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  • 2018/03/08
  • 執筆者: Yamaoka (7:56 pm)

東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ(続き)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本紙は2月23日、仙台地検が補助金詐取容疑で産業廃棄物処理会社「タイワコスミックミリュー」(宮城県大和町)、その親会社「陰山組」(福島県郡山市)などを家宅捜索したと報じたが、その続報だ。
 前回記事では、以前、タイワ社の社員が、宮城県内では過去最大規模の不法投棄(廃棄物処理法違反容疑)で有罪判決を受け、タイワ社は産廃業許可取り消しに。また、タイワ社の陰山豊社長は親会社・陰山組の代表を退き、下請会社を提訴し、罪に問われなかったが、他にも不法投棄案件があるとの事情通のコメントを紹介していた。
 その具体的な疑惑の場所を以下、紹介しておく。

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  • 2018/03/08
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

<記事紹介>本紙指摘通り。他にも問題人物ーー「私は伊調の従兄弟に謀られた」(『週刊新潮』3月15日号)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 前人未到の五輪4連覇している伊調馨氏(33)に対するパワハラ問題につき、本日発売の『週刊新潮』が4Pの特集を組んでいる。
 その最大の主張は、記事タイトル通り、パワハラの犯人として栄和人・日本レスリング協会強化本部長が告発されているわけだが、その告発状の仕掛け人は伊調氏ではなく、恐喝や美人局の常習犯である伊調氏の「従兄弟」だというもの。
 本紙は3月5日、「伊調パワハラ問題ーー本人が預かり知らない告発の背後にあの問題人物!?」とのタイトル記事を報じているが、その記述中でも「いとこ」と報じているように、この問題人物と、『週刊新潮』記事の人物とは同じ。
『週刊新潮』ではなぜか名前を伏せイニシャルに止めているが、本紙は実名で、新潮指摘の恐喝や美人局行為に関して指摘している。また、それ以前にも本紙では複数回、その詳報を報じているので、関心のある方はこの機会に是非ご覧いただきたい。
 なお、新潮記事ではこの人物のイニシャルは「I・T」とされ、本紙の上げている実名のイニシャル「S・T」と異なるが、それは新潮記事でも触れているように、事件を起こして悪名が高くなったため、妻の姓を名乗るようになったためだ。

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  • 2018/03/07
  • 執筆者: Yamaoka (2:21 pm)

日本相撲協会側の驚くべき対応!?ーー貴ノ岩の復帰問題

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 元横綱・日馬富士による傷害事件の被害者である貴ノ岩関(28)が、3月11日に初日を迎える大阪場所で復帰するかどうかに注目が集まっている。
 貴ノ岩は事件に遭って以降、2場所全休している。
 本来は幕下に落ちているはずだが、特例措置で西十両12枚目に据え置かれている。しかし、その特例も今後はなく、もし大阪場所も休場なら幕下に落ちることになる。
 貴乃花親方は3月8日には貴ノ岩の春場所出否を決めるという。
 そんななか、貴ノ岩が出ない場合も特例を設けてくれるように日本相撲協会側に要請したという貴ノ岩関係者を名乗る者が、本紙にその顛末を告発して来たので以下、報じる。
 その前に、3月3日、貴乃花一門の恒例の激励会が行なわれた。しかし、今回は貴乃花部屋以外の親方や関取は出なかった。このため、貴乃花一門に亀裂が生じているとの一部報道があるが、ある貴乃花一門有力後援者はこう漏らす。
「協会からの一門に対する締め付けがひじょうにきついので見送っただけ。一門に亀裂が生じているなんてことはありません」
 また、この後援者によれば、貴ノ岩はガンガン稽古しており、大阪場所にはまず間違いなく出馬するという。

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  • 2018/03/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:57 pm)

「ソルガム」決算書掲出遅延の最大理由ーー買収した「アズシステム」に重大疑惑

 2018年第3四半期決算が期限の2月14日までに提出できず株価が暴落した、バイオ燃料事業などを行う「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区。冒頭写真は株価チャート)ーー1カ月内に決算発表しないと上場廃止になるのだから無理もない。
 その後の2月28日、ソルガムは特別損失などの計上に関するお知らせ、第3四半期決算短信をIR。監査を下りたフロンティア監査法人に替わり、監査法人アリアが期限内提出を目指し作業をしている様子が窺える。しかし、その内容を見ると気づくのが、昨年12月5日、簡易株式交換により買収した「アズシステム」(東京都千代田区)なる運送会社のデタラメさだ。
 買収後、アズシステムの不良債権(売掛債権)、あるはずの現預金がなかった、労働保険料と社会保険料の未納などで計約8500万円の実質、負債がある事が判明。それどころか、アズシステムを子会社することによる事業計画は早くも困難として、のれん償却額として全額約6億円を一括償却するとして特別損失に計上したというのだ。
 早い話、アズシステム買収はまったくの無駄だったと表明したわけだ。
 そうした結果、2018年第3四半期決算(連結)は14億4300万円もの大赤字になるという。
 これだけでも赤尾伸悟社長らソルガム経営陣の責任は極めて重大だが、もし、このアズシステムの買収が当初から関係者の私的利益のために行なわれたもので、しかもそこに反社会勢力も絡んでいたとしたらどうか。
 フロンティア監査法人が下りたのは、このアズシステムの買収に疑問を持ったのが最大の理由であるようだ。そして、この疑惑は極めて濃厚である事実を本紙は掴んだ。

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  • 2018/03/05
  • 執筆者: Yamaoka (6:57 pm)

伊調パワハラ問題ーー本人が預かり知らない告発の背後にあの問題人物!?

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 2016年リオデジャネイロで女子レスリング五輪4連覇を果たし、国民栄誉賞まで受賞した伊調馨選手(33。冒頭右写真)に対するパワハラ疑惑が、ここに来てお茶の間の注目を集めているのは周知の通り。
 日本レスリング協会の栄和人強化本部長(同左写真)がパワハラの犯人とされ、動機は同氏の指示に従わなかったため。結果、伊調選手は練習場(警視庁など)の確保もままならず、2020年東京五輪に向け練習も出来ないという。
 そうした内容が内閣府に提出された告発状に書かれているのだが、その告発状が出されたのは1カ月半も前の1月18日とのこと。そして、伊調選手本人は「『告発状』には一切関わっていない」とのコメントを出している。
 こうしたことから、一般には、告発したのは、同告発状にもイニシャルながら登場する伊調選手が信頼しているのに、栄本部長がコーチングしないように命じるなど、同じくパワハラを受けた田南部力コーチと見られている。
 告発状を作成し、この間、TV出演もしている貞友義典弁護士が、「田南部さんを中心にお話をうかがい作成しました」とマスコミに語っているのだから無理もない。
 ところが、ここに来て、事情通の間で、実際に今回の告発で中心的役割を果たしているのは本紙でも過去何度も取り上げているあの問題人物で、しかも少なくともその人物は自分は伊調選手の「いとこ」と語っているとの情報が出て来ている。そこで真偽を探って見た。

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  • 2018/03/05
  • 執筆者: Yamaoka (1:02 am)

≪連載(74回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(3月5日〜3月9日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 3月2日(金)の日経平均株価の終値は21,182円となり、先週比−711円の大幅安となった。こう指摘されても、2月冒頭から繰り広げられた暴落ショーと比べたら可愛いものじゃないか、と鼻で笑われるかもしれない。ただこの悪地合いを引き継いだNYダウ先物は、PM11:30の相場スタートに至るまでにダダ下がりし、つられるように日経平均株価先物は20,735円になっていた。この時点で、先週末比−1158円。この時点でとうに日経平均株価は底抜けしているし、「日経平均と比べて相対的に高値圏にあるNYダウがここから崩れたら、もう日本株は戻ってこられないのでは!?」が脳裏によぎり、メンタル的にかなり厳しく、暗澹たる思いでサイト「世界の株価」をみつめていた。
 ただ、弱かったのはここまでで、S&P500とナスダックは寄付きからモリモリ切り替えし、先物市場で現物株のリスクヘッジのため空売りしようとスタンバっていた筆者は、逆に買いに回ることができ、多少の利益を出すことができた。結局、日経平均CFDの引け値は21,212円(安値は20,690円)と、金曜日の終値まで戻して週末を終えたわけだ。結果的にはNYダウもナスダックも、値上がり銘柄数が圧倒的だったから、わかりやすい急騰劇だったといえるが、場が終わって売買代金がさほど膨らんでない様子が明らかになり、がっかりした気分で週末を迎えた。まぁ、週末にドイツ・イタリアの政治リスクが控えていたわけで、しょうがないとはいえるのだが……。
 また、先週金曜日の日本市場の後場引け間際には、黒田日銀総裁による「大規模緩和の出口戦略を、2019年度ごろに検討し議論を進めている」との発言が飛び出して、市場はただの悪地合いから、悪材料つきの下げ相場へとブーストした。ただこれは、あくまで2%の物価目標が達成されていることが大前提であり、現在どの経済指標をみても、その気運はまったく感じられないので、これはあまり意味のない下げ材料だったと感じている。
 さて、今週のストラテジーに移りたい。まず、5日(月)独キリスト教民主同盟による、ドイツSPD(社会民主党)の政権入りを問う党員投票は、すでに結果がでて、無事、賛成多数で連立政権が発足した。あとは月曜日の前場前には判明するだろうイタリア議会選挙で反ユーロの「五つ星運動」が極端な躍進を遂げなければ、大丈夫であろう。9割以上の確率で、週明けの日本相場は明るいものになると考えている。ただ今週、この後は、9日(金)に控える日本のメジャーSQを前にして、どういった展開になるのかまったく予見できない。
 というのも、海外勢の日本株に対するスタンスが、やけに「売り目線」だということ。詳細はテクニカルの項に譲るが、短期筋とみられる日本株の先物売りが止まっていないのだ。1月2週目につけた2万3000円台の後半から、2万1000円台まで、特に大きな売り越し金額になっており、どこまで下げてリカクするつもりなのかが分かりにくい。
 ただ、米国の10年債金利は、株式が暴落を開始した2月上旬の米国1月雇用統計時の水準から、長らく横ばい推移で上がってきていない。これは、先週発表された1月のPCE(個人消費支出)デフレーターが、前年比+1.7%と、特にインフレが加速している気配がなく、食品とエネルギーを除いたコアPCEデフレーターも前月比+0.3%、前年比+1.5%と市場予測並みで、FRBが掲げる2%の物価目標の目安に達してないことが大きい。筆者は早くにでも、米国10年債金利は上を試して、株式はそれに耐性をつけてほしいものだ、と考えていたが肩透かしを喰った形だ。そもそも、このインフレ率では今年年4回の利上げは実行できない(年3回も怪しいのでは?)だろうし、世界の先進国の中で、米国の長期金利水準は約2.9%と高いことで、世界中から投資マネーが集まりやすいのが自然で、このまま相場が落ち着けば、米国債は落ち着きを取り戻し、金利はますます上がりにくくなるだろう。
 そのなかで特に心配なのは「ドル円」。金曜日夜のドル円は、直近2月16日につけた105.55円の安値を大きく下回る、105.25円となった。幸いにもその後戻り歩調となり、105.75円で引けている。ただ、足元のドルインデックスは上昇傾向にあり、3月21日、6月13日のFOMCでの利上げが確定的な状態とあっては、円安方向に向かいやすい状況なのは間違いないだろう。あとは9日の日銀会合の黒田総裁の記者会見で、2月28日を始め、ここ最近のオペレーションで長期国債の買い入れ額を減らした理由を説明すれば、結果のいかんを問わず、為替は落ち着くとみている。例年3月中旬までは、日本の輸出企業が、決算のために外貨を円に換える時期だが、ここまでに為替が円安になっていればシメたものだと前向きにとらえたい。
 ここまで、筆者は強気目線で書いてきたが、その理由として挙げたいのは、いままで散々書いてきたことと同じく、日本株のPERが激安水準に放置されているから。現在の日経平均株価のPERは、12.58倍。ブレグジットの大波乱の際はPERが12.63倍となって騒がれたが、その水準を下回っている。好景気に沸く日本企業をみると、いまの現状は市場が間違っている、と言わざるをえない。日経新聞の報道によると、上場企業の3Q決算が終わって2017年度4月〜12月までの決算は、純利益が前年同期比35%増、18年3月期通期の予想でも30%増、通期予想に対する利益進捗率は82%となっているので、4Qに利益を伸ばす企業が多いことを考えても、ドル円で105円を維持できれば、上方修正は必至な状況。企業の売上比の純利益率は初めて、5%を上回ったという。

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  • 2018/03/02
  • 執筆者: Yamaoka (4:43 pm)

<ミニ情報>国重惇史リミックス元社長のケガに関する怪情報

 ここに来て、「リミックスポイント」(3825。東証2部)の社長だった国重惇史氏(72。冒頭写真)のケガに関しての怪情報が流れている。
 評論家・佐高信氏が国重氏をインタビューしたダイヤモンド社の記事中にもケガに関するこんな記述がある。
「話題のベストセラー『住友銀行秘史』の著者である元同行取締役の国重惇史は、鼻と口に大きなアザを作って現れた。酔っ払って転び、大地とキスしたらしい。30針も縫ったとか」(記事は16年11月21日)
 その前後にもケガをしたようで、顔中、包帯をぐるぐる巻きにしていたという人もいる。
 佐高氏とのインタビューでは「転んだ」ことになっているが、「昨年2度も階段から落ちて大ケガをした」と漏らす知人もいる。

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  • 2018/03/02
  • 執筆者: Yamaoka (4:36 pm)

<お知らせ>“納税者一揆”第2弾は財務省・国税庁包囲デモ

カテゴリ: お知らせ
 所得税の確定申告の時期ともなれば、私たちの血税が本当に正しく使われているか誰しも気になるところ。
 その確定申告がスタートした今年2月16日、森友問題で「嘘つき答弁」をした佐川宣寿・国税庁長官(冒頭写真)に対する“納税者一揆”デモが、国税庁をはじめ各地の税務署で行われたことは大手メディア既報の通り。
 その第2弾が明日3月3日(土)午後、財務省・国税庁の包囲行動を中心に行なわれる。
 森友学園に国有地が格安で売却された問題で、佐川長官は「記録は廃棄した」と答弁した。ところが今年になって膨大な交渉記録が見つかった。この疑惑隠しの功績により徴税事務のトップである国税長官に出世したとも見られる佐川氏に対し、納税者が怒るのは当然だ。しかもあろうことか、麻生太郎財務相は市民の抗議を「ふつうじゃない」「立憲民主党の指導によるもの」と傲岸不遜にも発言(後、修正)。火に油を注いでいる。
 明日の“納税者一揆”の詳細は、主催の「森友・加計問題の幕引きを許さない市民の会」ブログを参照してほしい。
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  • 2018/03/01
  • 執筆者: Yamaoka (10:40 pm)

田邊勝己弁護士の通報で「週刊報道サイト」佐藤昇発行人ら逮捕事件ーー驚愕の事実が判明

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 本紙だけが徹底追及している(警視庁広報によればしょぼい事件なので未公表とのこと)、そもそも罪に問われるとしたら一番手は田邊勝己弁護士(冒頭左写真)のはずが、逆に本来、被害者のはずの本紙・山岡が事情聴取を受けるというこの不可解な事件――。驚愕の事実が判明したので追加報道する。
 この事件で逮捕されたのは「週刊報道サイト」発行人の佐藤昇(冒頭右写真)、それに原稿を作成していたという藤原、顧問的立場の中山利志彦(利彦)、そしてそもそもは田邊弁護士と20年以上のつきあいとされる元稲川会関係者・石坂の4名。そして、そのうちの石坂についてはすでに先々週に1回目の公判があったという。
 驚愕の事実とは、この石坂の公判に関することだ。
 他の3人とは分離公判になっており、実は田邊弁護士から石坂に対し「刑罰を求めない」旨の嘆願書が出され、一方、石坂は恐喝したという被害金を返却済だそうで、したがって実質和解(示談)となり、この1回だけで結審。検察側の求刑は懲役3年だったそうだが、そのため判決は執行猶予となる模様だとのこと。
 今回事件、本紙既報のように、そもそもは田邊弁護士と20年以上密接交際していたこの石坂が縁切りされたことから逆恨みし、佐藤昇のところに駆け込み連携、恐喝しようとしたと見られる。
「それも、田邊とつきあいのあったころ、ある取引で田邊のドタキャンで、仲介した手前、責任を問われ石坂は指を1本詰めたといいます。そこで、佐藤の週刊サイトの紙媒体でその件を載せて田辺の責任を追及し、暗に金銭を要求したのです。ですから、石坂が主犯のはず。その石坂に、田邊が嘆願書を出すなど信じ難いことです」(関係者)
 これまでの密接交際ぶりから石坂は田邊弁護士の恥部をいろいろ知っていることから、田邊弁護士は内々に済ませたとの見方もあるかも知れない(なお、石坂の知人によれば、彼は田邊弁護士とは縁戚といっていたとのこと)。しかし、それなら最初から事件にしなければいい話。
「どの段階かは不明ながら、石坂は佐藤を葬りたい田邊の意を受け、田邊を裏切ったふりをして佐藤に恐喝の話を持ちかけ事件を作ったのか? だから、嘆願書なのか……」(同)
 そういうわけで、本紙としては今後の残り3名の公判、動向に関してもできるだけウォッチし、適時、報じて行きたい。
 それにしても、もし石坂が事件を作ったのが事実なら、元稲川会関係者と密接交際していただけでもマズイのに、田邊弁護士はいったいどんな行動規範をしているのか? 弁護士バッチが飛んでもおかしくない。
 そして、そんな田邊弁護士の弁護士事務所「カイロス総合法律事務所」の相談役に就く逢坂貞夫氏(元大阪高検検事長。上左写真)、保岡興治氏(元代議士、法務大臣。上右写真)についても疑問に感じないわけにはいかまい。ちなみに、検察の裏ガネ作りを告発しようとした三井環氏の逮捕を主導した1人は当時、現役だった逢坂氏といわれる。
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  • 2018/03/01
  • 執筆者: Yamaoka (8:02 pm)

<ミニ情報>あの見城徹氏が名誉毀損で『ZAITEN』提訴

 月刊経済雑誌『ZAITEN』18年1月号(昨年12月1日発行)が出版社「幻冬社」の見城徹代表(67)の特集を20頁に渡り組んだところ、会社、見城氏個人からZAITENを発行する「財界展望新社」に対し、名誉毀損に基く損害賠償請求訴訟を東京地裁に提起されたという。
 1回目の口答弁論期日は3月7日(水)午後1時10分から(415法廷)。

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  • 2018/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:21 pm)

<一行情報>あの青山清利、脱税で起訴に

カテゴリ: 脱税
 東京地検特捜部は昨2月27日、法人税法違反(脱税)容疑などで、青山清利(43)を起訴した。青山被告は同容疑で2月7日に逮捕されていた。本紙は青山被告について何度も記事にしている
(冒頭写真=右が青山被告。左は一緒に起訴された経営コンサル会社「エーシーエス」の小渡和久被告。法人としての同社も起訴された)
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  • 2018/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:14 am)

政治への接近、パチスロメーカーとの親密さなど指摘ーー栗生俊一警察庁長官に関する怪文書

カテゴリ: 警察
 1月18日付で次長から警察庁長官に就任した栗生俊一氏(59。冒頭写真)だが、就任を阻止するためか、昨年末から数多くの怪文書が永田町界隈で出回っていた。
 そのなかには、栗生氏が、例の安倍晋三首相ベッタリ記者の詩織さんに対する準強姦事件につき、昨年9月21日、検察審査会は「不起訴相当」と判断したが、その判断が出る前に、栗生次長(当時)が「不起訴相当になる」と話していたと記したものもあった。
 なぜ、事前にそんなことはわかるかといえば、そもそも捜査に圧力をかけたともいわれる中村格警視庁刑事部長(当時)は栗生氏の部下で、中村氏を救済するため、栗生氏が懇意な法務省の○○局長、つまりこの3人の合作だから旨の内容が続く。
 この件を報じたのは、1月4日の「ビジネスジャーナル」(「怪文書が続々…警察庁『新長官人事』の裏に官僚たちの仁義なき戦い」。長谷川学氏執筆)だが、本紙も別の2つの怪文書を入手している。
 この2つの文書、1つは栗生氏がいかに政界に接近して長官の座を得たか、もう1つは某パチスロメーカーとの親密さを指摘していて興味深いので、以下、その概要を報じる。
 念のため断っておくが、これは匿名の怪文書の類。したがって、デタラメということもあり得る。しかしながら、永田町の事情通に確認すると「警察庁キャリアの間では専ら本当」との評とのこと。それに、捜査のトップに立つ「重要な公人は批判に晒されて当然」との見地から、問題提起の意味合いからも報じる次第だ。

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  • 2018/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (6:23 pm)

<ミ二情報>取り下げられた、あの安倍首相ベッタリ記者以外の警視庁刑事部長忖度疑惑案件

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙既報のように、中村格・警視庁刑事部長(当時)が忖度し動いたと思われる疑惑案件は、TBS元ワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏の詩織さんに対する準強姦嫌疑だけではない。
 例の朝鮮総連ビルの売却問題を巡る記事に関してもだ。

閲覧数 (285269)
  • 2018/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:25 pm)

「リベレステ」社長の公私混同債権回収疑惑

 本紙では今年2月9日、「上場廃止、自己破産申請した『郷鉄工所』と、あの問題公認会計士との接点」というタイトル記事を報じている
 そのなかで、反社会勢力とも関係を持つと見られる公認会計士・堀友嗣氏が、上場廃止・自己破産申請した「郷鉄工所」(岐阜県垂井市)だけでなく、その郷鉄工の筆頭株主だった「タストン・リサイクル」(東京都世田谷区)の借入仲介もして高額手数料を稼いでいると報じた。
 そのタストン社が借りた額は実に11億円、時期は15年2月とも報じた。
 その借り入れは1年内に返済されるはずだったが、それからさらに2年ほど経過した現在も未返済となっている。
 その間に郷鉄工は上場廃止、タストン社が所有していた20%近い株は紙くずとなったとなっているのだから無理もないが、その貸し手は不動産業の「リベレステ」(8887。JQ。埼玉県草加市)。
 どういう経緯で11億円も貸したのか、リベレステの当時のIRを見ても載っていないし、同社は取材拒否なので不明ながら(ただし有価証券報告書には11億円の短期貸付金の記載あり)、上場企業が年間利益(8億7200万円。17年5月期)が軽く吹っ飛ぶ額を貸し付け不良債権化、しかもその仲介をしたのが反社と繋がる堀公認会計士となれば、株主代表訴訟の対象にもなり得、なおさらマズイのではないか。
 しかし、本紙が得た情報によれば、堀公認会計士も絡んでマズイと思われるのはこれだけではない。

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  • 2018/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:26 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(667)「ソルガム」株価煽り屋「ウルフ村田」らの犯罪性

 2月19日のアクセスジャーナル本編で、バイオ燃料事業などを行う「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区)について、決算発表遅延で株価が急落した裏で相場操縦疑惑が出ていると報じている
 そして、昨年12月20日の本編で報じているように、ソルガムの相場操縦といえば、ソルガムの裏にいる大場武生氏との関係からウルフ村田の関与も見過ごせないのではないか。
 そのウルフ村田、2月19日の本編記事でも少し触れていたように、一転、決算遅延でソルガムの株価が急落してもなお「リスク取れる方だけ」といいながら「冷徹な値幅取り推奨」をする面の皮の厚さ。
 しかし、まだ報じられていないこんな事実もあったのだ。

閲覧数 (264714)
  • 2018/02/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:35 am)

<記事紹介>「元特捜のエース 石川達紘 78歳の転落」(『週刊現代』3月10日号)

カテゴリ: 警察 : 検察
 昨日発売の『週刊現代』が、石川達紘元東京地検特捜部長(78)の先日の死者まで出した交通事故につき、4頁の特集を組んで報じている。
 その内容の、(1)20代の若い女性とゴルフをするため、彼女の自宅前に止まり、トランクに彼女のゴルフバックを積み込もうとする際に起きた事故だったこと、(2)事故を起こした石川氏の愛車はレクサスで、安全装置が付いているが、思い切ってアクセルを踏み込んだ場合には働かないことの2点は、本紙が先に報じた内容と同じだった。

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  • 2018/02/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:46 am)

≪連載(73回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(2月26日〜3月2日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 2月23日(金)の日経平均株価の終値は21,893円となり、先週比+153円となった。ただ先週の月曜日の寄り付きが21,904円だったことを考えると、先週比でほぼ変わらず。先週の本稿の予言通り、横ばい推移となってしまった。しかし、先週は21日(水)にFOMC議事録が発表され、政策金利のさらなる引き上げを見込んでいることが示されると、米国長期金利が2.952%まで上昇。
 一瞬、「これ、やばいやつかな…」と脳裏によぎるも、セントルイス連銀総裁が年4回の利上げに懐疑的な見方を示したことを受けて長期金利の上昇に歯止めがかかり、翌日の日経平均株価は大崩れせず乗り切った。すると週末23日(金)は見違えるように、中小個別株を中心(大型株を除く)に強い動きとなり堅調、この流れを引き継いだか、その夜のNYダウも寄付き前からVIX指数も米国長期金利も低下しはじめ、これを確認した筆者は安心し就寝できたわけだが、起床後、日経平均CFDを確認すると、22,058円となって、売りポジションを保有していない筆者は最高の週末を迎えることができた。
 ただ、今週はこれで相場反転確定。割安水準に放置される日経平均株価は一気に水準訂正の大上昇だ! なんてとてもじゃないが、言える雰囲気ではない。
 まず気にしなければならないのは、23日(金)トランプ大統領が北朝鮮に対する過去最大の制裁措置を発表したこと。これに北朝鮮がどう反応するか? しかもこの制裁が効果的だと判断できなければ軍事行動を起こすような物言いで発言を締めくくっており、またしても有事懸念がカマ首をもたげる。 
 そして本命イベントは、27日(火)米国パウエルFRB新議長による、「下院議会証言原稿」の発表。これがPM22:30、講演はPM24:00だということだが、この両時刻は大きな波乱が起こること請け合いだ。というのも、パウエル新議長が「米国の景気がよくなっている」、とでも言おうものなら、たちまち長期金利は急上昇の3%越えがありそう。逆に今後の先行きに配慮した発言など飛び出そうものなら、景気後退懸念となって株式相場は雪崩を起こすだろう。どう発言しても波乱が必至な状況なのだ。ただ、米国債券は、記録的な売りポジションが積み重なっているという報道もあり、これで打ち止めとみたヘッジファンドなどによる債権買い戻しの動きが強まりそうでもある。そうなれば27日中の値幅が大きくなるだけの結果で終わり、以降の株式相場に買いサインが点灯するだろう。
 そしてもうひとつの伏兵イベントとなる、「PCEデフレーター」が3月1日 (木)PM22:30に公表される。現在の1月PCEコアデフレーターのコンセンサスは、前月比+0.2%〜0.3%。これが上振れし、総合指数となるPCEデフレーターが2%を越えてくるようだと、FRBの目標値であるインフレ率2%に到達と判断し、利上げ気運がマックスとなる。
 さらにこれも見逃してはならない注目イベント。2日(金)メルケル首相率いる独キリスト教民主同盟が、ドイツSPD(社会民主党)の政権入りを問う党員投票を行う。これがNOだとCDU(キリスト教民主党同盟)との大連立が否定され、再選挙の可能性がでてくる。欧州の要であるドイツの政治不安は、大きな波乱の芽となるのでたいへん注意したい。結果発表は4日(日)。
 仮に、前述したイベントが無事通過した場合は、為替をみてポジションを組み立てるのがよいだろう。ドル円に関しては、日本を含む世界の投資家の「米国債売り」が止まらないと、いつまでも長期金利の上昇圧力がかかり続けるので、円高圧力となる。おそらく3月末決算を控えてのことだと思うので、早ければ3月9日の雇用統計近辺、16日の米国メジャーSQあたりでは、しっかりとした方向感がでてくるものだと考えている。ただ、米国債金利の上昇は、現在が初動である可能性が高いのも事実。もともと米国では、労働者の賃金上昇率が高くなり好況感が増してきたところで、景気刺激政策の減税が行われた。これでは米国の景気過熱は疑いようがなく、FRBも政策金利の引き上げは待ったなしだろう。

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  • 2018/02/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:38 am)

<ミニ情報>石川達紘・元東京地検特捜部長が死亡事故起こす(2)同乗しようとしていた知人の正体

カテゴリ: 警察 : 検察
 本紙でも既報のように、2月18日(日)午前7月20分ごろ、東京都港区白金6丁目の都道で人身事故を起こし、歩道を歩いていた男性(37)を死亡させてしまった石川達紘元名古屋高検検事長(78)−−。(冒頭写真は事故現場)
 大手マスコミの報道を総合すると、石川氏は死亡した男性を跳ね、都道沿いの金物店に突っ込んだわけだが、その現場から約200m離れたマンション前の路上に駐車。そこで、知人がトランクに荷物を積み込むのを石川氏は運転席で待っていたところ、どういうわけかアクセスを踏み、車を暴走させてしまったようだ。
 そして、記者クラブ加盟の大手マスコミ社会部記者のかなりは、その知人の正体を知っているはずだが、それが明らかになると何かとマズイということで報じないとも勘ぐってしまう事実がある。

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  • 2018/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (4:48 pm)

訴訟で上場延期になっているIT系企業の行方(2)

カテゴリ: 経済事件 : IT系企業
 本紙で2月9日に報じた、マザーズ上場を目指しているこのIT系企業、その後、訴訟内容の詳細がわかって来たので追加報道する。
 被控訴人会社がマザーズに上場するには、控訴人会社からの事業譲渡に当たっては条件を詰めて合意を得ることが必須といっていい程の案件であるところ、控訴人会社側は「被控訴人会社の代表取締役は、被控訴人会社を東証マザーズに上場させたい余り、他の取締役と通謀して控訴人に対して合意した条件を真実実行する意思がないのにこれがあるかのように申出て、控訴人を騙し控訴人会社から事業を詐取し」(今年1月4日付「控訴理由書」より)て上場手続きを進めていたという。これが真実なら、上場延期になるのも無理もないというものだ。
 被控訴人会社と控訴人会社が訴訟に発展してしまった原因は何なのか? そして、何がこれほど、控訴人の怒りを買っているというのか?

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  • 2018/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:17 am)

東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ

カテゴリ: 詐欺(行為)
 仙台地検は昨2月22日朝から、宮城県大和町の産業廃棄物処理会社「タイワコスミックミリュー」、その親会社「陰山組」(福島県郡山市)などを、宮城県の補助金を騙し取った容疑で家宅捜索に乗り出した。
 タイワ社は東日本大震災でガレキを砕くための機械が使えなくなったとして、2011年と12年度、その復旧のために県から出た補助金計約3600万円を受け取った。ところが、この粉砕機の修理費を過大に見積るなど虚偽の申請をしていた疑いが持たれてのことだという。
 これだけ見れば、しょぼい事件の1つとも思えるが、本紙は16年11月13日、まず「東京地検が狙う、福島復興利権に関する贈収賄疑惑!?」、さらに同年12月25日、「東京地検が狙う3・11震災復興利権疑惑ーー自殺したキーマンの役割」なるタイトル記事を報じている。
 この後者の方の記事中、<今回の疑惑、某ゼネコンと共に、「T建設」(=豊田建設)、別の建設会社「K組」(福島県郡山市)などが3・11震災復興関連工事で売上げを急増させており、それは政治家の口利きあってのことではないかという内容>と記しているが、この「K組」=陰山組なのだ。
 一時期、あの豊田建設、自殺した斎藤弘正氏(豊田建設顧問)、それに陰山組(陰山豊元代表)は一体の関係にあり、復興利権で豊田建設同様、売上げを急増させ大儲けしたと思われる。そして、仕事を受注するため政治家に話をつけた人物として陰山組関連会社M社元専務N氏の名前が上がっていた。
 それだけに、嫌でも注目しないわけにはいかないのだ。

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