お知らせ

○重大なお知らせ

本HPは6月22日(金曜日)を持って完全移行します!

従来のシステムが古く限界に近づいたため、6月22日(金曜日)からまったく新たなHP(https://access-journal.jp)を構築、そちらに完全移行します。
それと同時に料金体系も一新。個人に関しては月額800円(+税)のクレジット決済のみに統一します。法人に関しては料金体系は従来通りで、銀行振込も可能です。

したがいまして、有料講読入会も6月22日(金曜日)以降は、新しいHPの方でお願い致します(このHPからの入会は絶対にしないで下さい。万一、誤って入会されても返金致しかねます。)

もちろん、すでに入会いただいている方におきましては、最大1年間、このHPは閲覧専用のために残しますし、その間の新規記事も新しいHPと並行し掲載することで不利益を被らないようにしますのでご安心下さい。

本紙「アクセスジャーナル」をいつもご覧いただき、本当にありがとうございます。
これを契機に利便性、セキュリティー、そして記事内容もさらに向上させて行きますので、今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

最新エントリ
  • 最新エントリ配信
  • 2018/11/18
  • 執筆者: Yamaoka (3:54 am)

「積水ハウス」地面師詐欺事件の主犯2人が、あの投資詐欺疑惑テキシア関連ビルに会社所有

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙でも既報のように、警視庁捜査2課は10月16日、大手住宅メーカー「積水ハウス」(1928。東証1部。大阪市北区)が東京・西五反田の土地取引を巡って約55億円騙し取られた事件師詐欺事件でまず8人を。その後も逮捕を続け、これまでに計13人を逮捕している。
 もっとも、フィリピンに10月13日に出国し行方がわからなくなっているカミンスカス(旧姓・小山)操はこの間、国際指名手配されたもののいまも逃亡中。同じく主犯と見られる土井淑雄は国内と見られるが同じく行方不明のままだ。
 そんななか、本紙はこの主犯2人が、別々に代表取締役を務める2つの会社が同じビル(冒頭写真)に所在していたことを知ったので報告しておく。
 本紙は実に500億円ともいわれる資金を集めた詐欺疑惑会社「テキシアジャパンホールディングス」(千葉県千葉市)の件を11月10日報じている
 すでにこちらの疑惑に関しても当局は動き出しているが、こうしたなか、詐欺に問われないようにするためだろう、投資資金(ただし借金のかたちになっている)を「ワールドフレンドシップコイン」(WFC)というグス仮想通貨で返還すると弁明する書類を投資家に送りつけているのが「ブラックダイヤモンド」(東京都墨田区)という会社。そして、この会社と同じビルに2人の会社は入居していたのだ。

閲覧数 (6977)
  • 2018/11/10
  • 執筆者: Yamaoka (4:30 am)

「積水ハウス」主犯も関与ーー投資詐欺疑惑会社テキシアのアリバイとしての仮想通貨「WFC」

カテゴリ: 詐欺(行為)
「ワールドフレンドシップコイン」(WFC)という仮想通貨がある。
 表向きはロシアのサハ共和国のダイヤモンド採掘事業などのために発行したとされ、すでに4次に渡るICOは今年7月末に完了(最大調達額は300億円)。そして8月、10月末と2つの海外取引所に上場したという。だが、実際は投資家はWFCを売買できず、価格はゼロに等しいという。
 というのも、そもそもこのWFCは、「テキシアジャパンホールディングス」(千葉市中央区)という主に高齢者をターゲット(1口100万円で月利3%の高配当を謳っていた)に、実に500億円ともいわれる資金を集めた投資詐欺疑惑会社に対し、17年10月ごろ「被害者の会」が設立されるなか、詐欺に問われないように、(実際は無価値な)仮想通貨で返還するとして考え出されたようだからだ。
 そして、そうした旨の契約書などに登場するのが「D」(東京都墨田区)という宝石などの輸出入、販売会社。
 そして、ここに「積水ハウス」地面師詐欺事件で逃亡するまで出入りしていたというのが、同事件の主犯とされる土井淑雄なのだ。

閲覧数 (152532)
  • 2018/10/20
  • 執筆者: Yamaoka (5:38 am)

<ミニ情報>被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件(2)−−あの日大人脈が関与

カテゴリ: 詐欺(行為)
 9月20日に発売された会員制情報誌『FACTA』に、いまごろになって「『第二のスルガ』西武信金と森信親」という記事(2頁)が出ていることを知り驚いた。
 上に掲げた写真に、その記事に掲載されている西武信用金庫が引受人の為替手形が掲載されている。金額は11億円。振り出したのは「エヌ・エス・ティー」(東京都板橋区。代表取締役は山本英一氏)。
 なぜ、驚いたかというと、本紙は10月7日、「被害額50億円!?『リクルート』株、大量購入詐欺事件」とのタイトル記事を報じている
 概要は福岡市の金取引の会社社長が、格安で「リクルートホールディングス」(6098。東証1部。東京都千代田区)の株を300万株買えると言う話を信じて50億円調達したものの、カネは戻って来ず、代わりに騙していない証拠だといって40億円の為替手形が担保に差し入れられたという話。
 そして、本紙は有料部分にその為替手形のコピーを掲載していた。
 もっとも、慎重を期して引受人は●●信用金庫、振出人の社名は完全に黒塗りとしていたが、実は前述のFACTA記事と同じ、引受人は西武信用金庫で、振り出したのは「エヌ・エス・ティー」だったのだ。
 つまり、西武信用金庫を引受人にした複数の偽造為替手形が出回っており(FACTA記事で、西武信金側は取材に対し実質、偽造だと回答しているが、本紙も同様の情報を得ている)、しかも本紙が入手したこの40億円記載の方は、リクルート株大量購入詐欺話の件で使われていたということだ。
 そして、さらに興味が湧くのは、FACTAでも、振り出し人は日本大学と関係が深いとされている点だ。

閲覧数 (308824)
  • 2018/10/07
  • 執筆者: Yamaoka (12:00 am)

<ミニ情報>被害額50億円!?「リクルート」株、大量購入詐欺事件

カテゴリ: 詐欺(行為)
 求人情報、人材派遣の「リクルートホールディングス」(6098。東証1部。東京都千代田区)の株式に関する詐欺事件といえば、本紙では2014年に報じた同年10月上場前の株券を巡るトラブルに端を発した詐欺売買話と思われるかも知れないが、そうではない。
 正規のリクルート株に関することだ。
 今年3月、市場よりも格安で大量のリクルート株を購入できるとの話を女性から持ちかけられた福岡県の金取引企業の社長、それをすっかり信じて5月21日、女性らとの間で利益配分を約束した「共同事業契約書」を締結。
 そして5月27日、東京都千代田区の某メガバンク本店内東京営業部で、同株式を購入する名目で、前出・社長の口座から、同メガバンクの実に50億円の預金小切手を作成させ、同小切手は直ちに女性の同メガバンク東京営業部業の口座に振り込ませ詐取したという。
 それにしても50億円とは巨額。俄かには信じ難い。

閲覧数 (281125)
  • 2018/09/30
  • 執筆者: Yamaoka (1:36 am)

<ミニ情報>本紙既報のM資金話で名前が上がる大手企業トップ10社の実名ーー当局が内偵中か!?

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙が9月7日に報じた、未だこんな古典的なM資金詐欺話に乗ってその融資を持ち込んだ詐欺グループ側に、「この融資を受けます」と、例えば自分の名刺の裏に一筆書き署名・捺印するなど、「証拠」を渡してしまった大手企業トップが10人はいるという話ーーその「証拠」をネタに、弁護士まで使い、取材と称して公にするぞと暗に恐喝しようとしている者がいると見て、警視庁組織犯罪対策課などが強い関心を抱いていることがわかった。

閲覧数 (294871)
  • 2018/09/28
  • 執筆者: Yamaoka (5:01 am)

当局も関心ーーあの「福島電力」、破産開始決定で(2)黒幕? の正体

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙は今年8月10日までに破産開始決定を受けた「福島電力」(福島県双葉郡楢葉町)のことを2度取り上げている
 2度目に報じた8月23日には、同社が「原興産」(8894。東証2部。山口県下関市)、「AMBITION」(3300。マザーズ。東京都渋谷区)など大手不動産会社と提携し、電力小売を約7万件も短期間に確保できたのは、社長が福島第一原発事故で一時全員避難となった地区出身で、福島復興に寄与するとして、他の新電力との差別化が奏功したことに加え、一時、全国的に注目され、若くして豊富な人脈を持つA氏のお陰あってのことで、しかしこのA氏に過去があることから、当局が関心を持っているようだとも報じた。
 もっとも、この時点ではA氏が実際はオーナーで黒幕という指摘があったものの、間違いないとの確証が得られなかったことから実名報道が控えていた。
 しかし、その後、確信を得たので実名を上げる。

閲覧数 (308880)
  • 2018/09/13
  • 執筆者: Yamaoka (5:09 am)

「みなクレ」白石伸生氏による、集団訴訟準備サイトに対する名誉権侵害による削除願いの言い分

カテゴリ: 詐欺(行為)
 いま話題のソーシャルレンディングを先取りした「みんなのクレジット」(東京都渋谷区。現スカイキャピタル。17年4月まで白石伸生氏=冒頭写真=が代表)は話題を呼んだものの、昨年3月、8月と2度に渡る業務停止を食らい実質、業務ストップに。
 そして今年2月23日、ソーシャルレンディングで集めた約45億円中の未償還資金約31億円をわずか約1億円で債権回収会社に事業譲渡。投資家には、未償還資金のたった3%だけ償還し債務を免れようとしたが、投資家の一部が返還訴訟を起こすや、3月14日、白石氏がいまも代表を務め、かつ、みなクレで集めた資金の大方の融資先だった「テイクオーバーホールディングス」(旧「ブルーウォールジャパン」)が、“間接的”ながら投資家に迷惑をかけたとして、訴訟提起しないことを条件に「調整お見舞金」を払うと発表ーー。
  このように、カネを集めるや、ともかく出来る限り、投資家には返済しない魂胆かとも思えるなか、投資家からすれば、「詐欺!」との言葉が飛び出すのも当然といえば当然だろう。
 そこで集団訴訟を提起すべく、集団訴訟ポータルサイトで投資家の一部が仲間を募っていたところ、6月、白石氏から名誉権を侵害しているとして削除願いがこの集団訴訟プラットフォームを提供している会社に届く。
 結果は、現在も同ページは削除されていないのだが、本紙はその白石氏の言い分を記した資料を入手したので、以下に紹介する。
 読者自身が、両方(*問題とされるプラットホームはココをクリック)を見比べ判断していただきたい。

閲覧数 (320417)
  • 2018/09/07
  • 執筆者: Yamaoka (2:44 am)

M資金話で名前が上がる大手企業トップ10社の実名

カテゴリ: 詐欺(行為)
 昨年5月30日、玉塚元一氏は大手コンビニ「ローソン」代表取締役会長を任期半ばで突如、退任したが、その裏にはM資金話に乗ってしまったことがあるとされる。(冒頭写真=『週刊新潮』17年4月27日号記事)
 M資金とは、敗戦直後、進駐してきた米GHQが日本で接収した財産などを基に、現在も極秘に運用されていると噂される秘密資金。「M」はGHQ経済科学局のマッカート少将のイニシャルから来ている。
 むろん、そんな資金は存在せず、完全な詐欺話なのだが、なぜか大手上場企業トップほど、自分だからこそそんな特別な話が来ると信じ込む傾向があるようで、未だに騙される者がいる。
 冒頭の玉塚氏が、このM資金話に乗ったのは2016年半ばころ、融資希望額は実に5兆円とされるが、同じグループに騙された大企業トップなどが10社以上あるとされる。

閲覧数 (331164)
  • 2018/08/08
  • 執筆者: Yamaoka (2:30 am)

国立大学の信用を利用ーー「再生可能エネルギー」関連詐欺話にご注意

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙では7月31日、「太陽光発電42円売電権利」売買の大型詐欺話について報じている
 東日本大震災による福島第一原発事故発生以降、太陽光発電を始めとする「再生可能エネルギー」が注目され、それに関連した詐欺話が横行している。
 本紙では、そのなかでも全国規模で被害者が多いと見て、先に「太陽光発電42円売電権利」を取り上げたが、今回取り上げる件は、規模こそそこまで及ばないものの、国立大学並びにそこの特任講師が関わり、その社会的信用から複数の被害者で出ており、さらにすでに大学もその疑惑を知りながらも未だ職を解いておらず、そのため新たな被害者が出る可能性もあるという特異かつ緊急性から取り上げた。
 こちらは再生可能エネルギーのなかでも、太陽光発電と共に、風力発電に関して画期的と称する装置の販売に関してだ。
 すでに今年4月、宮崎県警最寄署に告発状が出されているその被告発人は「S−style」(鹿児島県加治木町)の谷口慶一郎代表取締役(45)。
 その告発状や、関係者の話を総合すると、以下のような詐欺疑惑が出ている。
 まず、風力発電の方だが、S−styleはある中国製風力発電装置のわが国における総代理店をしている。
 それは小型のもので標準価格は3000万円とされる。
 従来の風力発電装置は一定方向の風にしか対応できないがこれは360度どこからの風にも対応できる。また磁気浮上システムの導入で弱音である上、発電効率もアップしていることを謳っている。
 その上でさらに売上げのために決定的と思えるのが、わが国における風力発電装置の普及を目指すために某国立大学と産学連携で事業展開しているとして、全国各地でその代理店説明会を開催(最低300万円から)、そこにその国立大学の特任講師を登壇させる他、時には代理店希望の企業を大学の特任講師の事務所に招き入れることもあるという。
 その小型風力発電装置自体は決して詐欺紛いのものではない。しかしながら、この発電装置は国の機関による認証を得ていないことから、発電した電力を固定価格買取制度(FIT)を利用して売電できない。

閲覧数 (374495)
  • 2018/07/31
  • 執筆者: Yamaoka (6:40 pm)

全国でトラブル続出かーー「太陽光発電42円売電権利」売買の大型詐欺話にご注意

カテゴリ: 詐欺(行為)
 現在、産業用の太陽光発電の売電価格(10kw以上。20年間)は18円(1KW当たり)まで下がり投資の魅力は薄れて来ている。
 ところが、そんななかにあって、福島第一原発事故直後の42円時代、この国の再生可能エネルギー普及のための全量買取固定価格制度に注目し、全国の土地を対象に片っ端から太陽光発電権利を取得し、「いまからでも電力会社は42円で買ってくれる。現在の18円との差額を考えれば、(売電のための)土地はタダで仕入れることができる。20年の買取期間が終われば、そこをリゾート地として分譲してもよし、売電を続けてもいい。ともかく、こんな確実で高リターンの太陽光発電投資話はうちだけ。発電設備はうちで全部手配し、設置しますよ!」と、この「太陽光発電42円売電権利」を売りつけたり、その設備設置のための投資を募るS社(東京都新宿区)が存在する。
 そして、全国各地でトラブルを起こしている模様で、今後、大型詐欺事件に発展する可能性もあるとして、一部大手マスコミもすでに取材に動いているようだ。
 関係者によれば、「当時は他人の土地でも、勝手に申請することができた。S社は現在も大半の土地は取得していないが、大家と話が付いているといって『42円売電権利』を謳い、高額のカネをせしめようと動いている。
 大家にしてみれば、遊ばせている安値の山林などだから、購入者から話を聞いて寝耳に水ながら売却をOKするケースもある。だが、当然ながら売却に応じずトラブルになるケースもある(現在は買い取らないと売電権利は失う)」とのことだ。(横写真=S社のHPより。冒頭写真はS社の太陽光発電設備設置現場の1つ) 
 しかも、そのS社のM社長、調べてみると、01年12月、米国から建材を輸入するので格安で住宅を建てれると、新築住宅を完成させる意思も能力もないのに契約金を騙し摂ったとして詐欺容疑で起訴された過去があることが判明した。15都道府県の26人から総額約2億円を騙し取っていた。

閲覧数 (311722)
  • 2018/06/28
  • 執筆者: Yamaoka (4:06 am)

<ミニ情報>あの旧皇族・竹田恒泰氏も役員に就く会社代表、当局が捜査中か

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙でもこれまでに一族の病院絡みなどで取り上げたことがあるように、旧皇族かつ作家にしてタレントとしても精力的に活動しているだけに、何かと注目の竹田恒泰氏(冒頭写真)。
 今度は、その竹田氏も取締役に名を連ねる会社の代表が、公正証書原本不実記載で警視庁最寄り署に告発されていることがわかった。
 入手した告発状によれば、この代表F氏は、自分に代表権がないことを知りながら、最寄りの法務局において、事情を知らない登記官に対し、実際は変更手続きなどないのに虚偽の申し立てをし、別会社代表に今年2月就任。同社を実質、乗っ取ったという。告発状の日付は今年4月12日。
 この乗っ取られた会社S社は京都市内にたくさんの不動産を所有しているというから、狙いはそれだろう。

閲覧数 (297336)
  • 2018/05/06
  • 執筆者: Yamaoka (5:51 pm)

ご注意! あの1億6000万円ウナギ出資詐欺男、関西方面でオレオレ詐欺の商材屋に

カテゴリ: 詐欺(行為)
 本紙は12年8月、ウナギの稚魚「シラスウナギ」が高騰しているなか、「自分はシラスウナギ購入のルートがある」「出資額の3ー4倍になる!」などといって出資話を持ちかけ、東京において少なくとも10名から総額1億6000万円を騙し取った詐欺師のことを報じている。1年ほど前に関西方面に現れたとも報じているが、さらに追加情報が入って来た。
 その男、養子縁組制度を悪用し、そもそもの「吉冨直人」からこの間、「岡田直人」、さらに「岡本直人」(44歳。冒頭写真)へ。
 現在は関西方面で、いろんな会社の名義や名刺を使って携帯電話を購入してオレオレ詐欺連中へ転売したり、ヤマダ電気のフレッツ光キャンペーンのキャッシュバック(1件5万5000円)を不正に取得するなど、複数の仲間と組んで、一般人はむろん国、銀行まで騙しているという。

閲覧数 (276723)
  • 2018/02/23
  • 執筆者: Yamaoka (12:17 am)

東京地検が福島復興利権疑惑で動くも頓挫した関係会社に、補助金詐取容疑でガサ

カテゴリ: 詐欺(行為)
 仙台地検は昨2月22日朝から、宮城県大和町の産業廃棄物処理会社「タイワコスミックミリュー」、その親会社「陰山組」(福島県郡山市)などを、宮城県の補助金を騙し取った容疑で家宅捜索に乗り出した。
 タイワ社は東日本大震災でガレキを砕くための機械が使えなくなったとして、2011年と12年度、その復旧のために県から出た補助金計約3600万円を受け取った。ところが、この粉砕機の修理費を過大に見積るなど虚偽の申請をしていた疑いが持たれてのことだという。
 これだけ見れば、しょぼい事件の1つとも思えるが、本紙は16年11月13日、まず「東京地検が狙う、福島復興利権に関する贈収賄疑惑!?」、さらに同年12月25日、「東京地検が狙う3・11震災復興利権疑惑ーー自殺したキーマンの役割」なるタイトル記事を報じている。
 この後者の方の記事中、<今回の疑惑、某ゼネコンと共に、「T建設」(=豊田建設)、別の建設会社「K組」(福島県郡山市)などが3・11震災復興関連工事で売上げを急増させており、それは政治家の口利きあってのことではないかという内容>と記しているが、この「K組」=陰山組なのだ。
 一時期、あの豊田建設、自殺した斎藤弘正氏(豊田建設顧問)、それに陰山組(陰山豊元代表)は一体の関係にあり、復興利権で豊田建設同様、売上げを急増させ大儲けしたと思われる。そして、仕事を受注するため政治家に話をつけた人物として陰山組関連会社M社元専務N氏の名前が上がっていた。
 それだけに、嫌でも注目しないわけにはいかないのだ。

閲覧数 (315769)
  • 2018/02/07
  • 執筆者: Yamaoka (10:51 pm)

本紙に記事削除要請もーーあの事件屋、会社乗っ取り屋の青山清利が、今度は脱税で逮捕に

カテゴリ: 詐欺(行為)
 東京地検特捜部は本日、法人税など約3600万円を脱税した容疑で、経営コンサルタント会社「エーシーエス」(東京都新宿区)のオーナー・青山清利容疑者(43。冒頭写真)と同社社長の2人を逮捕した。
 そう、この青山容疑者は、本紙既報のように、以前には後に上場廃止になった「トランスデジタル」、「タスコシステム」、「春日電機」に闇金融資したかと思えば、米国アメックス上場企業のコールセンター子会社、またあの秋田新太郎氏率いる太陽光発電装置販売会社「エステート24ホールディングス」に乗っ取りをかけるなどした事件屋。背後に暴力団の影も見え隠れする。
 その手口の余りの強引さもあってか、ついに13年5月にはまずは未公開株詐欺容疑で逮捕に。こちらは一審は証拠不十分で無罪も、さらに銀行融資詐欺でも逮捕され、こちらは一審有罪となっている。
 既報道では、今回の脱税容疑は、こうした数々のトラブルにおける和解金に充てるためと見られるが、同情の余地はないだろう。

閲覧数 (393588)
  • 2017/11/29
  • 執筆者: Yamaoka (11:49 pm)

あの中村龍道氏も登場ーー「新日本科学」の水面下で不動産トラブルか!?

カテゴリ: 詐欺(行為)
 前臨床試験受託の最大手である「新日本科学」(2395。東京都中央区。東証1部)だが、あいかわらず業績は優れない。
 毎年のように営業利益は赤字で、経常利益も2年連続で18年3月期、19年3月期も赤字予想だ。
 そんななか、今年6月29日の定時株主総会で可決され、定款の一部が変更された。それはリゾート地開発のコンサルタント、企画・設計、リゾート施設利用会員権の売買や仲介など新たな事業の追加だった。もっとも、その後、具体的なその手の事業を始めるとのIRは出てないのだが、実は水面下では、鹿児島市の錦江高原リゾートの再開発に関係していたようなのだ。
 同地にはかつて「錦江ゴルフクラブ」(横写真)、隣接していた「錦江高原ホテル」が営業していたが、約2年前に相次いで閉鎖されている。
 一方、この一帯の土地の一部を、本紙が確認したところでは今年1月、D社という法人で購入していたのがあの中村龍道氏だった。
 そう、本紙が徹底追及しているように、詐欺紛い行為を繰り返し、悪名が高くなると中村龍道などと偽名を使っている中村浩一郎氏(冒頭右写真)のことだ。
 中村氏の故郷は鹿児島。一方、新日本科学の創業者で社長の永田良一氏(冒頭左写真)も鹿児島出身で、同県に研究所などの拠点を置き、そもそも本店は鹿児島市に置いている(冒頭の東京都の住所は東京本店)。
 地元事情通によれば、水面下でこんなことが起きているというのだ。

閲覧数 (386987)
  • 2017/10/18
  • 執筆者: Yamaoka (5:50 pm)

「クレアホールディングス」、近く株主代表訴訟提起か!?

カテゴリ: 詐欺(行為)
 増資で何とか上場維持している、典型的な「ハコ企業」といってもいい「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部。東京都港区)−−。
 関係者の話などから、早ければ11月上旬にも株主代表訴訟を提起すべく、株主が動いていることがわかった。
 同社を巡っては、本紙でも既報のように、今年6月、オーナーともいわれていた松崎弘和氏がすい蔵がんで死去。
 その松崎氏の体調不良の隙を突き、現経営陣が暴走しているとしてその責任を追及する質問状が今年6月の定時株主総会前に送られたかと思えば、松崎氏ら旧経営陣に関する「告発文書」も登場。さらにはあの永本壹柱氏も“参戦”となおさら混沌とした状況になっている。

閲覧数 (346776)
  • 2017/09/08
  • 執筆者: Yamaoka (5:44 pm)

破産した「ゴルフスタジアム」堀新社長に、B勘定疑惑

カテゴリ: 詐欺(行為)
「ゴルフスタジアム」(以下、GS略。東京都港区。破産後、豊島区のバーチャルオフィスに移転)といえば、レッスンプロなどにローンで高額のゴルフスイング解析ソフトを販売し16年8月期には売上高30億円以上と急増させたが、解析ソフト購入者にバーターで約束していた広告出稿が今年2月にストップ、そのため購入者は毎月のローン代が払えなくなり騒ぎ出し、4月には「ゴルフスタジアム被害者を守る会」を結成。大手マスコミも取り上げるようになったのは、本紙でも既報の通り。
 結局、6月27日、守る会の有志18名が東京地裁に第三者破産を申し立て、7月21日、破産開始決定。
 負債総額は約56億6200万円だった。
 破産債権届け出期間は8月25日までだったが、今も届け出を募っている。
 GSの財務状況を考えれば、債権回収はまったくというほど期待できないだろうが、そんな状況のなか、本紙にとんでもない告発がもたらされた。
 堀新社長(冒頭写真。45)は破産を見越してか今年に入ってからも、そして過去にもB勘定を度々行い、会社のカネを私的に使っていたというのだ。
 これが事実なら、債権者の怒りにますます火が付くことは必至だろう。

閲覧数 (339766)
  • 2017/09/06
  • 執筆者: Yamaoka (5:09 pm)

<連載>元プロが暴露ーー横行する「ぼったくり居酒屋」にご注意。その闇の経営実態(第4回)

カテゴリ: 詐欺(行為)
(*連載1回目はココをクリックすれば見れます)
(*連載2回目はココをクリックすれば見れます)
(*連載3回目はココをクリックすれば見れます)

【目標売上を達成するまでのエンドレス営業】
 Bグループは、毎月2回の幹部会で売上目標、原価率、人件費率などの数字を徹底的に追及される。その追及は強烈極まりなく、言葉の暴力ばかりか、経営トップから本当の暴力を受けることもしばしばである。(写真はすべてイメージです)
 このような経営方針なので、各店舗の店長は必死で売り上げを取りに行くが、一般的な営業スタイルでは到底達成できない目標数字を掲げられていることから、強引な客引きや消費税の2重取りの営業スタイルなどで数字を追い求めるしかない。
 しかし、それでも売り上げが足りないと、幹部が出てきて目標売上が取れるまで店を閉店するなと強要するのである。店のオープンは午後4時〜5時なのだが、居酒屋は仕込みがあることから早い時は午後1時くらいから働き始める。店の営業時間は午前0時〜午前1時ころまでだから、売上が悪いとそのままのメンバーで朝5時まで延長営業を強要されるのである。実に16時間の稼働時間である。
 そして、翌日も仕込みがあることから社員は家にも帰れずに店の椅子の上などに横たわり仮眠をする。ひどい時だと月に自宅に帰れるのが2回程度の社員もいた。休日はどうかというと、雇用契約書に月に8日程度の休日がだある旨の記載があったとしても、実際に休みが取れるのは月に1日か2日であることが多い。それは、休みを取ろうと思い幹部に相談すると「売上げが取れていないのに、よく休みなんか取れるな。売上が取れたら考えてやるよ」等と言われて、出勤を強要されるからだ。
 これだけでももう十分にブラック企業だと思うが、このBグループはこれだけで済まない。居酒屋には、インターネットなどの情報を見たお客様が予約の電話を掛けてくることがある。この電話の対応も店長等が行うことになるが、店の電話を自らの携帯電話に転送をして24時間いつ電話が架かってきても対応することを求められる。
 飲食業界を知らない人ならば、そんな予約電話は適当に対応しておけば良いと思うかもしれないが、インターネットを経由して掛かってきた電話は“切電率”などのデータが自動集計されて管理者がそのデータを見ることが出来るようになっているのだ。切電率などのデータとは、お客様が電話を掛けたが店側が電話に出なかった件数と割合のことを言い。この切電件数が多いと、店長や社員は幹部から「てめぇ、なんで電話に出ないんだ。俺の事舐めてんのかよ!」などと怒号されるわけだ。

閲覧数 (360834)
  • 2017/08/25
  • 執筆者: Yamaoka (12:12 am)

<連載>元プロが暴露ーー横行する「ぼったくり居酒屋」にご注意。その闇の経営実態(第3回)

カテゴリ: 詐欺(行為)
(*連載1回目はココをクリックすれば見れます)
(*連載2回目はココをクリックすれば見れます)

【違法インカムで店長が逮捕に】
 2015年11月30日午後6時20分ごろ、東京都豊島区南池袋に所在するBグループ傘下の居酒屋で、客引きとの連絡用に違法に無線局を開設したとして同店店長の盛田龍皇(29)が電波法違反(無線局無許可開設)容疑で逮捕された。
 この店長は、どのようなことをしてこの電波法という馴染みの薄い法律により逮捕されたのか。
 居酒屋の店内と外にいる客引き連中の連絡手段としてインカムを使っていたためだった。インカムなんて、どこの店でも使用しているし逮捕なんかされないだろうと感じるかもしれないが、同店で使用していたインカムは中国製で、ビルが密集している都会においても何百メートルも電波が飛ぶような高出力のものであった。
 このようなインカムを使った理由は、まず日本製のインカムと比べて安いからだ。次に、高出力のためお客さんを集めてくる客引きが遠方にいても店内の状況を連絡したり、早く客を連れてくるように指示をしたりすることが可能だったからだ。
 安くて性能が良い、でも法律には引っかかってしまうインカムなのだが、経営サイドはこの中国製インカムが違法であることを知らなかったのかというと皆、認識していた。だが、経費が安く済み、遠方にいる客引きとも連絡が取れる便利なインカムを使わないのはおかしいというBグループ経営トップの方針の結果だった。
 何しろ、インカムの台数が足りなくなると、経営トップ自ら違法インカムを手配するように指示をしていたのである。もちろん他の幹部もこれらの中国製インカムが違法であると認識した上で、経営トップの意向に沿わなければ経営者トップから暴力的なことをされるとの思いで手配していたのである。
 前述したとおり、違法インカムを使用したということで店長の盛田が逮捕され、Bグループの本社事務所にもガサが入った。Bグループは、立ち上げ当初から様々な取締りを受けていることから警察対策のスキルは十分に持っていた。時には弁護士や警察OBなどの助言を受けて警察の捜査より先回りして突き上げ捜査等をされないように妨害行為を繰り広げた。この事件の時もそうだが、盛田が逮捕されたと同時に警察対策の担当者が全店舗から違法インカムを回収し隠匿したり、事務所にあるインカムの備品管理簿や盛田の雇用契約書、あるいは様々なデータが入ったパソコンなどを車に積み込み隠し、警察がガサに入っても空振りとなるような状況であった。
 警察としては、電波法という珍しい事件で検挙することができ、話題ともなって鼻高々なのかもしれないが、実はぼったくり居酒屋でトカゲの尻尾切りをしただけの話なのだ。
【客引きの巧妙な詐欺的手口】

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  • 2017/08/15
  • 執筆者: Yamaoka (8:59 pm)

<連載>元プロが暴露ーー横行する「ぼったくり居酒屋」にご注意。その闇の経営実態(第2回)

カテゴリ: 詐欺(行為)
(*連載1回目はココをクリックすれば見れます)
【地獄の幹部会議】
 このBグループは、月に2回ほど幹部会議がある。
 これは会議などという生易しいものではない。単に経営トップの脅しの場なのだ。
 Bグループは月ごとに売上目標、原価率、人件費率、媒体費用率を定めており、この決められた目標数値より悪い結果であった場合に罵倒され、時には暴力を振るわれることもある。月の半ばにある中間報告のための幹部会では、幹部全員が思いつくだけの言い訳を並べて経営トップからの攻撃を回避しようとする。しかし、言い訳だけでやり過ごせるわけもなく、月間の締めの会議ではやはり経営トップに言葉の暴力を受けることとなるのだ。
 なぜ、達成できないような高い水準の目標になっているのかというと、目標を達成すると経営トップはその責任者に甘い言葉を投げかけながら時には立場を与え、時には若干の昇給という甘い飴を与えながら、より高い目標を設定する。そのような待遇を受けると、皆その気になってしまい、早出出勤をしたり、延長営業をするなどして、その高くなった目標をクリアするために不眠不休で働くようになる。そして、また目標をクリアすると、より高い目標に切り替わっていく。目標を達成できるか否かは正に天国と地獄の境界線なので、幹部は皆、ギリギリの精神状態で働くようになる。新しい幹部が生まれると、全員がクリアしてきた目標なんだから出来ないはずは無いと達成することが困難である目標を押し付け不眠不休の労働を押し付けていく。また、目標を達成できない状況が2〜3か月続くと、それまで月に30万円から40万円だった給料がいきなり18万円に下げられたり、上級幹部が店舗に張り付きになって無理やりでもお客をキャッチして店に押し込めという圧力がかかる。
 当然の事ながら、キャッチは公道で通行人に激しく付きまとい、違法な客引きに走ることとなるのだ。経営トップは、会議において脅し、騙し、褒めを上手に使い分けながら、幹部陣を洗脳し、あるいは逃げ場を奪ってコントロールし続けて金を吸い上げているのだ。
【店舗ぐるみで行われている詐欺の手口】

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