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  • 2018/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (9:31 pm)

「ソルガム」ーーSESC強制調査で株価暴落。“余波”の可能性ある銘柄も

 本日、証券取引等監視委員会(SESC)は、17年3月期の有価証券報告書虚偽記載の疑いで、バイオ燃料事業などを行う「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区)に強制調査に入った。
 ソルガム自身、本日夕方IR(冒頭写真)し、強制調査を認めている。
 本紙では今年3月6日、ソルガムが買収した「アズシステム」という運送会社の重大疑惑について報じているが、時期的に見ても、この会社絡みの件も含まれているのではないか。
 いずれにしろ、兜町筋では朝方から「ソルガムにガサが入った(正確には強制調査)」旨の情報が出回り、ソルガム株の本日終値は前日比23%下げの77円。ジャスダック銘柄のなかでは1番の下げ幅となった(横写真=その株価チャート)。
 ところで、兜町筋のガサ情報では、ソルガムと共にもう1社、別の上場企業の名前も上がっていた。

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  • 2018/05/10
  • 執筆者: Yamaoka (11:42 pm)

<ミニ情報>「五洋インテックス」、衝撃の第三者委員会調査結果

 本紙既報のように、3月27日にIRされた「五洋インテックス」(7519。JQ。愛知県小牧市)が第三者委員会を設置した件だが、その調査結果が5月7日にIRされた。
 外部通報により、本業のカーテンなどインテリア専門商社として以外の過去4期の新規事業について売上計上の妥当性に懸念があるということで設けられたのだが、その結果は何とも衝撃的なものだった。

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  • 2018/05/01
  • 執筆者: Yamaoka (2:14 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(675)またまた「ストリーム」相場操縦関与者が新たな仕掛け

「ストリーム」相場操縦容疑の連中6名が逮捕されたのは昨年10月。うち3名が起訴されたが未だ公判が始まっていない者もおり、事件の詳報や結果はまだ見えない。
 ところで、そんな相場操縦グループの一人S氏に最近会ったブローカーによると、「当局に、今後一切株をやらないと誓約書を書かされたよ」といっていたそうだ。S氏だけ誓約書を書かされたということはないはずだ。他の者も同様だろう。
 しかし、現実にはこれまでいくつか取り上げてきた通りで、事件化した後も複数の銘柄の相場操縦に関わっていた疑惑が持たれている。しかし、考えてみればそれはごく自然のことともいえる。
 なぜなら、一度吸った甘い蜜は忘れられないし、「自分銘柄では株の売買をしません」ということでしかなく、借名口座ならまずバレないからだ。

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  • 2018/04/27
  • 執筆者: Yamaoka (10:19 pm)

<ミニ情報>「ピクセル」株巡り、当局が重大関心持ち……

 昔はオフィス用トナー販売、現在はカジノ向けゲームマシン開発主力とされる「ピクセルカンパニー」(2743。JQ。東京都港区。継続前提に重要事象)の株式を巡って、当局が重大な関心を持ち動いているとの情報が入って来た。
 となれば、本紙でも既報のように、例の「ストリーム」の株価操縦事件の連中らが、ピクセル株についても同様に仕掛けていたとされるのでその件かと思い気や、そうではないという。

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  • 2018/03/06
  • 執筆者: Yamaoka (4:57 pm)

「ソルガム」決算書掲出遅延の最大理由ーー買収した「アズシステム」に重大疑惑

 2018年第3四半期決算が期限の2月14日までに提出できず株価が暴落した、バイオ燃料事業などを行う「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区。冒頭写真は株価チャート)ーー1カ月内に決算発表しないと上場廃止になるのだから無理もない。
 その後の2月28日、ソルガムは特別損失などの計上に関するお知らせ、第3四半期決算短信をIR。監査を下りたフロンティア監査法人に替わり、監査法人アリアが期限内提出を目指し作業をしている様子が窺える。しかし、その内容を見ると気づくのが、昨年12月5日、簡易株式交換により買収した「アズシステム」(東京都千代田区)なる運送会社のデタラメさだ。
 買収後、アズシステムの不良債権(売掛債権)、あるはずの現預金がなかった、労働保険料と社会保険料の未納などで計約8500万円の実質、負債がある事が判明。それどころか、アズシステムを子会社することによる事業計画は早くも困難として、のれん償却額として全額約6億円を一括償却するとして特別損失に計上したというのだ。
 早い話、アズシステム買収はまったくの無駄だったと表明したわけだ。
 そうした結果、2018年第3四半期決算(連結)は14億4300万円もの大赤字になるという。
 これだけでも赤尾伸悟社長らソルガム経営陣の責任は極めて重大だが、もし、このアズシステムの買収が当初から関係者の私的利益のために行なわれたもので、しかもそこに反社会勢力も絡んでいたとしたらどうか。
 フロンティア監査法人が下りたのは、このアズシステムの買収に疑問を持ったのが最大の理由であるようだ。そして、この疑惑は極めて濃厚である事実を本紙は掴んだ。

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  • 2018/02/19
  • 執筆者: Yamaoka (6:24 pm)

決算書提出遅延に加えーー飛び出した「ソルガム」の相場操縦疑惑

 2月9日(金)の立会時間終了後、「フロンティア監査法人」の承認を得られず2018年第3四半期決算が期限の2月14日までに提出できない、またその件で同監査法人と合意解約したことをIRした、バイオ燃料事業などを行う「ソルガム・ジャパン・ホールディングス」(6636。JQ。東京都品川区)−−。
 3月14日までに決算発表しないと上場廃止になるため、週明けの2月13日からソルガムの株価は急落(冒頭写真)。
 本紙既報の通り、フロンティア監査法人も昨年7月に就任したばかりだが、海外子会社のバイオ燃料事業における多額の未回収金の処理などを巡り見解の相違があったため。
 ソルガムは2月14日、後任に「監査法人アリア」を選んだとIRしたが、本紙既報のように、アリアは金融庁に行政処分を勧告され、これに対しアリアが金融庁を提訴するという前代未聞の挙に出た監査法人。今後の動向に要注目だ。
 ところで、こんなソルガムに関し、さらにダメージを与えかねない疑惑が浮上した。

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  • 2018/02/16
  • 執筆者: Yamaoka (2:34 am)

<ミニ情報>「オウケイウェイヴ」暴騰と松田元氏

 今年に入り、「オウケイウェイヴ」(3808。セントレックス。東京都渋谷区)の株価が暴騰している。
 昨年12月中500円台だった同社株価は、今年に入ると急騰し出し2月1日には高値2180円。1カ月で実に4倍の暴騰ぶり。その後も急落していない。
 ただし、これという決定的な買い材料は見当たらない。
 あえていえば、ICO事業に乗り出すとしている点。
 ただし、その検討のためにとりあえず仮想通貨交換業の登録申請を行うことを決めた(1月11日)、子会社と「GFA」子会社がICO事業に関する業務提携に向け基本合意した(1月19日)に過ぎず、ハッキリいって、まだ海のものとも山のものとも分からない。それにも拘わらず、なぜ暴騰したのか?
 そこで気になるのが昨年6月、オウケイウェイヴのアドバイザー兼非常勤取締役に就いた松田元氏の存在だ。

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  • 2017/12/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:33 am)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件、3人だけ起訴も、まだホンボシ狙いで捜査継続か

 本紙ではインターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件につき逐一報じていたが、他の記事との兼ね合いなどから、11月13日の記事を最後にすっかりご無沙汰していた。
 まずは、この点を読者に深くお詫び申し上げます。
 同事件では計6人が逮捕されたが、この間、結局、金融商品取引法違反(相場操縦)で起訴されたのは笹尾明孝、高橋利典、それに佐戸康高各被告の3人。
 東京地検特捜部は笹尾、高橋両被告を11月21日、佐戸被告は27日に起訴した。一方、同27日、他の3人は不起訴とした。処分理由は明らかにしていない。
 なお、21日の起訴に先立ち、証券取引等監視員会は同日、同罪で笹尾、高橋両被告ら3人を東京地検に告発した。また27日にも、この3人と共謀して相場操縦に関わったとして同罪で新たに4人を告発した。

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  • 2017/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (7:19 pm)

「ストリーム」相場操縦事件、松浦グループ3名のその後ーー小池知事との意外な接点も

 本紙で徹底追及している、警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、これまでに計6名が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕されたのは既報の通り。
 先に逮捕された株式ブローカーの3名が再逮捕されたことはお伝えしたが、追加逮捕された松浦正親容疑者(45。10月15日。冒頭写真)、佐戸康高容疑者(58。10月17日)、四方啓二容疑者(46。10月18日)の現状はどうなのか?
 なお、再逮捕の件をお伝えした際、関係者によれば、笹尾明孝容疑者は1回目逮捕の件に関しては不起訴(起訴猶予)とも報じたが、それは他の2名も同様の模様だ。
 さて、松浦大助グループと見られる3名の方だが(小池百合子東京都知事との接点も以下に。証拠写真も)、

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  • 2017/11/13
  • 執筆者: Yamaoka (4:55 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(647)またまた「ウルフ村田」が煽る銘柄=今度は「ピクセル」

「ストリーム」の相場操縦で何人も逮捕されたものの、逮捕を免れた仕手筋連中は相変わらず「GFA」(8783。JQ)、「ピクセルカンパニーズ」(2743。JQ)などを“煽り屋”を利用して煽っている。
 その有力な“煽り屋”の1人が、かの「ウルフ村田」だ。
 関係者がピクセル株を買い集めたのは10月下旬のこと。
 平均取得価格は250円程度。
 同社株は10月23日から、これというプラス材料もないし、継続前提に重要事象にも拘わらず出来高が増え急騰し出した。これは仲間内でやったと思われ、それで一般投資家に注目させた上で11月に入りウルフ村田が登場。LINE、ツイッターを利用して何度も煽り、一般投資家に提灯をつけさせた模様だ。
 週明けの本日はついに一時、倍以上の500円を突破している(横写真=ピクセルの株価チャート)。
 この間のウルフのラインにおける主な煽り具合は以下の通りだ。
 どうやら、同社がマカオにおけるカジノ見本市に出店していることを材料に、シャブによる逮捕で世間を騒がせた酒井法子まで利用しているようだ(冒頭写真は昨年の同見本市でのもの。左人物は見本市を主催するマカオの娯楽設備協会会長。背後にピクセルの文字が見えるのは、ピクセルブース内で同会長と酒井がトークしたためで、同社が招いたわけではない)。

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  • 2017/11/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:28 am)

「ウルフ村田」に投資家からインサイダーとの指摘も出る銘柄

 最近、本紙でも「ストリーム」相場操縦容疑で逮捕された者と会っていたと書かれ、もはや仕手株のただの「煽り屋」との評もある著名な株式トレーダー・ウルフ村田(本名・村田美夏)だが、つい最近、ある銘柄に関する彼女のツイッター上の書き込みを巡り、ネット上で「インサイダーではないのか?」「証券取引等監視員会に報告した方がいい」旨などの書き込みがなされ、ちょっとした話題になっている。確認してみると、確かに疑問に思えることがあるので取り上げる。
(冒頭写真は問題の銘柄チャート。解説は以下に)

閲覧数 (381384)
  • 2017/11/02
  • 執筆者: Yamaoka (2:59 am)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーー3名の株式ブロカー、再逮捕に

 本紙で徹底追及している、警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、これまでに計6名が金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で逮捕されているのは既報の通り
 最初に株式ブローカー側の高橋利典、本多俊郎、笹尾明孝の3名が逮捕されたのは10月12日のこと。勾留満期日を迎えるなか、昨11月1日、この3名とも再逮捕された。

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  • 2017/10/31
  • 執筆者: Yamaoka (5:10 pm)

「ストリーム」相場操縦事件ーー「リミックス」株にも波及か!?

 本紙でも既報の警視庁捜査2課がやっている、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件だが、ここに来て、「リミックスポイント」(3825。マザーズ)に関しても同様の容疑で捜査をしているとの情報が聞こえて来た。(冒頭写真=リミックスの代表取締役には昨年12月まで、旧住友銀行取締役の国重惇史氏が就いていた)
 もっとも、そういうことがあってもまったく不思議ではない。
 リミックスを絡む採石場権利無断移転事件の人脈には松浦大助グループも顔を見せていたし、リミックスが業務提携していたがその後、自己破産した大手新電力「日本ロジテック協同組合」の参事に松浦正親容疑者が就いていたこともあった。
 そして何より、松浦大助グループが両方の株をイジっていたことは、本紙既報の通りだからだ。
 こうしたなか、本紙に、松浦大助グループの関係者から興味深い情報が寄せられた。

閲覧数 (316815)
  • 2017/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (5:01 pm)

<連載>宝田陽平の兜町アンダーワールド(644)「ストリーム」相場操縦容疑者と会っていた「ウルフ村田」

 まず、誤解のないように断っておくが、東大卒を売りにする株式トレーダー、金融トレーダーと自称する「ウルフ村田」(村田美夏。冒頭右写真)も、今回容疑のインターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)株急騰に関わっていたといっているわけではない。
 今回、同容疑で逮捕された6人の容疑者のなか、“ヒゲの高橋”こと高橋利典(69。冒頭左写真)と逮捕される前に会っていたこと。高橋容疑者はそのころも別の株価引き上げを狙い精力的に動いていて、その件で2人は会っていたようだということを指摘したいのだ。
 さらに断っておくが、だからと、筆者はウルフ村田が違法とは思わない。
 アクセスジャーナル本編既報記事でいえば、オフ会の実例、与沢翼の詐欺疑惑FXスクール企画の裏の実行者O氏と親しいなど、正業のプロというよりも、もはや「煽り屋」と呼ばれる存在で知られる彼女ーーしかしながら、この煽り屋はグループを組み、ツイッター、テキストリーム、オフ会、セミナー、情報サイトなどを駆使し小型株に個人投資家を呼び込み株価を吊り上げさせるわけだし、あくまで買う決定をするのは投資家。だがら自己責任で、株価操縦には当たらない。インサイダーや風説の流布でもない限り、高値に飛びつく方が悪い。
 特定の数人が株価を引き上げる昔の時代と違い、今の法律では残念ながら、こうした「煽り屋」を摘発するのはひじょうに難しいと考えるからだ。
 もちろん、だからといって問題がないわけではない。したがって、筆者は彼女を株式などのプロとは毛頭思わない。
 さて、では高橋容疑者はウルフ村田と会ったころ、どの株をいじっていたのか?

閲覧数 (362085)
  • 2017/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:33 am)

<ミニ情報>阪中氏娘、当選

 本紙が「闇株新聞」筆者・阪中彰夫氏の娘ということで衆議院選直前に取り上げた石川香織氏(北海道11区。立憲民主党。33。新人)は、周知のように、当選した。
 というわけで、今後、既報のような懸念が起きないことを祈りたい。

閲覧数 (337019)
  • 2017/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:47 pm)

<ミニ情報>ハワイの人気レストランを売却していた松浦大助氏

 インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の相場操縦事件でグループ幹部が3人逮捕され、動向が注目されている松浦大助氏(48)だが、本紙はこの松浦氏が米ハイワの人気レストランのオーナーになっていたことを昨年7月、記事にしている
 ところが、関係者によれば、最近、松浦氏はこの権利を売却したとの話が入って来た。そして、そのことは今回の事件とは決して無関係ではないようだ。

閲覧数 (347794)
  • 2017/10/19
  • 執筆者: Yamaoka (3:28 am)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーー他の松浦大助グループ幹部2人も逮捕に

 すっかり報告が遅くなってしまったが、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、警視庁捜査2課は本紙指摘通り、10月15日の松浦正親容疑者(45)に続き、17日には佐戸康高容疑者(58)、18日には四方啓二容疑者(46)を、同じ金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で追加逮捕している。
 これで同事件における逮捕者は計6名となった。
 松浦、佐戸、四方各容疑者は、いずれも松浦大助氏をトップとするグループの側近、幹部だ。

閲覧数 (321466)
  • 2017/10/15
  • 執筆者: Yamaoka (5:26 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件ーーついに松浦大助グループ幹部も追加逮捕

 インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたと見られる事件で、警視庁捜査2課は本日、本紙指摘通り、松浦正親容疑者(45。冒頭写真。「産経」記事より)を逮捕した。
 本紙既報のように、病死したU氏が先に逮捕された株式ブローカー3名を繋ぐ役なら、松浦容疑者は松浦大助グループ側を繋ぐ役をしていたと見られる。
 本紙は、松浦大助グループが相場操縦に絡むことになったのは、松浦大助氏が闇金融業を営んでおり、ストリームの劉海涛取締役(12日付で代表取締役会長を辞任)に1億数千万円のカネを貸したことに始まっていると見ている。
 松浦容疑者は、松浦大助氏をトップとするグループの最側近。姓は同じだが、親族ではない。

閲覧数 (304257)
  • 2017/10/14
  • 執筆者: Yamaoka (2:10 am)

「ストリーム」相場操縦事件ーー第2幕はないのか!?

 本紙がいち早く報じたように、インターネット関連会社「ストリーム」(3071。マザーズ。東京都港区)の株価を不正につり上げたとして、警視庁捜査2課は10月12日、金融商品取引法違反(相場操縦)容疑で“ヒゲの高橋”こと高橋利典(69。冒頭左写真)、本多俊郎(51。同右)、笹尾明孝(64)の3名を逮捕した。
 本紙既報のように、当局は当初、記者発表するつもりはなかった。まだ他に逮捕したい者がいるため。ところが、警視庁記者クラブ詰め記者が3容疑者を引っ張った警視庁大崎署に結集。再三確認を求めた結果、「(10月12日)午後11時ごろに認めた」(事情通)ことから各社一斉に報じることになった模様だ。
 したがって、これは第1幕に過ぎず、第2幕があると見られる。
 すでに一部大手マスコミが、ストリームの劉海涛会長(*12日に平取締役に)が、ストリーム株が「値上がりした後、保有する株式の一部を手放していたことが、捜査関係者への取材で分かった」と報じているように、この相場操縦事件は会社側と、今回逮捕された3名の株式ブローカー(仕手筋)が結託して行ったと見られる。
 しかしながら、逮捕された3名とストリーム側とは接点がない。
 両者を繋ぎ、そして一番儲けたと見られる複数の人物がいる。
 それが松浦大助グループと見られる。

閲覧数 (299487)
  • 2017/10/12
  • 執筆者: Yamaoka (9:46 pm)

<ミニ情報>「ストリーム」相場操縦事件、今度こそいよいよXデー (続報。実名記載)

 注目の「ストリーム」相場操縦事件(横写真=昨年10月)の続報をお伝えする。
 先の情報は正確だった模様だ。
 警視庁はまだ記者発表をしていないが、本紙が得た情報によれば、以下のようにすでに3人が逮捕されているようだ。
 逮捕したのは都内のO署で、情報を得た大手紙記者は同署に詰め掛けているとの情報も上がっている。
 また、未だ記者発表しないことについては、まだ複数の容疑者が逮捕されておらず、逃亡の恐れがあるためとの情報も出ている。

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