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  • 2017/08/18
  • 執筆者: Yamaoka (3:29 pm)

<お知らせとお詫び>当HPに不具合が発生していました

カテゴリ: お知らせ
 いつも閲覧いただき、誠にありがとうございます。
 それにも拘わらず大変申し訳ありませんでしたが、昨晩から先程まで当HPに不具合が発生し、約18時間ほど、まったくアクセスできない状況になっていました。
 重ねて、深くお詫び申し上げます。
 原因は現時点ではハッキリしませんが、嫌がらせ(サイバーテロ)の可能性もあります。現在、こちらの専門家とサーバー会社側とで事実確認をしており、もしそうであれば、追加お知らせしますし、何よりさらにセキュリティーに万全を期します。
 本当に、大変申し訳ありませんでした。
 深くお詫び申し上げます。
閲覧数 (355039)
  • 2017/08/17
  • 執筆者: Yamaoka (9:15 pm)

新橋地上げ(変死事件も)ーー「NTT都市開発」原告、手付金返還等請求訴訟の判決結果

 新橋の地上げを巡り、反社の影が見え隠れし、また女性の変死事件も発生するなどしていることから、本紙でこの間ウォッチしているわけだが、この地上げを依頼した「NTT都市開発」(3231。東証1部)が原告、依頼先の「京栄商事」(東京都港区)と、グループ企業の「K・T・T」(京栄商事と同住所)が被告の民事訴訟の判決が8月10日にあった。
 本紙既報のように、NTT側が、地上げを依頼した際に京栄商事に支払っていた手付け金12億円の返還と違約金の支払いを求めて今年3月に提訴していた件だ。

閲覧数 (356604)
  • 2017/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (8:59 pm)

<連載>元プロが暴露ーー横行する「ぼったくり居酒屋」にご注意。その闇の経営実態(第2回)

カテゴリ: 詐欺(行為)
(*連載1回目はココをクリックすれば見れます)
【地獄の幹部会議】
 このBグループは、月に2回ほど幹部会議がある。
 これは会議などという生易しいものではない。単に経営トップの脅しの場なのだ。
 Bグループは月ごとに売上目標、原価率、人件費率、媒体費用率を定めており、この決められた目標数値より悪い結果であった場合に罵倒され、時には暴力を振るわれることもある。月の半ばにある中間報告のための幹部会では、幹部全員が思いつくだけの言い訳を並べて経営トップからの攻撃を回避しようとする。しかし、言い訳だけでやり過ごせるわけもなく、月間の締めの会議ではやはり経営トップに言葉の暴力を受けることとなるのだ。
 なぜ、達成できないような高い水準の目標になっているのかというと、目標を達成すると経営トップはその責任者に甘い言葉を投げかけながら時には立場を与え、時には若干の昇給という甘い飴を与えながら、より高い目標を設定する。そのような待遇を受けると、皆その気になってしまい、早出出勤をしたり、延長営業をするなどして、その高くなった目標をクリアするために不眠不休で働くようになる。そして、また目標をクリアすると、より高い目標に切り替わっていく。目標を達成できるか否かは正に天国と地獄の境界線なので、幹部は皆、ギリギリの精神状態で働くようになる。新しい幹部が生まれると、全員がクリアしてきた目標なんだから出来ないはずは無いと達成することが困難である目標を押し付け不眠不休の労働を押し付けていく。また、目標を達成できない状況が2〜3か月続くと、それまで月に30万円から40万円だった給料がいきなり18万円に下げられたり、上級幹部が店舗に張り付きになって無理やりでもお客をキャッチして店に押し込めという圧力がかかる。
 当然の事ながら、キャッチは公道で通行人に激しく付きまとい、違法な客引きに走ることとなるのだ。経営トップは、会議において脅し、騙し、褒めを上手に使い分けながら、幹部陣を洗脳し、あるいは逃げ場を奪ってコントロールし続けて金を吸い上げているのだ。
【店舗ぐるみで行われている詐欺の手口】

閲覧数 (378042)
  • 2017/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (3:13 pm)

事件記者・大川啓一氏が死去

カテゴリ: お知らせ
 大川啓一氏が死去した。
 8月12日に自宅で吐血し、救急車で都立墨東病院に運ばれそのまま帰らぬ人になった模様。
 急死といってよく、関係者は心筋梗塞を疑ったが、息子さんの話だと、死因は大きながん組織の破裂によるものとのこと。
 享年76歳。
「奈良新聞」を経て、もはや死語になっているが、まだ玉石混淆の情報誌が存在、新聞や週刊誌も活気があった時代から事件記者を続け、死ぬ間際まで現役だったことを思うと、“最後の事件記者”といっていい方だった。
 企業、政界から警察関係、芸能界、右翼、暴力団関係と交流は広かったようだ。
 8月19日(土)午後6時から「四ツ木斎場」(東京都葛飾区)で告別式。

閲覧数 (367118)
  • 2017/08/14
  • 執筆者: Yamaoka (8:49 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(634)「SESC、「ヤマゲン証券」に行政処分を勧告(続き。疑惑銘柄一覧.)

 先週、証券等監視委員会(SESC)がヤマゲン証券に対する検査結果に基づき勧告を行ったことを取り上げたが、補足すべき重要事項が新たに判明したため追加報告する。
 前回も書いたが、SESCは、顧客の株価操縦に対して未然に防がなかった証券会社側に責任があるという見立てだ。しかし、投資家側からすれば「それが株価操縦に該当するとは知らなかった。証券会社が注意してくれないと」となるだろう。
 今回のSESCの勧告は、1銘柄の株価操縦を摘発した結果に過ぎない。だが、判明しただけで以下の銘柄がある。

閲覧数 (343224)
  • 2017/08/14
  • 執筆者: Yamaoka (12:53 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(8月14日〜8月18日)&MY注目銘柄」(第46回)

カテゴリ: 国際 : 中国
■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週の木曜日に、日経平均は長いもみ合いのすえ19,900円から下離れ、19700円どころまで下がった。金曜日はSQの関係で寄付値だけ高く始まり、あとはジリ下げ基調の横ばい…。引け前には「ここからは、日経平均がこれまでのように戻せなかったことによる反動で、夏枯れも相まったジリ下げ展開になるかな」と感じていた。…がその同日9日夜、北朝鮮による「グアム周辺へのミサイル4発の発射実験を、8月中旬までに終える」との速報がでて、すぐさまトランプ大統領がこの報道に口撃したことから、有事の気配が一気に漂い、先物市場での日経平均株価指数は雪崩の様相となってしまった。
 北朝鮮の内情をおもんぱかる必要はないだろうが、石炭や鉄鉱石、海産物などの全面禁輸を柱とする国連安保理の新しい制裁決議が9日にだされ、国情的にたいへんまずかったということだろう。これで輸出総額の3分の1をカットされることになり国民の暮らしが心配になる。
 しかし、北朝鮮はもうやけくそなのか!? ここにきて北朝鮮の瀬戸際外交はますます加速しているようで、米フォックスニューが報じるところによると、北朝鮮は現在「水素爆弾」開発に取り組んでいるという。もし水爆を搭載した大陸間弾道ミサイル(ICBM)の開発が成功すれば、破壊力は原爆の比ではなく、都市に着弾すれば都市そのものが消滅する、ほどのパワーだという。その水爆を、米国防省高官の話を引用よると「北朝鮮はむこう6カ月から18カ月の間に完了させる」のだという。こういう状況となれば、トランプ大統領でなくとも「さすがにはやく手を打たないとまずいことになる」、と思わざるをえないだろう。
 とはいえ、さすがにアメリカからの先制攻撃の可能性はありえない。しかし北朝鮮に関してはこれまでも、常識では計れない瀬戸際外交を繰り返してきた歴史があり、グアム島周辺への発射実験程度なら強行する可能性があると考える。そうなればトランプ大統領はどうするか!? この大統領もメンツをつぶされる行為に我慢ができず「開戦」となる可能性がじゅうぶんでてくる。ただ、この可能性は25%程度だろうか。
 考えたくはないが、Xデーの可能性がでてくるのは、15日(木)北朝鮮の祖国解放記念日、次は21日(月)米韓合同演習、続いて8月22日(火)新月、9月9日(土)北朝鮮建国記念日あたり。
 また、北がミサイル発射を断念したり、発射実験を強行してもアメリカが事を荒立てずに黙殺したり、国連に任せるような大人の対応を取り、有事の気配がこれ以上色濃くならならないとするなら、日本企業決算がたいへん好調だということからも、しばらくの間日経平均株価は横ばい圏で推移する可能性が一番高いと思う。直近の例でも、ミサイル発射実験を開始した3月22日に414円安となるものの、以降にショック安はこず、4月21日に切り返す動きとなるまで1ヵ月間の調整ですんだ。今回の有事の可能性は、前回3月よりも高いとみるが、幸いにも3連休前だったということ、日経平均が下離れした雰囲気であったこともあり、機関・個人の多くの投資家は、じゅうぶんなヘッジ売りをかけていることだろう。よってここからの下げは限定的となるはずだ。
 もちろん本気の有事が起きたことを想定した備えは絶対必要であり、日経平均の売りポジションとなる日経ダブルインバース(1357)を、現在の買いポジションと同等になるように持って置く必要はある。またVIX指数(1552)もお守りとして必要不可欠だろう。そんな守り重視のポートフォリオのなかで、返す刀として、直近、素晴らしい好決算を発表したにもかかわらず、買われ方が不十分な銘柄を少しづつ買い下がっていきたいものだ。
 しかし、今回の北朝鮮のグアム沖の発射実験は、「日本の上を横切ってミサイルが飛んでいき、それを迎撃する」というが、こんな事態になれば日本の株式市場はパニックとなること請け合いだ。しばらくは株式投資に関しては生き残り重視で臨むのがよいだろう。

閲覧数 (338061)
  • 2017/08/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:32 pm)

他社の洗剤を水で半分に薄め販売!? 京都の業務用洗剤メーカー

カテゴリ: 医療・健康
 京都府内に本社を置く業務用洗剤メーカーで、代理店を介して全国販売している企業がある。(冒頭写真=自社ビルの本社)
 HPを見ると経営理念として、「高品質製品・サービスを飲食に提供することを通じ、『取引先とユーザー』のお役に立ち、『社員とその家族』を幸せにすると同時に、『地域社会』に貢献し、社会に信頼され、発展する企業を目指す共生主義」と書かれている。
 その通りだと何とも結構なことだが、本紙に告発があり真相は真逆だという。
 本紙が何より驚いたのは、他の大手メーカーの洗剤を仕入れ、それを水で半分に薄め、自社製品のように販売しているという内容だ。告発者によれば、だが、それ自体はグレーでも直ちに違法というわけではないという。しかし、そんな洗剤だから汚れ落ちは当然ながら悪いそうだ。しかも飲食店経営会社に販売されたものなら、ヘタをすれば一般客の食中毒などのリスクも高まるのではない。
 だが、販売代理店を手練手管で鼓舞し販売させているという。
 京都にも行き、約3カ月間に渡り複数の関係者に取材した結果、本紙ではこの告発内容は信ぴょう性が高いと判断し、親会社(ホールドカンパニー)の社長も兼ねるこの業務用洗剤会社社長に質問状を送付した。
 回答期限までに返事は来たものの、しかし、その内容は到底理解不能なもので、実質、取材拒否に等しいものだった。
 そこで、以下にその質問内容並びに回答書を公開することとした。

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  • 2017/08/11
  • 執筆者: Yamaoka (5:02 am)

<記事紹介>本紙・山岡連載第13回「投資詐欺の手口」=「仮想通貨(ノアコイン)」(『週刊大衆』8月21・28合併号)

 本紙編集長・山岡が『週刊大衆』(双葉社)誌上に連載している「極悪“詐欺”に騙されるな!−−狙われる中高年、シニア世代のための“自己防衛テクニック”」というタイトルの3頁記事連載ーー広告の関係で2号掲載延期されたため約3週ぶり(前回12回目掲載号は7月15日発売)の第13回目は仮想通貨、なかでもフィリピン政府が関わり、同国民向けに発売されるとしてプレセール(先行販売)されたノアコインを取り上げた。
 なお、今号はお盆休みの合併号のため、通常発売期間は1週間のところ、同号は来週も発売されている。

閲覧数 (348762)
  • 2017/08/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:47 am)

<*連載* 漢方専門家・平地治美の健康の勧め>「第36回 漢方薬の飲み合わせ」

 筆者・平地治美(薬剤師。鍼灸師)。漢方の良さを伝えるため、日々の臨床では治療だけではなく自然治癒力を高めるための“養生”の指導に特に力を入れ、一般の人たちへの健康指導を積極的に行う。朝日カルチャーセンター新宿、津田沼カルチャーセンター等で「女性のための漢方レッスン」「舌診入門」「季節の過ごし方と食養生」などの漢方関連の講座を担当。和光治療院・漢方薬局(千葉市若葉区TEL043-232-6258)で治療。千葉大学医学部医学院和漢診療学講座非常勤講師。京都大学伝統医療文化研究班員。日本伝統鍼灸学会理事。漢方三考塾講師。著書に『げきポカ』(ダイヤモンド社)、『舌を見る、動かす、食べるで健康になる』(日貿出版)。「平地治美の漢方ブログ発信中


 薬にはいわゆる「飲み合わせ」があることは昔から言われていました。
 組み合わせによっては危険なものになってしまったり、または薬が効かなくなってしまうこともあります。
 市販薬の添付文書や、薬剤情報提供書には必ず気をつけるべき飲み合わせの薬や食品がある場合は記載されています。ですので、市販薬も含め、薬を服用する際は必ず添付文書に目を通すことを習慣にしていただきたいものです。もちろん漢方薬も例外ではありません。
 医師が処方した薬と薬の飲み合わせについては、基本的には専門家である薬剤師が調剤する時に薬局でチェックし、配合禁忌や配合注意の飲み合わせが処方箋に記載されている場合は医師に確認してから調剤します。
 気をつけなくてはならないのは、普段服用している薬のほかに緊急で薬が処方された時や自己判断で市販薬を購入した時です。例えばいつも服用している薬の他に歯科で鎮痛剤や抗生物質を処方されたり、市販の風邪薬を買ったりした時に、いつも服用している薬との飲み合わせが問題になることがあります。
 このような時に「かかりつけ薬局」があるとその組み合わせが問題ないか調べてもらうことができます。
 薬をもらう「かかりつけ薬局」を1カ所に決めて「お薬手帳」を必ず持つことで飲み合わせの問題は解決できます。かかりつけ薬局では医師が処方する医薬品だけでなく、市販薬、サプリメント、健康食品なども一元的に管理してくれるからです。さらに2016年4月にスタートした「かかりつけ薬剤師」制度を利用すれば、自分が選んだかかりつけ薬剤師にいつでも薬に関する相談をすることができます。
 この制度は利用者の同意を必要とし、書面で契約を結んでスタートします。そしていったん契約を結んだ後でも、途中で薬剤師を変更することができます。なお、利用にあたっては1回あたり70円から210円の自己負担金がかかります。とはいえ、薬局を利用する中で信頼できる薬剤師に出会ったら「かかりつけ薬剤師」になってもらうとよいでしょう。

閲覧数 (324163)
  • 2017/08/10
  • 執筆者: Yamaoka (4:46 pm)

<ミニ情報>「郷鉄工所」、ついに上場廃止に

 本紙が徹底追及している「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)は昨8月9日、「有価証券報告書の期限内提出見込等について」と題するIRを出し、そのなかで、「有価証券報告書の延長承認後の提出期限の経過後8営業日以内(8月10日まで)に有価証券報告書の提出ができない見込です」と述べている。
 要するに、有価証券報告書を8月10日の延長期限までに提出できないので上場廃止になるということだ。
 8月8日、第三者委員会の追加の報告書が出ているが、事件屋・松尾隆氏らを介しての複数の反社会勢力側からの資金調達に関してもまったく触れられておらず、アリバイ的なものといわざるを得ない。
 しかし、上場廃止になったことで、株主などのリスクの懸念がなくなり、事件化は必至だろう。
 本紙では今後も徹底追及していきます。
*松尾隆氏、並びに郷鉄工の工場不動産を取得した浅倉応水氏=「充雲」「ミロクリース」社長=に関する情報を求めます
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  • 2017/08/10
  • 執筆者: Yamaoka (4:00 pm)

<連載>元プロが暴露ーー横行する「ぼったくり居酒屋」にご注意。その闇の経営実態(第1回)

カテゴリ: 詐欺(行為)
 東京でいえば23区のほとんどが遅くとも数年前には迷惑防止条例(客引き行為等の禁止)で、キャバクラなどの風俗店はむろん一般の居酒屋の客引きも禁止している。ところが、実際にはいまも客引きが多くいるのはなぜなのか!?
 元プロによれば、一口に客引きといっても店が直に雇うケースと、店と契約する客引き専門のところと2つに分かれ、実は前者の方が多いそうだ。そして、客引きする居酒屋は総じて質が悪く、まさにぼったくり以外の何者でもないところも多いという。
 本稿は、首都圏で10数店舗を経営、自前の客引きを子会社で持っていた居酒屋グループ会社に勤めていたその道の元プロが暴露したもの。その生々しい実態を見れば、「ぼったくり居酒屋」の真相が見えて来る。くれぐれもご注意をーー。

 東京や神奈川で「ぼったくり居酒屋」を経営する通称Bグループ。親会社は原則的に店舗経営をせず、子会社にそのリスクを負わせるスタイルを取っている。
 数年前からキャッチ(客引き)が路上でお客様に声を掛けて居酒屋を案内する営業スタイルが問題となっている。キャッチは、自分が捕まえたお客様が案内した店で使った金額の15%前後の金額を報酬として受け取るシステムとなっている。そのため、キャッチは何とか自分の客にしようと執拗に通行人につきまとい、法律や条例違反となるような行為を繰り返す。また、駅前などお客様を捕まえやすいエリアは、キャッチのグループ同士が勢力争いを行い、度々衝突を繰り返す。時にはヤクザまで出てきて自分たちの縄張りを維持することもある。
 Bグループは、東京都町田市において地元の稲川会系K組まで巻き込み縄張り争いを行ったり、池袋エリアでも山口組系の暴力団と揉めるなど過激な営業活動を行ってきた。その他、川崎や五反田、立川、新横浜でも同じような争いを起こしてきた。これらの縄張り争いを指揮していたのは、Bグループ本社の経営トップなのである。
 その争いは、傷害事件が多発するほどの凄まじさで、誰が手を出して相手を制圧し、警察に捕まるかまで事前に指示を出しているのだ。
 なぜ、居酒屋の縄張り争いでこのような大規模の争いになるかというと、良い縄張りを確保するか否かで年間何億円もの売り上げを左右されるからである。
 ぼったくり居酒屋は、ほぼリピーターは存在しない。キャッチが強引に入れた客を回していくだけなので、店内のサービスや料理の味はどうでも良いのだ。メニューに載っている写真とは全く異なるような品質の料理が出てくるのは当たり前だし、店内の人件費カットのためにお酒を頼んでも20から30分も提供されないこともある。飲み放題を謳って集客をしているのに、店内ではお酒を頼んでもまともに提供されないのである。

閲覧数 (291923)
  • 2017/08/10
  • 執筆者: Yamaoka (2:59 am)

三郷でもーー新橋地上げ(変死事件)に重大事実

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
 本紙がウォッチしている新橋の地上げを巡る件で重大事実が判明したので追加報道です。
 ここの地上げを「NTT都市開発」(3231。東証1部)の依頼で行っていたのは「京栄商事」(東京都港区)、それに関連の「K・T・T」(京栄商事と同住所)だったわけだが、京栄商事が並行して埼玉県三郷市の方でも地上げをやっているという情報は本紙も得ていた。しかしながら、場所が特定できないことからこれまで報じていなかった。
 だが、ようやく具体的な場所を特定できた。そして、重大事実が判明した。
 ズバリいえば、反社会勢力との密接な関係においてだ。
 本紙既報のように、新橋の地上げ地でも、かつて後藤組元組長・後藤忠政氏と一緒に逮捕されたことがある、当時、上場していた不動産会社「菱和ライフクリエイト」の社長だった西岡進氏(ただし西岡氏は無罪)が代表を務める「ウエスト」なる会社が登場する。
 そして、三郷市の地上げ現場でも、やはり興味深いところが登場するのだ。
(冒頭写真の説明は以下に)

閲覧数 (278665)
  • 2017/08/09
  • 執筆者: Yamaoka (1:37 am)

「ビットポートフォリオ」詐欺、本当のワルの面々の名前

 本紙がいち早く報じたビットコインとマルチ商法を組み合わせた「D9」、「SENER」の詐欺疑惑だが、その後の取材でわかって来たことを報じる。
 まず、この間、広告塔を勤め、本紙でも名前を上げている柴田千成氏だが、「すでに海外逃亡している」との情報は誤りだった。
 柴田氏は自身も1億円以上の資金をSENERにつぎ込んだものの、一般の被害者同様、換金できず、海外逃亡もままならない状況とのことだ。この間、表に出ていた彼にも大きな責任があることは言うまでもないが、スケープゴートにされている側面もあるようだ。
「柴田は英語も出来ないので、芝大門の事務所での代行にしても、実際にやっていたのは植木が選んだ別の者。柴田が広告塔役を務めていた雑誌(『季刊エール』)の記事にしても、植木のいうままを信じて、予め教わったマニュアルを口にしているだけ。また、投資家100名ほどがSENERの本社を訪問していますが柴田は同行もしてなければ、SENER側とこの間、やりとりもまったくしてません。
 むろん、だから柴田に責任がないなんていうつもりは毛頭ありませんが。よく言えば彼は純粋、悪く言えば天然バカなんです」(事情通)
 布川敏和、中村雅俊の件も関与してないとのこと。

閲覧数 (299257)
  • 2017/08/07
  • 執筆者: Yamaoka (3:25 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(633)SESC、「ヤマゲン証券」に行政処分を勧告

 8月4日、証券取引等監視委員会(SESC)は「ヤマゲン証券に対する検査結果に基づく勧告について」をIRしている
 主に以下のような内容だ。
「歩合外務員Aは、平成27年1月15日から同月29日にかけて、その業務に関し、特定の上場銘柄の株式について、複数の顧客がグループを構成し、買い上がり買付けや終値関与によって、当該銘柄の株価を引き上げることを意図していることを知りながら、当該一連の買付注文を受託・執行した」。
 要するに、顧客の仕手筋が不正に株価をつり上げる意図があることを知りながら、買い注文を受け協力をしていたということだ。
 もっとも、従来から同社は「仕手筋御用達」証券会社として有名であり、今回処分に新味はない。それより、水面下では同様の注文がたくさん来ているはず。それなのにたった1件しか勧告対象にならない方がむしろ不思議とも思えるほどだ。
 金融庁は今後、同社に対して行政処分を行うが、8月4日の勧告に先立つ8月1日、ヤマゲン証券は社長交代をIRしている。

閲覧数 (303418)
  • 2017/08/07
  • 執筆者: Yamaoka (1:37 pm)

<お知らせ>8月11日(金)〜16日(水)、業務をお休みします

カテゴリ: お知らせ
 いつもアクセスジャーナルを購読いただき、ありがとうございます。
 直前のお知らせですが、8月11日(金)〜16日(水)の6日間、記事の配信と、会員サポート業務(銀行振り込みによる有料会員登録や、お問い合わせ対応など)をお休みさせていただきます(クレジット決済は通常通り可能です)。
 ただ記事の配信につきましては、緊急のネタがあればいつでも配信します。
 皆様にはご迷惑をおかけしますが、何卒ご了承の程、よろしくお願い申し上げます。
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  • 2017/08/07
  • 執筆者: Yamaoka (1:10 am)

<連載>アッシュブレインの資産運用ストラテジー「今週の相場展望(8月7日〜8月10日)&MY注目銘柄」(第45回)

■プロフィール 投資歴17年、出版社勤務の兼業投資家。資産は2015年に一時1億円越えとなるも現在は横ばい近辺で推移。投資に必要なのは1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 週末金曜日の日経平均株価の終値は、19,952円で引け、先週末比8円の小幅下落となった。ところが同日夜にアメリカの雇用統計が発表されると、これが好感され、翌日の日経平均CFDは20,048円と、しっかり高く戻ってきている。NYダウは9連騰で史上最高値奪取の67ドルの上昇だ。筆者は、「雇用統計に関しては、これまで出てきた以上のサプライズはない。平均時給も突然伸びることはありえないだろう。ならばNYダウは高値圏なので下落する可能性のほうが高いはず!」と、日経ダブルインバース(1357)をかなり大量に買い込んで(※日経平均の動きの2倍の動きをします)しまったから被弾した形だ。――ただ、ここからの日経平均の上値はそれほどあるとも思えず、そう悲観してもいない。しかし、NYダウにここまでの値動きをみせつけられると、日本人ではなくアメリカ人に生まれていればそろそろアーリーリタイアできてたかな…、なんて夢想せずにはいられない。そんな甘くないだろうが…。
 さて、今週の日経平均の見通しに移りたい。週初こそ、雇用統計を受けた株高になると思われるが、安倍総理が週末の番組で「デフレ脱却できれば予定通り、2019年10月に消費増税する」と発言したのは株価にマイナスだろう。この発言に関する安倍総理の真意はわからないが(内閣改造絡みでの所信表明?)、黒田日銀総裁はインフレ率2%上昇の達成時期を「19年ごろ」とつい先日1年先延ばしにしている現状で、何の意味があるというのか? 賃金の上昇の道筋がしっかりみえてきた段階での発言ならば理解できるのだが…。
 また、今週はマイナーSQ(10日)週である。SQ週は波乱になりやすく、今週の月曜後場、火曜などは警戒したいところだ。
 日経新聞の報道によると、8月4日時点、2017年4-6月期の1Q決算が終わった企業の7割が純増益となっており、前年同期比では43%の増益だという。2018年3月期本決算企業の純利益見通しは前年比9%増の見通しとなっている。この数字は、直近までの見通しをまた上回ってきているが、1Qの数字に関しては、これぐらいの上振れ観測では、市場全体を盛り上げるには至らないだろう。1年はまだ始まったばかりで、この1Q期間に関しては業績よりも未来を照らす「政策」のほうが、株価には効く。
 ただ、その経済政策を担う、米国議会は8月いっぱい休会となっており、トランプ大統領は2週間の休暇に入ったのでそれも望み薄。あとは内閣改造を終えた、第3次安倍第3次改造内閣からなにか日本独自の経済浮揚案でもでればサプライズだが、いまのところその兆しはない。
 よって今週、注目すべきは、日経平均の大型株ではなく、新興市場のマザーズ銘柄となる。テクニカルの項に後述するが、8月1週目の売買代金は4454億円と先週比1257億円の大幅減少で、1日あたりの売買代金は891億円と、ほんとにうっす〜い商いとなってしまっている。ここまで売買代金が落ちたことも少なく、逆に海外勢の売り圧力もなくなってしまっている状況だ。こうなってしまえば、あとは売買代金が盛り上がり始める「初動」をとらえてうまくインしたいもの。ただ、新興市場の決算は今週に出るところが多く、まだ慎重な立ち回りが必要だろう。今週もう1回暴落して、マザーズ指数1000ポイントがみえてくるころが仕込み時となるとみている。注目銘柄に関しては、まとまりしだい出していく所存だ。
 今週は甲子園の開幕となっており、夏休み相場真っただ中に入る。例年この期間は薄商いであるし、トランプ大統領も休暇中だということなら、お休みモードで英気を養うのもよいかと思う。個人的には8月いっぱいは、日経ダブルインバース(1357)をもちっぱなしで、手堅く臨む予定だ。

閲覧数 (296853)
  • 2017/08/05
  • 執筆者: Yamaoka (1:20 am)

「積水ハウス」が騙された西五反田・地面師詐欺事件ーー新橋地上げ(変死事件)との接点

カテゴリ: 右翼・暴力団 : 後藤組
 今回、大手住宅メーカー「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)が騙された地面師詐欺事件と、本紙が追及しているJR新橋駅に近い環状2号線(マッカーサー通り)に面した一画の地上げで「NTT都市開発」(3231。東証1部)がトラブった地上げ(+その地上げ地の一部所有女性が変死)とは接点がある。
 結論を先にズバリいえば、どちらにも山口組の旧後藤組関係者が関与している点だ。
 しかも、その関係者は共に、後藤忠政・元「後藤組」組長が逮捕された、あのJR新宿駅南口近くの真珠宮ビル(冒頭写真)の売買話でも動いていた。
 今回の積水ハウスが騙された件でいえば、その人物とはK氏(50代)のことだ。

閲覧数 (332098)
  • 2017/08/04
  • 執筆者: Yamaoka (11:48 pm)

<ミニ情報>断末魔の「郷鉄工所」ーー融通手形が新しい反社人脈へ

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙が徹底追及している「郷鉄工所」(6397。東証2部。岐阜県垂井町)に反社会勢力らが介入し経営を滅茶苦茶にした件だが、新たな反社が介入していることが関係者の証言などからわかった。
 郷鉄工は7月27日、一般社員への6月分給与は遅配したものの7月分給与は無事支払えたという。しかしながら、管理職に対しては6月に続き7月も遅配に。そのため、またしても郷鉄工の額面1000万円の融通手形が発行されたという。
 それだけでも上場企業としては問題だが、さらにその割引先が大問題。

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  • 2017/08/04
  • 執筆者: Yamaoka (10:37 pm)

西五反田・地面師詐欺事件ーー「積水ハウス」はなぜ騙されたのか

 大手住宅メーカー「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)は8月2日、同社HPで、東京都内の不動産を分譲マンション用地として購入しようと63億円支払ったにも拘わらず、所有者側の提出した書類のなかに真正でないものが含まれていたことから所有権移転の登記申請を却下されたとIRした。
 この物件は、JR「五反田駅」から徒歩3分ほどの西五反田2丁目の約600坪の土地。現在、閉鎖された旅館建物と駐車場になっている。
 ともかく、積水自らが地面師詐欺事件に会ったことを認めたわけだ。
 本紙はこの間、いくつかの地面師詐欺事件を報じているが大手マスコミはほとんど関心を示さなかった。それが今回大きく報じているのは、被害者が一部上場企業であり、また被害額が大きい故だろう。
 それにしても、なぜ、積水ハウスともあろう不動産取引のプロが騙されてしまったのだろうか。
(上写真=現場)

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  • 2017/08/04
  • 執筆者: Yamaoka (3:16 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(632)「疑惑投資会社がアリバイ作りに複数の上場企業大株主?」−−顧問にあの疑惑弁護士

 財務省関東財務局は昨年4月28日、無登録で金融商品取引業を行っていたとして「キャロライナパートナーズ」(東京都渋谷区。最高執行責任者・山本和昌)という合同会社を実名公表した。
 続いて6月7日には、「クラッシーキャピタルマネジメント」(同。代表取締役・片野恒一)という株式会社を実名公表した。
 このキャロライナ社とクラッシー社は恵比寿南のまったく同じビル(冒頭写真)の同じ7階に入居。
 また、クラッシー社はキャロライナ社が12年には55%、13年には108%、14年には39%のリターンを上げているとして、投資資金を募るのではなく、合同会社キャロライナ社の社員権購入の営業を行っていた。
 社員権の販売というかたちで、金融商品取引業の許可がいらないとして厳しくなる投資家保護の規制をすり抜けようとしていたようだ。
 クラッシー社は“兄弟会社”で、キャロライナ社の営業が厳しくなるなか、新たにその営業を担っていたようだ。
 だが、共に実名公表されてしまった。

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