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  • 2004/11/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 pm)

寺澤有氏、11・17武井判決不服と、検察審査会に上申書提出

 03年12月19日の武富士本社への抗議デモの際、著名なイラストレーター=マッド・アマノ氏が何と無料で作成してくれたポスターの1枚

●懲役3年、執行猶予4年は軽すぎる

 この間、武富士問題で共に闘っており、また、武井保雄前会長が部下に指示して武富士HP上で誹謗中傷した際の、山岡と共に被害者でもある寺澤有氏は、11月17日の武井判決(懲役3年、執行猶予4年)は軽すぎるとして、上申書を提出した。
 以下、その全文を掲載する。
 なお、山岡も追って上申書を提出、同じく本HPでその内容を公表するつもりである。


上 申 書

 東京第二検察審査会御中

2004年11月22日

寺澤有(「平成16年15号」申立人・ジャーナリスト)

 11月17日、東京地方裁判所(青柳勤裁判長)は武井保雄被告(前武富士会長)に対し、懲役3年、執行猶予4年という判決を言い渡しました。これは、武井被告が問われていた電気通信事業法違反(盗聴)と名誉毀損の犯情からして極めて軽い判決と言わざるを得ません。
 そもそも、このような極めて軽い判決が言い渡された原因は、東京地方検察庁が武井被告の山岡俊介氏(共同申立人)と私に対する名誉毀損のうち、ごく一部しか起訴せず、とりわけ私に対する名誉毀損はすべて不起訴とし、懲役3年しか求刑しなかったことにあります。そこには、『銀バエ 実録武富士盗聴事件』(山岡俊介著・創出版刊)や山岡氏の「上申書」(2004年6月10日付)で詳述されているとおり、検察と武富士との癒着が存在すると考えられます。

●なぜ、寺澤氏に対する名誉毀損行為は不起訴なのか?

 武井被告は山岡氏と私のジャーナリスト生命を奪うべく名誉毀損をくり返してきました。実際、武井被告の執拗な名誉毀損により、我々のジャーナリストとしての評価は相当傷つきました。これだけ甚大な被害を受けながら、武井被告の名誉毀損の大部分が起訴すらされず、判決も執行猶予付きの極めて軽いものであれば、我々は絶対に納得できません。
(04年)3月16日、武井被告は私に対する名誉毀損の損害賠償金として1000万円を東京法務局に供託しています。しかし、私はそのような金銭で武井被告を許す気持ちはありませんし、以後、同被告から具体的な示談交渉もありません。武井被告が刑事裁判で供託を情状として主張しただけです。

●公判でも、言い逃れに終始した武井

 その刑事裁判で、武井被告は「武富士のホームページに山岡さんたちを誹謗中傷する文章が掲載されていたことは知らなかった」と名誉毀損の事実を否定する証言まで行いました。これは判決でも以下のように弾劾されています。
《被告人武井は、捜査段階では、本件盗聴及び本件名誉毀損につき、部下らに対する指示、盗聴経費等の支出の決裁、本件名誉毀損に係るホームページの文案の決裁等をいずれも認める供述をしていたが、公判廷では、これらの点につき、甚だ曖昧な供述をしている。しかし、被告人武井が、部下らに対して本件各犯行を明確に指示するなどし、最終的にこれを了承していたことは、関係者の供述からも明らかであり、そもそも、被告人武井が、ワンマン社長(又は会長)として実権を掌握していた当時の武富士において、被告人武井の指示もないのに、部下らが盗聴等の行動に出ることなど到底考えられない。被告人武井の公判供述のうち、捜査段階の自己の供述を変遷させた部分は、そのように供述を変えた理由も説得力に乏しく、信用性は著しく低いというほかない》

●ヤメ検(元検事)弁護士が暗躍した結果の執行猶予では

閲覧数 (45995)
  • 2004/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 am)

中国、2006年に公営カジノ、競馬解禁か

カテゴリ: ミニ情報
 すでに来年半ばにも人民元切り上げが間違いないと見られる中国。日本人の間でも、とっくにそれを見越し、円をドルに替えた上、知り合いの中国人を通じるなどし、さらに元に切り替える動きが起きている。元切り上げまで保持していれば、自動的にその2?3割分、儲かるとみられているからだ。

閲覧数 (20023)
  • 2004/11/22
  • 執筆者: Yamaoka (5:40 am)

東京・日本橋地上げ中心地に、なぜか登場していた上場企業社長

カテゴリ: 経済事件
●エリアクエストの清原雅人社長

 東京駅八重洲口から直線距離でわずか300Mほどの日本橋3丁目の一画、ここを不動産会社「アーバンコーポレイション」(東証1部)が今年9月頃までに地上げ完了した。
 注目すべきなのは、その地上げをまさに阻むかのように、その一部、約46坪を、2階建て店舗と共に先行取得していた有限会社があった事実(上記写真左手建物箇所)。今年6月のことだ。この有限会社は設立されたばかりで、実績はなく、ペーパーカンパニーであるのは明らか。驚くのは、この不動産登記簿を見てみると、マザーズ上場の不動産会社「エリアクエスト」の清原雅人社長個人名で、19億5000万円もの根抵当権が設定されていた事実。

閲覧数 (21387)
  • 2004/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 am)

『週刊文春』が特集記事で創価学会批判展開?

カテゴリ: ミニ情報
 11月25日(木)発売の『週刊文春』が、創価学会批判記事を掲載するようだ。内部文書が元になっているが、本紙も同様のものを入手している。今後、公表していきたい。
閲覧数 (18268)
  • 2004/11/21
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 am)

野田敬生氏が鈴木宗男元代議士と異色対談

カテゴリ: ミニ情報
 元公安調査庁キャリアで、武富士問題では本紙・山岡と共闘した野田氏が、何と鈴木宗男元代議士と対談するという(テーマ=地方自治と「利益誘導」)。野田氏の母校である東京大学の「駒場祭」において。11月23日(勤労感謝の日)午後2時20分開場。東大駒場キャンパス13号1313教室で。主催は、東京大学地方政治研究会。
閲覧数 (18492)
  • 2004/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

三澤千代治氏からトヨタ・豊田章一郎名誉会長への手紙

カテゴリ: 経済事件
●豊田名誉会長なら、住宅産業と自動車産業の異なることを理解いただけると……

 これまで奥田会長、張社長への手紙の内容を紹介して来たが、三澤千代治氏は豊田名誉会長へも手紙を出していた。

閲覧数 (20464)
  • 2004/11/20
  • 執筆者: Yamaoka (8:50 pm)

日本航空元社長が自殺

カテゴリ: ミニ情報
 11月9日、日本航空の社長(90ー95年)だった利光松男氏(80)が死去した。既報道のように、死因は自殺と見られる。そのため、様々な憶測が流れている。

閲覧数 (18676)
  • 2004/11/19
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

三澤千代治氏からトヨタ・張社長への手紙?

カテゴリ: 経済事件
●未だにお返事を戴けませんことに……

閲覧数 (20764)
  • 2004/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

三澤千代治氏からトヨタ・張社長への手紙?

カテゴリ: 経済事件
●トヨタが竹中大臣に対し、資金的にバックアップ?

閲覧数 (20530)
  • 2004/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

三澤千代治氏からトヨタ・張社長への手紙?

カテゴリ: 経済事件
●自動車産業は、毎年11万人もの死を招来

 前日に続き、今度はトヨタ自動車・張富士夫社長への手紙を紹介する。
 張社長へは、計3通出されている。
 なお、ミサワホーム創業者の三澤千代治氏は、各人に連絡ないし返事を請うている。しかし、関係者によれば、奥田硯会長同様、張社長からも一切返事はないようだ。

閲覧数 (20440)
  • 2004/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 am)

武富士前会長、武井保雄に懲役3年(執行猶予4年)の判決

●法人の武富士にも最高刑量の100万円の罰金

 本日午前10時、本紙・山岡を盗聴、さらに名誉毀損した武井保雄被告に対する一審判決が言い渡された。同時に、法人としての武富士にも、盗聴に対する上限である100万円の罰金が言い渡された。
 この判決に対する評価は、追ってメディア批評誌『創』(12月7日発売)に手記を寄せるので、そちらを見てもらうとして、ともかく、判決要旨コピーを以下、掲載する。

閲覧数 (22280)
  • 2004/11/16
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

これが三澤千代治氏がトヨタ自動車・奥田会長に出した手紙全文

カテゴリ: 経済事件

●大スポンサーのトヨタに配慮し、またしても大手マスコミは沈黙

 いまから約8時間後に、本紙・山岡が告訴した武富士盗聴事件の一審判決が下る。
 この時も、大手マスコミは大手広告主である武富士に配慮し、武井保雄前会長が逮捕されるまで、どこもこの事件を報じなかったが、またまた同じ現象が起きている。
 トヨタ自動車、それに竹中平蔵大臣、UFJ銀行が深く関与する、UFJの大口不良債権先であるミサワホームの処理を巡っての、極めて恣意的な暗躍についての疑惑に関してである。

閲覧数 (19327)
  • 2004/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 am)

不払いで、倒産した建設会社社長が反撃?

カテゴリ: ミニ情報
 テレビCMもやっている有料老人ホーム大手のB社オーナーに、3億円以上の巨額裏金疑惑。近く告訴の動きも。それにしても、こんなトンデモ会社のCMを出しているテレビ局もどういうつもりなのか?
閲覧数 (17397)
  • 2004/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 am)

病院利権が原因?

カテゴリ: ミニ情報
 10月24日、白昼の浅草ビューホテルで起きた山口組系貴広会VS住吉会系三代目中村会の射殺事件、発端は病院乗っ取りの新田グループが絡む利権争いの模様。
閲覧数 (17655)
  • 2004/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 am)

安倍幹事長代理スキャンダルを知る人物、襲われる!

 本紙が何度も報じている安倍晋三幹事長代理の北海道霊園疑惑、何とこの情報を握る人物が、本紙の協力者と間違われ、昨年暮れ、自宅前で襲われて金属バットで殴られ、全治2ヶ月の重傷を負っていたことが判明!
閲覧数 (54450)
  • 2004/11/14
  • 執筆者: Yamaoka (6:10 am)

小泉首相“レイプ疑惑”に有力証言者登場?

カテゴリ: ミニ情報
 小泉首相のレイプ疑惑など一連のスキャンダル握る有力証言者現わる。神奈川県内の港湾関係者、大手製薬会社関係者などの名も。次々、疑惑勃発か?
閲覧数 (17822)
  • 2004/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (9:10 pm)

菱和ライフクリエイト疑惑の原点、「木利屋ビル」利権巡るチャート図入手

カテゴリ: 経済事件

●新橋駅近く、レンガ通りの角地が疑惑の原点

 新橋駅を蒸気機関車前広場の方に下り、レンガ通りを田町方面にほんの数百M歩くと、右手の角地が更地になっており、そこにプレハブ小屋が複数立っている場所が目に入る。周りは、木の柵で囲われている。
 ここが、本紙でも何度か報じている「菱数ライフクリエイト」という不動産関連上場企業(東証2部)の疑惑の原点になっている土地である。

閲覧数 (19998)
  • 2004/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

杉野学園、関係者が近く刑事告発へ

カテゴリ: 教育 : 学校法人
●補助金カットが25%だけで済んだのは、監査法人の「所見」のお陰

 本紙は、これまで何度か杉野学園(東京都品川区。中村賢二郎理事長)の疑惑を報じてきた(10月17日、19日、31日)。
 本来、巨額の使途不明の仮払金が発覚したため、補助金100%カットのところ、監査法人が巨額の報酬提供に目が眩んで前向きな「所見」を出したこと、また、文部科学省から天下った中村理事長の対文科省への“根回し”も功を奏した結果、25%だけのカットで済んだのではないかという補助金詐欺疑惑だ。

閲覧数 (18932)
  • 2004/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (9:20 pm)

金融庁が注目! ソニー生命役員等の特別背任疑惑

ソニー生命が購入した2001年12月当時の「オーバルビスビル」の所有権一覧表。土地はすべてソニー生命所有だが、ビルの所有権は細かく分かれており、黒い線で消している部分は、すべてソニー生命以外の所有者。なぜ、こんな“瑕疵物件”をソニー生命は購入したのか。常識ではあり得ないことだ。

閲覧数 (18280)
  • 2004/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (6:20 am)

「週刊金曜日」で本紙、紹介される

●「武富士裁判」コラムで

「毎日新聞」(本紙10月19日付で紹介)に続き、「週刊金曜日」(11月5日発売。株式会社金曜日発行。編集長・北村肇氏は元『サンデー毎日』編集長)のコラムでも、担当しているジャーナリストの北健一氏が、本紙をアドレス付きで紹介してくれた。
 どうせ報道するなら、少しでも多くの人に見てもらいたいし、また、それがカネも地位も何もない本紙にとって“力”になることを思えば、こんな嬉しいことはない。感謝!
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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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