お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2020/01/10
  • 執筆者: Yamaoka (10:36 pm)

本紙で報じていた!! 「桜を見る会」招待者に、安倍首相一族も関与の疑惑政界フィクサー

 本日、菅義偉官房長官が記者会見の席で、「桜を見る会」の招待者名簿不記載は「公文書管理法違反」であると認めたのは大手マスコミ既報の通り。
 これまで内閣府は招待者名簿保管期間は17年度までは1年、18年以降は「管理簿」への記載義務がない1年未満といっていた。ところが、2017年度までの過去5年間の招待者名簿はそもそも公文書管理法に基く「管理簿」への記載をしてなかったことが判明したからだ。
 こんな話を聞けば、すでにさんざん指摘されて来たように、安倍首相や昭恵夫人が、本来の「桜を見る会」の趣旨を逸脱し、私的な関係者をたくさん呼びバカ騒ぎするために、我々の貴重な税金を使っていたものだから、当初からそれがバレないように、招待者名簿は即座に破棄させていたのではないかとも疑いたくなる。
 だが、それも無理ないのかも知れない。
 この「桜を見る会」の問題、これまで地元・山口県下関市の知り合いを多数招き選挙対策をしていたのではないかとか、反社会勢力も交じっていたのでないかとか指摘されて来たが、実はその参加者のなかには安倍首相一族の母・洋子氏、父・安倍晋太郎元外相、さらには安倍首相の元秘書なども関わる、かつて政界フィクサーとも呼ばれた人物も出席していた。
 ここでいう関わりは単純な交流を意味しない。この元政界フィクサーの経済活動に寄与する内容で、しかもこの元フィクサー、東京地検特捜部が脱税・詐欺再生などの疑惑で動いていたこともある人物であるところ、極論すれば、逮捕されないように結果的にしろ協力してあげていたかたちになってないかというレベルの関わりなのだ。
 ある意味、安倍首相との関係でいえば、もっとも出ていたらマズイ人物だろう。
 ところが、少なくとも2013年度の「桜を見る会」に出ていたどころか、洋子氏を守るかのようにすぐ横に立っていたのだ。
 本紙はこうした疑惑関係故、実は13年10月、その件を「安倍首相主催『桜を見る会』で“ゴッドマざー”の横にいた疑惑の政界フィクサー」とのタイトルで報じていたのだが、「桜を見る会」の今回の問題が起きてもすっかり忘れていた。
 この機会に、同記事を是非、ご覧いただきたい(右横写真は『週刊新潮』13年5月2・9日合併号クラビア。説明は、上記記事=本紙13年10月5日号にあります)。

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  • 2020/01/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:05 am)

親鸞聖人も当惑!? 浄土真宗有名寺院の東京分院に関する数々の疑惑

 親鸞といえば、鎌倉時代前半から中期にかけて活動した浄土真宗の宗祖。
 90歳(1173年〜1262年)の長寿だったが、その親鸞は40代前半から約20年間、現在の茨城県笠間市に「吹雪谷」という草庵を結び、東国における布教活動を行ったとされる。そのいわば「聖地」にて、その親鸞の思いを受け継ぎ没後間もない1304年、開基したのが「西念寺」(正式名称は「別格本山稲田御坊 稲田山西念寺」(住職は稲田眞乗氏)。
 別格本山の単立寺院であることから、京都の東本願寺(浄土真宗本願寺派)、西本願寺(真宗大谷派)などに規模でこそ比べようはないものの、そうした由来から現在も真宗門徒の崇敬を集めておりその知名度は高い。
 この西念寺、1978年に東京都板橋区内に東京別院を創建している。そして、本紙に数々の情報が寄せられたのはこの東京別院に関して。
 こちら、土地を借りているのだがその地代滞納でこのままでは本堂建物が取り壊しになる可能性さえあるとか、こちらの住職が不良行為で逮捕されていたとか、事実であれば、あの世で親鸞聖人も当惑どころか嘆いているのではないかと思われる内容なのだ。

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  • 2020/01/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:49 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第10回「渋谷周辺の様変わりぶり」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 最近、渋谷界隈を歩くと何だか異様に疲れる。スクランブル交差点はやたらと外国人観光客が盛り上がっているし、あちこち再開発で、グロテスクな高層ビルがニョキニョキ建って威圧感でぐったりする。宮下公園も一度リニューアルしたと思ったら、今度は全部ぶっ壊してショッピングモールをつくっている。ひと昔前の野宿者のテント村も跡形もない。東横線も地下鉄銀座線も分かりにくくなって迷路のようだ。おまけに今度は、あの渋谷駅前のシンボル的存在の東急東横店が再開発のためこの3月で閉店するという。もう渋谷に昭和のオヤジはお呼びでないかもね。
 さて何でこちとらが渋谷にこだわるのかというと、実は生まれが渋谷区なのだ。小田急線の代々木上原から歩いて10分ほど、上原小学校のすぐ近く。代々木上原っていうと、トレンディな街とかいってカッコつけているのが多いようだが、子どもの頃は、庶民的な町だった。ただし10分も歩けば駒場の高級住宅街で、古びた西洋館(横写真)なんかあって怪人二十面相が出そうな雰囲気。東大駒場のキャンパスやグラウンドにも忍び込んで遊んでいたのさ。有名人も多く住んでいた上原だが、家の周囲はなぜか長屋もあったりして面白い。
 たまに親父に連れられて怪獣映画の『モスラ』とか『キングコング対ゴジラ』は渋谷東宝で観た。洋画だとディズニーの『101匹わんちゃん大行進』なんてのは東急文化会館のパンテオンだ(今の「ヒカリエ」)。帰りは西村フルーツパーラー(今でもある。集団就職で上京した永山則夫が働いていたのだ)で、フルーツポンチにありついたらもう幸せ!てなもんさ。小学校2年のときに観た『モスラ』では、その渋谷の町が徹底的に破壊されるんだ。それも精巧に作られたミニチュアセットで、東横デパート(昔の言い方)や西村フルーツパーラーまでちゃんとあるんだから、子ども心にはショックだよね。

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  • 2020/01/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:22 am)

国が「馬毛島」買収ーー暗躍した面々(某上場企業、闇金会社、悪徳公認会計士、政治家も)

カテゴリ: 国際 : 米国
 本紙で何度も報じて来たように、紆余曲折あったが、政府は「馬毛島」(鹿児島県西之表市)を買収。米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転地とする方針で、すでに買収額約160億円の6割を、土地を所有する「タストン・エアポート」(東京都世田谷区。立石勲代表)に支払っている模様だ。(冒頭写真=「読売」19年12月30日記事)
 このタストン社、かつては「郷鉄工所」の筆頭株主だったものの、同社は事件屋に食い荒らされた挙句、上場廃止に。所有していた株券は紙くずになったことなどもあり、タストン社は火の車。そうした事情もあってか、勲代表は最低400億円を提示していたことも。
そうしたなか、米国側の圧力もあり、政府は本気で土地収用法に基く強制代執行も検討したようだ。
 そんな水面下の攻防につき、関係者が漏らす。
「息子の立石薫氏が18年10月に代表に就き、政府との間で仮契約がされましたが昨年2月に解任され、高額の買取を要求する勲氏が代表に復帰。買収話が頓挫する可能性もありました。
 息子の薫氏が、勲氏の代表就任の執行停止を逆に申し立てたものの認められない。万事休すかと思われた昨年9月ごろ、実はタストン社は一回目の不渡りを出している。もし2回目出し倒産となれば、政府が倒産会社から買収するわけにいかずさすがに買収話は破談になる。そういう事情もあり、さすがに勲氏も高額買取を言い続けるのはもはや限界と妥協したようです」

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  • 2020/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (6:56 pm)

「『日本空港ビルディング』の“個人商店化”疑惑」

カテゴリ: 経済事件
「日本空港ビルディング」(9706。東証1部)といえば、羽田空港国内・国際ターミナルビルの家主。羽田・成田空港の免税店の運営も行っている。
 旅客数増加で施設利用料、免税店売上げも上がっており、殿様商売ともいえる業態。
 19年3月期売上高(連結)は約2736億円、営業利益約255億円、経常利益約204億円。毎年黒字で、しかも15年3月期と比べると売上高でちょうど1000億円近く、営業・経営利益共に約2倍になっている優良企業だ。 
 そして現在、同社トップを務めるのは鷹城勲会長(76)と横田信秋社長(68)。
 共にプロパーで、鷹城会長は2003年4月に副社長に就任以来代表権を持つ(05年4月社長)だけでなく、16年に代表取締役会長に就いた際には最高経営責任者(CEO)を兼務、一方の横田社長は最高執行責任者(COO)を兼務してる。
 なお、代表権はこの2人に副社長も持つが、その鈴木久泰氏は運輸省(現・国土交通省)からの天下り。国土交通省航空局長、海上保安庁長官を経て13年1月から常任顧問になり、専務執行役員などを経て15年6月から代表取締役副社長に。また取締役は日航、全日航などからの天下りが多く、プロパーは少ない。

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  • 2020/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (1:45 am)

≪連載(164回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(1月6日〜1月10日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 大納会の日経平均株価の終値は23,657円と、先週比−160円安(前稿▲206⇒ +669※12月2週目)の下落となった。そしてその後、正月休みとなった日本市場をしり目に、海外市場は開いており、日経平均CFDは23,311円。年明けは−350円もの初売りスタートとなりそうだ。ちなみに先週、NYダウは週間で−10ドル安(※前稿では+320⇒ +120)の28,635ドルで引けている。極端にリスクオフなのは日本市場などの弱小国だけ。
 このリスクオフの流れは、1月3日、イラン革命防衛隊のソレイマニ司令官(冒頭写真)が、米軍によりバグダッドで殺害されたことから始まった。ソレイマニ司令官はイランの最高指導者ハメネイ師に次いでNo.2と目される要人で、次の最高指導者候補と目された人物だ。これを受けて、ハメネイ師は3日間の服喪期間を設けると明らかにし、「偉大な司令官の血で染まった手を持つ犯罪者たちは厳しい報復を受けることになる」と声明を発表。イランのロハニ大統領も、「米国の恐ろしい犯罪に、イランは疑いなく反撃する」と声明をだした。
 このソレイマニ司令官だが、イラン国民にとっても過激派組織IS、アルカイダなどのテロ組織から守ってきた英雄として非常に尊敬されてきた人物。それをアメリカが殺害したとなっては、どう考えても悪感情はMAXとなっているだろう。
 そもそも米国・トランプ大統領は、スレイマニ司令官が率いるイラン革命防衛隊コッズ部隊をテロ組織団体だと認定しており、大統領選挙をにらんで支持母体であるキリスト教福音派とユダヤ教徒にいい顔がしたいがために隙あらば殺害しようとしていた節がある。それがたまたま1月3日だった、というわけだ。
 ただ、その代償は大きい。この問題がより深刻さを増しているのは、中ロ勢がイラン支持を鮮明としていることだ。
 米国側としても防衛策を発表し、在イラク米国大使館は、「米国市民は、可能であるならば飛行機でイラクを出国しなければならない」、あるいは陸路で他の国に向かわなければならない」、との非常事態声明を発表している。
 そしてこのイランの英雄、スレイマニ司令官の葬儀は5日に執り行われた。前述した「3日間の喪」が明けるのは、1月6日(月)の日本時間からだと考えるのが適当だろう。トランプ大統領は、イランが報復すれば重要拠点52カ所に反撃数する、と脅している。よって日本の個人投資家は週明けから、リスクヘッジポジションをしっかりと構築する必要に迫られている。
 しかし、1月2日(木)からの米国市場は、トランプ米大統領が、「1月15日に中国との第1段階の貿易合意に署名する」と再度表明したことで、米中貿易摩擦の解消から株価は強含んでいた。加えて中国でも、元旦に預金準備率の引き下げの景気対策を打ち出しており、本来ならば休み明けが楽しみだったことも忘れてはならない。
 ひとつ心配なのは、中国側からは1月15日の日程についてはなんの発表もないこと。しかしトランプ大統領は「署名式はホワイトハウスで行う」と12月31日にツイート。貿易交渉の第2段階に入る際は北京に訪問するとも述べていた。このイラン問題さえ起らなければ、と思うとたいへん残念に思えてならない。
 よって年明け1発目のストラテジーとしては、イラン問題を注視して、まずはイランの報復を待って、その後の米国の再報復を確認してからでないと動けない。筆者は、週明け早々には日経平均の先物を売ってVIX指数を買い資産防衛に努めるつもりだ。リスクオフとなれば、日経平均の75日線である22,800円程度まで下落することがあっても驚かない。NYダウの12月SQ値は28,455ドルだったため、これを下回ると25日線である28,209ドルも視界に入ってくる。

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  • 2020/01/05
  • 執筆者: Yamaoka (8:28 pm)

<書評>『日本長寿食辞典』(悠書館)、『徳川ごはん』(mores出版)。どちらも著者は永山久夫氏

カテゴリ: 書評
 週刊誌の健康関係の取材で何度も協力いただいている永山久夫氏(冒頭写真)は食文化史研究家。古代から昭和時代の食事復元研究の第一人者で、NHK大河ドラマ「独眼竜正宗」「春日局」等で当時の食膳の再現、時代公証も手がけた。最近では何度も「コチちゃんに叱られる!」(NHK)にも出演。
 その永山氏、長寿食の研究でもよく知られ、87歳のいまも実に精力的に活動しており、昨年末、立て続けに自身も実践する和食の長寿食について解説した冒頭の2冊を出版、献本してくれたので、「アクセスジャーナル」番外編で紹介させていただいた
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  • 2020/01/04
  • 執筆者: Yamaoka (3:22 am)

IR汚職ーー秋元議員と「松浦大助グループ」との接点

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 秋元司衆議院議員について浮上したカジノを中核とした日本の統合型リゾート(IR)事業に関する疑惑は、ここに来て、大手マスコミ既報のように、中国企業「500ドットコム」は別の5人の衆議院議員(自民党4人、維新1人)にも100万円づつ提供し、すでにその内の複数の議員が東京地検特捜部の任意事情聴取に対し受領を認めているということで一大政界疑惑、安倍内閣にさらなるダメージを与える事態に至っているのはご存知の通り(冒頭写真=「読売」1月3日1面記事)。
 もっとも、本紙はこれまでの経緯から、秋元議員のこのIR汚職疑惑に関し、接点を持っているのではないかと睨み注目していたところ、いくつかの興味深い事実が浮上して来たので、年明けの第一弾記事として以下に報じる。

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  • 2019/12/29
  • 執筆者: Yamaoka (2:32 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(758)「秋元司議員とパチンコ業界+秋元康+仕手」

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 秋元司衆議院議員と中国企業とのIR疑惑についてはアクセスジャーナル本編や大手マスコミが報じているので省略する。
 過去にもこの連載コーナーで書いたと思うが、筆者は10数年前、秋元司議員の公設秘書とあるところでお会いしている。その後、秋元議員の政治パーティーにも参加した。
 今回の中国企業との関係はまったく知らなかったが、12月26日、東京地検特捜部が東京都内の大手パチンコチェーン会社を関係先として家宅捜索した(秋元議員の元秘書が代表を務めるA社とコンサル契約を結んでいた関係から)と聞いて「なるほど」と感じた。
 秋元議員は元々、小林興起元代議士の秘書をやっていた。小林元代議士といえばパチンコ業界とのつながりは有名だった。
 郵政民営化で当時の小泉純一郎政権に造反したところ、05年9月の衆議院選挙(東京都10区)で小池百合子現都知事を刺客に出され落選。09年8月の衆議院選挙で民主党(当時)から出て1度は返り咲く(比例東京ブロック)もその後はずっと浪人生活を余儀なくされている。
 これに対し、すでに小林代議士(当時)秘書を経て04年7月、参議院議員になっていた秋元議員は05年の郵政民営化法案に小林代議士に倣って反対票を投じ自民党より党役職停止1年(執行猶予2年)の処分を受けるも、小林代議士が刺客を放たれ落選したことを見て豹変し「改革」を叫ぶ。そして10年7月の参議院選で自民党公認を得るも落選。だが、その後は衆議院選(東京都15区=江東区)に鞍替えし3選(ただし1、2回目は比例復活)。

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  • 2019/12/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:31 am)

「青山メインランド」社長恐喝事件ーー現職の警視庁組対中堅幹部が被告側証人に登場(2)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙では昨日、現職の刑事ともあろう者が、「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件の被告側証人として出廷していたことをスッパ抜いた
 何しろ、この松浦正親被告、「松浦大助グループ」の番頭格として、いままさに渦中の東京地検特捜部が逮捕した秋元司衆議院議員とも懇意と見られるだけになおさら驚きではないか。
 ある捜査員がこう吐き捨てる。
「現職警官が被告側証人に立つ? しかも、我々が反社会勢力に繋がるとしてターゲットにしている関係者を!? 何らかの癒着がないとあり得ないこと。辞職ものですよ」
 実はこのS刑事、あの大きな話題を呼んだ「積水ハウス」地面師詐欺事件でもその名が出ていた御仁なのだ。
 追加報道する。

閲覧数 (76833)
  • 2019/12/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:46 am)

「青山メインランド」社長恐喝事件ーー現職の警視庁組対中堅幹部が被告側証人に登場

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙記事が悪用され、本紙・山岡もあわよくば「国策捜査」で逮捕を狙っていたと思われることから、この間、徹底追及している「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件ーー。
 その山田浩貴(冒頭右写真)、松浦正親(同左写真)両被告の1000万円恐喝容疑の方の4回目公判における竹之内昌虎証人の証言内容にも驚かされたが、12月24日(火)の5回目公判にはさらに驚かされた。
 そもそも山田・松浦両被告が反社に繋がる人物であることは本紙既報の通り。特に松浦被告に関しては例の「ストリーム」相場操縦事件では、警視庁は「松浦大助グループ」の関与を疑い、その番頭格だった松浦被告を逮捕(ただし不起訴)した事実がある。
 その際、動いたのは警視庁捜査2課だけでなく、反社会勢力の犯罪を取り締る組織犯罪対策部も含まれていた。
 ところが、当時、本庁の組織犯罪対策部に在籍し帳場があった原宿警察署にいた現役の刑事が、被告側証人として登場したのだ。
 以下にその証言内容は紹介するが、その組織犯罪対策部3課が手がけたこの恐喝事件の公判に出て来たのだから、証言内容以前に、そのこと自体が驚きといっていいだろう。

閲覧数 (75834)
  • 2019/12/26
  • 執筆者: Yamaoka (1:07 am)

「秋元衆議院議員、逮捕」

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 大手マスコミ既報のように、東京地検特捜部は12月25日、自民党に所属していた秋元司衆議院議員(48。東京15区)を収賄容疑で逮捕した。
 秋元議員がカジノを含む統合型リゾート(IR)事業担当の内閣府副大臣を務めていた17年9月、同事業への参入を目指していた中国企業「500ドットコム」(本社・深セン市)側から現金300万円、また18年2月、同社から家族と共に北海道旅行への招待を受け、同旅行にかかった宿泊代など約70万円の利益供与を受けた容疑。
 贈賄容疑では、「500ドットコム」の日本法人「500ドットコムジャパン」(東京都千代田区)の元取締役・鄭希ことジェン・シー(37)、同日本法人元顧問の紺野昌彦(48)、同元顧問の仲里勝憲(47)の3容疑者を逮捕した。
 なお、本紙では今週中の逮捕の可能性を報じていた
 また、贈賄側として紺野容疑者のことを、カンボジアへの不動産投資会社(本社・那覇市)をやっていたこともある名前のイニシャルからM氏と報じていた。
 この不動産会社とは

閲覧数 (75548)
  • 2019/12/25
  • 執筆者: Yamaoka (7:08 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第9回「梅宮辰夫とアンナの死」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

 2019年最後の昭和ノスタルジーニュースといったら、やはり梅宮辰夫(12月12日死去。享年81)の死だね。そしてもう一人、アンナの死である。梅宮アンナではないよ。ジャン・リュック・ゴダール監督の元連れ合いで、何本も主演を担った仏女優アンナ・カリーナ(12月14日。享年79)のことだ。
 梅宮辰夫といえば、最近では釣り好きの好々爺か、わがままな娘に手を焼く良きパパというイメージだが、60〜70年代東映映画を観まくったこちとらから見れば、『不良番長』であり『夜の帝王』であり『仁義なき戦い』だよ。特に『仁義なき戦い』の4作目『頂上作戦』の神戸の大組織(映画では「明石組」だがモデルは「山口組」)の若頭補佐=斬り込み隊長役は迫力があった。
 後で知ったことだが、実はもっと前の少年向けテレビドラマで梅宮辰夫に出会っていたのだ。それは『遊星王子』だ。1960年前後に制作された『月光仮面』『ナショナルキッド』『少年ジェット』『海底人8823』『スーパージャイアンツ』『鉄腕アトム(実写版だよ)』などなどの荒唐無稽のヒーローものの一つだが、イマイチ地味であまり話題にならなかった。
 東映のニューフェイスになってからは、あらゆるジャンルで登場するんだけど、中村錦之助、高倉健、鶴田浩二、菅原文太、若山富三郎、藤純子といった主役を張るスター級に比べると、スケベで不良というB級ポジションだが、実際はもてまくって「千人斬り」なんて言われてたっけ(松方弘樹もそうだったね)。2本立てだと、スター級のメインの1本と梅宮主演の添え物ってな感じで、『夜の女(スケ)狩り』『未亡人(ゴケ)殺しの帝王』『夜遊びの帝王』『夜の青春シリーズ・ひも』といった、キワもので奮闘。タイトルはえぐいけど結構まともなキャラクターだったのだ。
 そして『不良番長』シリーズがヒットしてランクが上がり、実録路線全盛になると、従来のスターに替わって松方弘樹や渡瀬恒彦や千葉真一、山城新伍らと第一線で活躍する。それにしても存命なのは、千葉真一くらいになっちゃったね(藤純子も元気だけど)。

閲覧数 (75261)
  • 2019/12/25
  • 執筆者: univa (12:40 pm)

<お知らせ>年末・年始の業務について

カテゴリ: お知らせ
 本年も本紙をご覧いただき、誠にありがとうございました。深くお礼申し上げます。新年もご購読を何卒よろしくお願い申し上げます。
 さて年末年始の記事配信ですが、12月28日(土)から1月3日(金)の間、お休みさせていただきます。ただし、速報性のある記事はその期間も適時、配信いたします。
 なおその期間、会員対応業務もお休みします。その間にお支払いを銀行振り込みでなされた場合は、勝手ながら1月6日(月)からの対応とさせていただきますのでご了承ください(クレジットカードによるお支払いは常時可能です)。

 アクセスジャーナルサポート係
閲覧数 (74168)
  • 2019/12/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:36 am)

スキーシーズン到来だがーースキーインストラクターは現代の蟹工船状態

カテゴリ: 雇用
 一部雪不足でオープンが延期になっているところもあるが、いよいよ寒さが本格化しこの冬もスキーシーズンがやって来ている。(冒頭写真はイメージです)
 そのスキー場で主に初心者中高校生などの集団、個人客などにスキーレッスンを指導してくれているスキーインストラクター。ゲレンデの華ともいえる存在かと思い気や、その処遇は蟹工船状態といってもいいという。
 いわば「プロ」が指導するのだから、それなりのレッスン料を稼いでいるのかと思いきや、多くのインストラクターは時給7〜800円程度で、しかも実労時間による支払いのため、日給4〜5000円もめずらしくなく、シーズン終わりの方ともなれば1日仕事がなく稼ぎがO円、食事代を考えれば赤字ということもあるという。 さらに実際は派遣されているのだが、偽装請負になっているため、ケガをしても自己責任で休業手当てを支払ってもらえないとも。
 本紙では以前、「東京ディズニーランド」における各種ショーの出演者ら非正規従業員のひどい労働環境を報じたことがある
 お客の方は楽しいショーを見てご満悦だが、スキー場においても滑れるようになった客は大喜びも、教える側は外面は笑顔ながら、ひどい労働環境で内心は涙を流している状態だというのだ。
 どういうことか。
 まずは、本紙に告発してくれた、首都圏在住のSサン(40代後半)のケースを見ていただこう。
 下に掲げたのは、このS氏の17年1月分の給料。長野県のスキー場に泊り込みで働き出したのが12月23日からなので実働7日とはいえ、2万504円(!)。

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  • 2019/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:03 am)

外為法違反事件ーー秋元司議員と中国企業に関する情報

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 わが国の統合型リゾート(IR)への参入を試みていた中国のカジノ企業「500ドットコム」(本社・中国深セン市。NY証券取引所上場)を巡る外為法違反事件で、IR担当(17年8月から18年10月)の内閣府副大臣だった秋元司衆院議員(48。自民党)との関係を東京地検特捜部が捜査しているのはご存知の通り。
 本紙にもいくつか情報が寄せられており、そのなかから気になる情報を以下、報じておく。

閲覧数 (74199)
  • 2019/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:34 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(757)「華やかな都心の夜の店と詐欺師」

 東京・日比谷の通称「ツインタワービル」(冒頭左写真)が再開発のため取り壊しとなる。屋上の2つの塔をシンボルマークとして1969年に開業。阪急系「東宝」(9602。東証1部)の不動産子会社が所有しているが、日比谷再開発の一環のためだ。
 このビル、地下鉄直結の上にJR有楽町駅も近く交通の便がひじょうにいいこともあり人気で、地下にある「クラブ・ディアナ」(冒頭右写真)も場違いな若者に人気のクラブなのだが、そのため年内で閉店となる。
 さて、このクラブ、水曜日のみ昭和のディスコのような雰囲気で中高年にも人気らしい。そして官庁街に近い日比谷の超一等地だというのに、客層はかなり悪いようだ。聞くところによると、かつて巨額の詐欺事件で逮捕された人物も常連のようだ。

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  • 2019/12/23
  • 執筆者: Yamaoka (1:48 am)

≪連載(163回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(12月23日〜12月27日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は23,817円と、先週比−206円安(前稿+669円⇒ +60円→ +181円→ ▲190円→ ▲89円→ +541円→ +51円→ +307円→ +694円→ +389円→ ▲469円→ ▲200円)の下落となった。そしてその夜のNY市場では、MSQを控えて、この先の流れを占う大きな1日となったが、こじっかりと踏ん張ってMSQを終えた。
 この結果日経平均CFDも23,882円と値上がりして引けている。NYダウは、週間で+320ドル高(※前稿では+120ドル⇒ ▲31→ +175→ ▲129→ ▲324→ +334)となり、12月MSQ値は28,455ドルである。
 本稿は、年内の最終稿となります。かなり早いご挨拶とはなりますが、今年1年たいへんお世話になりました。振り返れば今年は、会社四季報オンラインの大幅仕様改定があり、個人投資家としてたいへん苦しんだ1年でした。幸いにも2018年の年末大暴落のあとは、大発会が19,655円で始まり、紆余曲折ありながらも現在の日経平均は、23,882円(日経平均CFD値)だったわけで、上昇率は+121.5%と、読者諸兄の中でも資産を増やされた方は多いと思われます。
 筆者の投資スタイルは、いつも頭の中心にリスクヘッジを据え、儲けることにだけに重きを置くスタイルではありません。こう考えるに至ったのも、この株式投資というものが難しすぎるからだといえます。ただ、とにかく生き残ってさえいれば、だれでも勝てるような至福の相場がくることは過去の相場経験から間違いなく、そこで順調に資産形成をしていければ、と願っております。来年もリスクヘッジを肝に据えた相場概況予想をさせていただく所存であります。引き続きご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
 さて、先週の筆者の売買は、12月の日経平均MSQ値23,896円を睨んだトレードに終始し、これを下回った局面ではヘッジ売りをかけ、買いポジションでは注目銘柄として挙げていた「日立化成」に首尾よくTOBの話が出たこと、またもう1つの注目銘柄「ラ・アトレ」(8885)が、今後に期待ができるパフォーマンスだったこともあり、満足のいく結果となった。
 しかし、相場は強い基調が崩れる気配がない。これを裏付けるように、ここにきて前稿で大注目と記した「商品価格」の強さが鮮明となってきた(※テクニカルの項で後述)。
 さて、さっそく今週のストラテジーへと移りたい。

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  • 2019/12/22
  • 執筆者: Yamaoka (6:59 pm)

<書評>『明智光秀は二人いた!』(跡部蛮著。双葉社)

カテゴリ: 書評
 本紙・山岡の記者仲間、同時に、歴史作家・歴史研究家(日本史学の博士後期課程修了)でもある跡部蛮氏が、『江戸東京透視図絵』(五月書房新社)を出したと思ったら、立て続けに同書を出したので、「アクセスジャーナル」番外編で紹介しました
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  • 2019/12/21
  • 執筆者: Yamaoka (3:55 am)

「青山メインランド」西原社長恐喝事件ーー総会屋・竹之内被告の証人尋問の仰天内容

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙記事が悪用され、本紙・山岡もあわよくば「国策捜査」で逮捕を狙っていたと思われることから、この間、徹底追及している「青山メインランド」西原良三社長に対する恐喝事件ーー。
 その山田浩貴(冒頭右写真)、松浦正親(同左写真)両被告の1000万円恐喝容疑の方の4回目公判が12月18日(水)にあり、この日は総会屋の竹之内昌虎被告(別件の脅迫容疑で公判中)の証人尋問があった。
 竹之内被告は、恐喝のネタになった本紙の「青山メインランド」西原社長の女性スキャンダル記事につき、本紙・山岡に会い、話し合いの結果、西原社長の実名をイニシャルに、顔写真を削除することになった相手だから、被告側が証言に立ってもらったわけだ。
 西原社長がこのイニシャル変更、顔写真削除のお礼に山田・松浦両被告に会って100万円渡した。しかし、この100万円は恐喝容疑に問われていない。問われているのは、その100万円を渡した席で、本紙・山岡は他にも西原社長のネタを7、8個持っていて、しかも「人が1人、2人死ぬ」ような根の深い内容だといって畏怖困惑させ、さらに1000万円を取ったことが恐喝に問われている。
 しかし、本紙ですでに何度も報じているように、それはまったくの虚偽。そして、本紙・山岡はその追加ネタを書かないことでカネなどもらっていない。それ以前に、本紙・山岡に松浦被告の依頼であることを秘して接触して来た竹之内被告は、本紙・山岡に1000万円のカネは受け取っていないとこれまで何度もいっていたし、『週刊新潮』の取材に対しても同様の答えをしていた。
 ところが、この証人尋問では1000万円受け取ったと証言した。
それだけでも驚きだが、さらに仰天の証言をしていたのだ。

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