お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/06/05
  • 執筆者: Yamaoka (7:08 pm)

<ミニ情報>「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者に、懲役1年半の求刑

カテゴリ: 右翼・暴力団
 報告が遅くなったが、わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」(おまけに片山さつき大臣スキャンダル絡みでも)、さらには地元の指定暴力団「浪川会」(福岡県大牟田市)の壊滅作戦の一環とも見られることなどから、本紙でウォッチし続けていた元暴力団組長で、「MRコーポレーション」(福岡県大牟田市)の実質的経営者、中嶋全克被告(44)の公判が5月30日午後1時半から大牟田簡易裁判所(冒頭写真)であった。
 中嶋被告は犯人蔵匿(浪川会組員の)、暴行と傷害で起訴されており、検察は懲役1年半の求刑を行った。

閲覧数 (45870)
  • 2019/06/04
  • 執筆者: Yamaoka (8:38 pm)

<ミニ情報>神戸市の地元大手土木会社の「違法行為を告発する会」がWEBサイト立ち上げ

カテゴリ: 経済事件
 神戸市の土木会社「沼田建設工業」(冒頭写真=自社ビル本社。沼田武夫代表)の「違法行為を告発する会」がWEBサイト立ち上げた(*ココをクリックすれば見えます)。
 年商6億円ほどの地場土木会社。しかしながら、99%が公共工事、しかも地元の神戸市役所、兵庫県庁が中心で、Aランクの元請と来ている。
 ところが、下請け会社に丸投げし、しかも元請という優越的な地位を利用し、下請けに不当に安く工事を発注しているとなれば大きな問題だろう。
 本紙に関係者から情報が寄せられサイド取材をしてみたが、その疑惑は濃厚。
 多くの下請け会社は泣いていると思われるが、ある具体的案件で下請けが告発したが神戸市役所はどういうわけか取り合わない。調べる気になれば、不法行為を確認するのは容易と思われるにも拘わらずだ。
 そうしたなか、このWEBサイトが立ち上ったので紹介しておく。 地元マスコミも注目していると聞く。
 こうした疑惑、問題は水面下では全国で山ほどあるだろうが、関係者が声を上げるのは極めて珍しい。
閲覧数 (43930)
  • 2019/06/04
  • 執筆者: Yamaoka (6:55 pm)

あのノーパンしゃぶしゃぶで接待を受けていた、息子を刺した元農水次官

カテゴリ: 政治 : 官僚
 大手マスコミ既報のように、農林水産省の事務方元トップ、事務次官を務めていた熊沢英昭容疑者(76)が、無職の長男(44)を自宅で刺したとして殺人未遂容疑で逮捕された。(冒頭写真=「毎日」6月4日記事)
 報道を見ていると、熊沢容疑者は先日、川崎市で児童ら20人が殺傷された事件に触れ、同じような事件を起こす可能性もあったことから、父親として身を挺して同様の事件を防ぐべく犯行に及んだとも受け取れる内容が載り、同情的とも思える報道になっている。
 確かに、引きこもりはたいへん深刻な大きな社会問題で、軽々しく第三者が発言することでないことはよくわかっているつもりだ。
 しかしながら、違和感を感じるのは本紙だけだろうか。

閲覧数 (44943)
  • 2019/06/04
  • 執筆者: Yamaoka (4:48 pm)

「現代ビジネス」が報じるーー「東レ」社長へ闇金代理電話疑惑の秋元司代議士のXデー

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 本日早朝、講談社のWEBメディア「現代ビジネス」が衝撃的な記事を配信(筆者は時任兼作氏)。ヤフーニュースなどとも連動していることもありたちまち永田町関係者の間でも話題になっている。
「東レ」社長に、あろうことか、安倍内閣を内閣府副大臣として支える秋元司代議士(冒頭写真)が、闇金会社の代理で取立ての電話をしたとされる疑惑ーー本紙では詳細を報じているが、この案件で、警視庁捜査2課はすでに捜査を開始しており(弁護士法違反、貸金業法違反容疑)、秋元氏が所属する派閥ボスの二階俊博自民党幹事長、安倍首相も「了承している」という。もちろん、取立て依頼をしたとされる会社側もターゲットであることはいうまでもない。
 警視庁が国会議員をターゲットにするのは、「オレンジ共済事件」の友部達夫参議院議員(故人。97年1月逮捕。詐欺で実刑に)以来。
 以下、本紙既報の関連記事を改めて紹介しておく。

「東レ」水処理装置粉飾決算疑惑の闇(2)(2019.5.04

「東レ」水処理装置粉飾決算疑惑の闇(1)(2019.5.02

「東レ」社長に闇金1億2000万円取り立て圧力をかけた代議士の仲間の正体(2)(2019.4.19

「東レ」社長に闇金1億2000万円取り立て圧力をかけた代議士の仲間の正体(2019.4.17

「東レ」、元部長架空売上げ不正の闇ーー反社会勢力も関与で(2019.2.26

秋元司副大臣の保育事業助成金絡み疑惑相手=塩田こと川崎氏の経歴詐称疑惑(2019.5.29
閲覧数 (39945)
  • 2019/06/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:03 am)

部数増加割合トップの『週刊大衆』ーー最新ABC調査結果(一般週刊誌12中)

カテゴリ: 報道・マスコミ
 5月下旬、(財)日本ABC協会の実売部数最新データが出た。
 新聞や雑誌の広告料金は部数によって決まる。ところが、公称部数(自称部数)は実売の数倍からなかには10倍以上にしているところもありかけ離れている。これに対し、ABC協会加盟の発行社の部数は、同協会が第三者として監査(公査)しているので実売数に近い。
 その最新データ(昨年7月から12月)によれば、コンビニやキオスクで売られている一般週刊誌12誌のなかで、昨年上半期(昨年1月から6月)に比べ1割以上と、『週刊大衆』(双葉社)が最も実売部数を伸ばしている(昨年上半期約7万3400部から8万1400部と約11%増)。
 週刊誌の不振が続くなか、そもそも昨年上半期に比べ実売部数を伸ばしているのは『週刊大衆』の他には3紙のみ。それも『週刊アサヒ芸能』(約5万5000部で約5%増)、『週刊現代』(約21万3000部で同2%増)、『週刊プレイボーイ』(約8万部で同1%増)とわずかだ。
 その他は軒並み実売部数を減らしており、なかでも『サンデー毎日』は20%も減らしている(結果、昨年下半期部数は約3万5000部)。その他に目立つのは『週刊新潮』(約15%減で結果、約21万4000部)。
 ちなみに、最も実売部数が多いのは『週刊文春』。31万4000部。同誌も昨年上半期に比べ約6・5%減。
 また、前年同期で見た場合、12誌中、増えているのは『週刊大衆』のみ。しかも残りの11誌中、9雑は1割以上減らしている。
なぜ『週刊大衆』だけ1割以上も増えたのか?

閲覧数 (38621)
  • 2019/06/03
  • 執筆者: Yamaoka (6:16 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(729)「ワークスアプリ」に関する情報

 企業向けERPパッケージソフトのHUEとCOMPANYを手掛ける「ワークスアプリケーションズ」(東京都港区。冒頭写真は入居ビル)ーー。
 HUEはERPソフトのシェアでわが国トップ。大手企業の3社に1社が導入しているといわれている。
 創業者でCEOの牧野正幸氏は、日経「理想の経営者」1位になったこともあるやり手起業家だ。同社は以前上場していた(01年12月〜11年6月)が、非公開化(MBO=経営陣が参加する買収の結果)。ほんの数年前は1000人採用計画でも話題になった。しかし、近年は業績不振に陥っており、日本とシンガポールに拠点を置く投資ファンドのACAグループから157億円資金調達。経営権はACAに移っている。
 そのACA、今年1月ごろ、ワークスアプリの売却先を決定するとしたものの、未だに売却先は決まっていない。

閲覧数 (38118)
  • 2019/06/03
  • 執筆者: Yamaoka (1:22 am)

≪連載(134回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(6月3日〜6月7日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。


≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は、21,601円と前稿比で−484円もの下落。この下げムードは収まらず、土曜の朝には日経平均CFDが、20,440円とマイナスで戻ってきている。
 この下げの元凶を作ったのは、やっぱりトランプ大統領。すでに貿易問題で妥結しているにもかかわらず、30日(木)「不法移民の流入が止まらない!」と、メキシコからの全輸入品に6月10日から5%の追加関税を発表。さらに、対応が不十分なら1ヵ月ごとに5%ずつ上げていき、最大で25%まで引き上げるとしたものだから、世界のリスクマネーは驚いてしまった。米国にとってメキシコは、中国に次ぐ2番目の貿易輸入相手国。さすがに、これが実施されるなら、米国の貿易コストは上がり、米国民の可処分所得は落ち、GDPの7割を超える個人消費に陰りがでるのではなかろうか!?
 また、31日(金)に発表された中国5月製造業PMIも49.4と、コンセンサスであった49.9を下回り、2月以来の低水準。
 これも貿易戦争のなせる業である。
 現在は、リスク資産の典型商品である原油や、中国の景気を占う・銅、そして炭鉱のカナリア・HY債のいずれも値下がりしており、完全なるリスクオフ局面。そして上記の流れに棹差すような、世界的な債権への資金流入が顕著に見られる。米国10年債の利回り(横写真)は2.136%と転がり落ち、2017年9月につけた2%が覗いているのだ。FEDウオッチ(※テクニカルの項で後述)をみると、本年9月のFOMCでの利下げはすでに折り込み、年明けに2回目の利下げをも折り込みつつある状況。
 これに伴って、ドル円の為替レートも強い節目となっていた1ドル109円を明確に割り込み、すでに108.290円。上場企業の想定為替レートは約109円なこともあり、外需企業の収益環境はますます落ち込み、株価も冴えようがない状況だ。
 さて今週のストラテジーへと移りたい。
 今週は、景気指標のオンパレード(※テクニカルの項で後述)である。景気指標の悪化事態はある程度折り込んでいるが、先行きがまっくら闇であることから、景気指標の発表と同時に、世界の株価が毀損していく流れが予想される。とくに、6月5日(水)PM23:00にでる「米国5月非製造業PMI」は大注目。3日(月)の製造業PMIが多少悪いのは折り込んでいても、非製造業まで落ち込みだすと「景気後退懸念」が一気にでてきて、加速度的に株価が崩れかねない。日本株と比べてNYダウは株価を保っており、これが崩れるならば、日本株式に強烈な下げバイアスがかかるだろう。NYダウのチャート(横写真)は果たして24,000ドルで止まってくれるか? という形に思える。ちなみにNYダウは昨年12月26日に21,712ドルの最安値をつけ、日経平均は、昨年12月25日クリスマス暴落で、18,949円があったことは記憶に新しい。

閲覧数 (38617)
  • 2019/06/02
  • 執筆者: Yamaoka (1:19 am)

<新連載>「ホリちゃんの眼」(スポーツ、芸能担当)第2回「プロボクシングの達人・井上尚弥研究」(2)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
筆者・堀川嘉照(ほりかわ・よしてる)。1966年生。都立上野高等学校卒。16歳からボクシングを始め、19歳プロデビュー。20歳でソフトウェア会社設立。23歳で日本バンタム級ランキング入り。引退後、ボクシング興行を手掛ける。50歳よりジャーナリズムの世界へ。.

(1)に続き、WBA&IBF世界バンタム級チャンピオン・井上尚弥(大橋ジム)のスゴサの秘密に迫るーー。
 井上の直近3試合のレコードは、マクドネル(イギリス)戦1分52秒、パヤノ(ドミニカ)戦1分10秒、ロドリゲス(プエルトリコ)戦4分19秒。たったこれだけの時間で、世界のバンタムウェイトトップ3をリングに沈めたのだ(KOタイム)。
 その余りの強さ故に、試合後、「もっと試合を見たかった」、「早過ぎる」、「相手が弱過ぎる」などのファンの声も聞く。では、なぜ世界の強豪を相手にしても、井上は簡単にマットに沈められるのか。

 剣道では「先の先」(せんのせん)、「対の先」(ついのせん)、「後の先」(ごのせん)という、いわば極意がある。
 ボクシングも間合いで向かい合い対峙するので、この剣道の極意がボクシングにも当てはまる。
「先の先」とは、相手が打つ気配を感じ相手が打つ前に打つことをいう。「対の先」は、相手の動きを察知して相手より先に打つことをいう。そして「後の先」は、相手が打って来る時に打つことをいう。いわゆるカウンターパンチに当てはまる。
 昨年10月、ワールドボクシングスーパーシリーズ(WBSS)1回戦で、横浜アリーナにおいて元WBAバンタム級スーパー王者ファン・カルロス・パヤノ(ドミニカ)を1回70秒KOでマットに沈めた試合(冒頭写真)。
 パヤノはアマで2度オリンピック出場し、プロでもKO負けなしの強豪だった。そのパヤノが試合後、「イノウエは速くてハードパンチだ。油断していたわけでなく、パンチが見えなかった」と振り返った。
 井上のスピード、パンチ力は想定以上。そして百戦錬磨の強者・パヤノさえ、一番緊張する探り合いの場面で「パンチが見えなかった」と振り返ったわけだ。
 次にまだ記憶に鮮明に残る今年5月のWBSS準決勝のIBF王者エマヌエル・ロドリゲス(プエルトリコ)を2回1分19秒KOで葬った試合(上写真)でも、ロドリゲスに「イノウエのパンチは正直見えなかった」といわせた。
 両雄揃って、井上の「パンチが見えなかった。」といったのだ。
これは偶然でも何でもなく、井上が「先の先」を粛々と実践したまでのことだろう。

閲覧数 (37278)
  • 2019/06/01
  • 執筆者: Yamaoka (3:24 am)

脱原発「正義の弁護士」の下半身裁判記事掲載ーー『週刊新潮』は「電事連」の手先!?

 今週水曜日まで発売されていた前号(5・30日号)記事で『週刊新潮』は、「原発ゼロ・自然エネルギー推進連盟」(原自連)の幹事長兼事務局長を務める河合弘之弁護士(75)の下半身裁判を取り上げた。
 この「原自連」の顧問を務めるのは小泉純一郎、それに細川護煕両元首相。
 脱原発運動を大きくするには保守層を引っ張り込まないといけないと、河合弁護士が大下英治氏に仲介を頼み、小泉元首相との共闘が実現したそうだ。
 この下半身裁判とは、河合弁護士が30歳ほど年下の女性とW不倫していたことが発覚。相手女性の元ダンナに昨年1月、慰謝料請求の民事訴訟を起こされたというもの。ただし、河合弁護士は不倫について否定している。
 これだけの内容で4頁もの記事にする必要があるのだろうか。
 特に脱原発支持の女性層がこの記事を見たら河合弁護士に嫌悪感を抱くだろう。これでは、原発を推進するためロビーストとして長年に渡って自民党と深い関わりを持つ、東京電力を始めとする大手9電力会社の団体「電気事業連合会」(電自連)の意を受けて、あるいは忖度して、こんな大きな記事にしたと思われても仕方ないのではないか。
 さすが、「新潮社が持つ保守反動的体質を象徴する看板雑誌」(『噂の真相』1990年11月号別冊『日本の雑誌』記事より)だけのことはある。
 本紙がこんなことをいうのは、この新潮記事のなかで、河合弁護士が相手女性との関係を認めてないことから、補強する材料として、『噂の真相』でかつて取り上げた河合弁護士の買春常習疑惑記事(5頁。ただしK弁護士の記載)を紹介しているからだ。
 しかし、『噂の真相』の同記事は今回の新潮のような単なる下半身事情を扱ったものではない。
 なぜ、そんなことを本紙がいえるとかいうと、下に掲げた同記事のレポーター名を見れば明らかなように、それを書いたのは本紙・山岡だからだ。

閲覧数 (39207)
  • 2019/05/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:15 am)

本紙既報の高級腕時計転売詐欺話ーー仲間割れで事件化の様相。信販会社の闇にも迫れるか

 本紙は今年4月17日、「高級腕統計の転売詐欺話にご注意ーーなぜ1人1億円もの信販が所得証明なしで通ったのか!?」というタイトル記事を報じている。(冒頭写真=オーデマ・ピゲの高級腕時計。詐欺話の材料に使われた)
 この民事訴訟の第1回口頭弁論が5月29日午後1時15分から東京地裁であったのだが、その結果、実に興味深い事実がわかった。
 事件の概要は前回記事をご覧いただきたい。また、詳細は追って報じるが、被害者の一部が和解していたことがわかったのだ。
 傍聴した関係者がいう。
「被害者に信販を組んで買わせた高級腕時計を中国で転売して来るといって預かりドロンした被告Hについては、本人も代理人弁護士もこの日、出廷していなかった。どうやら、責任を認め自白した格好です。もっとも、そんなことを、親分筋の同じく被告に問われている、この詐欺話のカモを釣っていた『博報堂』出身のOの許可なくやれるとも思えません。同じくOも実質は“自白”しているのでは」
 要するに、被告4人のなかで、すでに観念したとも見られる実行部隊役のH、Oと、この詐欺行為により売上げアップを図り、故に徹底抗戦の高級腕時計店(東京都渋谷区)のY社長、S常務との間で内紛になっているようだというのだ。(上右写真=原告の1人が結んだ信販契約書。なぜ、3600万円もの高額で、所得証明書提出もなく通ったのか謎だ)

閲覧数 (39772)
  • 2019/05/30
  • 執筆者: Yamaoka (7:07 pm)

<再度紹介>「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」で本紙・山岡インタビューも掲載(『「安倍晋三」大研究』。望月衣塑子)

カテゴリ: 安倍晋三
 すでに全国で発売されている、東京新聞社会部記者・望月衣塑子氏著の『「安倍晋三」大研究』(KKベストセラーズ。1500円+税)を再度、紹介しておく。
 本紙がスクープした「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」につき、本紙・山岡にインタビューした内容が30頁に渡って載っていることもあり紹介したのだが、再度するのは、この間、同書の宣伝用ショートムービーが送られて来た(冒頭左写真は同映像より。*ココをクリックすれば見えます→https://www.youtube.com/watch?v=IalM6f2S2ZA)のが1つ。
 そして、こちらの方が重要なのだが、この間、複数の方から本紙・山岡が受けたインタビューは、「“♯ケチって火炎瓶”のことなのか?」との問い合わせを受けたからだ。
 その方が圧倒的に知名度があるので、あっさり「そうです」と頷けばいいし、“♯ケチって火炎瓶””の件でインタビューを受けたと宣伝すればいいという意見もあることだろう。
 だが、本紙がそうしないのは、“♯ケチって火炎瓶”の意味するところは、暴力団が500万円で選挙妨害を頼まれ実行したが、300万円にケチられたことから、安倍首相の地元(下関市)自宅に火炎瓶を投げ込んだという不正確かつ矮小化された内容に終始しているからだ。
 これに対し、本紙はそんなチンケな犯罪ではなく、安倍首相自身も深く関わる本当に闇の深い重大疑惑と考えているからこそ、この“♯ケチって火炎瓶”の言葉は封印。そして、ともかくそれで世に知られればいいという、反安倍ネタなら何でもいいという安直な姿勢のジャーナリストとは縁を切り追及して来た。
 この疑惑が一過性で過ぎ去ったのは、表面上しかなぞらない安易な安倍首相叩きに終始したことも大きな原因であると思っている。
 その点、このインタビュー原稿は、限られたスペースとはいえ、基本的な奥深い「闇」の部分が説明されている。目を通していただければ、そう実感してもらえると思う。
 是非、目を通していただき、実感したら、宣伝、拡散をよろしくお願い致します。
閲覧数 (40254)
  • 2019/05/29
  • 執筆者: Yamaoka (9:24 pm)

秋元司副大臣の保育事業助成金絡み疑惑相手=塩田こと川崎氏の経歴詐称疑惑

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 3年間で1400名もの外国人留学生が「所在不明」となっている東京福祉大学側からの献金の事実(同大学客員教授、理事兼任も)、「東レ」(3402。東証1部。東京都中央区)社長への闇金取立代理電話疑惑(弁護士法違反の疑いも)、そして今回、安倍内閣の目玉政策の1つ、保育事業助成金につき、内閣府副大臣として同事業責任者の地位にありながらその助成金詐欺疑惑が出ている会社「WINカンパニー」(福岡市)側から大量のパーティー券を購入してもらっていたことから“口利き”疑惑さえ出ている秋元司内閣府副大臣兼環境副大臣(47。自民党二階派。当選3回)−−今年4月以降にこのように問題、疑惑がゾロゾロ出て来たわけだが、いうまでもなく、もっとも重大なのは安倍内閣に最も打撃を与え得る保育事業助成金が絡む件だ。(冒頭写真=5月23日の参議院厚生労働委員会で疑惑に答える秋元代議士)
 本紙はその疑惑の相手、「WINカンパニー」の塩田大介こと川崎大資氏(47)のことを長年報じていたことから、興味深い2つの点を知り得るので追加報道する。
 まず1つは、改名に関係する経歴詐称疑惑だ。
 既報のように、川崎氏は過去、脱税、競売妨害で2度有罪判決を受け服役していた。
 16年2月、川崎氏は「WINカンパニー」の代表に就き、それ以降に今回の疑惑が飛び出すわけだが、その時点で川崎氏に名前が変わっていた。これは偶然でなく、自分の“前科”を知られないために改名したと思われる。
 本紙は川崎氏が塩田氏の時代、代表取締役を務めていた「ABCホーム.」(東京都港区。09年8月倒産。負債総額約103億円。脱税の前科は同社に関して)に関する某企業調査会社データを保管していた。2005年9月29日調査分とされるもの。
 同じ調査会社の「WINカンパニー」のデータ(今年4月26日調査)も取ったのだが、そこにはそれぞれの代表者、つまり塩田こと川崎氏という同一人物の生年月日、経歴なども記されている。
 それを見比べると、生年月日も異なれば、経歴もまったく違う。塩田氏時代のデータでは高卒になっていたのが、川崎氏データでは有名私大中退となってもいる。
(上写真=塩田氏こと川崎氏。「データ・マックス」記事より)

閲覧数 (37481)
  • 2019/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:08 pm)

<新連載>「ホリちゃんの眼」(スポーツ、芸能担当)第1回「プロボクシングの達人・井上尚弥研究」(1)

 筆者・堀川嘉照(ほりかわ・よしてる)。1966年生。都立上野高等学校卒。16歳からボクシングを始め、19歳プロデビュー。20歳でソフトウェア会社設立。23歳で日本バンタム級ランキング入り。引退後、ボクシング興行を手掛ける。50歳よりジャーナリズムの世界へ。

 いま、世界のトップを狙える日本人アスリートといえばゴルフの松山英樹、テニスの大坂なおみ、野球の大谷翔平など。そして、ボクシング界にも待望の世界に誇れるアスリートが出現した。
 WBA&IBF世界バンタム級チャンピオン「井上尚弥」(26)だ。
 プロボクシングには4つの団体があるが、一昨年から、各団体の王者や有力選手を集め、真の世界一を決めるトーナメント戦「WBSS(ワールド・ボクシング・スーパーシリーズ)が行われている。
 尚弥が属するバンタム級では8人が対戦。彼はすでに昨年10月の初戦、今年5月18日の準決勝共にKO勝ち。決勝を残すだけだが、その相手ドネア選手は36歳とピ−クを過ぎており、先の準決勝の19戦全勝ロドリゲス選手(26)との試合が事実上の決勝と見られていた。が、それでも2回でKOした。
 ところで、ボクシングの歴史を辿ると起源には諸説あるが、紀元前600年代に古代オリンピックで競技として採用された説が有力だ。日本でボクシングが本格的に始まったのは1921年、サンフランシスコで修行を積んだ渡辺勇次郎が日本で最初の「日本拳闘倶楽部」を設立した。したがって、わが国における歴史は100年ほどだ。
 その日本ボクシング界において、これまで「天才」と呼ばれた選手は「100年に1人の天才」具志堅用高、「150年に1人の天才」井上尚弥の師匠である大橋秀行、「浪速のジョー」辰吉丈一郎。そして、井上尚弥もアマ時代から天才と呼ばれていた。
「天才」の上級を呼称するなら「達人」と呼ばせていただこう。そして、すでに井上尚弥は達人の域にある。彼はいかにしてその域に達したか、それを突き詰めてみたいーー。

 井上尚弥はインタビューで「人は3分間も絶対に集中できないから集中力が途切れた瞬間、目、呼吸、一瞬の間(ま)を見てますね。息を吐く瞬間というか相手が反応できないだろうタイミングがあり、いま打ちに行ってもカウンターは来ないだろうという間。それは雰囲気で。それが合ってるか間違ってるかは行ってみないと分からない」と語っている。

閲覧数 (36386)
  • 2019/05/28
  • 執筆者: Yamaoka (2:54 am)

<記事紹介>秋元司副大臣の答弁に重大な疑念〜塩田氏とWINカンパニーがパーティー券大量購入の証拠を入手(データ・マックス)

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
 大手マスコミはいまのところまったく取り上げていないが、ヘタをしたら安倍内閣を揺るがしかねない新たな疑惑が出ている。
 本紙では今年5月に入って「東レ」(3402。東証1部。東京都中央区)の水処理装置粉飾決算疑惑について2度に渡り報じているが、その関連で登場する、反社側の代理であろうことか東レ社長に闇金の取立て電話をした疑惑を報じた(『週刊文春』が最初に実名報道)秋元司代議士(47)に関してだ。こちらはあくまで安倍内閣を支える1人の自民党中堅代議士(当選3回。二階派)という位置づけだった。
 だが、福岡の企業情報会社「データ・マックス」が出しているWEBビジネスニュースで5月15日から開始されすでに9回に及ぶこの秋元代議士の疑惑は、安倍内閣が目玉政策として打ち出している保育事業について助成金申請詐欺疑惑さえある「WINカンパニー」(福岡市)のために、内閣府副大臣としてまさに同事業の責任者である秋元代議士が何らかの便宜を図り、その見返りに大量のパー券を購入してもらっていたのではないかという重大疑惑なのだ。
 しかも、本紙でも既報のように、そのWINカンパニーの代表・川崎大資氏(旧名・塩田大介氏)は脱税、競売妨害で服役し、反社会勢力との関係も指摘されるような人物だ。
 この件、すでに5月23日の参議院厚生労働委員会で立憲民主党の石橋通宏参議院議員が質問。秋元代議士はかつて川崎こと塩田氏とつき合いがあったことは認め、見返りにパー券を購入してもらったことは否定するも、秘書が川崎こと塩田氏やその関係者に会った可能性はないとはいえないので調べ、報告するとしている(冒頭写真=国会で答弁する秋元代議士)。
 一方、データ・マックスの調査報道により、WINカンパニーは自社で保育事業をやるだけでなく、企業主導型保育事業のコンサルもやっているが、同社に仲介してもらうと企業側では申請しても通らなかった助成金認可が下りたとの証言、その申請書類の偽造の証拠などが上がっている。また、代理人弁護士は川崎=塩田氏(上写真。52)であること、印鑑偽造などにつき認めたという。
 今後、国会を賑わす可能性がある。
 なお、本紙の過去記事では、秋元代議士がこの川崎氏こと塩田氏の結婚式(05年)に出たことを報じている
閲覧数 (40157)
  • 2019/05/27
  • 執筆者: Yamaoka (6:53 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(728)「サロンなどと称するモグリの銘柄紹介にご注意」

 以前にもこの連載で取り上げたが、最近はネット上でWEBセミナー、オンライン講座、あるいはサロン、NOTEなどと称して有料での銘柄紹介(推奨とはいわないようだ)を行っているモグリ業者が目立つが、ご注意願いたい。
 有料での銘柄推奨、銘柄相談などは金商法の認可を受けた投資顧問以外は出来ない。それ以外は違法だ。
 にも拘わらずモグリで営業し、無許可なところは、社会的責任に対する意識が乏しく、いい加減な銘柄推奨、銘柄相談をやり、結果、大損する会員(投資家)も少なくないと見られるからだ。
 有名どころでは「ウルフ村田」が講師を務めるWEBセミナー、「KAZMAX」のサロンなど上げられる。
 KAZMAXのサロンは検索すると会員数は4271名。ウルフ村田のサロンは5000人ともいわれている。
 これに対し、大手投資顧問は以下の通り。
「株マイスター」(運営法人・SQIジャパン)年間収入約2億5000万円、契約数1367名。
「メディック投資顧問」(同名法人) 収入1億1800万円、契約者数276名。
「あすなろ投資顧問」(あすなろ) 収入1億2100万円、契約者数3514名。
 大手でもこの程度であることを考えると、ウルフ村田やKAZMAXのところは本当にそんなにいるのか!?

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  • 2019/05/27
  • 執筆者: Yamaoka (1:55 am)

いよいよ遁走の準備かーー「アルデプロ」秋元オーナーらの最新動向(3)

 この連載(2)を掲載したのが2月9日。ずいぶん間が空いてしまったが、この間、大きな動きがあったのでお伝えする。
 まず、何より大きな動きは、収益ビル・マンションの仕入れ販売を手掛ける「アルデプロ」(8925。東証2部。東京都新宿区)の創業者で元社長、筆頭株主である秋元竜弥オーナー(冒頭右写真)の忠実な部下といってもいい椎塚裕一氏(冒頭左写真)が3月31日、代表取締役社長に復帰したことだ。
 本紙では昨年4月からアルデプロにつき適時、調査報道をして来ているが、昨年10月記事のように、椎塚氏は代表権を持たない取締役COOに退いていた。業績悪化で資金繰りも厳しいなか、外部から資金調達、再建のプロが乗り込んで来た結果だが、その新役員・塚本宏樹代表取締役CEOは一身上の都合で代表だけでなく取締役も辞任。同じ理由で芳野剛史取締役も辞任。さじを投げたといえば言い過ぎだろうか。
 ただし、その結果、椎塚氏が社長に復帰したことは、この連載の本題である秋元オーナーの「遁走の準備」のためには好都合といってもいいのではないか。
 そんななか、現在、アルデプロが所有しているめぼしい不動産(六本木4丁目の2つのビル。代々木駅前のビル=一部所有権=。レオパレス21からまとめ買いした物件)のなかの代々木の地上げでしこっていた分が売れた。
「4月22日のこと。アルデプロは約18億円の資金をつぎ込んでいました。約5億円は儲かったはずです」(関係者)
 東京・銀座の中央通りのビルでは実に40億円ともいわれる損切りを余儀なくされたり、例の施工不良問題で価値が著しく毀損したレオパレス21からの購入物件2019.3.01 のことなど思えばささやかとはいえ久しぶりの明るいニュースだろう。
 もっとも、残りのめぼしい六本木4丁目の物件(横写真)も、めぼしいとはいえ、大通りに面しておらず、アルデプロは約70億円で購入したが50億円ほどの価値しかないとの見方も。苦境は続くばかりだ。
 そんななか、この連載(1)でも見たように、秋元オーナーはアルデプロに対する73億円の債権回収に乗り出し、まず昨年5月に約40億円分はDESによるアルデプロ株券化に続き、10月にはこの六本木4丁目の2つのビルに、秋元オ−ナーの個人資産会社「ドラゴンパワー」が残り38億円分の抵当権(共同担保)を付けたことから、本紙は「いよいよ逃走の準備か」といっているわけだ。
 そして、新たな動きがあった。

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  • 2019/05/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:48 am)

≪連載(133回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(5月27日〜5月31日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週末の日経平均株価の終値は、21,117円と前稿比で−133円安。土曜の朝には日経平均CFDが、21,132円と小幅高で戻ってきており、週明け月曜日は、米中首脳会談がおそらく無風で終わることを受けて、小高く寄り付いたあと、米国市場が休場となる中で、まったりした値動きになりそうだ。
 先週は、木曜日の夜に、またもや米中貿易戦争の余波で、日経平均先物は21,000円を割り込む20,850円程度まで下落して冷や汗をかいたが、金曜日には、たいして売買代金も膨らまない中で、意外とも思える底堅い値動きからチャート上では陽線となり、このあたり(21,000円割れ)では、底堅い動きとなることも確認できた。
 ただ、とくに「現在は底だから、ここから買い向かったら絶対勝てる!」というムードはまるで醸成されておらず、しばらくは、まったりもったりとした相場つきとなりそうで、厭世的な気分にさせられる。
 前稿で期待した「消費増税延期の機運」についても、24日の月例経済報告で「景気は緩やかに回復している」というこれまでの公式見解をかえておらず、現在のところそれほど大きな期待とはなっていない。6月19日に国会で党首討論があるので、野党の質問に対し安倍首相がなんと答えるか!?が焦点だが、最悪そこまではお預けとなる可能性もある。
 もう1つ、前稿時に注目した「米国10年債利回り」については、23日(木)深夜、一時2.3%割れとなる、2017年10月以来の低水準に落ち込んだ。債権が買われているうちは、株式の上昇は極めて起こりづらいので、今週もこの指標は注視したい。
 あわせてドル円は、5月25日(土)現在、109.3円。米国のPMIなどのマインド系景気指標が悪いこともあり109円台に逆戻りだ。5月31日(金)には中国の5月PMIが発表されるので、こちらもたいへん気になるところ。5月からは、貿易協議→ 貿易戦争となっているため、マインド系指標の悪化は当然ではあるが、可能ならばここまでには持ち株の整理をする必要があるだろう。また人民元のさらなる下落はトランプ大統領が黙っておらず、攻撃される可能性が高く気をつけたい。また前稿に引き続き、商品先物の「銅」価格などはチェックするべきだろう。

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  • 2019/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (9:23 pm)

<書籍紹介>「安倍自宅放火未遂事件の闇」で本紙・山岡インタビューも掲載(『「安倍晋三」大研究』。望月衣塑子)

カテゴリ: 安倍晋三
 東京新聞記者の望月衣塑子氏に、元『週刊文春』写真記者・佐々木芳郎氏が協力した書籍『「安倍晋三」大研究』が発売になった。
 そのなかに、本紙がスクープした「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(いわゆる“♯ケチって火炎瓶”)について、本紙・山岡をインタビューした内容が30頁に渡り掲載されている。
 紙面が限られるとはいえ、30頁割いてくれたので、(1)自宅放火未遂事件は、安倍事務所側が安倍首相の地元・山口県下関市の市長選を巡り、安倍派のライバル候補に対する選挙妨害を反社会勢力にも通じる人物に頼み、その報酬のもつれで起きた。(2)それは500万円を300万円に値切ったというセコく単純な内容ではなく、安倍首相自身も選挙妨害の実行犯に会うなど深く関わっていたーー以上の基本的なことがコンパクトにまとめられている。
 また、それを裏づける、本紙・山岡が入手した3枚のいわゆる「念書」も、前出・佐々木氏が修正してくれクリアになって掲載されている。選挙妨害から実行犯逮捕までを含む年表、人物関連図も載っている。
 本紙・山岡以外に、内田樹氏(思想家)、前川喜平氏(元文部省事務次官)、籠池泰典&諄子夫婦(元森友学園理事長夫婦)のインタビューも載っている。1章分割いた「まんが・安倍晋三物語」もある。
 是非、ご覧になり、宣伝もしていただければ幸甚だ。
(KKベストセラーズ。1500円+税)
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  • 2019/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

あの元「関東連合」リーダー、平原宏一氏が死去(3)(一部訂正、追加情報あり)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 関係者によれば5月22日、警視庁町田警察署は脅迫容疑で中島辰之介容疑者(43)を逮捕したという。
 この連載(1)(2)で既報のように、昨年末、「関東連合」を始めとする半グレ集団のリーダー的存在だった平原宏一氏(冒頭写真。享年42)が脳死状態になり、今年4月10日に死去するなか、平原氏の親族側と、元妻側が対立。4月14日にあった葬儀は元妻が喪主を務めるなか伊藤リオン、中村創、平原氏の側近だった中島容疑者らが出席、親族側は一切出席しないという異例の状況となっていた。
 そうした対立は、平原氏が脳死で入院していた時も同様で、見舞いに行った3月6日、元妻に同行する中島容疑者に「この野郎、出ていけ!」などと病院内はむろん病院を出た後もついて来て脅されたとして親族側が訴えていたという。

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  • 2019/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:56 am)

逓信病院も払い下げの「国際医療福祉大学」ーーVS本紙訴訟のなかで証人から飛び出した驚愕の重大疑惑

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙と、いまや医療業界において徳洲会にも迫ろうかというほどの一大勢力を誇る「国際医療福祉大学」(高木邦格理事長)との間で名誉毀損に基く民事訴訟を争っているのは本紙既報の通り
 名誉毀損に問われているのは2つの記事で、一言でいえば、1つは国際医療福祉大学が政治力を使い「東芝病院」(ベット数296.現東京品川病院)買収で動いていると報じたがそんな事実はない。もう1つは16年4月、38年ぶりに千葉県成田市に医学部新設(下写真)が認められたが、それは「加計学園」同様に政治力を使い国際戦略特区制度を悪用したものではないので「ポスト加計疑惑」などと書かれるのはとんでもないというのが国際医療福祉大側の主張だ。
「最終準備書面」の提出期日が迫っており、一審訴訟は大詰めだが、そんななか、会員制情報誌『FACTA』が6月号トップで大いに注目すべき記事を出した(冒頭右写真。3頁)。
「政界遊泳で医学部新設を射止めた」(FACTA記事より)国際医療福祉大学に「福岡逓信病院」(ベット数192)を譲渡すると、「日本郵政」(6178。東証1部)はこの3月20日にIRした(4月1日に売却実行)が、これは日本郵政が官邸へ忖度した結果で、しかも日本郵政が売却しないとしていた日本赤十字社発祥の地にある東京逓信病院(ベット数477)まで国際医療福祉大学に払い下げになる可能性があるという内容だ。
 そして、国際医療福祉大学の高木理事長が福岡、東京各逓信病院の“両取り”のお墨付きを与えられるのは首相官邸に君臨する菅義偉官房長官(冒頭左写真)をおいて他にないとまで言及している。
国際医療福祉大学側は否定するが、FACTA記事も、本紙同様、高木理事長は「医者というより政商」故で、これまでの東京の山王病院(75)、熱海病院(269。旧国立熱海病院)、三田病院(291。旧東京専売公社)、医学部新設認可、福岡逓信病院、そして東京逓信病院まで政治力で払い下げを狙っているというわけだ。
 ところが、そんな記事が出るなか、実は国際医療福祉大学VS本紙訴訟においてあった3月20日の本紙側が申請した証人の尋問において、事実だとすれば、当然ながら東京逓信病院を払い下げなどできるはずもない驚愕の証言が飛び出していたのだ。

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