お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/10/30
  • 執筆者: Yamaoka (5:32 pm)

「積水ハウス」地面師詐欺事件で捜査情報を漏らした!? 警官の正体

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 ご存知のように10月16日、警視庁捜査2課が逮捕に乗り出しようやく事件化した、大手住宅メーカー「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)が東京・西五反田の土地取引を巡って約55億円騙し取られた事件ーーこれを受け、10月25日発売の『週刊新潮』には、「『地面師マネー』に汚染された警視庁の『黒い警視』!?」とのタイトルで5頁の特集記事が掲載された。
 記事を見てみると、何と逮捕前日の10月15日、主犯の土井淑雄(63)に、明日、着手の可能性があるとの電話が知り合いの警官から入ったことから、土井は海外に逃亡できたと断定している。
 本紙では前回関連記事で「D」に止めていたのが土井のことだ。
しかもこの土井、企業舎弟にも拘わらず、この情報を漏らした刑事は3〜40万円の小遣いをもらい、土井とズブズブの関係だった「警視X」の可能性が高いとまで報じているのだ。
 同日発売の『週刊文春』も、4頁特集のタイトルは「地面師14人『闇の履歴書』と“黒い警官”」で、やはり着手前夜に土井に連絡を入れた警官がいたとの警察関係者のコメントを紹介している。
 事に地面師詐欺事件は、容疑者の各々が善意の第三者を主張することから、一斉に関係者を逮捕しなければ公判維持は難しいそうだ。 ところが、主犯級の土井とカミンスカス(旧姓小山)の2人に海外逃亡されたことから警視庁にとっては失態と言わざるを得ないとも。
 もっとも、両誌ともなぜか、こうした失態を招いた元凶と思われる“黒い警官”の名前を伏せているだけでなく、そもそもまともに当人に問い質した形跡もなく、端から腰砕け状態のようにも見える。
 そこで、本紙なりにその警官の正体を探ってみた。.

閲覧数 (298643)
  • 2018/08/16
  • 執筆者: Yamaoka (1:05 am)

山梨県警組対本部の不倫「捜査」−−記事出ても、不倫部下の異動のみ

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 会員制総合情報誌『ベルダ』に、問題の内容が1頁記事になって登場したのは今年5月号においてだった(冒頭写真)。
 山梨県警本部の組織犯罪対策課の50代捜査員が、同本部内で勤務する公益財団法人の女性職員とW不倫関係に。
 よくある話で、そのことだけなら『ベルダ』もあえて取り上げなかったと思われる。
 取り上げたのは、通常、警官の不正や問題行動は監察課が当たるところ、不倫を疑った直属の上司は監察課に報告せず、別の部下の捜査員に命じて、その不倫を疑う部下を付けさせていた(行動確認していた)からだ。
 この“行確”はむろん通常の勤務中に行われ、警察車両が使われた。それは、我々の税金で賄われていることはいうまでもない。地方公務員法35条(職務専念義務)違反の可能性もある。
 何しろ山梨県警といえば、指定暴力団「稲川会」の2次団体で、甲府市に本部を置く「山梨一家」が2011年に分裂。2年半前に抗争は終結したものの、この間、数十件の発砲事件が発生。そのほんとどが今も未解決で、やらなければならない仕事は山積みだというのにだ。
 ところが、今回、組対捜査員がこの不倫の「捜査」をしていたのは、不倫した部下を自分が班長に抜擢するなどしていたことから、今後の自身の出世に傷が付かないように内々に事実確認し処分しようと、つまり自己保身からの可能性が高いというのだ。
 これでは命じられた部下もたまったものではないだろう。
 で、実際、この2人の後を付けたところ、甲府駅北口方面のホテルで過去20回以上、逢瀬を重ねていたことが判明したという。
 結果、今年3月に不倫していた捜査員は所轄署に異動、相手女性は退職(ちなみに、女性の夫も山梨県警勤務で管理官)。
 ところが、『ベルダ』が出て、以上、述べたような大枠が判明したにも拘わらず、未だ不倫の捜査をさせた上司は何らお咎めなしだという。
「『ベルダ』が会員制情報誌で、極めて一般人が目にする機会が少ないので……。我々警察は、そもそも身内を庇う傾向が強いですから、それなら放置しておこうと。しかし、上司が不倫『捜査』を命じたことは明らかに誤りです。その動機にも、同情の余地はありません」(組対関係者)
 というわけで、本紙に告発があったわけだ(その前に複数の新聞、週刊誌などに情報提供されているがすべて没に)。

閲覧数 (350308)
  • 2018/03/14
  • 執筆者: Yamaoka (1:23 am)

あの電通ワークス事件でも「文書改ざん」!?

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙でも既報のように、「電通」(4324。東証1部。東京都港区。冒頭写真は本社ビル)の子会社「電通ワークス」(東京都中央区)に、LED(発光ダイオード)照明の架空取引を持ちかけ総額約56億円を騙し取ったとして、警視庁組織犯罪対策課が乗り出し、2013年末に事件化した件は昨年11月28日、検察側が上告しなかったことで無罪が確定した。
 しかし、これは主犯5名に限ってのことで、実は従犯の1人には1審、2審共に懲役4年の実刑判決が下り、今年2月20日に上告棄却となり、現在、上告棄却異議申し立て中という事実は、大手マスコミは一切報じていないので一般にはまったく知られていない。
 仮にこの被告をA氏としておこう。
 主犯5名は計5件の架空取引をやったとして起訴され、その被害総額が計56億円とされたが、A氏はその5件のうちの2件に従犯し、その2件の被害総額は計約8億円(実際は回収しており被害はなかった)。
 いま、学校法人「森友学園」への国有地売却を巡る決算文書を財務省が改ざんしていた件で大騒ぎになっているが、このA氏だけが従犯にも拘わらず実刑判決になった件でも、証拠文書の改ざんがあった疑惑が浮上して来ている。(横写真=「毎日」3月13日夕刊)
 こちらの改ざんは事実なら、取り調べた警察以外あり得ないわけで、その結果、実刑となったのなら、ある意味、森友文書改ざん以上にその罪は重い。
 それにしても、なぜ主犯が無罪で、その架空販売の1部に関わっただけの、しかも従犯のA氏だけが実刑判決なのか?

閲覧数 (297316)
  • 2017/06/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:24 pm)

安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも、警視庁刑事部長にさらに捜査圧力疑惑(今度は麻薬事件絡み)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙でも既報のように、TBS元ワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏(51)の準強姦嫌疑につき、安倍首相ベッタリ記者だったことから忖度し、同事件を握り潰した疑惑が出ている当時、警視庁刑事部長だった中村格(いたる)・警察庁刑事局組織犯罪対策部長(冒頭写真)ーー。
 本紙では6月12日、この中村氏が警視庁刑事部長時代、他にも捜査圧力をかけた疑惑がある具体的案件を取り上げたが、さらに別件があるとの証言を得たので追加報道する。
 これまた事と次第では安倍内閣にもダメージを与える案件だった。
 ただし、こちらの件は、中村氏が昨年8月、警視庁から警察庁に戻って以降のことだという。

閲覧数 (80103)
  • 2017/06/12
  • 執筆者: Yamaoka (3:41 am)

安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件以外にも警視庁刑事部長に捜査圧力疑惑(上場企業の名誉毀損告訴案件受理)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙でも既報のように、TBS元ワシントン支局長でジャーナリスト・山口敬之氏(51)の準強姦嫌疑につき、安倍首相ベッタリ記者だったことから忖度し、同事件を握り潰した疑惑が出ている当時、警視庁刑事部長だった中村格(いたる)・警察庁刑事局組織犯罪対策部長ーー。
 逮捕状が出ていたにも拘わらず山口氏の逮捕が見送られ、嫌疑不十分で不起訴処分になったのは了解できないとして、被害者とされる詩織さん(姓は明らかにせず。28)はその後の5月29日、検察審査会に審査を申し立てたのは大手マスコミ既報の通り(冒頭写真=『週刊新潮』6月8日号記事)。
 前出・新潮記事で取材を受けた中村氏当人は忖度を否定。逮捕を中止したのは「捜査の指揮として当然だったと思います」などと答えている。
 だが、この中村氏の警視庁刑事部長時代につき、警視庁筋ではこんな評価も出ている。
「当時、“イケイケの格”との異名が付いていました。その意味するところは、有力な与党政治家や警察OBが持ち込む案件を、いま風に言えば“忖度”するということで。そのため、今回の詩織さん以外にも“被害者”がいると思います」
 そして実際、ここに来て、永田町筋から具体的な別の疑惑事例が浮上して来ている。

閲覧数 (76539)
  • 2017/01/06
  • 執筆者: Yamaoka (2:59 pm)

<記事紹介>「大阪府警のマル暴刑事『ヤクザに馬乗りタコ殴り』現場」(『フライデー』1月20日号)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 1月5日に発売になった『フライデー』が、昨年12月16日の神戸山口組「山健組」事務所ガサ入れ時に、大阪府警捜査員がガラスをたたき割り、組員に暴行を働いた件を取り上げている。
 本紙では、いくら何でもやり過ぎと、昨年12月21日にいち早く、現場映像を入手し取り上げた件だ。*映像はここをクリックのこと→https://youtu.be/bkaFw28xgAk
 ちなみに、新聞、TVなどの警察の記者クラブ加盟大手マスコミは黙殺している。

閲覧数 (400107)
  • 2016/12/21
  • 執筆者: Yamaoka (2:42 am)

大阪府警の暴走!? 山健組事務所ガサで警棒でガラス割り、組員に暴行(*訂正。映像を無料部分で公開)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 12月17日の大阪府警による神戸山口組の山健組事務所(神戸市中央区花隈町)への家宅捜索時、3人ほどの府警捜査員が必要性もないのに警棒で事務所の窓ガラスを割る一方、事務所にいた部屋住みと当番者に暴行を働き病院送りにしたとの情報が関係者から本紙に届いた。
 本紙は山口組分裂時、いち早くその事実を報じ、以降、今年3月まで35回に渡り関連情報を報じて来た。
 もっとも、本紙はわが国最大の暴力団の分裂故に一般社会に対する影響も大きいと思われることから報じていたわけで、ヤクザ専門メディアでもなければ、そもそも暴力団は嫌いなので、膠着状態になったのを機に連載を打ち切った。
 しかしながら、今回の件は明らかに行き過ぎた捜査と思わざるを得ないので報じることにした。
 本紙が行き過ぎと確信を持ったのは、捜査員が警棒で執拗にガラス割りをしたり、2人の組員に暴行を働いていると思われる場面がハッキリと確認できる映像も一緒に届いたからだ(*広く見て欲しいので、12月22日午前2時より無料部分で公開しました)。
*映像はここをクリックのこと→https://youtu.be/bkaFw28xgAk

閲覧数 (561390)
  • 2016/09/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:14 pm)

警察のお先棒担ぎかーーいまごろ「王将事件」で取引関係先家宅捜索と報じる大手マスコミ

カテゴリ: 警察 : 不祥事
「毎日」(冒頭写真)、「京都新聞」などの一部大手マスコミは本日、「王将フードサービス」(9936。東証1部。京都市)の大東隆行社長(当時。享年72)が射殺された事件につき、今年1月、京都府警が取引先だった経営者の関係先を家宅捜索していたことがわかったとして報じている。
 しかし、こんなことは、本紙ではすでに今年4月22日に関連記事のなかで触れていることだ。
 しかも、本紙でも紹介の“取引先だった経営者”=上杉昌也氏がついに顔出しで登場し、王将の第三者委員会の報告書はデタラメと告発している『週刊新潮』(9月22日号)記事は一般発売日の前日、つまり9月14日に入手でき、そこで自ら、「今年1月には、私の京都にある会社が殺人容疑で家宅捜索もされました」と述べており、大手マスコミは同記事を見て、その有無を京都府警に確認し記事にしたのは明らかだろう。
 それにしても、繰り返すが、本紙では家宅捜索の件、すでにとっくに報じていて今更ながら。また、上杉氏自身が、容疑者と疑われるとしたら、その根拠となり得る王将の第三者委員会が今年3月に発表した王将側への170億円もの未返済金は事実無根と新潮記事で訴えているのに、なぜ、それに真っ向から対立し、明らかに上杉氏の立場をまずくするようなことを報じる必要があるのか?
 何か重大な殺人に関与した証拠でもあれば別だが、とても今回家宅捜索の件を報じている大手マスコミがそんな情報を得ているとは思えないのだ。

閲覧数 (263089)
  • 2016/06/10
  • 執筆者: Yamaoka (2:26 am)

特別背任事件で浮上した警視庁備品談合疑惑

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 栃木県警捜査2課は2月2日、宇都宮市内の入月信行容疑者(47)ら2人を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕。2人は同月22日に処分保留で釈放されたが、現在も捜査は継続しているという。(冒頭写真=栃木県警本部庁舎)
 入月容疑者は装備品販売会社「あ−るえす」(現在は親会社「アルファ・クリエイト」が吸収合併)の社長を勤めていたが、同社に注文が来た救助隊員用ハーネス(安全用ベルト)などを、新たに設立された競合会社「FS・JAPAN」(宇都宮市)に受注させ、あーるえすに約650万円の損害を与えた疑い。入月容疑者も、業務課長だったもう1人の容疑者も、注文が来た後、FS・JAPANに移籍。あ−るえすに顧客から「会社の名前が変わったのか」と複数の問い合わせがあり、不正が判明したという。
 この件、昨年12月、「アルファ・クリエイト」はFS・JAPAN、入月容疑者(あ−るえす元代表取締役)、FS・JAPAN会長の福田(阿久津)昌之氏(あーるえす元顧問)、FS・JAPAN社長の木村勇一氏(アルファ・クリエイト元取締役)の3個人を相手取り、総額約1億5000万円の損害賠償を求め宇都宮地裁に提訴。現在、争われているように、逮捕容疑は損賠とされるほんの一部に過ぎない。
 で、本紙がこの件に関心を持ったのは、損害とされるなかには警視庁の交番勤務警官向けの防刃手袋も含まれているが、取材すると、そこに新たな特背容疑で刑事告訴がなされたと同時に、入札における談合疑惑が浮上して来たからだ。

閲覧数 (144698)
  • 2015/07/06
  • 執筆者: Yamaoka (7:19 pm)

依願退職していた! 本紙スクープの盗品等保管疑惑愛知県警警官

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙は7月2日、勾留時、留置係として面識があった愛知県警の現職警察官と犯人が、犯人が出所後、2人の間で金銭のやりとりや直に会っていることが確認されたことから、被害会社が訴えたものの、県警も名古屋地検も「問題なし」として対応しないことから、不信感を募らせ、本紙に告発して来た件を報じた
 そうしたところ、とんでもない事実が判明した。
 そのT警察官は調査の結果、「問題なし」として何ら処分をしていないと被害会社に答えていた裏で、実は口答注意という軽い処分をした上で、その警官は依願退職していたのだ。
「タイミングがよすぎる。実際は辞めさせたのでしょう。むろん、何も問題なければ辞めさせる必要もない。依願退職の前に、かたちだけ処分したのも、もし辞職が発覚し責任追及されたら、“ちゃんと処分はしていた。後は本人が辞めたいといって去っただけ”といえば組織としては最小限のリスクで済むからでしょう。被害会社にウソ? かたちだけでも処分したと知られたら“それみたことか!”と責められるし、どうせ辞職のことも被害会社にはバレないだろうと甘く見ていたからでしょう」(事情通)

閲覧数 (133692)
  • 2015/07/02
  • 執筆者: Yamaoka (11:57 pm)

業務上横領犯人と結託かーー愛知県警警官の盗品等保管疑惑

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 愛知県警(冒頭写真)の現役警察官に重大疑惑が浮上している。しかも、愛知県警はそれを知りながらその警察官を庇い、事件をもみ消している疑惑さえあるという。
 09年10月、愛知県警は県内住宅建設販売会社の元部長Hを会社のカネ約3000万円を着服したとして業務上横領容疑で逮捕した。
 Hは控訴したものの、10年3月、懲役3年8月の実刑が確定。Hは服役し、昨年2月出所した。
 Hが問われた金額は前述のように約3000万円だったが、実際、会社から消えたカネは3億円以上あり、しかもそのカネは行方不明のままだった。そのため、うまく隠していると見た会社側は、Hが出所するやそのカネを取り戻すべく探偵を雇うなどして調査を行った。
 すると、驚くべき事実が判明した。
 何と、出所の翌日、Hが開設したゆうちょ銀行の口座で、現職警察官Tと思われる者との間で口座開設約2カ月の間に、総額243万円の送金のやり取りがあることが判明したのだ(その送金記録まとめは以下に転載)。(横写真=愛知県警といえば、弘道会フロントと癒着していた捜査1課警部が逮捕されたことも)
 このT、現在は別部署に異動しているが、Hは逮捕後、豊川警察署に勾留されていたが、その当時、そこの留置管理係に在籍していたのだ。
 しかも、上記送金のあった間に、このHと警察官Tが名古屋市中区栄の喫茶店で直接、接触していたことも探偵により確認されている。
 こうしたことから、会社側は昨年12月、愛知県警本部長宛に、警察官Tは盗品等保管罪(刑法256条第2項)に抵触する可能性があるとして告発状を提出した。

閲覧数 (139321)
  • 2014/08/21
  • 執筆者: Yamaoka (3:37 am)

トラブル発覚後、HPから削除ーー疑惑探偵事務所に天下っていた警視庁元警視正(3)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
本紙で2度に渡って取り上げた、警視庁元警視正が天下っていた「S探偵事務所」(東京都墨田区)の悪行だが、関連で、何とも信じがたいことが起きていたので追加報告する。
 1度目に取り上げた際、S探偵事務所側は、夫の浮気調査を依頼して来た妻と結託、夫に離婚を迫り、夫の資産を奪い、また夫が死ぬまで収入を吸い尽くそうとしている、つまり、どう考えても夫が同意するとは思えない条件を記した「離婚給付等契約公正証書」を偽造するなどしている疑惑などを報じた
 ところが、本紙がこの件を報じた2日後の7月20日以降、まだ小学生、中学生の2人の子どもを置いたままこの妻は失踪。以来、すでに丸1カ月経つも、わが子にも親族にも電話やメールの一本すら無い模様で、すでに最寄りの警察署に失踪届けが出され、児童相談所に子どもの今後について相談しているというのだ。
 いったい、何が起きているというのか!?

閲覧数 (210178)
  • 2014/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (6:02 pm)

<ミニ情報>法政大学「暴処法裁判」全員無罪が確定。一転して国賠訴訟へ

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 09年、法政大学正門に掲げられた看板を「共謀して壊した」との「暴力行為等処罰ニ関スル法律」違反容疑で、警視庁は学生5人を起訴したものの、一審、二審とも全員無罪の判決が下ったことは本紙も報じてきた
 上告期限だった26日(水)を過ぎたが、検察は上告しなかった。これにより全員無罪が確定した。
 過去、学生に対して暴処法が適用されたのは「東大ポポロ事件」(1952年。大学自治や学問の自由が争点となった)以来初だが、ポポロ事件は最高裁で有罪となった。その点で画期的な裁判事例だろう。
 被告の一人、増井真琴氏は「卑劣な弾圧に手を染め、我々の尊厳を踏み躙った落とし前は、必ず付けて貰う。次は国賠だ。覚悟しろ」と述べ、被告団として警視庁を相手取り国家賠償訴訟に乗り出すことを明らかにしている。
閲覧数 (101291)
  • 2014/02/22
  • 執筆者: Yamaoka (7:01 pm)

<ミニ情報>「暴力団絡み」デッチ上げ疑惑の有名飲食店オーナー、天下り警官も辞任

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙は昨年12月30日、「TVCMでもお馴染みーー大手飲食店社長が『暴力団絡み』でデッチ上げた!? 恐喝事件」なるタイトル記事を報じている
 近年、当局による暴力団絡みの取り締まりが一層厳しくなっていることを悪用し、ある有名飲食店オーナーが天下り警官などと画策し、事件をデッチ上げた疑惑。
 この事件、物証はまったくなし、恐喝したとする金額も50万円と高くなかった。また被告は前科も一切なし。ところが一審は懲役2年の実刑。しかし、2審では重大証人が現れ、逆転無罪になった。
 デッチ上げが本当なら、被告は無罪になっただけで納得するわけもなく、現在、“リベンジ”すべく準備を進めている。すると、それにタイミングに合わせたようにそのオーナーは社長を、天下り警官も顧問を辞めていたことがわかった。

閲覧数 (101832)
  • 2014/02/14
  • 執筆者: Yamaoka (8:12 pm)

公安と法大当局の「大失態」――法政大学「暴処法裁判」2審も全員無罪

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 09年、法政大学正門に掲げられた看板を「共謀して壊した」との「暴力行為等処罰ニ関スル法律」違反容疑で、警視庁は11人の学生を逮捕した(うち5人を起訴)。そして12年5月、東京地裁は5人全員の無罪判決を下したことは、本紙でも報じたことがある
 去る2月12日、東京高裁刑事第12部(井上弘通裁判長)の控訴審で、今度も被告全員無罪の判決が出た。2審でも無罪というのは稀有な例だ。警視庁公安部の面目はまるつぶれである。
 被告の一人、増井真琴氏(26)は本紙の問い合わせに、「無罪の確信は持っていたが、東京高裁といえば権力の番人。7、8割の事件が有罪にひっくり返される。それが無罪判決が出て嬉しい」。
 また裁判で印象に残ったこととして、「検察側の証言台に立ったある法大卒業生が、『公安に無理やり調書をとられた』と宣誓を拒否したこと。彼は15時間も任意聴取を受け、公安に恫喝された。そうして作られた調書を彼は今回、翻した。悔しかったんだろう」と語る。

閲覧数 (97464)
  • 2013/10/09
  • 執筆者: Yamaoka (5:08 pm)

未だ逮捕せずーー暴力団組員によるクラブ店長傷害事件の証拠映像(熊本県警)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 「反社」追放が叫ばれるなか、いくら傷害の程度が軽いとはいえ、理屈の上でも何ら正当性がない現役の暴力団組員が暴力を振るい、被害者が告訴しているのに一向に逮捕しないということで、熊本県警はおかしいのではないかと本紙で2度に渡り取り上げたが、事件発生からついに1カ月以上経過したいま現在も逮捕に至っていない。
 こうしたなか、暴力団側はついに被害者側の携帯電話番号を突き止め、直に電話で「示談してくれ。店にいってもいいか!?」(被害者側は当然拒否)などといい被害者側はまさに身の危険を感じる状況に陥っているという。
 そこで本紙では、証拠の映像を以下、公開することにした。
(冒頭写真=事件のあった当日、キャバクラ入居ビルに入って行く組員ら)

閲覧数 (97033)
  • 2013/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (7:01 pm)

暴力団組員がクラブ店長に暴行ーー熊本県警の不可解な対応

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 去る9月7日(土)から8日に日付が切り替わる前後に事件は起きた。
 熊本城や熊本市役所にもほど近い熊本市中央区下通という繁華街にあるキャバクラ「A」に一目見て暴力団とわかる風体の男たち10数人が訪れ、そのなかの地元暴力団組員Hなる者の誕生会をやろうとした。
「狭い町ですから、店長は地元の暴力団員の顔はほぼわかっています。地元の山口組Y組K会の者、他に福岡の同組、別の山口組T組の者などもいることがわかりました。うちも暴力団の入店はお断りしているし、店は風営法の規定で正午まで。閉店間際でもあったので、店長は入店を断ったんです」(関係者)
 すると組員たちは騒ぎ出し、店員の胸ぐらを掴んで壁に打ち付け、店長に対しては福岡から来ていたK組組員が背中に蹴りを見舞った。
 店には複数の防犯カメラが設置されており、その騒ぎ、暴行場面の映像はきれいに撮られていたし、店長は病院に行き診断書も取り、直ちに管轄の熊本北警察署(冒頭写真)に告訴に行った。なお、その場では110番通報はせず。

閲覧数 (98632)
  • 2013/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

詐欺事件で警視庁の不適切対応で時効(3)ーー被害契機は、あの上場関連企業の手形を掴まされたこと

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙で2度に渡り、一旦は告訴状を受理しながら意図的に時効にしたとさえ思える警視庁渋谷署の不可解な対応を見た。背後に大物ヤメ検さえ見え隠れするが、そもそもなぜ今回警視庁を管轄する東京都を提訴(第1回口頭弁論期日は9月30日午前10時?。事件番号は平成25年ワ第20047号。国家賠償請求事件)した野口栄一氏は、告訴主因の未公開株「デジタルコンビニ」(柏原武利代表。弟も役員。09年6月清算完了)の詐欺被害に会ったのか?
 読者のなかには、未公開株詐欺と聞けば、騙される方も欲に目が眩んでのことと予断を持つかも知れない。だが、野口氏はデジタルコンビニの未公開株を掴まされる前に総額6億円ともいわれる巨額資金を被告訴人の中心人物、柏原グループの芦田芳彦氏(56。冒頭左写真)らに騙取されるなどした上、後述するように、信用の材料を幾重にも仕込まれていた。すでに巨額被害に会わせておいて、返済を強く求める者をさらに騙すとは思ってなかったこともある。だが、それは一般常識で、それさえ逆手に取るのがまさにプロの詐欺師というものだろう。
 ところで、野口氏の最初の被害は、ある上場企業の親会社がデジタルコンビニに振り出したとする額面3000万円の約束手形(柏原氏が裏書きもしている。以下に写真転載)を掴まされたことだった。
 親会社とは「スーパーステージ」。上場企業とは99年12月にマザーズ市場に第1号上場した「リキッドオーディオ・ジャパン」。手形の振り出し日付は01年5月だった(「ニューディール」など数度の社名変更を経て09年上場廃止に)。
(上写真=渋谷警察署。地上14階、地下4階、署員数500名以上)

閲覧数 (103830)
  • 2013/08/03
  • 執筆者: Yamaoka (2:03 am)

詐欺事件で警視庁の不適切対応で時効ーー提訴事件の背後に、あの大物ヤメ検の影

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 警視庁渋谷署は詐欺事件の告訴を受けて受理しながら、同署の不適切な対応で時効が成立してしまい、犯罪の捜査及び加害者の刑事処分を通じて精神面を含めた犯罪被害の回復を図る機会を失ったとして、大阪府東大阪市在住の野口栄一氏(74)は7月30日、東京都を相手取り2200万円の損害を求める国家賠償請求訴訟を提起した。(冒頭写真=弁護士と記者会見する野口氏/中央人物)
 訴状などによると、野口氏は2000?02年に価値のない「デジタルコンビニ」株を3300株=2億円分買わされるなどし、04年10月に計3件の詐欺事件で渋谷署に告訴。受理になったものの、様々な理由を付けてはぐらかされ、結局、09年8月までにすべて公訴時効を迎えたという。
 野口氏は11年11月、東京都公安委員会に苦情処理を申し立てたところ、12年3月に「不適切な点が認められた」との文書回答(横写真)があったことなどから、今回の提訴に踏み切ったという。
 これだけみれば、誤解を恐れずにいえば、少々小うるさい告訴人が腹いせに提訴したと思われるかも知れない。
 だが告訴は受理になり、時効までに野口氏は渋谷署の求めに応じて実に56回も大阪からはるばる事情聴取に出向いている。その時間、費用だけでも相当のものだ。
 しかも、野口氏に話を聞くと、「詐欺事件の1件では、警察OBが証言しているのに、“こいつは信用できん!”と取り合わない」、それでも何とか捜査が進み出し「見張りを立てて彼(被告訴人)の動向をチェックしながら、逮捕に向かっている」などと大いに期待させながら、その後、「行方がわからなくなっていると。なぜ、見張りしていたのに行方不明なのか? 見張りしていたというのは嘘やと思うんです」。

閲覧数 (97848)
  • 2013/07/28
  • 執筆者: Yamaoka (11:40 pm)

<連載>山口組弘道会元幹部・府警・地検の癒着疑惑を追う(第20回 早くも上告棄却に)

カテゴリ: 警察 : 不祥事
 本紙が大阪地裁(高裁)に公判の度に通い、昨年4月8日から今回で計20回レポートして来た、あろうことか、大阪府警の不良警官(辞職)と若頭(破門)らがタッグを組み、山口組弘道会の直系組織「大石興業」(大阪市門真市)の大石敏雄組長(冒頭写真。絶縁)をデッチ上げ逮捕したとしか思えない前代未聞のこの事件だが、最高裁は先々週には上告棄却にしていたことがわかった。
 2審で暴行については逆転無罪を勝ち取ったものの、したがって、銃刀法違反、覚醒剤所持で懲役6年がほどなく確定(7月20日に異議申し立て)し、大石組長は服役となる。
 この連載19回目でも述べたように、暴行罪が逆転無罪となった以上、この暴行罪の容疑だからこそ、当局が弘道会壊滅を目指す中、その直系組織トップの逮捕に本部捜査4課ではなく、所轄署のM刑事が指揮を取れ、そして、その暴行容疑で逮捕時の自宅ガサ入れで大石組長のベット下から拳銃と覚せい剤が出て来たわけだから、常識で考えれば暴行で無罪なら、銃刀法も覚せい剤も無罪となるべきだろう。ところが、そうならなかった2審判決は「憲法32条2項違反」だとして大石組長は5月30日付で上告趣意書」を提出していた。

閲覧数 (100073)
(1) 2 3 4 5 »
アクセスジャーナルTV
USTREAM アクセス ジャーナルTV 記者 山岡俊介の取材メモ YouTube アクセス ジャーナルTV 記者 本紙編集長・山岡俊介と、政治ジャーナリスト・渡辺正次郎氏が、これまで記事に出来なかった様々な事件の裏側や真実を語りおろす!
第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
カテゴリ一覧

書評 (121)

ログイン
筆者新刊

本紙 山岡俊介著
発行元 双葉社
詳細はこちら

推奨サイト
寺澤有のホームページ インシデンツ My News Japan

MyNewsJapanでは、Newsの現場にいる誰もが発信者です。身近にある本当のNewsを多くの人に知らせて見ませんか?

アーカイブ
«  «  2018 11月  »  »
28 29 30 31 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 1
(1) 2 3 4 ... 8 »