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  • 2016/08/02
  • 執筆者: Yamaoka (4:35 pm)

カジノ誘致で動き出している安倍首相の地元(大手パチンコ業者も関与)

 来週週末に地元・山口県下関市で夏休みを取る安倍晋三首相ーー2泊し、関門海峡での花火大会を楽しむのが恒例だが、地元事情通によれば、今回は1泊は長門市でするそうだ。
「年内にロシアのプーチン大統領が来日することが決まっていますね。その際、地元の山口県で会談するのですが、その場所はすでに長門市の高級旅館と決まっています。その下見のためということです。それにしても、国家の重大な外交案件を、なぜ何の関係もない地元でやるのか? 一緒に温泉入って、北方領土が戻ってくるなら文句いいませんが……」(永田町筋)
 それはともかく、早くも安倍氏の地元では、カジノ合法化を見越して水面下で具体的な動きが出ているという。
 その一つは、下関市の人工島「長州出島」(冒頭写真。横地図の黄色カコミが同島)。
 この人工島、バブル時代、東アジアの国際物流拠点にと計画がブチ上げられ672億円も投じられたが、実際に埋め立てられたのは当初計画の10分の1ほど。しかも、09年の一部供用開始から寄港した船はのべ100隻にも満たない。

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  • 2015/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (8:26 pm)

「安倍首相地元で婦女暴行事件ーー犯人・安倍後援者、傍観・安倍派市議のその後」

 安倍晋三首相の地元・山口県下関市の外れの温泉ホテル内バーであったハレンチ暴行事件に関し、「下関は治外法権か!?」との批判の声が出ている。
 本紙既報のように、事件があったのは昨年5月12日。県内を代表する川棚温泉の川棚グランドホテル(冒頭写真)内バー「マグノリア」でのこと。
 同晩、前の店ですっかり出来上がっていた同市豊浦地区の安倍首相の後援会癸欧裡抻瓩賄垢貌るや、いきなり店のホステルだったA子さんにキスを強要。それを断ると殴る、ヘッドロック、鼻の穴を摘まんで空いた口に無理やりビールを流し込むといった行為を実に延々2時間も続けたという。
 そのY氏と連れ立って店に現れ、ニヤニヤ傍観していた4人のなかには安倍派の下関市議・林透氏(54)もいたが、その後、地元紙が林市議は単に傍観していただけではないと報じている。

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  • 2014/09/05
  • 執筆者: Yamaoka (4:21 am)

安倍首相地元で婦女暴行事件ーー犯人は安倍後援者、安倍派市議は傍観で共にお咎め無し

 事件があったのは今年5月12日。
 安倍首相のお膝元、山口県下関市の「川棚グランドホテル」内のバー「マグノリア」でのこと。
 何件かハシゴしていたと思われるY氏(51)はすでにすっかり出来上がっており、店に入って来るなりホステスのA子さんに「俺にキスしろ!」と要求。断ると、殴る、首を掴んで頭を激しく振る、ヘッドロック、鼻の穴を掴んで口をこじ開けビールを流し込む、体を触るといった行為を実に延々2時間以上続けたという。
 そのY氏は他の4人と一緒に来店しており、そのなかには安倍派(自民党)の林透下関市議もいた。だが、それを止めるどころか、途中から退席。他の者はその暴行をニヤニヤしながら眺めていたという。
 見かねて、ホステス仲間が止めに入ったが巨体のY氏がブロック。林市議ら他の者も、これまた傍観していただけだった。
 なお、林市議については本紙では以前、取り上げたことがある。安倍首相の“国家老”といっていい下関市長の選挙(当時は江島潔氏。現参議院議員)で公職選挙法違反があったとして告発があった際、その被告発人に名を連ねていた。
 そして、Y氏は地元事情通によれば、下関市豊浦地区の安倍後援者の癸欧涼楼未砲△襪箸いΑ実際、安倍首相に東京で面会したこともある関係だ。
(冒頭写真=中央メディアでは唯一、この事件を報じた「日刊ゲンダイ」8月26日付記事)

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  • 2013/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:23 pm)

「参院山口補選、江島前下関市長が圧勝というが……」

 大手マスコミ既報のように、4月28日、参院山口補選の投開票があり、自民党公認(公明推薦)の江島潔・前下関市長(56。冒頭写真)が、民主党など推薦の平岡秀夫候補にダブルスコア以上の差を付けて早々に当選を決めた。
 同補選は安倍政権になって初の国政選挙であり、また安倍首相のお膝元であったことから、これにより「夏の参院選挙に弾みがつく。安倍政権に対する高い期待を感じる」(当選後の江島氏コメント)とのことだ。
 だが、本当にそうか?
 平岡氏は公示直前にやっと候補者に決まった有様で、当初、票はもっと開くと見られていた。

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  • 2013/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (6:07 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(6)市営住宅転売問題

 いよいよ投票日が明日に迫った参院山口補選だが、その自民党公認候補者である江島潔氏(55)が、長きに渡って勤めた下関市市長時代の問題を最後にもう1つ取り上げておく。
 それは下関市の市営住宅の転売問題だ。
 この問題の根はひじょうに深く、また重大だ。
 なぜなら、放置した結果、いまでは同住宅には暴力団関係者が多数住み着き、あるいは闇金などの事務所にもなり、周辺では覚せい剤販売も行われ、犯罪の温床になると共に治安が悪化しているからだ。
 下関市には市営住宅が114カ所に6974戸あり、約1万3000名が暮らしている(08年度)。国の助成を受けており、家賃は3DKでも1万円内と超格安だ。
 もっとも、転売が横行しているのは特定の地域、下関拘置支所近くの中央、春日、東神田町の11棟(横写真。331戸、テナント31戸)。現状、その大半が転売されていると見られ、その転売価格の相場は300万円とのことだ。
「いまでは転売された者がさらに転売し、500万円なんて価格も付いている。入居者も、下関市市民ではなく口コミでお隣の福岡県を中心に全国の暴力団関係者がやって来ています」(事情通)
 地元の事情通にその一画に案内してもらった。郵便受けを覗くとまったくというほど名前を出していない。また、1階のテナントの裏手に回ると防犯カメラなどのセキュリティー装置が見える(横左写真。右写真は闇金経営をしていると思われるテナント)。
「正規の入居者でないから名前を出されんのよ。何でこんなところのテナントにセキュリティーなの!? 闇金やクスリをやっているからだよ。表面的な処理しかされないが、覚せい剤でおかしくなった奴が日本刀を振り回していたり、嫌がらせで駐車場の車が放火される事件は私が知っているだけでも6回は起きてるよ」(同)
 そして、こうした転売が目立って起き、さすがに新聞でも報じられたのが94年。江島氏が市長になる(95年)直前のことだった。以降、江島氏は09年まで4期約14年市長を勤め、手を付けなかったことからこの問題は恒常化し、既成事実化してしまったという。

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  • 2013/04/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(5)人工島=軍港!? 建設

  下関市の日本海側沖合に建設が進む人工島「長州出島」(冒頭地図と写真)ーーこの建設、今回の参院山口補選の安倍晋三首相の「直系候補」・江島潔氏(55)が市長に当選した直後の95年11月から進められて来た。
 東アジアの日本海側物流拠点をここが担えば市の経済も潤うとして、すでに700億円以上(国が46%。残りを県と市が折半)が投じられ、出来た一部岸壁(240M)への入港が09年3月から始まっている。
 しかしながら、入港した船の数は現在までのべ100隻にも満たない。おまけに、一番の狙いだった外貿コンテナ船はほぼ皆無。これではまったくの税金の無駄遣いではないか。
 それにも拘わらず、江島候補が強引に自分の現役市長時にギリギリ一部開港にこぎ着けたこの人工島建設に関しては、同じ保守系とはいえ、江島市政を非難して09年3月に当選、現在、2期目を勤める中尾友昭市長も見直しをするどころか、推進している。
 こうした巨額のムダと思える公共工事はこれだけではない。この人工島に通じる道路を整備しないと東アジアの物流拠点にはなれないとして国道(下関北バイパス)、県道のバイパス道路も建設。おまけにここに来て山本繁太郎・山口県知事始め「第二関門橋」建設まで叫び出し、その構想も俄に現実味を帯びて来ている。
 これらですでに使われた税金は1000億円以上、第二関門橋建設となると橋梁だけでさらに2000億円、関連を入れて3000億円とも。
 船1隻来てもらうのに10億円以上? ここまで来るともはや税金のムダ使いのレベルさえ越えているようにも思えるが、江島氏が建設着手をためらわず行ったのは背後に安倍氏がいたからなのは容易に想像できる。そして近年、市民の間では安倍氏は他の狙いもあって進めているのではないかとの声が大きくなって来ている。
 軍港としての利用のためというのだ。
(上右写真=安倍氏の地元自宅)

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  • 2013/04/13
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(4)癒着疑惑

 現役時代、市側と自分の後援者や後援企業などとの間で数々の癒着の見返りではないかと思われる取引がなされ、物議を醸した参議院山口補選の自民党公認候補で、安倍晋三首相の地元・下関市の前市長だった江島潔氏(56)ーー。(冒頭写真=「毎日」4月12日記事)
 江島氏が市長(95?09年まで4期約14年)を辞めてから3年以上経つが、今年に入って改めて不可解と思わないわけにいかない事実が発覚した件がある。
 しかも、この問題を探っていくと、背後に安倍晋三元首相の影がハッキリと見えて来るのだ。
 それは「関門医療センター」(下関市)という国立病院(横写真)の土地購入に関することだ。
 関門医療センターは以前、下関市内の別の地にあったが、老朽化に伴い今日の場所に移転し新築された。
  市が運営する市土地開発公社が、民間企業が所有する現在の関門医療センターが建つ一帯の土地約3万?を03年2月に取得。その後、それを厚労省(国)が購入した。
 疑惑の第1は、その価格だ。
 市はこの土地を23億5400万円で購入した。
 厚労省と市は用地買収交渉前に、「用地費は協定時の鑑定額を越えない」とする協定書を締結していた。
 ところが、鑑定額は18億5400万円だったところ、5億円高い23億5400万円で購入した。
 そのカラクリは、実に4度も鑑定をやり直し、その都度、鑑定額は増えていた。まるで、売る企業側に対し、できるだけ高値で買ってあげるといわんばかりだ。
 このため、市民オンブズマンに税金の不当支出に当たるとして、購入時の江島市長らに差額の5億円を補てんするよう求めた住民監査請求を起こされたこともあった。

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  • 2013/04/11
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(3)反社疑惑

 本日、安倍政権になって初の国政選挙となる参院山口補選が公示された。(冒頭左写真=「毎日」11日夕刊)
 念のために断っておくと、公選法第148条の2の3に「新聞紙、雑誌の不法利用等の制限」というのがある。しかし、これは特定の候補者を当選ないし落選させるための報道を、記者が金銭や供応などの利益を受けたり、受ける約束をしてはならないというもので、記者が自分の信念で候補者の素顔を報じることは問題ない。というわけで、第3回目は、安倍首相の地元・山口県下関市の前の市長で、自民党公認(公明党推薦)の江島潔氏(56)の反社勢力との疑惑だ。
 江島氏と反社勢力との関係は、江島氏が下関市長に初当選した(95年)直後から囁かれていた。
 というのも、その選挙期間中、横に掲げたような「協定書」が結ばれていたからだ。
「六代目合田一家」というのは、下関市に本部を置く指定暴力団。極めて好戦的団体だ。そこのトップでなく、2次団体の�・2の名前になっているのは立会人の野澤氏の級友という関係からのようだ。その野澤氏は、安倍首相に献金もし、社長は後援会幹部でもある地元建設会社「寿工務店」の社員だ。
 また、05年2月には、この合田一家の現在トップである末広誠総長出身の最有力2次団体「小桜組」の2代目組長だった人物が代表を務める下関市内のラブホテルに対し、市の護岸改修工事で損害を与えたとして、総額実に2億4000万円の市税が支払われていたことが明らかになった。支払時期は江島氏が市長に当選した年に始まり、すべて江島氏の市長時代のことだ。
 詳細は横に掲げた「朝日」記事(05年2月3日)と、本紙既報記事をご覧いただきたい。
 当時、この新聞報道を受け、市議会で質問があった。それを傍聴した市民が証言する。
「改修工事というが、2億4000万円もあればホテルを新築できますよ。これほど高額になったのは、改修に伴う休業補償費も入っているためだが、改修後の開店祝いのための折り詰めや清酒代まで払っていたんです。江島市長はその祝いの席に出席してなったかと問われ、市長ではなく、議長が代わりに否定してました」

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  • 2013/04/09
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(2)公選法違反疑惑

  この連載(?)で、今回の山口補選に自民党候補として出馬することが決まっている江島潔氏(55)が下関市長の5期目立候補を辞退した理由として官製談合疑惑などが出て悪評が拡がり、立候補しても通らない可能性があるなか、後ろ盾の安倍晋三首相サイドからも「悪いようにしないから、今回は辞退しろ」旨の声があったのではないかとの複数の地元関係者の声を紹介した
 連載(?)では、立候補辞退のもう1つの大きな理由となったと見られる公選法違反疑惑について取り上げる。
 05年3月、4期目の市長当選を決めた江島氏だったが、この選挙、薄氷の当選だった。
「この時の選挙は旧下関市と旧豊浦郡4町の合併に伴うものだった。しかし、この選挙では保守票が江島氏と、中尾友昭氏(現市長)に割れ、中尾氏とわずか2470票差だった。しかも江島氏は自前の後援会を持たず、旧豊浦郡での知名度はまったくというほど無かった。そちらをどれだけ取るかが大きなポイントだった」(当時を知る自民党関係者)
 こうしたなか、起きたのが、当時の自民党豊浦支部長と幹事長が、同部の旧豊浦町議を集め、「江島氏を推薦します」と記したはがきと共に現金5000?7000円を渡し、はがきを出すように依頼したと見られる公選法違反事件。
 公選法ではポスター貼りなどの単純作業には報酬支出を認めているが、その場合、選管に事前届け出をしなければならない。だが、現金などを受け取った旧町議らは届け出をしてなかった。
「被告発人には入ってませんが、問題の場には安倍事務所の旧豊浦町担当の篠原秘書もいて、主導的役割を果たしたと見られる。おまけに、自民党豊浦支部長は元警官。“労務費(はがき書きの報酬)のつもりだった”との言い訳は通用しませんよ」(告発人関係者)
 05年5月10日、山口県警に12名が告訴され、受理された。カネを渡したこと、受け取ったことは皆、認めていた。だが、少額かつ違反になり得ることを知らず“労務費”として払っただけとの言い分が通ったようで(検察は不起訴理由を一切明らかにしていない)、06年7月に全員不起訴になった(1名は嫌疑不十分。11名が起訴猶予)。
 これに対し、告発人は検察審査会に申し立てを行い、07年7月、「不起訴不当」との議決が出た
 だが、検察は再捜査した結果、08年2月、再び不起訴にした。

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  • 2013/04/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:50 pm)

安倍政権初+安倍お膝元の国政選挙――参院山口補選自民党候補の素顔(1)出馬の背景

 「下関市長時代、何もこれという実績がなく、思いつきで中途半端、しかも国内外の旅行に出かけ市長室に来たのは週2日と石原都知事並。やる気もなければ、市長としての資質もない。他に候補者がいない? 声をかければ出たい者は複数いた。なぜ、ああいう者が出ることになったかといえば、それは安倍(晋三首相)さんの意向なのは間違いない。選挙事務所が自民党事務所で、そもそも自前の後援会すらないんだからね」
 いよいよ4月11日(木)の公示が迫って来た参院山口補選(投開票28日)だが、冒頭のコメントは、自民党公認の江島潔・下関市前市長(55)の対立候補・平岡秀夫元法相(=下写真。59。民主)陣営のものではない。本紙が夜9時過ぎ、アポなしで自宅を訪ねたにも拘わらず、招き入れてくれた地元の自民党有力者のものだ。
 党則に違反するからと、匿名が条件だったが、自民党の中でもなぜ、よりによって江島候補なのかと不満がくずぶっているのは明らかだ。
  その理由は、この連載のなかで新たな事実を示して行くが、本紙でも既報のように、悪評はすでに市民の間にかなり広がっていたことから、江島氏は09年3月の下関市長選に出馬せず(市長は95?09年まで4期約14年)、その後、浪人生活を送っていた。
  絶対匿名を条件に、当事者が重い口を開いた。
「(09年の市長)選挙の少し前、安倍の総裁選の時の資金を江島が回しとると。これまでに市の官製談合で、一説では江島は20億円は抜いとるという記事のコピーを2000部ほど刷って撒いたんよ。ちゃんと記事を見てもらうために、市役所の封筒に入れて郵送した。

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  • 2008/08/02
  • 執筆者: Yamaoka (4:46 pm)

ふぐ偽装・エツヒロ社長に関する、山口県警への「直訴状」登場

 本紙紹介通り、安倍晋三元首相の地元・山口県下関市に本店を置く水産加工物卸販売会社「エツヒロ」(森敏一社長)の中国産ふぐを国内産と偽って販売していた問題は、森社長自身の指示だったことが明らかになって来た(冒頭写真」「山口新聞」8月1日)。
 本紙はその真相を良く知るとされる元側近の田中某氏に、この間、接触を図った。
 携帯電話、仕事先(下関市の某宗教団体幹部)の電話番号ともわかっているので、そこに何度と電話したが、未だ連絡がつかない。
 不可解なのは、仕事先にその人物が在籍することは電話に出た者も認めている。ところが、伝言すら当初、拒否した(抗議したところ、しぶしぶ了解した)。
 また、携帯の留守電には、もし、取材を受ける気がないならその旨、返信してくれるようにも何度も頼んでいるが、当方の携帯には何ら返信がないのだ。
 だが、山口県警に出された「直訴状」(以下に転載)によれば、田中氏は「真実を追及されると嘘はつけない人」だという。
 この間、口止め工作でもあったのか?

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  • 2008/07/30
  • 執筆者: Yamaoka (2:21 am)

山口県下関市の中国産ふぐ偽装会社ーー本紙に届いた有力情報

 農水省が7月22日までに、JAS法違反で立ち入り調査した水産物加工卸会社「エツヒロ」は安倍晋三元首相の地元・山口県下関市に本社を置き、同社代表の森敏一氏(冒頭右写真)がやはり代表を務める汚水処理装置会社においては、安倍氏の“国家老”である江島潔市長率いる同市との間で、官製談合疑惑も起きていることを本紙はスッパ抜いた
 このエツヒロの複数の関連先を、山口県警は7月29日、不正競争防止法違反(虚偽表示)の疑いで家宅捜索し、森社長から任意で事情聴取したと「日経新聞」(昨29日夕刊)が報じている。
 実は森社長自身は、故意にはやっていないと主張しているのだが、数日前、本紙の元にFAXにて重要な情報が寄せられた(以下にのその文書転載)。

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  • 2007/09/09
  • 執筆者: Yamaoka (7:29 pm)

<記事紹介>「安倍首相の地元ーー老人休養ホームの閉鎖に高齢者が怒りの声」(『ベルダ』。本紙・山岡。07年9月号)

 連載している月刊総合誌『ベルダ』の最新号で、本紙・山岡は安倍首相の地元・下関市の高齢者が憩いの場として使っていた市立の老人休養ホーム「満珠荘」(冒頭写真)が突如、今年4月1日から休館となり、未だ再開の目処がまったく立っていない実態をレポートした(以下に記事転載)。
 江島潔下関市長(横写真)は、安倍首相の“国家老”ともいわれ、安倍首相が全面的に応援している人物。
 安倍首相は「美しい国」を目指すというが、地元で行われている政策は高齢者・弱者切り捨ての何者でもなく、「満珠荘」問題ははその典型例といえる。

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  • 2007/05/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:58 pm)

安倍首相地元で、官製談合疑惑で辞退した三菱商事が、密室審議のなかで再登場か

 本紙では安倍晋三首相の地元・山口県下関市発注の社会教育複合施設入札に関する疑惑を何ども取り上げてきた
 行政トップ(江島潔市長)が恣意的に受注企業を決めることも出来る総合評価標識の下、安倍首相の実兄が地元責任者を務める(中国支社長)東証1部「三菱商事」(東京都千代田区)が、地元に本社を置く唯一の上場企業、大証2部マンション販売会社「原弘産」より約10億円も高い約155億円で落札したためだ。
(写真=一連の疑惑を報じる地元「長周新聞」)

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  • 2007/02/05
  • 執筆者: Yamaoka (5:19 am)

安倍政権にさらなる打撃を与える地元し尿処理場トラブルの闇(1)――側近市長が実績ない癒着企業に受注させたツケか

 ついに懸念していたことが起きた。
 安倍晋三首相の地元・山口県下関市には2つのし尿処理場がある。その1つ、「豊浦大津衛生センター」(右写真。下関市豊北町)でトラブルが起きているらしいとの情報を本紙が入手したのは1月中旬のことだった。
 このし尿処理場、処理機械が4機あるが、そのうちの2機が05年8月に故障。すでに耐久年数を過ぎていたことから、これを契機に12億7800万円をかけて4機とも新品に交換する改修工事が行われ、当初予定では1月5日完成、2月1日から本格稼働することになっていた。
 ところが、試行運転したところ、蒸発した水分から臭気を取り除く濃縮機が正常に稼働しないなどのトラブルが起き、処理能力を下げて稼働を始めざるを得なくなった。
 実はこの改修工事、当初から懸念する声が一部で上がっていた。
 同工事を受注したのは「濱田製作所」という地元企業だが、その下請けにさらに「プラウド」なる地元企業が入った。だが、プラウドは実績ない企業だったことから、当初、濱田製作所は渋ったとされる。故障が起きた時、元請けが全責任を負わされるからだ。
「これは江島(潔。左写真)市長の官製談合の結果、起きたこと。市民に対する背任行為で、徹底して追及されなければならない。こんな事態になるまで江島市長を支持して来た安倍首相の責任も重い」(地元有力者)
(以下に関連書類添付)

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  • 2006/12/13
  • 執筆者: Yamaoka (4:15 am)

大阪地検特捜部宛の安倍首相地元官製談合疑惑「告発文書」出る

 郵政造反当選議員の自民党復党決定、さらに道路特定財源の見直しも道路族に骨抜きされ、小泉前首相の「政治改革」継承を掲げて首相になったものの、旧来の自民党派閥調整型政治家と何ら変わらぬ実態が露呈し、国民の支持率が急下降している安倍晋三首相。
 その安倍首相にさらにダメージを与えかねない地元・山口県下関市を発信源とする「告発文書」が出回り、一部で話題になっている。
 冒頭に掲げた新聞記事は、昨日発売された地元紙「山口新聞」に出ていたもの。
(以下に「告発文書」を掲載)

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  • 2006/12/05
  • 執筆者: Yamaoka (5:20 am)

山口地検が捜査開始?ーー安倍首相お膝元、もう1つのし尿処理場改修工事巡る官製談合疑惑

 本紙は安倍晋三首相の地元・山口県下関市発注のし尿処理場の疑惑について、これまで何度も報じて来た
 こちらは下関市彦島福浦町で2005年10月末から着工している「汚泥再処理センター」で、建設費は28億1400万円。
 だが、同じ市内に実はもう一つのし尿処理場がすでに建設中(冒頭新聞記事「読売新聞」05年11月27日地方版中の地図参照のこと)なのだ。
 こちらは旧豊北町の「豊浦大津衛生センター」(下関市豊北町)の改修工事で、改修費は12億7800万円。
 同じ市に2つのし尿処理場が存在するのは、旧豊北町は05年2月に下関市に合併されたが、それを前提としたし尿処理場の統合が検討されなかった上、旧豊北町の施設は処理機械が4基あるが、耐久年数を過ぎたまま使用していたところ内2基が05年8月に破損し、緊急に再開する必要に迫られた結果だ。
 さて、本題のこの「もう1つのし尿処理場」の官製談合疑惑とは、ズバリ、安倍首相の“国家老”といっていい江島潔下関市長と、この工事の下請けに入った「プラウド」なる会社との間で1億5000万円もの公的資金が水増し発注されている疑惑があり、そのカネの行方に関してのことなのだ。
(以下に疑惑を裏づける「誓約書」を掲載)

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  • 2006/11/25
  • 執筆者: Yamaoka (9:00 pm)

安倍首相地元・下関市の三菱商事グループ官製談合疑惑ーー三菱グループ“失格”で決着

 10月13日、安倍晋三首相の地元・山口県下関市発注の総事業費約155億円の社会教育複合施設について、首相の実兄が中国支社長を務める三菱商事を中心としたグループが事前の予想を覆し落札したことで浮上したこの疑惑は、11月17日、下関市が三菱商事グループを基本契約交渉をする相手として「失格」にしたと広報し、決着したかっこうだ。
 このような思いもかけない結果となった理由だが、三菱商事グループのなかに「日本管財」(兵庫県)なる企業がある。そこの社員が11月1日、東大医学部付属病院の空調設備保全業務をめぐる競売入札妨害容疑で逮捕された。これを受け、逮捕者を出した場合、参加停止にするとの市の措置要綱に該当するということらしい。
 この結果、入札参加グループは2つだけなので、この間、三菱商事グループの落札は「官製談合」だとして、その決定を取り消し、自分たちの方を落札させろと市を相手取り訴訟提起していた「原弘産」グループ側が交渉権を持つこととなった。
(写真=「長周新聞」11月22日)

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  • 2006/11/17
  • 執筆者: Yamaoka (3:40 am)

過去最高!100億円関税逃れ裏ポーク事件逮捕者に、安倍首相地元献金企業幹部も

昨16日、輸入豚肉にかかる「差額関税制度」を悪用し、不正に関税を免れた疑いが強まったとして、東京地検特捜部は大手食肉卸会社「協畜」(愛媛県四国中央市)の前社長曽我部登容疑者(52)等5名を関税法違反(脱税)の疑いで逮捕したのはご存じの通り。
その5名のなかに、安倍首相の地元・山口県下関市の食肉輸入会社の東京支店長も入っていた。
「協畜」は2つの不正な輸入ルートを確立し、デンマークから豚肉を不正輸入していたが、その1ルートで不正に仲介をしていたのが安倍首相に献金している地元企業だった。
 その企業とは「山水物産」(図の黄色部分)で、逮捕されたのは石谷嘉英(46)容疑者。
(冒頭新聞記事は逮捕予定を報じる「毎日新聞」11月15日夕刊。下図は翌16日「日経」記事より本日正午前に追加転載)

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  • 2006/11/12
  • 執筆者: Yamaoka (12:10 pm)

<ミニ情報>安倍首相地元・下関市の三菱商事グループ官製談合疑惑(続)ーー同点の結果を修正?

 一昨日、三菱商事グループが自ら落札を辞退するとの情報があると報じたが、その後、その理由とされる「手続きミス」に関する情報が入って来た。
 それによれば、実は少なくとも、価格やその他条件を総合した集計では(業者名は伏せて採点)原弘産と三菱商事グループはまったく同点だったという。

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