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  • 2004/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:40 pm)

いま、再び問われる、カネボウ旧経営陣のグループ内融通手形疑惑

カテゴリ: 経済事件

●カネボウが旧経営陣を裏金捻出、粉飾決算で刑事告発へ

 カネボウが産業再生機構の支援を受けて経営再建中なのはご存じの通りだが、同社は10月28日、社内調査の結果、旧経営陣の一部が、数億円の裏金を不正に捻出したり、粉飾決済を行っていたとして、近く刑事告発や損害賠償請求訴訟に踏み切ること明らかにした。
 そこで、改めて指摘しておきたいのが、本紙・山岡が「東京アウトローズ」編集長時代に報じた「産業再生機構の支援で再建を目指すカネボウに『融通手形乱発』疑惑」(43号。04年5月20日)

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  • 2004/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:40 pm)

テレ朝を提訴した“ポスト・オウム”=華信の狙いとは?

カテゴリ: 訴訟
●千葉検察庁が不起訴処分に

 本紙・山岡は「東京アウトローズ」編集長時代、同メルマガ「速報版」(04年9月7日付)にて、“ポスト・オウム”とも報道された「華信」なる団体が、大手マスコミを名誉毀損で訴訟の動きと報じたが、それが現実のものとなっていたことが判明した。
 この団体(本部・新宿区。大橋利一郎会長)、千葉県警が03年1月、詐欺罪などを視野に入れて強制捜査を行ったことから、当時、「オウム真理教のようなカルト集団」(「週刊文春」03年1月29日号)「国会でも取り上げられた疑惑商法」(「フライデー」03年4月23日付)などと大々的に取り上げられた。

閲覧数 (56533)
  • 2004/10/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:40 am)

武富士元幹部が情報提供。「刑事告訴等を検討した反武富士弁護士は複数いた!」

●今弁護士に加え、宇都宮、新里弁護士の名も

 本紙は、反武富士派の今瞭美弁護士が債務整理の相談を受けていた者に業務上横領容疑で刑事告訴され、また、懲戒申立を受けた件に関し(ただしすでに不起訴、懲戒に値しないとの結論が出ている)、武富士の積極的な関与があったのではないかとの疑問を、本紙2004.10.22付「武富士の『和解文書』をスッパ抜く!」記事で、証拠と共に指摘したが、その後、本紙に元武富士幹部社員から組織的な関与を裏付けると思われる生々しい証言が寄せられた。

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  • 2004/10/28
  • 執筆者: Yamaoka (7:30 pm)

本紙・山岡、「老人を食う犯罪」の連載開始

カテゴリ: お知らせ

●ベルダで開始。情報求む!

 本紙・山岡は、小林久志副編集長の好意により、会員制情報誌「ベルダ」(ベストブック)にて、「狙われるシルバー世代」と題する連載を始めた。
 同誌は月刊総合誌で、「選択」や「テーミス」のように1年分(12回分)の予約制を取っている。誌名の「ベルダ」は、スペイン語で「真実・真相」を意味するそうだ。
 まずこの10月27日発売(毎月最終水曜日発行)の第1回目では、有料老人ホームの総論的なことを書いた。
 世間には様々な詐欺話が横行しているが、何が許せないって、人の良い、そして社会的弱者の老人を食い物にするほど卑劣なものはそうないのではないだろうか。そういう思い、それに介護を新たな事業の柱にしようとしていた矢先、倒産してしまった上場企業「丸石自転車」を多少とも取材するなかで、「老人を食い物にする」さまざまな事例を追ってみたいと思うようになった。
 もっとも、何分、まったくというほど素人の分野である。
 もし、あなたの身近でもそういう事例があれば、是非とも情報提供いただければ幸いです。
 特に近々に取材したいのは、有料老人ホームに関するトラブル。よろしくお願いします。
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  • 2004/10/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:50 am)

銀行犯罪を擁護する裁判所ってナニ?

カテゴリ: 銀行犯罪関連 : 信用金庫
●11月5日、まるいちストア判決に学ぶ夕べ開催(山梨県甲府市)

 本紙でもすでに2度取り上げた、山梨県の甲府信用金庫と「まるいちストア」を経営する古屋さん親子との訴訟――10月16日に出た判決が、いかにひどいものだったかは本紙でもお伝えしたとおり。
 この判決を受け、来る11月5日(金)午後7時より(同9時終了)、甲府市の「リバース和戸」でシンポジウムが開催される。『その印鑑押してはいけない!』(発行・朝日新聞社)の著者、フリーライター仲間の北健一氏も出席するそうだ。

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  • 2004/10/27
  • 執筆者: Yamaoka (8:00 pm)

石井紘基代議士は誰に、なぜ、殺されたのか!?

カテゴリ: 政治家
●刺殺から三回忌を迎え、ミニコミ紙が娘の衝撃インタビューを掲載

 ミニコミ紙「アクト」(10月11日号)が掲載した、故・石井紘基代議士の娘・石井ターニャさん(政治文化研究所代表)のインタビュー記事が、関係者の間で話題になっている。
 この事件、故・石井代議士のやっていた政治活動の内容、そして、右翼を名乗る人物に刺殺されたという点で、実に不可解な死といって間違いないが、それにも拘わらず、大手マスコミではその後、掘り下げた報道を見た記憶がない。

閲覧数 (19931)
  • 2004/10/27
  • 執筆者: Yamaoka (7:50 pm)

本紙・山岡、「週刊金曜日」に安倍晋三疑惑記事執筆

●巻頭3ページで安倍自民党幹事長代理の霊園疑惑を追及

 明日(10月29日)発売の「週刊金曜日」に、山岡が昨年来、取材していた、北海道札幌市の郊外にある疑惑の霊園と安倍自民党幹事長代理との不可解としかいいようがない関係についての記事が出る。
 上に掲げた写真は本紙・山岡が、世間がお休み中の今年5月のゴールデン・ウィーク中、現地取材した際に撮って来たものだ。この霊園、北海道一の規模を誇り、1枚目の写真は、イースター島のモアイ像を思わせる霊園内の巨石群を撮ったもの、その下の2枚目の写真は、同じく霊園内にある安倍代議士の母親・洋子さんが寄贈したとされる観音像(3体の中央)を撮ったものである。
 ともかく、何が疑惑なのかは、記事を是非読んでいただきたい。
 ただ、一言申しておくと、この霊園を牛耳っているのは極めて問題の人物で、なぜ、そんな霊園に母・洋子さんが、観音像を寄贈するようなことをしているのかということである。同霊園に飾られている両者の親密な関係を示す物証はこれ以外にもある。
 記事に載せた写真、「北方領土返還」の石碑にも洋子さんの名、さらには、父・安倍晋太郎元外相(故人)の名前まで入っているのだ。
 また、下記に掲げたように、洋子さんはこの霊園を経営する社団法人の理事に現在も就任しているのだ。
 同時期、東映元社長の岡田茂氏、国税に顔が効く谷部(正式には「部」は謄本の通り)龍二氏も就任している。

●公人として、説明責任を果たさない安倍事務所

 それにしても、今回の取材をしてみて驚いたのは、安倍事務所のひどいとしかいいようのない対応ぶりだ。

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  • 2004/10/26
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 am)

フリー記者の権利求め、東京地裁に要請書提出

●11・17武井判決公判で、傍聴席4席確保、判決要旨交付を!

 フリーライターの寺澤有氏は10月25日、同じフリーライターの北健一氏、三宅勝久氏、本紙・山岡を含めた4名を代表し、東京地裁総務課に要請文(後ろに紹介)を提出した。
 来る11月17日、いよいよ武井保雄被告と武富士に対し1審判決が下される(東京地裁104号法廷。午前10時より)。この公判で、クラブ所属の記者同様、我々4名にも傍聴席を確保し、判決後、同じくクラブ所属の記者だけに交付される判決要旨をくれというもの。
 寺澤氏は言う。

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  • 2004/10/23
  • 執筆者: Yamaoka (5:00 am)

裁判所は権力の手先か? 呆れた甲府信金訴訟判決

カテゴリ: 銀行犯罪関連 : 信用金庫
●債務者と銀行側が連携した、不良債権回収のための犯罪の可能性大

 それにしても、驚くべき解釈と言わざるを得ない。
 この裁判官は単なる勉強不足なのか、それとも、常識というものを知らないのか?
 判決文に目を通していて、思わず目を疑った。
 本紙は10月10日付「甲府信金訴訟、請求棄却」記事で、ある債務不存在確認請求訴訟の判決を取り上げた
 その後、敗訴した原告の一人である古屋芳子さんに「判決文」を郵送してもらい、いかなる理由で敗訴したのか、じっくり目を通してみたのだが、ここまでひどい判決もそうないのではないか。

閲覧数 (48527)
  • 2004/10/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 am)

武富士の「和解文書」をスッパ抜く

●単行本編著者弁護士3名を告訴しながら、裏で和解案を提示していた武富士

「武富士の闇を暴く」(武富士被害対策全国会議。発行・同時代社。本紙・山岡も執筆者の1人)という、武富士の悪辣な手口を公開した(過酷なノルマ、上司からの罵倒、社員による借り手に対する債務保証、過剰貸付、違法取立など)単行本の編著者である今瞭美弁護士ら3名が、武富士側に訴えられ、訴訟が進行していることは、本誌04年10月9日付「『武富士』前会長・武井保雄出廷せず」記事でもお伝えした通り。
 その記事で、武富士が告訴した目的は、単行本の記事内容云々より、反武富士派の弁護士潰しが目的だった可能性大だと述べた。

閲覧数 (22698)
  • 2004/10/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 am)

西武鉄道利益供与事件の真相?

カテゴリ: 経済事件
●大手右翼団体元幹部の言いがかりが発端か

 西武鉄道の有価証券報告書虚偽記載が明るみに出たことで、同社の体質を知る上でも、この春に起きた利益供与事件の契機が注目を集めている。
 この事件、騒がれたわりには、結局、総会屋の芳賀(故人)が何をネタに西武側を脅し、安値で土地の提供を受けたのか、取材記者の間でも疑問の声仕切りだった。
 こうしたなか、「読売新聞」がこの10月11日付で報じた「追う」と題する特集記事が、関係者の間で話題になっている。

閲覧数 (21433)
  • 2004/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

本紙、毎日新聞で紹介される

●「毎日新聞」東京地方版の記者コラムで

 上記は、紹介してくれた記事(10月13日)をインターネットで検索し、印字したものである。
 情報紙というと、とかく偏見で持ってきな臭い印象を持たれる読者もおられるだろうから、信用力という点で、ひじょうにありがたいことである。
 石丸記者とは、「サンデー毎日」において武富士問題、それからUFJ銀行のミサワホームに対する412億円もの不良債権“肩代わり”の記事でお世話になった関係。感謝!
閲覧数 (18983)
  • 2004/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 am)

楽天、三木谷社長のスキャンダル勃発か

カテゴリ: 経済事件 : 楽天関連
 大手週刊誌が、楽天・三木谷社長のスキャンダルを聞きつけ、裏づけに動いている。
 万一、その疑惑が事実とすれば、刑事事件にも問われかねないだけに、具体的には記せない。

閲覧数 (26211)
  • 2004/10/18
  • 執筆者: Yamaoka (8:10 pm)

杉野学園理事に、今度は学園資金流用疑惑

カテゴリ: 教育 : 学校法人
●前経理部長が質問状を提出

 ドレスメーカー学院などを抱える「杉野学園」が揺れていることは、本紙でも既報(森英恵氏が名誉院長を辞任)の通りだが、またまたとんでもない資料を入手した。

閲覧数 (22545)
  • 2004/10/18
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

西武鉄道の虚偽記載公表は本当に自主的だったのか?

カテゴリ: 経済事件
●闇人脈に脅され、止む無く公表か?

 全国紙記者は、専門チームを作り、現在、西武鉄道がなぜ有価証券報告書の虚偽記載を公表したのか、その真相究明を進めている。
 それはそうだろう。
 西武鉄道は、上場廃止基準に抵触する80%以上の株式を上位の大株主10社、取締役、それに自己株式併せて所有し続けていたのだ。しかも、大株主のコクドとプリンスホテル所有分は、1200もの個人名義の“借名”で持って、実際の所有比率より大幅に少ない所有とされていたのだ。その手口は実に計画的といわざるを得ず、意図的であることはまず明らか。それだけ、上場廃止の可能性大なのだ。
 だとすれば、企業にとってはまさに死活問題で、自ら素直に公表するとはとても思えない。

閲覧数 (23839)
  • 2004/10/18
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

西川頭取、金丸系企業から利益供与!?

●相手会社は、金丸脱税事件で捜査対象

 三井住友銀行の西川善文頭取に関し、とんでもない事実が判明した。

閲覧数 (26388)
  • 2004/10/10
  • 執筆者: Yamaoka (5:30 am)

甲府信金訴訟、請求棄却

カテゴリ: 銀行犯罪関連 : 信用金庫
●銀行犯罪を擁護する裁判所

 04年10月6日、山梨県甲府地裁で一つの判決が下された。
 原告は山梨県内の「まるいちストア」の経営者・古屋嗣雄氏(81歳)と、長女・芳子さん(51歳)。
 被告は地元の甲府信用金庫。
 原告は、自分たちの預かり知らないところで融資が実行されていたとして、融資残高の約4000万円の債務の不存在の確認を求めていた。だが、裁判所は請求を棄却した。

閲覧数 (53519)
  • 2004/10/10
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

「政財界」が山岡を刑事告訴!?

●山岡を誹謗中傷する第5弾記事である

 月刊「政財界」(政財界出版社。本社・東京都港区。代表・恩田要葉一郎)が、またまた山岡を誹謗中傷する記事を出した。これで5ヶ月連続である。

閲覧数 (23346)
  • 2004/10/09
  • 執筆者: Yamaoka (8:30 pm)

新手の闇金手口にご注意!

カテゴリ: サラ金
●ここまでやるか? プロミスの完全パクリ!

 いやはや、まさにここまでやるか、である。
 写真は、DMなのだ。
 こんなDMが、現在、関東で大規模にバラ撒かれている。

閲覧数 (27790)
  • 2004/10/09
  • 執筆者: Yamaoka (8:20 pm)

これが故・三塚元蔵相の借用書!

カテゴリ: 政治家 : 汚職(疑惑)
●暴力団から脅され、もみ消し代を借りた疑惑も

 冒頭の写真をご覧いただきたい。
 小泉純一郎首相の出身派閥、旧三塚派(現・森派)のトップだった御仁が借りた、あるいは、連帯保証した借用書コピーの写真である。

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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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