お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/10/04
  • 執筆者: Yamaoka (6:30 pm)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第3回「すっかりいなくなってしまったプレイボーイ、高等遊民」

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。.

 最近そういえば「プレイボーイ」って言葉、あんまし聞かなくなってきたね。直訳すれば遊び人か。でも、ちょっとニュアンスが違う。ズバリ、『週刊プレイボーイ』は今でも健在だが、電車の中や喫茶店とかで読んでる若者って見たことない。自分もここ何十年も買ったことなく、せいぜい新聞広告で見出しを追うくらいだが結構、政治問題でも真っ当で。老人対策週刊誌ばかりのなかでは、昔ながらの路線で頑張っているようだ。
『週刊プレイボーイ』の創刊は1966年。
 ライバル誌の『平凡パンチ』が1964年。いずれも初めての本格的な青年向け週刊誌だったのだ。創刊を宣伝するキャッチが「国際感覚あふれる新男性週刊誌誕生」だもん。売りはヌードグラビア(外国人モデルが多かった)、車、ファッション、音楽、映画、旅行、海外の流行と、まあ先端を行く若者にとってパンチとプレイボーイは必須アイテムだったわけだ。
 こちとら中学生の頃(66年〜68年)は、兄貴がいる友達の家に遊びに行くと、大体パンチかプレイボーイがあって、ヌードグラビア見て「おおっ、すげえ!」なんて興奮していた(昭和のガキだね)。その頃、プレイボーイの人気コーナーで人生相談っていうのもあって、作家の柴田錬三郎が軟弱な若者を叱りつけるようなこと言っていた記憶がある。
 1970年代に入って大学に入ると、もうパンチやプレイボーイを読んでいる学生は田舎者とかダサいなって雰囲気になってきた。あの頃は、外車乗り回してナンパしているような学生もチラホラいた。見るからに高そうなファッションで、大学にも教科書も持たずに手ぶらで来たりね(それがカッコイイのか)。でも、本物のプレイボーイって多分週刊誌なんか読まないだろう。
 そういえば最近、大学の近くなんか歩いていても、プレイボーイ風の学生っていないね。ほとんど地味で、真面目に授業で出て、紳士服チェーンで購入したようなダサい黒スーツで就活している。
 それから、車だナンパだのといったプレイボーイではなく、高等遊民てのもいなくなった。

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  • 2019/10/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:57 am)

反原発町長「暗殺指令」の著者に聞くーー元助役の後ろ盾は「関電」の内藤元副社長。地元支社長らには自宅をプレゼントか

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
「関西電力」(9503。東証1部)の幹部らが高浜原発(4機)のある福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(故人)から多額の金品を受け取っていた問題で関電は10月2日、2回目の記者会見を開いた。
 だが、その席で、森山元助役がつい最近まで関電側に大きな力を持っていたのは、そもそも高浜原発の営業開始(最後の3・4号機が85年)まで、当時、原発の“裏仕事”まで関電側で担当していた実力者・内藤千百里元副社長(昨年1月、94歳で死去)の下、尽力した実績あってのことではないかと本紙では指摘していたが、その内藤氏の名前が出ることはなかった。
 今回の金銭など授受の背景には、その関電側との癒着、言い方を替えれば“恥部”を握っていたからだとすれば、スンナリ理解できるひじょうに重要な背景に関することと思うが、これは本紙のオリジナルではなく、今回、注目の森山氏が助役をしていた(77年から87年まで)同じ高浜町の今井理一町長(当時)に対する「暗殺指令」が下っていたことをレポートした『関西電力反原発町長暗殺指令』(11年12月発売。宝島社)の著書、齋藤真氏の受け売りに過ぎない。
 取材したのは関電の2回目の記者会見前日のことだった。
 以下、その主なやり取りを報じる。
 なお、10月3日に発売された『週刊文春』、『週刊新潮』の森山氏に関する記事のなかに、齋藤氏の発言の信ぴょう性を裏付ける箇所が何点かある。その部分は、インタビューのなかで注意書き(*)として入れた。

ーー今回の関電の問題が高浜町の元助役との報道を見て、真っ先に齋藤さんの本のことが浮かびました。それで保管していた著書を改めて見ると高浜町で「エムさん」と呼ばれる原発関係の影の仕切り人というのが出ていておや!? と。これは森山さんのことで間違いないんですよね。
齋藤「間違いありません」(以下、「」内はすべて同)
ーーただ、そこには助役をやっていたとの記述はない。
「私は、そうは聞いていませんでした。そうではなく、“同和の実力者”と聞いていました」(*『週刊新潮』で森山氏は若い時分から解放同盟の活動をしていたとの関係者コメントを載せている。また、解放同盟福井県連は50年も前に1、2年だけとコメントも)

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  • 2019/10/03
  • 執筆者: Yamaoka (8:33 pm)

青山メインランド社長恐喝事件、5人目逮捕者も起訴の模様

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙の記事が悪用された、「青山メインランド 」西原良三社長に対する恐喝事件で、9月11日、警視庁組織犯罪対策3課が川又誠矢被告を逮捕したことは本紙既報の通り
その川又被告、複数の関係者によれば、満期勾留の昨日、起訴されたという。

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  • 2019/10/03
  • 執筆者: Yamaoka (12:29 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(744)「ソフトバンク、レオパレス創業者のMDIと業務提携」

 9月3日のこの連載で、「孫正義氏(冒頭右写真)率いるソフトバンクはグループの米フォートレス社(現在「ユニゾHD」にTOB実施中)を通じ、レオパレス21を買収」するのではないかとの記事を書いた。そして9月12日、早速、動きが出て来た。
 筆者の予想とは違い、それは「レオパレス21」(8848。東証1部)ではなく、同社創業者である深山祐助氏が立ち上げた「MDI」(東京都中央区)、しかしながらレオパレスとまったく同じ業態で、しかも未上場ながら売上げ1000億円を超える企業が、「ソフトバンクグループ」(9984。東証1部)と、格安ホテルと賃貸住宅を提供する「OYO Hotels & Homes」(以下OYO略。インド。冒頭左写真は創業者のリテシュ・アガルワル氏)が出資する合弁会社と資本提携したというものだった。 
 実はレオパレス、かつては同名のMDIという社名だった。
 創業者の深山氏、レオパレスから48億円を私的流用したことが発覚し退任。その後、08年にレオパレスへの当てつけのような社名のMDIを設立したのだ。
 しかし、MDIは急成長し、2018年3月期の売上高は1196億5526億円、営業利益92置く9060万円。わずか10年ほどでこの業績で上場を準備していたようだ。ところが、資本的には関係ないレオパレスが事件を起こしたことでIPOが難しくなった。19年3期期は初の売上高前年割れを起こしてもいた。
 そこへソフトバンクが助け船を出した格好だ。
 すでにMDIの物件は、「OYO LIFE」というとOYOが今年3月からわが国で展開しているスマートフォンによる物件探しサービスのサイトで扱われている。MDIの物件、アパートオーナーからの一括借り上げによるサブリースで、それはレオパレスと何ら変わらないのだが、この「OYO LIFE」での物件は、敷金・礼金なし、調理用具一式、寝具、トイレットペーパー、冷蔵庫、テーブル、Wi−Fiなどを備えており、入居者は何も買わなくて即、生活ができる。家賃は高いものの(例えば、都営新宿線「森下駅」の物件は25?で共益費を入れると13万5000円から)、こうして付加価値を付けている。

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  • 2019/10/02
  • 執筆者: Yamaoka (12:01 am)

あの傷害致死事件被告がやっていた「違法建築」の手口

カテゴリ: 凶悪事件 : 殺人
 あの傷害致死事件被告とは、会員制デートクラブから派遣されて来た女性(当時28歳)に出した日本酒に致死量の100倍もの覚せい剤を入れ死亡させた石原信明被告(冒頭写真。69)のこと。
この石原被告、不動産関係の仕事を長年やっており(61歳で税理士免許取得)なかなかの資産家。
 本紙では、しかし政府系金融機関の「商工中金」が、こんな者が代表を務める会社が所有する東京都港区南青山の2棟のビルを担保に融資しているのはいかがなものかとの告発を受け、今年8月9日、商工中金に取材した記事を載せている。商工中金は個別はむろん、一般論でも答えられないというものだったが、本音は、未だ公判中である以上推定無罪が原則だから融資を引き上げられないということでは、と報じた
 だが、追加取材の結果、その融資している担保物件が「違法建築」であることが民事訴訟を通じて確定していたことが判明した。それでも、商工中金は融資を引き上げるつもりはないというのだろうか!?
 以下、その違法建築のデタラメと思わないわけにはいかない手口を紹介する。
 その民事訴訟の事件番号は東京地裁の平成27年(ワ)第4918号(第45部)。建物建築差止請求事件。
 原告は石原被告が代表の「さつきエステート」(東京都渋谷区)という不動産会社。被告は「さつきエステート」が所有する2棟のビルの一方、4階建てビル(横写真)の隣地の「借地権」を有するK社。
 翌16年4月28日に判決があり、すでに石原被告側の全面敗訴が確定している。
 結論を一言でいえば、石原被告はそもそも隣地の「借地権」を有していないのに、そういうことにして最寄りの港区役所に建築申請。隣地に建物を建てない分、本来は2階建てが限度なのに5階建てまで可能になり、4階建てビルを違法建築している。
 ところが、その隣地の「借地権」を有するK社がその権利で持って14年10月に建物を建てようとすると、ありもしない「借地権」を自分が持っていると主張し、建物を建てるのは罷りならんとK社にイチャモンを付けたと思わざるを得ない本来あり得ない提訴だったのだ。

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  • 2019/10/01
  • 執筆者: Yamaoka (5:38 pm)

「関電」幹部金品受領問題ーー元助役の後ろ盾は内藤元副社長か

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
「関西電力」(9503。東証1部)の幹部ら20人が、原発がある福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月、90歳で死去)から多額の金品を受け取っていた問題だが、この森山氏が地元では「天皇」、関電社内からは「先生」とも呼ばれ、また関電の八木誠会長すら「(森山氏の)機嫌を損ねると原発事業が立ち行かなくなる」ということで金品を受け取ったとする力の源泉は、関電の内藤千百里元副社長(昨年1月、94歳で死去)と懇意だったからとの見方が出ている。(冒頭写真=9月29日18時22分「朝日新聞」デジタル記事より)
 この内藤氏、関電社長、会長を歴任し、“関電中興の祖”ともいわれた芦原義重氏(「関西経済同友会」代表理事、「関西経済連合会」会長も)の政治担当秘書を長年務めていた。その仕事は政界だけでなく、反社会勢力も関わるトラブル処理も担っていた。そのなかには原発立地を巡る懐柔などもあったようだ(立地環境本部長も務める)。
 関係者は口を閉ざしているが、高浜町の地元事情通の間では共通認識だという。

閲覧数 (45572)
  • 2019/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:50 pm)

<ミニ情報>「青山メインランド」西原社長恐喝事件、松浦被告の初公判日(続き)

 本紙の記事を巡る件で、しかも当局は「国策捜査」で本紙・山岡まであわよくば逮捕を狙っていたことから、この間、徹底追及しているこの恐喝事件の被告の1人・松浦正親の初公判日の詳細がわかったので追加報道する。

閲覧数 (46688)
  • 2019/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

<記事紹介>「澤田HISが詐欺集団と『奇妙な手打ち』」(『FACTA』19年10月号)

 会員制総合情報誌『FACTA』の最新号が、旅行会社大手「エイチ・アイ・エス」(HIS。9603。東証1部。東京都新宿区)の会長・社長が50億円を騙し取られた事件につき、騙した側と“手打ち”したのではないかとする1頁記事を載せている。
たいへん興味深い記事なので紹介しておく。
 この事件、澤田氏は被害者であると共に、HIS傘下「ハウステンボス」の社長だった地位を利用し、取締役会にも図らず無断でハウステンボス資産を個人的に運用した加害者としての側面もある。
 さすがに個人的に穴埋めした格好だが、だからと澤田氏の犯罪性が消えるわけもない。
 そんな弱みもあっての“手打ち”ならとんでもない話だ。
 この50億円の件につき、ブラック系情報サイト「週刊報道サイト」が本紙を名誉毀損するような記事を掲載。それに、同じくブラック系の「東京アウトローズ」が連携し取材をかけるなど怪しい動きをしていたことなどから、本紙は万一連携していると思われたら信用に関わるので報道を止めたが、いち早く報じていたのは本紙だ。

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  • 2019/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (10:29 pm)

≪連載(151回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(9月30日〜10月4日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は21,879円と、先週比で−200円安(前稿+91円⇒ +788円→ +496円→ ▲7円→ +292円→ ▲266円→ ▲419円→ ▲517円)と4週ぶりのマイナスとなった。
 金曜日夜のNYダウは強含んで推移したが、AM2時過ぎに「米国による対中投資規制」の報道が出るや雪崩が起こり、土曜朝の日経平均CFDは21760円と、下落して1週間を終えた。※これが出る前までは先週比イーブンペースだった。
 さっそく今週のストラテジーへと移りたい。今週は、先週に引き続き方向感がわかりづらい週といえる。基本的に世界の株式は、強含みで推移できていると思えるが、米中貿易協議で悪材料がでれば、結局は雪崩が起こる。
 そんな中、相場が強いと思える根拠は、FRBの利下げ期待がなくなった状況にもかかわらず、NYダウ株価指数が崩れないこと。米国株は上昇傾向が顕著になった9月5日以降、崩れても−0.5%程度のマイナスで済んでいることは、相場の地合いが相当強いものだということを示している。もちろん、日経平均もNYダウに連動し、その上為替の円安の後押しもあることから、こちらも強い動き方であることは間違いない。
 1つ気になることは9月3週目の海外勢の売買動向。この週は+91円の小幅上昇だった。それにもかかわらず、先物で約8000億円もの買い越しであったことは、かなりの違和感を覚える。前々週に関しては、日経平均株価指数も大幅高での大幅買い越しだったので納得がいくが、海外勢の大幅買い越しの中、株価が上がっていかないことは赤信号サインとなる。可能性として容易に思いつくのは、これまで長期間、日本株を空売っていた筋の大幅買い戻しであり、これが終わってしまえば、これだけの買い越し(買い戻し)をしている以上、この後の値動きはどちらかに極端に振れる可能性があるということ。そもそも、海外勢はまるで現物を買ってきていない(※テクニカルの項で後述)のだ。
 先週、日経平均株価は−200円安だったことと、売買代金がさほど膨らんでいないことからも、9月4週目の海外勢の買い越しが途絶えている可能性は激高だろう。
 また個人投資家の空売り残高が、9月20日付で、2008年8月以来の11年ぶりの高水準となっている(※テクニカルの項で後述)。これは「日経平均レバレッジETF(1570)」の逆日々の数字をみても一目瞭然ではあるが、そろそろ前述の9月20日から1週間がたち、逆日歩が落ち着いてきているのは日経平均株価にとってマイナス材料だ。個人投資家は、いつも海外投資家の喰い物にされてきた歴史から、個人が売っている状況は株高になりやすい。
 そこで、日経平均株価が崩れだした場合の下値目処を記したい。日経平均株価の25日・75日・200日線はいずれも21,200円強近辺である(※テクニカルの項に後述)。NYダウは25日・75日線が26,550ドル近辺である。何か、米中貿易協議で悪材料がでれば、この辺りまで簡単に急落することは、かなりありえるということだ。
 この株価水準は、日経平均株価で現在位置から、−500円程度、NYダウで−280ドル程度。ここまで円安パワーで日経平均はNYダウよりも強含んでいた以上、急落する際は円高になり、このぐらいの不公平感は否めない。米中閣僚級協議は、ワシントンで10月10日(木)・11日(金)に開催される予定だ。

閲覧数 (39539)
  • 2019/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:39 pm)

わが国市民団体データを無断使用、改変ーー韓国与党が公開した「放射能汚染地図」

カテゴリ: 国際 : 北朝鮮・韓国
 これでは、さすがに嫌韓を煽るヘイト勢力を利してしまうのではないか!? そんなマズイ事態が生じている。
 韓国の政権与党「共に民主党」が9月26日、日本の東北地方の「放射能汚染地図」を作成・公開(下写真)し、来年の東京五輪は宮城スタジアム、福島県営あづま球場でも開催されるが安全が確保されていないと問題提起した件だ。
 冒頭に掲げた「毎日」(9月28日)記事を見ただけでは、わが国と韓国政府が放射能を巡ってもまたいがみ合っていることしかわからないが、この「放射能汚染地図」、公開時、わが国の市民団体「みんなのデータサイト」の公開資料を元に作成したとブリーフィングしていたが、そのみんなのデータサイトは9月28日、「共に民主党」側に、文書申し入れをしたとIRしたからだ。
 それによれば、何の断りもなく無断使用した上、公開した汚染地図は「みんなのデータサイト」のものと比べて(現時点で)該当する地点、測定値がみつからず、科学的な資料としての必要条件を満たしていないと言わざるをえないと。事実と異なる測定値の情報が公開され、流布されたことは、私たちの団体サイトの信頼性を著しく損なうもので看過できないなどとしている。

閲覧数 (36608)
  • 2019/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (8:21 pm)

<ミニ情報>やはり「関電」資金還流の森山元高浜町助役=町長暗殺指令告発本の「エムさん」

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
 本日早朝、今回、「関電」首脳らへの巨額資金還流疑惑が出ている福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)と、同じ高浜町の2000年当時、反原発派だった町長を殺れとの暗殺指令が下ったとする件をレポートした単行本『関西電力 反原発町長 暗殺指令』(齊藤真。宝島社。2011年12月発売)に登場する「エムさん」と同一人物だとすれば、その両者癒着の闇はひじょうに深いとの記事を配信したが、やはり森山氏=「エムさん」だった。

閲覧数 (39380)
  • 2019/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:42 am)

福井・高浜町元助役から「関電」側への資金還流疑惑ーー同じ高浜町で町長暗殺指令も

カテゴリ: 経済事件 : 電力会社
「関西電力」の八木誠会長らに、福井県高浜町の元助役・森山栄治氏(今年3月に90歳で死去)から巨額資金が還流していた疑惑が浮上し、大手マスコミが騒いでいる。(冒頭写真=「毎日」9月27日記事より)
 その既報道によれば、この森山氏、福井県若狭湾の“原発銀座”(美浜、高浜=下写真、大飯、敦賀原発など)に位置する高浜町で「天皇」と呼ばれるほどの実力者で、地元原発工事の関連工事に絡み地元業者の下請け参入に影響力があったという。
 本紙・山岡がこの第一報を得て、真っ先に浮かんだが、この同じ高浜町の原発に反対していた町長を暗殺する計画があったとされる件だ。
 この疑惑に関しては、当時、週刊誌が取り上げ、それをまとめた単行本も出ている。
 そして、本紙は当時、その単行本の紹介記事を書いていた。

閲覧数 (40660)
  • 2019/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (11:47 pm)

「ソニー」の信用を悪用かーー「ジャスミー」の仮想通貨詐欺疑惑(3)

 ソニーの元社長と幹部が設立した「ジャスミー」(東京都港区)。しかも、そのジャスミーが掲げる事業コンセプトが、ネットワークサービスの多くがGAFA(Google、Apple、Facebook、Amazon)などに代表される巨大な企業が独占するなか、そのデータ主権を我々生活者の手に取り戻した「ジャスミー IoTプラットフォーム」を展開すると、何とも魅力的だったこともあり、仮想通貨の名を借りたかなりの被害が出ていると思われることから、今年8月27日、8月31日と報じたこの疑惑、追加情報が入ったので報告する。
 本紙が注目しているのは、ジャスミーが7月16日、同社HPに、「近時、当社の名を語って仮想通貨を販売する者がいると問い合わせがあるが、当社は一切関係ありません」旨の注意喚起IRを出した件ではない。
 時価総額ではビットコインに継いで2位の仮想通貨「イーサリアム」(EHT)のかたちで、5億円ともいわれる借入れを行っている(仮想通貨消費貸借契約)と見られる件だ。
 この借入人、2回目記事ではB社に止めていたが、

閲覧数 (39490)
  • 2019/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (2:21 am)

あの「テキシアジャパン」詐欺事件の次なるXデー

 全国で約1万名から計約450億円を違法に集めたとされる投資コンサルティング会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市)−−結局、その内、出資者8名からの計1億円について出資法違反(預かり金の禁止)と詐欺罪で実質的経営者の銅子正人被告(42)ら10人が起訴され(組幹部は不起訴に)、銅子被告と幹部5名の初公判は名古屋地裁で7月2日に。一部幹部(出資法違反)については、すでにこの9月に有罪判決も出ている。(8月には銅子被告らを相手取り、名古屋地裁に計約1億3500万円の損賠賠償を求める集団提訴も)
 そんななか、当局はその延長線上で捜査を行い、近くXデーがあるとの見方も出ている。

閲覧数 (37228)
  • 2019/09/27
  • 執筆者: Yamaoka (12:01 am)

<ミニ情報>「青山メインランド」西原社長恐喝事件、松浦被告の初公判日

カテゴリ: ミニ情報
 本紙の記事を巡る件で、しかも当局は「国策捜査」で本紙・山岡まであわよくば逮捕を狙っていたことから、この間、徹底追及しているこの恐喝事件の被告の1人・松浦正親の初公判日が決まったという。

閲覧数 (34242)
  • 2019/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (11:27 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦・笹尾被告の判決が延期か

カテゴリ: ミニ情報
 本紙では「松浦大助グループ」が関与していたということで注目している「ストリーム」(3071。マザーズ)株価操縦事件ーー結局、3人が起訴されたわけだが、そのうちの1人、笹尾明孝被告の判決が延期になったという。
 何があったというのか?

閲覧数 (34012)
  • 2019/09/26
  • 執筆者: Yamaoka (12:59 am)

本紙取材申し込みを無視ーー詐欺被害に会ってもIRしない「穴吹興産」

 本紙では今年6月7月と、「医療法人へ一棟貸ビル」コンサル詐欺疑惑について報じている。
 冒頭に掲げた写真は、その詐欺疑惑現場の1つ。
 関連資料や登記簿謄本などによれば、四国ではマンション分譲トップの「穴吹興産」(8928。東証1部。香川県高松市)は、「AIA」(大阪市西区)の水田哲嗣代表からの情報で、この9階建てビル(黄色マーカー囲みの右側ビル)が空きビルになっていることを知る。16年6月のことで、同月には詐欺を主導したと思われる「メディカルテクノロジー&マネジメント」(以下、MTM略。東京都港区)の椎葉俊尚社長、前出・水田氏、水田氏の知人Oが穴吹興産関東支店を訪問。
 その後、何度かこのメンバーでスキーム説明を行った結果、穴吹興産は「医療法人へ一棟貸ビル」は儲かると信じ込み、このビルを建設・取得していたA社から16年9月に購入。そしてMTM側と、医療法人へ貸し出す用途変更のためのビル改築、ビル管理などの総合コンサル契約を結んでしまう。
 改築したビルには医療法人が順調に入居したとして当初は穴吹興産に家賃が振り込まれていたものの、18年後半に入り家賃がストップ。賃借したとする医療法人との契約は架空で、詐欺に会ったと気づいたと思われる。
 他の被害者のケース同様、前渡で巨額コンサル料を支払わされている上、詐欺話とわかっていたら同ビルを購入するわけもなく、その投資資金も無駄に。
 上場企業であれば、こんな被害に会えば、当然ながら即刻、警察にも届け、その事実をIRすべきだろう。

閲覧数 (34206)
  • 2019/09/25
  • 執筆者: Yamaoka (4:52 pm)

アフリカの某国駐日大使が、大使館を勝手に転売!?(続き)

カテゴリ: 国際
 今年9月11日に第一報をしたが、追加情報が入ったのでお伝えする。(冒頭写真は現在の大使館入居建物)
 この件、本国に知られ、その駐日大使に対し「帰国しろ」との命令が出たというのだ。
 そして、この不正行為の背景にはこんな疑惑があるという。

閲覧数 (29626)
  • 2019/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (8:37 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(743)「登録取消になったーー東郷証券のその後」

 以前、そのデタラメぶりを書いたが、今年2月に証券取引等監視委員会による強制調査が入り、6月には実質的経営者の林泰宏被告(冒頭右写真)らが金融商品取引法違反(損失補てん)で逮捕(7月起訴。脱税で追加逮捕・起訴)となり、ついに8月9日付けで金融商品取引業者としての登録取り消しになった「東郷証券」(東京都港区。吉本俊二代表)−−−営業停止が効いて今年6月末の自己資本利率は151・7%まで低下。これ以上低下すると顧客の預かり資産を返金できない事態になるため、早急に譲渡先を探す必要に迫られていた。
 そして運よく「岡三オンライン証券」が東郷証券の譲渡を引き受けることとなった。
 独立系の準大手証券「岡三証券グループ」(8609。東証1部。東京都中央区)傘下の中核、対面主体のグループ会社「岡三証券」でないのがミソだ。
 かつて準大手証券(新日本、勧角、和光、山種、岡三、ユニバーサル、東京)といわれた会社は岡三を除いてすべて消えてしまった。
岡三のしたたかさが分かる。
 岡三には系列の証券会社がいくつかあるが黒字は必達。他社の例えばみずほ証券でいえば、系列証券の社長は2〜3年で交代するから改革はまず不可能だ。これに対し、岡三の場合は派遣された者が長年社長を務める。
 東郷証券は市場デリバティブ取引(「クリック365」と「クリック株365」)の事業を岡三オンライン証券に譲渡する。岡三オンラインは金融当局の認可を受けて対面型サポートコースを新設。東郷証券の営業マンの顧客をここで引き継ぐことになる。

閲覧数 (32110)
  • 2019/09/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:07 am)

≪連載(150回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(9月24日〜9月27日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
 先週金曜日の日経平均株価の終値は22,079円と、先週比で+91円高(前稿+788円⇒ +496円→ ▲7円→ +292円→ ▲266円→ ▲419円→ ▲517円)となった。先週の日経平均株価は、2万2000円台から崩れても這い上がり、下がる意志を感じさせなかった。しかし土曜日のAM2時すぎ「米中貿易協議で、中国政府代表団が農業視察を取りやめ、早期帰国する」と報道があるや否や株価は弱含みとなり、土曜朝の日経平均CFDは21,949円と、久しぶりに2万2000円を明確に割った。(冒頭写真=「毎日」9月22日朝刊より)
 その後は、一時2万2000円台に戻る底力をみせるも、欧州の9月製造業PMIが酷く、景気後退を懸念するように祝日・月曜日の日経平均CFDは、2万1900円処まで下がって米国時間を迎えようとしている。
 さて、まずは先週開催されたFOMCの結果を振り返りたい。
 0・25bsの利下げは予想通りだったこと、ドットチャートで今後の追加利下げの可能性が薄いことを嫌気して、一時は200ドル近い下げに見舞われたNYダウも、パウエル議長が会見で、柔軟性をうまく示したことにより、前日比小幅プラスまで浮上して引け、波乱とはならなかった。
 これにより、世界、米国ともに経済減速が著しいものでなければ、利下げが行われないことを折り込んだので、今後の株価にはプラスと働くだろう。あとは、コンセンサス通り米国の4Qから、しっかりとした経済成長がみられるか!? にかかっている。先週末には米国でメジャーSQもあったが、これも前述した悪材料があったにもかかわらず、崩れなかったことは大きな評価になる。よってこれだけをみれば米国株の未来は明るい。
 さて今週のストラテジーへと移る。今週、日米ともに株価は高値を目指す展開になるのか?
 その答えは「現段階ではわからない」としか言いようがない。この間、欧州と米国の金融当局による利下げが行われたにもかかわらず、株価は高値圏で方向感がなくなっているように感じるからだ。よって筆者は、株価が大きく崩れる傾向がでるまでは、持ち株のホールドを止めない方針とする。需給自体は、個人投資家の空売り姿勢で、良いと感じていることもある。目安はNYダウなどで500ドルの暴落といったところだろうか。ないしは出来高が大きく膨らんで、リスク資産(HY債・銅)を伴った下落があるまでは強気で対処したい。
 強材料は、9月24日(水)に開催が予定される、日米韓の非公式協議。この前日の23日、トランプ大統領は文在寅(ムン・ジェイン)大統領と会談し、25日には安倍首相と会談する流れということも好感できる。トランプ政権は、韓国がGSOMIA(軍事情報包括保護協定)を破棄したことを批判し、破棄のあと、米韓首脳が会談するのは初めて。韓国の文大統領の支持率は40%と、就任後最低になっており、ここで韓国側が妥協案を出してくれることを祈りたい。
 現在の筆者のPFは資産が大きい順に(1)「SUMCO(3436)」、(2)「東京エレクトロン(8035)」、(3)「ヒューマンメタボ(6090)」、(4)「エスケーエレクトロニクス(6677)」、(5)「PCA(9629)」、(6)「アオイ電子(6832)」である。また、マザーズ先物の買い立てと、日経平均先物の売り立てを保有している。
 現在(2)は大きく利が乗っているが、(1)は少しの利益、(3)と(4)は含み損。(5)と(6)は長期保有するために現物のみで購入している。
 先物では、先週木曜日の海外勢の買い越し基調を見て、金曜日寄りで「マザーズ先物12月限」を大きめ保有するも、土曜AM2時頃の米中貿易摩擦の混乱を見て3分の1を利確し、日経平均先物を新規売り立てしている。
 ただ、上記のポジションのうち(1)と(2)に関しては今週にも判断を下す可能性がある。「SEMI」(国際半導体製造装置材料協会)は9月18日に、2020年の半導体製造装置の販売額見通しを、前年比+7%増と、直近7月時点での予想数値から−5%としたからだ。現時点では消極的な買い持ちになってしまっている。

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