり、事情通の間では噂になっている。
 てるみくらぶと宗教団体を繋ぐのは、山田千賀子社長ではなく、会見には顔を見せていない益永高吉氏のこと。
 益永氏は1940年福岡県生まれ。1963年日本航空入社。10年ほど在籍し独立し旅行会社「アイ・トランスポート」(東京都渋谷区)設立。山田氏はそこからてるみくらぶに移っていた。
 現在、アイ・トランスは休眠状態だが、てるみくらぶの親会社、ホールドカンパニーの「てるみくらぶホールディングス」(てるみくらぶと同住所)のオーナーでもあり、現在も役員なのがこの益永氏。
 てるみくらぶも併せ、これら3社の代表はいずれも山田氏ながら、オーナーが別におり、それが益永氏という関係だ。

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  • 2017/04/04
  • 執筆者: Yamaoka (10:06 pm)

あの有名弁護士筆頭株主就任で不芳属性先と認定された!?「アクロディア」

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙でも既報のように、今年2月15日の増資引き受けにより「アクロディア」(3823。マーザーズ。東京都渋谷区)の筆頭株主になったかと思えば、その後、新株予約権の権利行使も行い4月6日には11・79%所有で主要株主になる予定の田邊勝己弁護士(冒頭写真。大阪弁護士会所属)。
 もっとも、本紙はこの増資引き受けに関し、田邊弁護士のこれまでの経歴などからして疑義を呈していたのだが、どうやら、そのとばっちりでアクロディア自体がとんでもない不利益を招いている模様だ。
 その具体的な事態は以下に述べるとして、その前兆ともいえることが3月下旬に起きている。
 田邊弁護士以下、彼が代表を務める「カイロス総合法律事務所」(東京都千代田区)所属弁護士の面々は、みずほ銀行を被告とする損賠賠償請求事件において原告代理人を務めていたが、「ミリオントラスト」の代理人だけを辞任している事実だ。
 この訴訟、例のみずほ銀行元審査役・及川幹雄(服役中)の詐欺事件に関連し、みずほ銀行の管理責任を求めたもの。
 3月31日、その一審判決が東京地裁であり、本紙予想通り、原告の請求はいずれも棄却されたのだが、奇怪とも思えるのは、そのわずか3日前、田邊弁護士らが一斉にミリオントラストの代理人だけを下りたこと。
 これまで約2年半裁判を闘って来たこと、しかもミリオントラスト代表の佐藤昇氏は「みずほ銀行被害者の会」を結成し代表を務めていた経緯からしても、何も判決のわずか3日前にミリオンだけ辞任することはあるまい。これでは、ほとんど嫌がらせ、あてつけとも思われても無理あるまい。
 いったい、何があったというのか?

閲覧数 (43859)
  • 2017/04/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:36 am)

「リミックスポイント」子会社特別顧問に就いた元金融庁長官の“輝かしい”経歴

カテゴリ: 政治 : 官僚
 国重惇史氏が社長時代、副社長の地位にあり、いまも証券取引等監視委員会(SESC)が警視庁と合同でインターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ)の株価を不正につり上げた疑惑などでターゲットにしている松浦大助氏グループとの“連絡役”(同グループがダイマジンなどの名義でリミックス株を保有していた当時)をしていた(本紙・山岡の取材に、国重氏は社長時代、連絡を取れると語っていた)小田玄紀氏が昨年12月20日以降、社長として「リミックスポイント」(3825。マザーズ。東京都目黒区)を率いているわけだが、子会社「ビットポイントジャパン」の特別顧問に元金融庁長官で弁護士の日野正晴氏(冒頭写真)が就任したとリミックスの3月29日のIRに出ている。
 元金融庁長官といえば一般的にはリッパな肩書きであり、リミックスもリッパな上場企業だからこそ日野氏のようなリッパな人が天下るのだろうと何も知らない方は思ってしまうことだろう。

閲覧数 (46023)
  • 2017/04/04
  • 執筆者: Yamaoka (12:35 am)

<記事紹介>本紙・山岡、『週刊大衆』で詐欺関連警告記事連載開始

 今週発売号(4月17日号)から8回を目処に、本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上にて「極悪“詐欺”に騙されるな!−−狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事を連載する。
 1回目の今回は、本紙でも取り上げたことがある地面師詐欺。

閲覧数 (44544)
  • 2017/04/03
  • 執筆者: Yamaoka (12:19 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(4月3日〜4月7日)&MY注目銘柄」(第29回目)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時、1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、儲かってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して増やす投資を心がけている。

≪先週の相場展望の振り返りと今週の見通し≫
 先週末の日経平均株価の終値は18,909円。先々週の259円の下落に引き続き、先週も354円の大幅反落となった。土曜朝の日経平均CFDをみても18,938円までと戻りは鈍い…。これはNY時間の金曜引け前に、NY連銀・ダドリー総裁から「年3回の利上げが合理的」との発言が飛び出し、ダウが下落したことで煽りを食った形。とにもかくにも日経平均は、心理的節目だった19,000円を下回ったままで、週明け月曜日の新年度相場入りの雰囲気は、とてもではないが明るいとは言えない。
 またテクニカルの項で後述するが、「海外勢の怒涛の売り越し額」をみてしまうと、もはやトランプラリーが終局を迎えたような気分になってしまう。一度売り越し転換した海外勢は、ボラティリィティを求めて、現物&売り仕掛けなどを含めまだまだ売ってくると予想される。
 ただ! そんな悲惨とも思える市況にもかかわらず、日経平均は頑として18,900円どころを割らずに底堅かったのも事実。それは前述した、木曜日引け後に発表された3月4週目の投資部門別売買状況で、「海外勢の鬼のような大幅売り越し」が判明した翌日金曜日の寄り付き値が、前日比+107円高の19,170円だったことが証明している。
 この大きなうねりに逆らってリバウンドする動きをみせたのは、海外勢が本格的な日本売りを始めたわけではない証明になるのではないか!? 残念なことに、期末の特別要因(利が乗っている銘柄のリカクラッシュ)で後場は一本調子で下げてしまったが、現在は「悲観ムード一色」かと言われれば必ずしもそうではないと感じるのはこういうわけだ。※しかし、大型株の後場引け成りでの売り注文は衝撃的なくらい大きな額であった。これは来年の3月31日のための備忘録として本稿に記録しておきたい。
 ようするに、筆者にはここから相場が大崩れするようには思えない。ここからは4月の新年度入りに際して、ポジティブな要素を記したい。

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  • 2017/04/01
  • 執筆者: Yamaoka (7:05 pm)

<ミニ情報>自民党側が小池百合子のスキャンダルを検討中

カテゴリ: ミニ情報
 不利と見て公明党にも寝返られた自民党側が都議選を控え、小池百合子東京都知事のスキャンダル情報を入手。それを使い小池潰しをするかどうか検討しているとの有力情報がある。

閲覧数 (40799)
  • 2017/04/01
  • 執筆者: Yamaoka (1:24 am)

本紙指摘通りーー実質、「郷鉄工」を乗っ取った松尾隆グループ

 債務超過で上場廃止の危機だった「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)は、ついにリミットとされる3月末を迎えた。
 その直前、3月30日、31日と立て続けに、多くのIRが同社から出されたが、簡単に言い切ってしまえば、郷鉄工の本社工場周辺の不動産をメーンとした資産を、この1年ほどの間に同社に資金を貸し付けていた、事件屋・松尾隆氏(冒頭写真)の息のかかった者を中心とした債権者に譲渡し、借金を無しにしてもらい、債務超過を解消したということだろう。
 本紙は3月16日に「郷鉄工ーー松尾グループが仕掛ける“乗っ取り”DES」と題する記事を配信したが、そこで東証などがDESを認めない場合は、まだ残っている本社工場所有地などを売却す可能性があると予測していた。
 実質、その通りになった。

閲覧数 (43770)
  • 2017/03/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:09 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(619)“危ない上場企業”に次々手を出すあの人物が、今度はJQ上場企業増資で打合せ?

「サハダイヤモンド」(9898。JQ)、上場廃止になった「グローバルアジアホールディングス」、そうかと思えば、いま渦中の安倍晋三首相の妻・昭恵氏まで広告塔に利用していた詐欺疑惑イベント団体「Hana倶楽部」などのいかがわしいところにも関係者が顔を見せている、何かと話題のあの人物が、今度は某ジャスダック上場企業に接触し、増資を検討中との有力情報が入って来たのでお伝えする。
 もちろん、この手の増資には、株価を上げるための材料が付き物。その材料に関する情報も出ている。
(冒頭写真=『FACTA』16年11月号より)

閲覧数 (45043)
  • 2017/03/29
  • 執筆者: Yamaoka (3:08 pm)

他にも疑惑関連情報ーー本紙指摘の薬物疑惑国会議員情報、大手マスコミも報道へ

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙が3月26日(日)午前1時過ぎに報じた、自民党国会議員に薬物疑惑が出て、菅義偉官房長が頭を抱えているとの情報だが、昨3月28日(火)発売の『日刊ゲンダイ』が記事にしている。
 本紙にも27日には永田町関係者などから複数の問い合わせがあったが、日刊ゲンダイでも、その手の情報がジャンジャン飛び交い、国政選挙を差配する自民党幹事長室も相当ナイーブになっているなどと書いている。

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  • 2017/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:26 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(618)「金融商品取引業者等経済事犯に関する当局捜査の限界」

 今年に入り証券取引等監視員会の定期検査があった「岡三証券」、また、いまも実は検査中と見られる「ヤマゲン証券」といったところが注目されている。
 というのは、少なくともこの2社に関しては今回、詳細は後述するが、これまでとは違う検査手法が取り入れられていたためだ。
 定期検査時でも、事前に問題を把握し、実質、強制調査のようなことをするケースもないわけではない。
 しかも、岡三に関しては、編集長の山岡は、別の媒体に昨年末、同社の疑惑を書いている(以下に同記事転載)が、それ絡みのことではないかとの見方も出ていたからだ。
 もっとも、いまのところ、従来の検査手法とは違う新たな検査手法を試す目的だったと思われ、何か特別に問題があってのことではないようだ。
(冒頭写真はイメージです)

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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