お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/07/09
  • 執筆者: Yamaoka (2:59 pm)

<ミニ情報>“最後の総会屋”、起訴に

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙「アクセスジャーナル」のネタ元に対する暴力行為法違反容疑で、“最後の総会屋”ともいわれる竹之内昌虎容疑者(57)が警視庁組織犯罪対策3課に逮捕された件だが、満期勾留の本日、起訴されたとのことだ。
閲覧数 (28029)
  • 2019/06/26
  • 執筆者: Yamaoka (6:45 pm)

「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者に、懲役1年半の有罪判決(詳報)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙が徹底追及しているこの件、6月20日、中嶋全克被告(44。冒頭写真)に懲役1年半、執行猶予4年の一審判決が下ったのは本紙既報の通り。なお、中嶋被告、検察共に控訴せずそのままこの判決が確定する見込み。
 詳細に関しては、「判決文」を以下に添付したので、関心のある方はご覧いただきたい。
 それからこれに先立つ公判(1回だけで結審)で、本紙既報通り、中嶋被告は暴力団組員だったこと、前科・前歴など、いくつか興味深い事実がわかったのでそれもお伝えしておく。
 中嶋被告は中学卒業後、塗装工などを経て、18歳のころ暴力団に加入。約9年前に足を洗ったという。ということは17年ぐらい組員だったということになる。
 前科は2犯。直近は1998年5月に福岡地裁大牟田支部で受けた傷害罪で懲役5月。もう1つも傷害罪。
 なお、今回問われた3容疑の1つ、犯人蔵匿の相手・浪川会の岡野勝英組員(ただし今回逮捕で不起訴後、引退したという)とは中学時代の同級生で18歳ごろ一緒に暴力団に入った関係。中嶋被告が組を脱退した後も、逮捕されるまで月1回程度食事するような親友だった。
 以下、公判時の検察官ないし裁判官と中嶋被告の会話の一部(一部要約あり)。

閲覧数 (40370)
  • 2019/06/20
  • 執筆者: Yamaoka (11:14 pm)

<ミニ情報>「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者に、懲役1年半の有罪判決

カテゴリ: 右翼・暴力団
 報告が遅くなったが、わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」(おまけに片山さつき大臣スキャンダル絡みでも)、さらには地元の指定暴力団「浪川会」(福岡県大牟田市)の壊滅作戦の一環とも見られることなどから、本紙でウォッチし続けていた元暴力団組長で、「MRコーポレーション」(福岡県大牟田市)の実質的経営者、中嶋全克被告(44。冒頭写真)が犯人蔵匿(浪川会組員の)、暴行と傷害に問われた判決が本日、大牟田簡易裁判所(福岡県大牟田市)であった。
 求刑通りの懲役1年半の有罪判決。ただし4年の執行猶予付き。
 詳細については追って報告する。
閲覧数 (52953)
  • 2019/06/05
  • 執筆者: Yamaoka (7:08 pm)

<ミニ情報>「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者に、懲役1年半の求刑

カテゴリ: 右翼・暴力団
 報告が遅くなったが、わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」(おまけに片山さつき大臣スキャンダル絡みでも)、さらには地元の指定暴力団「浪川会」(福岡県大牟田市)の壊滅作戦の一環とも見られることなどから、本紙でウォッチし続けていた元暴力団組長で、「MRコーポレーション」(福岡県大牟田市)の実質的経営者、中嶋全克被告(44)の公判が5月30日午後1時半から大牟田簡易裁判所(冒頭写真)であった。
 中嶋被告は犯人蔵匿(浪川会組員の)、暴行と傷害で起訴されており、検察は懲役1年半の求刑を行った。

閲覧数 (46573)
  • 2019/05/25
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

あの元「関東連合」リーダー、平原宏一氏が死去(3)(一部訂正、追加情報あり)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 関係者によれば5月22日、警視庁町田警察署は脅迫容疑で中島辰之介容疑者(43)を逮捕したという。
 この連載(1)(2)で既報のように、昨年末、「関東連合」を始めとする半グレ集団のリーダー的存在だった平原宏一氏(冒頭写真。享年42)が脳死状態になり、今年4月10日に死去するなか、平原氏の親族側と、元妻側が対立。4月14日にあった葬儀は元妻が喪主を務めるなか伊藤リオン、中村創、平原氏の側近だった中島容疑者らが出席、親族側は一切出席しないという異例の状況となっていた。
 そうした対立は、平原氏が脳死で入院していた時も同様で、見舞いに行った3月6日、元妻に同行する中島容疑者に「この野郎、出ていけ!」などと病院内はむろん病院を出た後もついて来て脅されたとして親族側が訴えていたという。

閲覧数 (43697)
  • 2019/05/13
  • 執筆者: Yamaoka (7:31 pm)

<ミニ情報>「社員3人が自殺」大牟田市の実質経営者、暴行、傷害で起訴に

カテゴリ: 右翼・暴力団
 わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」(おまけに片山さつき大臣スキャンダル絡みでも)、さらには地元の指定暴力団「浪川会」(福岡県大牟田市)の壊滅作戦の一環とも見られることなどから、本紙でウォッチし続けている元暴力団組長で、「MRコーポレーション」(福岡県大牟田市)の実質的経営者、中嶋全克被告(冒頭写真。44)が、5月10日、暴行と傷害容疑で起訴されたことがわかった。
 中嶋被告はこれまでに4度逮捕されているが、今回起訴された暴行容疑は1回目の逮捕、傷害は2回目逮捕容疑の件。3回目逮捕の犯人蔵匿は起訴済だが、この2件は処分保留となっていた。

閲覧数 (57460)
  • 2019/05/09
  • 執筆者: Yamaoka (10:37 pm)

20億円、銀行から融資詐取容疑ーー有名金融ブローカら逮捕に警視庁組織犯罪対策4課が登場する背景

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙がいち早く報じたように、警視庁組織犯罪対策4課は5月8日、黒木正博容疑者(53)ら5名を、「ラポール」という会社の決算書を改ざんし、経営が悪化していたことを隠し(ほどなく破産申請に)、複数の銀行から約20億円を騙し取った詐欺容疑で逮捕した。
 しかし、それだけなら過去のケースから見ても捜査2課が手掛けていい案件のはず。
 なぜ、今回、暴力団担当の捜査犯罪対策4課なのか。

閲覧数 (55074)
  • 2019/04/18
  • 執筆者: Yamaoka (9:59 pm)

あの元「関東連合」リーダー、平原宏一氏が死去(続き)

カテゴリ: 右翼・暴力団
関東連合」など半グレ集団を始めとする反社会勢力のリーダー的存在で、一方で、上場企業の代表や大株主になっていたこともあることから、本紙では注目していた平原宏一氏(享年42)は4月10日午前1時26日、東京は有明のがん研で死去した。咽頭がんだった。
 その葬儀告別式は4月14日午前10時より、東京都港区の東京都青山葬儀所で営まれた。
 事前には、その影響力から、関東連合元メンバーなど反社会勢力の連中がたくさん集まり、盛大に行うとの情報もあった。
 実際はどうだったのか、以下報告する。

閲覧数 (56253)
  • 2019/04/11
  • 執筆者: Yamaoka (3:56 pm)

<ミニ情報>あの元「関東連合」 リーダー、平原宏一氏が死去

カテゴリ: 右翼・暴力団
 4月10日午前1時半ごろ、平原宏一氏が死去した。(冒頭写真=入院していた病院)
 まだ42歳の若さだった。
 本紙では4月1日、「『アーティストハウス』元社長脳死でドタバタ!? 」というタイトル記事を報じているが、この元社長とは平原氏のことだった。
 その際、末期がん(咽頭がん)と報じていたが、関係者によれば、死因はがんによるものではないという。

閲覧数 (48414)
  • 2019/02/28
  • 執筆者: Yamaoka (9:26 pm)

「社員3人自殺」実質経営者の組員仲間ーーシャブ抜き逃亡中に激励会か

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙でウォッチし続けている、わずか半年ほどの間に「社員3人が自殺」 している福岡県大牟田市の不動産関連会社「MRコーポレーション」の実質経営者、中嶋全克容疑者(冒頭写真。44)−−その仲間が2月27日、大牟田署に逮捕されたが、その関連で中嶋容疑者絡みでとんでもない疑惑が浮上して来たので追加報道する。
 逮捕されたのは、地元の大牟田市に本部を置く指定暴力団「浪川会」の現役組員・岡野勝英容疑者(44)。関係者によれば、中嶋容疑者とは同級生だという。
 その岡野容疑者の逮捕容疑は覚せい剤取締法違反(使用)。
 夜中、隣の荒尾市内を車で移動中に職質され、尿検査で覚せい剤使用が判明し緊急逮捕となったという。
 関係者がいう。
「この岡野は昨年9月4日、公務執行妨害と傷害容疑で逮捕され、懲役2年、執行猶予3年の有罪判決を受けているんですが、それは8月18日に朝倉市内のコンビニで職質され、これに応じず、抵抗し逃げたためです。で、逮捕状が出ていたのに3週間弱逃亡し、9月4日に自ら出頭したのですが、それはこの時も覚せい剤を使用していたことからシャブ抜きの時間を稼ぐためだったんです。
 中嶋絡みでとんでもない疑惑とは、中嶋がこの件で逮捕状が出ていることを警察内部から聞いて岡野に教えていた、さらには別の仲間に指示してその間の隠れ家を確保してやった疑惑です」

閲覧数 (68075)
  • 2019/02/08
  • 執筆者: Yamaoka (9:53 pm)

大手マスコミも報じ出した、大牟田市「約半年間に社員3人自殺」(2)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙でいち早く報じたように、ついに1月29日、福岡県警大牟田署に逮捕された大牟田市内の会社オーナー(44)――もっとも、逮捕容疑は、その会社関係でわずか半年ほどの間に3名が次々と自殺した件ではなく、あくまで別の知人に対する暴行容疑だった。
「そもそも暴行ぐらいではなかなか逮捕されません。勾留延長はなおさら。そこで2度目の10日の延長、つまり起訴前の最大20日の勾留が認められるか注目されていたんですが認められたそうです」(関係者)
 と同時に、当局側は再逮捕も視野に入れ、数多くの関係者から事情を聞いているとの情報もある。
 となると、当然ながらどうしても社員3名の自殺との関係を考えてしまうのだが、ここに来て本紙はこんな驚くべき情報もキャッチしている。

閲覧数 (167688)
  • 2019/01/31
  • 執筆者: Yamaoka (3:36 am)

大手マスコミも報じ出した、大牟田市「約半年間に社員3人自殺」

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙がいち早く昨年11月1日には指摘していた福岡県大牟田市の会社で「(昨年)約半年間に社員3人自殺」の件につき、大手マスコミでもようやく報じ出した。
 きっかけは、やはり本紙がいち早く報じた、その疑惑の会社オーナーが1月29日に暴行容疑で逮捕されたこと。すると「NHK福岡放送局」が同日夕方、社内でパワハラが日常的に繰り返されていた可能性があるとして、警察はオーナーから話を聞くなどして、詳しいいきさつを調べることにしていると報道。しかし、このニュースでも知ってか知らずか、そのオーナーが逮捕されたことに触れていない。
 そして翌1月23日夕方になり、ようやく「九州朝日放送」が知人に対する暴行容疑でオーナーが29日逮捕、30日送検と指摘。そして、このオーナーの会社で昨年5〜10月にかけ、30〜40代の男性従業員3人が相次いで首をつるなど自殺しているが、このオーナーが自殺した従業員に罵声を浴びせたり脅したりするなどのパワハラを日常的に繰り返していたと見られ、警察は3人が自殺した経緯なども慎重に調べる方針という。同じころ、「RKB毎日放送」も3人自殺の件を報じたが、なおオーナー逮捕の件には触れていない。
 このように未だにこの件、ローカルでした報じられていないし、しかも逮捕されているにも拘わらず、オーナーの実名も会社名も伏せられている。
 なぜなのか?

閲覧数 (225760)
  • 2019/01/29
  • 執筆者: Yamaoka (4:34 pm)

<ミニ情報>本紙指摘の企業舎弟逮捕ーー社員連続自殺捜査などへの布石か

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙では昨年末から「片山さつき大臣『100万円国税口利き疑惑』に登場する元秘書ーー顧問先は企業舎弟にして外国人技能実習生搾取疑惑」とのタイトルで3回記事にしているが、福岡県警大牟田署は本日昼前、その“顧問先の企業舎弟”=「MRコーポレーション」のオーナー、中嶋全克容疑者(44)を逮捕した。

閲覧数 (216897)
  • 2019/01/19
  • 執筆者: Yamaoka (2:52 am)

片山さつき大臣「100万円国税口利き疑惑」に登場する元秘書ーー顧問先は企業舎弟にして外国人技能実習生搾取疑惑(3)

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙では昨年11月、『週刊文春』が同年10月にスクープした片山さつき地方創生担当大臣の国税口利き疑惑(冒頭写真=昨年10月25日号記事)に深く関与していた元秘書(税理士)が、何と地元・福岡県大牟田市の企業舎弟(フロント企業)の税務も担当。しかも、その企業舎弟が、当時、国会で審議中だった入管法改正案と深く関わる外国人技能実習生からの搾取までしている疑惑まであったことから、この件も2度に渡り報じた
 実質、外国人労働者の受け入れを拡大する入管法改正案だったが、拡大より前に受け入れ外国人の人権保護をしっかりすべきで、今現在、労働者に転換する外国人実習生が暴力団側の食い者になっていると思われ事例を示すことで一石を投じるためだった。
 もっとも、昨年12月8日、改正入管法は成立してしまったのはご存知の通り。
 その後、本紙は現地取材を敢行(横写真=福岡県大牟田市のJR「大牟田駅」)。
 少なくとも(ア)この外国人実習生受け入れを行っている協同組合は実質、地元の建設会社傘下にあり、その建設会社と指摘のフロント企業は親しい関係にある。(イ)その典型例として、指摘のフロント企業が所有する建物が、外国人技能実習生の宿泊施設として使われていることは間違いないことがわかった。
 また、この連載(1)(2)でこの企業舎弟、協同組合、建設会社などをイニシャルで報じたが、やはりこれでは読者にはよくわからない。
 そこで、以下、上記(ア)、(イ)の点につき、実名で報じることにした。

閲覧数 (239770)
  • 2018/12/20
  • 執筆者: Yamaoka (8:46 pm)

五輪種目初採用の空手に難題かーー暴力団元組長が支援政治家などに手紙送達

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙の手元には、山口組元組長が複数の政治家などに宛てた手紙コピー(A4判6。下写真)がある。
 2020年東京五輪にオリンピック史上初めて、日本の武道としては柔道に次いで正式種目に採用された空手。柔道の競技人口は世界で約300万人ともいわれるなか、空手は187カ国で6000万人ともいわれ、「ベスト・キッド」(1984年)という米国映画が大ヒットし「KARATE」ブームを引き起こしたことを考えれば採用は遅いくらいなのかも知れない。
 ところが、元組長の手紙は採用で喜び湧くなか、それに水を差す内容になっている。
 要約すると、この元組長は現役時代、東京・六本木の大きな地上げに協力したにも拘わらず、その手数料を貰えなかったようだ。
 それをずっと「喉にモチが詰まったままでは、死に切れぬ」(手紙より)と思っていたところ、その地上げ相手であるA氏が深く関わる流派が一大勢力を誇る空手が五輪種目に採用に。
 そしてそのことを知った某政党紙が、「来年の参議院選挙を視野に入れ(略)現役の自民党議員(M・S=手紙では実名)を狙い撃ちにすべく、俺をしつこく追いかけ回してくる」(同)。「2年後に東京オリンピックを控え、相次ぐスポーツ業界の不祥事のトドメを指す事件は、間違いなく新種目となった『空手』業界である」(同)とも。
 しかも、このA氏の亡き兄上は、日本空手界の開祖である船越義珍先生の直弟子だが、その「名誉も功績も、マスコミの餌食になれば一気に吹き飛ばされるのは必至だろう」などと記してもいるのだ。
 入手した手紙の宛先はA氏になっている。
 記載からして手紙が出されたのは今年11月と思われる。そしてA氏に面談を迫り、その期限を12月15日と記し、「この期限を越えた場合は、止む終えないが最後の審判を下します」と結ばれている。
 だが、情報提供者によれば実際にはこの手紙、その期限を待たず、前出の政治家M、Y氏など関係者に送付されているという。

閲覧数 (343086)
  • 2018/12/08
  • 執筆者: Yamaoka (3:21 am)

「神戸山口組」トップの名もーー建設工事巡るトラブル「訴状」で、組名など記載され「強迫」を受けた!?

カテゴリ: 右翼・暴力団
 11月21日付で大阪地裁に提出された「訴状」が、関係者の間で話題を呼んでいる。
 この民事訴訟、「Y」という建築設計事務所(大阪市城東区)が、「S」という建設会社(大阪府八尾市)に対し5000万円の請負代金を請求したもの。こういっては何だが、小さな会社同士の、共同住宅建設を巡るトラブルに端を発したもので、ただそれだけなら本紙も取り上げはしない。
 本紙が注目するのは、この「訴状」のなかで、Y設計事務所は、赤字になることが明らかな案件にも拘わらずS社側からの工事を引き受けた理由の1つとして「脅迫」されたと主張しているからだ。
 建設会社Sのオーナーであり、S代表の父親から、Y設計事務所のO代表は刺青を見せられながら、親子揃って自分らは元暴力団員であり、しかも「現在も神戸山口組○○会と付き合いがあり、神戸山口組の○○組長とも知り合いである」と言われたため、生命身体に何らかの危害が加えられるであろうと極度に畏怖した結果、やむなく本件工事請負契約書に署名捺印したと記しているのだ。
 確かに、これが事実なら、警察当局はいまも分裂した山口組の勢力を削ぐため、どんな微罪でも逮捕しようとしているなか、格好のネタではないか。
 もっとも、正体を知らなくて1組員とただ会っただけでも御法度ともいわれるこのご時世に、そのまま暴力団の威を借りて脅すなんてことが本当にあり得るのだろうか!?(しかも後述するが、逆にS社の方がY設計事務所を告訴している)

閲覧数 (294228)
  • 2018/12/04
  • 執筆者: Yamaoka (12:37 am)

反社とズブズブの関係の挙句ーーついに御用になった激安「スーパー玉出」創業者

カテゴリ: 右翼・暴力団
 大手マスコミ既報のように、本日、大阪府警は、関西地方では激安スーパーとして誰もが知る「スーパー玉出」の創業者・前田託次容疑者(74。冒頭写真=FNNニュース映像より)を逮捕した。
 逮捕容疑は、大阪市西成区の旧売春街「飛田新地」に自分が代表を務める不動産会社が所有する物件(以下にその建物謄本を転載)が売春に使われると知りながら、山口組系暴力団幹部の内妻に賃貸し犯罪収益を受け取っていた組織犯罪処罰法違反容疑。
 府警は今年5月、前田容疑者側が貸していた「銀河」(下写真。今年5月まで営業)の経営者、山口組系極真連合会系組員を売春防止法違反(周旋)容疑で逮捕していた。
 これだけ聞くと、スーパー玉出を知らない関東地方の者などは、大手スーパー社長がなぜこんな犯罪でと驚かれることだろうが、関西のさる事情通はこう見る。
「はっきりいって、前田さんは昔から実質、企業舎弟だった。スーパーを創業(1978年)した後のことだが、地元の山口組系関係者と付き合い始め、大手を始めとするまともな仕入先は付き合いをお断りしていた。納品される商品のなかには、倒産しそうな会社、盗んで来たと思われる商品など理由あり、怪しげなルート経由のものも少なくなかった。
今回の事件は、山口組へのさらなる締め付け作戦のなかで、密接交際者、金主ということで前田さんもやられたということ」
 こういい、大阪のそれなりの事情通なら誰も驚かないという。
 本紙は12年からこの玉出のことを取り上げている。
 きっかけは、大阪の著名な事件屋連中が介入(大阪淡水魚貝の乗っ取り事件にも登場)したLEDと不動産販売の詐欺事件。その奈良市内の不動産の流れを追うと、玉出の不動産関連会社がその問題物件を意の第三者として購入(善意だと、例え事件化してもその不動産は被害者には戻らない)。ほどなくほとぼりが冷めたと思ったのか、所有権は錯誤を理由に疑惑の会社に戻されていた。

閲覧数 (292444)
  • 2018/11/01
  • 執筆者: Yamaoka (1:46 am)

あの「豊田建設」元顧問の自殺にも関係かーー社員が3人続けて自殺!? の福岡県内企業

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙でも既報のように、「豊田建設」(埼玉県八潮市。17年3月31日、破産手続き開始)の顧問をしていた斎藤弘正氏が神奈川県川崎市内の霊園で焼身自殺した(冒頭写真は自殺現場)のは16年12月のことだった。
 東京地検特捜部が3・11震災復興関連工事を巡る贈収賄疑惑のキーマンの1人と見ていたなかでのことだっただけに、その死を巡っていろんな観測も出ていた。
 結局、この疑惑は斎藤氏の死去もあって事件化することはなかった(ただし、仙台地検が今年2月補助金詐欺で家宅捜索した件は7月に陰山豊社長ら2名が在宅起訴に)が、今ごろになり、思わぬ方向から、その斎藤氏の自殺の動機になったのでないかとのある情報が遠く離れた福岡県内からもたらされた。
 それは、同県内のとある企業オーナーが、斎藤氏に対し実にきつい債権回収を行っていたというもの。

閲覧数 (373498)
  • 2018/05/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:47 pm)

「任侠山口組」の草野一家総長、襲撃される(訂正と追加情報)ーー妻が避難先で取材に応じる

カテゴリ: 右翼・暴力団
 本紙では4月29日、「任侠山口組」の直系組織・草野一家(千葉県市川市)の草野世督総長(本部長補佐)が金属バットを持った男に4月2日、都内の自宅前で襲撃されていたことを報じたが、一部誤りがあったことから訂正、それに追加情報をお伝えする。
 まず、訂正の方。
 前回記事では、草野総長襲撃翌々日の4月4日、草野総長と兄弟分の金原清士・臥龍会(大阪市中央区)会長(任侠山口組本部長補佐)の若い衆も同じく金属バットで襲撃されたと報じた。
 この際、金原会長も草野総長同様、落合金町一家連合元舎弟と記したが、取材の結果、金原会長は金町一家の西戸昂主総長と外舎弟の盃を交わしたが金町一家に加入してなかったことが判明した。また、金原会長の若い衆も襲撃されたと記したが、組員ではなく堅気の関係者だった。なお、この関係者は数人から襲われたが反撃したところ相手は逃走、本人は無傷で済んだという。
 本件に関しては、警視庁捜査員がすでに草野総長に自宅前の防犯カメラ映像の提出を求めているが、草野総長はこれを拒否していることから捜査は難航しているようだ。
 しかしながら、本紙では本件襲撃事件が草野総長の自宅前で起きたことから、妻子がこれを目撃しているとの情報を入手。ある縁から、身の安全のために子どもを連れて自宅から出ている先で草野総長の妻に接触したところ、協力を得られたことから事件の詳細について知ることができた。

閲覧数 (308140)
  • 2018/04/29
  • 執筆者: Yamaoka (1:17 am)

<ミニ情報>「任侠山口組」の草野一家総長、襲撃される

カテゴリ: 右翼・暴力団
 4月2月昼間、東京都内の自宅前で、「任侠山口組」の直系組織・草野一家(千葉県市川市)の草野世督総長(本部長補佐)が金属バットを持った男に襲撃されていたことが、関係者の証言などからわかった。
 草野総長は「山口組」落合金町連合(東京都台東区)の幹部だったが舎弟に降格、さらに破門に。そして今年1月、任侠入りしていた。
 草野一家は任侠が弱い東京(特に錦糸町や新小岩など)に根を張る組織で、しかも山口組から直に任侠に(任侠の大半は「神戸山口組」から)移籍した稀なケースで、その動向が注目されていた。

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