お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2020/12/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:20 am)

<お詫び>「本紙サイト内の記事検索は、グーグル検索をご利用ください」

カテゴリ: お知らせ
 先般より本紙内の検索機能が故障しており、読者の皆様にはご迷惑をおかけしてきました。復旧作業に入りましたが、旧サイトのシステムがあまりに古く、復旧できないことがわかりました
 そこで読者の皆様には、引き続き下記の方法でグーグル検索をご利用くださるよう、お願いします。

(1)グーグルのホームページを開く
https://www.google.co.jp/
(2)そこに調べたい検索ワードを入れ、1マス空けて、下記の1行をコピー&ペーストし、グーグルで検索
site:http://www.accessjournal.jp
(3)アクセスジャーナルのサイト内で該当する記事が表示されます

 こうした故障を起こさないためにも、より安全で便利な新サイトへの移行を進めていきます。何卒、ご容赦ください。
閲覧数 (3520669)
  • 2020/12/23
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

<お知らせ>新HPオープン。月額800円で

カテゴリ: お知らせ
 上の「○重大なお知らせ」のように、6月22日から本紙「アクセスジャーナル」は新HPに移行。これに伴い、これまで個人は年間9000円か、半年5000円だったところ、月額800円(税別)で読めるようになりました。
 この機会に、どうぞご利用下さい。

●新HP(https://access-journal.jp)
閲覧数 (5287042)
  • 2020/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (7:29 pm)

<芸能ミニ情報>第83回 カミングアウト近しとの報道もある、氷川きよしを取り巻く怪情報

 昨年半ば以降、デビュー20周年(今年2月2日)が迫るなか、歌のジャンルも幅広くしビジュアル系ロックミュージシャンの恰好で『限界突破×サバイバー』を歌った(冒頭写真)かと思ったら、プロ野球の始球式にショートパンツ姿で登場しムダ毛一本ないナマ脚を披露(下写真)、さらにはTV生番組で自分のことを「あたし」と呼ぶなどし、近くトランジェスター(TG)であることをカミングアウトするのではないかとの一部報道もある、人気大物演歌歌手の氷川きよし(42)−−。
 彼が所属するのは、他のプロダクション所属歌手と会っただけでも首ともいわれるほど、秘密・単独主義の厳しさで知られる「長良プロダクション」(東京都港区。神林義弘代表)。それだけに、氷川ひよしのこの“変化”につき、事務所としての見解、今後の方向性など一切伝わって来ない。
 本紙では実は昨年10月、氷川の独立話、事務所との対立などの情報も得、「質問状」を出していたが、代理人を務める弁護士事務所「ヒロナカ」(代表弁護士は弘中惇一郎氏)からは「(3点の質問をしたが)このような点について申し上げることは何もありません」との素っ気ない返事が内容証明郵便で戻って来ただけだった。
 だが、この間も含め、本紙が得ている情報はそんないい加減なものではない。しかも、ここに来て事実ならひじょうに重大な情報を得たので少し報じておく。

閲覧数 (3663)
  • 2020/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (5:55 pm)

有罪判決が確定していた、あの「ウソ」性病診断クリニック医師ーー反省なく、いまも診療中

カテゴリ: 医療・健康
 本紙が他紙に先駆け、性病の診断結果を「陽性」と偽り、患者から必要ない診療や薬代を取っているのではないかと報じていたところ、詐欺容疑で逮捕された「新宿クリニック」(当時の名前。東京都新宿区。現在は「深山会クリニック」)の林道也院長(冒頭左写真)。
 1審は懲役2年、執行猶予4年だったが、その後、林被告は控訴、上告したものの、今年1月16日、上告棄却となり有罪判決が確定していたことがわかった。

閲覧数 (4077)
  • 2020/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:19 am)

<ミニ情報>「敬天新聞」白倉社主ら、不起訴に

カテゴリ: 医療・健康
 本紙が2度に渡り報じていた、不正請求疑惑が出ている整骨院グループ「ギオン」(大阪市)の中島修一代表に対する6000万円の恐喝容疑で「敬天新聞社」(埼玉県戸田市)の白倉康夫社主ら3人が大阪府警捜査4課に逮捕されていた件だが、勾留満期の昨日、3人共に不起訴で釈放された模様だ。
 詳細は追って報じるつもりだ。

閲覧数 (7166)
  • 2020/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (1:22 am)

<復活!!>『田沢竜次の昭和カルチャー甦り』第13回「こんにちは赤ちゃん」梓みちよ死去と、「ママ」の作品いろいろ

筆者・田沢竜次(フリーライター)。1953年東京生まれ。編集プロダクション勤務などを経て1983年からフリー。85年『月刊angle』連載を基に『東京グルメ通信・B級グルメの逆襲』(主婦と生活社)を書き下ろし、また文春文庫の「B級グルメ」シリーズでも活躍。B級グルメライターとして取材・執筆を続け今日にいたる。一方、大学の映画サークルで自主上映するほど映画にも精通。著書に「B級グルメ大当りガイド」「ニッポン映画戦後50年」など。

「こんにちは赤ちゃん」の大ヒットで知られる歌手・梓みちよの死は、ここんとこの各界の大物の死去に比べて地味な扱いだった。
「こんにちは〜」がレコード大賞を受賞したのは1963年。こちとら小学3〜4年生の頃だが、この歌と、舟木一夫の「高校3年生」がいつも流れていた記憶がある。
「こんにちは〜」の中で「私がママよ」という歌詞があるんだけど、あらためて思うに、ママとかパパという言い方って、小学校も中学もクラスのなかでママとかパパと呼んでいる家は、ウチも含めて皆無だったと思う。一体どこの家庭でそんな呼び方をしてたのだ。ドラマでよく金持ちのお嬢様が「ママ〜」「パパ〜」なんて言っていたが、周りにそういうお嬢様もいなかったぞ。ちなみにウチはカーチャン、トーチャン。ほかの家も、オカーチャン、おかあさんが普通で、おかあさまも聞いたことがない。母上もないよ(時代劇か!)。ましてママなんて飲み屋の女将か。マミーなんて言い方もあったけど、それじゃミイラだろう(最近の若夫婦と子どもの会話なんて外で聞いてると、普通にパパ、ママなんて言ってるが)。
 そういえばテレビドラマで『ママちょっと来て』(冒頭左写真)というのを時々観てたんだ(放映は1959年から63年。ロングランだ)。主演は乙羽信子、パパ役は千秋実の、よくあるホームドラマだが、これは元々アメリカの人気ホームドラマ『パパは何でも知っている』と『うちのママは世界一』をモデルにしたという。

閲覧数 (7080)
  • 2020/02/18
  • 執筆者: Yamaoka (7:07 pm)

「五洋インテックス」社長に、あの梅野氏が就任の仰天人事

 そもそもはカーテンなど室内装飾品の専用商社ながら、業績不振のなか、仕手筋に付け込まれ、同社が過去4年間に行った新規事業のほとんどは株価を上げるための材料に過ぎず実態がないに等しいものだったことが18年5月公表の第三者委員会調査結果で判明した「五洋インテックス」(7519。JQ)。同年8月には金融庁から有価証券報告書虚偽記載で課徴金納付(600万円)を命ぜられた。
 ところが、その後も同社は正常化するどころか、仕手筋の息がかかった者などが経営権を握り、仕手筋に同社株を買わされた大口の者を売り逃げさせる目的もあってか、中国人富裕層目当ての医療ツーリズム関連などのIR出すも株価が思うように上がらない。今年1月にはレビュー未了なのに決算報告書を出すなどしたことから調査委員会が設置されることにも。そして継続前提に疑義注記。
 その五洋インテックスは2月13日、同日開催の取締役会で、宮原雄一氏は代表取締役社長を退き取締役に、代わって、専務だった梅野拓実氏(54。冒頭写真)が代表取締役に就くことを決議したとIRした。
 だが、本紙既報のように、梅野氏といえば、五洋インテックスの元子会社の“乗っ取り”で警視庁に告発されている人物。

閲覧数 (8417)
  • 2020/02/17
  • 執筆者: Yamaoka (4:45 pm)

「『敬天新聞』の白倉社主、6000万円恐喝容疑で逮捕の相手」(続報。一部訂正あり)

カテゴリ: 凶悪事件
 大阪府警捜査4課が「敬天新聞社」(埼玉県戸田市)の白倉康夫社主(68)ら3人を恐喝容疑で逮捕したこの事件、勾留期限(18日の模様)が迫るなか、追加情報が入って来たので報告する。
 本紙では前回、この件では被害者と思われることから、有料部分
でしか6000万円取られた方の名前は記してなかったが、関係者によれば、本紙がウッチしている「青山メインランド」西原社長に対する恐喝事件のように、被害者側にも公にしたくない理由があったことから少なくとも当初は自らが仲介者にカネを払って仲介をお願いしたのだという(ただし、この白倉容疑者のケースでは記事は出ておらず、「質問状」が出されていた段階)。
 しかも、この被害者側には法律にも抵触するいろんな不正疑惑があった模様。しかも「質問状」が出された昨年5月ごろといえば、まだ不正疑惑は表面化していなかった。だからこそ、6000万円もの巨額を支払ったという。
 誤解のないように断っておくが、だからといって脅していいわけがなく、恐喝が事実なら白倉容疑者らは逮捕・起訴されて当然だが、その被害者側を明かすと、本紙既報のように療養費(治療費)の不正請求疑惑が出ている整骨院グループ「ギオン」(大阪市)の中島修一代表のことだ。

閲覧数 (12631)
  • 2020/02/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(765)あの上場企業乗っ取り屋が10年ぶり復活、仕手仕掛けか!?

 ナスダック(冒頭写真)、S&P500など米国株式市場は日本の低迷をよそに高値更新を続けている。先週はアジア各国も堅調で、日本だけ一人負けの様相。個人投資家は1月下旬から散々で身動きがとれず、株式投資に興味がなくなっている。
 一方で、ツイッターで爆益自慢のほとんどはハッタリで、フォロワー数増やすのが目的であろう。ユーチューブへ誘って稼ぐ、あるいは商材販売につなげる、嵌め込みなど目的は色々だが、相手をしてろくなことはないだろう。
 話は変わるが、財務省管轄の各財務局の方針の違いに投資顧問は困惑している。例えば、九州財務局では投資顧問のアドバイザー(助言者)は証券外務員資格取得が必要だが他はいらない。また、関東財務局は新規の投資顧問に対して実質、先物の投資アドバイスを禁止している。先物は深夜、早朝も海外で取引されており、その時間帯にアドバイザーがいないのは問題というのが関東財務局の言い分だが、既に先物アドバイスしている業者は「みなし」で許可しているわけではないとのこと。二重基準といえるだろう。
 さて、本題のタイトルの件は以下に。

閲覧数 (12792)
  • 2020/02/17
  • 執筆者: Yamaoka (12:47 am)

≪連載(170回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(2月17日〜2月21日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
先週末の日経平均株価の終値は23,688円と、先週比−140円(前稿比+623⇒ ▲622→ ▲214円→ +190円→ +194→ ▲160→ ▲206→ +669※12月2週目)の下落となった。ただ水曜日の夜間には、NYダウが高値ブレイクとなる29,569ドルがあって、これに引っ張られるように日経平均先物も24,000円を越えていただけに、すんなりと上値を追う展開とならなかったことには、遺憾の念を抱かずにはいられない。
 というのも、14日(金)の夜のNYダウの場中には、クドロー米国家経済会議委員長(=横写真)がFOXテレビのインタビューで、「中間所得層向けに10%の減税を検討する」と発言していたにもかかわらず、NYダウは3連休前もあってかたいした反応すらしない始末。
 しかし、こういう大統領選挙前の分かりやすい景気浮揚政策を期待していた筆者にとっては、これで株価が反応しなければ、とたいへん不安な胸中となったのも事実だ。具体的には、「一部の減税措置の恒久化を含め9月に公表される」、と話したようだ。想像してみてほしい。日本でこんな政策はありえない、といって言いくらいの破格の景気対策であることは間違いないのだ。
 現状では、前稿までのNYダウは29,408ドル(※木曜)が最高値だったので、NYダウはこのもみ合いをブレイクして再度、高値を奪取できる体制にまだあるとみている。金曜日夜間の日経平均先物は、NY市場の3連休を控えてリグい売り優勢の相場付きとなり弱含むも、終盤の深夜にはNYダウが29,398ドルまで盛り返したことで日経平均CFDも23,553円とだいぶ踏ん張って戻ってきている。筆者は、まだ相場は終わってはいないと判断している。
 しかし先週は、新型肺炎(コロナウイルス)に関して、「やっぱり一筋縄ではいかないなー」と感じた市場関係者は多かったはずだ。12日AM8時過ぎに、中国で同肺炎の感染者数が激増したニュース(検査方法の厳格化)がでて、日経平均先物は動揺し一気に高値圏から崩れ落ちた。
 ただ筆者は、新型肺炎(コロナウイルス)の相場への影響がでるのは今週までだと考えている。そもそも、こういう類の疾患は、気温が上がると死に絶えるもの。だいたいが、冬に活発化される風邪のウイルスなので、2月末から3月に入る頃には自然に終息するというのが当たり前の考え方だ。「東京五輪にまで影響が出る!」と言っている筋がいることは事実だが、正気の沙汰とは思えないでいるのだ。日本にしても、東京は2月としては65年ぶりとなる4日連続の15度超えで、翌日である日曜日は、全国的に雨マークにもかかわらず最高気温は13度。週明けの月曜日も穏やかな天候となる予想だ。
 また中国国営の医薬品メーカーが、新型肺炎(コロナウイルス)から回復した人の血液に抗体があることを突き止め、この「血しょう」をもとに製造した薬を患者に試験的に投与しているとのこと。「明らかな回復傾向が出る」と発表しているので、これには大いに期待したい。非常にありえそうなことであり、週明けの相場が始まる頃には真贋がわかってくるだろう。
 よって筆者は、今週からの相場も基本的には上目線で見ている。そんな中、気になるのは、いまがちょうど決算が一巡したばかりの材料難の時期となることだ。
 また、先週の11日、パウエル議長は議会証言で、「市中銀行が中央銀行に預けている準備預金が潤沢になれば、短期国債の購入を減額(※現在月間600億ドル)する」との考え方を示している。こちらのほうが、わかりやすく株式市場に悪影響がでそうだが、幸いにも発表翌日の木曜日にNYダウがしっかりと反発していたことから、まだ金余りのバブル相場は継続すると考えている。具体的には、2019年10月から続けている資金供給を4月〜6月まで続けるものの、以降は縮小するという内容だった。株式市場は、昨年10月から突如、暴騰を開始した経緯があり、はっきりとした世界景気の回復傾向がでてこなければ、どう考えても4月近辺からは上値が重たくなる、とみておきたいところ。

閲覧数 (14613)
  • 2020/02/14
  • 執筆者: Yamaoka (10:53 pm)

本紙報道の「タイ鉄鉱石投資『詐欺』」でも暗躍のFP逮捕ーー東京福祉大同窓会元会長

 茨木県警は2月12日、生命保険会社のフィナンシャルプランナー(FP)の地位で信用させ、不動産投資や民泊で「1カ月で10%の利益が出る」などと個人的に投資話を持ち掛けたとして、出資法違反(預かり金の禁止)容疑で柏木達哉容疑者(38)を逮捕した。
 この柏木容疑者、本紙では実名こそ伏せていたが、タイ鉄鉱石投資詐欺疑惑でも丹羽時寛氏の下で勧誘。その際にはあの「東京福祉大学」の同窓会会長(当時。03年卒業)の肩書を信用に利用することもあった。
 既報道によれば、今回の直接の逮捕容疑者は2325万円の現金を預かった出資法違反に過ぎないが、実際には少なくともその総額は約3億6000万円(15年6月〜20年1月まで全国の約150人から)あり、しかもその大半は未返済であるようだ。
 また、前述のように、柏木容疑者はタイ鉄鉱石投資話などで、他にも多額のカネを集めた詐欺疑惑があり、今回逮捕を聞きつけたこれらの被害者が多数、茨木県警の方に被害を訴えているようだ。
 これら被害者のなかには、柏木容疑者が18年2月まで務めていた生命保険会社の肩書を信用した者が多数おり、管理責任があるとして生保側に被害相談した者が複数いたが、生保側は「契約と詐欺は別」と取り合わず、結果、被害者が増えたこともあるようで、生保側の社会的責任も問われるべきだろう。

閲覧数 (22027)
  • 2020/02/14
  • 執筆者: Yamaoka (5:09 pm)

<ミニ情報>元プロ野球巨人選手、「東郷証券」元社長に有罪判決

カテゴリ: 詐欺(行為) : 先物取引
 プロ野球巨人軍にドラフト1位で入ったものの1軍に昇格できないまま引退、その後、投資の世界に入り、外国為替証拠金(FX)取引が主業の「東郷証券」社長にまでなっていた林泰宏被告(58)に対し、東京地裁は2月12日、懲役3年、執行猶予5年(求刑は懲役3年)の有罪判決を言い渡した。

閲覧数 (21650)
  • 2020/02/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:30 am)

賃借料滞納等で建物明渡等請求事件被告ーーそれでも自社所有物件のように謳い会員募集する「オーロラ」商法

 本紙がウォッチしているように、「オーロラ」(名古屋市中区。竹原虎太郎代表)といえば、18年4月に会員制高級リゾートホテル「淡島ホテル」の経営権を握ったものの、以前通りの再建屋の手法で、同ホテルの会員権を購入していた顧客の足元を見てグループ会社「グッドリゾート」(東京都中央区。代表は竹原氏同)のリゾートホテル会員権を強引に販売したりしたことから既存会員やその他の債権者らの反発を買い、ついに淡島ホテルに関しては第三者破産申し立てされ昨年12月20日、破産開始決定が。それどころか、オーロラグループを追及する動きも出ていることは本紙既報の通り
 そんななか、またオーロラグループのとんでもない手法が明らかになった。
 冒頭に掲げたのは、19年5月6日の「読売」(「日経」にも)に載った一面全部を使った、前出のグループ会社・グッドリゾートの会員権販売広告の一部。
 見てもらえばおわかりのように、個人なら計200万円ほど、法人なら計400万円少し出せば、「淡島ホテル」を筆頭に、「いずの庄」(静岡県伊豆市)というスイートルーム6室のみの宿も利用できると募集していた。
 この広告を見れば、まず誰でもこれらの「直営ホテル」はグッドリゾートの持ち物と思うのではないだろうか。
 ところが、真相はといえば、この「いずの庄」の土地建物は賃借したもの。それだけでも「えっ?」という声があがりそうだが、それどころか、すでに当時、大家である原告は、グッドリゾートの滞納が続き催促しても払わないことから土地建物明渡訴訟を申し立てていたと聞けば、さすがに驚きではないだろうか。
 原告はこの「読売」などの広告を見て仰天。
 読売側に連絡し、原告の言い分を聞き読売側も独自に調査した結果、原告側に昨年5月末、今後、読売側はグッドリゾートはむろんオーロラグループすべての広告掲載を断るとの報告を受けたという。

閲覧数 (23958)
  • 2020/02/13
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 am)

<新連載>IR(カジノ法案)の汚れた実態(1)安倍首相とパチンコ業者の癒着

カテゴリ: 安倍晋三
 最近、安倍晋三首相の地元、山口県下関市のパチンコ業界関係者から、本紙の元にこんな情報が届いた。(冒頭右写真は安倍首相の下関市の自宅)
「IR(カジノを含む統合型リゾート)でカジノが実際にオープンしたら、パチンコ業界は大打撃を食らう。客をカジノにかなり奪われることは周知の通りだが、さらにパチンコホールでパチンコと並んで大きな売り上げを占めているパチスロ機にしても、現在、流通している人気台が射幸性が高いということで規制改正が行われ2021年2月から全機種新基準の出玉が厳しい台に替わる。これはカジノのオープンを見据え、そちらのカジノ用パチスロ機に客を呼ぶ狙いもあってのことだというんです。
 こうなるとダブルパンチで、パチンコ業者にとってはまさに死活問題。そこで、いま地元ではこのままでは“安倍首相は俺らにさんざん世話になっておきながら、この仕打ちはないだろう!”という声が出ている。そして、それは事実だからさすがに無視できないということで、安倍首相の指示の元、水面下で、カジノの換金につき、パチンコ同様、三点方式にして、パチンコでいうところの景品交換所にパチンコ業者を介入させ、そこでカジノで手数料を抜いてもらう(還元する)方向での妥協案が検討されているというんです」
 読者はこれを聞いても、ピンと来ないかも知れない。
 カジノについてはすでに16年12月、IR整備推進法案(通称「カジノ法案」)が設立。これにより換金が合法化されたのだから、パチンコのような三点方式をとる必要はなく、海外のカジノ同様、カジノの場所で堂々とチップを現金化できるはず。だから、こんな情報はガセに決まっていると。
 だが、結論だけ先にいえば、本紙はカジノでも三店方式はあり得、この情報はデタラメとはいえないと思っている。
 その説明は後に述べるとして、連載1回目の今回は、安倍首相と地元パチンコ業者がいかに癒着関係にあるか以下に具体例をレポートしよう。

閲覧数 (27190)
  • 2020/02/11
  • 執筆者: Yamaoka (6:04 pm)

身寄りのない孤独高齢者を狙う「地面師」

 手元に神奈川県川崎市麻生区内のある建物の登記簿謄本(冒頭写真)がある。所有権の事項をみると、2004年2月(ただし受付は17年7月)にK・A女史から、東京都北区に住むS・Y女史に所有権が移転し、さらに所有権は17年8月に(有)A社に移っている。
S女史にへ所有権移転したというにも拘わらず13年以上登記してなかったこと、親族でもないと思われるのに所有権移転原因が「贈与」となっていることでも想起できるように、しかしその背後に“黒い履歴”があることは一部の関係者しか知らない。
 この問題に詳しいA氏が打ち明ける。
「もともとの所有者Kさんの死亡後にSさんに所有権が移転したのですが、ここにカラクリがあるのです。実は、Kさんはまったく身内がない天涯孤独の身。そんな境遇のKさんが死んだのを奇貨として、ある人物が勝手に所有権を移したのです」。
 A氏によれば、K女史は孤独の身であり、生前S女史とは一面識もなかったという。そして、このS女史はいわばダミーで、その背後に他人の建物を勝手にいただく絵図を書いた黒幕がいるという(仮にX氏とするが、以下では実名表記、顔写真も掲載)。
 A氏の告白を続けよう。
「Xはこの物件を(有)A社に100万円で売却したのですが、そのうちの30万円がSさんに渡っています」。
 100万円とは著しく廉価と受け取る向きもあるが、
「あの物件には約1000万円の抵当権が付いている。そのため買う業者などはほとんどいない。Xも複数の業者に持ち込んだが軒並み断られ、ようやくA社と折り合った結果です」。
 それにしても、贈与される側の人物(S女史)を用意したうえで、公文書を偽造するとは極めて大胆不敵な“荒業”だ。一体、Xとはどんな人物なのかーー。
 しかも、冒頭で叩き売った物件は100万円という金額もそうだが、建物自体も古く小さいものだった(冒頭写真)が、はるかに大きな仕事もしていた。

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  • 2020/02/11
  • 執筆者: Yamaoka (1:57 am)

<ミニ情報>あの山口精神科医、有罪確定

カテゴリ: 医療・健康
 最高裁判所(第2小法廷。三浦守裁判長)は2月4日、鹿児島市内で精神科のクリニックを開いていた山口龍郎被告(47)の上告を棄却。ここに詐欺罪で、懲役2年、執行猶予4年の判決が確定した。
 詐欺の容疑に問われていたのは、診療報酬を騙し取っていた件だ。
 しかしながら、この容疑は、山口医師に性的関係を強要された挙句、自殺したと確信する27歳の女性元患者の父親が警察に訴えるも相手にされなかったことから、「市民の人権擁護の会」日本支部(東京都新宿区)に飛び込み、同会が何とか別件で逮捕に導いたという経緯があることは本紙でも既報の通り。しかも彼女以外にも同様の被害がたくさんあったとされる。

閲覧数 (34346)
  • 2020/02/10
  • 執筆者: Yamaoka (2:20 am)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(764)「ハコモノ上場企業の最新情報」

 ハコモノ企業とは、業績は不調ながら、なぜか引受先が現れ度重なる増資で何とか延命。それと同時に真偽不明の買い材料になる得るIRがされ、それと共に株価急騰を繰り返している上場企業をいう。同じく、ゾンビ企業なんて通称名もある。
 まずはパチンコ・パチスロ向けコンテンツ仲介「Nuts」(冒頭写真は同社チャート。7612。JQ)。1月29日の新型肺炎に関するIRは場中の発表でタイミングが良かったため、株価は急騰。しかしIR内容をキチンと読むと新型肺炎対策には程通い内容だ。中国から医療ツーリズムとかいってるのに、突然思いついたようなIR。本業が増資とそれを捌くためのIRと思えば、ある意味上手くいったと褒めるべきかも。
 お次は「新都ホールディングス」(2776。JQ)。昨年8月〜9月に仕掛けた銘柄だが、その時は「SAMURAI&J PARTNERS」(4764。JQ)の株を使って中国グループが仕掛けたようだが、前出のNutsと新都の本尊は同じグループといわれている。そして、いまその本尊が仕掛けているといわれるのが、

閲覧数 (37575)
  • 2020/02/10
  • 執筆者: Yamaoka (1:05 am)

≪連載(169回目)≫アッシュブレインの資産運用ストラテジー 今週の相場展望(2月10日〜2月14日)&MY注目銘柄

■プロフィール 投資歴18年、出版社勤務の兼業投資家。投資に必要なのは、1に「メンタル」、2に「需給」、3に「ファンダ」だと考えており、勝ってもおごることなくたえず反省を繰り返し、安定して資産を増やす投資を心がけている。

≪先週の相場振り返りと今週の見通し≫
  先週末の日経平均株価の終値は23,828円と、先週比+623円(前稿比▲622⇒▲214円→ +190円→ +194→ ▲160→ ▲206→ +669※12月2週目)の大爆騰となった。その後NYダウは、29,408ドルの史上最高値更新(※木曜)が行き過ぎだった観がでたのか、日経平均先物も23,687円まで押し戻されてしまっている。
 先週は月曜日に、中国人民銀行による18.7兆円もの資金供給が相場に効き、その後も新型肺炎(コロナウイルス)の被害は拡大を続けたものの、米国の経済指標であるISM景況指数が、製造業・非製造業ともに良く、雇用統計も力強い結果となったことで、相場は、一気に楽観ムードとなった。
 特に1月ISM製造業景況指数は、生産、新規受注、輸入のいずれもが50を越えてきており極めて強い形となった。昨年に米中貿易摩擦がひと段落し、これまで不透明感のなかで生産活動を見合わせていた企業の設備投資などの企業活動が再開された証で、雇用統計も同義であろう。そしてこの流れはもちろん米国だけではなく、世界的な潮流となり景気を押し上げそうだ。今後2月の景気指標などは、中国の新型肺炎の影響がでてくることは必至だが、前述したような動きが確認されたため、今後の先行きは明るい。
 日本の株式市場に関しても、前週の新型肺炎(コロナウイルスショック)で大暴落となって週明け月曜日を迎えた際に、先物での出来高が極めて大きくなり株価指数は止まった感がしっかりと出ていた。その後、木曜日に日経平均株価指数が+554円高となった際にも、大きな先物の買いが入って出来高を押し上げていることが確認できた(※テクニカルの項で先物売買参照)。よって、相場は直近の最高値圏を上抜き、上昇を開始する蓋然性が大いに高まったといっていいだろう。
 ただ、新型肺炎(コロナウイルス)の猛威は消えていない。感染者は爆発的にではなくジワジワ毎日一定数ではあるものの増えており、当初2月11日〜13日あたりまでと想定されていた中国での企業活動の再開が長引きそうだ。また、まだ公になって1ヵ月程度にもかかわらずSARSの死者774人を越えてきたことにも警戒感を強めたいが、そもそも感染者の数自体がこれまでの新型疾患よりも多いこと、実態部分でまだ未知な部分が多いことから、経済への悪影響が心配される。また中国の実態が悪いことは、世界の消費量の半分を占める「銅」の価格推移からも容易に察せられる(※テクニカルの項参照)。銅は上げ相場に完全に乗り遅れている。
 もう1つしっくりこないのは「ラッセル2000小型株指数」の推移。この指数は米国での時価総額1001〜3000までの2000銘柄の時価総額加重平均型の株価指数であるが、明らかに米国株の中で買われていない。テクニカルの項で後述しているが、4週連続の予想PERの低下となっており、不気味さを増しているように思える。これまでの相場経験の中でもこのラッセル株価指数が上値追ってこないと、時間差で「〇〇ショック」のような暴落が起こることが多く、ここから1〜3ヵ月程度は注視する必要がありそうだ。筆者は、先々週、そして先週の月曜日に直近安値を下回りそうだった「マザーズ先物」を大きめのロットで買い持ちしていることから、特に気になっている…。

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  • 2020/02/09
  • 執筆者: Yamaoka (1:02 am)

<主張>“無罪請負人”弘中弁護士事務所家宅捜索に思う

カテゴリ: 警察 : 弁護士
 日産自動車の元会長カルロス・ゴーン被告が海外逃亡した事件の関係先として1月29日、東京地検が出入国管理法違反などの容疑で、弁護を担当していた弘中惇一郎弁護士(74)の事務所を家宅捜索したのはご存知の通り。
 その後、弘中弁護士らは所属弁護士会に、「弁護人には保釈後の被告の管理監督義務があるが、結果的に逃亡を許し、刑事司法の根幹を揺るがしかねない事態を招いた」などとして一般人から懲戒請求申立され、弁護士会は調査している。
 ロス疑惑の三浦和義、村木厚子元厚労省局長(当時)など、代理人を務めた数々の訴訟で無罪を待ち取り、通称“無罪請負人”とも呼ばれている弘中弁護士だが、その評価は地に落ちた感じだ。
 他の記事の関係でずいぶん報じるのが遅くなったが、本紙・山岡は弘中弁護士はいつかこういう事態を招くのではないかと思っていた。
 03年12月、本紙・山岡の自宅電話を盗聴した件で、当時、サラ金大手だった「武富士」の武井保雄会長(当時)が逮捕に。その武井会長の代理人を務めたのも弘中弁護士だが(武井氏は有罪に)、この際、本紙・山岡は公判後、怒りを堪えきれず、エレベータで下りようとする弘中弁護士を捕まえ、「いくら何でも嘘はひどいでしょう。あなただって、それが嘘だということはわかっているでしょう!」旨、文句をいったことがある。この際、弘中弁護士は無言のまま来たエレベータで下りていった。
 武井会長が本紙・山岡の自宅を盗聴したのは、当時、武富士の株価は仕手化して、山岡もその仕手筋と繋がっており、盗聴すれば誰が仕掛けているとわかると思ったようだ。しかし、それはまったくの邪推で、その証拠に、盗聴は丸2カ月も行われたが何も出て来なかった。ところが、弘中弁護士は公判において、あたかも山岡は仕手筋と通じており、止むなくやったかのような主張を行った。そのため、無罪を勝ち取るためなら何でもありで、虚偽とわかっていても顧客に有利なら平然と嘘を付くというのが、本紙・山岡の弘中弁護士像だ。

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  • 2020/02/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:48 pm)

「グローリーゲートクラブ」(GGC)−−あの仮想空間(エクシングワールド)黒幕らが仕掛けた新たなマルチ詐欺疑惑

 インターネット上の仮想空間で人気土地を取得し転売すると、実際の不動産取引のように大儲けできるなどを謳い、マルチシステムで全国約2万6000名から入会金名目などで約100億円集めたものの、その仮想空間さえまともにオープンできず、事件化した「エクシングワールド」という仮想空間マルチ詐欺事件をご記憶だろうか。
 この件、11年6月に事件化したのだが、本紙はその当時から、逮捕されなかった2人の黒幕につき実名で報じていた
 そして、その一方の「竹内秀樹」氏なる者は結局、逃げおおせただけでなく、同じような仮想空間(今度はショッピングモール)、さらには仮想通貨を発行し、これまたマルチ方式で、新たな商売を始めたことをキャッチしたので、15年10月、警告記事を報じていた
 今度は日本で直にやるとヤバイと思ったのか、「British Glory Gate Limited」(BGG)という英国の休眠会社を使い、これまた自分は代表や役員には就かず、日本においてそのコンサルティングをやっているというかたちでだ。
 BGGが、グループ企業の持つ金融プラットフォーム、各種ライセンスを武器とし、世界初のバーチャルタウン(空間都市)の運営に着手したと謳っていた、そのHPの名前は「グローリーゲートクラブ」(Glory Gate Club。GGC略)。
 以下では、竹内氏とコンビを組んでいる2人の中心人物を紹介する。
 そのうちの1人は、日本人なら誰でも知っているといっていい有名企業(むろん東証1部上場)の元代表取締役社長と親しく、その個人資産を引いていると指摘されていることから、今後の展開次第ではその企業ブランドが毀損される懸念もあるだろう。

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