お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2019/05/24
  • 執筆者: Yamaoka (2:56 am)

逓信病院も払い下げの「国際医療福祉大学」ーーVS本紙訴訟のなかで証人から飛び出した驚愕の重大疑惑

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙と、いまや医療業界において徳洲会にも迫ろうかというほどの一大勢力を誇る「国際医療福祉大学」(高木邦格理事長)との間で名誉毀損に基く民事訴訟を争っているのは本紙既報の通り
 名誉毀損に問われているのは2つの記事で、一言でいえば、1つは国際医療福祉大学が政治力を使い「東芝病院」(ベット数296.現東京品川病院)買収で動いていると報じたがそんな事実はない。もう1つは16年4月、38年ぶりに千葉県成田市に医学部新設(下写真)が認められたが、それは「加計学園」同様に政治力を使い国際戦略特区制度を悪用したものではないので「ポスト加計疑惑」などと書かれるのはとんでもないというのが国際医療福祉大側の主張だ。
「最終準備書面」の提出期日が迫っており、一審訴訟は大詰めだが、そんななか、会員制情報誌『FACTA』が6月号トップで大いに注目すべき記事を出した(冒頭右写真。3頁)。
「政界遊泳で医学部新設を射止めた」(FACTA記事より)国際医療福祉大学に「福岡逓信病院」(ベット数192)を譲渡すると、「日本郵政」(6178。東証1部)はこの3月20日にIRした(4月1日に売却実行)が、これは日本郵政が官邸へ忖度した結果で、しかも日本郵政が売却しないとしていた日本赤十字社発祥の地にある東京逓信病院(ベット数477)まで国際医療福祉大学に払い下げになる可能性があるという内容だ。
 そして、国際医療福祉大学の高木理事長が福岡、東京各逓信病院の“両取り”のお墨付きを与えられるのは首相官邸に君臨する菅義偉官房長官(冒頭左写真)をおいて他にないとまで言及している。
国際医療福祉大学側は否定するが、FACTA記事も、本紙同様、高木理事長は「医者というより政商」故で、これまでの東京の山王病院(75)、熱海病院(269。旧国立熱海病院)、三田病院(291。旧東京専売公社)、医学部新設認可、福岡逓信病院、そして東京逓信病院まで政治力で払い下げを狙っているというわけだ。
 ところが、そんな記事が出るなか、実は国際医療福祉大学VS本紙訴訟においてあった3月20日の本紙側が申請した証人の尋問において、事実だとすれば、当然ながら東京逓信病院を払い下げなどできるはずもない驚愕の証言が飛び出していたのだ。

閲覧数 (7534)
  • 2019/05/14
  • 執筆者: Yamaoka (10:17 pm)

<主張>「無条件で日朝会談」は安倍首相の人気取り材料か(絵に描いた餅?)

カテゴリ: 安倍晋三
 まったく軽いというか、そして人の気持ちを思いやれない人ではないか。安倍晋三首相のことだ。
 5月12日には、自分のツイターにTOKIOメンバーとの食事会の写真を投稿し、「福島復興絡み」のコメントをしていたものだから、人気アイドルグループの「政治利用」、「ルール違反」などという声も出ている。
 そもそも、本気で福島復興に努めるなら原発廃止が筋ではないか。
 それにもまして酷いのが、5月7日から8日にかけて大手新聞1面トップなどに載った「無条件で日朝会談」の話題作り(下写真は「毎日」5月7日夕刊、8日の朝刊)。
 この大見出しだけ見れば国民も、北朝鮮に親族を拉致された家族も、新たな拉致被害者が戻って来るかもとの期待を抱かせるではないか。
 この「無条件」という意味、北朝鮮の金正恩委員長と、北朝鮮問題を巡る6カ国協議の参加国のなかで日本だけが首脳会談が実現していない焦りから、これまでの強硬方針を撤回しスリ寄ろうというのが真意であるようだが、「あらゆるチャンスを逃さないで問題解決に当たる」(安倍首相)決意を語ったもので従来方針と変わりないと強弁。
 それでも、首脳会談が現実味があるのならともかく、実際には会談実現の目途につき、「決まっていることはなにもない」(菅義偉官房長官)でなぜ一面トップ記事になるのか!? もっと伝えるべきことがあるはずだが、これでは忖度した大手マスコミとの拉致問題を必死にやっているとの話題作り、安倍首相アピールかと思ってしまう。
 某週刊誌の取材で、本紙・山岡は「家族会」元事務局長で、02年に帰国した弟・蓮池薫氏の実兄である蓮池透氏に今回の報道につき感想を聞いたが、「今更ながらですが、本当なら1人でも連れ戻して欲しい」とのこと。
 しかしながら、「やるやる詐欺」ではないが、02年の小泉首相訪朝で5人帰国(横写真)後、この17年間、まったく進展ないことを思えば、「安倍さん自身は日朝会談とは一言もいってない。マスコミがいっているだけ」(蓮池氏)で、蓮池氏も安倍首相の参議院選挙に向けての話題作りと疑わざるを得ないとのことだった。
 それに万一、首脳会談となっても、安倍首相は「すべての拉致被害者の即時一括帰国という原則はまったく変えていない」と述べている。ところが、日本が被害者と認定している帰国した5人以外の12人につき、北朝鮮は「8人死亡、4人未入国」と主張、しかも拉致されてから長い年月が経つなか、この間、死亡したり帰国を望まない方がいてもおかしくなく、この「即時一括帰国」原則は1人でも2人でも戻れるチャンスをも潰してしまう。
 ところで、安倍首相は政治家のなかで拉致問題に一番早くから取り組み、もっとも熱心にやることで注目を浴び、首相の座を引き寄せたとされるが、蓮池氏は02年の小泉首相訪朝後、官房副長官として関わって来ただけで「一番早く」ということもなければ、「熱心」ということもなかったという。
 本紙がスクープした安倍事務所の選挙妨害疑惑と地元・下関市の安倍首相自宅放火事件の関係ーーその放火に関し、現在、安倍チルドレンの参議院議員、青山繁晴氏はかつて拉致問題絡みと見て朝鮮総連説を述べたことがあるが、自宅が放火されたのは02年小泉首相訪朝の前、00年なので、時系列的にも朝鮮総連説など矛盾するわけだ。
 話を戻り、今回の蓮池氏取材に当たり、『拉致と日本人』(蓮池氏と辛淑玉氏の対談。岩波書店。16年7月発売)に目を通すと、安倍首相が12年12月に政権復帰したが、蓮池氏は拉致問題の進展につき「私は期待しませんでした。私は第一次政権の放り投げ方を見て、この人は政治家として終わっていると思っていましたので」、「拉致問題を利用して、憲法を変えたいのかって」など何とも辛辣だ。
 安倍首相がこれまでやったことも、「制裁を少し強化したことと、担当大臣というポストを作ったぐらいです」とのことだ。
 また、帰国した拉致被害者の国の手当ては法案で月13万円ほどに過ぎず、「これでは低すぎる」と指摘したら、「野党が委員会の審議で引き上げるから」とかわされ、そのまま法案が成立。それで蓮池氏が安倍首相に「国の不作為を問い国家賠償請求訴訟を起しますよ」と追及したら、甲高い声で、「蓮池さん、国の不作為を立証するのは大変だよ」といわれ、薄笑いを浮かべられたとも。
 まさに拉致問題を政治利用し、拉致家族の心情をもてあそんで来たというのが真相ではないか。
 その本質は、選挙妨害で利用だけされ、13年塀のなかに入れられた小山佐市氏についても通じるものがあるだろう。
閲覧数 (37680)
  • 2019/04/21
  • 執筆者: Yamaoka (8:29 pm)

<主張>安倍忖度政治の行き着く果てかーー2人死亡させても逮捕せず

カテゴリ: 安倍晋三
 4月19日午後0時過ぎ、東京・池袋で高齢者男性の運転する乗用車が暴走し、歩道を渡っていた母(31)、長女(3)を跳ねて死亡させた他、同乗していた妻も含め7人に重軽傷を負わせたのは大手マスコミ既報の通り。
 その高齢者男性・飯塚幸三氏(下右写真)は実に87歳。高齢者特有のアクセルとブレーキの踏み違いなどパニックによる運転ミスの可能性が濃厚で、高齢者の運転免許自主返上問題が再びクローズアップされるだろう。
 と当時に、2人死亡させて逮捕されないのはおかしいとの見方も出ている。
 飯塚氏も入院しているが、事情聴取に応じていることを思えばたいしたケガではないようだからだ。と共に、この人物が元官僚で華麗なる経歴の持ち主だからだ。
 東大卒。1953年、旧通産省入り。旧工業技術院(現産業技術総合研究所=筑波研究学園都市の最大研究拠点)のトップだったことは大手マスコミも報じているが、89年退官後、農業機械など国内トップ「クボタ」(6326。東証1部)に天下り、92年に電子技術など開発部門担当の専務、98年副社長、その後、代表権まで持ち、00年には顧問に。また15年秋の叙勲では元国税庁長官、元名古屋高検検事長、元国連大使などと共に瑞宝重光章受賞。翌16年春の赤坂御苑での園遊会に招待されていたことは報じられていない。
「普通、交通事故でも2人殺したら即、逮捕。こうした経歴から警察は忖度した可能性もあるのではないか。そうなると、免許更新でも忖度がなかったのかとも思える。何しろ87歳。都内在住なら自家用車は必需ではないですし」(事情通)
 ところが、大手マスコミはこうした可能性にはまったく触れない。
そういえば、石川達紘元東京地検特捜部長(78。事件時)が昨年、同じく高齢者特有の運転ミスで死亡させた際も逮捕はなかった。この時に亡くなったのは30代男性1人だけだが、1人でも悪質なら一般人の場合は即、逮捕だ(本紙既報の死亡しなくても逮捕のケースも)。しかも孫ほど年の離れた愛人(銀座のクラブホステス)とゴルフを楽しむため、彼女の東京・白金のマンション前でゴルフバックを入れていた時の事故だった。
 ところで4月19日、法務大臣まで務めた元自民党衆議院議員の保岡興治氏(横写真)がすい臓がんのため死去した(享年79歳)。
 この保岡氏、本紙既報のように、田邊勝己弁護士が代表の「カイロス総合法律事務所」(東京都千代田区)の顧問を務めていた。田邊弁護士は、自民党の秋元司代議士が闇金の代理で取立て電話を「東レ」社長にしたと『週刊文春』が報じた疑惑 で、その反社会勢力側の代理人をしていたような人物。そして、この田邊弁護士が告訴した恐喝並びに恐喝未遂事件が昨年あったが、この事件、本紙では首謀者とされる元暴力団組員が被害者とされる田邊弁護士と元仲間、しかも同事件で田邊氏が「嘆願書」を書いてやるなど不可解な点が多過ぎ、“作られた事件”の可能性があると報じている。被告の1人は本紙の取材に、「取り調べ中、担当刑事からこの件は上から来ている(本来なら事件にならない)」旨、これも忖度の結果と証言していた。
 忖度は昔からあるだろうが、安倍政権下では「森友問題」に典型的なように、国のトップに対してそうしても何らお咎め無しなら右に倣えとばかりか忖度と思われるケースが横行している(安倍首相ベッタリ記者の準強姦事件も)。
 当然ながら、その忖度は権力者側、あるいは権力者に通じる者を有利にするもの。これでは法治国家といえなくなる。
 話は変わるが、その安倍首相がいま画策しているのが今年10月からの消費税10%へアップの延期。
 安倍首相側近の萩生田光一自民党幹事長代行が4月18日、増税延期の可能性に言及し与野党に波紋が広がってるが、実は本紙はその3日前、ある重要閣僚筋から同じ可能性を聞いていた。
「増税延期は5分5分。衆参同日選は55対45の可能性」とのこと。
もちろん、安倍首相がそう考えているというのは、国民の重税不満を忖度してではない。国の借金問題をより深刻にするわけだが、偏に選挙で勝ち首相をさらに続けたい私欲のためだろう。
閲覧数 (35328)
  • 2019/04/04
  • 執筆者: Yamaoka (2:24 am)

安倍昭恵氏が名誉会長を務めるNPO法人理事長に反社疑惑(続き)

カテゴリ: 安倍晋三
 3月28日に報じた記事は大きな反響があった。
 夫人の安倍昭恵氏がこのNPO法人「US−Japan LINK」(東京都港区)の名誉会長を務めるだけでなく、前身の活動から20周年の16年12月、現役首相の安倍晋三氏自身も夫人と共にその記念講演会に出て挨拶するほど、「産経」政治部元記者で理事長・田村玲子氏とは親しい。
 しかもこのNPO法人、わが国外交・安保問題に特化した団体といえば高尚な感じがしないでもないが、前回記事でも述べたように、駐留米兵3名が沖縄の小学生を拉致・強姦したがこの3名は日本側に引き渡されず、沖縄県民の間に反基地・反米感情が高まるなか、何より日米安保が大事として、在日米軍と防衛省・自衛隊との一層の交流を深めるために設立された団体。いまの米軍基地辺野古移転強行と通じるものがある。(冒頭写真=10年5月21日、山崎直子宇宙飛行士を囲む懇談会での安倍夫婦と田村理事長=後方左の立っている女性=)
 その田村理事長の反社疑惑ももちろんだが、資金難から、東京都に届出をしている住所に事務所は存在しない。これは、特定非営利活動法人の認証取り消し要因にならないのか。
 横に掲げたのは、主たる事務所として届けられている東京都港区南青山3丁目マンション9階の部屋入り口と1階の郵便受け。
 この903号室玄関ドアには誰も勝手に入られないように南京錠で施錠され、玄関ブザーを押しても音がそもそもしない。そして郵便受けにはテープが張られ郵便物が入れられないようになっており、人が住んでないのは明らかだ。
 それもそのはず。この建物、耐震改修できないということで来年3月一杯までの退去通告が出ており、既に大半の住民が出ていっている。
 それにしても、こんなNPO法人の理事にいったい、どんな者が就いているのか。
 謄本を取ってみたところ、現在登記に出て来る田村氏以外の5人は以下の各氏。
 柳井俊二(元外務事務次官、元駐米大使)、相原宏徳(元三菱商事副社長)、秋山昌廣(元防衛事務次官)、星野俊也(国際連合日本政府代表部大使次席常駐代表)、久保文男(政治評論家。元共同通信論説委員)。
 しかし、実はこの内、相原氏、久保両氏はずいぶん前に亡くなっている。これはどういうことなのか。

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  • 2019/03/28
  • 執筆者: Yamaoka (3:49 am)

安倍昭恵氏が名誉会長を務めるNPO法人理事長に反社疑惑

カテゴリ: 安倍晋三
 HPを開設していないので、いま現在も正式に就いているかどうかは不明ながら、森友学園問題などが世を騒がせ、安倍晋三首相夫人・昭恵氏が数々の団体の名誉職に就いていることが話題になった少なくとも昨年4月まで(13年11月から)間違いなく名誉会長に就いていた、わが国外交、安全保障問題に特化したNPO法人がある。
「US−Japan LINK」(東京都港区)といい、「産経新聞」元政治部記者の田村玲子氏が中心になって02年7月に設立。以来、田村氏がずっと理事長に就いている。
 このNPO法人、1995年9月、沖縄駐留の米兵3名が地元小学生を拉致、集団強姦した事件が起き、日米安保体制を揺るがす大事になったことを憂慮し、田村氏ら女性有志が96年末、沖縄米兵の対日理解を深めるためにスタディ・ツアーを始めたのがルーツ。
 その趣旨が合うようで、昭恵夫人だけでなく、安倍首相も田村氏と親しく、関係者によれば田村氏はアポなしで富ヶ谷の安倍首相自宅を訪問するほどの関係という。
 このNPO法人の活動を見ても、前述のスタディ・ツアーから20年目の2016年12月、20周年講演会を開催した際、安倍首相自らも駆けつけ挨拶。名誉会長の昭恵夫人も挨拶している。(冒頭写真はこの講演会の集まりの際。左端人物が田村氏)
 そんなNPO法人の理事長である田村氏に、ここに来て反社疑惑が浮上している。いったい、どういうことなのか。(*昭恵夫人自身の反社疑惑はこちらの本紙既報記事を

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  • 2019/01/23
  • 執筆者: Yamaoka (2:39 am)

対「ポスト加計」疑惑=国際医療福祉大訴訟、成田市の医学部誘致担当者の証人尋問が決定。高木理事長も追加証人の可能性

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙既報のように、本紙と本紙・編集長の山岡個人は、「国際医療福祉大学」(栃木県太田原市)と高木邦格理事長(冒頭右写真)に提訴され、現在も訴訟が続いている。
 この訴訟、2つの記事が名誉毀損に当たるとして、総額5670万円の損害賠償と謝罪広告掲載を求められているものだが、その一方の記事は、安倍首相に関して未だ重大な疑惑が燻っている「加計学園」問題と同じく、安倍首相をトップに頂く内閣府国家戦略特別区域を使い、国際医療福祉大学の医学部(冒頭左写真)新設が千葉県成田市に実に33年ぶりに例外的に認められた(加計における獣医学部同様、日本医師会も医者が余るので医学部新設は必要ないと反対していた)もので、したがって本紙は「ポスト加計」とのタイトルを付け、その旨の簡単な記事を書いていた。
 当時、民主党(当時)も加計学園と同じ構造の疑惑があると見て調査するとしていたし、一部大手マスコミでも取り上げられていたのだが、なぜか本紙と山岡個人だけが、国際医療福祉大学だけでなく、高木理事長個人からも訴えられ、本紙側としてはスラップ(SLAPP。嫌がらせ)訴訟との認識だ。
 こうしたなか、1月18日の裁判で、3月20日、本紙側が要求していた成田市の高橋康久・市役所議会事務局局長の証人尋問も行うことが決まった(本紙・山岡も含め3人。午後1時30分から4時過ぎまで)。(横写真=国際医療福祉大医学部の初めての入学式で、安倍首相のビデオメッセージが流れた)
 また、大学側は高木理事長の証人尋問は執拗に必要ないと主張しているが、裁判所は高橋氏の証人尋問の結果などを見て判断するとした。
 本紙は、このことは画期的と思っている。
 なぜなら、高橋氏は2010年4月から13年3月まで市企画政策課で大学誘致を担当しており、その間に不可解としか思えない密な接触が市側と大学側であったからだ。
 まず、以下の時系列を見ていただきたい(これは公文書開示などで裏づけがハッキリしている)。

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  • 2018/12/19
  • 執筆者: Yamaoka (9:16 pm)

<映像紹介>本紙・山岡講演「疑惑は終わらずーー安倍首相選挙妨害重大疑惑」(12月11日。「たんぽぽ舎」主催)

カテゴリ: 安倍晋三
 ツイッターで話題になったのは一瞬で、すっかり忘れ去られてしまった感もある、本紙スクープの小山佐市氏(冒頭写真右人物)という暴力団にも通じる人物に選挙妨害を頼んでいた安倍晋三首相の重大疑惑ーーしかし、本紙はその後も取材を続けている。
 あり難いことに、そんななか、「たんぽぽ舎」(東京都千代田区)が主催する定例講演会に講師役として呼んでくれ、去る12月11日(火)、「=ケチって火炎瓶事件=安倍晋三議員自宅・事務所に火炎瓶はなぜ投げ込まれたのか?」と題して、10月18日のラジオ出演以来久々に、公の場でこの重大疑惑について話して来た。むろん、この間の追加取材、そして新たに判明したり、認識したことも含めてだ。
 そうしたところ、これまたあり難いことに、講演を聞きに来てくれた方が講演後の質疑応答も含め(1時間48分)すべてビデオ撮影し、ユーチューブに掲載してくれた(*ココをクリックすれば視聴できます)。
 以下に掲げたのは、この講演に当たり本紙・山岡が作成し、配布したレジメ。
 実際はまったくこのような流れではないのだが、結果としては、これらのいいたいことをほぼすべて網羅して話しているので、どんな講演内容だったのが簡単にわかってもらうためだ。
 興味のある項目があれば、是非、ご覧いただきたい。


●「疑惑は終わらずーー安倍首相選挙妨害重大疑惑」

(1)「♯ケチって火炎瓶」の功罪
 500万円を300万円にケチった?(そもそも、この恐喝事件自体、冤罪の可能性。他人の領収証の存在
 小山氏=暴力団員は虚偽
 判決文は選挙妨害を認めている?(山本太郎議員の発言
 見返りは亀田元市長の援助(7億円訴訟)と公共工事、スーパージャスコ誘致。
 安倍氏と小山氏が1対1で密談したことが抜けている=ポスト森友、加計どころではない。

(2)小山氏が火炎瓶を投げた理由
 安倍夫婦は以前からの知り合いで後援者
 亀田元市長を当選させるためと虚偽説明
 安倍・小山見返り内容の密談
 300万円の恐喝事件デッチ上げ疑惑
 報復ではなく、約束実行を促す実力行使(公用車ガラス割り、事務所はカチ込み?)
 獄中からの怨嗟の手紙内容 本件(放火事件)自体も冤罪?(福岡県警刑事のアリバイの件)

(3)選挙妨害事件の本質(古賀氏政治生命を絶つこと)
 ほぼ同じ年齢。東大卒。県議2期、代議士1期。前回の中選挙区で仲良く1期目当選。
 安倍氏自身、落選の懸念があった。

(4)重大事実が他にも判明
 1980年代からの知り合い
 そもそも安倍氏は小山氏会社忘年会に出る仲
 1980年代からの知り合い昭恵夫人が、中部学院理事に就任(古賀氏追い落とし)
 古賀氏建設会社、貸し剥がしで倒産

(5)秘書暗殺未遂事件も!?
 古賀候補者参謀の寝返り工作も
 選挙後、竹田秘書の暗殺を引き受けた?(拳銃で?)

(6)階段転落と小山氏の現状
閲覧数 (310700)
  • 2018/11/27
  • 執筆者: Yamaoka (3:36 am)

<記事紹介>「政治家とヤクザの裏面史」(溝口敦。『サンデー毎日』12月9日号)

カテゴリ: 安倍晋三
 本日発行の『サンデー毎日』で、ヤクザに詳しいジャーナリストの溝口敦氏が、来年4月末で平成も終わりということで、平成期における政治家とヤクザの関係につき4Pの記事を書いている。
 結論としては、平成期にもなると暴力団対策法(平成4年)に加え、暴力団排除条が平成22年10月までに全都道府県で施行され、従来のように政治家とヤクザが関わることは基本的に無くなったと。
 しかし例外的に2人の首相のケースで、「政治家によるヤクザ利用」があるとして具体的に述べている。
 1人は竹下登氏で、総理に立候補した際、右翼のほめ殺しに会いその中止をヤクザに頼んだ、いわゆる皇民党事件の件。
 もう1人は、現首相の安倍晋三氏で、本紙がスクープした、暴力団にも通じる小山佐市氏に、地元・下関市の市長選の選挙妨害を頼んだ件だという。
 ただし、この2人のケース、「安倍は竹下登とは違い、ヤクザを使用しても後難を恐れてか、報酬を払わなかった」と。
 詳細は同記事をご覧いただきたい。
 正確には、小山氏はヤクザではない。
 しかし、報酬をもらえなかったことから、塀の中で知り合った「工藤会」組長らに頼んで安倍首相の自宅と事務所に火炎瓶を投げ込ませ、今年2月まで13年服役していた。
 この選挙妨害の件、単に安倍派候補者のライバル候補に関する誹謗中傷ビラを撒いただけでなく、ライバル候補参謀の懐柔、さらには騙されたと気づいた後、「暗殺未遂」まで行った可能性があることは本紙既報の通り。
 ところで、この11月24日、本紙・山岡の自宅に小山氏から郵便が届いた。本紙では「♯ケチって火炎瓶」で述べられている小山氏=暴力団、300万円に報酬をケチった、のは間違いと正し、この事件の闇の深さを追及しているにも拘わらず、その手紙には、証拠資料は盗撮し不正に入手した(*山岡が入手した2回目インタビュー中、ずっとビデオが回り、その間、小山氏は一切資料撮影に文句を言っていない。事実無根)として訴訟提起を匂わせ、返還を求めるものだった。
 また、差し出した住所地は下関市ではなく、山口県以外の地方都市に変わっていた。
 本紙・山岡は先日、下関市に再取材に行った際、小山氏に電話したが、「おどれは何電話してんだ!」と即、叩き切られ、再度かけても同じ。
 その際、まだ下関市にいると思っていた山岡は何とか本人が告発するように説得しようと、唯一、わかっている親族宅を訪ねたが留守。その際、置手紙はしなかったにも拘わらず、今回の手紙にはその親族かを山岡が訪ねてすぐ小山氏に連絡あり、「山岡が行った事で、(親族)家族は大変恐怖を受けた」とも記している。ということは、居留守を使っていたのだろう。それにしても当初は「安倍を絶対に許さない!」「リベンジする!」といい取材を受けながらこの豹変振り、そして恐怖とはどういうことなのか!?
 本紙が信用できないなら、他のマスコミに接触すればいいものを、この間、そんな様子はまったくなく(複数の大手のマスコミ取材を逆に断っている情報あり)、いつの間には住所も変えている(むろんフェイクの可能性もあるとは思うが)。
 こうした事実を見ると、残念ながら小山氏はこの間、完全に向こう側に取り込まれてしまったのかも知れない。
(上写真=小山氏からのこの11月の手紙の一部。小山・安倍首相密談後、安倍首相が選挙妨害のお礼に1〜2億円払うといったが断った旨、述べている)
閲覧数 (364040)
  • 2018/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (1:41 am)

<記事紹介>室井佑月がまた連載ページで本紙・安倍首相重大疑惑を紹介(『週刊朝日』11月2日号)

カテゴリ: 安倍晋三
 作家の室井佑月氏が、今週発売(10月23日)の『週刊朝日』の自分の連載ページ(「しがみつく女」)で、8月10日号に続き、また本紙スクープの安倍首相重大疑惑を取り上げてくれている。
 何ともあり難いのだが、未確認ながら気になる情報がある。
 実は室井氏、もっと熱心に取り上げてくれていたのだが、編集部のチェックが入りだいぶトーンダウンになっているという。
 確かに、「日刊ゲンダイ」にしてもあれほど痛烈に安倍首相批判を続けながら、溝口敦氏の連載ページ、「国境なき記者団」声明やラジオ放送内容紹介という客観的事実のみで、本誌自らが大々的に取り上げることはしない。
『週刊朝日』にしても同様で、結局、安倍首相に批判的な媒体にしても、安倍一強の前では、いろんな要因から、本格的に取り上げれば辞任するしかないこの安倍首相が直に関わる疑惑はパンドラの箱を開けるようなもので、タブー視されているということか?
閲覧数 (368072)
  • 2018/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (4:46 pm)

<記事紹介>「公共の電波に乗った『ケチって火炎瓶』の真相」(「日刊ゲンダイ」10月20日付記事)

カテゴリ: 安倍晋三
 既報のように、本紙・山岡は10月18日、FMラジオ「J−WAVE」の番組に生出演し、本紙スクープの安倍首相重大疑惑につき約20分間話した。“公共電波”に話すのは初めて。
 これを受け、翌19日発売の「日刊ゲンダイ」が記事を出してくれていた。
 本紙・山岡の話の核心につき、このわずかのスペースでよくまとめてくれているので転載しておく。
閲覧数 (341465)
  • 2018/10/16
  • 執筆者: Yamaoka (12:03 am)

<お知らせ>本紙・山岡、安倍首相重大疑惑でラジオ生出演予定(10月18日。J-WAVE)

カテゴリ: 安倍晋三
 10月18日(木)、東京のFMラジオ放送局「J-WAVE」に本紙・山岡は、スクープした安倍首相重大疑惑の件で生出演します。
 出演するのは夜7時から9時までのニュースプログラム「JAM THE WORLD」の、気になるニュースをチェック&深掘りする特集コーナー「UP CLOSE」。
 時間は午後8時20分から約20分間。
 同番組HPによれば、いちよう「安倍総理と任侠の距離」というタイトルで、安倍総理と暴力団との関係を取材するジャーナリストということになっています。
 時間があれば、是非、聴いて下さい。
閲覧数 (336459)
  • 2018/10/15
  • 執筆者: Yamaoka (10:29 pm)

<記事紹介>安倍首相重大疑惑を知らしめた「♯ケチって火瓶」(SNS)の功罪(『月刊タイムス』11月号。本紙・山岡)

カテゴリ: 安倍晋三
 正式なタイトルは「連続追及ーー安倍首相宅放火事件の深い闇」という約3頁の『月刊タイムス』11月号(株式会社月刊タイムス発行)の記事。
 しかし、書いている内容は、この記事のタイトル通り、本紙スクープで、次期国会で野党が取り上げるとの噂も出ている安倍首相重大疑惑を世に広く知らしめた「#ケチって火瓶」の功罪につき論じたものだ。 
 本紙では約1カ月前からその負の部分つき言及し始めたが、これだけ詳細に記したのは初めてだ。
 なぜ、本紙がそのことに拘るのか?
 それはこの重大疑惑が野党や大手マスコミに無視されている主要な要因の1つとして、重大な事実誤認、疑惑の矮小化などがあり、結果、かつての偽メール事件のようにフェイクニュース、そこまででなくても取るに足らない疑惑と誤解されている可能性も感じており、それを訂正し、その疑惑の重要性を再認識してもらうためだ。
 思えば、ツイッターは極めて限られた文字数、しかもこの疑惑を取材した者でもなければ、「証拠文書」を検証した形跡すら窺えないのだから誤解、不正確なのは当たり前だ。
 そして、それを是正しないまま、ともかく反安倍の内容だからいい加減でも拡散されればいいと考える勢力もいる。
 これでは、逆に安倍首相を利することになる。
 例えスピードは遅くても、着実かつ正確に真相は伝えるべき。それが報道に携われ者の最低限の矜持という考えからだ。
 月刊タイムス社の香村啓文編集長のご好意で、この記事すべてを無料部分に開放した。
 是非、ご覧になっていただき、真相を口コミでもお伝えいただければ幸甚だ。
閲覧数 (332018)
  • 2018/10/13
  • 執筆者: Yamaoka (8:18 pm)

<記事紹介>「安倍首相と暴力団の癒着疑惑、『♯ケチって火炎瓶』事件が国会で追及される!?」(ライブドアニュース。10月11日)

カテゴリ: 安倍晋三
 10月11日のライブドアニュースで、本紙がスクープした安倍首相重大疑惑がいよいよこの秋に行われる臨時国会または来年1月からの通常国会で追及される可能性があるとの記事が配信されたので紹介しておく。(ココをクリックのこと
 ただし、残念ながら本紙の元にはそんな情報はまったく入っていない。
 それから、記事中に複数の重大な誤りがあるので指摘、訂正しておきたい。
(1)のところ
「関連施設5カ所に火炎瓶が投げ込まれる」
 投げ込まれたのは安倍事務所、自宅、誤って安倍事務所近くの施設の3カ所。投げ込まれている回数(5回)と混同しているのでは。

「組員の小山氏が逮捕された」
 小山佐市氏は組員ではない。

「山岡氏はジャーナリストの寺澤有氏とともに、計2回・6時間以上に及ぶ小山氏のインタビューを行なった」
 確かに本紙・山岡は2回、計6時間以上インタビューしている。しかし、寺澤氏は先の1回のみ。また、この記事でいう「証拠書類」(いわゆる3枚の念書)は山岡が2回目に会った際に入手したもの。安倍首相と小山氏の写真、獄中から小山氏が安倍首相に宛てた手紙などすべて2回目に入手したもの。

「安倍首相自身が佐山氏とあったこと」
 佐山氏→小山氏

(2)のところ
「二人で写った写真が残されている」
 この記述を見ると、小山氏と安倍首相が2人で密談した際の写真が存在すると解釈できる。しかし、本紙・山岡が入手した写真は97年2月23日、自民党山口県連パーティー会場でのもの。

「つまり司法が、安倍事務所が小山氏に協力を依頼したことや、竹田氏と小山氏との癒着を認定しているわけだ」
 本紙・山岡が判決文を見る限り、裁判所がこの2点を認定したとは解釈できない。ただし、選挙を巡って安倍事務所と小山氏がトラブルになっていたことは認定している。竹田氏にしても「かねてから交際していた」というだけで“癒着”とはいえないだろう。

 相手が相手だけに、なおさら記事は慎重を期したい。
 これは本紙としてもいつも戒めとしていることだ(それでも間違うことはむろんあるが)。
 また、この安倍首相重大疑惑は、けっして「♯ケチって火炎瓶」で流布されたようなケチなレベルではないことも、再度、訴えておきたい(*参考記事はココをクリック)。
閲覧数 (302787)
  • 2018/10/04
  • 執筆者: Yamaoka (8:16 pm)

本紙スクープ安倍首相重大疑惑の、選挙妨害相手“追い落とし”に加担していた!? 昭恵夫人

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙がスクープした、安倍晋三首相の地元・下関市の自宅に火炎瓶が投擲された放火未遂事件は、安倍事務所側が前年の下関市長選で反安倍派のライバル候補に対する選挙妨害を暴力団に繋がる人物に依頼しながら、見返りの約束を反故にしたためとの重大疑惑――その市長選で安倍事務所がテコ入れして再選したのは江島潔現参議院議員、選挙妨害され落選したのは古賀敬章元代議士であるわけだが、この古賀氏“追い落とし”に安倍首相の妻・安倍昭恵夫人も加担していた模様であることが本紙の追加取材で明らかになった。
 この安倍首相重大疑惑、本紙では地元の安倍事務所だけでなく、安倍首相自身も、選挙後とはいえ選挙妨害を依頼した暴力団に通じる人物(小山佐市氏=冒頭写真右人物)に直に会い、約2時間、事後処理につき密談したことをスッパ抜いているが、夫婦揃って直に関わっていたようなのだ。
 昭恵夫人の関与があったのは、児童養護施設(横写真)などを運営する下関市内の「中部少年学院」(定員は計128名)という社会福祉法人において。
 例の「森友問題」が発覚後、昭恵夫人が他にも50件以上、団体などの「名誉職」に就任していたことが判明。そのなかにこの中部少年学院も入っていた。名誉後援会長としてだった(以下に、夫婦揃って同学院の記念式典に出席した際の写真を転載)。
 ただし、その前に、古賀氏が同学院の理事に就いていた事実はまったく報じられていない。

閲覧数 (318490)
  • 2018/10/01
  • 執筆者: Yamaoka (9:22 pm)

<記事紹介>「このひとーー本紙・山岡。『安倍首相と暴力団の癒着を追及』」(「社会新報」10月3日付)

カテゴリ: 安倍晋三
 社民党の機関紙「社会新報」の「このひと」欄で、本紙・山岡が取り上げられたので紹介しておく。
 本紙がこの安倍首相の重大疑惑を取り上げだしてすでに4カ月近く経つ。しかし、未だにめぼしい大手マスコミは無視し続けている。
 こうしたなか、本紙の元には、この疑惑を矮小化したり、不正確な噂が流れるなか、かつての民主党に大打撃を当たえた「ニセメール事件」同様、親・反安倍派問わず、ゲテモノ扱いされているからではないかとの意見が複数寄せられて来ている。功をあせり、ともかく拡散を重視したツケではないかとも。
 しかし、そんなゲテモノなら、社民党の機関紙で取り上げられるわけもないだろう。
 今後、なおさらこの疑惑の重大性を正確に伝え、誤解を解いて行きたい。また、新たな裏づけも取って行きたい。
 通常、事件として弾けるには表面化してから1年やそこらはかかる。それに、沖縄知事選で辺野古反対派が勝ったように、安倍政権の終わりの始まりは確実に始まっている。
閲覧数 (343660)
  • 2018/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (6:23 pm)

<記事紹介>「安倍首相の『選挙妨害疑惑』SNSで拡散、事実誤認も」(本紙・山岡。『ベルダ』10月号)

カテゴリ: 安倍晋三
 既報の講演会内容同様、本当に本紙スクープの安倍首相重大疑惑を拡散してくれたことには感謝しているが、事実誤認は事実誤認として、この疑惑ははるかに重大で、本質的には安倍首相が即、首相も代議士も辞任もの、「モリカケ問題」と違って安倍首相を直撃するものであることを伝えるべく、そのための記事の第一弾を書いた会員制総合月刊誌『ベルダ』10月号(発行・ベストブック)が出た。
 本稿では、“ケチって火炎瓶”に加え、国会における山本太郎参議院議員の質問に関しても、事実誤認ではないが、親安倍派に反論の機会を与えることになった“言葉足らず”の部分があったことをあえて指摘しておいた。
 もちろん、山本議員には、質問していただいたことに、言葉では言い表せないほど深く感謝している。
 しかし、正確に事実を伝えるのがジャーナリスト、またこの疑惑を提起した当事者である本紙・山岡の使命と考えているし、スキを作り相手に反撃の機会を与え、結果的に、この疑惑自体の信憑性まで疑われてしまっては元も子もないからだ。
“言葉足らず”というのは、小山佐市被告(当時)の安倍首相宅放火未遂事件の判決文(一審)が、恰も、安倍事務所側が小山氏に選挙妨害を依頼し、かつ妨害工作がなされたのは事実と認めていると発言したこと。
 選挙妨害を認めていると断言したジャーナリストもいたが、自分にとって不都合なことには目をつむるようではジャーナリスト失格だ。
 ただし同判決文は、99年4月の下関市長選挙を巡り、小山氏と安倍事務所側がトラブルになっていたことは認めている(それも具体的な内容にも言及)。
 一方、同じくツイッターなどで拡散された、本紙・山岡の階段での転落事故が、指摘した安倍重大疑惑と関わりがあると断定するかのように報じられていることについても、山岡の見解を述べておいた。
 3P記事で、以下に2、3P目も転載している。
 発売されたばかりの有料月刊誌故、すべて無料公開できないことはお許し願いたい。

閲覧数 (305611)
  • 2018/09/29
  • 執筆者: Yamaoka (7:03 pm)

<報告>「本紙・山岡、安倍首相重大疑惑は“ケチって火炎瓶”のようなケチな内容ではないと講演」

カテゴリ: 安倍晋三
 9月27日夜、本紙スクープの安倍晋三首相重大疑惑につき、本紙・山岡は「アジア記者クラブ」の招きにより東京都内で約2時間、講演を行った。
 安倍重大疑惑とは、00年の安倍首相宅自宅放火未遂事件は、前年の下関市長選の選挙妨害を安倍事務所側が暴力団にも通じる者に依頼しながら、見返りの約束を実行しなかったことから火炎瓶投擲を受けたとの疑惑。
 この間、“ケチッて火炎瓶”がツイッター上などで拡散され、かなり知られるようになり、山本太郎参議院議員が国会で質問するするまでになっている。
 結果的にこの疑惑が知られるようになったということでは感謝しているが、しかしこの“ケチって火炎瓶”拡散で流布している骨子は、安倍事務所側は暴力団に選挙妨害を依頼、その見返りにつき500万円を約束しながら300万円にケチったために火炎瓶投擲を受けたというもので、事実誤認に加え、見返りの内容も疑惑の核心にはほど遠く矮小化されたものであることから、なぜ本紙・山岡はこれを重大疑惑というのか解説した。
 その解説の要件を以下に列記しておく。
 年内にはアジア記者クラブが今回の講演内容をDVDにして販売する予定とのことなので、関心のある方は是非。.

A)事実誤認
 安倍事務所は選挙妨害を暴力団に依頼→暴力団ではなく、暴力団にも通じる小山佐市氏という人物
B)疑惑を矮小化
(1)安倍事務所側は選挙妨害を小山氏に依頼する際、小山氏が支援する亀田博元市長を当選させるためと騙した(実際は安倍事務所の推す江島潔・現参議院を当選させるためだった。だからこそ、証拠文書の「確認書」には亀田氏の就職の世話などの記述が登場する)。
(2)安倍事務所の佐伯伸之秘書(当時)が300万円を恐喝されたと訴え小山氏は逮捕された(起訴猶予処分に)が、これは安倍事務所側のデッチ上げ逮捕の可能性がある(これが事実なら、見返りをケチったのではなく、まったく与えていないことになる)。
(3)選挙後、小山氏と安倍首相が2人だけで、安倍事務所で約2時間に渡り選挙妨害の事後処理につき密談しているが、その事実を伝えていない。
(4)火炎瓶投擲は見返りをケチったことに対する報復ではなく、手紙などで見返りを要求してもらちがあかないことから、実力行使で“追い込み”をかけたと思われる(同時期、江島市長の公用車のフロントガラスが割られるなどの事件も発生)。
(5)何よりこの選挙妨害は、安倍事務所側が“国家老”的な下関市長を当選させその利権を守るというレベルではなく、対抗馬の古賀敬章元代議士が、安倍首相自身古賀氏の政治生命を絶つために依頼した可能性が高い(だからこそ、安倍首相自らも直に小山氏に会い密談、また父・安倍晋太郎の代から秘書をし、安倍代議士のいうことと同じと見られるほど地元では評価されていた筆頭秘書の竹田力氏が関係文書に署名・捺印している。この事実に比べれば、竹田氏が元山口県警警視という事実は付属的なことに過ぎない)。

 この講演では、こうした事実を、本紙・山岡だけが入手した「確認書」2枚、「願書」1枚、安倍首相と小山氏が一緒の写真、小山氏が獄中から安倍首相に宛てた手紙、選挙妨害で撒かれた怪文書、300万円恐喝事件の300万円の領収証控え(宛先は佐伯秘書とは別人)などの証拠文書(*無断転載、使用等厳禁)を示して解説した。
閲覧数 (318524)
  • 2018/09/22
  • 執筆者: Yamaoka (4:56 am)

自民党総裁選裏事情ーー安倍首相のあの問題妻はどこにいた!?

カテゴリ: 安倍晋三
 自民党総裁選は安倍晋三首相が3選したものの、石破茂元幹事長が党員票45%、議員票も20上積みし善戦したのはご存知の通り。
 その大きな要因として、例の「モリカケ」問題を巡る安倍首相夫婦の不誠実な対応があったことは、石破氏が「正直、公正」を強調していたことでも明らかだろう。
 ところで、今回の総裁選(7日公示、20日投開票)において石破氏側は、これまでメディアに露出することのなかった妻・佳子氏が登場。10日、石破氏の総裁選特設サイトに応援メッセージが載ったかと思えば、17日祭日の銀座の街頭演説で夫人もマイクを握るなどし、強力な「援軍」となった。
 これに対し、黙っていてもしゃしゃり出るような安倍首相の妻・昭恵氏はまったく露出せず。一緒に街頭はむろん、公に姿を見せることもなかった。
 彼女、総裁選中、いったいどこで何をしていたのか!?

閲覧数 (364227)
  • 2018/09/20
  • 執筆者: Yamaoka (2:56 am)

解明「安倍首相自宅放火未遂事件の闇」(9)安倍首相は自宅放火未遂犯と20年来の知人、忘年会にも出る仲だった!?

カテゴリ: 安倍晋三
 いよいよ自民党総裁選の投開票日。
 安倍晋三氏が3選され、首相を続けることになるのだろうが、本当にそれでいいのだろうか。
 無駄とはわかっているが、昨日に続き本紙が追及している安倍首相自宅放火未遂事件の闇の続報(9回目)をお届けする。
 すでにこの連載を通してご覧いただいた方は、この疑惑は「♯ケチって火炎瓶」などで流布される、99年に行われた地元、山口県下関市の市長選における選挙妨害を「暴力団」に頼んだわけでもなければ、その選挙妨害の謝礼を「500万円のところ300万円にケチった」(下写真は関連イラスト)から自宅などに火炎瓶を投げられ放火未遂事件が起きたわけでもないことはおわかりいただけていると思う。
 選挙妨害に協力した小山佐市氏(冒頭写真右人物)は確かに後に安倍首相並びに安倍事務所側へ見返りの約束実行のための追い込みを特定危険指定暴力団「工藤会」(福岡県)の組長らに頼んだものの組織には所属していなかった。また、求めた見返りはあえて金額に直せば10億円にもなろうかという地元公共工事利権や便宜に関してだった。否、この選挙妨害疑惑は単に地元の国家老的下関市長のイスを奪われないためではなく、もし選挙妨害された古賀敬章氏が当選し1、2期下関市長を務められたら、古賀氏はそこで力をつけた後、再度、安倍首相と同じ選挙区から衆議院選挙に出馬するつもりだった(安倍首相が当選1回目の中選挙区で古賀氏も当選。小選挙区になった2回目選挙で古賀氏は安倍首相に敗れるも善戦)。そうなると安倍首相自身が落選する脅威を感じていたからこそ、この市長選で何としても落選させ古賀氏の政治生命を絶つことが安倍首相自身のためにも必要だったのだ。
 そのため選挙妨害を頼み、それは虚偽の古賀氏は朝鮮人という差別極まりない内容ビラも撒く、痛烈かつ奇しくも安倍首相の思想性が出るものとなったと思われる。そして、その重要性故に、選挙妨害後、安倍首相が直に選挙妨害を依頼した小山氏に会って事後処理につき約2時間も密談することになったと本紙は見ている。
 したがって金額にすれば10億円以上、否、金額に代えられないといってもいいもので、それを300万円とか500万円とかこの疑惑を矮小化しては、むしろ安倍首相側を利する懸念さえある。(何しろ、この300万円の恐喝事件自体、安倍事務所側がデッチ上げた可能性すらあることはこの連載8回目でも触れた通り)。
 そして、今回お伝えするのは、選挙妨害を頼んだ小山氏と安倍首相は20年来の知人で、かつ、小山氏の会社「恵友開発」のパーティにも安倍首相は出ていた関係だったと思われる点。
 以下に、その証拠の文書を転載する。

閲覧数 (365737)
  • 2018/09/12
  • 執筆者: Yamaoka (2:55 pm)

安倍首相重大疑惑ーー本紙・山岡、新宿アルタ前で初の路上報告

カテゴリ: 安倍晋三
 本紙が追及している、反社会的人物に選挙妨害を依頼したことに端を発した安倍晋三首相の下関の自宅放火未遂事件ーーあいにくの雨だったが、9月10日(月)午後7時30分から、本紙・山岡はJR新宿駅のアルタ前で、この重大疑惑(ツイッター上では「#ケチって火炎瓶」で有名)につき初の報告を約30分行った。(*この時の映像はココをクリックすれば見れます)
 後を継いで寺澤有氏が20分弱補足。10分弱、質疑応答。
 本紙・山岡が報告する前には、同じく安倍首相に関する加計疑惑を追及し、ついには安倍首相の選挙区から出馬して衆議院選挙を安倍首相と闘った黒川敦彦氏が駆けつけ挨拶をしてくれた。
 今回の街頭初報告を企画してくれたジャーナリストの林克明氏はいう。
「有意義な街頭イベントでした。火炎瓶事件が初めて路上で提起された画期的な日でした。かつて森友問題と加計問題は社会運動的には分かれていましたが、『モリカケ』として統合されました。今度は『モリ・カケ・火炎瓶』と三位一体としてのアピールが必要になると思いますが、アルタ前行動はその一歩だと思います」。
閲覧数 (345331)
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第10回目からはゲストとして須藤甚一郎氏(元芸能レポーター。目黒区議)を迎え、ますますヒートアップ! (原則)月1回、Ustreamで生放送中。なお過去の放送分はYouTubeでもご覧になれます。
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