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  • 2018/02/17
  • 執筆者: Yamaoka (12:54 am)

貴乃花親方が「テレ朝」特番で、なお言えなかったこと

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 2月7日に報じられた2時間番組「独占緊急特報!! 貴乃花親方がすべてを語る」(テレ朝系)が大きな反響を呼んでいる。
 それはそうだろう。
 同番組では、これまで沈黙を守って来た貴乃花親方が、初めて弟子・貴ノ岩関に対する日馬富士傷害事件、そしてこの間の同事件に端を発した貴乃花の理事解任など日本相撲協会の対応につき、本音を語ったものだからだ。
 インタビューを行った山本晋也監督が番組の締めの部分で「協会に闘いを挑みますか?」と問い、「気持ちは戦います」と貴乃花が答えているように、その内容はほとんど協会にケンカを売ったに等しいものだ。
 本紙がいち早く報じたように、協会に提出したものの一切公表されていない貴ノ岩の陳述書では、日馬富士がアイスピックまで手にし、「殺してやろうか」(=アランシュ。モンゴル語で)とまで言われたと。また、事件現場に同席していた白鵬は日馬富士がアイスピックを手にするまで傍観していたとも主張。協会の報告書とはひじょうに異なる内容だ。
 また、この間、貴ノ岩が出した診断書に対し、協会側はケガの程度は軽かった旨述べているが、同番組では新たな診断書を入手。そこには“疑い”ではなく、「右側頭骨骨折」と書かれている。そして、テレ朝は貴ノ岩のCTスキャン画像500枚以上の提供も受け、、第三者的立場の医師に、確かに骨折と思われる痕があると言わさせてもいるのだ。
 極めつけは、事件が発覚した九州場所中、貴乃花は何度も役員室に呼び出されたが、そこで鳥取県警に出した「被害届」を取り下げるように言われたと断言している点だ。
 このような内容故、協会は放送翌日、テレ朝に対し、力士や親方の肖像権は協会にあるとして、無許可で取材、放送したとして出入り禁止にしている。
 だが、貴乃花に近い関係者は、貴乃花は思っていることの1割も語っていないという。どういうことか?

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  • 2018/02/07
  • 執筆者: Yamaoka (1:54 am)

あの民主党偽メール事件の「西澤孝」が、会社作りまた暗躍中(2)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 当時の前原誠司代表ら民主党執行部が総退陣に追い込まれ、またその後、国会質問に立った永田寿康衆議院議員(当時)の自殺の引き金にもなった06年2月に起きた民主党偽メール事件(「堀江メール問題」とも)ーーその偽ネタを掴ませた「西澤孝」(冒頭右写真)が名前を代え、また政治家に近づくなどし、一儲け企んでいるようだ。
 1月24日の第一報では「田中角栄の孫」と称して、馳浩元文科相(冒頭左写真)などに取り入ろうとしていると報じたが、なぜ、そんなことが可能なのか、また、他にも複数の政治家に接近したり、親交があると名前を上げていることが判明したので追加報道する。
 まず、馳元文科相に接近できたのは、自身もその正体を知らず、最近まで西澤氏と交流していたという元ビジネスパートナーによれば、ひじょうに社会的信用ある大学教授に取り入った結果だという。

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  • 2018/02/06
  • 執筆者: Yamaoka (1:52 am)

<記事紹介>「私が聞いた『モンゴル互助会』と相撲協会の黒い噂」(本紙・山岡。「iRONNA」。産経デジタル)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙・山岡はむろん相撲記者ではないが、本紙で2年前の理事長選挙前から水面下の暗闘につき書いて来たからだろう、先の理事候補選直前、「iRONNA」の方から記事執筆依頼があった(*記事はココをクリック)。
「iRONNA(いろんな)」は、産経新聞社系のオピニオンサイト。
 周知のように、貴乃花親方はわずか2票で惨敗した。
 今まで以上に他の一門のきつい締め付けがあったこと、そもそも基礎票が昨年末に無所属になった錣山親方(元関脇・寺尾)ら3票を入れても11票しかないのに一門から2名立候補したことなどからだが、選挙直前まで続いた票を巡る互いの水面下工作のなか、貴乃花親方に投票するように動いていたなかに、あの元協会顧問の小林慶彦氏(62)がいたとの報道もあり、これが事実なら他の親方が逆に反発するのも無理ない。
 大手マスコミ既報のように、日本相撲協会は昨年12月25日、この小林氏と、小林氏が代表を務める「エーティーアンドシージャパン」(東京都新宿区)を相手取り、約1億6515万円の損害賠償請求訴訟を東京地裁に提起した。
 北の湖理事長時代、エーティー社が協会と業務委託、また小林氏は顧問に就いていたところ、国技館改修工事を巡り施行業者から8000万円の裏金を受けとったり、パチンコメーカーとの力士の四股名等利用許諾契約を巡り仲介業者から1700万円の裏金を受け取るなどの背任行為を行い、協会にそれだけの損賠を与えたという内容だ。

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  • 2018/01/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:54 am)

あの民主党偽メール事件の「西澤孝」が、会社作りまた暗躍中

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 2006年2月の衆議院予算委員会で、民主党(当時)の永田寿康議員(同。冒頭左写真)が、「(ライブドア事件に絡み)証券取引法違反で起訴されたライブドア元社長の堀江貴文被告が、05年8月26日付の社内電子メールで、自らの衆院選出馬に関して、武部勤自民党幹事長の次男に対し、選挙コンサルタント費用として3000万円の振込みを指示した」などと指摘したが、その証拠とされたメールの写しは偽造したもので、当時の前原誠司代表ら民主党執行部は総退陣に追い込まれた。また、永田議員は議員辞職→自殺に至った。
 これを民主党偽メール事件(「堀江メール問題」とも)というのだが、この何とも重大なガセネタを永田氏に提供したのが「西澤孝」(冒頭右写真)という元『週刊ポスト』の記者だった。
 本紙ではその西澤氏がその後、別件詐欺で逮捕、そして偽名で大手IT企業のコンサルタント企業に就職していたことを報じているが、新たな動向がわかった。
 何と、その後の16年11月、自ら会社を立ち上げていたのだ。
 そもそも、西澤氏は競艇界のドン、笹川良一氏(故人)の隠し子と自称するかと思えば、週刊誌時代にもネタを捏造し名誉毀損で訴えられて敗訴するなど、トラブルメーカーとして知られていたが、その後、頻繁に名を変えた上、あの偽メール事件からもすでに10年以上経ち、ほとぼりがすっかり冷めたと見たのか、今度は「田中角栄の孫」などと称して、再び政治家に近づいているというのだ。

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  • 2018/01/09
  • 執筆者: Yamaoka (11:04 pm)

あの「ホテル プリンセスガーデン」(目黒)の土地が売却された事情

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 旧聞に属するが、昨年10月30日、東京はJR「目黒駅」から徒歩5分ほどの一等地にある「ホテル プリンセスガーデン」の土地が売却された件が事情通の間で話題になっている。
 このホテルの社長である片岡都美氏は、本紙でも既報のようにペルーのフジモリ元大統領と結婚した(ほどなく離婚)かと思えば、外務省キャリアや自衛隊幹部石川達紘元名古屋高検検事長、さらには山崎拓元自民党副総裁、先の衆議院選挙で引退した亀井静香元自民党政調会長など官・政界にもかなり食い込んでいる御仁だからだ。
 そうかと思えば、一時このホテルを実質、経営していた上野富吉氏が同ホテルの部屋に血痕を残して失踪。1996年のことで、仕手戦に失敗し、ヤクザ筋から借りていた巨額の借金を返済できなかったためとも見られる。その前92年には、バブル時代に杉山、マルコーと並んでワンルームマンション“御三家”といわれ、同ホテルをそもそも87年に建設し地上権を持っていた「ライベックス」が破たんする(当時は「ホテル三叙苑」名)など、きな臭い話題の舞台にもなっていた。
 そのプリンセスガーデンの土地(約970坪)は、昭和20年代から紡績専門「オーミケンシ」(3111。東証2部。大阪市中央区)の現在も第2位株主(8・5%)である「東洋商事」(オーミケンシと同住所)が所有していたが、今回、不動産会社「東京ソックス」(東京都八王子市)が購入した。

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  • 2017/12/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:17 pm)

【緊急寄稿】貴ノ岩関暴行事件の真相(詳報)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 取材旅行から戻ったので、ここに先の【緊急寄稿】の詳報を報じる。
 本紙がいち早くその存在をスッパ抜いた、12月20日の臨時理事会の報告書に添付されていた、貴乃花親方が貴ノ岩関から聞き取ったとされる「事情説明書」(=反論文書)にはどんなことは書かれていたのか!?
 大手マスコミの報道はこの間、基本的に貴乃花親方も組織の一員である以上、日本相撲協会側の調査などに応じないのはおかしいかのような論調だ。
 しかしながら、以下のような経緯で、協会側が露骨に今回の暴行事件を隠蔽しようとしたことから、貴乃花親方はやむなく警察を頼ったわけで、この間、要所要所で事前に訪ねて来られても応じられないなどの意思表示をキチンとやり、最低限の礼は尽くしているとのことだ。
 以下、暴行事件から、事件表面化までの経緯はこういうことであるようだ。

10月25日夜から26日未明に暴行事件発生

10月28日 貴ノ岩関の様子がおかしいので問い質して貴乃花親方は事件を知る。

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  • 2017/12/22
  • 執筆者: Yamaoka (11:09 am)

【緊急寄稿】貴ノ岩関暴行事件の真相

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 先日の続報です。
 先日は日馬富士がアイスピックを持っていたという衝撃的な有力証言を報じたが、さらに情報が入って来たので追加報道する。
 なお、取材旅行中のためメモ的に記す。

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  • 2017/12/21
  • 執筆者: Yamaoka (1:42 am)

日馬富士暴行事件ーー臨時理事会後の会見で明らかにされなかった貴乃花親方「事情説明書」の驚愕内容

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 大手マスコミ既報のように、昨12月20日午後1時から、元横綱・日馬富士の暴行事件を受けて、日本相撲協会の臨時理事会が開催され、関係者の処分が決まった。
 そして、理事会後の記者会見で、危機管理委員会(委員長=高野利雄・元名古屋高検検事長)がまとめた調査報告書の要旨が説明された。
 それによれば、処分に関しては、日馬富士については午前中の横綱審議委員会同様、「引退勧告相当」。横綱・白鵬は暴行をすぐ止めなかったことから来年1月給与不支給と2月50%カット、鶴竜は同理由で1月給与不支給、伊勢ケ浜親方は理事辞任、八角理事長は全体の責任を踏まえ理事長の残りの任期3カ月の報酬全額返上。一方、暴行を受けた貴ノ岩関は一方的被害者なので協会全体で守るべき力士だとして、次の1月場所も休場しても特例として番付けに配慮するとした。そして貴乃花親方についてはまだ危機管理委員会の事情聴取が終わってないので次回の理事会までにその結果を踏まえて処分を判断するとした。
 しかし、その記者会見でも、また大手マスコミでも一切出ていないある事実があった。
 本紙が得た情報によれば、危機管理委員会がまとめたその報告書には、貴乃花親方が出したと思われる「事情説明書」が添付されていたのだ。
(*本紙では今回の暴行事件発覚後では12月12日に続き4度目の記事になる)

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  • 2017/12/12
  • 執筆者: Yamaoka (10:16 pm)

貴乃花VS白鵬・相撲協会――いま、事情通の間で流れる2つの重大疑惑情報

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 鳥取県警が12月11日、貴ノ岩に対する暴行の件で、その責任を取って引退した元横綱・日馬富士を、傷害容疑で鳥取地検に書類送検、しかも起訴を求める「厳重処分」の意見を付けたと見られるのは大手マスコミ既報の通り。
 こうしたなか、11月30日の日本相撲協会の理事会で、貴ノ岩の師匠・貴乃花親方が、「警察の捜査後なら協力してもらえるか」に対し、「はい」と答えたとされることから、協会側の貴ノ岩に対する聴取がようやく実現するか関心が寄せられているが、未だ貴ノ岩は所在不明だし、貴乃花親方も協力する様子はない。また日馬富士と示談に応じないし、協会が要請する貴ノ岩の診断書も提出されていない。
 これほど貴乃花親方が頑ななのは、横綱・白鵬をトップとするモンゴル勢と、相撲協会の在り方に「相撲道」の見地から憤っており、それを是正するためには自分は相撲界を追放されてもいいぐらいの覚悟があるためとも見られている。
 そんななか、この白鵬、協会に関して、事実とすれば何とも大問題の情報が流れている。
 本紙ではこれまで貴乃花支持者の声を2度に渡り取り上げているが、今回の情報、未確認ながら、しかしその出処などから決していい加減なものではないし、問題提起する意味もあると思うので、3度目はあえてこの情報を取り上げることにした。

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  • 2017/12/08
  • 執筆者: Yamaoka (1:23 am)

改革派・貴乃花支持者が激白(2)ーー貴乃花がターゲットにしている相撲界のワルたち

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙では、今回の貴ノ岩暴行事件につき、11月24日、16年の理事長選の裏側に関して当時、貴重な情報をくれた改革派・貴乃花の支持者で業界事情通X氏へのインタビューを報じている
 それから約2週間。この間、日馬富士が引退するに至ったが、貴乃花親方が協会側と折れる様子は見えない。
 それは、貴乃花親方にすれば、日馬富士は“通過点”に過ぎず、もっとワルがいるからではないのか。
 X氏に続き、今回は、友人として貴乃花親方と親交があり、今回事件後も連絡を取り合っているY氏が本紙インタビューに応じてくれた。

ーーこの間、日馬富士は引退した。もう目的は達したのでは?
「貴乃花が、今回の貴ノ岩暴行事件につき、白鵬は日馬富士と共犯だと思っているのは間違いありません。“共謀罪だ”とまでいっていますから。

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  • 2017/11/24
  • 執筆者: Yamaoka (12:48 am)

改革派・貴乃花支持者が激白ーー日馬富士暴行事件の真相。「一番の問題は旧態依然のいまの八角理事長体制」

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 16年3月の日本相撲協会の理事長選の結果、八角親方(元横綱・北勝海)が6票、貴乃花親方が2票で、八角親方が代行から正式に理事長になり、現在の体制が出来たわけだが、その体制下で先日起きたのが横綱・日馬富士による、貴乃花部屋の貴ノ岩暴行事件ーー一連の報道における識者コメントを見ていると、日馬富士・貴ノ岩間では和解していたのに、貴乃花親方が警察に被害届けを出させた。日本相撲協会をまったく無視していることに批判の声が起きている。
 しかし、16年3月の理事長選の裏側では、本紙既報のように謀略があり、「不正で八角は理事長に就いた」(後述する識者コメントより)と貴乃花親方は本気で思っているというのだ。
 しかも、そんな者がトップに就き、貴乃花親方は本来ペイペイの理事が就く巡業部長に格下げられ、徹底してイジメ抜かれているという。
 もっとも、貴乃花親方に非があればそれは自業自得ともいえる。
 ところが、真相は、旧守派の八角理事長と、その利権に群がる取り巻きが、相撲道を突き進み、改革を目指す貴乃花親方を単に毛嫌いしてのことだというのだ。
 したがって、貴乃花親方が相撲協会など相手にせず、警察に解明を求めるのは当然。そうしないと、今回事件はなあなあにされるどころか、未だ相撲界にあっては日常茶飯事の暴力沙汰の1つとして完全に無視されていたという。
「そして今回の事件の貸し借りを、従来通りのホシのやりとりで決着を図ることもありえますよ」(別の事情通)
 本紙では今回、16年の理事長選の裏側に関して、当時、貴重な情報をくれていた改革派・貴乃花を応援する業界事情通X氏へのインタビューに成功した。
 以下は、そのX氏との一問一答だ。

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  • 2017/11/15
  • 執筆者: Yamaoka (4:41 pm)

VS松田元、記事削除仮処分申立事件ーー第3回審尋報告+「被害者の会」の陳述書紹介

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙は今年5月から6月にかけ4回に渡りSAMURAI社の粉飾決算疑惑を報じ、そのなかで、「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の元取締役で、「オウケイウェイヴ」(3808。セントレックス)の社外取締役、カリスマ投資家として著名な松田元氏(34。冒頭右写真)も関与していると指摘した。
 さらに9月に入り、松田氏が約1億9000万円の借金を返済しないことから仮差押を受け、貸金返済訴訟を起されていることを報じた
 これら計4つの記事につき事実無根だとして、松田氏が記事削除仮処分を申し立てた件の第3回目審尋が本日午前11時30分から東京地裁であったので、第2回目に続き、報告する。
 本紙側は予定通り、粉飾決算疑惑を証言した矢野健太郎氏の取材時の証拠の録音記録を2回目審尋時に続き、もう1つ追加提出。それから、松田氏が高額のカネを取り、特定銘柄を紹介するなど講師を務めた私的勉強会「平成松下村塾」などの参加者(=一般投資家)が結成した「被害者の会」代表が書いてくれた「陳述書」も提出した。さらに、粉飾決算疑惑が指摘された直後、SAMURAI社の監査法人が、複数企業の有価証券報告書虚偽記載などを理由に業務停止の処分を受けたことがある「清和監査法人」(現RSM清和監査法人)に替わっていることを示す資料も提出した。
 なお、「被害者の会」代表の陳述書は、これまで一般には知られていない松田氏の実態を浮き彫りにしていると思うし、今回、争点になっているSAMURAI社にも関わることなので、以下に全文を公開する。
 なお、この第3回審尋では、両者の主張はほぼ出尽くしたとして、裁判官から和解案が出された。
 それは、問題とされる記事の表現を弱められないか、また、本紙では松田氏を直に取材していないので、その言い分を追加記事で載せられないかというものだった。これに対し本紙側は、表現を弱めること、また、松田氏にも反論権はあるので追加記事を載せる余地はあると答えた。松田氏側の六川浩明弁護氏も、最終決断はむろん当事者たる松田氏がすることだが、その方向で検討するとのことだった。
 そこで、第4回目の審尋が11月29日(水)午前10時半に設定された。松田氏が和解拒否なら次回で審尋は終わり決定待ちに。和解を受け入れるなら、次回までに和解の内容を松田氏が提示して来ることなった。その場合は和解内容のすり合わせがあるので、さらに第5回目の審尋も設けられることになる。

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  • 2017/10/25
  • 執筆者: Yamaoka (8:52 pm)

「被害者の会」代表が語る、カリスマ実業家・松田元氏の正体(2)「SAMURAI社との関係」

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙で、若手カリスマ実業家として一部でもてはやされている松田元氏(34)が取締役を務めていた「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の粉飾決算疑惑などを指摘したところ、記事削除仮処分申立をされたことは本紙既報の通り。
 そうしたなか、本紙はその松田氏が講師をしていた「平成松下塾」などの高額有料セミナーの受講者が結成した「被害者の会」から告発を受け、つい先日、その概要をお伝えした
 共に松田氏に関することだが、その疑惑は異なることだと思っていた。
 ところが、取材の結果、両者には重大な共通点があることが判明した。
 結論を先にいえば、指摘のセミナー(塾)が開催されたのは14年6月から翌年8月にかけてだが、そのなかで松田氏はSAMURAI社の株式を買うように指示。それだけでなく、そもそも松田氏がSAMURAI社の取締役になれたのは同社の株式10%を、当時社長だった寺井和彦氏から14年10月、約1億2500万円で譲渡してもらった結果だが、その資金も塾において塾生から別名目で集めたものだったというからだ。

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  • 2017/10/24
  • 執筆者: Yamaoka (4:04 am)

「被害者の会」代表が語る、カリスマ実業家・松田元氏の正体

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
「若干30歳で年収13億円の天才投資家」などともいわれ、若手カリスマ実業家として一部でもてはやされている松田元氏(34)−−本紙でこの松田氏も関与したとされる「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の粉飾決算疑惑貸金返還訴訟をされている件を報じたところ、記事削除仮処分申し立てをされたことは既報の通りだが、「被害者の会」が本紙に告発して来た。
 冒頭に月75万円の不労所得が手に入る方法と書かれた画像を転載したが、これはかつて松田氏が講師になり、ネット上でセミナー客(むろん有料)を募っていた動画からのもの。
 今回、紹介する「被害者の会」とは、14年5月、こうした手口で「アルケミストアカデミー」(受講料29万8000円)、さらにバージョンアップした方法を紹介する「平成松下塾」(99万8000円)というセミナー(塾)に勧誘され受講した者が運営会社に対して結成している。
(*松田氏に関する告発情報を求めます

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  • 2017/10/15
  • 執筆者: Yamaoka (4:39 am)

VS松田元、記事削除仮処分申立事件ーー第1回審尋報告

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙は今年5月から6月にかけ4回に渡りSAMURAI社の粉飾決算疑惑を報じ、そのなかで、「SAMURAI&PARTNERS」(4764。JQ。旧「デジタルデザイン」)の元取締役で、「オウケイウェイヴ」(3808。セントレックス)の社外取締役、カリスマ投資家として著名な松田元氏(34.冒頭右写真)も関与していると指摘した。
 さらに9月に入り、松田氏が元金約1億9000万円の借金を返済しないことから仮差押を受け、貸金返済訴訟を起されていることを報じた
 これに対し、事実無根だとして、松田氏が記事削除仮処分を申し立てた件の第1回目審尋が10月13日午前11時から東京地裁であった。
 本紙は粉飾決算疑惑に関しては、メールのやりとり、松田氏の側近だった矢野健太郎氏の送金記録などを、金銭トラブルの件については裁判所の仮差押決定書、貸金返済訴訟の訴状などの証拠資料を提出するなどして事実無根でないと主張。また、主要は粉飾決算疑惑記事はすで3カ月以上も前に出たもので今更緊急性はなく、仮処分申し立てする意味がないとも主張した。
 これに対し、松田氏の代理人弁護士からは、粉飾決算疑惑につき、その時期の分も監査法人から適正意見が付いた有価証券報告書が出されているとの主張があっただけで、金銭トラブルの件を裏付ける1つの証拠である金銭消費貸借契約書(これも本紙は掲出)について申立書で「偽造」とまで断じながら、その裏付けとなる具体的な主張も証拠も一切出されなかった。
(*松田氏に関する告発情報を求めます

閲覧数 (300697)
  • 2017/09/21
  • 執筆者: Yamaoka (10:44 pm)

<ミニ情報>「ジパング」松藤民輔社長が死去

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 わが国唯一の金専門鉱山会社で、2000年12月から13年9月まで東証JQに上場していた「ジパング」(東京都渋谷区)の創業者で社長だった松藤民輔氏が9月11日、自宅で急逝していたことがわかった。享年62歳。
 本紙では、このジパングを、“危ない上場企業”の代表で、仕手銘柄として知られる「クレアホールディングス」(旧東邦グローバルアソシエイツ。1757。東証2部)がわずか3カ月ほどながら持分適用会社にするなど不可解な出来事があったことから取り上げたことがあった。

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  • 2017/09/07
  • 執筆者: Yamaoka (11:43 pm)

あの与沢翼のFX取引スクールのコラボ企画に詐欺疑惑!?(2)

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙は8月29日、今年8月中生徒募集を行い、総額約6億円を売り上げた与沢翼氏(冒頭写真)らのFX取引スクールに詐欺疑惑ありと報じた
 具体的には、このスクールの最大の売りは現在、買い、売りのどちらが優勢なのか判断することができる「VWシステム」というシカゴ取引所出来高監視ツールを、30万円のスクール料金を支払い入会した生徒は見ることができる点だが、このことに疑惑ありとした。
 今回は、なぜ本紙はそんなことがいえるのか具体的な根拠を示そう。
 ここで、実は前回記事の一部が不正確だった点をお詫びしたい。
 前回記事では、FX取引スクールの講師役に与沢氏らがなったわけだが、ウルフ村田(横左写真)、杉村太蔵氏にも声をかけていたと紹介した。
 だが、これは正確ではなく、実際は、与沢氏らを広告塔役にした裏の実行者O氏は、次なる投資スクールの広告塔役(講師役)として杉本氏を考えているというものだった。また、ウルフ村田氏に関しては、すでに仕手筋のお先棒を余りに担ぎ過ぎているため、裏の実行者O氏とは以前から親しい間ながら、最初から声がかからなかったそうだ。
 なお、与沢氏の次の広告塔役(講師役)の候補者としては、杉村氏以外にも2人の著名人の名前が上がっていたという。
(上右写真=今回のスクール販売会社の入居ビル。郵便受けにも社名表記はなかった)

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  • 2017/08/29
  • 執筆者: Yamaoka (6:39 pm)

あの与沢翼のFX取引スクールのコラボ企画に詐欺疑惑!?

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 本紙でも何度か取り上げたことがある、実業家・投資家ともいわれるあの情報商材屋・与沢翼氏(34。冒頭写真左)がFXトレーダーのポール・ジモン氏(同写真右)と組んで、ネット上で、初心者を対象にFX取引のスクール(6カ月間)の生徒募集を行ったのはこの8月初めのこと。
 毀誉褒貶あれど、さすが与沢氏はいまもかなりの人気があるようで、本紙が関係者から得た情報によれば、1週間ほどで約2000名の生徒が集まり募集締め切り。
 受講料は1人30万円だから、単純計算で総額6億円を売り上げたことになる。
 このスクールはFXのやり方を教えるものであり、決して利益を保証するものではない。
 しかし、そもそもわが国の法律では投資を助言するには投資免許が必要で、本来、金融庁に登録が必要のはずだ。だが、与沢氏はシンガポールを経て、現在、ドバイに移住しているというから、これも問題ないのかも知れない。
 本紙が詐欺疑惑というのは、もっと重大な情報を得ているからだ。
 それは、今回のスクール開設に当たり、生徒には「VWシステム」というシカゴ取引所出来高監視ツールを提供すると謳っている点だ。

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  • 2016/07/26
  • 執筆者: Yamaoka (10:05 pm)

元指名ホステスが語る素顔の鳥越俊太郎・都知事候補

カテゴリ: 芸能・アイドル : 著名人
 都知事選挙中の7月21日に出た『週刊文春』の鳥越俊太郎候補(76)に関しての淫行疑惑記事(冒頭写真)が話題になっている。
 有権者の投票に少なくない影響を与えているのは間違いないだろうが、そんななか、元ホステスT子さん(36)が本紙に口を開いてくれた。
 淫行疑惑の行為があったのは14年前、当時、女子大生だったA子さん(20)を鳥越氏は富士山麓の自分の別荘に呼んで強引にキスをした上、関係を迫ろうとしたが、バージンだったA子さんは拒否し未遂に。しかし、A子さんはそれが未だトラウマになり苦しんでいるという内容だ。
 これに対し、今回、本紙に告白してくれたT子さんは、同じころ、鳥越氏に気に入られ、1年以上の間、軽く10回以上、鳥越氏から個人的に指名を受けて1対1、つまり大勢での接客ではなく、まったくプライベートに相手をしていたという。そして、店を止めた後も会ったり、たまに鳥越氏から連絡が入ることもあるという関係。
 そんなT子さんが、今回の『週刊文春』記事も見た上で、自分の思うところを吐露してくれた。

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  • 2016/05/05
  • 執筆者: Yamaoka (8:02 pm)

詐欺の被害者かーー「三澤千代治」氏に関する悪評

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 三澤千代治氏(78。冒頭写真)といえば、大手ハウスメーカー「ミサワホーム」(1722。東証1部。東京都新宿区)の創業者で、長年、トップとして同社を率いて来ていた。
 ところが、バブル時代にゴルフ場などのリゾート関係に手を広げたことからバブル崩壊後の不況に伴い産業再生機構入り。06年3月、トヨタ自動車の子会社「トヨタホーム」が支援に乗り出し、同社が筆頭株主(約28%)に
 三澤氏はこれに伴いミサワホームから完全追放されたが、いま現在も、社名を「ミサワホーム」のままにしていることが、そのブランド力の高さを証明しており、いまも三澤氏を慕う事業家は少なくない。
 その三澤氏、現在も「HABITA200年住宅」という独自ブランドのハウスメーカー「HABITA CRAFT」(群馬県伊勢崎市)を経営している(上写真)が、近年、よくない情報を耳にする。

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